【ロシア】CIA元職員スノーデン容疑者、ロシアに亡命申請=入管関係者[13/07/02]

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1やるっきゃ騎士φ ★
[モスクワ 1日 ロイター] - ロシアの入国管理関係者が1日明らかに
したところによると、米政府が引き渡しを求めている中央情報局(CIA)
元職員エドワード・スノーデン容疑者がロシアに亡命を申請した。
スノーデン容疑者に付き添っている民間サイト「ウィキリークス」の関係者が、
6月30日遅くにモスクワのシェレメチェボ空港の乗換えエリアで係官に
申請書を手渡したという。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE96002D20130701
関連スレは
【米国】元CIA職員が暴露、政府のネット・通話情報収集 亡命を希望[13/06/10]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1370829290/l50
【スノーデン】CIA元職員の価値、「とってもおいしい情報源」 ロシア情報機関
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1372266234/l50
など。
2七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:23:12.53 ID:wZn8nCYs
Mjk
3七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:24:28.34 ID:ypBAZYMI
最初から本丸はロシアだと思ってたよ。
4七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:28:52.67 ID:NYLqs50B
逃がすわけ無い。
というか逃がした中国が・・・
5七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:29:20.58 ID:6fmdbq67
おそロシア。北方4島を日本へ返還し、西側陣営にこなイカ?
6七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:56:18.35 ID:GI8z8UQa
ロシアに反米が結集してるから、どっかの国がお持ち帰りすんじゃねw
7七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 08:56:58.81 ID:vH6JwnbC
ロシアスパイに華麗な転身乙ですw
8七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:04:41.83 ID:0NwZWcvt
まあエクアドルとかいう未開の地よりはましなんじゃない?
本人にとっては
9七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:12:11.64 ID:HQjy/SI+
プーチンの声明をみても、この人とロシアは凄い
流石はアメリカに唯一勝てる国にして地球人類滅殺ができる国だ

敵に回せばおそロシア
味方に回せばなおおそロシア?
10七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:13:12.44 ID:oMybaOiO
しかしこの人家族とか友人とか捨てて良く亡命なんて出来たな。
政府は違法な情報収集について結局開き直っちゃってるし。
11七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:35:20.25 ID:pBfVMCUw
>>10
> 政府は違法な情報収集について結局開き直っちゃってるし。

オバマの会見はワロタ。「みんなやってることじゃん」って
スピード違反で捕まった奴の言い訳そのまんまw
12七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:45:58.00 ID:HQjy/SI+
>>11
橋下も同じこと言ってたな。従軍慰安婦関係で
13七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:53:05.42 ID:vjg5qhj4
ロシア人でさえ逃げ出したいと思ってる
国に亡命とは。
あんな寒くて暗くて娯楽の少ない国に
住むなんて地獄が待ち受けているのに。
若気の至りですかな
14七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:58:17.57 ID:pBfVMCUw
>>13
地上の楽園、上朝鮮に飛行機強奪してまで亡命した日本人もいたけどな・・・
15七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 09:59:10.76 ID:jlh8y7JV
映画ならスノーデンが持ってるのは精巧に作られたガセ情報なんだけど、まさか現実にはねえ?w
16七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 10:16:26.87 ID:ChJdrAJ8
米ロの関係を悪化させてWW3を画策している多重スパイなんじゃないだろうか
壮大な自演のような気がしてきた
17七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 10:17:55.15 ID:YF51rtRU
ロシアのほうが恐い
18七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 10:35:28.09 ID:OK/mNnRl
こいつライタイハン暴露しないかなー
19七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 10:51:40.93 ID:bg8A3zz6
アメリカ国内の反オバマ勢力が画策した自作自演だろ
最初からロシアに行くのは決まってた
ロシアも対米で大国の威厳示せるから損はしないし 
20七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 11:00:34.07 ID:L+EDV8XK
政治亡命者を容疑者呼ばわりするんなら
日本のマスコミは今後例外なくどの国の問題でも適用しろよ
21七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 11:01:05.53 ID:KrmmVFgi
スノーデン氏の声明を読む限り彼の主張は合理的といえる。
政治亡命の申請に対しては人権を最も強く擁護してきた米国が、自分の都合が悪くなると他国に彼の政治亡命を受け入れないように要請するのは矛盾している。
確かにこういうリークが国家の安全を脅かす可能性があるのは事実だが、だからといって何をしてもいいということではない。
それにこういうリークを完全に防ぐことはおそらくできない。むしろこういうリークがあっても国家の安全が脅かされないようなシステムを作っていくべきではないのか。
22七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 11:42:34.75 ID:WCfnGCG5
命がけの行動だね。
プーチンさんは会見で、困ってるふうには見えなかった。
有為な若者の前途を守ってやるんではないかな。
同業者として、敬意をもったかもしれないな。
日常性に埋没して生きてる人間から見れば、ナイスガイで、うらまやしい。
23七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 11:50:18.50 ID:aOIBad3v
なんで空港の中にずっといるの?
仮に米国人が他国からのトランジット利用を偽装して、
スノーデン容疑者と接触はできないの?

まあそこにいる可能性は低いだろうけど、なぜロシア当局が空港内の
「乗り継ぎ区域」にいる事に拘るのか?よく分かんない
24七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 12:01:30.53 ID:pBfVMCUw
>>23
「入国させてませんよ」って口実
パスポートを取り消されているので入国もできないし、
航空券を買って第三国へ渡航することもできない。
したがって、トランジットから出られない。ってのが理屈

まぁ、トランジットゾーンに作られた特別貴賓室に滞在中だろ
25七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 12:31:03.56 ID:KrmmVFgi
スノーデンもいまいち正体が不明だな。声明を読むとかなり説得力があるが、全体的には自由主義陣営に不利なことをやっている。
現実の世界では普遍的な正義は成立しない。例えば戦争がいい例だが、敵を殺すのは正義だが、敵が味方を殺すのは悪ということになる。
戦争になっても殺人はよくないといって戦わなければ味方は全滅する。アメリカがある程度情報活動をするのは自由を守るために必要だろう。
それにスノーデンのようなリークを完全に防ぐことはおそらくできない。むしろこういうリークがあっても国家の安全が脅かされないようなシステムを作っていくべきではないのか。
26七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 12:38:52.57 ID:KrmmVFgi
スノーデンやウィキリークスが人権を重視するのなら中国や北朝鮮の人権侵害を暴露すべきだな。
詳しくは知らないが、彼らのやり口を見るとどうも自由主義陣営の暴露ばかりやっている印象がある。
そういう点を見るとあまりにも安易というか本当は何をやるべきかという本質がわかっていない気がする。
27七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 14:14:01.05 ID:OygTctLP
>>25
アメリカのどこに自由があるんだ
28七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 14:18:24.77 ID:pBfVMCUw
>>27
アメリカに非協力的な国を核兵器を開発している疑いだけで壊滅させたり
結構自由じゃん
29七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 14:50:49.00 ID:V/hycaQQ
スノーデンの経歴見るとエリートってわけじゃないんだなむしろ落ちこぼれだ
なんでCIAにスカウトされたのか疑問だったが親が公務員だからか
3023:2013/07/02(火) 16:20:06.31 ID:aOIBad3v
>>24
ありがとう
すごいスッキリした!
その理屈のおかげで、米ロ間の表面上は外交問題化を防げてる面もあるんだろうね・・・
31七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:25:48.91 ID:X6k6etTV
>>27
同意。そんなものは、何年も前からなくなっているし、アメリカには自由もなければ、民主主義国家ですらないよね。

アメリカやイギリスは、本部や様々なとことを盗聴している。
【UKUSA】=UK(英)とUSA(米)を中心とする電子情報機関の連合体で、これに“二流パートナー国”として、
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドが参加していいるわけで、ドイツを含むNATO諸国は、
日本や韓国と同じ“三流パートナー国”。

UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠にNSAを創設した米国企業“ブーズ・アレン・ハミルトン”の役割などにも、
英国は精通しているはずです。ここでイランやイラク、リビアなど中東の国々を監視している。
つまり、EUは【UKUSA】に参加していて、本来なら「NSA」や「GCHQ」のスパイ活動を知らないわけがないので、
同じ穴の狢です。ただ、各国の当区奥社や要人は、大衆以上にNSAやGCHQの監視の対象者であり、
何らかの弱みを握られているのは確実で、アメリカ合衆国が“テロ対策”を題目に、実質、自国の支配層の利益に絡めて、
特定人物(有力政治家、官僚等)や企業、敵対者を懐柔・恫喝するために、脅しの材料に使うことができるということです。

アメリカはこれまで、国の反政府勢力に資金と工作員を送り込み→騒乱状態にする→国家体制崩壊→分割
→国ごと乗っ取る、を繰り返してきました。
32七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:39:04.32 ID:X6k6etTV
ポイントは、世界制覇“全人類奴隷化計画”を目論む、気の狂った“支配層”、欧米右派勢力、
グローバル企業などがせめぎ合う相関関係、あるいは因果関係、そして、彼らが真に目論んでいる
世界支配の形態など、これまで大衆には、ほとんど知られてこなかったTop Secretの情報を、
彼らがしてきた同じやり方で、逆に公開されてしまうことを最も恐れているはずです。

現在、世界の情勢は、エドワード・スノーデンが掴んでいる
National secret information on maximum level(最高レベルの国家機密情報)をめぐり、彼の頭上を飛び越えて、
イスラエル、米、英ネオコンCIA軍団VSプーチンのロシアKGB/FSB軍団という構図となっていて、
脅迫や懐柔作戦等、あらゆる手段を行使して、“無意味な戯言”と、ワシントンを切り捨てたクレムリンを相手に、
激しい駆け引きが行われている最中でしょう。なにしろアメリカには発狂状態で、余裕も忍耐もありませんからねww

それにしても、ロシアとエクアドルの連携プレイはお見事でした。
プロ中のプロのスパイであるプーチンは、『千載一遇のチャンス!これは、絶対に逃してはならない』と、直感し、
習近平と水面下で話し合い、スノーデンをロシアまで連れてくることに成功し、エクアドルのコレア大統領に
「亡命申請決定まで数ヶ月かけることも可能だ」と言わせている間に、スノーデンから、アメリカの諜報+防諜と
謀略システム等に関する情報を、じっくりと時間をかけて聞き取り、分析しているという流れだと思っています。
33七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:42:45.64 ID:ypBAZYMI
サイバー攻撃問題 米国と中国が7月に初協議へ - 2013.6.2 19:57
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130602/chn13060219580008-n1.htm

> 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日、米中両国がサイバー空間のルールづくりに向け、
> 7月に高官レベルの協議を開始することで合意したと報じた。
>
> 米国では最近、中国軍による国防産業へのサイバー攻撃により、
> 重要な兵器関連情報が中国に流出していたことが判明。
> このためヘーゲル米国防長官は1日、規範策定のための作業部会を早期に設置すべきだと中国側に呼び掛けていた。
>
> 同紙によると、協議は高官レベルによる作業部会とし、毎年開催される米中戦略・経済対話の一環として頻繁に行う予定。
> まずはエネルギーやテレコミュニケーション分野など、米国の企業からの機密情報盗難に焦点を当てる。
> 電力など国家インフラへのサイバー攻撃中止では、「共通の土台」を探る可能性もある。
>
> 中国はただ、サイバー攻撃に関する米国側の懸念を十分理解していないとされ、実効性のある協議ができるかは不透明という。

関連
中国軍がサイバー攻撃再開 米紙、新サーバー利用 - 2013.5.20 19:47
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130520/chn13052019480006-n1.htm

中国外務省、サイバー攻撃懸念の米報告書に反発 - 2013.5.2 20:07
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130502/chn13050220070004-n1.htm

狙いは企業機密 中国サイバー攻撃 - 2013.3.20 12:06
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130320/chn13032012070005-n1.htm

「中国軍がサイバー攻撃」米社報告 20業種141企業に被害 - 2013.2.21 07:26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/chn13022107280001-n1.htm

NYタイムズが中国から4カ月間、サイバー攻撃受ける 温首相蓄財報道と同時期 - 2013.1.31 21:08
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130131/chn13013121090007-n1.htm
34七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:50:38.89 ID:X6k6etTV
そういえば、ブラジルのデモを煽っているのも、「アラブの春」同様に、アメリカ国務省や、ジョージ・ソロスの
オープン・ソサエティ(民主主義を推進する民間支援詐欺団体)が大きく関わっていて、形骸化の進むNATOに
反発する上海機構や、BRICS、中国、ロシア、シリア、イランの解体も目論んでいます。

こうして眺めてみると、いかに英国から独立したアメリカと元宗主国の英国が、世界中の様々な利権紛争や惨劇に
“NSAやGCHQの盗聴監視システム”を悪用して、1%の支配層のために、陰謀と、略奪と、破壊と、殺戮を繰り返して
いるのかが、はっきり見えてきます。

日本政府は盗聴の件で説明を求めてはいますが(笑)、単なる国民向けのポーズに過ぎません。
本気であるならば、日本マスメディアの総攻撃を受けて、今頃「日米行政協定」や「日米地位協定」、「日米同盟」は破棄され、
TPPからも、完全撤退しているはずであり、そうすることによって、初めて「独立記念日」を祝う資格のある国家だと思います。
35七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:56:12.05 ID:ypBAZYMI
>>34
はい、いつもの本音が出たね。

お前はロシアを擁護する形を取りつつ、シナへの話題に絡めた途端、それは詭弁だとレスを封じようとしてきた。
そして最後には日米同盟破棄を求める。

この時勢(>>33)に、シナと米との2正面戦争させようとするお前は、沖縄独立革命やってるブサヨそのもの。
人権ガー、国際法違反ガーといいつつ、米以外のそれらは綺麗なものとしてスルーする特徴からも明白。
36七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:56:50.07 ID:oveUwUwd
諜報活動なんて、どこの国もやっている。
なんでそんなに騒ぐのかな?

日本は、引き続き国益のために、日米同盟を強化していくのみ。
37七つの海の名無しさん:2013/07/02(火) 23:58:16.37 ID:X6k6etTV
日本政府のユダヤアメリカに対する「家畜奴隷」ぶりは、経済力が日本の100分の1であるエクアドルのコレア大統領の
“国家主権”を正しく認識している姿勢と比較してみれば、一目瞭然のように、実に情けなく、自国民のことなど、
まったく眼中にないことは、憲法改悪や、原発推進、傲慢で無責任なワ○ミを推したことでも明らかです。

選挙の前だけ出来もしない見せかけの公約を並べ上げ、声を涸らして騒ぎ立てる最低民度の者たちが、
あらゆる責任を棚上げしながら、コロコロと首相が変わる度に、民意で選ばれてもいない頭のおかしな者たちが、
国の主幹として、あくまでもアメリカの都合と自己利益に合わせて、国民の財産を搾取し続けているのが
日本の多くの政治家の真の姿です。

このような世界規模の著しい人権侵害行為と国歌の関するスパイ行為が、「同盟国」のアメリカ合衆国から
行われているにも拘らず、不平等条約も、米軍も何ひとつ動かせず、郵貯のみならず、国民の年金にまで手を付け、
投資するような売国政治家は無用です。家畜奴隷政治家も無用です。
戦後、GHQに一旦は解体された政界を小金で操る“財閥企業”は、さらに害悪であり、無用です。
38七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:01:12.18 ID:7lDUg23M
アメリカが暗殺部隊を送り込む
39七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:05:25.72 ID:QR3Ijm3P
>>35
>人権ガー、国際法違反ガーといいつつ、米以外のそれらは綺麗なものとしてスルーする特徴からも明白

流石は、一般国民を「左翼にドヤされた!」などと、平気で嘘をF-bookに掲示したり削除する安倍首相の支援者だけあって、詭弁家ですね。
この前も言ったはずですが?無職のニートが、連日2ちゃんねるに噛り付いて粘着し、何を言っても、説得力などありませんよ。
妄想は安倍首相だけで勘弁してくださいよwww
40七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:09:27.83 ID:hSa/WRHO
>>39
お前がブサヨな件と、安部のブサヨ発言とは何の関係も無い。
お前の大好きな「詭弁のガイドライン」から引用させて貰うよ。

> 6. 一見、関係がありそうで関係のない話を始める

これなw

安部に対する言及は安部のFCにしてくれ。
俺に対する反論には何らなってない。

詭弁乙。
41七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:13:01.20 ID:hSa/WRHO
NWO大好きなリチャード・コシミズがシナを不自然にスルーするのと同じ話。

(※だからといってNWOを構成している「個々の要素」が完全に嘘とは言って無い点に注意な)
42七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:15:09.43 ID:QR3Ijm3P
>>40
●典型的な詭弁の特徴
1.  事実に対して仮定を持ち出す
2.  ごくまれな反例をとりあげる
3.  自分に有利な将来像を予想する
4.  主観で決め付ける
5.  資料を示さず持論が支持されていると思わせる
6.  一見、関係がありそうで関係のない話を始める
7.  陰謀であると力説する
8.  知能障害を起こす
9.  自分の見解を述べずに人格批判をする
10. ありえない解決策を図る
11. レッテル貼りをする
12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13. 勝利宣言をする
14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
16. 全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
17. 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
18. 自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
19. 権威主義におちいって話を聞かなくなる。
43七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:17:11.20 ID:hSa/WRHO
>>42

>>39
> 流石は、一般国民を「左翼にドヤされた!」などと、平気で嘘をF-bookに掲示したり削除する安倍首相の支援者だけあって、詭弁家ですね。
6. 一見、関係がありそうで関係のない話を始める

> この前も言ったはずですが?無職のニートが、連日2ちゃんねるに噛り付いて粘着し、何を言っても、説得力などありませんよ。
11. レッテル貼りをする

> 妄想は安倍首相だけで勘弁してくださいよwww
13. 勝利宣言をする

テストに出せるくらい、綺麗なコンボです。
44七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:23:06.11 ID:QR3Ijm3P
君は自説を強制する「言論弾圧者」だから、自己満足の世界で生きていればいいと、
何度も繰り返し言ってきたよね。自分の世界に閉じこもって、「見たいものだけ」見ていればいいでしょ

仕事もしない怠け者だから、あらゆる欲求不満をネットにぶつけて、自分を大きく見せかけ、
自作自演をしながら、他人を罵倒し、欺いているだけの器の小さい人間なんだよ。

君と違って、こちらは説得や強制なんてしたこともないし、する必要もない。
学習能力に欠けているから繰り返すけど、社会人としてちゃんと働いて、内外のニュースを
見ている人が見ればわかることなの。たぶん、君には一生無理だけど。
45七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:26:49.52 ID:hSa/WRHO
>>44
> 君は自説を強制する「言論弾圧者」だから、自己満足の世界で生きていればいいと、
> 何度も繰り返し言ってきたよね。自分の世界に閉じこもって、「見たいものだけ」見ていればいいでしょ

それはお前な?

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1372742639/

> 15 自分:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/02(火) 18:15:59.43 ID:ypBAZYMI [2/6]
> CIAに入ってる時点で綺麗な仕事を期待する方が頭おかしい。
> その上、ロシアも綺麗じゃないのは知ってる筈だし。
> それなのに正義の為みたいなノリがやっぱり不可解なんだよね。

> 16 返信:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/02(火) 23:11:31.43 ID:X6k6etTV
> >> 5
> >米国民の安全も脅かしたんだからそう簡単に逃げられないぞスノーデン
>
> 君は、この問題の「最も重要な意味」をはき違えているよね。
> > 世界中の市民のプライバシーをいやしくも覗きながら、人権を土足で踏みにじり、脅かし
> 国際法を平気な顔して裏切っている、「世界の敵」は、アメリカとイギリスだよ。
> ひょっとして先も見通せない馬鹿なの?
>
> こんな国は日本からとっとと出て行ってもらわなきゃ、属国日本も、いつ同じ目にあわせられるかわかったものじゃない。
> >> 15
> もっともっとユダヤ人やアメリカとロシア歴史を学んで世界のニュースを読まないとわからないよね。

> 19 自分:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/02(火) 23:15:43.49 ID:ypBAZYMI [3/6]
> >> 16
> NWO陰謀論君は何回俺に絡めば気が済むわけ?
> レッテル貼って逃げるしか能が無い癖にいちいちご高説を垂れるなっての。
46七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:35:26.81 ID:QR3Ijm3P
>>45
>レッテル張って逃げるしか能が無い癖に、いちいちご高説を垂れるなっての

君のような尋常じゃない者からは、誰だって逃げ出したくなることに気づきましょうね。
君とは、議論をする価値もないと、はっきり、何度も言いました。

忙しいと自慢していたブログに、世の中の恨みつらみを書き込んでいればいいよ。
47七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:37:06.57 ID:hSa/WRHO
>>46
何のブログだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
晒して見ろ、お前が何者か更に分析しやすくなるからよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
48七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:39:44.29 ID:QR3Ijm3P
「精神保健福祉法改正案」という恐ろしい悪法に注意!
たとえば、政治的にめざわりな言論をする人間を、精神科医と結託すれば
「頭がおかしい」として精神病院に勝手に収容も可能だということ。
こうしたことは歴史上、ロシア系ユダヤ人のスターリンが行ってきたが、実質同じことができる法案で、
この問題は、国連拷問禁止委員会からも、再三指摘・警告されている。

戦争に反対すると、基地外または左翼
原発に反対すると、基地外または左翼
公約違反を指摘すると、基地外または左翼
不正選挙を指摘すると、基地外なたは左翼

精神病院へ強制措置入院→長期拘束+薬物過剰投与→廃人→言論統制・人権侵害

【国際連合 拷問禁止委員会 第1164回会合で以下の最終見解を採択】2013年5月29日

国際連合拷問禁止委員会は日本国に対し、精神保健施設(精神科病院等)に対する運用上の制限を定めた
精神保健福祉法に反して、また国連締約国代表が提供した追加情報にもかかわらず、非常に多くの精神障害者
及び知的障害者が自らの意思に反して留置されて(強制入院)しばしばそれが長期間に渡っていること(長期入院)に対し、
国際連合拷問禁止委員会は、国際的にも非人道的なことだという懸念を抱いており、これまでと変わらず警告する。

また非人道的で人間としての品位を傷つける扱いに相当し得る、精神科病院の隔離や身体拘束、強制投薬、措置が
頻繁に行われていることに対し、国際的に非人道的なことだという懸念を抱いており、国際連合拷問禁止委員会はさらに警告する。

【精神科病院協会の政治献金】については、総務省のHPで調べられる
日本精神科病院政治連盟、手広くばら撒いているようで…

<<政治資金収支報告書>>
平成24年11月30日公表(平成23年分 定期公表)日本精神科病院政治連盟
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/121130/2378600018.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/121130/2378600018.pdf
www.soumu.go.jp

このブログは精神科医の実態についてとても詳しいです。
精神科医の犯罪を問うブログ

わいせつ精神科医に有罪判決・・・そのオチは??? .
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507144.html
49七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:42:25.98 ID:hSa/WRHO
>>48
状況を踏まえず、
お前のお花畑な理想郷実現の為なら、
日本国を今より危険な状況に陥る事すら辞さないお前は、

間違いなく、

ブサヨです。
50七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:43:45.25 ID:QR3Ijm3P
>>47
…??君自身のブログのことを言っているんだけど?
発狂しているみたいだけど、あたま大丈夫?

悪いけど、俺は、ブログを始め、F-book、バカッターを使ったことなんて一度もないよ(笑)
51七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:45:13.48 ID:hSa/WRHO
>>50
はやく晒せよ。
52七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:48:25.14 ID:QR3Ijm3P
>>49
だったら、ストーカー行為を繰り返し、ヤクザまがいに言いがかりをつけ、自作自演を繰り返す、
言論弾圧者で「極右思想」の君は、反日思想の在日韓国朝鮮人丸出しだと思うけどね。

本当に毎晩失笑させてくれるよ、君は(笑)
53七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:53:28.85 ID:QR3Ijm3P
Massive NSA spying on European Union, Germany. 1 July 2013
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/01/surv-j01.html

ドイツのシュピューゲル誌によって公表された報告書によると、NSA(米国家安全保障局)は、
PC・ネットワークに浸入し、ニューヨーク市と同様に、ワシントンD.C.の外交オフィスや、
ブリュッセルのEU本部にも盗聴器を仕掛け、盗聴し、情報収集していたことが明らかになりました。

現在、刑事訴追で脅かされている、内部告発者エドワード・スノーデンが入手した極秘文書により、
アメリカ政府の違法な盗聴、スパイ行為の暴露したことで、刑事告発され、死刑宣告の可能性があることを
知っていたと同誌は伝えていました。

2010年9月付けのNSA文書は、盗聴の“位置の指標”として、ニューヨークの国連本部で、EU本部に関して言及しています。
さらに重大なのは、大臣のEU会議と欧州理事会が位置しているブリュッセル・オフィスビルの盗聴です。
EUによる5年前からのセキュリティ調査は、ビル内の電話からかけられていたものをモニターしました。
保安担当官は、『ブリュッセル郊外のNATO本部に対するEvereのアクセスを追跡することができました。正確な分析では、
情報通信システムに対する攻撃が、NSAの専門家によって使用されるNATO本部から切り離された建築物群から発したことを示しました』
と、シュピューゲルは報じています。
54七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:53:48.85 ID:hSa/WRHO
>>52
そもそもお前が俺と知らずに毎度レスしてくるから、反応してあげてるだけなのに、
時系列無視して自演と思い込む、その特徴はお前の大好きなパラノイアそのものですがな。

悔しいからと、過剰にレッテルを列挙し、レッテル同士の整合性の不備にすら気づかず、
ポスコロ的に「言論弾圧」「極右思想」とほざくお前は、お前の大嫌いな「チョン」や「ペクチョン」そのもの。

失笑というが、文面からは悔しさが滲み出てる。

ところで翻訳やめちゃったの?
俺が法律提示したから虚しくなっちゃったんだよな?w wwwwww

ブログまだか?URLコピペするだけだろ?早くしろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
翻訳作業より簡単なお仕事だろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
55七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:55:35.24 ID:hSa/WRHO
言ってる傍から翻訳作業で逃避行動かwww

ブログwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
56七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:58:45.59 ID:QR3Ijm3P
この暴露には、名目上NATOは、アメリカとカナダ、さらに多数の欧州諸国との軍事同盟関係のため、
同盟国のアメリカの盗聴・監視のためのスクリーンとして、使用されたことが明確になったときから、
この意外な事実は、これまでの米欧関係に、最大の一触即発の状況がもたらされるかもしれません。
シュピーゲル誌はまた、スノーデン文書は、NSAが毎月ドイツで5億もの電話や電子メール、及び
テキスト・メッセージを盗聴していることを明らかにしたと報じています。

同誌は“NSA文書”から引用し、『ほとんどの外国の三流パートナー国を攻撃することができます。勿論、彼らはしています』
と報じています。

NSA用語によると、アメリカ合衆国は、唯一のファーストクラスの国で、二流のパートナー国は、
“英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド”であり、より好ましくない欧州諸国については、
例えば、3流パートナー国と評価されるフランスやドイツとなっており、評価されているのは、
4カ国の二流パートナー国のみです。

この4カ国は、地球上でアメリカが率いるNSAスパイウェアの監視に参加し、スパイ活動を容易にしているため、
NSAの監視からは表面上、免除されています。

しかし、日曜日の英国のオブザーバー紙の報道によると、3流パートナー国の多くには、通信データを
アメリカと共有する協定合意があります。
これには、デンマークやオランダ、フランス、ドイツ、スペイン及びイタリアが含まれています。
これらの国は、NSAが、違法で大規模な通信監視を行っていることを止めようとはしません。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/01/surv-j01.html
57七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 00:59:50.52 ID:hSa/WRHO



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58七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 01:02:02.45 ID:hSa/WRHO
59七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 01:05:11.23 ID:QR3Ijm3P
また一方で、ドイツに対する監視は、フランスのものよりも、遥かに徹底的です。
(毎日モニターされた最大接続数、独3000万、仏200万と比較)ドイツに対する盗聴は、イラクやサウジアラビア、及び中国に
対して行われたものと同じレベルにあります。

多くの上位欧州当局が、アメリカ合衆国の暴挙であると憤慨し、抗議声明を発信しました。
これら欧州の支配階級の代表たちが、意外な事実に驚愕しているかのような反応は非常に疑問で、
彼らは自国の上層部と、彼らの米国人関係者と共に、同様の監視に携わっているのは確実です。

しかし、反応の満場一致は、欧州各国の政府が、NSAの電話通信とインターネットの監視捜査網をめぐり、
人々の人権を無視し、迫害しているアメリカに対して、欧州大陸の人々の潜在的反発に関して懸念を抱いている
という徴候を表しています。

ドイツの法務大臣ザビーネ・ロイトホイサー=シュナレンベルガーは、日曜日にアメリカ合衆国に対して、
即時説明を要求しました。『報道が正確であるならば、それは、冷戦時の敵対国に対する行動を思い出させます』

また、ルクセンブルク外務相のジーン・アッセルボルンは、
『これらのレポートが真実であるならば、それは絶対に許されません。
アメリカ合衆国は、自国のシークレットサービスを制御できなくなったようです。
アメリカは、彼らの同盟国よりも、むしろ、彼ら自身のシークレットサービスをモニターしなければなりません』
と述べ、外交官はNSAが盗聴する公然の目的と、最新文書の意外な新事実による見せかけとの間の矛盾点を指摘し、
さらに、『アメリカは、テロリズムとの戦いの一部であることとして、あらゆることを正当化します。
しかし、EUとその外交官は、テロリストでありません』と、断言しました。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/01/surv-j01.html
60七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 01:08:28.42 ID:hSa/WRHO
age続けるその心意気、真性とお見受けした。参りました。おやすみ。
61七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 01:15:01.76 ID:QR3Ijm3P
欧州議会下院外交委員会議長のエルマー・Brokは、シュピューゲルにこう述べています。

『“民主主義国”であるならば、スパイ行為はしない、という規模にまで達しました。
同盟国に対するそのようなふるまいには、耐えられません。彼らは、すべてのバランスを完全に失いました。
比較してみても、ジョージ・オーウェルなんて、なんでもありません』

同様の声明は、欧州でブルジョワ的な政界スペクトル全体で、保守的な右から緑の党まで、スポークスマンによって
出されました。正義、基本的人権と市民権のためのEUコミッショナーのビビアンヌ・レディング委員は、
来週、米国−EU自由貿易協定から始まるように設定された会談を破棄することができると、ルクセンブルクで観衆に語り、
さらに『パートナーは、互いを見張りません。私たちのパートナーが、私たちのオフィスで、スパイ活動を行っている
という疑惑がほんの僅かでもあるならば、大西洋を広域に横断する市場交渉を継続することはできません』
と、彼女は語っています。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/01/surv-j01.html
62七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 01:59:19.76 ID:bk+2KCYT
>>61
>『“民主主義国”であるならば、スパイ行為はしない、という規模にまで達しました。
>同盟国に対するそのようなふるまいには、耐えられません。彼らは、すべてのバランスを完全に失いました。
>比較してみても、ジョージ・オーウェルなんて、なんでもありません』

ワロタ

>さらに『パートナーは、互いを見張りません。私たちのパートナーが、私たちのオフィスで、スパイ活動を行っている
>という疑惑がほんの僅かでもあるならば、大西洋を広域に横断する市場交渉を継続することはできません』
>と、彼女は語っています。

ワロタ 
63七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 02:22:45.20 ID:QR3Ijm3P
>日本は、引き続き国益のために、日米同盟を強化していくのみ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ゴロツキヤクザ国家アメリカ合衆国の手先が紛れ込んで書込み工作してるよ(笑)
こんな狂ったことを言う者は、絶対に日本人を苦しめる「反日思想」の持ち主に違いない!

…すべての日本国民の個人情報も、税金も、基本的人権も違法に搾取され続けているというのに、
さらに、英国を除く世界中の国々の怒りを買い、連日抗議されている国がアメリカ合衆国なんだけどね?
中東やアフリカで今でも、CIA配下のアルカイダ使ってテロ行為、虐殺をしているのもアメリカだし、
シリアを転覆させようとしているのも、すべて、イスラエルバックのアメリカの責任なんだけど、
なぜ、日本は、こんなゴロツキヤクザのアメリカと付き合っていかなきゃならないわけ?

平気で人権を脅かし、平気な顔して嘘をつき、開き直るアメリカの傀儡になっている日本政府って意味ないよね。
かえって国民にとっては、アメリカと共に、害悪この上ないと思う。
こんな売国奴連中に国を潰され、国民が疲弊し、崩壊を招くことを、日本人ならば、知るべきだと思うよ。

それでも、「引き続き日米同盟を強化していくのみ」、だとか…いったいどこの反日朝鮮人工作員なんだかww

その理由を、5歳の子供にも分かるくらい丁寧に解説して、教えてあげるといいよ^^
64七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 07:41:43.94 ID:hSa/WRHO
WWT・Uの中心は、自由主義陣営同士の利権争いに起因しているのに、
アホのリベラル脳は歴史的経緯を無視する。
人類史上そんな理想の境地に達した事など一度も無いのに、勝手な妄想であり得ない"当然"という正論を突きつけてくる。
65七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 07:53:19.45 ID:hSa/WRHO
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013070101036

> 日韓外相会談要旨
>
>  【バンダルスリブガワン時事】ブルネイで1日行われた岸田文雄外相と尹炳世韓国外相の会談要旨は次の通り。
>  岸田氏 日韓両国は自由、民主主義など基本的な価値と利益を共有する重要な隣国同士で、大切なパートナーだ。
> 日韓関係を発展させるべく協力していきたい。
>  尹氏 4月の訪日が実現できなかったことは残念だ。なぜそのような状況が発生したのか、
> 岸田外相も日本政府も十分認識していると思う。歴史は魂。朴槿恵政権の国政運営は原則と信頼が基本だ。韓日関係についても同様だ。
>  岸田氏 (国会などで示している安倍内閣の歴史認識を説明した上で)日本の立場を韓国側に受け止めていただき、関係を進めたい。
>  尹氏 発言はしっかり拝聴した。歴史にかかる問題への取り組みをお願いしたい。
> 歴史問題を含めた幅広い対話で意思疎通を図りたい。朴政権は、両国の緊密な協力が北東アジアの平和と共同繁栄のために重要だと考えている。
> 両国関係を安定的に発展させていくことを望む。
>  (在日韓国人の排斥を掲げた)最近の日本におけるデモへの対応を求める。
>  岸田氏 法治国家として法にのっとって対処する。(2013/07/01-23:34)

馬鹿正直に正論に従ってたら、国が滅ぶわボケカス。
66七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 08:04:41.92 ID:hSa/WRHO
欧州議員の免責特権剥奪 仏のルペン氏 - 2013年7月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013070302000131.html

> 欧州議会は二日、イスラム教徒による路上での礼拝をナチスの占領に例えたフランス極右政党、
> 国民戦線の女性党首マリーヌ・ルペン欧州議員の免責特権剥奪を賛成多数で可決した。
> ルペン氏は人種的な憎悪を扇動した容疑で、仏検察当局から容疑者として取り調べを受ける可能性が出てきた。
>
> 反移民で知られるルペン氏は二〇一〇年の演説で、当時問題になっていた都市部路上でのイスラム教の礼拝に関し、
> 第二次世界大戦期のドイツのフランス占領に関連づけて「領土の占領だ」と述べた。人権団体が告発していた。

俺からしたらNWOなんて、こいつらリベラルが推し進めてる世界の均衡化の事としか思えないんだけどな。
人種をミックスした先に、平坦で混沌とした世界が待ち受けてる。
それを支配するのは、国や人種に関係なく力を持てる多国籍企業「群」になる。
上のキチガイが唱える理想論こそが原資。

「人の恐怖心が悪にとって力の源」と言うが、まさにソレじゃん。
67七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 09:30:05.94 ID:+WTtWWFl
欧州がイスラムに飲み込まれるまで、後十何年くらいかね
68七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 10:15:01.52 ID:af9YWwnI
>>67
そうしたら、また十字軍でしょ?
ってかさ、このところの中東アラブって
それなりに民主的で経済的に安定している長期政権

不満を持つ一部市民や過激派が「打倒独裁」の示威行為

「民主化」の御旗のもと欧米がデモ隊を支持(政権転覆後の利権確保の思惑)

体制・反体制の衝突激化、イスラム過激派が合流・内戦状態

欧米諸国が反体制派を武器・資金・世論操作で支援

政権崩壊、一見民主化、実態はイスラム政権樹立

経済混迷、宗教色の強化、治安確保に名を借りた弾圧

市民・欧米各国・・・こんなはずじゃなかった・・・

なんだかなぁ・・・・
69七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 20:49:26.34 ID:QR3Ijm3P
>>64
それのほとんどが、在日韓国朝鮮人の仕業じゃないww
君のような馬鹿右翼も、ブサヨも、在特会も全部在日だって有名な話なのに、無関係な日本人を巻き込まないでよ
日本人はそんなくだらないことには、関心薄いから。いい加減に出て行けばいいのに…(笑)
70七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 20:55:07.11 ID:QR3Ijm3P
Snowden asylum bid: 1 withdrawn, 10 denied, 10 pending 03 July 2013
http://rt.com/news/edward-snowden-asylum-moscow-559/

伝えられるところによれば、NSA漏洩者エドワード・スノーデンは、21カ国で亡命者保護を要請しました。
そして、アメリカの検察官からの保護を得ようとしました。しかし、9カ国は告発者の要請を、既に拒否しています。
また、彼をモスクワのシェレメチェボ国際空港で窮地に陥るままにしています。

Wikileaksによると、スノーデンは、フィンランド、ブラジル、ポーランド、インド、及びドイツの5カ国から
完全に拒否されました。 ニューデリーは火曜日に、内部告発者の申請を『受諾すべき理由がない』と拒否しました。
ポーランドの彼の適用では、スノーデンは、彼が、米国に返されるなら、死刑を科せられる危険を冒すと述べています。
また、スペイン、ノルウェー、イタリア、エクアドル、及びオーストリアは、申請者が既に入国していない場合、
亡命者保護要請を承諾することはできないと述べ、スノーデンの申請を拒否し、また、イタリアは、
スノーデンの申請は、ファックスで届いていると述べたと、イタル・タス通信は報告しました。

(イタリア外務省の資料を引用すると、ファックスは許可されていない)
71七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 21:14:13.33 ID:QR3Ijm3P
他の国は、まだスノーデンの亡命者保護要請に応じていません。
それらの国は、ボリビア、中国、キューバ、フランス、アイスランド、アイルランド、オランダ、ニカラグア、
及びスイスを含まれています。事実上、スノーデンが中国で亡命保護要請したというWikileaksのクレームにも関わらず、
北京は火曜日に、『複数の国に対し政治亡命申請を行ったという報道は見たが、手元にはそれに関する情報はない』
との声明を出しています。また、フランスは、申請書を受け取ることも拒否しました。

スノーデンは先日、ロシアに亡命者保護を求めましたが、大統領スポークスマンは声明で、プーチン大統領が、彼に
『反米活動をやめるように』と促した後、要請を取り下げたと、述べています。
プーチン大統領は、『モスクワは、告発者を米国に引き渡さない』と述べました。

ブルネイでのロシア外相セルゲイ・ラヴロフとのミーティングでは、アメリカ国務長官のジョン・ケリーは、
彼が彼らの領域に居ないにも関わらず、『我々の見解』からは、スノーデンは引き上げられたと述べた
と、ロイターは報じました。

http://rt.com/news/edward-snowden-asylum-moscow-559/
72七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 21:20:38.23 ID:QR3Ijm3P
しかし、告発者は、まだ希望を諦めるべきではないように思います。
火曜日のRTとの独占インタビューにおいて、政府は、スノーデンからの申請書をまだ受け取っていないと、
ボリビアのエボ・モラレス大統領は述べていましたが、

『応じた場合には、考慮する。ボリビアは、いわば、スパイ活動をリークする人々に、政治亡命保護を与える
準備ができています。申請書を受け取るならば、我々はそれを考慮します』と、述べています。

また、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領も、同様の意志を伝えています。
そして、『カラカスは、彼の亡命者保護要請を考慮する用意がある』と述べ、さらに、

『この青年は、国際社会によって保護されなければなりません。情報をコントロールしながら、世界を監視し、
スパイすることを目的とするメカニズムがある、と世界に発信するために、彼は、彼自身の尊厳に従って行動しました。
しかし、スノーデン氏が、ベネズエラに亡命者保護を申請したという公式発表は、まだありません』
と、モスクワでマドゥロ大統領はRTに述べました。

http://rt.com/news/edward-snowden-asylum-moscow-559/
73七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 21:38:07.84 ID:QR3Ijm3P
アメリカは、スノーデンのパスポートを失効させ、そして、モスクワのシェレメチェボ国際空港のトランジットゾーンを
去ることを不可能にしました。
また、伝えられるところによれば、内部告発者は、法定代理人を通して、彼の亡命者保護要請を申請しました。

5月にNSAの大規模な監視プログラムに関するデータをリークした後に、スノーデンは、世界のプレス機関を魅了しました。
彼は、当初香港でアメリカの管轄を回避しようとしましたが、彼のアメリカのパスポートが失効したため、
6月23日にモスクワに向けて出国しました。エクアドル政府の文書により、彼に与えられる特別な旅券で旅することは、
無効にされました。しかし、スノーデンに与えられたあらゆる援助は、純粋なる偶然であり、それ以上の支援が
彼にはまったく与えられないと、エクアドルのラファエル・コレア大統領は、月曜日に語っています。
彼らがスノーデンに旅券を交付したとき、在ロンドン、エクアドル大使が、彼らの権限の及ばない所で行動したと、
彼は強調しました。

http://rt.com/news/edward-snowden-asylum-moscow-559/
74七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 21:46:01.32 ID:QR3Ijm3P
Edward Snowden: saving us from the United Stasi of America 10 June 2013
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america

エドワード・スノーデンの内部告発は、アメリカの歴史の重要な部分を押し返す機会を与えた“幹部クラスの革命”
にまで発展しました。

私の見たところでは、エドワード・スノーデンのNSAの公開された文書ほど重要なリークは、
これまでのアメリカの歴史ではありませんでした。
そして、それは40年前の“Pentagon Papers”(国防総省機密文書)を含んでいます。

スノーデンの内部告発は、米国の歴史に対して“幹部クラスの革命”に達したことに関する重要な部分を
押し返す機会を私たちに与えます。

9・11以来、この国の人々が、200年以上前に戦った「基本的人権」に関する宣言の取消しが、秘かに、
しかし、ますます最初の振り出しに戻されつつあります。

特に、【アメリカ合衆国憲法】の第4節と、第5節の修正事項は、実質、停止されました。

★市民としての身分および公民権(アメリカ合衆国憲法修正14条第1節)

“私生活を脅かそうとする、政府による不当な侵入から市民を保護する”
75七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:05:36.25 ID:QR3Ijm3P
拷問と同様に問題となっている誘拐、拘留、無人機と暗殺集団の連中による暗殺は、おそらく、監視機関によって
徹底的に選別されていることを、「彼ら自身」が示しています。
そして、それは市民が知る必要のある情報の中のブラックホールでもあります。

議会リーダーがこれについて“事情を知らされた”だけで、少しの公開討論も無しに、それに協力したという事実
(効果的異議のための傍聴や、あらゆる率直な議論でも、審理、スタッフ分析、あるいはどんなに真実とかけ離れているものでも)は、

この国のチェック・アンド・バランスのシステムが、どれほど破壊されているかについて示すだけです。

現在アメリカ合衆国は、まだ警察国家ではありません。これは明らかです。
しかし、人々のプライバシーに対する「侵害行為」の範囲を与えられて、
我々に対して、そのような状況を作り出すことに十分な電子システムや、立法上の基盤があるのです。

例えば、ある時、大規模な反戦運動に繋がるような戦争があったならば、それは、我々がベトナムの戦争に対して
抱いていたもののように、大規模な「反戦運動」に繋がるのかどうか、あるいは“9・11規模”の、もうひとつの攻撃によって
苦しむのならば、私は、我々の「民主主義」に恐怖します。

…これらのパワーは非常に危険です。

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america
76七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:21:26.55 ID:hSa/WRHO
>>69
在日も韓国も戦後に誕生したのに偉そうなこって。

NWO君、ブログまだか〜?
77七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:24:05.07 ID:QR3Ijm3P
>>75-続き

1975年に、フランク・チャーチ上院議員は、これらの言葉を用いて、NSA国家安全保障局について話しました:

『私は、アメリカで“総・独裁政治”にするための能力を知っています。
そして、我々はこのテクノロジーを備えているこの機関と、すべての機関が法律の範囲内で、
そして、適切な指導の下で作動するように取り計らわねばなりません。
そのため、我々がその深い深淵を決して超えないように。それは、決して戻ることが出来ない深淵です…』

彼が警告した危険な見解は、アメリカ合衆国のその情報収集能力でした。
彼が予め提示した中で、何が今日のデジタル時代に存在しているものとの比較を越えていますか?

『何時でも、米国民の頭上で向きを変えることができます。そして、米国人には、少しのプライバシーも残っていないでしょう』

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america
78七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:35:38.31 ID:hSa/WRHO







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79七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:37:28.82 ID:NX6tUIkI
雇用者責任をはっきりさせるためにも、中国に亡命するべき。
80七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:41:07.99 ID:QR3Ijm3P
『それは、今は起こりました。それは、スノーデンが公式の、そして、秘密の文書でリークしたものです。
NSA、FBI及びCIAには、新しいデジタル技術があります。

※【シュタージ】(東ドイツの、旧「民主主義共和国」における秘密警察)が、ほとんど夢に見ることが
できずにいたことを、我々自身や市民に対する監視支配力があり、所謂、情報機関関係者が、アメリカ合衆国の
【ユナイテッド・シュタージ】になったことを、スノーデンは明らかにしています。

【シュタージは、ワシントンに引っ越した!】それで、我々は上院議員チャーチスの深淵にはまりました。

問題は、彼がそこから戻ることがまったく出来ずにいることです。
そして、善悪があったか否かに関わらず、あるいは、それが民主主義の有効性を意味するのか否かの判断が
不可能になるでしょう。…1週前、私はそれらの結論に対する悲観的な答えで論争することが難しいと認識しました』

『しかし、彼は、この情報を見つけるために自らの命を賭けていて、公衆や議会、行政府自体に匹敵する同様の知識で、
他の人々を、なんとか奮い立たせようとしているエドワード・スノーデンに相当する「市民の良心」と、「愛国心」の上に示す
「勇気」に、私は、深淵の上と、そして、深淵から、予想外のやりかたの可能性を見つめています』

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america
81七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:51:38.49 ID:QR3Ijm3P
Everybody Wants to Rule the World. Henry “Hank”Kisssinger New World Order
http://www.youtube.com/watch?v=PuXve1yO3Uw
“誰もが世界を支配したがっている”

『人々が突然、外的脅威(宇宙人襲来のような)に直面させられたとき、それが本当のものであるか、
ただ、政府がアナウンスしただけのものであるかに関係なしに、世界政府の樹立を求める声が加速度的に
人々の間に湧きあがってくるだろう』by, H.キッシンジャー

シュタージ(ドイツ語: Stasi)とは、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関である国家保安省のこと。

“シュタージ”は、ドイツが統一された後に解散されましたが、アメリカがシュタージのエージェントの名前が記された
【シュタージ・ファイル】を持ち去っていることから、“シュタージはワシントンに引っ越した”と言われているそうです。

アメリカは、本当に「秘密国家警察」と化し、精神異常者の集合体になっていることが、よく解かる事例です。

パパブッシュ、キッシンジャー、バイデン…etc。本人たちが勝ち誇るように論じている 証拠がこれだけある。
…やっぱり異常すぎで吐き気がする!
82七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:55:21.44 ID:QR3Ijm3P
>>80-続き

『議会の特別委員会に対して、スノーデンによって明らかにされた「意外な事実」を調査するように、
情報に通じた市民たちが圧力をかけてください。
そして、私は望んでいます…。来るべき者は、我々に本物の指揮と、抑制の下で、NSAと他の情報機関関係者が
もたらした【権利章典の保護】を復元させるように、導くかもしれません』

スノーデンは、彼らの状況とNSAの監視プログラムを認識したため、彼らと同じように行動しました。
危険で、憲法に反する活動は、アメリカ人と外国人の市民のプライバシーに対する「甚大な人権侵害」行為は、
私たちの安全保障には、一切貢献しません。

それは、私たちが保護しようとしている、まさしくその「自由」を、危険な状態に晒します!!

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america

…シオニストイスラエルと、アメリカ合衆国、英国による、神をも冒涜した人権侵害行為は、絶対に許してはならない。
スノーデンは、我々世界中の人々に向けて、天より与えられた最も重要なテーマに、改めて気づかされたように感じています。

人として、命とは何か?…人権とは何か?…正義とは何か?…愛国心とは何か?…そして、平和とは何なのか…?
それは、ごく、素朴で、普遍的なものだと思っています。

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/10/edward-snowden-united-stasi-america
83七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 23:19:22.36 ID:QR3Ijm3P
Act of aggression’: Bolivia to file UN complaint over airspace blockade
http://rt.com/news/bolivia-un-complaint-plane-601/

ラテンアメリカのTV放送番組「テレスール」は3日、フランス及びポルトガルの両政府が、
ボリビアのエボ・モラレス大統領を乗せて、モスクワを出発した旅客機FAB-001に対して、
自国の領空を通過することを禁じ、ウィーン空港へ強制着陸させました。

両国のこの決定は、同機に元CIA職員スノーデン氏が乗っているという容疑に基づくもので、
同機は、モスクワ時間3日00時25分にウィーン空港に緊急着陸しました。

また、イタル・タス通信のウィーン特派員による空港の広報部情報によれば、
『モスクワからの航空機が緊急着陸したという事実はない』とのことで、
ウィーン空港はそれ以上のコメントを拒否しています。
84七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 23:23:20.73 ID:QR3Ijm3P
Freedom Rider: The World Says Yes to Snowden, No to Obama
http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065

アメリカ合衆国は、エドワード・スノーデンと共に、世界のほとんどの国にワシントンの意地を通すことを
拒否されたことに対して、激しく憤り、発作を起こしています。

しかし、アメリカの打ち立てた“大演説と脅威”は、逆にスノーデンに同情的で、さらに、傲慢なアメリカを
苛立たしい国だとするような影響を与える結果となりました。

彼が出国するのを妨害する、というアメリカ政府の公式要求にも関わらず、中国とロシアの両国は許可し、
スノーデンは旅立ちました。

『誰も弱い者虐めは好きではありません。そして、嘘つきも好きではないのです』
85七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 23:32:49.32 ID:QR3Ijm3P
他の国には、公然と軽蔑に値する扱いをする理由がないため、米国政府のとっているスタンスは、まさにWスタンダードです。
アメリカ自体がもたらした「軽蔑されるべき、違法行為」の上に、最新の証明を、エドワード・スノーデンの物語は、
最新の証明文書を提供しています。

その大言壮語と癇癪は、アメリカが怒号の泡を撒き散らす外側では、誰もがほとんど意味を成していません。

スノーデンは、「合衆国自身が“市民を敵として扱う無法な国”である」という、証拠を世界に対して提示した
NSAの内部告発者です。彼の意外な事実の公開は、米国民の友人は、ホワイトハウスや議会、あるいは政治上の通路の
いずれの末端にもいるのではなく、ワシントンにはいない、と立証します。

スノーデンは、意外な事実を公表した後、そこで、彼が引渡しから保護されるという誤った認識で、直接香港に向かいました。
アメリカ合衆国が彼を起訴することに決めて、彼のパスポートを失効させたとき、彼はロシアへ飛び、
公式にエクアドルに亡命者保護を要請しました。

所謂、ジャーナリストのお尻にキスしながら行われた、米国国務長官や上院議員たちによる、
公然と、猛烈な怒りの非難の後で、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、
『スノーデンを引き渡すことはできない』と公式発表した際に、彼は、“すべては議論中である”、という姿勢をとりました。

http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065
86七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 23:42:00.39 ID:QR3Ijm3P
プーチン大統領は、『スノーデンは、いかなるロシアの法律も冒していない。
また、ロシアとアメリカの二国間には「犯人引渡し条約」が存在しない』との声明を出し、
彼はもう一度、アメリカ合衆国に対して、現実を思い起こさせました。

さらに、プーチン大統領は、単に『NO!』と言うだけでは満足せずに、彼自身の2、3の“お囃子”を挿みました。
彼は、問題を取り上げて検討したくなかったと強調しながら、彼はこう述べています。

『それは、豚の毛を刈るような行為であり、ほとんどの毛は、キーキーと鳴くこともしない、羊毛である。
アメリカ合衆国は、自国の市民を敵として扱う不法の国だ』

http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065

亡きチャベス大統領と、コレア大統領、そしてプ−チン大統領は、正義信に満ちている。
特に、ベネズエラには頑張ってもらいたいと思っています。
87七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 23:53:41.20 ID:QR3Ijm3P
2011年、アメリカ合衆国は暗黙的に、中国とロシアの両国に、リビアの飛行禁止区域設定に同意させました。
そして、弱い者虐めをするかのようにカダフィを打倒し、彼のその後の措置を、アメリカは殺害させる保障を
採りつけるものと差し替えました。

ロシアと中国は、国際社会から愚か者のように晒されましたが、彼らは二度騙されることを気にしないだろうと、
アメリカは、地球のギャング国家のように行動しています。
アメリカ合衆国は、彼らに、シリアや他のどの場所でも、同様のシナリオで協力することを強要します。

スノーデンが公開した最も基本的な情報は、アメリカ国民には与えられてさえいません。
口先だけの人間は、まさしく再起動と休暇の話だけです。
そして、アメリカは、軍事力と共に中国を威嚇する方法である「ピボット・アジア」で、世界的経済覇権に対する
中国の浮上を、敢えて回避不能にまで落ち入らせるように妨害します。
その結果、アメリカの内部告発者を引き渡すという要求には、耳を傾けてもらえませんでした。

www.blacktalkradionetwork.comのBlack Talk Radio Networkで私たちの話を聞いてみてください。

http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065
88七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 00:01:19.98 ID:KWvHd5Uj
残念なことに、スノーデン事件に関して学習できるような教えは、誤解させられた市民に対しては、効果が失われています。
スノーデンが、明らかにしたことの最も基本的な情報は、アメリカ人には与えられませんでした。

そして、彼らが報道する資料は、分類されているため、データが拡大することを質問する少数の議会議員は、
彼らが懸念する本質を明らかにすることができません。

【真実の報道】を始める必要に迫られたとき、私たちは、ハイスクールで徒党を組む集団の意地悪な子供たちのように
行動しながら、「ジャーナリスト」から嗤笑され、彼らから嘲られます。
スノーデンの行動を擁護するために、彼を理想化して英雄として考えられるかもしれませんが、
それは、あまり必要ではありません。彼は内部告発者です、と。

1971年に、ダニエル・エルズバーグは、NYT紙に機密扱いの「ペンタゴン白書」を公開しましたが、
ニクソン政権は、彼らに対してほとんど法的な身柄引き渡しに頼ることをしませんでした。

『「パトリオット法」と「迫害」が増大するオバマ政権を前に、内部告発者は保護されました』

可能な限りの最も重い大ハンマー「パトリオット法」で反対派を打つ決断を武装したオバマ政権は、
ブラッドリー・マニングを終身刑で威嚇します。
1つだけ言える確実なことがあります。スノーデンがロシアへ飛ばなかったなら、
彼は、同じような恐ろしい運命に直面していたでしょう。

もう一人の内部告発者を得るための熱意では、政府はビジネスをするために用いる、
伝統的な外交政策の緻密な部分を適用する方法さえ知りませんでした。

「大演説」と「脅威」はスノーデンに同情的で、既に苛立たしくさせている国を刺激した効果は、
アメリカは傲慢で、始めから終りまで怒鳴っている国、というような、思惑とは裏腹の影響を与えました。

http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065
89七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 00:06:24.20 ID:KWvHd5Uj
スノーデンが他国に到着できるかどうか、あるいは彼が、モスクワの空港内で人生を過ごすかどうかは明確になっていません。
この特殊なケースの結果がどうであれ、アメリカの軍事力が要素に入らない場合、いかなる下級市民にも値する、
すべての敬意をもって扱われることは明白です。

http://www.globalresearch.ca/freedom-rider-the-world-says-yes-to-snowden-no-to-obama/5341065
90七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 00:35:44.27 ID:uivHjZWm
スウェーデンに亡命するべきだろ
91七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 20:52:04.07 ID:D/p37OO0
ここにも、エドワード・スノーデンを賞賛する“真っ当な人間”がいるので紹介します。

'US a police state, Obama consciously allows torture' – CIA veteran John Kiriakou
http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/

『10年前には、アメリカ合衆国政府が、一般市民をスパイしたり、eメールを傍受したり、無人爆撃機で暗殺するなど、
考えられないことでした。しかし、今ではもう、ありふれたこととなっています』

と、拷問の告発者であり、元CIA情報官のジョン・キリアクーは語ります。
現在、キリアクーは、禁固刑の開始を通告する「出頭命令」を待っています。

ワシントンの“waterboarding program「水責め拷問プログラム」”の存在を立証した最初の一人である彼は、
秘密諜報員の氏名を暴露したという罪状で、先週、2年半の禁固刑を宣告されましたが、

『たとえ再び生まれ変わったとしても、また同じことをするでしょう』と、キリアクーはRTに語りました。
92七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:06:31.36 ID:D/p37OO0
>>91-続き

RT:裁判官とあなたを批判するすべての人たちが、あなたの刑罰が軽すぎると思っているように見えますが、
あなたもそう思いますか?

キリアクー:いいえ。軽い罪で通り過ごしたなどとは決して思っていませんし、それにはいくつかの理由があります。
まず第一に、私の事件は情報の漏洩ではなく、拷問についてでした。
私が2007年12月に、CIAによる拷問を内部告発した際に、このアメリカ合衆国で、「司法省」が私を捜査し始めて、
決して捜査の手を緩めようとはしませんでした。
そして、いくつもの罪状をでっちあげて、私を司法取引にまで追い込んだのです。

また、もうひとつ付け加えると、昨年10月に、私が司法取引を認めた際に、裁判長は、
『この司法取引は公平で適切なものです』と言っていました。
ところが、先週の金曜日に、法廷が報道陣で満員になると、裁判長である彼女は、

『刑期は十分に長いとは言えません。あのとき私にその能力があったら、10年の禁固刑を言い渡していたでしょう』
と言ったのです。

http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/
93七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:10:09.30 ID:uivHjZWm
とんでもない失態だ
94七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:15:18.45 ID:D/p37OO0
RT:多くの勲章をもらっているCIA職員だったあなたが、なぜCIAの方針に反発して、そのような強硬な姿勢を取ったのですか?
  それに対する反撃や復讐があるかもしれないとは考えなかったのですか?

キリアクー:もちろん考えました。私は強硬的な姿勢をとり、それを公の場で何度も繰り返し表明しました。
それゆえ、現在の事態に至ったのです。しかし、正直言えば、私がもっと違った対応をすれば良かったと思うことが、
一つだけあります。それは、内部告発をする前に、弁護士を雇っておくべきだった、ということです。
そのことを別にすれば、“私は正しいことをしたのだ”と、今でも強く信じています。

RT:『CIAによる拷問を明るみに出した者が、拷問要綱に関して「有罪」を宣告された初めての人間になる
というのは、非常に皮肉なことです』と、あなたは語っていますが、「拷問要綱」をつくりあげた人々が、
いつの日か、裁きjustice(=正義justice)の場に出ることがあると考えていますか?

キリアクー:大統領が下した決断なので、おそらく、実際にはあり得ないでしょう。
オバマ大統領は、ブッシュ大統領と同じように、“自覚的に拷問を許可した”のです。
拷問を考案して、その政策を実行した人々を許し、拷問の証拠を破棄した人々を許し、もっともらしい法律的解釈で、
拷問を「合法化」した弁護士を許す決断をしたのです。

そして、一旦、大統領の決定が下されてしまえば、万事休すで、一巻の終わりです。
私以外には、誰も告訴はされていないのです。

http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/
95七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:19:20.59 ID:D/p37OO0
>>93
人権意識の低い低レベルの人間が言いそうなセリフだよね。いっそのことアメリカで暮らしたらどう?
君のようなものが一人減るだけで、日本が少しだけ平和に近づくよ。
96七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:26:53.66 ID:D/p37OO0
>>94-続き

RT:あなたが拷問に反対し始めた際に、『拷問は、正しい情報を引き出すためには、まったく役立たない』
  と語っていました。それ以前に、拷問は道徳的に間違っている、とは考えませんでしたか?

キリアクー:2002年に、私は『拷問は道徳的に間違っている』と言いました。
私が2002年の夏に、パキスタンからCIA本部に戻ってきた際に、CIAの対テロセンターの上級職員から、
“拷問技術の訓練を受けたいか?”と尋ねられました。
そのとき私は、『この拷問技術については、道徳的に問題がある』と言いました。
それは間違っていると思いましたし、拷問に関わることは何もしたくありませんでした。

RT:オバマ政権が、特に内部告発者に対して、厳しく罰するというのは、既に秘密ではありませんが、
  このような治安問題に対して過敏になっているときだけに、アメリカは、寛大さを失うばかりか、
  余裕も失っているのでしょうか?
 
キリアクー:それこそ、まさに問題だと思うのです。
…9・11後の独特な雰囲気の中で、(気がついてみると、自分たちがその中にいたのですが)この10年間に渡って、
私たちは“市民的自由”を、ますます失ってきました。
そして、いかに、アメリカが恐ろしい「警察国家」になってしまったのかを、自覚することさえ、できない地点にまで
達しているのです。10年前、ブッシュが大統領だった頃は、NSA(国家安全保障局)が、米国民をスパイして、
eメールを傍受するというやり方は、米国人にとっては、酷い嫌悪感をもよおすことでしたが、
今では、一部の人々にはそれが普通のことになっています。

http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/
97七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:34:03.08 ID:D/p37OO0
キャリアクー:私たちの政府が、アメリカの市民を暗殺するために、無人爆撃機を使うというやり方は、
当時では、とても考えられないことだったでしょう。
法廷で一度も裁かれたことがなく、起訴されたこともなく、憲法で保障された国民の権利である「適正な手続き」による逮捕状が
出されたこともないアメリカの市民を、政府が無人爆撃機で暗殺するのです。
しかも毎年、しばしば数週間おきに、あるいは数か月おきに、このような殺人が行われているのに、大衆の人々の怒りが
あまり起きていないというのは、大変な事態です。これは、とても危険な進展だと思います。

RT:オバマの強硬姿勢と、内部告発者に対する厳罰処分が、内部告発者に対する警告や、“見せしめ”になっている
  ということですね。オバマは、告発者との闘いに勝利すると思われますか?

キリアクー:オバマが内部告発者との闘いに勝利するとは思いません。
少なくとも、長期的にみれば、勝利しないでしょう。その理由についてお話しします。

オバマ大統領は、これまで7人の人物を「Espionage Act(スパイ防止法)」違反で起訴しました。
オバマ以前に遡って、スパイ防止法違反で起訴されたのは、たった3人だけです。
スパイ防止法は、第1次世界大戦時代の法律で、第一次世界大戦の最中に、ドイツによるスパイや、
破壊工作を抑止する目的でつくられました。
そして、それが今では、“政府を批判する者たちを黙らせる”ために使われているのです。

しかし、これまでのところ、裁判に持ち込まれた7件のすべては、いずれも失敗に終わり、棄却されてしまいました。
私に対する裁判も、3つのスパイ罪は、すべて取り下げられました。
結局、率直に言えば、オバマ政権は、「スパイ防止法」を“もてあそんで”いるのです。
本来、「スパイ防止法」は、スパイや反逆者を起訴することに使われるものであって、
内部告発者や、合衆国憲法修正第1条「言論の自由」を行使している人々に対して使われるものではありません。

http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/
98七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:38:45.70 ID:uivHjZWm
アメリカは必ずしも正義ではない
99七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:43:28.08 ID:D/p37OO0
RT:私たちには、さらなる内部告発者が必要でしょうか? 将来的に、さらに内部告発者が出てくるでしょうか?

キリアクー:内部告発者はさらに出てくるでしょうし、今まで以上に、内部告発者が必要になると思います。
国家安全保障の問題か、あるいは銀行の問題かに関わらず、税金の浪費や、銀行による詐欺、囚人への虐待、
その他の不法行為の証拠がある、という際には、国民は、それを“知る権利”があります。

司法省がこのような事件を起訴するつもりがないとしても、少なくとも、国民は、
“何が問題になっているのかを知る必要がある”のです。

http://rt.com/usa/news/kiriakou-torture-whistleblower-prison-term-211/

CIAと在日朝鮮人に乗っ取られた日本メディアや、マスコミにはこのような真っ当なインタビューなどできないよね。
それもこれも、すべてはアメリカが終戦以降も、日本に居座り続けて、それに平伏す売国議員と官僚、財閥が
自ら後押ししているのが根本的な問題です。
100七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 21:54:01.99 ID:D/p37OO0
アメリカのNSAが“PRISM”というソフトを使って、世界中にハッカー攻撃を仕掛けて、
しかも、「中国から攻撃があったかのように見せかけるソフトも開発」していたことが発覚しました。

これまでアメリカは、散々中国によるハッカー攻撃による被害をCNNやロイター、その他を通じて、
“いかに、中国は卑怯者の泥棒であるか”を延々と訴え続けてきたわけだけど、すべてはアメリカによる得意技
“自作自演作戦”であることが、スノーデンによって世界中に公開されました。

最近あらたに分かったことは、世界中の国内通話やPCネットワークから吸い上げた情報を、
“Boundless Informant”という、データマイニング・ツールを使って、データ数ごとに国をインデックスし、
スパイ工作の密度に応じて、色分けされた地図まで作っていたことです。

“PRISM”がデータ収集目的ならば、“Boundless Informant”は、収集した情報の整理と分類が目的ということになります。
他スレで記事を紹介しましたが、この色分けされた地図を見て、一気に怒りが高まったのはドイツでした。
なぜなら、EU諸国の中で、最も監視されていたのがドイツだった、ということが分かったからです。

『これではまるで、昔、東ドイツのスパイ機関【Stasi=シュタージ】がやっていたのと同じではないか!』というわけです。

Germany slams US for ‘Stasi methods’ ahead of Obama visit
http://rt.com/news/germany-obama-nsa-stasi-spying-573/
101七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 22:06:58.43 ID:D/p37OO0
アメリカ合衆国は、本来このような狂人的独裁が行う、「人権侵害行為」や、他国に対する卑劣な「スパイ行為」
などをやっている場合ではないのです。「新自由主義」がもたらした米国民の窮乏ぶりは、先進国とはとても言えず、目に余ります。

デモクラシー・ナウの報道では、ニューヨーク大学法科大学院国際人権クリニックによる、新たな調査報告書によれば、
米国民の大人の6人に1人が飢えている、と述べているのです。
全米で5000万人が飢えに苦しみ、そのうち1700万人が子供だと報じています。
景気停滞以来、食べ物を確保できない人々の数が急増し、2011年には、食事が満足に確保できないグループに
分類された人の数は、2007年に比べて1400万人も増加しています。

ところが、恐ろしいことに、戦争好きで残虐な「共和党」は、数億ドル単位で「フード・スタンプ(食料切符)」の
財源を削減しようとしています。1%の支配層サイドの彼らは、私利私欲のみしか頭になく、
99%の国民の中に、飢えて死んでしまう状況におかれている人々がいるという現実は、まったく気にならないのです。

「合衆国憲法」は、彼らにとって都合の良いように改正され、破壊されて、人間の「尊厳」であるプライバシーでさえ、
蹂躙しているのが、あの「自由と民主主義の国」と謳われたアメリカ合衆国です。

As Lawmakers Target Food Stamp Funding, New Report Finds 1 in 6 in U.S. Are Going Hungry
http://www.democracynow.org/2013/5/30/as_lawmakers_target_food_stamp_funding
102七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 22:18:07.52 ID:D/p37OO0
最近日本でも、「外国人生活保護」や、「在日特権」はそのままに、“アメリカ様の右へ倣え!”の
安倍内閣によって「生活保護法」が改悪されようとしています。

事実上、利用できない制度へと変わる!? 生活保護法「改正」案の驚くべき内容
http://diamond.jp/articles/-/36055

今回は幸いにも、“安倍内閣問責決議案”が参議院で可決されたことにより、国会は閉幕し、「生活保護法改正案」は、
「失業者の自立を支援する新法案」と共に廃案となりました。ただし、厚労省は、8月からの「保護費の引き下げ」についは、
予定通り実施する方針で、今秋の臨時国会での再提出し、成立を目指すとのことです。

昨年から所謂、「生ポ問題」が2chにおいても活発に採り上げられましたが、問題は、「現行法」で十分可能なことまで
改悪しようとしていることです。不正受給者と共に書類送検するべきは、厚労省を始めとする怠慢極まりない「自治体」です。

【生活保護法】の概念は、「日本国憲法」の、『文化的で最低限の暮らしを営む権利を有する』に基づく、
“日本国民のための”制度です。1人の不正受給者を拒むために、何十人もの生活に困窮している人々を見殺しにすることや、
次々に制限を設け、敷居を高くして、生活困窮者を苦しめるための制度ではありません。

「生活保護不正受給は生活保護法を改定しなければ防げないのか」
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3119925/
103七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 22:30:01.23 ID:D/p37OO0
ましてや、ヤクザや極悪犯罪者がすこぶる多い「在日韓国朝鮮人」への「保護費」や「特権」など論外で、廃止するのが当然です。
彼らのほとんどが、“親米・反日思想”であり、まともに税金すら支払っておらず、それこそ受給資格など、まったく無いのですから。
在日韓国朝鮮人を優遇し、中国や韓国、北朝鮮を、必要以上に挑発し、攻撃し続けている現実に疑問を持つべきです。

ここに手をつけずに、受給資格を持ち、困窮する日本国民を苦しめる政治家は、国民の敵であり、「政府」として機能していない
と言わざるを得ず、その存在価値は、甚だ疑問です。
104七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 22:41:58.49 ID:D/p37OO0
【拡散!】
From Bilderberg to Google-Berg: The Technocratic Restructuring of the Global Elite
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html

世界のエリートが目指すゴールは、人間の意識を総合的に再編し、本質を変えることでさえあることを、
世界の出来事は、ますます明確に示しています。

実際には、これは『NWO 新世界秩序』構築手段のいずれかの終末であると言えます。
2013年6月6−9日、ロンドン郊外のグローブ・ホテルで行われた最近のビルダーバーグ会議は、
特にこの点を告げていました。
会議がどこで行われ、議題が何で、誰が参加するのかについての情報は、代替メディアや公式メディアで
ずっとアクセス可能でした。例えば、新聞「ザ・テレグラフ」は、こんなタイトルの記事を書いています。
そして次号では、記事「ビルダーバーググループ2013:ゲストリストと議題」で、テレグラフ紙は、
会議で議論されたはずの問題を提示しました。

それは、米国と欧州の失業、ナショナリズムとポピュリズム、EU(欧州連)の政治、中東の開発、アフリカの課題、
サイバー戦争と、非対称な脅威の増殖、医学研究における主要動向、そしてオンライン教育の達成と効果でした。
105七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 22:52:57.83 ID:D/p37OO0
オルタナティブ・サイト「Infowars.com」の内部情報は、議題について、さらに詳細な情報を提供しています。
2つのグループが、問題を会合で議論するといいます。

1つは、経済問題を扱う:「銀行改革」を装って中央銀行の権限を強化することincreasing the powers of central banks、
ユーロを支援して、ユーロ圏を維持するために銀行を救済すること、もっと効果的な徴税システムを造りだすこと、
イギリスがEUを離脱するのを許さないこと、厳粛に誘導された社会的抗議を拡散させること、2013年の最小経済成長、
そして、人々の富を、「グローバル企業」と「スーパー・リッチ・エリート」に集中させること。

2つ目のグループは、軍事的、政治的、心理的支配の問題について、さらに広範囲で、直接的に扱う:
3年以内にそのプログラムを縮小しない場合は、イランの核施設を攻撃すること、反政府勢力の武装化によって、
シリアでの戦争を長引かせること、世界規模の「パンデミックの脅威」(ビルダーバーグの研究機関が、ウイルス拡散を
担っていると考えられる)、3D印刷の支配、「サイバー上の回復力」を、アーカイブ化するためのインターネットへの国家支配、
『真理省』(ビル・クリントンの古いアイディア)を通じた情報の普及の支配、そして、民衆の生活と、行動の全ての様相を
監視することができる「スマート・シティ」の創造、すなわち、「総合監視システム」の創造。

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
106七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 23:01:41.22 ID:D/p37OO0
こうしたタスクを達成するために、テクノクラートの状況は、私たちの目の前で何が起こっているか?を露顕する前に、
急いで再編されなければならない。Infowars.comの記者ポール・ジョセフ・ワトソンとアレックス・ジョーンズは
こう指摘しました。―影の組織のようなビルダーバーグ・グループは、重大な変革の時期に入っている;

それは、ビルダーバーグ会議のレギュラー参加メンバーである、グーグルの執行会長、エリック・エマーソン・
シュミットの支配下で、グーグルとの連合を創出したふりをしました。(1)参照

ビルダーバーグ会議の場所にグローブ・ホテルが選ばれたのは理由がある。
2007年初め、ここでGoogle Zeitgeist(「グーグルの時代精神」)として知られるグーグルの年次会議が行われた。
そこでは、システム・ユーザーの数十億のクエリーが分析され、システムの活動が総括される。
今年、Googleの会議は、文字通りビルダーバーグ会議の数日前に行われた。

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
107七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 23:15:20.34 ID:D/p37OO0
>>106の (1)http://www.prisonplanet.com/google-berg-global-elite-transforms-itself-for-technocratic-revolution.html/print/

そういう訳で、今日、イギリスのグローブ・ホテルは、世界の技術的な政策分野におけるグーグルのアジェンダを
展開するための「拠点」となっています。そしてこの企業こそ、ロンドン・インデペンデント紙の言い方をすれば、
現実にテクノクラートの再編を実施しているビルダーバーグ・グループの「可愛い」ヴァージョンです。

毎年400名前後の代表がその会議に集まり、世界政治と文化の主要トピックを議論して「グローバリゼーションへの反発」を
防止することを目的とした行動計画を開発しています。(2)
(2)http://www.independent.co.uk/news/media/online/the-great-google-gathering-7771352.html

中でも重要なのは、主要メディアの統計数字、政治家や新進気鋭のスターです。
今年は、ゴールドマン•サックスの専門家ジム・オニール、ビル・クリントン、歌手アニー・レノックスが
会議に出席しました。ここでは、特に、この一年間の同社の売上高が60%、28.9億ドル増加したことが指摘されました。

「グーグルの時代精神」は、政府よりも、さらに効果的な形態です。ビルダーバーグは、陰謀者として名高いですが、
グーグルは、まさに情報サービス提供者としての機能が前提となって、ものごとをオープンにコントロールすることができます。
それは、民主主義と、フィランスロピーさえも、装った全体主義的組織であり、独立系ジャーナリストは既に「グーグルバーグ」
(ビルダーバーグ・メンバーが、グーグルバーグとして再登場)と命名しました。

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
108七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 23:23:57.58 ID:D/p37OO0
グーグルは、諜報エージェンシーの作戦を隠す、非常に簡単便利な方法であることが判明しました。
同じ独立系監視機関が発見したように(3)、市民の抵抗運動の形をとった「アラブの春」の主な組織者は、
グーグルにリクルートされ、グローブ・ホテルの「グーグルの時代精神」会議に出席しています。
例えば、エジプトでの「革命」に火をつけた男は、ムスリム同胞団の独裁を招きましたが、グーグルの中東と
北アフリカのマーケティング責任者のエジプト人「ワエル・ゴーニム」だったことは、きちんと文書化されています。

エリック・シュミットは、ゴーニムがしたことを誇りに思っている、と言っており、エジプトでの導火線になった
twitter等のSNSインターネット・ツールは「透明性の良い例」と言います。(4)

(3)http://ordo-ab-chao.fr/de-bilderberg-2013-a-google-berg-pour-une-revolution-technocratique/
(4)http://news.cnet.com/8301-13578_3-20032239-38.html
109七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 23:35:54.26 ID:D/p37OO0
グーグルは、アメリカとイギリス政府に対する影響力を増しています。
このことは、エリック・シュミットが、米国大統領の「科学技術顧問評議会」のメンバーであり、
非営利団体「新アメリカ財団」を率いて、バラク・フセイン・オバマの大統領キャンペーンの顧問と
スポンサーを務めているという事実によって、より容易になりました。

彼は、米国財務省長官のポストにさえ提示されました。イギリスでは、2010年の総選挙以来、グーグルの代表者が
保守党関係者と最低23回は会合を続けています。
デビッド・キャメロンは、彼が首相になった4年前に、2006年に「グーグルの時代精神」会議でスピーチをしました。
英国首相ジョージ・オズボーン、チャールズ皇太子、その他の多くの影響力のある人々も、グーグルの会議に出席しました。

グーグルは、同様にロシアにもその手をのばしています;エリック・シュミットは、スコルコボの取締役会のメンバーです。
何らかの理由で、一部の専門家がこの「中立要因」を検討したものの、グーグルとビルダーバーグ・グループの紐帯は、
ますます親密なものになりつつあります(5)

(5)http://www.likeni.ru/events/123795/
110七つの海の名無しさん:2013/07/04(木) 23:52:40.43 ID:D/p37OO0
メディアは、同社の権威とその会議を「ダボス会議」と比較します。
「グーグルの時代精神会議は、グーグルの将来を切り開く」ことができる人々を集めています。

企業それ自体が、エジプトやチュニジアでしたように、人々の行動を監視し、支配することにおいて、
政府よりも、もっと強力な権力の地位を占めつつあります。そして、欧州諸国の事柄に、グーグルの内政干渉が、
あまりにも活発になったので、最近、欧州委員会は、情報サービス市場での支配的地位の濫用について調査を行ったほどです。

グーグルのトップ自身が、社会全体のコントロールへの野望を隠そうとしたことはありません。
彼は、スピーチで何度も繰り返して、こう強調して語りました;
「プライバシーは過去の遺物であり、グーグルがジョージ・オーウェルの1984における「ビッグ・ブラザー」に
究極的になろうと計画している」というのは、子供のお伽話のように見える。

エリック・シュミットは、あるスピーチでこう言いました:
「あなたが入力する必要はまったくない。あなたがどこから来たのか、我々は知っているし、
今までずっとどこにいたのかも知っている。そして、あなたが何を考えているのかも、多少は知ることができる。
本当のところ、私はほとんどの人は、グーグルの質問に対して答えたくないと考えている…
彼らはグーグルに、次に何をするべきか言ってほしいのだ。…我々は、あなたが何をしているのかみんな知っていて、
政府はあなたを追跡できる。我々は、時間を追ってあなたがどこに足を下ろしていったのか、数インチごとに
位置を知ることもできるだろう…あなたの車は自分で運転し、車がコンピューター以前に発明されたのはバグだ…
あなたは決して孤独ではないし、決して飽きることはない…」 (6)

(6)Quotedfrom: http://ordo-ab-chao.fr/de-bilderberg-2013-a-google-berg-pour-une-revolution-technocratique/

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
111七つの海の名無しさん:2013/07/05(金) 00:05:24.41 ID:xnIZH2Ns
シュミットによれば、情報技術は教育やビジネスワークのやり方や、メディアの性格、知的財産の地位を急激に変えつつある
と言います。それらは、実際に人それ自身を、コンピューターと合体したバイオニック・マンに変えつつあるのです。

シュミットの言葉によれば、「我々は、あなたがPCに、犬のように『吠える』コマンド&コントロールの
インターフェースの状態から、さらにPCと友達になる状態へと移行しつつあります。
そして、感覚の面での友達であるPCは言います「まあたぶん、我々はあなたが何を気にしているか知っているよ」
さらに、あなたが許可すればこう言います「まあ、たぶんあなたはこうすべきだと思うよ」
あるいは、「あなたはそうすべきだと思う」そして、究極のモデルは、完全なメモリを持っていて、
乾草の山の中に落ちた針のような問題を分析できて、やるべきことをうまくやる。
人間は、するべきことをうまくやり、判断し、物事を考える。その関係性は共生である」(7)

(7)http://ideanomics.ru/?p=830

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
112七つの海の名無しさん:2013/07/05(金) 00:18:25.94 ID:xnIZH2Ns
エリック・シュミットが提唱していることは「トランスヒューマニズム」と呼ばれ、「ポスト・ヒューマン」を
創造するために、先進的テクノロジーを使うことで、ホモ・サピエンスという「種」を、根本的に思うがままに
変えられることが望ましい、ということが前提です。

このコンセプトは、生物学者・進化主義者ジュリアン・ハクスレーの「黙示録なき宗教」という作品において
最初に使われて「20世紀のモルタス」と呼ばれました。
彼にとってトランスヒューマニズムは、新しいイデオロギーであり、新しい「人類のための信仰」でさえありました。
それは、現代の「予言者」にとって、人間を管理し易く、従順なバイオロボットへと再構築する方法を提示するものです。
そういったバイオロボットが、現代の人類と、とって代わります。

私たちは、政府のエリートたちのやり方が、秘密裡からガバナンスのあからさまなレベルへと移行することを、
彼らに許すような変化が進行しているのを目にしています。
このような状況下で、首脳会談、会議、秘密交渉の意義もまた、書き換えられています。
これは、「反陰謀論的」【anticonspirological】として記述することができますし、最近のビルダーバーグ・グループの
総会でも強調されました。

戦いは新たなレベルに入りました。それは、反文明的で、非人間と神の似姿として造られた、文明的人間の
いずれかの選択と共に、現代人を、情報と精神の対立に直面させるレベルであると言えます。

http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
113七つの海の名無しさん:2013/07/07(日) 01:46:14.19 ID:1cceTelF
アイスランド議会はスノーデンの亡命要請には応えなかった。
アイスランドは過去にアメリカから脱税容疑で手配されていたチェスプレーヤーのボビーフイッシヤーが
日本で立ち往生していた時に市民権を付与して亡命を認めた。
スノーデンは彼の亡命を念頭に亡命を申請したと思われるが政治情勢は変化するから同じ結果にはならない。
114七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 00:52:55.60 ID:9NBnkmld
【拡散!】

〈アホノミクス! サゲノミクス! ダメノミクス!〉 国債暴落「アベマゲドン」〜週刊ポスト

恐怖の破滅が降ってくる。欧州銀行最高幹部が「今後、数か月の間に日本経済がクラッシュする可能性」を警告。
ついに、メガバンクも日本国債を放り出し始めた!倒産、大失業者の嵐。給料が上がらぬまま、物価は急上昇の無間地獄!

・【Banking KAMIKAZE】…マックス・カイザー
「安倍政権に替わって、積極的な金融政策を進めようということが引き金となって、
これから激化するであろう世界通貨戦争(global currency war)の口火を切る可能性がある。
今回の日銀改革は最悪の結末を迎える。

日本の神風バンカーたちが、世界の金融都市に致命的な爆弾を落として行くのだ」

・【日本円は崩壊する】メルク・インベストメンツの社長兼CIO(最高投資責任者)
「日本円は崩壊する」
メルク・インベストメンツの社長兼CIO(最高投資責任者)のアクセル・メルク氏はこう断言した。
「日本円は今年大幅に下落し、最終的には紙切れとなるだろう」と日本円は崩壊するとの見方だ。

■ 日本は財政赤字で最終的には借り入れコストと対GDP比200%以上の債務は維持不可能となる。
■ 安倍政権は盲目で日本が必要とするのは財政出動しか見ていない。
■ グローバル危機はアメリカからヨーロッパ、そして次は 日本へシフトする。

http://uskeizai.com/article/315172543.html

スノーデンも、この米国NSAと英国GCHQが大きく関わる【国際金融詐欺】を指摘しています。
「世界的人権侵害行為」だけではありません。【市場操作】↓↓も、働いています!

International confidence in US economy ‘crumbling’ after Snowden leaks
http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/

〜日本国民の皆さん、余分な預貯金などを引き出すのはお早めに!〜
115七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 21:49:41.44 ID:6eWOj07H
International confidence in US economy ‘crumbling’ after Snowden leaks
http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/

マックス・カイザーによると、エドワード・スノーデンが、国際的な監視をリークしたことで、アメリカが軍事的野心に対して、
いったいどの程度の資金供給を行っているのか、その事実を明確にしていると言う。

RT:あなたも、スノーデンの「武勇伝」と、アメリカ経済との間に、確実に接点があるとは言えないのではないですか?

マックス・カイザー:アメリカ経済は、米ドルが“世界準備通貨として、世界で認められている”という信用と、
“米国債券市場が標準を維持している”という、二つの信用の上で成立しています。
そして、金利と中央銀行の政策を通して、アメリカの信用や、「世界帝国」としての体型を維持し続けることができる、
という能力に対する信頼が、まさしく世界中が見守る目の前で、ガラガラと崩れ落ちてしまったため、
債券市場の投げ売りや、株式市場の投げ売りを見る羽目になってしまいました。

興味深いのは、“エドワード・スノーデンが「ブーズ・アレン・ハミルトン」の下で働いていた”ということです。
巷で言われているのは、「ブーズ・アレン」は、他の数社と結託し、「LIBOR(ライボー)」市場の不正操作、
エネルギー市場の不正操作、FOREX(Foreign Exchange:外国為替)市場の不正操作などの“首謀者”だということです。
116七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 21:58:12.79 ID:6eWOj07H
一方で、米国経済自体では“軍事的野心”を支えることができず、それ故、市場操作に手をつけてしまったのです。
これは、アメリカが「軍事帝国」を続けていくための“燃料”です。
伝えられているところでは、エドワード・スノーデンが収集可能な情報の種類は、アメリカの軍事作戦に投入される
数十億ドルの資金を流出させるため、チャンネルを作成するまでの過程の方法で、ブーズ・アレンが「市場操作」を
する際の“鍵”となっているということです。“資金、市場、不正操作”は、実際に関係しています。
しかし、それはセキュリティに関するものではありません。ホワイトハウスが言っていることがすべてではないのです。

“ホワイトハウスは、「ウォール街」、「ブーズ・アレン・ハミルトン」、「ヘッジファンド」、そして、
【汚れた銀行家】の経済的利益の操り人形である、ということを覚えておいてください。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/
117七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:19:01.56 ID:6eWOj07H
RT:GoogleやFacebookといった、いくつかの巨大企業が、“PRISM”のプログラムを使い、監視を行うことによって、
いったいどんな利益があるのか、聞かせてください。金融界からの利得があるということですか?

マックス・カイザー:ええ、確実に。操作のすべては、“インデックスを偽装する”ことです。
あらゆるインデックスや、データに敏感に反応します。
したがって、データを操作すれば、インデックスを操作することができますし、市場も操作することができます。
仮に、Front running(金融商品取引業者が、顧客から注文を受けた際に、これを利用し、それ以上に有利な条件で
自己取引を行うこと)や、ハイ・フリークェンシー・トレード(高速自動売買)、アルゴリズム・トレード
(マーケットの動きに応じて、自動的に売買注文を繰り返す方法)によって、数十億ドル単位の資金を作り出すことのできる
内部情報に精通しているのであれば、“可能です”。

もちろん、ウォールストリートのすべての銀行は、この上に置かれており、英国のすべての銀行も同様です。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/
118七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:20:05.85 ID:6eWOj07H
マックス・カイザー:先日、エクアドル外相のリカルド・パティーニョがこう言いました。
『あなた方は、我々がエドワード・スノーデンの亡命を受け入れた後で、最終的には米国に引き渡すのではないかと、
疑っているらしいが、それでは、エクアドルの市場を操作し、テロまがいの攻撃を仕掛けた“汚れた銀行家の連中”を、
エクアドルに引き渡すというのは、どうだろうか?』

これは、まさしくそういうことなのです。
あるいは、アイスランド政府が、アイスランド側に引き渡すように要求しているものの、現在、英国で厳重に保護されている
アイスランドの銀行家については、どうでしょうか?
同様に、米国と英国で、それぞれ厳重に保護されている「バンキング・テロリスト」連中の、こうした同類のケースについては
どうでしょうか? 米国と英国は、これらの「犯罪者引渡し協定」に対して、一切応えていません。

これが、“金融の誤魔化し”のすべてなのです。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/

…鬼畜米英+世界の大泥棒+世界の精神異常軍団…()日本政府も、連中とグルだから、アンテナ張るように!
119七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:24:30.75 ID:6eWOj07H
マックス・カイザー:先日、エクアドル外相のリカルド・パティーニョがこう言いました。
『あなた方は、我々がエドワード・スノーデンの亡命を受け入れた後で、最終的には米国に引き渡すのではないかと、
疑っているらしいが、それでは、エクアドルの市場を操作し、テロまがいの攻撃を仕掛けた“汚れた銀行家の連中”を、
エクアドルに引き渡すというのは、どうだろうか?』

これは、まさしくそういうことなのです。
あるいは、アイスランド政府が、アイスランド側に引き渡すように要求しているものの、現在、英国で厳重に保護されている
アイスランドの銀行家については、どうでしょうか?
同様に、米国と英国で、それぞれ厳重に保護されている「バンキング・テロリスト」連中の、こうした同類のケースについては
どうでしょうか? 米国と英国は、これらの「犯罪者引渡し協定」に対して、一切応えていません。

これが、“金融の誤魔化し”のすべてなのです。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/

…鬼畜米英+世界の大泥棒+世界の精神異常軍団…()日本政府も、連中とグルだから、アンテナ張るように!
120七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:38:38.84 ID:8hRAIffh
不運なことにアメリカには、もはや戦争をするだけの資金がありません。
だから、スヌーピング(巨大ネット企業などのサーバーに侵入し、取引情報等、あらゆる情報を覗いて、
重要なデータを吸い上げること)や、データ収集、「金融市場操作」に手を染めるようになってしまったのです。

RT:外交上の争いという点については、どうですか?…先日、中国とワシントンとの間に緊張状態が見られました。
もちろん、それは経済的緊張に繋がっているものですが、このことは、二国間の貿易に影響を及ぼすのでしょうか?

マックス・カイザー:私としては、ロシアや中国、エクアドルに、アメリカとイギリスに実在する“金融テロリスト軍団”に
対して、断固、立ち向かってほしいと思っています。
決して、途中で諦めずに、最後まで貫いて欲しい。“ウォール街の金融テロリスト連中”に、決して、温情を示さないでほしいのです。

RT:しかし、エクアドルのような小さな国は、アメリカのような巨大な国に、どう立ち向かっていったらいいのでしょうか?
両国間には、今でも貿易取引が行われていますが…

マックス・カイザー:エドワード・スノーデンが証明したことは、“理に適った生活を送り、常に、自身の信念に忠実であれば、
世界を変えることができる”、ということです。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/

…その通りだよね。エドワード・スノーデンが、世界中の人々に伝えたかったことは、
アメリカやイギリスの悪事以上に大切なこと。身の丈を考え、自身に忠実であれ、自身と他人に正直であれ、ということだと思うよ。
心根が腐っている連中は、肝っ玉が小さすぎるから、己のあらゆる欲望や、脅しに屈服する弱虫だ。
121七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:46:11.21 ID:8hRAIffh
RT:中国とアメリカとの間の金融における争いは生じるのでしょうか?

マックス・カイザー:中国は、1兆ドル分の米ドルを持っており、“いつでも投げ売りできる状態”にあります。
もし、中国がそうすれば、金利が5〜6ポイント上昇して、アメリカの不動産市場は、再び崩壊に陥るでしょう。
中国は、そういった“魔法のカード”を持っているのです。中国は、この点において、裏で糸を引いていると言えます。
中国には、“出せるすべてのカードがあります”。

アメリカは、“世界最大の借金大国”です。今日の債券市場を見てください。
アメリカの「金融ホログラム」の信頼は崩壊し、世界中で米国債が劇的に投げ売られているのです。
中国は、『いつでも押せる』とでもいうように、スイッチを指ではじいているのです。
中国は、アメリカが“裸の王様”であることを正確に理解しています。
アメリカには、軍隊を支えていくために、必要な「経済活動の基盤」がありませんし、
米国発の「財政活動」もありません。 “GAME OVER!”です。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/
122七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 22:47:03.88 ID:8hRAIffh
RT:中国とアメリカとの間の金融における争いは生じるのでしょうか?

マックス・カイザー:中国は、1兆ドル分の米ドルを持っており、“いつでも投げ売りできる状態”にあります。
もし、中国がそうすれば、金利が5〜6ポイント上昇して、アメリカの不動産市場は、再び崩壊に陥るでしょう。
中国は、そういった“魔法のカード”を持っているのです。中国は、この点において、裏で糸を引いていると言えます。
中国には、“出せるすべてのカードがあります”。

アメリカは、“世界最大の借金大国”です。今日の債券市場を見てください。
アメリカの「金融ホログラム」の信頼は崩壊し、世界中で米国債が劇的に投げ売られているのです。
中国は、『いつでも押せる』とでもいうように、スイッチを指ではじいているのです。
中国は、アメリカが“裸の王様”であることを正確に理解しています。
アメリカには、軍隊を支えていくために、必要な「経済活動の基盤」がありませんし、
米国発の「財政活動」もありません。 “GAME OVER!”です。

http://rt.com/op-edge/keiser-international-confidence-crumbling-snowden-182/
123七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 23:10:42.79 ID:8hRAIffh
アベのミクスの運命も、“GAME OVER”に近づきつつあるけど、それは当然の話でしょ。
なにしろ、「宗主国アメリカ様」の立て直しのための“サギのミクス”なんだから。
昔からの有名な話で、CIAは、“日本こそ、アメリカ支配の最高傑作だ!”と言っている。

Refutation of Economic Illusion with Gold and Silver Safety Perfect Timing
http://www.marketoracle.co.uk/Article41270.html

記事の中ほど「World GDP」グラフの下、「Abenomics is going to fail because」より引用

◆Consumers in Japan remain convinced the threat is deflation, not inflation, they are not spending.
◆Japan's debt is 240 percent of GDP limiting government spending.
◆The Prime Ministers own party is against structural reforms.
◆Japanese corporations are not buying into 'Abenomics' - corporate investment fell by 4.9 percent in the first quarter.
◆Abenomics is nothing more than a policy of beggaring your neighbor.

〜アベのミクスは失敗に終わる〜
・日本の消費者は、インフレではなく、「脅威はデフレだ!」と信じているので消費しない
・日本の財政赤字は、GDPの240%で政府支出を制約している
・安倍首相自身の党が「構造改革」に反対している
・アベのミクスは、日本企業に受けが良くないため、企業投資は第一四半期に4.9%下落した
・アベのミクスは、近隣諸国を窮乏化させる政策以上の何ものでもない

こんな記事を書けるのは、現代と、週刊誌くらいだよね。「主要メディア」とは名ばかりに転落している
世界最低ランクの日本メディア(笑) ここでもアメリカ合衆国が絡むと、碌なことが起こらない、とんだ疫病神…
124七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 23:31:22.72 ID:8hRAIffh
Refutation of Economic Illusion with Gold and Silver Safety Perfect Timing
http://www.marketoracle.co.uk/Article41270.html

結論:
世界の4つの経済大国である米国、中国、日本とEUは、回復へ向かう途中、非常に厳しい強い向かい風に直面している。
雇用の不足や個人消費、流動性危機、及び債務超過による支払い不能の危機。
極めて騒々しく宣伝された市場経済の回復は、単に「財政緩和政策」で、世界の中央銀行によって買われ、
支払われたという幻想である。紙幣の印刷は、株式市場と住宅価格の上昇を追い立てた。

エール大学教授で、エコノミストのゲイーリー・ゴートンによると、次のように述べている。
『1837、1857、1873、1893、1907及び1933年に起こったもののように、2007年夏、アメリカ合衆国で始まった
世界的な財政危機は、銀行の“取り付け騒ぎ”が引き金になって引き起こされた』(以下略)

ただ、当初の予定(参院選後を目指していた)よりも、アメリカの崩壊が早まったことで、属国日本の事情など、
構っていられなくなり、実利を優先するユダヤアメリカ様にしてやられたという落ちになっています。
何をどう言い繕ったとしても、結果的にシリア転覆を目論む、「多国籍テロリスト連中」に支援を決めたこと、
さらに、安倍政権の肝である「改憲」、「軍拡」、近隣諸国に対する「過剰反応及び敵視」なども含めて、
『日本は、アメリカが目論む、世界最終戦争の手助けをしている』と、ポール・クレイグ・ロバーツや、
マックス・カイザーなどの、優れた経済エコノミストにも、指摘されるのです。

参議院選挙でも、宗主国アメリカ直輸入の「不正選挙」が行われる確率は高いのかな?
125七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 23:42:25.32 ID:8hRAIffh
“汚れた銀行家”たちが、「中央銀行制」を世界中で悪用し、金融操作で世界中に貧困をもたらし、
麻薬で得た莫大な汚れた金は、汚れた銀行家所有の銀行と、汚れた企業によってマネー・ロンダリングされ、
軍需産業へと流れ込む。戦争の種も、あたかも時限爆弾のように、世界中にセットアップし、
世界中の政治指導者を決め、金や脅迫で操り人形にしているが、そのことがインターネットの普及に比例して、
世界中の民衆の知るところとなり、支配層は、既に「憲法」を変えてまで、“ネット検閲”や、“言論封殺”
するしかできなくなっている(笑)

彼らは、警察や軍も動かす力を持っているが、民衆は、そのこともとっくに気づいている。

Peak oil & the end of our industrial civilization with Max Keiser
https://www.youtube.com/watch?v=UFIyUI0rrUA

現在、トルコやエジプトで起きている10万人規模に拡大した民衆デモは、素晴らしい例だと言えるだろうね。
もっとも、内戦に移行していく流れになっているから心配。エジプトやトルコの民衆は、先刻承知だけど、
アメリカに拠点を置く“The International Center on Nonviolent Conflict(国際非暴力紛争センター)”に
支援されている「ケファヤ:市民社会運動」や、「NED(米国民主主義基金)」及び「フリーダム・ハウス」などが、
今回も、民衆の中に密かに潜入しているはずなので、米国傀儡のエジプト軍だけではなく、市民を装った扇動家にも、
慎重に慎重を重ねた注意が必要。

とりわけエジプトの場合では、国家経済が、アメリカに吸い上げられて、修復不能なほど傾き、多くの国民は、
その日の食事や水にまで困窮しているのが現状。そして、汚れた銀行家連中が、その状況を利用し、
エジプトに、さらなる借金をさせるために、介入しようと目論んでいる。

「IMF」と「世界銀行」は、介入した先の国の政権を転覆させることに、常に一役買っている。

Was Washington Behind Egypt’s Coup d’Etat ?
http://www.globalresearch.ca/was-washington-behind-egypts-coup-detat/5341671
126七つの海の名無しさん:2013/07/09(火) 23:59:08.63 ID:8hRAIffh
NSA, European intelligence agencies work closely together. 09 July 2013
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/09/nsae-j09.html

NSA(米国情報部)によって行われている世界規模の盗聴を、『気づかなかった』と、クレームをつけた
欧州諸国の政府の主張は、単なる嘘である。
実際に、様々な欧州の情報機関、とりわけドイツの「Federal Intelligence Service(BND)」は、電子通信の監視において、
国家安全保障局(NSA)と共に、密接に働いている。

元NSA下請け職員(※ブーズ・アレン・ハミルトン)エドワード・スノーデンが、ドイツのシュピーゲル誌の最新号の
インタビュー記事により、明確になった。

ドイツ当局とドイツの政治家は、モニタリング・システムに関わっていますか?という問いかけに、スノーデンは、
『ええ、もちろん。他のほとんどの西欧諸国と同様、彼らNSAの人間は、ドイツ人と共謀関係にあります』

このインタビューは、彼が香港へ行ってNSAと英国のGCHQ(政府通信本部)の大規模な監視活動を明らかにし始める前の
5月中旬、暗号の専門家ジェイコブ・アッペルバウムと、ドキュメンタリー映画製作者のローラ・ポイトラスに提出された
書面での質問に基づいている。現在初めて発表されたスノーデンからのメッセージでは、そうした国際的な情報協力活動が、
国家の法的規制を回避して、政治指導者を保護することに役立っていると、彼は指摘した。
127七つの海の名無しさん:2013/07/10(水) 00:01:41.39 ID:8hRAIffh
2001年という早い時期に、既に欧州議会は“Echelon”(監視プログラム)についての200ページのレポートを発表した。
それはアメリカ、英国、オーストラリア、ニュージーランドとカナダに共同で通された。
レポートには、『欧州諸国の中では、電子メールなどのすべての通信コミュニケーション
(例えば、電話とファックス通信)は、NSAによって定期的にモニターされる』という結論を出している。

システムが“唯一、知性目的”のためにのみ、使われた場合に限り、これは「EU法」に違反していなかった
と、当時の議会委員会は理解したと言う。しかし、経済スパイのために、そして、競争利益において、
有利な立場を獲得するために、それを乱用されるならば、これは、欧州の共同市場において、加盟国の義務や、
自由競争の概念への忠誠に対して、極めて対照的なのものを成すことになる。

2004年には、“Eshelon Program”の要の部分(Bad Aibling=バイエルンの町にある無線監視システム)は、
主に産業スパイのために使われたため、議会委員会の推薦の際に閉鎖された。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/09/nsae-j09.html
128七つの海の名無しさん:2013/07/10(水) 00:14:59.55 ID:6hUNZNu2
シュピーゲル誌が、現在記述しているように、盗聴機能が内蔵されたサイトは、民間用には決して、開発されなかった。
その代り、通信制御システムがケーブルを通して妨害され、数100m離れた所のケーブルを経由することになった。
そこでBNDは、限られたNSAの盗聴の専門家と協力して、通信衛星を通して送信される通話やファックス、及び他のすべてを分析した。
シュピーゲル誌によると、フランクフルトの銀行業の中心都市は、光ファイバーケーブルによって伝達されたデータを
スパイするための“中枢神経”のようなもので、東欧と中央アジアからの光ファイバーケーブルが、
西欧からのデータ・ラインを満たすものがここにある。米国企業Level-3と、ドイツのドイツ・テレコムなどの
国際的プロバイダーは、それらのデジタル・ハブを維持している。

スノーデンが明らかにしたフランクフルトや他のドイツのハブでは、NSAは、毎月5億もの通信データを得ている。
また、アメリカのCIAと共に緊密に共働するBNDも、このデータを、自由に集中的に吸い上げている。
このように、BNDは、所謂「G-10法」を回避している。
それはまた、ポストと通信データが、「憲法上保護されたプライバシー」を、秘密裡に支配している。

シュピーゲルは、その一方で、外国の諜報機関は、主にドイツ国内で、制御できなくなるだろうと、警告している。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/09/nsae-j09.html
129七つの海の名無しさん:2013/07/10(水) 00:34:58.31 ID:6hUNZNu2
NSAは、BNDに中東からのデータを分析するための特別なツールを提供すると、ニュース誌のReportは報じた。
そして、次のように問いかけた。
『アメリカのサービスは、お返しにデータへのアクセスを受け取りますか?』
この緻密な共同作業を考えれば、ドイツの諜報機関と政府が、盗聴活動について、『何も知らなかった』
と、繰り返し主張しているが、まったく信じ難い話だ。

また、ちょうど先週のことだが、フランスのル・モンド紙は、「DGSE(対外治安総局)」の司令官が、
データ・トラフィックを組織的にスパイしていることを明らかにした。
ル・モンドは、“我々の通信データは、全体的にスパイされている”と、書いた。

「DGSE」はGoogle、Facebook、Microsoft、Apple、及びYahoo !上の、何百万もの通話や電子メール、SMS、
ファックス、及びすべてのインターネット活動のメタデータを収集しており、
その結果、膨大なデータベースを確立している。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/09/nsae-j09.html
130七つの海の名無しさん:2013/07/10(水) 00:57:01.21 ID:6hUNZNu2
“プライバシーの保護”と、基本的な“民主主義の権利”の擁護弁論に関して、欧州諸国の政府には、
アメリカ合衆国の対応者と同様に、いかなる疑念も持っていない。

収集したデータが、彼らに対して産業スパイ、あるいは政治的な恐喝のために使われる時だけ、彼らは神経質になるだけだ。

増加している社会的緊張に直面している欧州諸国の政府は、それぞれの人々をモニターする
「潜在的敵性国家」と見なさなければならない。

彼ら自身の暴挙にも拘らず、欧州のたった1つの政府でさえも、エドワード・スノーデンに、亡命者保護を許可する準備ができていない。

http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/09/nsae-j09.html
131七つの海の名無しさん:2013/07/13(土) 00:04:28.62 ID:MzMbXRi5
米最悪の結果、ピックカード、スノーデン露ゲットでいいのか!
132七つの海の名無しさん:2013/07/13(土) 21:17:04.82 ID:JbN9Ggaa
>>131
Of course, it is so.
Russia is a wonderful ability to conduct diplomacy.
133七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 22:05:02.14 ID:LpYJqDQ1
World Under Eagle Eye of US Government and Banks
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/

<情報システムとしての金融界>

金融の現代世界の主要な事柄は情報であり、銀行の顧客データ、会社の保険、年金と投資、その他金融ビジネスが
扱うエンティティは、収集され、蓄積され、処理され、使用される。こまごまとした事柄が、様々なソースから
一緒にもたらされる。個人の場合では、それはお金、財産、仕事、健康、親戚や生活条件に要約される。
法人の場合は、利害の範囲に、ファンドやビジネス取引、信用履歴、計画された投資、最高指導者、株主や経営者、
契約、企業の設備投資資金などを包んでいる。これらは、銀行や他の金融ディーラーが独自サービスを持っているものだ。

それ以外の点は、情報の構造には信用、評価や特別な情報機関が含まれている。
銀行や企業が顧客情報を格納する情報プールを作ることがある。中央銀行は、商業銀行のデータに実質的に無制限に
アクセスできることを利用して、銀行監督の機能を遂行する強力な情報機関となっている。

さらに、中央銀行は独自に情報を収集している。例えば、フランス銀行は、信用政策を完成する必要性を口実に、
製造企業を監視している。強力な金融商業情報の流れは、電気通信データ提供システムの決済端末を通過する。
独立していても密接に絡み合って相互作用を及ぼしあう情報システムは、情報フローの膨大な量を監視している。
134七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 22:21:59.01 ID:LpYJqDQ1
銀行や金融会社の大部分は、独自のセキュリティ•サービスを運営している。
公式的なそれらの使命は、企業の財産である「情報」を保護することだ。非公式に多くのサービス、
顧客とライバルに関する「追加情報」を取得している。

特別な技術的装置と人間の知能(HUMINT:ヒューミント)を使って、秘密の活動を行っていることは、当然の前提である。

収集情報は機密情報であり、それにアクセスするには法的手続きが求められる。
銀行が機密情報を取得し、国家からのかなりの独立性を楽しんでいる事実は、銀行を秘密サービスへと近づける。

実際にグローバルな情報監視ドームが、銀行や特別なサービスと一緒に運営されている。
事実、西側の特別サービスと、金融と銀行部門の有機的な合併が行われた結果、人間生活のあらゆる側面を
コントロールし得る、膨大な財政、及び情報リソースを持つ、巨大な日陰の「リヴァイアサン」を生み出した。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
135七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 22:35:32.97 ID:LpYJqDQ1
<グローバル金融情報監視<ドーム>としてのSWIFT>

※SWIFT=世界各国の金融機関などに高度に安全化された金融通信メッセージ・ サービスを提供する
金融業界の標準化団体を指す

略称「SWIFT」(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:国際銀行間金融通信協会)は、
多くにおいて、何か新しいものがあると私は確信している。
これは、その事業活動と金融世界のつながりを通じたメンバー所有の協同組合である。212カ国1万以上の金融機関や
企業が、毎日何百万もの標準化された金融メッセージを交換するのを任せている。

この活動は公式的には、その機密性と整合性を確保しながら、独自データの安全な交換を伴っている。
法律的観点からは、それは、様々な国の銀行によって構成された合資会社である。1973年、15カ国240の銀行が、
安全に標準化された信頼性の高い環境での金融取引情報を、送受信するために設立した。
協会は、1977年以来機能してきた。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
136七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 23:07:15.50 ID:LpYJqDQ1
表立ってSWIFT取引に使用されるのは米ドルである。「SWIFT」は、ベルギー法の下の協同組合であり、加盟金融機関が所有し、
世界中にオフィスを構えている。

長身の建築家リカルド•ボフィルが設計した「SWIFT」本部は、ベルギーのブリュッセルの近く、ラユルプにある。
統治機関の頂点は総会だ。決定は、<1株式一票>で、過半数取得することが基本である。
西側のヨーロッパと、アメリカの銀行が取締役会を占有している。アメリカ、ドイツ、スイス、フランス、英国、
アメリカは、主要株主、及び意思決定者である。 株式は、輸送交通量に応じて分配されている。

国内法を遵守し、国際的な銀行業務を行う権利を楽しむ銀行は、誰でも「SWIFT」に参加できる。
遅くとも、20世紀末以来、「SWIFT」は、誰かが別の国に送金したいというケースは避けがたいものとしてきた。
かつて国際取引の大半がドルで行われていた頃は、すべての支払いは、アメリカの銀行に開設された口座を通じて行われ、
アメリカの銀行は、「FRS(連邦準備制度)」に口座を持っていた。
このように国際機関でありながら、「SWIFT」は、アメリカの銀行はまったく支配株式を持っていないにもかかわらず、
「FRS」に接続されている。 「SWIFT」のサーバーは、アメリカとベルギーに設置されている。
直近の10年半ばまでに、協会は200カ国に7800名の顧客を受け入れた。毎日の資金の流れは6兆ドルである。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
137七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 23:25:48.98 ID:LpYJqDQ1
<FRSとCIAの合弁会社としてのSWIFT >

2006年の夏には「SWIFT」は、NYT紙、WSJと、LAT出版によって、ジューシーなスキャンダルを起こされた。

以下はどんな物語かである。「9.11事件」は国内の全ての金融取引、特に、国境を越えたものをコントロール下に置く
というアイディアをもたらした。公式的な目的は、テロリストの組織に資金援助するのを防ぐことだった。
間もなくCIAは、内外の支払い情報を監視するため、「SWIFT」との関係を確立した。

このエージェンシーには、そうする法的根拠はなかった。その元従業員たちさえ、これらの活動に気づかなかった。
何とか、その工作を正当化しようとする試みがあり、そこで2003年、「SWIFT(国際銀行間金融通信)」と、FBIやCIA、
さらに、FRS(当時の連邦準備制度議長=アラン・グリーンスパン)を含む一部のアメリカ国家機関は、ワシントンで
この問題についての会談を行った。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
138七つの海の名無しさん:2013/07/22(月) 23:51:20.05 ID:LpYJqDQ1
参加者たちは、ワシントンが「ルール遵守を監督する」という条件で、協力を継続することに合意した。
それは、アメリカが米財務省の一部のコントロールを強化し、「テロ資金」との関係が疑わしい、
特定の金融取引活動を制限することを想定していた。
アメリカは、脱税と麻薬取引に関連するものを含め、他の支払いを一掃することを約束した。

会談でアメリカは、正式に「SWIFT」を、銀行ではなくインターバンク・リエゾン関連とする議論を推し進めた。
それゆえ、そのデータへのアクセスは、アメリカの銀行秘密法違反ではなかった。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、スウェーデン、スイス、日本のそれぞれの中央銀行は、
CIAの関与について、知らされていたことを確認した。
ロシアの中央銀行は、説明されて知っていた銀行のリストに含まれていなかった…

いくつかのケースでは、アメリカと「SWIFT」との協力情報は、機密扱いにして、決して残されたことはなく、
中央銀行は、それを政府や議会など公共の知るところ(気づいても彼らは持ち出せなかったが)から遠ざけた。
それが、どうして英国にあったか?である。

2006年の夏、ガーディアンは「SWIFT」がCIAと、年間数百万人に上る英国の「銀行取引関連情報」を共有している
ことを 伝える記事を公開した。
ガーディアンによると、機密データの共有は、英国と欧州の法律(特に、欧州人権条約)に違反することになる。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
139七つの海の名無しさん:2013/07/23(火) 00:13:05.85 ID:7or4XAOJ
情報コミッショナーのスポークスマンは、プライバシー問題は、<<極めて真剣に>>扱っている、とガーディアンに語った。

CIAが、ヨーロッパの個人に属する財務データにアクセスしていた場合、これは<<EUデータ保護法の違反の可能性が高い>>
と彼は言った。英国の「銀行取引情報」が引き渡されていた場合、英国の「データ保護法」も破られた可能性がある
ことを付け加えた。
コミッショナーは、「SWIFT」とベルギー当局から、続行する方法を決める前に、もっと情報を求められた。

「SWIFT」の管理委員会を構成する10の中央銀行の1つであるイングランド銀行は、2002年にプログラムについて
英国政府に伝えていたことを明らかにした。
『我々が見つけたとき、我々は財務省に通知し、それらの関係については任せた』
銀行のピーター・ロジャースは言った。

『我々はまた「SWIFT」に、彼らは政府に話す必要があると語った。それは私たちとは何の関係もなかった。
これは、セキュリティの問題で、金融のではなかった。また、それはスウィフトと政府の間の問題だった』

議会文書の答えでは、ゴードン・ブラウンは、政府がそのアレンジを知っていたことを確認した。
「特定のセキュリティ問題」にコメントしない政府の方針理由に、どうあっても首相は、自分の財務取引が
「SWIFT」を合わせた米国の「対テロ捜査」の一環として見られていた可能性のある、英国市民のプライバシーの
確保対策を行ったかどうか、答えることを拒否した。

彼は、「SWIFT」プログラムが【欧州人権条約第8条】で<<法的に妥当>>であったかどうかと言うことを拒否した。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
140七つの海の名無しさん:2013/07/23(火) 00:29:12.16 ID:7or4XAOJ
<金融 - 情報 <<ドーム>> の今>

実際に我々は、「SWIFT」とアメリカの特別なサービスとの連携について、何も知らない。
問題は、メディアの知るところの外に保たれているようである。

まだ起こっているほうにオッズが高いと推測する。少なくとも、アメリカはそれを行うのに必要なすべてを
持っている(2つのサーバーのいずれかが、アメリカ国土上に配置されている)。

正式には、国家のエンティティではない「SWIFT」は、ワシントンからの強い圧力の下にあることを示す、
多くの間接的な兆候がある。最近の例では、2012年におけるイランの追放である。
決定は、アメリカの圧力下で行われた一般的な契約である。

最後に、「SWIFT」を使用することは、国際的な資金の流れをコントロールする唯一の方法ではない。
米ドルは主要な国際通貨である。これは、法人や個人が国外にいる場合でも、すべての取引は米国ベースの
口座を経ることを意味する。データは、商業銀行と米連邦準備制度によって蓄積される。

米財務省の膨大で詳細な、統合情報基盤の作成は、最終段階に近づいている。これは、米国の銀行、保険会社、
年金基金や、その他の金融機関からの情報を使用する。

2003年の始め、メディアは中央情報局(CIA)、連邦捜査局、国家安全保障局(NSA)などを含む、すべての
アメリカの特別なサービスは、セキュリティや国益を守るために、このデータ・ベースへのアクセスを
取得する計画を報告した。

http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
141七つの海の名無しさん:2013/07/23(火) 00:37:33.00 ID:7or4XAOJ
アメリカの銀行家や、特別サービスに提供するための情報データベースを作成する、加速されたペースは、
他の国々が「ビッグ・ブラザー」によって行われる、目障りなコントロールからの保護を探している…。

最近多く言われているのは、米ドルから他の通貨への国際取引を切り替える便宜についてである。
通常、それは、アメリカでの金融•経済の依存から離れる方法の取得と看做されている。
この変更は、アメリカによってコントロールされる情報に頼ることへのオルタナティブをも作り出すので、
行うべき正しいことである。

World Under Eagle Eye of US Government and Banks
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
142七つの海の名無しさん:2013/08/01(木) 23:12:12.38 ID:W1w9enQF
NSA's XK eys core gives one-click real-time access to almost any internet activity 31 July 2013
『NSAの「XKeyscore」は、ほぼどんなインターネット活動にでも、ワン・クリックで、リアルタイム・アクセスを提供する』
http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/

NSA監視システムに関する最新の意外な事実は、【XKeyscore】と呼ばれるメタ・データを含む膨大なデータ収集プログラムで、
何十億もの電子メール、チャット、あるいはサイトの閲覧履歴のいずれかにアクセスし、事前の「承認なし」に、短文形式で
閲覧することが簡単に行えること判明した。

英国の“保護者新聞・Guardian”によってリークされた【XKeyscore】の構造は、2008年からのNSA職員向けの訓練資料と見られ
ており、NSA=国家安全保障局の職員だったエドワード・スノーデンによって得られた最近の「極秘文書」から提供された一部だ。

【XKeyscore】は、世界中の750以上のサーバと直結しており、150のWebサイトの周りに設置してあるが、NSAによって集められた
ほとんどの情報のためのエントリー・ポイントとして機能した膨大な収集と格納計画であることを示している。
また、Guardianは、このプログラムが2012年のある時期に、30日間当たり、410億のデータを取得したと主張している。
143七つの海の名無しさん:2013/08/02(金) 00:03:53.13 ID:XxAUG7hS
情報は、メタ・データだけでなく、スパイがパターンを見つけることができる非人格的な分析用統計など、
ほぼすべての種類に関する個人情報を含んでいる。

NSAのエージェントは、例えば、「Googleマップ」などの検索履歴、あるいはチャットで得られたユーザー・
アカウントを入力するだけで、eメールアドレス、あるいはPCのIPアドレスなど、すべてのユーザーのあらゆる
活動をWeb上で監視することができた。
これらのオンライン・サービスは、双方がリアル・タイムで操作され、最近格納されたデータ・ベースの
情報を使用するという。

ログインする際に、必要だったように見えるすべては、ある特定の人物が、なぜ調査される必要があるのか
という理由を教えるために、強制的なラインを形式上、満たすためのものだ。
ユーザー・アカウントが入力された人物が、例え、米国に住む米国市民であったとしても、外国人である限り、
システム、あるいは監督によって自動的に捜査されず、アメリカの司法当局の令状を必要としなかった。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/
144七つの海の名無しさん:2013/08/02(金) 00:16:01.67 ID:XxAUG7hS
このビデオは先月、彼が香港で記録したオリジナル・ビデオの中に出てきた情報セキュリティの専門家
エドワード・スノーデンの潔白を証明するように見える。あのとき彼は、

『個人の電子メールが1つあれば、僕は自分の机に座ったままで、連邦裁判所の判事、あるいは大統領のものでさえ、
誰のものでもアクセスして、盗聴することができました』
と主張しており、その直後に、共和党の下院諜報委員会議長マイク・ロジャースは、『スノーデンは嘘をついている』と述べた。

NSAは、Guardianに声明を発表したが、Guardianが報じたNSAの【XKeyscore】の能力を使っていた事実を否定するための
声明ではなく、その使用を擁護するためのものと伺える。

NSAは、『我々NSAの活動は、標的に対する情報が、我々の国家とその利益を保護する必要があると確認できた場合、
我々のリーダーが求める必要条件に応じて、外国人の知的情報に対してのみ、合法的かつ集中的に配備されている』と述べた。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/

…エドワード・スノーデンの『保護者のGuardian(笑)』当然ながら、米国NSA&英国GCHQは、昔からつるんできたから
信用などできるはずもない。「UKUSA」などという、卑劣で凶暴なスパイ組織を、WW-2戦後間もなく創り上げ、
「寡頭勢力」や自国の支配者の利益のために、「世界的金融詐欺」と「暗殺」、「金儲けの道具である戦争ビジネス」
を続けてきた。ところが、現在では、あらゆる国家が財政難で「金貸し」がターゲットにしたのが一般庶民のお金です。

TPPは、寡頭勢力=「金貸し」連中が、多国籍大企業を代理人として、あらゆる人々を支配し、略奪するためのツールです。
145七つの海の名無しさん:2013/08/02(金) 00:42:20.48 ID:XxAUG7hS
ユーザーにフレンドリーなグローバル・スパイ:

とりわけ部外者が「驚異的である」と感じるものは、その“統合”にある。
ユーザーに対してフレンドリーなバラエティー機能は、多様的であり、【XKeyscore】のソフトウェアが、パッケージで
提供されることだ。利用可能なスライドで見られるように、その能力は、この数年間でかなり拡大したと思われる。

このプレゼンテーションは、【XKeyscore】を他の多くの検索エンジンよりも、ほんの僅かしか複雑に見せていない。
その多くが、誰でも見つけることができるものだけだ。

『あなたは【XKeyscore】を使って何ができますか?』というスライドの見出しの後に、このシステムによって、
Web上の騒々しい雑音の泥沼から、役立つ「情報を釣り上げる」ことができる方法を概説している。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/
146七つの海の名無しさん:2013/08/02(金) 01:18:51.99 ID:XxAUG7hS
プレゼンテーションは、検索能力のサポートを提供している状態で、答えることが可能な質問の例を取り上げている:

“私の標的はドイツ語を話しますが、パキスタンでどのように彼を見つけますか?”

私は、多数の人々を通じて閲覧された「ジハード(聖戦)戦士」の文書を持っています。
これを書いたのは、いったい誰でしょうか?そして、彼らはどこにいましたか?
私の標的は、目標位置の範囲に「Googleマップ」を使用します。私は、彼のeメール・アドレスを確定するために、
この情報を使うことができますか?―。

文書は次に、潜在的テロリストを捜すために、基本的な事実さえ、知る必要はないことを示し続ける。
また、このシステムは、容疑者を目立たせる異常な振る舞いや、微妙な違いを理解する分析方法を提供している。

一旦情報が引き出されたならば、容疑者が接触したすべての電子メールや電話番号、及び閲覧履歴を含めた
ユーザーのWeb上におけるすべての活動に、インデックスを付けるために、いくつかのプラグ・インを使うことに
よって、分類することができる。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/
147七つの海の名無しさん:2013/08/02(金) 01:46:39.09 ID:XxAUG7hS
【XKeyscore】が数日のうちに、何かに役立つ情報を救い上げるために、これほど膨大で、拭い去らなければ
ならないような、多くのデータを収集する間に、最高5年間の記録を残す「Pinwale」と呼ばれる、より小さく、
さらに膨大なデータ・ベースに、役立つ類のものが格納保存されている。

2008年に、最高300人のテロリストがXKeyscoreに釣られ、捕えられたことを、プレゼンテーションでは
自慢している。

「Fisa規則」は、令状で内密に米国民を監視することができるということを意味するが、検索は、常に
スパイ活動を行うために、彼らの国籍を特定するというわけではない。

いずれにせよ、どのような場合でも、外国人と接触を持つということは、米国民に対する検索を拡大化
させるには十分だ。

また、彼らが【XKeyscore】標的として確定されていない間に、彼らが国内及び国外の国際的なサーバを通り抜けるか
否かに関わらず、一般のアメリカ人のコミュニケーションは、必然的にWeb上で捕らえられる。
技術的には違法なことだが、彼らが外国人を標的にしている上で、可能だったため、システムへのアクセスが可能な
人物は、いくつかのクリックの範囲内で行うのと同じくらい簡単に、アメリカ人をスパイすることができた。

先月のGuardianのインタビューの中で、スノーデンは、
『こうしたことが起きているのに、他に止めようとする人は誰もいなかった』と、主張した。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/
148七つの海の名無しさん
さらに、『多くの承諾問題は、「悪意で」作られたものではなかった』と、彼らが述べたことを認めている間に、
彼らはこの最新の文書が、システムを乱用することにおいて、差別され易い不法入国者であるという証拠は、
特に必要とされない』と、述べている。

NSAのアナリストたちによる、『広範囲に渡る膨大なデータ収集は、制御されたアクセスである』という主張は、
真実とは、明らかにかけ離れている。NSAの声明では、『【XKeyscore】によるアクセス、及びNSAの分析ツールの
すべてが、彼らに割り当てられた仕事のために、アクセスを必要とする人員だけに制限されている…
その上、計画的な不正使用が起こることを防ぐために、システムの中に複数の技術的で、手動で行う管理の抑制と
均衡化が図られている。この種のプログラムによって、我々が、我々の任務を首尾良く果たすことを可能にする
ために、より多くの情報を集める必要がある。これは、アメリカ合衆国と、海外の我々の同盟国とを保護することに
繋がっている』と、書かれていた。

http://rt.com/news/xkeyscore-nsa-snowden-prism-858/