【スノーデン】CIA元職員の価値、「とってもおいしい情報源」 ロシア情報機関
1 :
日本茶φ ★ :
2013/06/27(木) 02:03:54.67 ID:??? [モスクワ 25日 ロイター]
米当局による個人情報収集を暴露し、スパイ活動取締法違反容疑などで
訴追された中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者が
公の場に姿を現さないことで、ロシアの情報機関と接触しているのでは
ないかとの憶測が高まっている。
ロシアのプーチン大統領は25日、この件について一蹴したものの、
同国の情報機関が新たな情報をスノーデン容疑者から引き出そうと
面会したとのうわさは消えていない。
ロシアのある治安当局筋は「われわれも含め、スノーデン容疑者は
どの国の情報機関にとってもおいしい情報源であり、彼と絶対に話したいと
思うはずだ」と述べた。
ロイターはロシア連邦保安庁(FSB)にコメントを求めたが、
FSBからの返答は得られていない。しかし、元・旧ソ連国家保安委員会
(KGB)のレフ・コロルコフ氏は、スノーデン容疑者が協力的であると
仮定した上で、ロシアはこの千載一遇のチャンスを逃すことはないだろうとし、
「他の方法で入手するのが非常に困難な情報を入手する機会を
見逃すとしたら愚かなことだ」と語った。
(以下略)
続きはこちら
ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95P05H20130626
2 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:04:33.78 ID:JFrjKcCC
2ダ
3 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:05:32.26 ID:OhVKKUZh
知ってたw
4 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:08:39.09 ID:RzQ/YMfT
スノーデンと夕食を食べる権利をオークションで出せばいい。イーベイとかおすすめ。
5 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:15:56.89 ID:ytQDc8YJ
6 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:28:57.42 ID:Uzh98VZS
>define "good" その答え方からしてすげー面倒くさそうな奴w 屁理屈こねまくりそう
7 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:53:50.15 ID:ytQDc8YJ
8 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 02:55:52.37 ID:ytQDc8YJ
もう一個ジョーク記事(Onionの)を訳した… Snoden's Current Option (スノーデンのとるべき現在のオプション) -全ての物事をただしい状態に戻して、NSAによって漏洩された全てのシークレットを…そのオリジナルな所有者のもとへと返還する。 -米国に対する公衆の反感が広範に拡がっている国へと逃亡する─例えば米国に…。 -新たな国をみつける…誰にも発見されたことのない、ある1つの小さな土地の広がりからなる国を。 -米国政府に指をさして指摘する…法廷での戦いが、両サイドにとっていかに高額な費用を要するものになるかに関して。 -連邦政府のエージェントたちに対して…hall of mirros(鏡のヤカタの廊下)のなかから甲高く笑い飛ばし、挑戦的なスピーチをする…そして(鏡に映った)どのスノーデンが本物かが判らなくなり、完璧に混乱している彼らを残してその場を去る。 -彼の行ったことによって、実際に問題が生じたという254人の米国人たち(*NSAの担当者の数) に対して、陳謝をおこなう。 -おそらく、新たにヘアカットをする? -そこでは、唯一のマスターとは海であるところの…国際水域を目指す。 -おそらく、彼がここから脱出する際のスピードを遅くする唯一の障害物である巨大なフィッシュ・タンク(水槽)(*太平洋のこと?)をどかす。 -彼の真実への渇望を充たす…カーネギー・メロン大学の生涯教育プログラムの多彩なコースを提供してやる。 -おそらく…裏庭のボートの中に隠れる。 -米国人は いかなる状況の下でも、彼らの政府が彼らの背後で何をしているのかを知ってはいけないという明らかに明白な結論に達して、それを熟考し…そして正しい行動をとって自ら出頭する。
9 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 03:00:06.28 ID:ytQDc8YJ
10 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 03:07:52.39 ID:YSiy1jY+
美味しい情報は漏らした途端に情報源は用なしになるからなぁ。 数ヶ月後、人知れぬ場所で殺害されてるのが見付かるかもね。 銃弾は米国製で、反米国家の政府が「CIAによる暗殺だ」って騒ぐかも。 スノーデンの今の境遇は「ターミナル」のトム・ハンクスみたいだね。
11 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 03:14:26.02 ID:37WB7JTj
ロスケは情報を全部吸い出してからアメリカへ強制送還だろう
12 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 03:29:48.10 ID:fTuX7ri1
情報戦争やな
13 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 03:31:46.33 ID:ub3AtrlL
殺害しても強制送還しても何の得にもならん。 ずっとかくまって、アメリカをイライラさせるのが ロシアにとって一番都合がいい。
15 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 06:12:31.71 ID:RB7PVgXy
大した情報持ってるとは思えんが…
10年か20年後死体が発見されて警察は自殺と判断するよ
ベレンコ中尉の事は忘れてないぞってなもんで
香港で法律家と面会した時には携帯電話を冷蔵庫に置くよう指示したり (ギークの都市伝説で実用性は余りない) 本人の性格からしてトリックスターの気質は大いにありそう 噂になる事自体が報酬になってるんじゃないかと
19 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 10:55:08.79 ID:rA4ZbUOK
世の中には、欲望をむき出しにさせるクスリもあるからねぇ。 そういうクスリを入れた状態で、欲望を餌にしてしゃべらせることも出来る。
替え玉の準備が整うまで、もうちょっとロシアに足止めされます
21 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 11:20:01.28 ID:KV9yTalT
>とってもおいしい 誰もスレタイに突っ込まないのかw まぁとてもおいしいのは事実なんだけどさ
人と話をして情報を得るのはプーチンの昔の専門 大統領と面会してるかもね
>>18 マジか〜、そんな気質なら上手く利用されてしまう事だってありえそうだな。
逃げた先がどちらもプライバシーの保護なんてない国ってのがなw
25 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 14:07:10.72 ID:57zvJBsR
裏切り者に安住の地はないよ。 情報を絞り出したあとは適当な理屈をつけてアメリカに売り渡され るだけ。 アメリカでも何をゲロったのかをゲロることを司法取引にして罪 一等は免ぜられる。
26 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 14:14:45.30 ID:BaFQ8y8E
アメリカもダメだけど こいつも無茶苦茶
27 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 15:34:53.29 ID:KlH4G8Bo
28 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 15:36:41.61 ID:KlH4G8Bo
アメリカに引き渡せば終身刑か死刑らしいと怯えている と、NHKニュースで
仮に米国に引き渡され身柄を拘束されても 安全保障上、裁判を非公開とするだけで米国世論を二分する法廷争いになる テロとの戦いという神話に最大級の疑念が生まれた現在、 取り得る最善の方策はどうか静かにしてて下さいと特殊な交渉術を用いるしかない訳で
>>29 マニングの時にそれが起きなかった時点で期待薄@米国世論を二分
31 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 20:36:49.82 ID:XpQl0M+z
さすがはロス茶さん所有のロイターによるいつも通りのタイトルww プロ中のプロの元スパイのトップが、とんでもないアイテムを持った賢い元スパイに シンパシー感じないわけないよね。プーチンのアメリカに対する「無意味な戯言」は実に素晴らしかった。 プーチンを味方につけて、ピンポイントではなくアメリカ様お得意の「絨毯爆撃」してやれば 世界の1%の金持が大パニックになって超面白いことに(笑)
32 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 10:58:25.71 ID:I7IPkr7N
日本もそろそろ「スパイ防止法」を作らないと、不味いんじゃないか? 「元総理大臣」の肩書きを持った人間が外国へ出かけては日本の国益に反することをしゃべりまくってるんだから、 ひょっとしてこいつが機密事項を全部しゃべったらどうなるんだ?
33 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 11:37:44.36 ID:MPg8r3PW
>>32 公務員は退職後も守秘義務があるんでしょ?
べらべら喋ったらそれこそ堂々としょっぴけるよね
34 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 20:19:14.02 ID:9RidAnyR
>>32 なに言っているのかよく解からないけど、それつくるよりも先に、世界警察から、「世界的犯罪国」に転落した
アメリカ合衆国ときっぱりと縁を絶ち切って、真の意味での独立を果たすことが先決ですよ。
『日米同盟強化!』なんて、狂ったような言葉を延々と叫びながら、オバマにはシカトされ続けている某首相もいるけど、世界の恥…
国の「主権」を奪い、基本的人権さえも、脅かす、アメリカとは、金輪際お付合いしたくありません!
米国 スノーデン氏を引き渡さなければ対ロシア制裁も辞さず
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_28/116796143/ 27日、米国共和党選出のリンジー・グラハム上院議員は、雑誌「Newsweek」のインタビューに応じた中で
「もし、ロシアが米国にスノーデン氏を引き渡さなければ、対ロシア制裁提案の用意がある」と述べた。
また同じく共和党選出のボブ・コーカー上院議員は、「ロシアがこの問題に関し、米国との協力を
拒否した事は、ホワイトハウスの弱さを示すものだ」と指摘した。
さらに、上院軍事問題委員会の委員長を務める民主党選出のカール・レヴィン上院議員は、
「スノーデン事件は、米ロ関係のさらなる冷却化をもたらすだろう」との見方を示している。
エドワード・スノーデン氏は元CIAの職員で、米国特務機関の秘密プログラムの詳細を暴露し、
米国から香港に逃亡、その後、モスクワに到着した。現在スノーデン氏は、モスクワ「シェレメチェヴォ」空港の
トランジット・エリアのいると見られている。米国は、氏を引き渡すようロシア側に求めたが、
ロシア当局は「当該の人物は、トランジット・ゾーンに留まり国境を越えていない」とし、そうした要求を斥けた。
お花畑でキャッキャウフフ
36 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 20:45:37.32 ID:8LF3AyvH
>>6 バカの典型
リンク先ぐらい見てからレス書け
>>34 シナとアメリカとの二正面戦争へ誘導する低脳はそろそろ空気嫁な?
39 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 22:46:35.31 ID:9RidAnyR
今頃、スノーデンからの情報をもとに、“ECHELON”の徹底解析が中露で行われているはずだよww 防諜対策をきちんとやって、アメリカの「PRISM」作戦を無害化させる日が近いかもね… 暗殺なら、CIAとも佐渡にかなわないけど、偽旗作戦ばれまくりのCIAよりも、FSBの方が優秀でしょ
40 :
七つの海の名無しさん :2013/06/29(土) 03:16:40.00 ID:ChscMj+S
スノーデン、米国の威信に打撃
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_28/116850458/ 「逃走中の指名手配犯、元CIA職員エドワード・スノーデン氏をめぐる状況は、我々の見ている目の前で、
スパイ・スキャンダルから生中継のテレビ・ショウに変貌しつつある」。
ロシア紙「トルード(労働)」はこう記している。
ある人がいる。その人はモスクワに入った。しかし、ロシア国境は越えていない。
ある空港がある。その敷地面積はささやかなものだ。そこにはジャーナリストが群れをなしている。
彼らはスノーデン氏を求め、狭小な空港敷地内を隈なく嗅ぎ回っている。
わざわざ、氏の乗ると思しいハバナ便のチケットまで購入した。しかしそこにも彼の姿は見つからなかった。
憶説、陰謀論が渦巻く。あるものは言う、エドワード・「雲隠れ」・スノーデン氏は既に第三国に落ち延びており、
その行き先は、本人およびロシアの所轄機関のみが知っている、と。
米国のとある上院議員は、大胆率直な推理ぶりを披露してくれた。
いわく、あの「あばずれ犬の子供」は、もうとっくの昔に居場所をかえ、今は座り心地の良い椅子に納まり、
悪賢いロシア軍人たちの精緻な聞き取りに応じている、と。
彼らは氏がすっかり「裏返しに」なってしまうまで、氏を手放すことはないだろう、と……。
ロシアの最高指導部は、この状況に、両手を広げて嘆き悲しんでいる(と「トルード」紙)。
米国の指導部はと言えば、もう半狂乱で、興奮して、東洋にいわゆる「面目を失って」しまっている。
大洋越しに、何か呂律の回らない調子で、また脅迫調を押し隠す余裕もなく、エクアドルや中国やロシア対し、
もぐもぐ言っている。どうやら頭のいい米国人たちは、なにやら憶測を始めているようだ。
41 :
七つの海の名無しさん :2013/06/29(土) 03:24:42.35 ID:ChscMj+S
スノーデン、米国の威信に打撃
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_28/116850458/ 「米国政府がスノーデン氏の確保にまごつき、能力不足を露呈していることによって、
繊細な外交関係が綻びかけており、世界におけるアメリカのイメージが損なわれている」
と国際政治学者ロバート・ジャーヴィス氏(コロンビア大)は述べている。
氏によれば、スノーデン氏が暴露したスパイ・プログラム(諜報機関による民間人の通信の傍受)
自体が、世界の多くの人々に、「米国政府は偽善的だ」と考える根拠を与えている。
そんな中で、手配犯の捜索といって、地球全体を音立てて探し回っても、状況は悪化するばかりである。
「すればするほど、<米国の全能性の縮小>という観念が力を増すばかりである」とジャーヴィス氏は語る。
とりわけ米国の自尊心を傷つけたのが先日のプーチン大統領発言である。
プーチン氏はいまや「他人の不幸を喜ぶ心」を隠そうともしないで、スノーデン氏とアサンジ氏は「人権活動家」である
と明言した。その戦う相手は「豚の毛を刈るのと同じだ。ぎゃあぎゃあ喚くが、毛は少ない」。
人権侵害や人権活動家の締め付けについて、いつもロシアを槍玉に挙げていた米国に対しての、
プーチン流の意趣返しなのだ。米国という名の家の、「屋内のごみをあげつらう(内情を明るみに出す)」
ことがなされたとき、その主人はまるで狂態・醜態を抑えられなくなってしまう……。
「トルード」紙はまた、諜報機関の歴史に詳しいニコライ・ドルゴポロフ氏のコメンタリーを伝えている。
「スノーデンをめぐる状況が<止揚>されているのは何ゆえか?思うに、状況の『主人』であるスノーデンは、
今は急がず焦らず、定住するべき国の選定を行っているのだ。現在、誰ひとり……米国も、
また彼を政治難民として受け入れようとしている国々も……彼がどこに逃げていくのか、
しかと言うことが出来ないでいる。しかし、彼には選択肢が豊富にある。
このことが、ちょうど、国際政治のグローバルな変容を物語っているのだ。
かつて誰もが米国を恐れていた。その挙措動作、片言隻句に震えていた。しかしその時は過ぎた。
ラテンアメリカは言うに及ばず、たとえばアイスランドも、拘りなく政治難民の受け入れを宣言した。
むろん、ラテンアメリカ諸国も列をなして難民受け入れを待っている。私はこれを『チャベス効果』と呼びたい。
リーダーはもういない。しかし、独立の気運は大陸に残留している」(N.ドルゴポロフ)
42 :
七つの海の名無しさん :2013/06/29(土) 03:29:39.09 ID:ChscMj+S
スノーデン、米国の威信に打撃
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_28/116850458/ ジャーナリストらがトランジット・ゾーンでスノーデン氏を見つけられなかったということは、
誰を驚かすものでもない。それはただ、彼らは彼らの仕事においてプロであり、
スノーデン氏は、全く違う種類の仕事のプロである、という事実をしか語らない。
言ってみれば、諜報という分野における「アマチュア」が、CIAのプロフェッショナル・エージェントを追いかけている、
という構図なのである。アマチュアが翻弄されることは必至である。
先日のあの出来事を思い出してみよう。モスクワで捕らえられた米大使館勤務の人物の元に、大量のカツラが発見された。
インターネット上では失笑も買ったようだが、これがCIA伝統の流儀なのである。
変装、付け髭、助手席に空気人形を座らせる……。ジャーナリスト諸氏が目を皿にして、公表されている写真の通りの姿の
スノーデン氏を探そうとしても、甲斐はない。彼が外見を偽っているという可能性は十分にある。
ひとつ重要なこと、忘れてはならないことは、この人物(スノーデン氏)が、米国にとって本物の脅威であるということだ。
彼は、手元にまだ大量の機密資料をもっている。メディアに明け渡したのはその一部に過ぎない。
もしもそれらが「確かな者ら」の手に渡り、公表されたとしたら、どうなるか。
そんな結論を米国が望むとは、とても思えない。―ニコライ・ドルゴポロフ氏はこう結んでいる。
43 :
七つの海の名無しさん :2013/06/29(土) 03:30:02.08 ID:SILg+Ysh!
日本政府も鳩山をスパイとして逮捕した方がいい
44 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 18:41:20.64 ID:fcGAg6tB
No preaching needed from western quacks and charlatans (原文記事)他から引用
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/ ヴラジミール・プーチンとは、買収もされず、中傷にもめげず、ペテンにもかからず、黙らせることもできない男だ。
そのこと自体が、欧米メディアがその株主の意向で、プーチンを悪者にしようとし、
次の大統領としての彼の正当性に疑いを持たせようとしている理由である。
プーチンは欧米のすべての指導者らよりも、民主主義なるものの現実を知っている。
理性ある者は誰もが、民主主義の定義とは、
“アメリカやイスラエルから告げられた事柄を行おうとすること”とは思わない。
これが【欧米社会の民主主義のコンセプト】であり、これには、3万フィートからの爆弾、銃弾、恐喝が一緒になっている。
暴力と軍事力が欧米スタイルの民主主義のすべてである。
ロシアと国際社会がそのようなコンセプトを容認しないかと心配である。
“民主主義”とは、テロリストに資金を供給したり、支援などはしない。
民主主義とは、攻撃している武装反乱者らに向かって、どんな環境であっても妥協するなと告げることはしない。
民主主義とは、隠密にあるいは公然と一方だけに武器を供給しながら、暴力行為が終わらないかと
うろうろすることをしない。
民主主義とは、公正な監視された選挙(リビアで行われ、シリアで行われている)に対して「ノー」とは言わない。
“真の民主主義”を生み出す者に対して、馬鹿とののしり、あらゆる軽蔑的で愚かな言い方をする者たちの論理は破綻している。
45 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 18:48:08.12 ID:fcGAg6tB
No preaching needed from western quacks and charlatans (原文記事)他から引用
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/ アメリカは今や、民主主義の“仮面”をつけた隠れファシスト国家である。
ヨーロッパ連合は、誰からも選出されていない隠れファシスト的存在であり、
民衆の意向に従った動きをしていないことは明らかだ。
誰も、外交政策を行ったり、世界の警察官の仕事を行うためにNATOを選出していない。
次のロシア連邦大統領としてプーチンが言ったことは、「シリアの反政府勢力に対する欧米の武器援助を停止することで、
反乱側の戦闘員を話し合いのテーブルにつかせることになるだろう…。
「一方が他方を一掃するまで支援する、ということは受け入れがたい」と、簡潔な論理である。
欧米の指導者、とりわけアメリカの卑劣なヒラリー・クリントンのような偽善性がない。
プーチンはまた、当局は民衆の要求にできるだけすばやく対応すべきである、と指摘している。
またその彼らの要求をロシアだけでなく、ヨーロッパのあらゆる国にも、そしてアメリカにも知らせるようにしたと言う。
46 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 18:54:42.82 ID:fcGAg6tB
No preaching needed from western quacks and charlatans (原文記事)他から引用
http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/ 「ウォール街を占拠しよう」、という運動は、野火のように広がった。
これらは、世界での“富の配分の不均等”に抗議することが根底にある。
わずか1%の者たちが、豚のように超え太っているが、その他の者たちは腹をすかし、飢餓状態になり、ホームレスになり、
失業し、健康保険なしで、生きねばならない。
欧米は、“自由”とか“民主主義”、“解放”とか“平等”や“正義”などを、説教することなど間違いなくできるわけがない。
彼らがまったく「国際法」を尊重しないことは、ほとんど指摘されず、自分たちで作った合意事項を守ることもできないことも指摘されない。
しかし間違ってはいけないのは、欧米メディアは、“既にロシアの大統領選挙の信用性を喪失させようとすることではフルに動いている”
ということだ。彼らは非常に傲慢で、自信があり、卑劣なので、前もってそれを始めたのだ。
しかしながら、そうすることで、彼らの真に悪辣で、邪悪で、よこしまな性格が人々に知られることになる。
“肥え太ったファシストエリート”の命令に従って、欧米メディアが一斉に足並みを揃えて喧伝する嘘、彼らの工作、
彼らのまったくぞっとする騒音は、無視するのが賢明である。
おそらくは、これらのメディアの豚たちは、フロリダやオハイオの件(不法選挙訴訟)を議論したいのかもしれない…。
そして投票用紙のこととか。もっとも、非民主的な二大政党制では、第三党の候補者らは、まじめな考慮の対象にはされず、
金持ちに支援された者と、強いロビーの支持を取り付ける者だけが選出されることになる、などのことを議論したいのだろう。
ヴラジミール・プーチンは、ロシアを指導するに適した人物だ。
ロシアはプーチン大統領の下で、真の民主主義、また、日ごとに勢いを増している“反ファシスト運動の前衛”として貢献するであろう。
>>11 "次"のおいしい情報源に備えて悪い扱いはしないかもなw
ロシアがインターネット時代になってからのアメリカの情報戦についてどれぐらいの 情報を持っているか、なんだよね
49 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 20:31:19.55 ID:JA17RjoZ
…只今、米英各主要機関上層部は、スノーデンの他にも「内部告発」に神経を尖らせて魔女狩り状態。
自分たちの犯罪的行為が知られることを恐れ発狂中だとか。
これまで散々、PRISM作戦で政治家や官僚、検察、裁判官、大企業にライバル企業の上層部等の個人データ収集して
脅迫のネタに使いながら、懐柔したり、潰してきたんだろうからね。経済戦争しかけるのだってお手の物
CIAは、なんと400名余りのジャーナリストを雇用していたことも判明。メディアを使ったプロパガンダ作戦の存在も浮上した。
スノーデンは、最近までブーズ・アレン・ハミルトン(サイバー戦略などの技術を提供する企業)で働いていた。
彼は、NSAの監視プログラムに関する情報を得るために入社したというけど、ブーズ・アレンは、アラブ首長国連邦の
砂漠の中にも「NSA」のコピー施設を造った。目的はイラン人の監視で、その他の国も対象だろうね。
中露エクアドル、ベネズエラ、キューバは凄いな。日本みたいな国ばかりじゃないのが救いだよ。
覚醒した勇敢なスノーデンは、ロシアは当然、もろ手を挙げて迎えるだろうね
彼がもっているPCやUSBなどには貴重なお宝が隠されている。逆に外交カードとしても使えるパンドラの箱かも…
借金大国のアメリカは、借金踏み倒すか、戦争ビジネスを再開させるかで、元々崩壊させる計画だったそうだよ
http://www.globalresearch.ca/follow-the-money-the-secret-heart-of-the-secret-state-the-deeper-implications-of-the-snowden-revelations/5340132
>>48 グルジアとのサイバー戦争が一つの指標になると思うよ。
51 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 21:07:05.10 ID:f2m/ny4n
アメリカの黒い手が、ロシアの諜報機関内部にまで伸びていないわけがないだろ。 生きていられるうちに、知ってることを全部公開した方がいい。
52 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 21:46:30.69 ID:JA17RjoZ
>>51 根拠などなくとも、そう思いたいですよねw
ユダヤの傀儡、アメリカの魔の手は、ロシア内部に入っている証拠は?
ユダヤ人のエリツィン以降、いませんよ。世界状況見て分からないのかな?
明日は我が身…日本政府も、いい加減に悪魔のユダヤアメリカとは縁を切るべきですね。
国際社会で恥晒してばかり!
53 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 14:34:47.35 ID:WCfnGCG5
優秀な人であるのは確か。 もっと別の方面でなら、アメリカの国益と自分の才能への報酬と 両方にかなった生き方が出来たろうと思う。 汚いことが嫌なのなら、もっと早い段階で転身することも出来た人だろうに、 惜しいね。
54 :
七つの海の名無しさん :2013/07/02(火) 21:58:42.17 ID:7lDUg23M
情報流出を恐れたアメリカが暗殺命令を下す
55 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 14:44:06.85 ID:GzCgLkxL
>>51 今回の件で冷戦の茶番やらなにやら全てわかるね
少し前に米ロはスパイの交換をやってる。
57 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 22:35:55.37 ID:D/p37OO0
>>56 プーチンは、『このような者たちは、碌な死に方をしないだろう』と、吐き捨てていたけどね。
スノーデンとは、まったく立場が違う。
58 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 22:43:15.30 ID:D/p37OO0
【拡散!】
From Bilderberg to Google-Berg: The Technocratic Restructuring of the Global Elite
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html 世界のエリートが目指すゴールは、人間の意識を総合的に再編し、本質を変えることでさえあることを、
世界の出来事は、ますます明確に示しています。
実際には、これは『NWO 新世界秩序』構築手段のいずれかの終末であると言えます。
2013年6月6−9日、ロンドン郊外のグローブ・ホテルで行われた最近のビルダーバーグ会議は、
特にこの点を告げていました。
会議がどこで行われ、議題が何で、誰が参加するのかについての情報は、代替メディアや公式メディアで
ずっとアクセス可能でした。例えば、新聞「ザ・テレグラフ」は、こんなタイトルの記事を書いています。
そして次号では、記事「ビルダーバーググループ2013:ゲストリストと議題」で、テレグラフ紙は、
会議で議論されたはずの問題を提示しました。
それは、米国と欧州の失業、ナショナリズムとポピュリズム、EU(欧州連)の政治、中東の開発、アフリカの課題、
サイバー戦争と、非対称な脅威の増殖、医学研究における主要動向、そしてオンライン教育の達成と効果でした。
59 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 23:18:36.07 ID:D/p37OO0
オルタナティブ・サイト「Infowars.com」の内部情報は、議題について、さらに詳細な情報を提供しています。
2つのグループが、問題を会合で議論するといいます。
1つは、経済問題を扱う:「銀行改革」を装って中央銀行の権限を強化することincreasing the powers of central banks、
ユーロを支援して、ユーロ圏を維持するために銀行を救済すること、もっと効果的な徴税システムを造りだすこと、
イギリスがEUを離脱するのを許さないこと、厳粛に誘導された社会的抗議を拡散させること、2013年の最小経済成長、
そして、人々の富を、「グローバル企業」と「スーパー・リッチ・エリート」に集中させること。
2つ目のグループは、軍事的、政治的、心理的支配の問題について、さらに広範囲で、直接的に扱う:
3年以内にそのプログラムを縮小しない場合は、イランの核施設を攻撃すること、反政府勢力の武装化によって、
シリアでの戦争を長引かせること、世界規模の「パンデミックの脅威」(ビルダーバーグの研究機関が、ウイルス拡散を
担っていると考えられる)、3D印刷の支配、「サイバー上の回復力」を、アーカイブ化するためのインターネットへの国家支配、
『真理省』(ビル・クリントンの古いアイディア)を通じた情報の普及の支配、そして、民衆の生活と、行動の全ての様相を
監視することができる「スマート・シティ」の創造、すなわち、「総合監視システム」の創造。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
60 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 23:38:24.96 ID:D/p37OO0
61 :
七つの海の名無しさん :2013/07/04(木) 23:54:58.19 ID:D/p37OO0
62 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 00:07:23.69 ID:xnIZH2Ns
63 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 00:20:07.97 ID:xnIZH2Ns
64 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 00:24:21.80 ID:xnIZH2Ns
65 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 00:27:03.17 ID:xnIZH2Ns
66 :
七つの海の名無しさん :2013/07/05(金) 00:30:03.10 ID:xnIZH2Ns
エリック・シュミットが提唱していることは「トランスヒューマニズム」と呼ばれ、「ポスト・ヒューマン」を
創造するために、先進的テクノロジーを使うことで、ホモ・サピエンスという「種」を、根本的に思うがままに
変えられることが望ましい、ということが前提です。
このコンセプトは、生物学者・進化主義者ジュリアン・ハクスレーの「黙示録なき宗教」という作品において
最初に使われて「20世紀のモルタス」と呼ばれました。
彼にとってトランスヒューマニズムは、新しいイデオロギーであり、新しい「人類のための信仰」でさえありました。
それは、現代の「予言者」にとって、人間を管理し易く、従順なバイオロボットへと再構築する方法を提示するものです。
そういったバイオロボットが、現代の人類と、とって代わります。
私たちは、政府のエリートたちのやり方が、秘密裡からガバナンスのあからさまなレベルへと移行することを、
彼らに許すような変化が進行しているのを目にしています。
このような状況下で、首脳会談、会議、秘密交渉の意義もまた、書き換えられています。
これは、「反陰謀論的」【anticonspirological】として記述することができますし、最近のビルダーバーグ・グループの
総会でも強調されました。
戦いは新たなレベルに入りました。それは、反文明的で、非人間と神の似姿として造られた、文明的人間の
いずれかの選択と共に、現代人を、情報と精神の対立に直面させるレベルであると言えます。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/02/from-bilderberg-google-berg-technocratic-restructuring-global-elite.html
アメリカ政府のアルカイダチームにスノーデンがいる空港を「テロ攻撃」させればいいんじゃね?いつも通りに トマホークという名の旅客機突っ込ませてもいいしさwww
68 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 00:01:33.10 ID:YU7LTOX8
69 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 12:33:21.53 ID:lHgAXNnB
プーチン「米国の国益を侵害するのはやめれ」 (あんまりベラベラしゃべるな。) (亡命受入国には行かせねぇよ。) (後でゆっくりと尋問してやるから。) (重要なのはロシアだけが秘密を知ることだからな。)
ロシアと米国はスパイの交換やってる訳で、一定の範囲の事は既に把握してるだろう。 問題はその手の人物がどこまで知ってたか。 スノーデンは実際どの程度まで知っているかが鍵だろう。
今回の行動は職務放棄するリスクを上回る、何かを握ったからだろ
72 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 21:01:54.28 ID:DnyyvK22
73 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 21:35:55.52 ID:DnyyvK22
ガーディアンのジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドや、ロレッタ・サンチェス議員が言っていた 『スノーデンが、まだ公開していない重大なこと』こととは、NSAによる中露の政治家及び官僚の個人情報、 そして、中央省庁や軍関係のトラフィックを監視していたことは間違いないだろうし、その中に、シリアや アフリカなどへの侵略計画や、CIAによる反体制派への工作活動内容、その他、最高機密情報なども含まれている 可能性が高い。第一、エドワード・スノーデンは、ただのCIA元契約社員ではない。 彼は、NSAの「Administrator(システム管理者)」で、“PRISM”のアルゴリズムも掌握していた立場の人物。 彼は、NSAのセキュリティー・アラートの作動を回避させて情報をファイルし、アクセス履歴もすべて削除していたから、 彼が公表するまでアメリカは気づけなかったというのが実態。
例の美人()のアンナ・チャップマンは小型核弾頭の情報をスパイしようとしてた訳だが、 これが一民間企業の範疇なのかと言われたら、流石に通用しないんでね。 経歴上FSBと直接結びつかなくてもさ。 国家と企業の癒着や共謀なんて幾らでもあるだろう。 日本の防衛産業ですら何らかの癒着や共謀はあった訳だし。 逆にCIA側は何でそんなに身がバレバレなんだろうな。 イランで逮捕されまくってた連中もそうだし。
75 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 21:58:43.17 ID:DnyyvK22
アメリカからすれば、彼は反逆者だから、パスポートも失効させ、無国籍状態に追い込んだ。 そのアメリカの強制的な失効を平然と無視して、中国は同じBRICS諸国のロシアへ出国させたということが ポイントのひとつだろうね。つまり、スノーデンは、これまでアメリカからでっち上げられ、叩かれ続けてきた 両国にとってはある意味、国賓な訳でVIP待遇だということ。 プーチンは『スノーデンを返還するなど、戯言であり、ロシアはその理由を認めない』と突っぱねた。 さらに『アメリカの情報収集は、“テロリズムとの戦い”という前提で正当化される』と、アメリカの“国際法違反”の ハッキングに対して意味不明な弁護をしつつ、『しかし、ロシアでは裁判所の許可がない限り、通話を盗聴することはできない』 と、平然と言い放ったり、『スノーデンには関心を持っていない』…(笑)という流れできている。 本音は、“ロシアはアメリカのような「盗聴国家」ではない!ただし、所謂、国家の「安全対策」のために、分析はさせてもらう” ということを言いたかったのでは?と爆笑した。
76 :
七つの海の名無しさん :2013/07/07(日) 22:01:32.69 ID:DnyyvK22
アンナ・チャップマンのパパは元KGBで、現在ロシア外務省の高官です。 それに、アンナは本当はスパイじゃないようだよ。
ふーん
78 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 00:41:06.32 ID:X0jKCBTk
A New Beginning Without Washington’s Sanctimonious Mask
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/ アメリカ政府と、売女マスコミが、エドワード・スノーデンを巡って繰り広げている大騒ぎを理解するのは難しい。
かなり以前から、NSA(国家安全保障局)が、令状無しで、アメリカ国民と、世界中の人々の通信を盗聴していることは知っていた。
世界中で盗聴した通信データを保管しておく目的で建てられた、ユタ州の巨大なNSAビルの写真は、これまで何度も公開されている。
大衆には、ウイリアム・ビニーや、他の内部告発者たちがリークしなかった「何」を、スノーデンが暴露したのか、よくわからない。
おそらく違いは、スノーデンには彼の言い分を証明する「秘密の文書」があり、毎回、『いつものデマカセだ!』というように、
事実を否定してきたアメリカ政府の特異な能力を、無力化してしまっているのだ。
アメリカ政府が言う「戯言」の理由がなんであったとしても、それが決してアメリカ政府のためになっていないのは確実だ。
スノーデンのリークよりも、遥かに興味深いのは、真実を語る人物を、【ワシントンの「シュタージ」】から守るという
他の様々な国の政府による決定である。
彼を殺害するために、「独裁主義アメリカ」の秘密工作攻撃や、無人機が送り込まれないように、香港は、スノーデンの
所在を秘密にしている。香港は、アメリカ政府に対し、アメリカのスノーデンの引き渡し文書は欠陥があると述べて、
スノーデンがモスクワに向けて出国することを認めた。
79 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:00:03.01 ID:X0jKCBTk
中国政府は、スノーデンの出国を邪魔しなかった。
ロシア政府は、スノーデンがモスクワから次の目的地へ向かうフライトに乗ることに異論はないと言っている。
エクアドル外相のリカルド・パティーニョは、米国政府の威嚇に対して、『エクアドル政府は、アメリカ政府の利益よりも、
人権を優先する』という声明を出した。そして、パティーニョは、『スノーデンは、アメリカ政府の「シュタージ」が、
“世界中のあらゆる人々”の「権利」を侵害していることを明らかにして、すべての人類に貢献した』と、しみじみ語った。
スノーデンは、“ある国で権力を握っている一部のエリート”を裏切ったに過ぎないが、米国政府は世界中を裏切っているのだ。
香港、中国、ロシア、エクアドルとキューバが「シュタージ」の命令に従うのを拒否したため、政府自身と売女マスコミの
恥を晒し、米国政府は必死になっている。
国務長官ジョン・ケリーは、引き渡すようにと警告した。ロシア、中国、エクアドルやスノーデンが「米国政府のシュタージ」
からのがれることを支援する、あらゆる国を彼は威嚇した。
『米国政府の命令に従わない国は、アメリカとの関係上、不利な影響を被ることになるだろう』と、ケリーは宣言した。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
80 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:21:33.91 ID:X0jKCBTk
米国政府が香港によって辱められていることを世界は喜んでいる。
単なる都市国家が、米国政府を袖にしたのだ。香港は公式声明で、焦点をスノーデンから、彼のメッセージへと移して、
米国政府に、香港の情報システムに対するアメリカの「違法なハッキング」について、説明するよう要求している。
中国の国営新聞、人民日報は次のように書いている。
『アメリカ合州国は、人権の手本から、個人的プライバシーの盗人、世界のインターネットをめぐる、中央集権権力の操縦者、
他の国々のネットワークに対する、狂った侵略者へと変わった…。
世界は、エドワード・スノーデンを忘れない。彼の大胆な行動が、米国政府の聖人ぶった仮面を剥ぎ取ったのだ』
中国の「人民日報」の子会社グローバル・タイムズは、『米国政府は“米国政府の悪質なスキャンダルを暴露した若い理想主義者”を
攻撃している』として非難している。謝罪するどころか『全体的状況を支配しようとして、米国政府は力を誇示している』
中国国営の新華社通信は、『スノーデンの暴露により、米国政府は、実にまずい状況に転落してしまった』と、報じている。
このリークにより、長年に渡って「サイバー攻撃の被害者」として、「清廉潔白なふり」をしようとしてきたアメリカ合州国が、
近代最大の悪党であることを実証したのだ』と、報じた。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
81 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 01:47:27.01 ID:X0jKCBTk
アメリカには、ジョンレノンを返せと強く言いたい
83 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 20:44:30.90 ID:jRc+ppK6
84 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 20:53:23.02 ID:jRc+ppK6
85 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:07:49.42 ID:jRc+ppK6
世界は長期に渡って、アメリカ政府に益々うんざりしつつある。
“虐め”、“留まることを知らない嘘”、“根拠のない戦争と破壊”が、アメリカ政府が喧伝し続けている
「世界の光」としてのアメリカのイメージを崩壊させた。世界は、アメリカを世界の悩みの種と見なしている。
スノーデンによるリークの後、ドイツで最も重視されている雑誌「デア・シュピーゲル」の一面に、次の見出しが掲示された。
『オバマのソフトな「全体主義」:欧州は、アメリカから自らを守らなければならない』
記事の最初の文では、読者に対して、こう問いかけている。
『バラク・オバマは友人だろうか?…彼の政府の膨大なスパイ計画に関する暴露は、それに疑念を投げかけた。
EU(欧州連合)は、アメリカという全能勢力の手から、大陸を守らなければならない”
そして、デア・シュピーゲル誌はこう続けている。
『我々は監視されている。常にあらゆる場所で。しかも、監視しているのはアメリカ人だ。
火曜日に、これまでに生み出されたものの中で最大で、最も網羅的な監視機構のトップがやって来る。
もしも、バラク・オバマが我々の友人であれば、我々は本当に、我々の敵について、酷く心配する必要はない』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
86 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:15:07.96 ID:jRc+ppK6
ドイツの内務大臣ハンス・ペーター・フリードリッヒは、
『NSAの監視によって、自分の秘密を知られてしまっていることは疑いようもない事実だ』と、述べた後、
フリードリッヒは、急きょ、大慌てでNSA擁護に回った。『それは友人に対するやり方ではない』と。
デア・シュピーゲル誌が明らかにした通り、
『内務大臣は、大西洋の対岸にいる、我々の友人たちのアメリカが、我々をスパイしている事実には触れなかった。
そうではない、アメリカのスパイ行為を批判したつもりなのだ。フリードリッヒの対応は、見かけは逆説的で、
“地政学的現実”を見ることによって説明できるだろう。 現状では、アメリカは、唯一の超大国であり、唯一の主権国家なのだ。
他のすべての国々は、敵国であっても、同盟国であったとしても、すべて属国なのだ。
そして、大半の国は、同盟国であることを望む。それ故、ドイツの政治家を含め、政治家連中は微笑を浮かべ耐える方を好むのだ』
ドイツで最も重視されている刊行物によって、“ドイツ政府はアメリカ政府の傀儡である”ということを認めたのは驚くべきことだ。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
87 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:28:05.30 ID:jRc+ppK6
デア・シュピーゲル誌は強調して、次のように書いている。
『ドイツ国民は、外国の政府によるスパイ活動から、我々の政府が国民を保護してくれるものと、
期待してもおかしくない。ところが、それどころか、我がドイツの内務大臣は、こう述べている。
“アメリカの諜報機関NSAの素晴らしい協力に、我々は感謝している”…と。
内務大臣フリードリッヒは、【監視問題】についての彼自身の無能さを隠そうともしなかった。
“それについて、我々が知っているあらゆることは、マスコミで知ったものだ”…と、彼は平然と述べた。
しかし、それだけではない。ドイツの諜報機関のトップ、ハンス・ゲオルグ・マーセンも、それ以上の情報を
持っているわけではなかった。“それについて、私は何も知らなかった”と、彼は言った。
司法大臣サビーネ・ロイトホイサー・シュナレンベルガーも、何も知らないようだった。
“このような報道は、極めて不快です”と、彼女は述べた。
失礼ではあるが、これが、「我々の権利を保護する」と、見なされている人々なのだ。
もしも、これほど禍々しく、恐ろしいものでなかったら、余りにも、不条理だろう』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/
88 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:35:29.06 ID:jRc+ppK6
『何も悪いことをしていないから、奴らがスパイしたって気にしない』と言いつのる、愚かなアメリカ人諸君に対して、
デア・シュピーゲル誌は、こう書いている。
『監視されている人間は、自由な人間ではない』
…我々“自由なアメリカ人”は、自分達が本当は自由ではないことを、ドイツの我らが傀儡達から、
教えてもらわなければならないところまで達したのだ。
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/25/a-new-beginning-without-washingtons-sanctimonious-mask-paul-craig-roberts/ 〜原文記事執筆者、【ポール・クレイグ・ロバーツ氏】の略歴〜
ポール・クレイグ・ロバーツ(1939年生まれ)は、アメリカ合衆国政府のレーガン政権時に、D・リーガン財務長官の補佐
「国家財政委員会次官補」を経た後、WSJ紙の副編集長などを務め、現在、“Institute for Political Economy
(政治経済学研究所)”を主宰している経済学者であり、愛猫家のコラムニストです。
ブッシュ政権の金融危機対策を厳しく批判し、かつての彼の立場を知る人々を驚かせました。
彼は、『ブッシュ政権の救済措置は、金融機関のみの救済を優先し、危機の原因の“サブプライム問題”には、まったく
手をつけていない』と、批判し続けた人物で、これまで、悪が蠢くワシントンの「闇」の部分の存在を痛烈に批判しています。
89 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:44:22.22 ID:jRc+ppK6
また、彼は下の記事の中で、シリアを脅かし続ける反政府軍(多国籍テロリスト軍団)側を、欧米と共に支援することを
6月のG8の席上において、決定した日本政府の姿勢や、世界の様々な事象を鑑みて、非常に情けなく残念ですが、
正論であるが故、受け止めざるを得ない言葉でした。
『日本が、アメリカと二人三脚で、WW3-世界最終戦争を引き起こすために、支援し、共働している』と、警鐘を鳴らしています。
WW1、WW2に引き続き、三度、“戦犯国の烙印”を国際社会から押されることがあってはなりません。
ワシントンが提唱する“世界秩序”は、正義にもとるのみならず、社会的倫理にももとる、汚らわしく、邪悪なものです。
狡猾で卑劣な「シオニズム主義」のイスラエルやアメリカ合衆国、イギリス、フランス等に騙され、
利用されることの無いよう、“一般の日本国民が、傀儡政府や政治家、官僚、及びメディアのあらゆる行動を
監視し続けることが重要”です。
Washington Is Driving The World To The Final War
http://www.paulcraigroberts.org/2013/06/28/washington-is-driving-the-world-to-the-final-war-paul-craig-roberts/
90 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 21:56:22.32 ID:jRc+ppK6
Snowden: NSA is ‘in bed with the Germans. 07 July 2013
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/ 米国の逃亡者エドワード・スノーデンは、NSAの情報収集活動に、ドイツとアメリカの二国間パートナー・シップ関係
において、両国が協力しているとして非難した。
また、ドイツのシュピューゲル誌は、“ドイツ政府が憤りを示している以上に、二国間の協力が間近に迫っていることを
明らかにする”と、報じた。
シュピューゲル誌は、エドワード・スノーデンの言葉を引用し、
『まさしく、他の大半の西欧諸国などのように、彼らとドイツは、同じベッドに寝ている。
NSAの者たちは、他の国々との協力の原因となっている“外交問題評議会=CFR”という存在がある』と、付け加えた。
スノーデンによると、他の国が“彼らの政治指導者を反発から遮断する”ことを可能にする方法で
「パートナーシップ」は調整され、組織化されていると言う。
また、政治家を密かに覗き回る“違法な監視行為”のやり方と、それらのクッションとなるものも提供していると言う。
彼は、『世界的規模で、人々のプライバシーを侵害している』と、悲痛な面持ちで嘆きながら、
パートナーシップを非難した。
91 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:05:11.69 ID:jRc+ppK6
『他の政府機関は、我々がどこから情報を得たかについて、我々に尋ねようとしません。そして、我々も彼らに尋ねません。
人々のプライバシーが、世界中でどれくらい大規模に濫用されているのかと、問題視されるような事態に備えて、
彼らは著名な政治家たちを、反発から保護することができます』
スノーデンは、彼の名前が世界的に知れ渡るようになる前に、暗号化された電子メールの助けを借りて、暗号の専門家と
ドキュメンタリー映画製作者とのインタビューに応じたと、シュピーゲルは報じたが、これらの記事は同時に、
アメリカの陸軍が、ヴィースバーデン(ドイツの南西部)で、ある基礎工事の途中であることを思い出させた。
それは、NSAによる「スパイ・センター」として使用されるだろう。
『4回のバグ(不具合)に耐える「スパイ・センター」は、アメリカから輸入された原材料から造られ、
1億1,900万ドルものコストがかけられています。その建造物はハイデルベルク、マンハイム及びダルムシュタットを
横切り、40以上の既存のサイトの閉鎖が考慮に入れられるでしょう』
と、米陸軍ギャリソン・ヴィースバーデン・スポークスウーマンのアネモネ・リューガーが、星条旗に誓って述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
92 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:15:47.10 ID:jRc+ppK6
シュピューゲル誌のレポートは、ドイツのBND(連邦情報局)と米国NSAが、非常に密接な協力関係にあることを示している。
6月下旬に、アメリカが月単位でドイツの通話や電子メール、及び5億のテキスト・メッセージについて、
入念な調査を行っていることが明らかにされた。
スノーデンによる、意外な新事実に基づいたシュピーゲル誌の最初のレポートは、NSAがEUの外交オフィス
及びEU内部のコンピューター・ネットワークにアクセスしていることを明確にしていた。
アンゲラ・メルケル首相報道官のステファン・サイバートは、『これが立証されたならば、堪え難い振舞いだ。
EU(欧州連合)と、個々の欧州諸国の外交代表が違法行為によって監視されていることが確認されたならば、
我々は友人を盗聴し、悩ますことは容認できない、と明確に伝えるつもりである。我々は、既に冷戦の最中にいない』
と、述べた。 また、オバマがベルリンを訪問した際に、メルケルは、スノーデンによる“PRISM”のリークに関して
沈黙したままだった。そして、対外的には『同一に割り切れる話題は重要です』と、述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
93 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:29:11.30 ID:jRc+ppK6
共産主義のドイツ民主共和国(GDR)と、ナチ時代の「全体主義」を特徴付けた“侵略的な監視国家”の後遺症のため、
ドイツ人は、「盗聴」に関して、特に敏感だ。
シュピーゲル誌のレポートは、NSAがドイツの領土を素通りしながら、データ・マイニングするために、
解析ツールをBND(独情報局)に提供していると主張する。
NSAの盗聴・監視活動の範囲についてリークされた際に、メルケルのオフィスの誰かが、ドイツのBND(連邦情報局)
と連携することによって、何が起きていたのかを、知っていたに違いない、と野党は主張した。
シュピーゲルによると、「BND」のトップのゲルハルト・シンドラーは、特に監視プログラム問題を監督するため、
ドイツ議会のコントロール委員会のメンバーとの会合の間、米・独両国における“監視プログラムのパートナーシップ”の存在を確認した。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
94 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:33:11.59 ID:j+iSmsGK
アメリカは個人の秘密情報取ってますよと言いながら 自分は外国にアメリカの機密情報を身の安全と引き換えに売ろうとしている 所詮それだけの男
95 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:38:41.35 ID:jRc+ppK6
『BND(独連邦情報局)は、インターネット検索用語とテレコミュニケーションをモニターすることに加えて、
国境を越える20%のテレコミュニケーションを合法的に目を通すことができる』
と、ドイツの 国際放送事業体である「ヴェレ」は、6月30日にウェブ上に掲示した。
アメリカは、本質的にドイツのデータ収集パケットを利用でき、その協力は“危機的地域である”と考えられた
領域上のデータの素通りすることを含んでいる。
BND(独連邦情報局)は、完全に合法的なモニタリング・システムを使う能力が欠けている。
政府機関は、現在データ・トラフィックのおよそ5%をモニターしているに過ぎないが、より効果的になるように、
サーバー、容量及び職員を拡大させる予定になっていると、シュピューゲル誌は報告した。
国内の「対スパイ活動」を見落としている憲法を保護するため、ドイツ政府は、現在NSAがドイツのインターネット・
トラフィックにアクセスできるかどうか、調査中だが、事前調査の分析は確定的ではなかったという。
『これまでのところ、我々にはドイツのインターネット・トラフィックが、NSAによって監視されたという情報がありません』
と、憲法保護局のハンス・ゲオルク・マースセンは述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
96 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 22:46:15.45 ID:jRc+ppK6
NSA内部告発者エドワード・スノーデンの最初のリークが、英ガーディアンによって公表される数週間前の5月に、
彼はアメリカ合衆国から逃れた。6月23日以来、モスクワの空港で彼がかくまわれていると信じられており、
まず最初に亡命者保護の要請をしたのは20カ国だった。
ドイツを含めた6カ国が「自国の領土上での亡命者保護要請」を要求しているため、スノーデンのドイツへの亡命は拒否された。
ドイツ首相報道官は、『ドイツの居住権は、主に海外からの承認の可能性の有無を伴います。
これが国際的に合法的であるか、あるいは緊急的な人道上の理由の有無、あるいはドイツの政治上の関心を確実にするのに
必要不可欠と見なされるのかどうかです。これは、スノーデン氏の場合、徹底的に調査される必要があります』と、述べている。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
97 :
七つの海の名無しさん :2013/07/09(火) 22:21:13.46 ID:6eWOj07H
Snowden: NSA is ‘in bed with the Germans. 07 July 2013
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/ 米国の逃亡者エドワード・スノーデンは、NSAの情報収集活動に、ドイツとアメリカの二国間パートナー・シップ関係
において、両国が協力しているとして非難した。
また、ドイツのシュピューゲル誌は、“ドイツ政府が憤りを示している以上に、二国間の協力が間近に迫っていることを
明らかにする”と、報じた。
シュピューゲル誌は、エドワード・スノーデンの言葉を引用し、
『まさしく、他の大半の西欧諸国などのように、彼らとドイツは、同じベッドに寝ている。
NSAの者たちは、他の国々との協力の原因となっている“外交問題評議会=CFR”という存在がある』と、付け加えた。
スノーデンによると、他の国が“彼らの政治指導者を反発から遮断する”ことを可能にする方法で
「パートナーシップ」は調整され、組織化されていると言う。
また、政治家を密かに覗き回る“違法な監視行為”のやり方と、それらのクッションとなるものも提供していると言う。
彼は、『世界的規模で、人々のプライバシーを侵害している』と、悲痛な面持ちで嘆きながら、
パートナーシップを非難した。
98 :
七つの海の名無しさん :2013/07/09(火) 22:22:39.91 ID:6eWOj07H
『他の政府機関は、我々がどこから情報を得たかについて、我々に尋ねようとしません。そして、我々も彼らに尋ねません。
人々のプライバシーが、世界中でどれくらい大規模に濫用されているのかと、問題視されるような事態に備えて、
彼らは著名な政治家たちを、反発から保護することができます』
スノーデンは、彼の名前が世界的に知れ渡るようになる前に、暗号化された電子メールの助けを借りて、暗号の専門家と
ドキュメンタリー映画製作者とのインタビューに応じたと、シュピーゲルは報じたが、これらの記事は同時に、
アメリカの陸軍が、ヴィースバーデン(ドイツの南西部)で、ある基礎工事の途中であることを思い出させた。
それは、NSAによる「スパイ・センター」として使用されるだろう。
『4回のバグ(不具合)に耐える「スパイ・センター」は、アメリカから輸入された原材料から造られ、
1億1,900万ドルものコストがかけられています。その建造物はハイデルベルク、マンハイム及びダルムシュタットを
横切り、40以上の既存のサイトの閉鎖が考慮に入れられるでしょう』
と、米陸軍ギャリソン・ヴィースバーデン・スポークスウーマンのアネモネ・リューガーが、星条旗に誓って述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
99 :
七つの海の名無しさん :2013/07/09(火) 22:49:09.42 ID:8hRAIffh
シュピューゲル誌のレポートは、ドイツのBND(連邦情報局)と米国NSAが、非常に密接な協力関係にあることを示している。
6月下旬に、アメリカが月単位でドイツの通話や電子メール、及び5億のテキスト・メッセージについて、
入念な調査を行っていることが明らかにされた。
スノーデンによる、意外な新事実に基づいたシュピーゲル誌の最初のレポートは、NSAがEUの外交オフィス
及びEU内部のコンピューター・ネットワークにアクセスしていることを明確にしていた。
アンゲラ・メルケル首相報道官のステファン・サイバートは、『これが立証されたならば、堪え難い振舞いだ。
EU(欧州連合)と、個々の欧州諸国の外交代表が違法行為によって監視されていることが確認されたならば、
我々は友人を盗聴し、悩ますことは容認できない、と明確に伝えるつもりである。我々は、既に冷戦の最中にいない』
と、述べた。 また、オバマがベルリンを訪問した際に、メルケルは、スノーデンによる“PRISM”のリークに関して
沈黙したままだった。そして、対外的には『同一に割り切れる話題は重要です』と、述べた。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
100 :
七つの海の名無しさん :2013/07/10(水) 01:23:38.52 ID:6hUNZNu2
共産主義のドイツ民主共和国(GDR)と、ナチ時代の「全体主義」を特徴付けた“侵略的な監視国家”の後遺症のため、
ドイツ人は、「盗聴」に関して、特に敏感だ。
シュピーゲル誌のレポートは、NSAがドイツの領土を素通りしながら、データ・マイニングするために、
解析ツールをBND(独情報局)に提供していると主張する。
NSAの盗聴・監視活動の範囲についてリークされた際に、メルケルのオフィスの誰かが、ドイツのBND(連邦情報局)
と連携することによって、何が起きていたのかを、知っていたに違いない、と野党は主張した。
シュピーゲルによると、「BND」のトップのゲルハルト・シンドラーは、特に監視プログラム問題を監督するため、
ドイツ議会のコントロール委員会のメンバーとの会合の間、米・独両国における“監視プログラムのパートナーシップ”の存在を確認した。
http://rt.com/news/snowden-nsa-cooperate-germany-755/
101 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 20:31:00.15 ID:fUjPGEhJ
エドワード・スノーデン効果が、いよいよ、政治家の頭上に示された…(笑)
The Luxembourg government resigns over secret service scandal 12 July 2013
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/12/junc-j12.html 【概要】
アメリカNSAによる世界的スキャンダルは、水曜日、ルクセンブルク首相ジャンクロード・ユンケルが、
SREL=ルクセンブルクの情報機関を制御しきれず、また、NSAが凶悪な法律違反を犯しているという、
実態があるにもかかわらず、自国のSRELの職員に対する懲戒処分を執行し、責任者を起訴することを怠り、
その不正行為を議会に知らせることさえも、しなかったとして、議会は首相を引責辞任に追い込み、
政府は解散を余儀なくされた。なお、次回の選挙は10月に行われる。
また、SREL(ルクセンブルク情報部)の疑惑に満ちた活動は、1984〜1986年に起きた爆破事件は、
NATOの「グラディオ(偽旗)作戦」に、ルクセンブルクの治安部隊が「Stay-Behind Network」にも関与しており、
破壊活動において、主要な役割も演じたという多くの徴候がある。
これらのことは、当時、議会委員会の審議で間接的な役割を演ずるだけだったが、最終的には、今回の首相の辞任に至った。
これらの背景については、今後調査を進めるという。
102 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 20:38:33.59 ID:fUjPGEhJ
アメリカ合衆国は、『亡命者保護を妨害する』:スノーデンの人権保護活動家、空港会議へ
US 'blocks my asylum': Snowden human rights activists to airport meeting 12 July 2013
http://rt.com/news/snowden-meet-human-rights-000/ 空港の職員は、エドワード・スノーデンが、モスクワのシェルメチェヴォ空港で、人権機関職員に面会するという。
伝えられるところによれば、彼は、彼によって危険な状態に置かれている他の乗客のことや、アメリカ合衆国による
“魔女狩り”について話すと思われ、スノーデンは、情報筋がロシアの通信社インターファクスに語ったように、
現地時間の17:00(グリニッジ標準時13時00分)に人権保護運動家に会う予定だ。
情報筋は、『エドワード・スノーデンは危険に晒されており、その結果、他の乗客を置いたまま飛び立った
ラテンアメリカに向かう航空機に対して、アメリカ政府による所謂“捕獲作戦”の際に、その思いを言葉に表そうとしていた』
と、インターファクスに語った。
また、『米政府当局者は、エドワード・スノーデンが、亡命者保護の申し出に応じるのを防ごうとしていた』
と、告発者がヒューマン・ライツ・ウオッチの職員に送った手紙に書いたと、ロイターは報じた。
なお、その手紙には、次のような言葉が記されていたという。
103 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 20:44:13.43 ID:fUjPGEhJ
『世界中多くの勇敢な国からのサポートと、亡命者保護の申し出を享受されていることが何よりも幸いでした。
これらの国々には、大変感謝しております…。
しかし、残念なことに、ここ数週間の間に、私たちは「世界人権宣言」の第14条に基づき、
「亡命者保護要請」を求めることは、私たち世界中の市民の権利です。
私は、このことを否定しているアメリカ合衆国政府の職員による不法なキャンペーンを目撃しました。
圧倒的で、脅迫的なふるまいのスケールは拡大し、しかも、これらのことは、先例なしで行われています。
アメリカ合衆国は、これまでの歴史において、地上に主権を有する大統領専用機に対して、
政治亡命者の捜索を強要するようなことは、一度も共謀したことはありませんでした。』
会議への招待に関しては、ロシアの国連代表並びに、アムネスティ・インタナショナルの代表と、
同じく、ヒューマン・ライツ・ウオッチ、Krido(ポーランドの公的人権機関)に招待状が出されたとのことだが、
伝えられるところによれば、ヒューマン・ライツ・ウオッチの代表は、招待を辞退したという。
http://rt.com/news/snowden-meet-human-rights-000/
104 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 21:01:57.33 ID:fUjPGEhJ
スノーデンが有効なパスポートを所持してないため、彼は入国審査を終えることができず、会議は、シェルメチェヴォ国際空港の
トランジットゾーン内で行われる。元CIA職員は、ほぼ3週に渡って空港内にかくまわれている。
アメリカ合衆国政府が、彼に対する引き渡し命令を出したのは、NSAの“PRISM”を含む大規模な「監視プログラム」について、
機密文書をリークしたためである。
スノーデンは、20カ国以上の国々に政治亡命を申請しており、現在いくつかのラテンアメリカの国からの確証を待っている。
ベネズエラとボリビアの両国は、亡命者保護をスノーデンに提供しているが、彼は正式に要請を承諾していない。
彼は、有効なパスポートなしでは、チケットを買うことさえできないため、内部告発者の受け入れ国は、
彼にパスポートを提供しなければならないだろう。
その上、亡命者保護国に到着することは、スノーデンのために、重大な障害を意味するかもしれない。
まず、ロシアからラテンアメリカへの直行便がないことだ。
また、彼が、ボリビア、あるいはベネズエラによって亡命者保護を与えられるならば、スノーデンは、
キューバで途中下車しなければならないだろう。それは、欧州諸国の空域を通り抜けることを必要とする。
http://rt.com/news/snowden-meet-human-rights-000/
105 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 21:22:58.44 ID:fUjPGEhJ
ボリビアの大統領エボ・モラレスの大統領専用機は、先週スノーデンが搭乗し、運ばれているという容疑をかけられ、
モスクワからラパスへ向かう途中で、オーストリアの首都ウィーンに強制着陸を余儀なくされた。
フランス、スペイン、ポルトガル、及びイタリアは、それぞれの領空を封鎖した。
事件に応じたラテンアメリカ諸国は、アメリカとEUに対し、彼らへの非難によって結束した。
また、「国際法違反」として、各国の領空封鎖を非難した。
http://rt.com/news/snowden-meet-human-rights-000/ …自由、人権、民主主義の国アメリカ合衆国()…【国際テロリストとの戦い!アメリカ合衆国()】
隠してその真実は…グローバル人権侵害国アメリカ合衆国、…グローバル金融詐欺テロリスト軍団アメリカ合衆国、
…グローバルテロリスト育成支援国家アメリカ合衆国、…グローバル・パンデミック詐欺集団アメリカ合衆国、
…グローバル宇宙人詐欺集団アメリカ合衆国、…【NWO 世界統一政府】を願い続ける精神異常国家アメリカ合衆国…
いい加減にシオニストイスラエルと、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの基地外連中は、粛清淘汰されるべき!
アメリカ合衆国の【CSIS】など、各シンクタンクと、CIA、モサド、米軍、悪徳イスラエル、米・英国企業、
そして、基地外連中の手先として暗躍している頭の悪い在日韓国朝鮮人は、さっさと日本から出て行け!
…ついでに統一・創価の腰巾着の「KCIA]安倍&麻生ちゃんが蔓延る自民&公明党もよろしくww
106 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 21:34:46.11 ID:fUjPGEhJ
The NSA given a free hand to operate in Germany
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html 「南ドイツ新聞」のオンライン版で発行された歴史家ヨセフ・Foschepothへのインタビューは、
連邦政府の知識と祝福と共に、アメリカの諜報機関が、ドイツにおいても同様に活動するために、
彼らが自由裁量権を持っていることを明らかにしている。
Foschepothは、フライブルク大学の歴史学の教授であり、戦後ドイツの連合軍情報部の役割の専門家である。
2012年に彼は、名声を与えられたテーマ、「監視されたドイツ」に関する本を出版した。
エドワード・スノーデンによって“生粋の偽善者”と、リークされたアメリカと英国の諜報機関による
スパイ活動に関して、歴史家は、ドイツ政府の憤慨した反応に注意を促している。
『例えば、NSA(国家安全情報局)のような西側の諜報機関にとって、原則としてドイツには限界などありません。
法的な状況だけではなく、とりわけ政治上において協力関係にあり、彼らは常に受け入れられてきました。
“NSAは、ドイツであらゆることができるのです”』と歴史家は語った。
107 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 21:46:04.57 ID:fUjPGEhJ
Foschepothによると、ドイツでの西側の諜報活動の法的根拠は、1963年に遡るという。
『その時、ドイツと連合国は、「北大西洋条約機構(NATO)」の地位協定での補足的な合意に基づき、
情報収集、交換及び保護において、共同作業を終えるために公約された。
協定合意の交渉は機密扱いで、秘密裡に行われました。
1968年、西側の連合国は、ドイツの監視に関する責任を公的に押しつけ、その代り彼らは、国際的で法的にも
拘束力を持つ、秘密裡に取り交わされた「地位協定」に基づく合意を主張しました。
その合意は、彼らの軍隊を保護するために、彼ら自身がスパイ活動をし続ける権利を保護しただけではなく、
同時に、ドイツの「憲法第10条」は、極めて深く制限されました。
郵便や通話、及び通信に関するプライバシーへの不可侵に対して、もはや基本的権利はありません。
そして、それは1968年の最大の壁でした』
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html …日本の「日米地位協定」も、ドイツにはまったく劣らず、それはそれは、酷いものである。
「日米行政協定」や、「日米安保条約」など、早急に破棄するべき!
国民の安定した営みや財産を保護せず、国益を損なうことや、ユダヤアメリカに追従する政治家や政党は、
私欲にまみれた、臆病者の売国奴である。
108 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 21:54:46.64 ID:fUjPGEhJ
『“地位協定”、“経営委託契約”、及び“秘密合意”は、ドイツの再統一以降も残存し、今日においても有効です。
ヘルムート・コール(CDU=キリスト教民主党)は、ドイツの「再統一」を、危険に晒したくありませんでした。
しかしながら、コンラート・アデナウアー首相(CDU)と、ウィリー・ブラント(SPD=社会民主党)の両名が、
「ドイツの主権」を強く望んだため、西側の諜報機関の特権を引き受けてしまったのです。
シュローダー-フィッシャー(SPD=緑の党)と、メルケル(CDU)政権は、現行の規制には触れませんでした。
“彼らは、アメリカの情報によって利益を得ており、彼らは皆、同じボートに乗っているのです』
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html …メルケルは、国民の「自由」と「尊厳」を、犠牲にしてまで、守り通さなければならないような、
ものとは何だろう?…NSAに、どんな秘密や弱点を握られているのだろう?
シオニストイスラエルと、アメリカ、イギリスの罪は重すぎる。
109 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 22:02:02.84 ID:fUjPGEhJ
Suddeutsche・ツァイトゥングの研究によると、NSAは、現在ドイツのダルムシュタット、ヴィースバーデン、
及びシュツットガルトに、少なくとも3つの施設を持っていると言う。
そこで彼らが行っていることは、最高機密扱いだが、ドイツで活動しているNSAの者たちも同様に、
“Prism”と類似したスパイプログラムに関わっていると、予測されている。
『アメリカのスパイは、ベルリン、ケルンと、ドイツ国内外の情報機関の拠点であるプラッハ・イム・
イーザルタールを行き来している』と、Süddeutscheは書いている。
新聞によると、その逆のケースもあり得ると思われ、また、それは国の情報部との間での活発な情報交換が
あることを示している。
政府内においては、サビーヌ・ロイスーサー・シユナーレンベルガー(FDP=自由民主党による右翼政策から、
自由主義の目隠しとして、長期に渡って用いられた)が、NSAの盗聴に対し、法務大臣として公的に憤慨を示したが、
彼女は、ドイツ国内において、NSAが一切煩わされることなく、スパイ活動を主導する密約を知っていたに違いない。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html
110 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 22:10:56.93 ID:Doz93YUM
ドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング日本支局」のゲストとして、
SPDシグマー・ガブリエル議長は、社会的貢献を表し『我々の”基本的価値観の裏切り”は、
非道な行為である!』と、「データ資本主義」に対して闘いを要求した。
事実上、「憲法」の中では謳われていない「セキュリティに対する基本的な権利」を宣言したのは、彼が所属する党の同僚、
オットー・シリー(シュローダー政権の内務大臣として、情報機関と公安組織を大規模に強化した)だった。
法務大臣のサビーヌ・ロイスーサー・シユナーレンベルガーが、白を切り、そして、ガブリエルが急進的なフレーズを
まくし立てている間に、他の者は、「国家主義」の線に沿って、NSAによって行われた「スパイ活動」に対する憤りを推進し、
導こうとしている。
この点について、最もオープンにされたものは、「シュピーゲル誌」のオンライン上に掲示された
ジェイコブ・アウクシュタインの一般コラムで、疑問符付きの冷笑的なタイトルを付けられた。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html
111 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 22:17:40.15 ID:Doz93YUM
『ドイツ人は、ハインリヒ・マンの“架空の世界の者”を相手に、やれやれ…と、穏やかな喜びを感じながら、
この恐るべきパワーによる「束縛」を受け入れたいのか?あるいは「カウンター・パワー」でもって、
このパワーに反発したがっているのか?』
と、アウクシュタインは尋ね、シュピューゲル誌に執筆したタイトルには、こう付けられた。
『世界の列強諸国の一部として、この国が最終的な役割を認めなければならない理由』
常識を逸脱した情報詮索に対する反応は以下の通り:
『ドイツ政府のパワーの強化を望む』、『プロシアの「権力主義国家」の伝統や、ナチスの独裁政治を、
統合後の西ドイツの司法部と情報機関職員に引き継がれた事実は、アウクシュタインのような、偏狭的な歴史を
忘れないジャーナリストたちだけが、そうした考えを創造することができるのかもしれない』
実際、NSAとドイツのシークレット・サービスは、極めて密接な協力関係にあり、彼らの標的となっているのは、
彼らの自国の人々だ。それに反発することができる唯一のものは、アメリカ合衆国と、欧州に住んでいる、
労働者階級の人々による、揺るぎないパワーである。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/07/11/gspy-j11.html
112 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 22:21:39.41 ID:BeZh1u9O
>>1 裏切り者は敵についても裏切り者扱い。
末路は推して知るべし。。なぁ朝鮮人w
113 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 22:37:53.90 ID:Doz93YUM
>>112 だから〜、反日親米の、2ちゃんねる「専門工作員」は、鏡を買って自分の姿を映せと…以下略
裏切り者扱いしている連中は、頭が狂っている異常人格だから仕方ないか…(笑)
114 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 23:09:31.41 ID:Doz93YUM
金融危機克服のためには国際銀行システムを変えなくてはならない
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_12/117745758/ 国際金融危機を回避するために、世界の銀行システムを変更しなくてはならない。
バングラデシュ出身の世界的に有名なエコノミスト、ムハマド・ユヌス氏がVOR「ロシアの声」との
インタビューの中で、そのような考えを明らかにした。2006年、ユヌス氏はノーベル賞を受賞している。
‐銀行は、弱い立場の人々がビジネスを始める可能性を閉じてしまっています。
銀行システムは、インクルーシブなものでなくてはならず、幅広い人々にサービスを提供するものでなくてはなりません。
今日の銀行システムは、エクスクルーシブなものとなっています。資金を持たない人々を排除してしまっているのです。
これは間違った銀行システムです。多くの人々を貧困へと追いやっているのです。金融危機の原因もここにあります。
つまり、稼ぎの多い人のことしか考えていないのです。この状況を変えなくてはなりません。
1983年、ユヌス氏は、バングラデシュにグラミン銀行を設立し、マイクロクレジット事業を開始した。
ユヌス氏は、この事業について次のように語っている。
マイクロクレジット事業は、世界に広まりました。様々な国で1億6000人以上がマイクロクレジットを利用しています。
バングラデシュでは、ホームレスの人々を含めて、20ドルからの貸付を行っています。
これによって、小さくても、自分の事業を始めることが出来るのです。
マイクロクレジットはバングラデシュ、インドなどのアジア諸国、アフリカ、ラテンアメリカなどで需要が高い。
そのほか、グラミン銀行は欧州や米国でも活動を行っている。
もちろん、貸付規模は、地元住民の資金力に応じて変わることになる。
115 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 23:20:31.67 ID:Doz93YUM
金融危機克服のためには国際銀行システムを変えなくてはならない A
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_12/117745758/ ‐ニューヨークには6つの支店があります。平均貸付金額は1500ドルです。米国では、かなり小さな金額です。
12000人の顧客がいますが、みんな女性です。全体としてみても、97%が女性なのです。
マイクロクレジットシステムは、ロシアでも広がっています。ロシアにも何度か来て、会議に参加したり、
コンサルを行ったりしました。これは資金のない人々が、自立するための効果的な方法です。
新しい、グローバル世界における金融の源泉は、銀行システムであり、それが抜本的に変更され、
一人一人のクリエイティビティ発展を支援していかなくてはならない。
ユヌス氏はエカチェリンブルグで、11日から12日にかけて開かれた国際シンポジウム「グローバル知性」に参加し、
2020年の万博をこの町で開催することを支持する考えを示した。
エカチェリンブルグはウラル地方でも中心的な経済都市、学術都市、文化都市という顔を併せ持っている。
‐私はこの考えを支持します。ここは素晴らしい場所です!世界はエカチェリンブルグについて、少し知ることとなり、
その豊かな歴史に触れることとなるでしょう。世界は、新しい驚くべき土地を発見することとなるでしょう。
エカチェリンブルグで開かれた国際シンポジウム「グローグル知性」には、ビジネス界や政界、財界、
学界を代表する人物が世界中から集まった。
ユヌス氏が重要な課題として指摘したのは、グローバルな知性が、企業ごとの狭い利害に対して、
勝利を収めなくてはならないということだった。
…ただし、米英による、NSAや、GCHQのスパイシステムを利用した超悪質な「グローバル金融詐欺」だけは除くw
排除、排除!! …それにしても、時代は、中国経済と、ロシアの資源とパワーによって、リードされる時代になった。
116 :
七つの海の名無しさん :2013/07/12(金) 23:56:19.51 ID:Doz93YUM
ユダヤアメリカ様の家畜奴隷国日本の反応ww
米からの情報は合法=菅官房長官 2013年6月12日
http://jp.wsj.com/article/JJ12112137557538154669716810488780809142516.html 菅義偉官房長官は12日午後の記者会見で、米国家安全保障局(NSA)による極秘の通信情報収集に関し、
日本政府が米側から提供を受けている情報は「合法な情報だろう」と述べた。
17日から英国で開かれる主要国首脳会議(サミット)に合わせて調整している日米首脳会談で、
この問題を取り上げる考えがないことも明らかにした。
菅長官は12日午前の会見で、NSAの情報収集について「あってはならないこと」と語ったが、
午後の会見では「仮に違法な活動があるのであれば、あってはならないことだという意味で言った」と補足した。
米政府は、通信情報収集は合法だと主張している。
…このような国賊連中に、政治を任せていても平気な日本人は、どうかしていると思うし、明らかに民度が低すぎる。
117 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 00:12:07.36 ID:JbN9Ggaa
オバマの役者ぶりは、相変わらずだが、マヌケな家畜奴隷国の首相は、あまりにも演技が下手糞だから、弟子入りさせてもらえば?(笑)
CIA元職員めぐる「裏駆け引き」否定 オバマ氏、露中との緊張緩和図る 2013
年6月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/7807333/ 米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領は27日、米当局による市民監視プログラムの存在を暴露して
訴追された米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)をめぐり、ロシア・中国との間で
高まっている緊張の緩和を狙った発言をした。
ロシア政府によると、スノーデン元職員は23日に香港からモスクワのシェレメチェボ国際空港に到着して以来、
同空港の乗り継ぎ区域内にとどまっている。
米国は元職員の旅券(パスポート)をすでに無効化しているが、オバマ氏は現在訪問中の西アフリカ・セネガルで、
もし、元職員がロシアから空路で出国するとしても、「戦闘機を緊急発進させてまで、つかまえるつもりはない」と述べた。
またオバマ氏は、スノーデン元職員の問題でロシアおよび中国との関係悪化を望まない考えを示した。
さらに、これまで元職員をめぐる「裏駆け引き」を行ってきた事実はないと言明。中国の習近平国家主席と
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のいずれにも、この問題を直接協議するために電話をかけたことはないとし、
「その理由は第一に、その必要がなかったからだ。本件は、各国の法執行当局の間で、通常の規定にのっとって
処理されるべき事項だ」と述べた。
中国の習近平国家主席&ロシア大統領プーチンによる、巧みな連係プレイに喝采!…流石だね〜^0^
118 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 00:55:00.63 ID:JbN9Ggaa
エドワード・スノーデン最新情報
Snowden wants asylum in Russia, ready to meet condition not to damage US 12 July 2013
http://rt.com/news/snowden-meets-rights-activists-013/ 【概要】
ロシア当局関係者、ロシア人弁護士、そして、国際的な人権支持者と弁護士が、エドワード・スノーデンとの
ミーティングのため、13名がモスクワシェルメチェボ国際空港に集まった。
彼は、空港内での生活水準が素晴らしく、ここは安全だ…と感じたと語った。
ロシアの大統領の人権オンブズマンのウラジミール・ルーキンは、彼ががロシアでの亡命を求めることの代わりに
現在の難民の状態を、国連かICRCに求める方が良いと示唆した。
ウラジーミル・プーチン大統領は、『いかなる理由があろうとも、彼を引き渡さない』と述べている。
そして、エドワード・スノーデンの、心からの信念に基づく行動の別の理由として、大統領は次のように語った。
『彼は、自身を人権保護運動家、あるいは「民主主義と人間の自由の理想のためのファイター」である
と、考えているようだ。海外の彼らの同僚が、このことを承認するのと同じくらい素晴らしい、ロシア人の
人権保護運動家と組織がロシアにはある。これらの理由により、死刑が励行されるアメリカ合衆国のような国へは、
スノーデンを引き渡すのは不可能だ』と断言した。
119 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 21:33:21.95 ID:JbN9Ggaa
Snowden: towards an endgame
http://www.opednews.com/articles/Snowden-towards-an-endgam-by-Pepe-Escobar-130709-199.html 「上海協力機構」加盟国が、パイプラインのインフラ工事の際に、光ファイバー・ケーブルを敷設することに合意した。
これには、中国の「東トルキスタン諜報活動への強化」が絡んでおり、イスラム諸国に対する監視の強化について、(NSAの監視とは違うw)
パキスタンが若干、文句を言ったらしいが、オバマの「アジア・ピボット戦略」への対抗戦略として合意に至ったという。
…この件は、形骸化しつつある、NATO率いる警察国家アメリカVS上海協力機構率いる中国・ロシア、そして、諜報されていた
デモ真っ盛りのブラジルの連携という様子が伺え、何やら面白くなってきそうな予感…
NSAの“Echelon”で、地球包囲網かけられていれば、至極当然の話ですよね。
『中国とロシアは、スノーデンから“アメリカ様の機密情報”なんて聞いていませんが何か?』
と、空とぼけているけど、当然の話でしょ?
これまで、狡猾なゴロツキヤクザ国家のアメリカには、散々スパイされまくり、捏造され、デマ情報を喧伝されて、
両国とも、苛め抜かれてきましたからね。
単に、人間の防御本能が働いたに過ぎませんし、“外交カード”を増やすことについて、何か問題でも?…(笑)
120 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 21:40:17.15 ID:JbN9Ggaa
121 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:00:48.77 ID:JbN9Ggaa
White House: Russia shouldn't provide Snowden with 'propaganda platform' 12 July 2013
http://rt.com/usa/snowden-russia-white-house-025/ ホワイトハウスは金曜日、国家安全保障局の漏洩者に“喧伝基盤”を提供し、エドワード・スノーデンに対する
「政治亡命者保護」を許可するロシアは、さらにアメリカ合衆国を害することと同義であると、述べた。
スノーデン氏がモスクワから彼自身の声明を発表した直後に、ワシントンDCでは、金曜午後の定例記者会見の際に、
ホワイトハウスのスポークスマン、ジェイ・カーニーは、彼が、スパイ活動の嫌疑を受けるために、
アメリカに引き渡されなければならないという、リークの残りの部分の管理に関する見解を述べた。
『スノーデン氏の置かれている立場と、我々の立ち位置、そして、彼が冒した重罪に直面させ、その罪を問われるために、
彼はアメリカに引き渡されるべきであると、我々は確信している』と、リポーターに述べた。
122 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:09:39.19 ID:JbN9Ggaa
クレムリンのドミトリー・ペスコフ大統領報道官によると、アメリカのバラク・オバマ米大統領と、
ロシアのプーチン大統領は、電話会談で「スノーデン問題」について議論を交わしたという。
『ホワイトハウスによって提案された電話会談は、ロシアとアメリカの大統領間で行われました。プーチンとオバマ氏は、
相互協力と、安全保障の質疑に関して、双方の意見交換を行い、また、エドワード・スノーデンについても議論しています』
いち早くカーニーは、以前オバマから、金曜日の午後、スノーデンの苦境に関する話題が記述されると予測されたため、
ロシアのリーダー電話会談のセッティングしたことを確認した。カーニーは会談の内容について、あらゆるコメントを
拒否したが、『私は、プーチン大統領が、スノーデン氏に関する我々の見解を意識していることを確信している』と、述べた。
http://rt.com/usa/snowden-russia-white-house-025/
123 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:16:12.29 ID:JbN9Ggaa
スノーデンは以前、ロシアに対して亡命者保護を正式に申請すると発表している。
彼は、ベネズエラとボリビアを含む、いくつかの国からの保護を与えられたが、渡航制限は、彼をモスクワの
シェレメチェボ国際空港のトランジットゾーンから、外に出られないままの状態にした。
スノーデンは金曜日早々に、反秘密主義ウェブサイトWikiLeaksによってリリースされた声明で、
『僕は、関連国からラテンアメリカへ飛び立つ際に、僕自身の安全な渡航許可を確保することができるように、
今日、ロシアに一時的に亡命者保護を申請しました。僕は、亡命許可に関するすべての提案を受け入れるつもりです。
今後、同じように亡命許可を申請するときには、あなた方の支援を求めたいのです。
僕の渡航許可は得られると信じています』
http://rt.com/usa/snowden-russia-white-house-025/
124 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:27:34.61 ID:DP8E2h1L
125 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:32:22.42 ID:JbN9Ggaa
スノーデンの最新の亡命者保護要請が許可されたとしたなら、その影響は合衆国とロシア間に起こり得るかどうか、
尋ねられたときに、『私は、まだ起きていない何かについて、話しをするつもりはない』と、カーニーは応えた。
さらに、『私は、この問題がロシアと合衆国との関係に、危害を加えるべきであるとは信じていないし、
我々は、ロシア人と共に働いていて、スノーデンの、非常に重大な犯罪を告発し、彼を合衆国に返すべきであるという
事実について、意見をロシア側に明らかにした』と、カーニーは述べた。
帰り際に報道官は、『憲法の下で、我々の司法制度と向き合っている米国民として、彼に保障されている
適正な裁判への手続きと、すべての権利を保証されるだろう。そして、彼は機密情報を漏えいしたことで告訴され、
3つの重罪訴因を受けて、適正な裁判を保証するアメリカ合衆国に引き渡されなければならない』
http://rt.com/usa/snowden-russia-white-house-025/
126 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:39:24.97 ID:JbN9Ggaa
しかしながら、内部告発者の支持者たちは、別の方法で意見を闘わせた。
スノーデンをアメリカ当局の一軍から、遠く妨げる理由として、Wikileaksが取り上げた、
現在公判中のブラッドリー・マニングに対する措置を引用した。
Wikileaksと共謀したとの疑いにより、2010年に逮捕され、北バージニアのクワンティコ海兵隊基地に
10か月にも渡り、監禁された。 彼の公判前の拘留は、国連の特別報告担当官が「拷問に等しい」として非難し、
彼に対する措置は、適正な裁判を受けることを、政府から完全に無視されていた3年以上の期間も含まれた。
http://rt.com/usa/snowden-russia-white-house-025/
127 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:50:45.02 ID:JbN9Ggaa
Snowden wants freedom of movement, says he is fine at Moscow airport 12 July 2013
http://english.pravda.ru/news/russia/12-07-2013/125122-snowden_russia-0/ 期待とは裏腹に、モスクワのシェレメチェボ国際空港の人権保護活動家と、アメリカの元諜報機関職員
エドワード・スノーデンの会議は、離れ業的ではありませんでした。
逃亡中の米国人は、本当に人権保護活動家に面会し、ロシアで亡命者保護を要請しました。
彼は、ロシアに溜まることを可能にするために、ウラジーミル・プーチンの提案した条件に同意しました。
会議の中でスノーデンは、彼の申請(亡命者保護の)に関して提示をしてくれた国々、ロシア、ベネズエラ、ボリビア、
ニカラグア及びエクアドルなど、すべての国に感謝しました。
スノーデンは、シェレメチェボ国際空港からどこにも飛び立つことができなかったと語り、この場合、彼個人の存在が
必要とされるため、現在の状況の下では不可能で、国際機関に申し立てることができませんでした。
スノーデンは、ロシアに留まることを望んでいます。そして、唯一の方法は、政治的亡命の保護を受けることです。
主にロシアを一時的な避難所として活動できることになり、スノーデンがラテンアメリカに飛ぶことを可能にするでしょう。
128 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 22:59:53.07 ID:JbN9Ggaa
RTによれば、『僕の行動、あるいは予定している行動は、アメリカ合衆国を害することではありません。
僕は、アメリカが成功して欲しいと願っています』と、スノーデンが語ったと報じています。
ウラジーミル・プーチン大統領は以前、『パートナー国のアメリカを傷つけることをやめた場合のみ、
エドワード・スノーデンは、ロシアで亡命者保護を受けることができる』と、述べています。
言い換えれば、スノーデンは、詳細な情報を明らかにすることを止めそうにないですが、しかしそのことで、
彼がロシアで亡命者保護を求めることを、妨げるべきではない、と確信していると、大統領は断言していました。
彼は、『自由に行動するために、ロシアに一時的に避難する必要がありました』と語りました。
そして、『ここのすべてが素晴らしいので、空港での滞在にも、とても満足しています』
と、彼は語りました。既に会見は終了していましたが、会議に出席した匿名の関係者は、インターファクスに対して、
『彼が、最も欲しいと願う、唯一のものは、行動の自由です』と、語りました。
http://english.pravda.ru/news/russia/12-07-2013/125122-snowden_russia-0/
129 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 23:37:05.30 ID:JbN9Ggaa
130 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 23:40:31.63 ID:JbN9Ggaa
131 :
七つの海の名無しさん :2013/07/13(土) 23:59:37.37 ID:JbN9Ggaa
Is The NSA Blackmailing Obama? Interview With Whistleblower Russ Tice
http://beforeitsnews.com/obama/2013/07/is-the-nsa-blackmailing-obama-interview-with-whistleblower-russ-tice-2453550.html アメリカのNSAは、オバマを脅迫しているのだろうか?…もしそうだとしたら、誰がオバマを脅迫しているのだろうか?
…オバマがNSAに直接指示を出していないとしたら、いったい、誰がNSAを統轄しているのだろうか?
…我々の知らない人物が、裏でNSAを支配しているのだろうか?…一体誰が…?
…ナチスの人間なのか、シオニストなのか、ロシア人か、中国人か、それともブッシュか、CIAか?
NWO推進派か?…いや、ムスリム同胞団なのか?…いったい全体、誰がNSAを統轄しているのだろうか??
オバマは、NSAから脅迫を受けている可能性が極めて高い。
元NSA職員のラス・タイスによると、エドワード・スノーデンがリークしたNSAの情報は、
まだ、ほんの氷山の一角だという。NSAは、大規模な監視体制を展開しているそうだ。
NSAは、元国務長官のヒラリー・クリントンや、オバマに対しても監視をしていた。
NSAは、米国民も監視しているのだ。
(地球規模の監視を行い、企業スパイや買収も、株価操作も、世界的金融詐欺も、パンデミック詐欺も、
気にくわない政治家を脅迫・懐柔したり、貶めたり、時には、暗殺部隊を差し向けることも可能だ。)
UNITED “STASI” OF AMERICA !!
132 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 21:26:34.74 ID:fXeXlsbK
NSA Blacmailling Obama ? | Interview with Whistleblower Russ Tice
http://youtu.be/d6m1XbWOfVk 〜元NSA分析官ラス・タイスによる内部告発〜
ラス・タイス:エドワード・スノーデンがリークした内容は、まだ氷山の一角です。
私はNSAのサテライトの専門家でしたが、最初に分ったことは、すべての米国人が、サテライトで偵察されている
ということです。この事実を知ったときには、非常にショックを受けました。
NSAによる、こうしたスパイ活動は、憲法違反であり、規則違反なのです。NSAのこのような行為に、
どうしても納得がいかなかったため、辞職しました。
NSAが、最初にスパイの対象にしたのは、アメリカのニュース・メディアや、グローバル企業、金融機関、
そして、国務省や、国務長官などです。さらに、米軍大将に対しても監視していました。
また、NSAは、インターネットや電子メールだけではなく、全米の電話線に接続して、一般人だけではなく、
最高裁の判事を含む法律専門家や、政治家に対しても、スパイ活動を行っていました。
彼らは勤務先以外にも、家族や日常の生活に至るまで、監視されていました。
オバマも大統領になる前に、監視されていました。オバマは将来、大統領になるとわかったからです。
NSAの一般職員は、各家庭や、オフィスの電話線にアクセスして、スパイ行為を行っていることを知りません。
こうしたことはNSAの特別なセクションが行っていたのです。
誰がこのようなスパイ活動を統轄していたのかは、わかりません。ただ、NSAの高官から耳にした話によれば、
NSAを指揮していたのは、当時の副大統領だったようです。
133 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 21:36:41.98 ID:fXeXlsbK
RT:それでは、なぜオバマや、他のハイレベルな政治家まで偵察していたのでしょうか?
ラス・タイス:米国人を支配するためだと思います。何年間も個人の電話を盗聴したり、電子メールの内容を
盗み見ることによって、対象者のすべてを把握できるため、支配し易くなります。
「アメリカ合衆国」という国は、政府が運営しているのではありません。
“諜報機関が、アメリカを運営している”のです。
RT:チェイニーや、キッシンジャーは、政界を引退した後、今でも権力を握っています。
同じ人たちが、何十年間も影の権力者としてアメリカを支配してきたのですね…
ラス・タイス:NSAは、一部の重要な対象者だけではなく、すべての米国人の通信内容を傍受しているのです。
NSAは、自分たちの能力について、嘘をついてきました。政治家、もちろん、大統領も、みんな嘘つきです。
彼等は俳優であり、女優なのです。数年前、私はNSAが米国民に対して、スパイ活動を行っていると、メディアに伝えましたが、
彼らは、まったく相手にしてくれませんでした。メディアは、示威的に真実を隠そうとしていたのかもしれません。
スノーデンがリークした内容は、すべて公式な文書をもとにしており、彼は、証拠となる文書を持っています。
そのため、アメリカ当局は、彼を極端に嫌っているのです。
私のように、口頭で伝えても、誰も信用しません。彼が持っている証拠文書によって、私が過去に伝えてきた話が、
真実だったことがわかります。
もはや、アメリカは【警察国家】になってしまいました。しかし当局は、その事実を隠しています。
各郵便局では、取り扱うすべての手紙や、配達物の写真を撮り、送り先と、受け取り先の氏名と住所をチェックしています。
これらのデータは、すべてコンピューターに保存されています。米国人の通信のすべてが、政府によって傍受されています。
これこそが、【警察国家】なのです。
NSA Blacmailling Obama ? | Interview with Whistleblower Russ Tice
http://youtu.be/d6m1XbWOfVk
134 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 21:40:34.53 ID:fXeXlsbK
>>1 Edward Snowden exposed corruption within the United States governmental agencies such as the CIA and NSA that has been going on for many decades.
He is a hero and did what was right.
135 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 22:01:45.14 ID:fXeXlsbK
Greenwald: Snowden has enough information to cause US govt ‘worst damage in history’ 13 July 2013
http://rt.com/news/snowden-us-nightmare-greenwald-064/ スノーデンがリークした“秘密の文書”を最初に公開したジャーナリストによると、
『それが明らかにされるならば、アメリカの潜在的な“最悪の悪夢”に直結する極めて危険な情報を、
元NSA契約者で告発者のエドワード・スノーデンは持っている』と言う。
『スノーデンには、これまで他の誰も掴んでいなかった“アメリカ合衆国の歴史”について、たったの1分で、
アメリカ合衆国政府に甚大なる損害を引き起こすのに十分可能な情報があります』
グレン・グリーンウォルド(英「ガーディアン」のジャーナリスト。スノーデンが、最初にリークした文書を
公表した責任者)は、アルゼンチンの主要全国紙「ラ・ナシオン」に語った。
『しかしそれは、彼の最終的な目標ではありません。彼の目的は、彼らが“何”に、自分たちを晒しているかを
知らせずに、人々の“プライバシーの権利”を意識的に無視して、その同意を受けないまま、世界中の人々が
使用する ソフトウェアを介して、違法に引き渡していることを暴露することです。
彼は、“それ”が公表された場合、アメリカ政府にとって、致命的な結果となる膨大な数の機密文書を持っています』
と、グリーンウォルドは語り、彼はその後、『彼には、アメリカにさらなる損害を与える可能性があるので、
ワシントンがスノーデンを取り扱う際には、注意を促すべきです』と、付け加えた。
136 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 22:25:08.72 ID:fXeXlsbK
『彼の身に何かが降りかかれば、すべての情報が一気に明らかにされ、それは“最悪な悪夢”になり得るため、
アメリカ政府は毎日、“エドワード・スノーデンの身に何事も起こらないように”と、膝の上で願いを請わなければなりません。
そして、スノーデンにとって最も重要なことは、“慈悲深い、合衆国政府による保護”で終わらないことです』
と、グリーンウォルドは語り、“不愉快な真実”を明らかにする人々に対して、“執念深い”合衆国政府の
アプローチの仕方を説明した。
彼が、誰かが、内部告発者に危害を加えるか、あるいは殺害するかもしれないと、思っていたかどうか、
と尋ねられたスノーデンは、次のように応えたという。
『誰でも暗殺を試みることが有益だと考えるでしょう…』と語り、その後次のように語った。
『既に、世界中の数人の人々に、何千通もの機密文書を分配してあります。
そして、彼らの手元にすべてのファイルが存在していることを確認しました』
http://rt.com/news/snowden-us-nightmare-greenwald-064/ 以前にも書き込んだけれど、このくらい自分自身に「保険」をかけるのは、当然のことなんだよね。
プーチン大統領も、もちろん気づいていたはずだし、だからこそ、彼がロシアに亡命申請するための条件を付けた。
この言葉には、いろいろな意味があると思う。無駄な言葉や仕事を嫌うプーチンならではのことなんだろうけど、
スノーデンだけじゃない、主に、彼の背中に隠れている協力者と、アメリカのシオニズム主義者連中に対する
警告の意味もあると予測している。昨日のRTに、イスラエルが、シリアの迎撃ミサイルシステムを爆撃したらしい
という記事があった。連中は、すべてがうまくいかなくて、発狂状態に陥っていると、様々なニュースサイトで見かける。
シリアのことも、彼の機密文書の中にはあるだろうし、それに関わっている人脈などのデータもあるだろうね。
歪められた歴史は今も続いていて、世界で起こっている紛争や、テロリズム、経済い問題、その他すべてが繋がり、
一カ所に集められていることが、詳細に記録してあるはず…
137 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 22:32:06.91 ID:fXeXlsbK
グリーンウォルドは、『アメリカは、誰も、スノーデンを暗殺することを試みないように、祈るべきです。
何かが起きれば、すべての情報が明らかにされます。そして、それはアメリカ合衆国の“最悪な悪夢”です』と、付け加えた。
グレン・グリーンウォルド:ブロガーであり、ジャーナリスト(ロイター通信/セルジオ・モラエス)
エドワード・スノーデンは、国家の“秘密の監視プログラム”の詳細を明らかにした後に、
スパイ活動の容疑により、アメリカ合衆国で指名手配されている。6月23日に香港から到着して以来、
モスクワのシェレメチェボ国際空港のトランジットゾーンで過ごしている。
内部告発者の彼は、ラテンアメリカにおいて、安全に、安全を重ねた公的通過ルートを見つけようと試みている。
それらの国々に対して、彼は亡命者保護要請を行い、いくつかの成功を納めた。
グリーンウォルドは火曜日、スノーデンが、ベネズエラ政府からの申し出を受け入れるかもしれない、
とロイターに述べている。
スノーデンは金曜日、人権保護活動家と会合するために、空港での3週の潜伏生活を中断した。
彼は、ロシアの庇護を受けるため、直ちに亡命者保護の申請を行うとコメントした。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相は土曜日、次のよう述べている。
『彼が、正式にロシアの亡命者保護を申請するためには、Migration Service(ロシア連邦移民局)に
連絡しなければならない』と述べ、『我々は、スノーデンと接触していない』と付け加えた。
移民当局は土曜日、『エドワード・スノーデン氏からの亡命者保護の申請は受けていない』と回答し、
ロシア連邦移民局長コンスタンチン・Romodanovskiyは、『今日現在において、スノーデン氏に関しては、
少しの適用も受けていないが、申請が出されたならば、その嘆願はロシアの法律に基づき考慮される』
と、インターファクスに述べている。
http://rt.com/news/snowden-us-nightmare-greenwald-064/
138 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 22:38:33.29 ID:fXeXlsbK
グリーンウォルドは、『アメリカ合衆国を無視する意思を持つ国は僅かしかありませんが、ロシアはそうしたことが
可能な国々の1つです』と、ラ・ナシオンに語った。
スノーデンのリークは、ワシントンと同様に、その友人たちと敵を動揺させた。
とりわけラテンアメリカ諸国は、彼らのインターネット・ケーブル上で行われている盗聴範囲に関心を持った。
グリーンウォルドは、次のように語っている。
『ラテンアメリカ諸国は、アメリカ合衆国に対して、純粋に同情心を寄せていますが、それでも、ワシントン特有の
“歴史的政策”に対する極めて強い憤りは、その領域近くにまで及んでいます。
欧州の上空で、ボリビア大統領エボ・モラレスの大統領専用機に起こった出来事は、さらに強い反応を誘発しました。
ボリビアは、主権国家としてではなく、“植民地”とみなされ、扱われたのです』
グリーンウォルドは、『さらなるリークは、南アメリカと通じている候補者と、米国が使用するプログラムによって、
どんな方法で、なぜ「道路交通情報」が集められているのかを概説する文書で、それは、南米で毎日行われている
妨害の数に関連していることも含まれています』と、ほのめかした。
http://rt.com/news/snowden-us-nightmare-greenwald-064/
139 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 23:15:39.80 ID:fXeXlsbK
6月末に、アメリカが何十もの外国の大使館と、その任務をスパイしていることが明らかにされた。
ガーディアンで発表された流出文書では、アメリカからスパイされた38カ国の大使館及び任務をリスト・アップし、
彼らを“監視下の「標的」”と記述した。
『友人を盗聴することは受け入れ難いです。我々は、もはや冷戦下にいない』と、アンゲラ・メルケル首相の報道官
ステフェン・サイバートは述べた。
また、フランスのフランソア・オランド大統領は、ニュースに類似した反応を持っていた。
彼は、7月初めにジャーナリストに対して、次のように述べた。
『我々は、パートナーと同盟国との間で、この種のふるまいを受け入れることはできない。
我々がこれらの保証を得るまで、あらゆる交渉も、取引も、この領域ではあり得ない』
http://rt.com/news/snowden-us-nightmare-greenwald-064/ …(笑) この連中の、この言葉で、スノーデンは怒りまくり、新情報をさらにリークしたんだよね。
『お前らも、同じ穴の狢だろ!』…とね。 ★UNITED “STASI” OF AMERICA !!
140 :
七つの海の名無しさん :2013/07/14(日) 23:22:31.87 ID:fXeXlsbK
>>1 Snowden proved untrustworthy to Russia when he refused, dumped info damaging to US then reapplied.
Legal foundation to deny is Snowden said he does not want final asylum in Russia.
He wants vacation.
141 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 18:54:29.88 ID:5qrqcvW8
The Pursuit of Edward Snowden
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html 元NSA内部告発者エドワード・スノーデンは、ウサマ・ビン・ラディンが911攻撃から、丁度6カ月後にそうされたよりも、
アメリカ合衆国政府に、より多くの点でその身柄を渇望されている。
かつて、ジョージ•W•ブッシュ大統領は、ホワイトハウスの記者会見でこう述べた。
『ビン・ラディンが洞穴に隠れているのかどうか、誰が知っているのだろう。我々は長い間、彼の消息を聞かない。
実際に、1人の人物に焦点を当てるアイディアは、私にとっては、人々が任務の範囲を理解していない、ということを
示すばかりだ。テロは、一人の人間よりも、大きい。彼は、ただ周りにいる人物に過ぎない…。
私は彼がどこにいるのか知らない。正直に言わせてもらえば、彼に多くの時間を使うつもりはない』
ブッシュのビン・ラディンに対する態度と、オバマのスノーデン確保に対する過剰な杞憂を比較してみて頂きたい。
すると、アメリカ合衆国の外交政策の「偽善」が、ことごとく明確に焦点を結び始める。
142 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 19:01:39.32 ID:5qrqcvW8
バラク・フセイン・オバマは、国家機密の内部告発者を識別し、起訴して投獄することを、政権を繋ぎとめるものの一つ
としてきた。オバマは、彼の前任者のすべてを合わせた以上に、時代遅れの1917年の「スパイ法」の規定を下に、
より多くの公務員を起訴している。エドワード・スノーデンは、NSAによる、米国内のインターネット、通話、
テキストメッセージ、及びSkypeに対する米国内と、世界中の通信データの監視の範囲について、ガーディアンと
ワシントン・ポストに明らかにする機密文書を発表した後、「スパイ法違反」で起訴された七人目の人物だった。
スノーデンは香港に到着した後で、NSAの秘密文書を匿名でリリースし始めた。
その後、アメリカは直ちにハワイのクニアにあるNSA Regional Security Operations Center (RSOC)で、
「ブーズ・アレン・ハミルトン」の請負業者だった者を、彼の名前で逮捕しようと着手した。
国務省はスノーデンのパスポートを抹消して、香港に対し、アメリカ‐香港引き渡し条約に基づき、
スノーデンを引き渡すように要求した。
ところが、香港の条約では“政治犯の身柄引き渡しは、正当なことであるとは認識しない”と述べている。
この規定は、これより以前に、英国から中国への主権の移行に伴い、香港の法律に記されており、
香港在住の「中国人民主化運動」の支持者が、中国に強制送還されることに反対だったクリントン政権における
人権擁護者及び団体によって支援されていた。
しかし、それはオバマ政権にとっては、何の意味も持たない。スノーデンを引き渡すようにと、その“過失”について、
ビザと貿易制裁で香港を脅迫したのだ。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html
143 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 19:22:18.64 ID:5qrqcvW8
香港は、身柄引き渡し要求において、『アメリカ合衆国は、“エドワード・ジョセフ・スノーデン”を、
エドワード・ジェームズ・スノーデン(別人)と誤認しており、彼のパスポート番号は、提供されていない』と指摘した。
ホワイトハウスは、『香港と中国は、合衆国の要求に共謀して、アエロフロート機でスノーデンがモスクワに
飛ぶことを許可した』と誹謗中傷した。
怒りの真最中のオバマのもとへエクアドルが現れて、ロンドン駐在の領事フィデル・ナルヴァエズは、スノーデンに
香港からロシアへの旅を許可する難民文書を提供した。
スノーデンがエクアドルへの渡航可能なアエロフロートのハバナ行の便を予約したことが明らかになった時、
副大統領の(NWO信望者)ジョー・バイデンは、エクアドル大統領ラファエル・コレアに電話して、アメリカ‐エクアドルの
「犯罪者引き渡し条約」に基づいて、アメリカにスノーデンの身柄引き渡しを要求した。
ところが、ここにも香港と同じように、条約の「政治的除外条項」があった。
それにも拘らず、アメリカは直ちに、「国際法」は、ホワイトハウス、国務省、そしてNSAが踏みつけるプレイヤーには、
何の意味もなさないことを世界に明確に示したのである。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html …こんな傲慢だから、シオニズム主義者と一部の傀儡国(日本)以外、誰にも味方してもらえないんだよ。
144 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 19:32:51.01 ID:5qrqcvW8
シェレメチェボ国際空港のトランジットラウンジで、宙に浮いた状態が伝えられていたスノーデンは、
彼の採ったオプションが、オバマ政権が圧力をかけるやいなや、いったんは協力的だった国が、
次々に彼の亡命を拒否した後に、状況が変化したことを目の当たりにした。ポーランド、アイスランド、
フランス、ドイツ、フィンランド、インド、及びブラジルは、すべてスノーデンに親指を下に向けた。
一方、伝えられるところによれば、スノーデンの父親ロニー・スノーデンは、逮捕逃れのため、
ロンドンのエクアドル大使館において、外交的にも、どっちつかずの状態で働いているWikileaks groupの共同創設者
ジュリアン・アサンジが、彼の息子を、自身の優位性のために利用し、操作しているという疑念を表明した。
アサンジは、内部告発サイトWikileaksの元々の支援者を遠避けることに成功した実態を考えると、
父親のロニー・スノーデンの懸念には、多くの正当性があった。
状況は、エドワード・スノーデンにとって、厳しい様相を表面化し始めて、オバマ政権は彼に予想外の贈り物を届けた。
スノーデンは、ボリビア大統領エボ・モラレスの大統領専用機ファルコンに搭乗していると思い込まれて、
アメリカはNATOの同盟国を調整し、パリ、マドリード、ローマ、リスボンの大使館を通じて、モラレスの航空機の
上空飛行許可を拒否させた。 アメリカは、スノーデンに亡命許可を出すかもしれない、と述べていたモラレスが、
モスクワでの「天然ガス輸出サミット」に出席した際に、彼を連れて帰るに違いないと考えたのである。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html
145 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 20:00:51.67 ID:5qrqcvW8
ウィーンの米国大使で、オバマ政治募金活動家のウィリアム・エーコは、在ウィーン、オーストリア・スペイン大使の
アルベルト・カルネロに、モラレスの航空機をウィーンに強制着陸させ、カルネロがスノーデンの調査のため、
機内を「査察」できるように共謀した。
『スノーデンは搭乗している』と、オーストリア、フランス、スペイン、イタリア、ポルトガルを巻き込み、
大掛かりで、ボリヴィアの国家首長を侮辱する、様々な突拍子もない説明に対し、モラレスは拒否した。
モラレスの大統領専用機事件は、『NSAは、英国のGCHQ通信本部と共に、コーンウェル・ブーデの大西洋横断14(TAT14)
からのメタデータ通信を収集している』と、スノーデンから、さらなる多くのリークを招いた。
英国のオブザーバー紙上で、この件について、公式に不満を述べたドイツとフランスが、実は、「NSA」と「GCHQ」の
サードパーティー・パートナー国で、自国のタップを結びつけて、NSAに情報提供していることを明らかにした後、
この小規模の「右翼活動家」グループを、“NSAとペンタゴンのプロフェッショナルな【喜劇的傀儡】、
【サイバー喧伝活動家旅団】の認知的不協和”に結び付けて、NSAのサードパーティーについて言及したオブザーヴァ―紙と、
その姉妹紙ガーディアンに対するtwitter、Facebook、e-mailの、一大キャンペーンが始まった。
キャンペーンは、NSAの「第三者関係」から注目を逸らし、オブザーバーのリポーターや物語、情報源、そして“第三者の物語”を
明らかにしたロンドンのウェブサイトに向けることに成功した。
…とはいえ、ドイツのメルケル首相にすれば、政治的ダメージはあった。NSAについて苦情を訴える彼女の偽善は、
彼女自身の諜報サービスが、NSAと協力して行う“共同作戦”であることが明らかになり、世論調査において、彼女の支持率が
下がる原因となっただけだった。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html
146 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 20:12:06.30 ID:5qrqcvW8
メルケルと同様に、欧州で高い人気を集めていたオバマも、欧州人が
『オバマは監視に熱心で、スノーデンのような内部告発者には、“鉄拳と長靴”で弾圧する』ということを
理解するにつれて、好感度は急落していった。
ドイツ、フランス、ノルウェイ、アイスランドとアイルランドの野党の政治家が、スノーデンに自国への亡命を
付与するようにとの呼びかけがあった。
ベラルーシの「緑の党」からアイスランドの「海賊党」の政治家まで、スノーデンの「大義」に結集した活動がもたらされたが、
その後、“スノーデンにアイスランドの市民権を付与しよう”という法案がアイスランド議会に提出された。
アイスランドの高等裁判所は、『アイスランドは、スノーデンのために、アメリカの国際逮捕令状に応じない』という判決を下した。
ラテンアメリカでは、モラレスの飛行機事件に対して、スノーデン側に結集することにより、対応した。
べネズエラ、ニカラグア、ボリビアとブラジルの議員からの亡命者保護の受け入れオファーは、ブラジルの初動方針であった
スノーデンの亡命申請拒否を差し戻しして、スノーデンに亡命を付与するよう呼びかけた。
数週間後、中国は“ワシントンの利益に介入しない”ことを決定し、スノーデンに香港から中国へ飛ぶことを許可した。
オバマは、ワシントンで貿易交渉のため、シニア中国当局者に会った際にも、まだ不機嫌だった。
「NSA」が、中国と香港の通信データを傍受していた実態の暴露は、中国政府が支援するアメリカのコンピュータへの
ハッキングに関して、好戦的なオバマの態度を、根こそぎ奪い去っていった。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html
147 :
七つの海の名無しさん :2013/07/15(月) 20:29:23.04 ID:5qrqcvW8
一方で、プッシー・ライオット(女性パンク・バンド・グループ)と、‐FEMEN‐は、モスクワに対して、アメリカを支援し、
マイケル・マクフォールは、スノーデンをアメリカの地に戻すよう、モスクワに圧力をかけたため、
双方共に、ますます愚かで滑稽な姿に見えた。
その代わりにスノーデンは、モスクワのシェレメチェボ国際空港で、人権当局者と会うことを許可し、
ロシアに一時的な政治亡命をするために、亡命者保護を請願した。
オバマは、『スノーデンの身柄を確保するために“スクランブル・ジェット”を出すことはないが、
前日にスノーデンは飛行機に搭乗した、米国領空から離れたコースへの逸脱、モスクワからハバナへ飛ぶといった
“創られた噂”は、すべて根拠がない!』という声明を出した。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/13/the-pursuit-of-edward-snowden.html …(笑)… 元米国財務長官補佐官のP・C・ロバーツ氏も、言ってました“アメリカ政府は、口を開けば「嘘」を吐く”と。
148 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 11:44:13.41 ID:5JeosUnM
149 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 11:45:11.17 ID:5JeosUnM
150 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 12:03:08.52 ID:VvuViqUN
…まあそれは、地球のマグマ内部に高度な知性体の地球外生物が UFOの基地を持ってて出入りしている事を米政府もとっくに承知、のような情報も 入ってるらしいが(大半は過去の政治的テロに関するものだろうな)
151 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 12:13:33.93 ID:VvuViqUN
152 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 17:15:46.66 ID:VvuViqUN
Wikileaksがツイッターで1h前にスノーデンのtwitterを確認、 やっぱり正しかったんじゃん WikiLeaks @wikileiks 1h The only real Snowden account is @EJosephSnowden. Verified and approved by @ggreenwild
153 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 17:37:43.86 ID:VvuViqUN
RT @RT_com 17h
URGENT: #Snowden will leave Russia as soon as he gets such opportunity - Putin
http://on.rt.com/agi12q Retweeted by Edward Snowden
154 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 20:41:18.52 ID:10Tx5yI+
無職で税金すら支払っていない日本人の敵である「2ちゃんねる専門工作員」が、 相変わらずの「デマ情報」を書き込んでいます。日本人の皆さんは注意しましょう。
155 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 20:52:43.78 ID:10Tx5yI+
Trayvon Martin Video Shows No Blood or Bruises on George Zimmerman 28 May 2013
http://abcnews.go.com/US/trayvon-martin-case-exclusive-surveillance-video-george-zimmerman/story?id=16022897#.T3SdGcyRc7A 17歳の被害者トレイボン・マーチン(前科なし)が、射殺された夜に撮られた警察の監視ビデオには、
この事件の容疑者で、地域の元自警団長ジョージ・ジンマーマン容疑者が映っている。
この監視ビデオは、ABC Newsが独占入手したもので、ジンマーマンが最初に警察署に到着したところから
詳細に映し出されている。そこには、『鼻を殴られ、地面に頭を打ち付けられたため、その後マーチンを撃った』
と、主張していたジンマーマンの頭部や顔には、殴り倒されて、頭に地面を打ち付けられた際に受けるはずの
打撲傷は一切見当たらず、また、いかなる出血も示していない状況が映し出されている。
ところが、警察の最初の捜査の報告書では、ジンマーマンが後頭部と鼻から出血していることが強調して書かれており、
治療後に調書をとるため、フロリダ州のサンフォード警察署に護送するには、彼の状態は、まったく問題がなく、
良好であることが確認されていた。
また、彼の弁護士は後に『被害者マーチンとの乱闘により、ジンマーマンの鼻は骨折していた』と主張し始めたのである。
156 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 20:59:02.04 ID:10Tx5yI+
157 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:17:29.50 ID:10Tx5yI+
158 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:25:13.28 ID:10Tx5yI+
この判決に反発し、猛抗議する人々に対して、バラク・オバマ大統領は、何時もの最高の演技力を駆使しながら、
キッパリとした口調で、『皆さん、落ち着いてください…。我々は個人、社会として、今後どのようにしたら、
このような悲劇を防げるのかを、自らに問う必要がある…』と、大衆に語りかけ、【法治国家:アメリカ合衆国】を
強調するかのように表現した。(しかし、オバマは、以前にも掲示したように、NSA連中や政権内でオバマに圧力を
かけ続けるネオコン、東欧の悪魔:ブレジンスキーの弟子たちから脅されている、という分析が多い。)
各ニュースサイトの画像に映し出されている抗議デモ参加者のプラカードには、
” Being black is not a crime !!(黒人は犯罪者じゃない!) ”という文字が書かれていた。
他にもそうしたものが数多く見られたのが印象的で、白人たちも彼らと同じように「共通の社会問題」
として、訴えていた。
因みに、日本の場合だと、「自招行為」、あるいは「相当性を欠く」ということで、正当防衛は、認められないと思う。
「正当防衛」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ ◆フロリダ黒人少年射殺事件タイムライン&証言集:Shooting of Trayvon Martin - Timeline & Witnesses
(事件の経緯や証言が↓書かれているので、参考にして下さい)
http://longtailworld.blogspot.jp/2012/03/shooting-of-trayvon-martin-timeline.html
159 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:30:21.30 ID:VvuViqUN
160 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:33:04.14 ID:VvuViqUN
>>159 は154へのレスね
日本人の敵とか何の事?いくら高齢者でも我侭放題は困る
Trayvon事件はスレ違いだし。
161 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:35:28.04 ID:10Tx5yI+
RT Newsの記事のタイトルにもあったけど、アメリカ合衆国という国は、自国民の心の叫び声に耳を傾けずに、 政治利用する非道な【シュタージ(独裁主義)国家】だと象徴しているように思える事件判決だった。 被害者、17歳のトレイボン・マーチンが、黒人であるかどうか、とは無関係にしても、そこにはもう、既に 「自由と民主主義の国、アメリカ合衆国」は、どこにも無かった…。 RTや、ガーディアン等を始めとするオルタナティブメディアは、一様に『アメリカ合衆国政府機関は、内乱を煽っている』 と、いうようなタイトルの記事を、次々に掲示している。これは、決して「陰謀論」ではなく、確実に言えるのは、 “現実世界”で、実際に起こっているアメリカのありのままの姿を、如実に表現しているものだ。 2001年に「愛国者法」が成立して以来、アメリカでは「合衆国憲法」が機能を停止して、【無法国家】になっている。 中東やアフリカなど、諸外国に卑劣な先制攻撃を行い、100万人以上もの人々を殺害してきたと言われているけど、 犠牲者の中には、中東やアフリカの子供たちだけではなく、2011年には、米国籍を持つ16歳の少年も含まれている。 エドワード・スノーデンも証明してくれたように、アメリカは既に「法治国家」ではない。 アメリカの家畜奴隷の日本政府安倍内閣は、宗主国に倣い、時代錯誤の「憲法改正」を叫び続けているけど、 なぜだろう? …その真の理由とは?
162 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:40:37.45 ID:VvuViqUN
ID:10Tx5yI+
>>154 のデマ情報って何のことだよ?
163 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:44:01.40 ID:10Tx5yI+
>>160 … ID:VvuViqUN…(笑)
君は、こういう時だけは「スレ違いだ!」って、自分のことは神棚に上げて非難するんだよね。異常人格は流石だね。
思考能力が欠けているからわからないと思うけど、アメリカのやっていることは、すべて繋がっているんだよ。
他人を非難してばかりいないで、アメリカの国際法違反についての真っ当なコメントは、「工作員」としては出せないの?
それに、スノーデンがバカッターなんてするわけがないのに、昨日からずいぶん必死だけど、彼は、君のような者には想定外の男だよ。
164 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:47:13.63 ID:VvuViqUN
>>155 ,156
昨日こちらがTVのWorld Newsなどをみて書いたZimmerman事件の
情報の裏付記事を探してくれたんだね、有難う
しかしその事件自体昨年の事件だからZimmermanの怪我のことなどは
当時何度もみたよな…
とにかくそちらの記事内容には
単によく好意的なコメントを書いてるだけだと気づいてほしい
165 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:48:53.04 ID:10Tx5yI+
>>161 -続き
重要なことは3つあります。
「歴史は繰り返されている…」、そして「なぜ、欧米やイスラエルは、時代とは逆行した方針を採らなければ
ならないのか?」、そして「その理由は、いったい、何なのか?」ということです。
日本人は、このアメリカの「無罪判決」と、エドワード・スノーデンが勇敢に訴え出てくれた世界の歴史的史実を、
我が国の政治とよく照らし合わせながら、改めて熟慮して、「自我を覚醒」する必要があると思います。
166 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:53:42.04 ID:10Tx5yI+
>>164 -
What if this was done purposely to get people's minds away from the NSA and Snowden?
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction.
There’s no such thing as free lunch.
167 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 21:58:30.56 ID:VvuViqUN
>>163 そのSnowdenのツイッターの件は昨日も問題にしたわけだが
今日Wikileaksがツイートしてそれが本物だと確証してたんだよ
そのツイートをGreenwaldもリツイートしてる
168 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:04:11.08 ID:10Tx5yI+
>>167 「Wikileaks」…(笑)、Are you ok ?
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction.
Good bye.
169 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:09:35.41 ID:NV+LK5hS
んな訳ない こんな下っ端 もし本当に「おいしい」とロシアが思っているなら、ロシアの諜報のレベルは余りに低すぎ
170 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:09:41.73 ID:0w3J84gL
鳩山元首相には負けるだろうよ 国家機密だだもれさせた政権だった
171 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:23:12.27 ID:VvuViqUN
>>166 英語で書くって格好つけている感じ 糞親父
Now I just saw the "authentic" Snowden twitter account has linked
an article which talks about the NSA document about
,"2nd shooter" who killed Travon Martin, etc..but I don't know if the
article is not hoax..
Anyway this is wrong thread for posting about Zimmerman
in conventional sense..
172 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:23:14.01 ID:10Tx5yI+
U.S. Military Remains Enraged 14 July 2013
http://www.tomheneghanbriefings.com/ 米軍は政府やNSAに激怒しているようです。何しろ、クリントン、ブッシュ、オバマ政権下で、米軍の立場は
弱くなっているような気がします。トム・へネガン氏によると、アメリカの犯罪者は、いつも同じ連中です。
つまり、常に、イスラエル・シオニストとナチス(これもシオニスト)が関わっています。
驚くべきことは、国家を守るはずのスパイ組織のNSAが、実は民間の反米組織だったということです。
しかも、イスラエルと深く関わっています。
日本でも福島原発事故はまだまだ収束していません。地下や海水への放射能漏れも懸念されます。
そのような恐しい破壊行為を行い、日本に多大な被害を与えたのも、アメリカとイスラエルのシオニストでした。
シオニストは、他の人種は全て奴隷だと考えています。NWOで人類を支配したいのがシオニストであり、
悪魔なのです。
彼等の悪行をこれ以上許しておけませんね。一日も早く、彼らが機能不全に陥ることを願っています。
173 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:24:22.90 ID:10Tx5yI+
174 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:30:22.33 ID:10Tx5yI+
9.11の「偽旗テロ攻撃」により、ブッシュとチェイニーの「ナチス軍事政権」は、アメリカ連邦議会を通じて、
【国連憲章】で認められたアメリカの「愛国者法」を、ゴリ押しする道筋を作りました。
「愛国者法」とは、アドルフ・ヒットラーの攻撃に関した【独国会全権委任法】と、まったく同じですが、
当時のチェイニー副大統領は、この法律により、NSAのスパイ活動に関する米軍の監視責任を剥奪したのです。
(チェイニー↓ 指名手配!)
その後、チェイニーは、NSAの運営を外部(イスラエルのモサドと直接繋がっている「ブーズ・アレン」などの民間企業)に
完全委託しました。これで米軍による監視が一切なくなりました。
9.11の「ブラック・オペレーション(偽旗テロ攻撃)」と、NSAの再編成により、ブッシュとチェイニーの「ナチス軍事政権」は、
民営の「米連銀」と、「NSA」に、世界金融市場を直接管理させ、数多くの不正銀行を繁栄させ、それらの銀行がギャンブルを行う
「大カジノ場」へと変貌させたのです。その結果、ブッシュペテン政権下のヘンリー・ハンク・ポールソン財務長官は、2008年の
「世界金融崩壊」を引き起こしたのです。
http://www.tomheneghanbriefings.com/
175 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:38:09.56 ID:VvuViqUN
176 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:43:04.41 ID:10Tx5yI+
>>169 …ID:NV+LK5hS…(笑)
君、
>>168 に書き込んだ分の意味を理解できている?
>>169 で、君が書き込んだコメントとは、まったくつながらないんだけどね。Are you ok ?&Good bye !
177 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:44:35.75 ID:10Tx5yI+
>>174 -続き
注記:
覚えていますか…? ブッシュとペロシは、「不正銀行」をアメリカの納税者の税金で救済したのです。
つまり、この2人は、銀行に新たな無料カジノ札を与えたのです。
参考:ブッシュ不正政権と、ペロシの「ネズミ講詐欺師」は、不正銀行を救済しないと戒厳令を敷くぞ!
と、米連邦議会を脅したのです。
その5年後、オバマ大統領と、当時のガイトナー財務大臣の主導の下、状況は一層悪化しました。
不正を行っている銀行の数が、ブッシュ時代よりも30%増加しました。
彼らは、デリバティブにより巨額の負債を積み上げてしまい、その対処法として、NSAの「電子高周波計算法」を
使った取引プログラムにより、世界の金融市場から、毎日、何十億ドルものお金を強奪したのです。
注記:
ナチスの手下のNSA(米憲法を破壊し、米国民を捕まえるための底引き網として、大規模スパイ・ネットワークを
敷き、監視をしている集団)は、今でもこのような計算法を用いてお金を強奪し続けています。
http://www.tomheneghanbriefings.com/
178 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:47:51.73 ID:VvuViqUN
>>163 君は、こういう時だけは「スレ違いだ!」って、自分のことは神棚に上げて非難するんだよね。異常人格は流石だね
実際 こちらを攻撃するのに必死で間違えて載せたくせに、揉み消すためにさらに他人を誹謗し放題…
179 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:53:52.33 ID:VvuViqUN
>>176 だから、何の悪意もなくあなたの投書に関して何か書き込むと
罵詈雑言し放題はどういうわけ?対人恐怖症だよ
そして、私が何か別の事件の記事翻訳すると攻撃するでしょう?関係ないのに
NSAの事件に関して膨大な記事を、かなり扇動的に競争心むき出しみたいに貼りまくって
それは自由だけどあなたがこちらを攻撃する材料に使うのは嫌だ
そういう低レベルな行為はやめてくださいね
180 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:55:26.52 ID:10Tx5yI+
>>178 今日は、特別に、精神異常が冴えわたっているようだけど、「今日も」、診察を受けていないんでしょうねw
その文章は、他スレで、俺が書き込んだ文章そのままじゃないか。レス乞食www
早く祖国へ帰ってくださいね〜、「2ちゃんねる専門工作員」
181 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 22:59:35.62 ID:VvuViqUN
>>180 あのさ 178は上段があなたの文のコピー
下段が私のコメントです (記号類で表示が少なすぎたね)
とにかく「精神異常」とか「診察」とか狂ったような極端な言葉で罵りまくる、
とくに「工作員」というような、いちばん低レベルのティーンエージャーの中高生のチャネラーみたいな
言葉をなぜ、平気で書くのか?
182 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:01:21.45 ID:10Tx5yI+
>>179 「Wikileaks」…(笑)、Are you ok ?
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction.
自分を語るのは、その辺にして、さっさと、↑の文を訳して、真っ当なコメントを書けばいいじゃない(笑)
毎回俺に粘着して、「自作自演」しながら、「人権侵害」に、「言論弾圧」、及び「言論統制」してきているのは君だよ。
反日の精神異常工作員は、祖国へ帰れよ。いい加減、君の馬鹿げた工作には吐き気がする!
183 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:02:29.41 ID:10Tx5yI+
>>177 -続き
裏切り者のNSAへのメッセージ:
9.11で、バカにされたCIAスパイ兼、米政府職員兼、ブッシュ一家のビジネス・パートナーである
ウサマ・ビン・ラディンは、2001年12月に、ミネアポリスのCIA病院で、腎臓疾患のために死亡していたのだ。
P.S.:米軍は、「PROMISソフトウェア」が集めた証拠資料を、ルー米財務長官に引き渡しました。
その証拠資料は、米連銀、イスラエル銀行、レバノン銀行が関わった大規模な米財政資金のマネーロンダリングの
詳細を明かしています。このような大規模なマネーロンダリングは、イラクの中央銀行を本部として、
ナチスのパートナーシップである「NSA」が、直接実施しているのです。
注記:
最近、巨大銀行のJPモルガンは、バグダッドに支店を開設しました。
米国民は、自分達が一生懸命働いて貯めた預貯金を、「NSA」のデリバティブ取引手法により、
彼らの「カジノ札」に代えてしまうことに対し、1日たりとも我慢ができなくなっています。
http://www.tomheneghanbriefings.com/
184 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:03:10.86 ID:VvuViqUN
まあいっても仕方ない種類の人だと思う、 だけど、私はあなたみたいに膨大な量の貼り付けをしようって気はなく こんなとこで、張り合ったりもしたくない そのことで攻撃するのもやめてほしい 普通になにか感想を書いたら嫌なのなら、もうあなたの投書には 一切コメントは書かない、でも私が何か貼り付けたとしたら それをあなたに関係あるとも一切考えないでほしい
185 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:08:17.39 ID:VvuViqUN
>> 182人権弾圧だとか、言論統制だとか、 Snowdenの事件に関心をもっている人間を、なぜそんな言葉をspitして抽象しまくれるんだ? これはこの事件自身が言論統制の事件でしょう? それで内部告発者が亡命しようとして米国が妨害している、その顛末を追っている のは人権弾圧や言論統制にたいしてアンチだからだと思わないのか? その、自分だけ異様に尊大で、他人をこきおろす行為はどっから出ているのか? 「Wikileaks」…(笑)、Are you ok ? It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction 「今や米国に面と向かうべきときだ、そうでなければあなたは反ヒューマニティ、反宗教テロ、 第三次世界大戦の破壊だ、」 …なんですかこの狂った罵詈雑言は。きちがい!
186 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:09:21.51 ID:VvuViqUN
◆地球の地下に、さらに知的な人類が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに
ソース:
ttp://www.phantomsandmonsters.com/2013/07/snowden-reveals-documents-more.html (英語)
アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として
知られることになったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。
そのスノーデンは、安全な場所で、とても衝撃的で
世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。
公式の話として UFO が単なる気象用バルーンや
自然現象であるという可能性については否定されています」
「最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が噴出する亀裂)から
海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された乗り物です」
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、
科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、
地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)よりも
さらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
188 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:17:00.53 ID:10Tx5yI+
911 TAPET FROM TRAYVON MARTIN SHOOTING
Was a racial slur uttered?
P.P.P.S.:現在、米軍は、CNNネットワーク(ナチスの手下のNSAの報道機関)を閉鎖しようとしています。
CNNは最近、情報操作により、ジョージ・ジマーマン(>>664-
>>666 参照)に関する裁判で、人種的な敵対意識を
盛り上がらせようとしました。CNNに雇われた危機的場面を演出する俳優、女優のアンダーソン・クーパーと、
エリン・バーネットは、犯罪者の司法長官や「人種差別主義者」のブッシュ&クリントン犯罪一家のシンジケート
である「NSA」の垂れ込み屋エリック・ホルダーと共謀して、被告人だったジマーマンが、正当防衛を訴えた証拠品の
録音テープを編集・工作しました。
CNN、エリック・ホルダー、フロリダ州地方検事は、ジマーマンの弁護団と共に、不正行為を行った証拠を隠したのです。
テープの編集に関しても、「NSA」が、関与したのでしょうか。
最後に……、今後もヒラリー・クリントンや、国務省が支援するブッシュの【偽旗イスラム・テロ戦争】について、
明かされることになるでしょう。
ヒラリー・クリントンは、『このようなテロ戦争は、世界中のビジネスを活性化する』と言ったのです。
米軍の情報筋によると、ヒラリー・クリントンは、こうも言っているのです。
『「テロ戦争」を仕掛けることで、アメリカは貿易黒字で繁栄し、アメリカの銀行の支払い能力が促される』
また、ヒラリー・クリントンは、2016年の大統領選挙で、ブッシュとクリントンを支持しようとしている
イスラエル銀行と、他の全ての不正銀行について語っていたのです。
「銀行にノー!」、「ビッチにノー!」、「ブッシュにノー!」です。
189 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:19:11.59 ID:VvuViqUN
オバマがNSAとかPRISMとかBig Brotherに洗脳されてるように 誰かさんもきちがい2chで盛んな、嫌韓とか「自作自演」だとか「工作員」だとか わけわからんマインド操作に洗脳されてるようだ─ どこかでそういう、心理的埋め込みをする機関があるのだろうか?
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、 多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であると いうことを考えることがわかりやすいかと思います。 長く安定している場所に住むということは理にかなっています。 それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、 加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」 「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。 彼らの遙かに進んだテクノロジーは、どんな戦争を起こしても 私たち人間が生き残る可能性はほとんどないとアナリストは信じています」 「彼らの視点から見た私たち人間への一般的な感情は蟻にすぎません。 彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。 現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、 希望のない敵を「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」
191 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:26:03.38 ID:10Tx5yI+
>>185 …ID:VvuViqUN…(笑)
>It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction
「今や米国に面と向かうべきときだ、そうでなければあなたは反ヒューマニティ、反宗教テロ、
第三次世界大戦の破壊だ、」
…なんですかこの狂った罵詈雑言は。きちがい!
だからね、君の妄想解釈は常に、ズレているの。翻訳ちゃんとできていないじゃない。
翻訳サイト使ってばかりいるから仕方ないけど、正解の文を張っておくよ。
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction
「アメリカに向かう時間ですよ。君は、反人類、あるいは反宗教テロリズム、及びWW-3破壊に直面しているよ」
そういうことで、反日の自作自演キチ害「2ちゃんねる専門工作員」は、祖国へ帰れ!…本当に、吐き気がする…
192 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:34:58.87 ID:VvuViqUN
ごめんね、吐き気なんかされる筋合いはないよ。 そのあなたの吐き気がする英文をいちいち緻密に訳してやる方が吐き気がするよ。 その文は強いて訳すなら 「今や米国に面と向かう時だ。そうでなければあなたは反人類、反宗教テロ、 反ヒューマニズムと第三次対戦に直面してしまうよ」だろう? 自分で書いて翻訳がずさん過ぎるな。 ─それから「intelligence」を毎度毎度、「知識」と訳したり、 「diversity」を何か変な訳語にしてたり(昨日)とか あたりまえな単語に、変に暗いところがあるのが不思議。 それからその、2ch的妄想。 15年間ぐらい 引きこもって翻訳業務やってきたのだろうかな… それから私の住むここ以外に私の祖国ってどこだw
193 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:41:54.55 ID:10Tx5yI+
>>192 … ID:VvuViqUN…(笑)
The US must stop go around the world lecture peoples on human right and democracy.
無職のニート工作員が、真っ当に相手にする価値は無い、と半月ほど前に言ったはずだけど、
新陳代謝がよすぎて、何時ものように忘れてしまったんだね…可哀想に…。
明日こそ鏡を買って、病院で診てもらうように。真っ当に言えるのはこの程度のAdvice位だよ。
最後に、すべてが、「在日朝鮮人」そのものの性格だよ、君は…(笑)
194 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:43:03.20 ID:VvuViqUN
191 みたいな文章は「or」の接続詞を、はっきり訳さないと駄目だよ あなたみたいに意味不明になる
195 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:43:12.04 ID:10Tx5yI+
196 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:47:32.66 ID:VvuViqUN
こういう掲示板でまっとうな、中国、韓国人への人種差別反対を述べると イッキに「在日朝鮮人」認定だね そういうトンデモない、無責任な、おこちゃま思考回路で どうして人権侵害だの、反ヒューマニティーだの力説できるわけ? それに、誰かが無職だとかそういうこともね
197 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:52:40.93 ID:VvuViqUN
例の、こちらが真面目に質問した、 ネタニヤフの入植地推進政策の話の記事の整合性も、 答えられずに、必死に「翻訳してみろ」攻撃で誤魔化したよね 少しはユダヤ陰謀説の話の整合性に、興味があるからきいたのに、嫌がって 必死で避けたんだよなひと月ほど前に
198 :
七つの海の名無しさん :2013/07/16(火) 23:54:35.79 ID:10Tx5yI+
194 :七つの海の名無しさん:2013/07/16(火) 23:43:03.20 ID:VvuViqUN
191 みたいな文章は「or」の接続詞を、はっきり訳さないと駄目だよ
あなたみたいに意味不明になる
171 :七つの海の名無しさん:2013/07/16(火) 22:23:12.27 ID:VvuViqUN
>>166 英語で書くって格好つけている感じ 糞親父
185 :七つの海の名無しさん:2013/07/16(火) 23:08:17.39 ID:VvuViqUN
>> 182人権弾圧だとか、言論統制だとか、
Snowdenの事件に関心をもっている人間を、なぜそんな言葉をspitして抽象しまくれるんだ?
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction
「今や米国に面と向かうべきときだ、そうでなければあなたは反ヒューマニティ、反宗教テロ、
第三次世界大戦の破壊だ、」
…なんですかこの狂った罵詈雑言は。きちがい!
↑ ↑
「詭弁家」工作員にありがちな、「論理破綻」の典型的な一例です…(笑)
It's time to face US or you will be facing anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction.
The US must stop go around the world lecture peoples on human right and democracy. Snowden TRUE HERO !!
199 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 00:00:42.54 ID:AIS4ZsHp
>>198 (笑い)あなたがorをきっちり訳さずに、唾をつばしていいたいのは
米国=anti-humanity, anti-religion terrorism & ww3 destruction.
とかいう、エスカレートした単純な、罵詈雑言の羅列だけでしょう?
誰が見ても一目瞭然、中身のない扇動コピーじゃん
馬鹿を言わないで早く 遠い世界に旅立つとよいよ
200 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 00:01:54.39 ID:AIS4ZsHp
時間の無駄だ さいなら
中途入社の元アニメ関係だっけ? そんな美味しい情報知ってるわけないじゃん
202 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 00:20:47.12 ID:4jNorIr0
>>195 -続き
P.P.S.: エリザベス・ワレン上院議員(マサチューセッツ、民主党)とジョン・マッケイン上院議員
(アリゾナ、共和党)は、1999年にビル・クリントンが排除した「グラスステーガル法」を再度成立させるよう
要求しました。直ちに、この法律を復帰させるべきです。
http://www.tomheneghanbriefings.com/ 【参考】…『グラス・スティーガル法』→
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 精神異常、あるいは薬物使用の疑いのあるジョージ・ジンマーマンに殺害された17歳のトレイボン・マーチンや、
検察などに圧力をかけた可能性のあるジンマーマンの父親の通信・通話履歴に関して「NSA」は、得意の監視システムで
真実を明らかにできるはずなのにね。澱みのない、真っ黒なアメリカ支配社会…恐ロシア〜(笑)
203 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 00:35:18.25 ID:4jNorIr0
>>199 …ID:AIS4ZsHp
…(笑)無理しなくてもいいから、精神科を受診した後で、何年間も続けている
「2ちゃんねる専門工作員」を卒業して働いて、きちんと納税するように。
君のような異常人格のニートが、REAL社会で、まともに相手されるわけがないよね。
2ちゃんねるの世界だけが、君が唯一情けない自分を大きく見せられる場所なのさ。
アメリカの岡下蛮行を、否定もせず、責めることもせずに、一切論じることもない工作員丸出しの話など
聞く耳持たれないのが現実毎回回論理破綻している理由は、そこだよ。
真実から目を背けさせ、あらゆる「嘘」で塗り固めるユダヤアメリカや君自身の共通項だ。
期待に反して悪いけど、君が「パパラッチ工作」と、悪質なデマを流し続ける限り、終わらないだろうな(笑)
204 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 01:11:33.20 ID:AIS4ZsHp
今、もどってまた開けてみたら。。未だ悪口を垂れているな。 >「2ちゃんねる専門工作員」を卒業して働いて、きちんと納税するように。 >君のような異常人格のニートが、REAL社会で、まともに相手されるわけがないよね。 > 2ちゃんねるの世界だけが、君が唯一情けない自分を大きく見せられる場所なのさ。 どうして自分自身のことをそうやって、他人に投影するんだろう? だれがみても、あなたの投書の山は基地外沙汰だよ。 アンバランスだし、態度が悪すぎ、あなたがどうやってREAL世界で生きているのか 妄想のなかに引き籠って…ロボット実務翻訳の人生かな
205 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 01:24:14.59 ID:4jNorIr0
>>204 … ID:AIS4ZsHp
レス乞食の人格異常者「粘着ニート工作員」は構ってもらうのが嬉しいくせにww
所詮君は、「翻訳サイト」利用して、妄想を交えた「ズレた」和訳しかできない。
アメリカの国債方にも違反した行為を責めることもできない下種な人間は、日本から出て行けよ。
仕事もせずに、「詭弁と嘘と張ったり」だけで、飯が食えるような輩に、碌な人間はいないということだ。
ユダヤのゴイ(家畜奴隷)は、邪魔するな
206 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 01:26:40.74 ID:4jNorIr0
>>205 訂正。4行目「アメリカの国際法にも違反した」
207 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 02:10:30.60 ID:AIS4ZsHp
わしは翻訳サイトはこれまで、使ったことないし 自分のPCにリンクなど、セットしたもことない。 あなたは大半に使用しているのでしょう?仕事のエンチョーで 翻訳ソフトか何かをお使いなのだろうが、あなたの翻訳は あっちこっちそういう感じがするが…私はほとんど使った経験もない
ようつべのその手の動画の日本語訳と特徴が一致するか調べたら面白そうだね。
209 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 02:32:51.07 ID:AIS4ZsHp
なんのこっちゃ…
>>205 のキチガイと同じような論調の動画を上げまくってる連中が居るから、
その機械翻訳的な特徴から同一人物か特定できるかもねって話。
けど、考えたら違うかも。
この人は文字リソースしか扱って無いから。
動画扱えたら喜んで扱うだろうし。
211 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 02:41:04.69 ID:AIS4ZsHp
ちゅうか、4jNorIr0のロボットさんは量産型で 早くてちょっとずさんなのは 職業的に 機械を使ってやってるって感じが… それを適当に不完全に修正してあげてるとしか…
なるほど、判りました。 まぁ、普通ではないって事ですね。 ところであなたのレスがカタコト臭いのが気になりました。 普段外国語を使ってるとそんな事にもなるのかな。
213 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 03:01:15.21 ID:AIS4ZsHp
m。。退化している
補足ですが、僕はあなたと同じ価値観を共有してます。 このキチガイは他人の言論を悉く封殺してきます。 そこに不快感を持ってます。 そしてこの人物の根拠・ロジックは破綻してます。 それはこの人物の翻訳部分にではなく、言論封殺してくる持論の部分に現れてます。 つまり日本語の文章ですから、外国語が出来る・出来ない以前の問題です。 僕はこの人物と長らく会話をしましたが、まぁ無駄でしたよ。 しかしこの手の陰謀論を主張してる連中の目的や、どのようなタイプの人間が唱えているのか興味があるので長らく観察してます。 あなたのレスを日付が変わる前のIDを含めて読みましたが、ロジックに無理もなくブレも無く納得できます。 価値観の違いはありますが、そんなのは当然の話なのでここでは特筆しません。 ただ不思議なのは、スノーデン系のスレにはどうにも外国に一定の精通をしている人間のレスが良く見られる。 あなたもその一人で、一般的なネラーが利用するような書き方をしないので、目立つ。 またネラーから一線引いた立場のレスが他スレでも散見される。 僕はこの現象をとても面白く思ってます。 だから何だと言われたら、特にないんですけどね。
215 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 11:18:03.38 ID:AIS4ZsHp
Obrigada para voce という感じですね 私は欧米の国際情勢の掲示板が好きだったんです おおぜいと喋りまくってそれは楽しかった アフガン戦争の前からイラク戦争のあっとまで 固定メンバーもたくさん、 固定ハンドルのがいいよね! (この板もきっと友達ができるよ) 2chにきてしまったのはそういう 主だった掲示板が閉鎖されてしまったのが理由… 近年はけっこう海外に行ってた そんだけ
216 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 20:19:10.87 ID:UAy0Mv6S
217 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 20:25:40.08 ID:UAy0Mv6S
Russia Amasses ‘Full Combat Readiness’ Strategic Bombers 16 July 2013
http://www.infowars.com/russia-amasses-full-combat-readiness-strategic-bombers/ ロシア発のニュースによると、プーチン大統領は、シリアでロシア製のミサイルが、イスラエルによって
攻撃された直後に、緊急軍事演習を行い、戦略爆撃機に対し、完全な戦闘態勢に入るようにと命じた。
日曜日に報道した通り、16万人以上のロシア軍部隊と共に、軍艦、戦闘機、戦略爆撃機が戦闘態勢に入った
ことについて、ロシア以外のメディアは一切報道しなかった。
米軍内部の匿名の諜報部職員が暴露した情報を、イスラエルのナショナル・ニュースとして、CNNが報道した。
ロシアが戦闘訓練を行っている理由は、イスラエルが、シリアに配備されていたロシア製のミサイルを攻撃
したことが分かったからだと考えられる。
米国主要メディアは相変わらず、「ジョージ・ジンマーマン(陰謀的な無罪判決を受けた殺人者)が、
朝食に何を食べたか」などをメディア間の論議にするなど、「NSA問題」から視線を逸らすために、
どうでもいいようなニュースばかり報道されている。
他では、インターネットのフォーラム、ソーシャルメディア、ロシアのウェブサイト、ブログ等で
取り上げられているけど、主要メディアは一切取り上げていない。いかにロス茶が世界中のメディアに
食い込んでいるかを証明していて、非常にに興味深いw
218 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 20:29:44.33 ID:UAy0Mv6S
ロシア「リア・ノーヴォスチ」の記事によると、『ロシアのアムール地域の空軍基地に配備されている戦闘爆撃機 (Tu-95MS Bear-H)が、大規模な緊急軍事演習の一環として、完全な戦闘態勢に入った。 プーチン大統領は、先週金曜の夜に、今回の軍事演習に16万人以上の部隊、1000台の武装車両、130機の戦闘機、 70隻の戦艦(ロシア太平洋艦隊)を出動させるよう、大統領命令を発した。』と、書いてある。 このようにエスカレートすることで、戦争が始まらないことを願っている。 イスラエルVSロシアの戦争は、「WW-3世界戦争」に発展してしまう可能性が高い。 最悪の場合、核戦争による“ハルマゲドン”が、現実に起きてしまうかもしれない…
219 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 20:36:14.53 ID:UAy0Mv6S
Snowden: Human Rights and Global Information Security 15 July 2013
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html 逃亡中の内部告発者エドワード・スノーデンは7月12日、モスクワ空港のトランジット・エリアで、国際的人権支持者との
会合を開催した。スノーデンは、ロシアへの亡命希望を再開し、支援を依頼した、と小規模の活動家グループは語った。
ロシアで身の安全が保証されるために、彼が進むべき唯一の道は、正式な亡命嘆願書を提出することである。
ロシア法によると、亡命が付与される前に満たすための規定がある。
1つ目は、避難場所と迫害からの保護を求める人、あるいは社会的・政治的な活動や信念のため、
居住国での市民権が迫害されている、あるいは逼迫した脅威に直面している人に適用される。
第2に、その活動や信念は、民主主義の原則と世界に認められた国際規範と矛盾していてはならない。
最後に、亡命を求める人は、迫害の直接の対象者でなければならない。(1)
(1)The Russian Federation’s Law on Refugees with amendments adopted on December 1 2003, July 27 2007, and July 12, 2012.
220 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 20:45:08.47 ID:UAy0Mv6S
本件のケースでは、一応すべての条件が明確に満たされている。
アメリカ合衆国は、社会的・政治的活動や、信念が“多大な人権侵害”を被っている事実を、世界に対して
公の注目を集めようと努力しているスノーデンを迫害している。
スノーデンによって唱えられた意見は、“民主主義の原則”と、“国際法規範”に反しない;
彼は「民主主義」と、「法への支持」を明確にしている。
このケースは、文字通り、人権侵害を伴っているため、スノーデンの活動は、訴訟の結果に利害関係を有する
当事者の世界的コミュニティを形成する“国際法の保護の対象”となる。
国際的なレベルでは、【世界人権宣言‐人権第12条】‐誰も、そのプライバシー、家族、家庭もしくは通信、又は彼の名誉
及び信用に対して、いかなる攻撃を伴った干渉も受けてはならない。
誰もがこのような干渉、又は攻撃に対して、法の保護を受ける権利を持っている‐。
【市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約ICCPR)‐第17条】を思い出すことも好都合だ。
‐誰も、彼のプライバシー、家族、家庭もしくは通信、また違法な攻撃を使った、彼の名誉と評判に対する、いかなる違法な
干渉も受けてはならない。誰もが、このような干渉又は攻撃に対して、法の保護を受ける権利を持っている‐。
スノーデン自身の話では、個人の運動の自由を保護する、【世界人権宣言‐第13条】へのあからさまな違反がある。
‐誰もがそれぞれの国家の境界内での移動と居住地の自由に対する権利を有する。
すべて人は、自国その他いずれの国をも立ち去り、及び自国に帰る権利を有する‐。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
221 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:02:08.46 ID:UAy0Mv6S
【市民的及び政治的権利に関する国際規約‐第9条】では、
‐誰もが、個人の自由及び身体の安全に対する権利を有する。誰も、恣意的に逮捕されたり、拘禁を受けさせては
ならない。法律によって確立されるような手順に従う場合を除き、誰も、そのような理由で彼の自由を奪われることはない。
逮捕される誰もが、彼の逮捕の理由を逮捕時に通知されるものとし、速やかに彼に対する罪状を知らされなければならない。
犯罪的な罪状で逮捕された、あるいは拘束された者には誰でも、法律が認めた裁判官や、他の役員が司法権を行使する前に、
速やかに合理的な期間内に裁判を受ける、あるいは解放される権利がもたらされなければならない。
裁判を待っている人は、拘留されるべき、というのは一般原則であるべきではなく、司法手続きの何らかの他の段階で、
裁判のために出頭することが保証されている者は、釈放の対象となることがあり、そして、判決の例外のために、
機会が発生すべきである。
逮捕または拘留によって自由を奪われている誰もが、その拘禁が合法的でなければ、裁判の前に訴訟起こす権利を
有するものとし、裁判所は、彼の拘禁の合法性を遅滞なく決定し、彼の釈放を命ずることができる。
不法に逮捕、又は抑留された人は、補償に強制力のある権利を有する‐。
アメリカ合衆国がスノーデンのパスポートを失効させて、移動する自由を、ごく限られたものにしたのは、
恣意的な方法によって行われた。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
222 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:08:37.24 ID:UAy0Mv6S
【市民的及び政治的権利に関する国際規約‐第19条】は述べる。
‐誰も干渉されることなく、意見を持つ権利を有するものとする。誰もが表現の自由についての権利を有する
ものとするが、この権利は自由を求め享受し、かつ伝えるあらゆる種類の情報やアイデアを、国境に関わりなく、
口頭、手書き、もしくは印刷、芸術の形態で、又はその他彼の選択するメディアを介して行うことを含むものとする‐。
この条文の第2項が規定する「権利の行使」は、特別な義務と責任を伴っている。
したがって、一定の制限を受けるかもしれないが、法律の定めるところにより、これらは以下の法と必要に応じてのみ
提供されなければならない:
(a)他人の権利や評判に関して(b)国家安全保障を保護するため、又は公の秩序、又は公共の健全性、あるいは道徳‐。
アメリカ合衆国が国際法違反にコミットしたのが、まさにこの候補である。
モスクワのシェレメチェボ国際空港からのLive送信中に、ヘンリー・レズニック弁護士は、スノーデンとの会合の前に、
政治亡命を付与するための条件は、【ロシア憲法‐第89条】で定められていると言った。
しかし、彼が述べた条文は、誰が意思決定者か(ロシア連邦大統領)を説明するだけだ。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
223 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:17:51.40 ID:UAy0Mv6S
「第63条」が、問題に関する詳細な情報を提供する。これはロシア連邦が【国際法】に従って、まったく市民権を
保持していない外国人や、人々への政治亡命を付与するという。一方で、ロシアが政治的信念だけではなく、
ロシアの犯罪とは見做されない行動、あるいは非活動的な事柄のために、迫害される個人を引き渡すことはしない、という。
‐ロシア連邦は、【国際法】の一般的な認識規範に準拠して、外国人と国を失った市民に政治亡命を付与しなければならない。
彼らの政治的見解や、他の何らかの行動のために、迫害されている人々の身柄引き渡しは、ロシア連邦の法律で犯罪者として
認定されていない行為、あるいは不作為であれば、ロシア連邦では許可されてはならない。
犯罪で起訴されている人々の引き渡し、また、他国への移送途中の囚人の身柄引き渡しもまた、ロシア連邦の「国際条約」や
「連邦法」に基づいて行われるものとする‐。
手順は、【ロシア(難民に関する法律)政治亡命特別法】によって説明される。
1995年と1997年に、その対応が採択されたことが二件あった。1997年版は、2003年、2007年及び2012年に改正され、
今日も有効である。そして、それはスノーデンに亡命を与える方法にいくつかの障害を作成する。
まず、ロシア連邦に入国した亡命希望者は、個人的に到着以来、あるいは市民権のある国又は居住国への帰国が
発生することを妨げられている状況から7日以内に、地方入国管理事務所に申請書類を提出しなければならない。
書類はロシア連邦大統領に宛てられるが、地方入国管理事務所に提出する必要がある。
誰かに発見されるので、スノーデンは、求められる期間内にそれができなかった。
一方、彼が地域の入国管理事務所に出頭することには問題がある。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
224 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:31:34.76 ID:UAy0Mv6S
「条文5」は、人権を守るために、強力な民主的機関を持つ国から来ている人々の亡命者保護を受ける権利を 除外しているので、少々、困難がある。これらのケースでは考慮はするが、書類を受け取ることを拒否している。 何らかの類いの迫害に巻き込まれる容疑を排除することに関して、十分民主的な国のリストは、外務省によって 作成されている。リストは毎年更新され、移民政策に関わる大統領、及び連邦の移民サービス委員会に提出される。 このリストは、大衆の目には閉ざされているので、私は、アメリカ合衆国が含まれているかどうかは、 確認することができなかった。しかし、外務省ウェブサイトで公開されている別の公文書がある。 それは、私にアメリカ合衆国が無条件に、民主的な国家のリストの一部ではない、と信じる理由を与えている。 その文書は、アメリカ合衆国、モスクワ、2012年10月22日のモスクワ発『アメリカ合衆国の人権状況に関する報告』である。(2) (2)The document is the Report on the Human Rights Situation in the United States of America, Moscow, October 22 2012
225 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:39:45.94 ID:UAy0Mv6S
選挙委員会トップのV・シュロフによる雑誌「インターナショナル・アフェアーズ」の出版物も重要だ。 それは、選挙中のアメリカ合衆国で発生した、多大なる「人権侵害」を証明している。(3) (3) I. Borisov, I. Evlanov, V. Lysenko, V. Churov. On the United States’ Observance of Human Rights In the Presidential Election on November 6 2012//International Affairs,N2, 2013// In particular, the article says «Russian relevant NGOs having done their first-ever comprehensive remote monitoring of a US presidential campaign concluded that the majority of internationally recognized principles for democratic elections, which the US has international obligation to implement, had not been fully met in organizing the 2012 presidential election. A similar conclusion was also reached by observation missions sent by the OSCE Office for Democratic Institutions and Human Rights, which in its reports since the beginning of 2002, including on November 6 2012, provide an enormous amount of factual evidence of massive voting rights violations.
226 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 21:48:43.24 ID:UAy0Mv6S
いったん書類が受理されると、ロシア当局は、亡命希望者に証明書を発行する必要がある。
申請者が、正当な“難民”であると、FMSによって判断され、亡命を許可された場合、彼又は彼女は、直ちに旅行書類や
ロシアでの滞在を正当化する「難民IDカード」を個人的に受け取る権利を有する。
とはいえ、これは、避難者に一時的に付与される性格のものであることへの認識は重要である。
難民の地位は3年間付与され、その後は、一年ごとに延長しなければならない。
一旦、ロシア当局に「難民」と宣言されたら、難民は「ロシア市民権」を申請することができる。
それは、書類が受理された後は、スノーデンは、彼の“トランジット・ゾーンの囚人”という地位を、変更できることを
推測するのを許すものだ。あとどれくらいで、この期間を終わらせることができるのか?
政治亡命付与の決定は、ロシア連邦大統領によって行われる。その申請書類が検討される間、その過程には国家機関が
関わる機関は、連邦移民局、総務省、外務省、それに連邦政府セキュリティ・サービスが含まれる。
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
227 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 22:09:14.39 ID:UAy0Mv6S
法律には、リストにある機関は、いずれの場合も、一カ月を越えてはならない、と時間枠が述べられている。 大統領には時間制限はない。このように、この手続きは非常に長い時間を要す場合がある。 大統領によって決定されて以降のプロセスは、大幅に迅速になる‐ 国家首脳がそれにサインした瞬間から効力を発する。 一方、ロシアの国内法「憲法第15条」の一部である国際法規範が存在する。 例えば、世界人権宣言の第14条は述べる。‐誰でも迫害からの避難を他国に求め、かつ他国で亡命を享受する権利を有する。 この権利は、純粋に非政治的な犯罪、あるいは国連の目的及び原則に反する行為を原因とする訴追の場合には、 適用されないことがある‐。 スノーデンの申請が拒否された場合であっても、ロシアはアメリカに彼を引き渡すことはできないだろう。 特に、より深刻な「犯罪」への彼の共犯を重ねて告発する背景に対抗して。 ロシア‐24TVチャンネルのインタビューで、弁護士A.クチェレーナは、ロシアは彼を死刑に送り出すことはできない、 と述べ、彼のケースの人道的な側面を強調した。(4) (4)Russian State Duma speaker S. Naryshkin spoke about the humanitarian aspect too.
228 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 22:12:15.50 ID:UAy0Mv6S
法律論的にロシアは、「ECHR(欧州人権条約)」(正式には「人権及び基本的自由の保護のための条約」)に 準拠しているので、死刑判決を実行する国に彼を引き渡すことができない。 ロシアは実際には同条約全体ではなく、平和時の死刑判決を禁じる文書の議定書6の締結国である。(5) 法律家たちが指摘するのは、ロシアはその項目に署名しただけで、批准していないため、それは義務ではない ということだ。しかし、実際にはそうではない。 欧州人権条約の議定書6に適用される国際条約の「条約法に関するウィーン条約(VCLT)」によると、 その署名から批准までの期間に、特別な地位を持っている。その文言は、その趣旨と目的の文書を除去する 行動を棄権するものである。その文書を読むと、死刑宣告の実践は、その趣旨と目的から除外されることが 明らかになる。したがって、死刑は、それが批准されているかどうかに関係なく、議定書の署名後からは、 ロシア連邦では法的に禁止されている。 (5) Russia is not a party to Protocol 13 of the Convention , which bans death sentence practice in peace and war time.
229 :
七つの海の名無しさん :2013/07/17(水) 22:26:59.34 ID:UAy0Mv6S
「欧州人権裁判所」は、死刑を実践する国に引き渡しを求めることが条約違反であるとしている。
違反は議定書の締約国による死刑の実践だけでなく、欧州人権条約の締約国である国によって送還された国家に
犯人が受け渡されて、死刑が実行されることも含まれる。これは、よくロシアで知られている「欧州人権裁判所」の
明確な公的立場である。
* * *
スノーデンのケースは、改めて国際的な情報セキュリティの法的基盤に「改正を導入」する必要性を強調している。
数年前、ロシア連邦は、アメリカ合衆国に、国際情報セキュリティ条約の草案を提出した(6)
それは依然、アメリカ合衆国と、その同盟国の一部の強い抵抗によって草案のみに溜まっている (7)
ロシアの条約プロジェクトは「国際安全保障」の定義を前提とする、即ち【個人の利害、社会及び政府が、
情報空間における破壊的な行動や、他の否定的行動の脅威に対して保護された状態】である。
条約案を阻止するアメリカの努力は、【違法目的を、正当化するため】といった、容易に理解できる理由によって説明される。
スノーデンのケースが、国際コミュニティの多くのメンバーを、特に多くの国がアメリカの情報侵略の犠牲となっている欧州で作り、
そのアプローチを再考し、ロシアの法律的イニシアチブをサポートすることを願っている。
(6) The text of Convention is published by the official MFA website.
(7) A.Novatsky The Fight Over the Draft UN Convention on International Information Security.
http://www.strategic-culture.org/news/2013/07/15/snowden-human-rights-and-global-information-security.html
230 :
七つの海の名無しさん :2013/07/18(木) 08:48:08.60 ID:UVd5dd2a
>>211 ID:AIS4ZsHp
>>214 ID:/hPl5FCh
ニュー速+でも相手を挑発、自演しながら人権弾圧しているが、意味あるのか?
ここは英語教室なのか?
この問題の原点の米国の悪事について全く語らないのはなぜだ?
肝心な問題点はそれだ
話題をそらすお前の方が笑えるし、ロジックも何も破綻どころか全て皆無だ
工作員失格
NWOなどと言うチンケな話で他人の言論を弾圧してる事が問題なんだが、そろそろ気づけよ
232 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 00:53:14.05 ID:2+CybqxA
>>231 … ID:6wOybNsH
ですから、一方的に「N.W.Oではない!キリッ」と言い続ける君が、証明してくれるのを、
こちらは、1カ月近くも、待ち望んでいるんですけどね。…(笑)まだ?
現実を見つめて、きちんと受け入れたくないという気持ちは解りますが、君はその時点で思考停止していますよ。
何よりも、偏狭的な思想や考え方が問題だと思います。もっと、柔軟な思考になれるように、軌道修正してみては?
「尋常じゃない嘘の連発」に、「マナー違反」、「ルール無視」は、工作員の専売特許みたいなものですけどねww
233 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 01:03:43.00 ID:2+CybqxA
>>231 … ID:6wOybNsH
ああ、言い忘れましたけど、「言論弾圧者」は君。君が、散々俺に粘着し続けてしてきたことでしょ。
未だに「現実逃避」してまで、他人をも、欺こうとするんですか? やはり、その気質は…日本人じゃありませんね(笑)
ルール違反、マナー違反、尋常ではない嘘つき工作をしたいのであれば、もっと、もっと賢くなってください。
今のところ、ネトウヨレベルで、君には向いていません。
234 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 17:42:01.68 ID:OqmSruev
America’s “Intelligence-industrial Complex” 15 July 2013
http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746 NSA(国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンによって、先日暴露されたスパイ業務の重要な側面は、
【民主的権利】において、(組織的な)理論に基づき、系統化することに違反したオバマ政権、アメリカ諜報機関、
巨大な電子通信、及びテクノロジー企業との“共謀”だ、ということである。
これらの企業との諜報関係の主要な要素は、先週末、「NSA」と「FBI」及びソフトウェア大手の「Microsoft社」との
“親密な関係”を詳細に示した記事で明らかになった。
エドワード・スノーデンによると、Microsoft社は、「Hotmail」や「Messenger」他、大衆に広く使用されている
プログラムを含む、「Outlook.com」サービスへの自由なアクセスを可能にする同社独自の“暗号化メカニズム回避”の
手順を開発するために、NSAと共同作業をしている。
また「Microsoft社」は、約250万人の人々によって使用されるファイル・ホスティング・サービス「SkyDrive」のへの
アクセスを確実にするために、「FBI」及び「NSA」とも共同作業をしている。
2011年に「Microsoft社」は、現在8億人のユーザーが存在するチャット・音声、ビデオ通信システム「Skype」を買収した。
「Skype」は、既にアメリカのスパイ機関CIAと協力し始めていたが、NSAは「Microsoft社」が企業を引き継いだ9ヶ月後に、
“エージェンシー”によって、ビデオ・コールのアクセスが3倍になったことを自慢した。
235 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 17:58:59.58 ID:OqmSruev
「Microsoft社」と、合衆国政府の関係は、“莫大な情報蓄積”を網羅するデータベースを構築しているといった、
その“努力”が極めて重要である。
「Microsoft社」は、世界第2位の裕福な個人「ビル・ゲイツ」が経営する世界最大のソフトウェア企業である。
同社のWindows Operating Systemは、ウェブ上に接続されたコンピュータの約90%に使用されている。
最新のリーク情報から考えれば、「Microsoft社」のコンピュータ上で実行される、ほぼすべての活動が、
“政府の監視”を受けていることを前提とするべきである。
「Microsoft社」は、もはや、顧客の背後に回って、国家に膨大な量の情報を提供するために、秘密裡に活動
しているだけの企業ではない。
E.スノーデンによる最初のリークでは、電子通信の巨人「Verizon」に、何百万ものユーザーの通話記録を、
ひっくり返すようにと、要求した「外国諜報監視裁判所」からの命令が懸念される。
これは、2006年に始まり、オバマ大統領の下で継続している「AT&T」と「Sprint」、「AT」を含む、
すべての主要な携帯電話企業からの“メタ・データ”を収集するプログラムの一部である。
例えば、何時、どこで、どこから、誰が誰に電話したのか、というような詳細なデータによって、
国家は、米国内のほぼすべての居住者の社会的・政治的関係を決定付けることが可能である。
http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
236 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 18:47:33.72 ID:OqmSruev
「Skype」ユーザーに対する“スパイ行為”は、「Microsoft」、「Yahoo」、「Google」、「Facebook」、「AOL」、
「YouTube」、「Apple」を含む、アメリカのインターネット企業のサーバーへのダイレクトなアクセスを通し、
2007年に開始された、NSAが収集する広大な“PRISMプログラム”の一部である。
“PRISM”自体は、NSA が“インターネット・バックボーン”(大規模な通信ネットワークにおいて、集線装置間や拠点間、
あるいは事業者間、国家間などを結ぶ、大容量の通信が通過する光ファイバーケーブル・システム)に直接タップするが、
さらに、汎用的なプログラムの一部に過ぎない。
これらのケーブルは、「L-3コミュニケーションズ」や「センチュリーリンク」といった通話記録データをやり取りする
巨大電子通信企業も含めた大企業によって運営・制御されている。
こうして「NSA」は、リアルタイムで、世界中の多くのインターネット・トラフィックを監視することが可能となり、
永久保存のために、再びそれを制御する。
先月、「ブルームバーグ」が『数千もの技術、金融、製造業の企業が、アメリカの国家安全保障機関と密接に連携し、
機密情報を提供し、その見返りとして、機密情報へのアクセスを含む、恩恵を受けている』、政府と彼らの“秘密裡な協力”
と引き換えに、これらの企業群は、彼らの行動にとって、しばしば“免疫力を保証する文書”を受信している。
http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
237 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 19:27:15.53 ID:OqmSruev
場合によっては、諜報機関‐通信企業間の“親密な関係”は、個々の個人から、他人へと直接つながる回路となる。
…例えば、「Verizon」の現セキュリティ・チーフ、「マイケル・メイソン」は、「FBI」の犯罪、サイバー、 レスポンス、
及びサービス部門の元チーフだ。
「AT&T」における同じ役割を、1980年代のアメリカの「ミサイル防衛システム構築プロジェクト」に、レーガン大統領の
“戦略防衛構想”のメンバー、エドワード・アモローゾが担当している。
1961年、アメリカ大統領ドワイト・アイゼンハワーは、退任式での最後の演説において、『巨大な軍事エスタブリッシュと、
大型兵器産業の組み合わせ』と説明した「軍産複合体・ネオコン」に警告しており、さらに、『この成長しつつある関係は、
“場違いな権力の悲惨な台頭”の脅威を招き、それはいずれ、我々の“自由”と“民主主義”のプロセスを危険に晒す』と、
彼は宣言した。
その50年後、軍事諜報機関と、巨大企業の統合は、アイゼンハワーが想像したかもしれない何かよりも、遥かに進展している。
軍は、兵器生産のために、民間業者と近い関係を持つことはしない。しかし国家は、全体として“支配階級の利益”を、
常に代表して行動しており、人々を“監視・支配”するために、巨大企業とのネットワーク関係を開発している。
アメリカの“支配階級”は、「戦争」と「社会的反革命」の、グローバルな政策を実行している。
“警察国家装置”の構築は、とりわけ「労働者階級」を対象としており、この政策に対する“社会的・政治的反対者”に
対して適用されるだろう。
http://www.globalresearch.ca/americas-intelligence-industrial-complex/5342746
238 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 19:54:09.09 ID:OqmSruev
スノーデンのリークに対して、アメリカ様の“支配階級”が、怒髪天ボンバーになっている最大の理由は、 【国民管理】である。 我々、一般庶民に、支配者連中自身の真の姿「ゴロツキヤクザ」な正体が、公開され、知られてしまい、 既知害グローバリストらの陰謀・策略が、霞と共に空の彼方へと消え去ってしまうことを“異常なまでに” 恐れているからであり、『世界中の民衆たちが、総決起する事態だけは、何としても回避したい!』のである…(笑) 「沈黙させる」ことが目的で、必死で探索に当たったCIAもモサドも、パスポートを無効にしたスノーデンが、 香港を出国することは、絶対不可能と読んでいた。 ところが、その期待も空しく、彼は包囲網を潜り抜けて、ロシア機で出国してしまった。 5月20日、逃亡者エドワード・ジョセフ・スノーデンが、香港の5つ星【Hotel The Mira】という、超高級ホテルに 宿泊し続けられたのはなぜなのか?(年収、約2000万の報酬は、数年前からに過ぎず、ハワイに家を購入している) しかも、「モサド&CIA捜査網」を潜り抜いて、ロシアへ渡航できた理由は何なのか…? 普通であれば、極めて不可能に近い。そうであるにも拘らず、“ロシア機N・F・アエロフロートで、ロシアへ飛べた” という、現実を考えれば、比較的容易に答えは出てくる。
239 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 20:22:04.82 ID:OqmSruev
240 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 20:57:38.08 ID:OqmSruev
BRICSの中国とロシアの情報組織がガッチリ手を組み、Hotel The Mira から、空港までサポートして、 FSBがロシア機で、シェレメチェボ国際空港まで護送したと。考えるのが自然だと思う。 モサド&CIA包囲網を、そうそう何度も目眩まし、潜り抜けるチャンスは、その辺に転がってはいない。 プーチンとオバマとの間には、陰謀・妨害を試みている、例えば、CFR(外交問題評議会)やNSA、CIA、国際金融資本家 などの連中とは別に、国家や政府の枠組みを超えた「世界指導者」としての自覚があるのだと思う。 それは、ロン・ポール下院議員(共和党、テキサス州)が、常々言ってきたことからも明らかだ。 当面、未だ知られていない“世界を仰天させる”ような、真新しいリークは無いだろうと予想する。 故に、消去法でいけば、これ以外の理由は考えにくい。
241 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 21:16:34.16 ID:OqmSruev
昨日、元アメリカ大統領ジミー・カーター氏の米政府&NSA&CIAに対する批判記事を、他スレに掲示したけど、 “人権、及び民主主義活動”に活発に尽力している、カーター元大統領から、麻薬王でイカレタパパブッシュ政権→ 間抜けな子ブッシュ政権まで通して、「支配層」のために働き続けた「リチャード・クラーク」も、NSAに対するリークが 「国家安全保障」を脅かすとは考えていない。10年以上前から記事になってきたことであり、今更なのだ。 隠したいのは、「新世界秩序=N.W.O」への前段階の【国民管理】の実態を、世界中の人々に知られてしまうことである。 スノーデン奪還にどれ程必死なのかは、ボリビアの大統領専用機を強制着陸させるために使用した「スパイ防止法」の 目的も、アメリカの国家機密情報だけではなく、実は、この【国民管理】にある。 この前、こっそり『日本にも防諜機関を創設するべき』と、Jokeを言ってみたら、速攻で賞賛のレスを頂戴したけど、 見事に引っかかってくれた「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」に、夜中爆笑したw 「国家主義・独裁共産主義」思想に凝り固まっている連中は、一貫して、「改憲」や、「人権救済機関設置法案」 「スパイ防止法案」、「自衛軍」、「日本核武装論」などに賛成で、とてもじゃないが、平和主義者が多く、 「事なかれ主義」の日本人とは思えないww…右翼も左翼も在特会もネトウヨも、(多くは在日チョソ)は単純だ(笑)
242 :
七つの海の名無しさん :2013/07/20(土) 21:40:37.55 ID:OqmSruev
昨日、元アメリカ大統領ジミー・カーター氏の米政府&NSA&CIAに対する批判記事を、他スレに掲示したけど、 “人権、及び民主主義活動”に活発に尽力している、カーター元大統領から、麻薬王でイカレタパパブッシュ政権→ 間抜けな子ブッシュ政権まで通して、「支配層」のために働き続けた「リチャード・クラーク」も、NSAに対するリークが 「国家安全保障」を脅かすとは考えていない。10年以上前から記事になってきたことであり、今更なのだ。 隠したいのは、「新世界秩序=N.W.O」への前段階の【国民管理】の実態を、世界中の人々に知られてしまうことである。 スノーデン奪還にどれ程必死なのかは、ボリビアの大統領専用機を強制着陸させるために使用した「スパイ防止法」の 目的も、アメリカの国家機密情報だけではなく、実は、この【国民管理】にある。 この前、こっそり『日本にも防諜機関を創設するべき』と、Jokeを言ってみたら、速攻で賞賛のレスを頂戴したけど、 見事に引っかかってくれた「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」に、夜中爆笑したw 「国家主義・独裁共産主義」思想に凝り固まっている連中は、一貫して、「改憲」や、「人権救済機関設置法案」 「スパイ防止法案」、「自衛軍」、「日本核武装論」などに賛成で、とてもじゃないが、平和主義者が多く、 「事なかれ主義」の日本人とは思えないww…右翼も左翼も在特会もネトウヨも、(多くは在日チョソ)は単純だ(笑) 日本政府や、ユダヤアメリカの手先となって蠢く在日朝鮮人の連中が求めるものは、 【国民管理】=「New World Order (新しい世界秩序)」への道筋となるものである。 果たして、あの既知害連中に「秩序」なるものがあったのか、甚だしい疑問だ…(笑) ★シオニズム主義者=既知害の、既知害による、既知害のための、「New World Order 」
243 :
七つの海の名無しさん :2013/07/25(木) 01:10:02.14 ID:IVgFamKv
244 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 00:18:28.77 ID:CS2+983A
世界最低ランクの日本チョンメディア[jiji]記事張ったって、捏造&妄想しかないじゃん!…馬鹿かと。 また、例の糞ラエルの傀儡国アメリカを愛する「2ちゃんねる専門粘着妄想工作員」か…(笑)
245 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 00:25:38.81 ID:CS2+983A
西側メディアは、「露政府が元CIA職員に入国許可」と報道、弁護士が否定
http://www.afpbb.com/article/politics/2957892/11082358 …なんて報じているけど、実際、翻弄されているのは、
西側&日本チョンメディアww 彼が今も、本当にそこにいると思っているのかな…ww
メディアは、シェレメチェボ国際空港が元軍用空港で、地下に巨大な施設があることも、ご存じでしょ?
ロシアは写真・映像コラが匠技だし、つまり、“鉄のカーテン”は今も健在だってこと。
根回しが済むまで、謎のまま時が過ぎていくだろうね…
246 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 00:32:09.99 ID:CS2+983A
Сноуден покинул транзитную зону Шереметьево со справкой и книгой Достоевского 24.07.2013, 17:26
http://www.ntv.ru/novosti/634317 『スノーデン氏が証明書とドストエフスキーの本を抱えて「シェレメチェボ国際空港」のトランジットゾーンをあとにする』
ロシアのアナトリー・クチェレナ弁護士が、逃亡中のCIA元職員のエドワード・スノーデン氏に、連邦移民局の証明書と
ドストエフスキーとチェーホフの本を手渡した。
機密情報を暴露したスノーデン氏は、アナトリー・クチェレナ弁護士から連邦移民局の証明書を受け取った。
それは、逃亡中の米国人にロシアの国境を越える権利を与えるものである、とインターファクス通信が報じた。
アメリカ合衆国政府が、スノーデン氏のパスポートを失効させたために、1ヶ月間閉じ込められていた、
シェレメチェボ空港のトランジットゾーン内のカプセルホテルから荷物をまとめて外へ出た。
クチェレナ弁護士から書類を受け取った後、元CIA局員は、入国審査係官にこれを渡した。
空港の出口で彼を待っていたのは、大勢のジャーナリストだった。
書類のほかに、弁護士は彼にフョードル・ドストエフスキーの小説「罪と罰」と、アントン・チェーホフの
本を手渡した。
アナトリー・クチェレナ弁護士:『私は、彼のためにドストエフスキーの「罪と罰」を買いました。
彼は、金貸しの老婆を殺害したラスコーリニコフの話しを読むべきだと思ったからです。
内面的な自己矛盾が似ていると言いたいのではありません。しかし、この世界的古典文学作品は、
彼にとって面白いと思います』
ちなみに、先週エドワード・スノーデン氏は、ロシア連邦移民局に対し、一時的な政治亡命先の提供を求めて
申請書を提出した。今のところ、この問題は解決されてはいないが、その代わりに彼は、国境を越える権利を得た。
スノーデン氏は、NSA(米国国家安全保障局)が国民を監視していることを全世界に語ったが、彼は、祖国で
「国家資産の窃盗」と、「秘密の暴露」の件で告発されており、禁錮30年に処せられるおそれがある。
247 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 00:48:06.95 ID:CS2+983A
Edward Snowden's personal safety is top priority – lawyer to RT 24 July 2013
http://rt.com/news/snowden-lawyer-rt-asylum-530/ 『スノーデン氏の保安問題は、最優先事項です』と、彼の相談を受けている弁護士が、RTに語りました。
亡命者保護が検討されている間、長期に渡ってモスクワ空港に閉じ込められている元NSA職員は、現在何冊かのロシアの本を
持っており、ロシア語を学んでいます。スノーデンに面会した後、アナトリー・クチェレナ弁護士は、RTの話しに応じました。
彼は、NSA漏洩者が「難民地位」を受けた後に、ロシアを出国する予定はないことを確認しました。
しかし、亡命者保護の証明書が交付されるに至るまでの詳細な日程に関しては、少しも明らかにしませんでした。
その理由について尋ねられた際に、
『必要書類をスノーデン氏に交付することの遅れは、この独特な状況がすべてを物語っている』と、彼は説明しました。
『スノーデンに、ロシアの作家「ドストエフスキー」と「チェーホフ」の本と、若干の新しい服を持ってきた』
と、アナトリー・クチェレナ弁護士(以下、A・Kで表示)は語りました。
彼は、青年が良い状態で滞在していることを保証しています。
A・K:率直に言って、 私はこの後、ジャーナリストと会いたくないと思っていましたが、私が入ると、
大勢のジャーナリストが取り囲まれて、残念なことに、私は何もすることができませんでした。
RT:それは、何冊の本でしたか?
A・K:英語で翻訳されている「ドストエフスキー」、「チェーホフ」、「カラムジン」、「ロシア史」、
「モスクワの歴史」といった、それらの本すべてです。それから、私は彼のために、数枚のシャツとパンツ(ズボン)
も持って来ました。彼が約1ヵ月もの間、同じ服を着ていたので、若干の服を持ってきたという訳です。
この時点まで彼は、空港内の特別なエリアにいたため、新しい服を得る方法がなかったのです。
248 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:01:39.16 ID:CS2+983A
Feds put heat on Web firms for master encryption keys 24 July 2013 (参照)
http://news.cnet.com/8301-13578_3-57595202-38/feds-put-heat-on-web-firms-for-master-encryption-keys/ アメリカの下院は、ホワイトハウスの法案に対する嵐のようなロビー活動が続く中、NSA(国家安全保障局)の
国内諜報活動により、市民を“支配”する試みを拒否する意向で水曜日に採決した。
205‐217の投票結果では、下院は、NSAが現在調査中にない個人の通話データ収集を防いだジャスティン・アマシュ議員
(ミシガン州・共和党)によって導入された修正案が通過した。
アマシュは、広範囲に渡る通話記録データのうち、特に“メタデータ”として知られるNSAの情報プログラムに
疑問を呈し、挑戦することを目指しており、これに関する詳細は、6月にGuardianによって明らかにされている。
新聞は、携帯電話会社ベライゾンが、NSAに通話以外にも、使用したカード番号、呼び出しの接続時間、及び
携帯電話会社の移動加入者識別番号(IMSI)番号と、通話呼び出しに関わる双方の電話番号を提供することを
要求したとされる最高機密の※“Foreign Intelligence Surveillance act”の法廷意見書のコピーを入手し公表した。
この情報が明らかにされて以来、アメリカ当局はリークの信憑性を確認し、さらに多くの通信会社が関わるよう提案し、
自らの行動の正当化した。
※“Foreign Intelligence Surveillance act”=外国諜報活動偵察法の司法認可の要求に対する手続きを定めるため、
また、外国諜報活動偵察法の法廷を作るため、1978年にアメリカ連邦議会により通過した法令。
249 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:15:19.74 ID:CS2+983A
「通話・通信の監視」は、NSA元契約者エドワード・スノーデンによって公表されたが、その意外な事実によって おおい隠された。彼は、Yahoo、Microsoft、Google、及びFacebookを含む、主要な米国企業の長いリストと共に、 諜報機関によって行われている、想像を絶するレベルの「オンライン監視」について暴露した。 「ワイアード・マガジン」によって提供されたものを含めた、この問題の様々な専門家の分析によると、 『政府は発進者の接続の関係を図に表すために、NSAの無差別のデータ収集で大規模なデータベースを構築することを 可能にするという。通過できなかった修正法案は、2014年の6000億ドルの国防総省歳出委員会の一部として、 新たに明らかにされた「スパイ・プログラム」の法廷権限を終了させた。 『政府は、アメリカ合衆国のすべてのアメリカ人を、証明なしで通信記録を集めます』 と、アマシュは修正案に関する討論の間に、語った。 月曜日に、投票による採択が承認された後に、NSAの「国内諜報活動プログラム」を支援するホワイトハウス、 及び議員の双方は、アマシュの法案に対する大規模で、激しいロビー活動を展開した。 「National Intelligence James Clapper」の責任者は水曜日に、修正に対して声明を発表した。『重要な知性のツールを解体する危険を冒した』と述べた。
250 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:36:43.38 ID:CS2+983A
その1日前に、ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、ホワイトハウスへの修正反対を発表しながら、
次のような声明を発表した。
『我々は、我々の情報機関による“テロ対策”のツールの1つを解体するための下院における今回の努力に反対する』
民主党のジョン・コンヤーズ下院議員と、ゾーイ・レーフグレンは、彼らにアマシュの修正を支持するよう訴え、
水曜日に同僚に手紙を送ったという。その文面には、2つのことが書かれていた。
『パトリオット法(愛国法)の第215節は、すべての米国人に関する情報の大量収集のために意図されたものではなかった』
『第215節の下で、テロリストを監視すること、あるいは他の法律条項の下で、政府の大規模な情報収集を禁止しないだろう』
「スパイ・プログラム」にもあるように、NSAのスパイに対する権限は、“パトリオット法”に基づいており、
「第215節」として知られているが、テロリストとは、必ずしも関連がないと考えられる通話記録を収集するために、
“秘密法廷「Foreign Intelligence Surveillance」”は、拡大講釈が可能な令状を認可することを許可している。
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
251 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 02:25:24.59 ID:CS2+983A
「Xmission」の創設者、及びCEOのピート・アシュダウン(NSAが求めた「監視の要求」を拒否したインターネット
・サービス・プロバイダ)は、『政府の監視を避ける唯一の方法は、インターネット・ユーザーが、自分自身の
活動を暗号化して、自身の契約プロバイダーが、それに応じることを望むことです』と、RTに語った。
『私は、素晴らしい“何か”がワシントンから生まれて来ることを望みたいと思います。
事実上、私が“NSAの憲法”に従わないため、私を“犯罪者だ”と、議会の檀上の前で偽証したときと同じように、
そこでは、エドワード・スノーデンのことを、“裏切り者の反逆者!”と名指しで叫んでいる人たちが、
議会の中に多く見られました。彼らは、我々が信頼することができない人々で、我々が彼らを監査するか、
彼らを「Shut down」するときなのだと思います』
『彼らが、“アメリカ合衆国の一部”として行っているアメリカ人に対する大規模な“押し売り強盗”のような
監視を、私は思い描きたくありません…』
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
252 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 02:39:52.48 ID:CS2+983A
The NSA called meetings with house members before the vote, I just wonder how many of them were threatened with exposure of their secrets held by the NSA< the entire purpose of domestic spying is to blackmail politicians - why would they not use that leverage right now ? Love all the fake American propagandist posts. Very entertaining and always good for a laugh.
253 :
七つの海の名無しさん :
2013/08/03(土) 10:51:31.43 ID:SgYgei1u 人工国家イスラエルと、その傀儡国アメリカ合衆国は、「偽善」と「似非民主主義」を掲げて、 歴史を書き換え、現実世界を強引に「マトリックス」の世界に引きずり込ませているのに、 まだ核・生物、化学兵器で他国を脅かし、終わりの無い支配を切望している訳? 「テロとの戦い詐欺」に、「終末論詐欺」、「宇宙人詐欺」、「パンデミック詐欺」も、 世界中の思考能力を持つ人々は誤魔化しきれない。 彼らに残された唯一の道は、天に唾を吐きかける肉弾戦=玉砕だけだね。 ただし、家畜奴隷の政府が、いくら血税を支配者に注ぎ込んでも、日本の「一般庶民」は助けないよ? 【日本国憲法】壊憲は、イスラエルとアメリカの「世界支配」の手駒として、日本人の富や財産だけでなく、 「身」も使うためのものだということを俺たちは知っている。 既知害のユダヤ主義者の連中から、日本人も相当侮られているようだけど、慢心する時期は過ぎた。 既知害のユダヤ主義者=米・欧・日のネオコンの都合で、一方的に、替えさせることができるかな? 腐敗しきった欧米の家畜奴隷、世界最低ランクの日本マスメディア&マスコミが報道しないだけで、 日本以外の国々の人々は皆、気づいて警告を鳴らし、猛抗議している。 「精神異常者」が国家を統治し、考え、辿り着くつく先は、ジョージ・オーウェルの世界で、 破壊と殺戮と支配しかない。 そして、世界中で最も弱い生き物が、あなた方「ユダヤ主義」の連中だよ…