【英国】CIA元職員スノーデン氏が暴露「英国は米国よりも酷い」〜1日6億件の電話、200本を超える光ファイバーケーブルを傍受[13/06/24] 768 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:04:27.96 ID:Q4U/X4UE
『錯乱状態のアメリカ合衆国』
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/diag-j20.html ルー財務長官は、『中国はドルに対する元切り上げのために、素早く行動しなければならない』と、断言した。
中国人における不振は、産業を輸出して、再評価は、工場閉鎖と雇用の喪失の荒波を誘発するだろう。
ワング副首相は、アメリカの要求及び警告を拒否した。
『我々は、アメリカ合衆国から、どれだけ警告されても、基本的なシステム、あるいは国益を徐々に蝕もうと
することを、我々は決して認めない』
アメリカと中国との間に緊迫感が上昇する中で、戦術的な違いは、ロシアへとシフトしている中国の対米外交政策
の構築と、戦争の危険性を促すという形で姿を現わした。
「CFR(外交問題評議会)」ロシア担当、及び国際問題戦略研究所のアナリスト、ジェフリー・マンコフは、
先日の木曜日、NYT紙のコラムで、『世界覇権における、より多くの株式を北京やモスクワに
与えることは不愉快かもしれない。しかし、代案は中国とロシアに、その軸をもたらしている。
実際、ワシントンの政策立案者は、現実に直面して恐れている』と、アドバイスした。
769 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:10:47.11 ID:Q4U/X4UE
『錯乱状態のアメリカ合衆国』
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/20/diag-j20.html また、同様の見解を持つ、元国務長官ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーは、オバマ・習近平の
サミットにおいて、大きな希望を抱かせた。キッシンジャーは1972年に、密かにソ連を害することを目的として、
中国との国交回復において、ニクソン大統領の和解を創り出すことに尽力した。
より懐柔的なアプローチを示唆する中で、キッシンジャー、そして、彼に迎合する他の者たちは、結局、
「アメリカ帝国主義国」の利益を支えるためには、“武力行使”を支持することに、何の疑問も持たない。
他の人物は、アメリカが中国に譲歩することが非現実的であると主張する。
今月初頭、NYT紙の記事に題された“A New Anti-American Axis ?”では、レスリー・ゲルブとディミトリ・サイムズ
によって、次のように警告されている。
『ロシアと中国は、彼ら自身の利益をより良く発展させるために、ワシントンに、1本、あるいは2本の釘を打つことが
必要である、と決定したように見受けられる…。彼らがアメリカ合衆国を抑制することによって得ることができる、と
考える以上の、素晴らしい外交勢力を両国は求めている。現実としては、アメリカ合衆国は、既に彼らの潜在的ライバル
として、譲歩をする立ち位置にいない、ということです』
770 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:18:55.74 ID:Q4U/X4UE
771 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:23:34.41 ID:Q4U/X4UE
政府やメディアは何年も前から、自由を愛する者を、「テロリストだ」と呼んできました。 特に、ヘンリー・キッシンジャーは、メディアを通して常に“N.W.O=New World Order”について語り続けました。 しかし、「N.W.O」は、まったくの作り話(陰謀論)だと考えている人々がいます。 何十年も前から、「N.W.O」は水面下で計画されてきたことであり、2007年に、キッシンジャーが、ついに公の場で 「N.W.O」について語ったのです。 キッシンジャーによると、「N.W.O」を嫌って拒否する者たちは、“テロリスト”なのだそうです。 しかしこれは、まったく馬鹿馬鹿しいことです。 「N.W.O」に賛成しない者たちが、なぜ“テロリスト”なのでしょうか…。 実際、世界の“テロリスト”は、「N.W.O」の連中によって結成され、支援されているのに。 私はもちろん、“テロリスト”ではありませんし、そのような組織に関わりたいとも思いません。 それでは、ここで【MIAC戦略報告書】をご覧ください。
772 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:27:17.77 ID:Q4U/X4UE
◆Henry Kissinger : Those Who Reject The New World Order Are Terrorists (Video)
ヘンリー・キッシンジャー:『N.W.O 新世界秩序を拒絶する者はテロリストである!』
http://wakeupcallnews.blogspot.jp/2013/07/henry-kissinger-those-who-reject-new.html ここに書かれている内容は「作り話」のように見えますが、これは、現実に起こっていることです。
この報告書の中で、特に関心を持った内容は、この部分です。
<<…もしも、あなたが「ロン・ポール(反N.W.Oの元共和党議員)」を支持するなら、あなたは“テロリストだ”
ということを示している…>> と、書かれているのです。
ロン・ポール氏は、自由主義者であり、“建国の父”の理念を順守しているだけなのです。
しかしキッシンジャーは、自由主義者を「テロリズム」に関連づけています。
ここで私が訴えたいことは、アメリカ合衆国政府により、このような報告書が作成されただけではなく、
連邦議員に対し、この報告書に従うようにと、脅迫しているのです。
連邦議員が「合衆国憲法」を知らないのであれば、「ロン・ポールは、テロリストだ」と勘違いしてしまうでしょう。
773 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:31:34.91 ID:Q4U/X4UE
◆Henry Kissinger : Those Who Reject The New World Order Are Terrorists (Video)
ヘンリー・キッシンジャー:『N.W.O 新世界秩序を拒絶する者はテロリストである!』
http://wakeupcallnews.blogspot.jp/2013/07/henry-kissinger-those-who-reject-new.html それでは、この文書をご覧ください。これは、「FBI」のウェブサイトに掲示された文書です。
その中で、特に「ヘイト・クライム(憎悪犯罪)」についての記述を取り上げています。
一部の宗教や、人種、民族に反感を持ち、個人や団体に対して行われる「ヘイト・クライム」は、“テロ行為”と看做され、
直ちに“MJTTF”に報告されることになる、と記述されています。
つまり、“このようなテロリスト行為を目撃した者は、直ちに警察に通報せよ!”ということです。
しかし、現在アメリカで起きている人種間の「ヘイト・クライム」を考えてください。「ジョージ・ジンマーマン」の
事件などを、メディアが毎日熱烈に報道することで、米国内では、人種間の対立が生まれているのです。
現在、多くのヒスパニック系、あるいは白系アメリカ人が、黒人から暴行を受けたり、殺害されています。
ジンマーマン事件に関して、ツイッターでは、多くの「ヘイト・スピーチ」が投稿されたり、ネット犯罪が発生しています。
しかし、このような混乱は、当局が仕組んだものです。
黒人による、白人への「ヘイト・デモ」や、「ヘイト・クライム」が頻発しても、政府や警察は何も動こうとしません。
774 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 00:34:02.02 ID:Q4U/X4UE
775 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 12:54:40.74 ID:xiqMuajx
ニューワールドオーダーを湯田とイコールだと勘違いしないように どんな国でもどんな人種でも、普通の一般人は変わらない ニューワールドオーダーの中の人には、あらゆる人種がいる スパイでなければ成功できない国は日本くらいのものだろうけど
776 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 16:00:23.91 ID:pA33xek3
キチガイの隔離スレかw
777 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 21:49:43.39 ID:LpYJqDQ1
>>775 …ID:xiqMuajx
勘違いしているのも、勘違いさせようと、足りない浅知恵で工作しているのも君だよ。
試しに、どれだけ詳しいのか示してみてくれない? それと、どんな本を読み、どんなサイトを見てきたのかも。
繰り返すけど、否定するには、それだけの論理とソースが必要だ。子供騙しの戯言にはつき合いきれないよww
778 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 21:54:00.47 ID:LpYJqDQ1
>>776 … ID:pA33xek3
君は相当知能レベルが低い人間のようだ…キッシンジャーやブッシュ、バイデン、
そして、グローバル企業の連中こそが、精神異常者集団でしょ、君の脳味噌も、彼ら既知害連中から、
素敵な「チップ」を埋め込んでもらったらどう? もともとおかしイイんだから、少しは真っ当になるかもね^0^
779 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 22:01:31.04 ID:U9RPVu9f
780 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 22:10:16.27 ID:LpYJqDQ1
World Under Eagle Eye of US Government and Banks
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/ <情報システムとしての金融界>
金融の現代世界の主要な事柄は情報であり、銀行の顧客データ、会社の保険、年金と投資、その他金融ビジネスが
扱うエンティティは、収集され、蓄積され、処理され、使用される。こまごまとした事柄が、様々なソースから
一緒にもたらされる。個人の場合では、それはお金、財産、仕事、健康、親戚や生活条件に要約される。
法人の場合は、利害の範囲に、ファンドやビジネス取引、信用履歴、計画された投資、最高指導者、株主や経営者、
契約、企業の設備投資資金などを包んでいる。これらは、銀行や他の金融ディーラーが独自サービスを持っているものだ。
それ以外の点は、情報の構造には信用、評価や特別な情報機関が含まれている。
銀行や企業が顧客情報を格納する情報プールを作ることがある。中央銀行は、商業銀行のデータに実質的に無制限に
アクセスできることを利用して、銀行監督の機能を遂行する強力な情報機関となっている。
さらに、中央銀行は独自に情報を収集している。例えば、フランス銀行は、信用政策を完成する必要性を口実に、
製造企業を監視している。強力な金融商業情報の流れは、電気通信データ提供システムの決済端末を通過する。
独立していても密接に絡み合って相互作用を及ぼしあう情報システムは、情報フローの膨大な量を監視している。
781 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 22:26:12.85 ID:LpYJqDQ1
銀行や金融会社の大部分は、独自のセキュリティ•サービスを運営している。
公式的なそれらの使命は、企業の財産である「情報」を保護することだ。非公式に多くのサービス、
顧客とライバルに関する「追加情報」を取得している。
特別な技術的装置と人間の知能(HUMINT:ヒューミント)を使って、秘密の活動を行っていることは、当然の前提である。
収集情報は機密情報であり、それにアクセスするには法的手続きが求められる。
銀行が機密情報を取得し、国家からのかなりの独立性を楽しんでいる事実は、銀行を秘密サービスへと近づける。
実際にグローバルな情報監視ドームが、銀行や特別なサービスと一緒に運営されている。
事実、西側の特別サービスと、金融と銀行部門の有機的な合併が行われた結果、人間生活のあらゆる側面を
コントロールし得る、膨大な財政、及び情報リソースを持つ、巨大な日陰の「リヴァイアサン」を生み出した。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
782 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 22:48:17.87 ID:LpYJqDQ1
<グローバル金融情報監視<ドーム>としてのSWIFT>
※SWIFT=世界各国の金融機関などに高度に安全化された金融通信メッセージ・ サービスを提供する
金融業界の標準化団体を指す
略称「SWIFT」(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:国際銀行間金融通信協会)は、
多くにおいて、何か新しいものがあると私は確信している。
これは、その事業活動と金融世界のつながりを通じたメンバー所有の協同組合である。212カ国1万以上の金融機関や
企業が、毎日何百万もの標準化された金融メッセージを交換するのを任せている。
この活動は公式的には、その機密性と整合性を確保しながら、独自データの安全な交換を伴っている。
法律的観点からは、それは、様々な国の銀行によって構成された合資会社である。1973年、15カ国240の銀行が、
安全に標準化された信頼性の高い環境での金融取引情報を、送受信するために設立した。
協会は、1977年以来機能してきた。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
783 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 23:12:37.91 ID:LpYJqDQ1
表立ってSWIFT取引に使用されるのは米ドルである。「SWIFT」は、ベルギー法の下の協同組合であり、加盟金融機関が所有し、
世界中にオフィスを構えている。
長身の建築家リカルド•ボフィルが設計した「SWIFT」本部は、ベルギーのブリュッセルの近く、ラユルプにある。
統治機関の頂点は総会だ。決定は、<1株式一票>で、過半数取得することが基本である。
西側のヨーロッパと、アメリカの銀行が取締役会を占有している。アメリカ、ドイツ、スイス、フランス、英国、
アメリカは、主要株主、及び意思決定者である。 株式は、輸送交通量に応じて分配されている。
国内法を遵守し、国際的な銀行業務を行う権利を楽しむ銀行は、誰でも「SWIFT」に参加できる。
遅くとも、20世紀末以来、「SWIFT」は、誰かが別の国に送金したいというケースは避けがたいものとしてきた。
かつて国際取引の大半がドルで行われていた頃は、すべての支払いは、アメリカの銀行に開設された口座を通じて行われ、
アメリカの銀行は、「FRS(連邦準備制度)」に口座を持っていた。
このように国際機関でありながら、「SWIFT」は、アメリカの銀行はまったく支配株式を持っていないにもかかわらず、
「FRS」に接続されている。 「SWIFT」のサーバーは、アメリカとベルギーに設置されている。
直近の10年半ばまでに、協会は200カ国に7800名の顧客を受け入れた。毎日の資金の流れは6兆ドルである。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
784 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 23:27:08.25 ID:LpYJqDQ1
<FRSとCIAの合弁会社としてのSWIFT >
2006年の夏には「SWIFT」は、NYT紙、WSJと、LAT出版によって、ジューシーなスキャンダルを起こされた。
以下はどんな物語かである。「9.11事件」は国内の全ての金融取引、特に、国境を越えたものをコントロール下に置く
というアイディアをもたらした。公式的な目的は、テロリストの組織に資金援助するのを防ぐことだった。
間もなくCIAは、内外の支払い情報を監視するため、「SWIFT」との関係を確立した。
このエージェンシーには、そうする法的根拠はなかった。その元従業員たちさえ、これらの活動に気づかなかった。
何とか、その工作を正当化しようとする試みがあり、そこで2003年、「SWIFT(国際銀行間金融通信)」と、FBIやCIA、
さらに、FRS(当時の連邦準備制度議長=アラン・グリーンスパン)を含む一部のアメリカ国家機関は、ワシントンで
この問題についての会談を行った。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
785 :
七つの海の名無しさん :2013/07/22(月) 23:59:07.51 ID:LpYJqDQ1
参加者たちは、ワシントンが「ルール遵守を監督する」という条件で、協力を継続することに合意した。
それは、アメリカが米財務省の一部のコントロールを強化し、「テロ資金」との関係が疑わしい、
特定の金融取引活動を制限することを想定していた。
アメリカは、脱税と麻薬取引に関連するものを含め、他の支払いを一掃することを約束した。
会談でアメリカは、正式に「SWIFT」を、銀行ではなくインターバンク・リエゾン関連とする議論を推し進めた。
それゆえ、そのデータへのアクセスは、アメリカの銀行秘密法違反ではなかった。
英国、フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、スウェーデン、スイス、日本のそれぞれの中央銀行は、
CIAの関与について、知らされていたことを確認した。
ロシアの中央銀行は、説明されて知っていた銀行のリストに含まれていなかった…
いくつかのケースでは、アメリカと「SWIFT」との協力情報は、機密扱いにして、決して残されたことはなく、
中央銀行は、それを政府や議会など公共の知るところ(気づいても彼らは持ち出せなかったが)から遠ざけた。
それが、どうして英国にあったか?である。
2006年の夏、ガーディアンは「SWIFT」がCIAと、年間数百万人に上る英国の「銀行取引関連情報」を共有している
ことを 伝える記事を公開した。
ガーディアンによると、機密データの共有は、英国と欧州の法律(特に、欧州人権条約)に違反することになる。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
786 :
七つの海の名無しさん :2013/07/23(火) 00:13:51.78 ID:7or4XAOJ
情報コミッショナーのスポークスマンは、プライバシー問題は、<<極めて真剣に>>扱っている、とガーディアンに語った。
CIAが、ヨーロッパの個人に属する財務データにアクセスしていた場合、これは<<EUデータ保護法の違反の可能性が高い>>
と彼は言った。英国の「銀行取引情報」が引き渡されていた場合、英国の「データ保護法」も破られた可能性がある
ことを付け加えた。
コミッショナーは、「SWIFT」とベルギー当局から、続行する方法を決める前に、もっと情報を求められた。
「SWIFT」の管理委員会を構成する10の中央銀行の1つであるイングランド銀行は、2002年にプログラムについて
英国政府に伝えていたことを明らかにした。
『我々が見つけたとき、我々は財務省に通知し、それらの関係については任せた』
銀行のピーター・ロジャースは言った。
『我々はまた「SWIFT」に、彼らは政府に話す必要があると語った。それは私たちとは何の関係もなかった。
これは、セキュリティの問題で、金融のではなかった。また、それはスウィフトと政府の間の問題だった』
議会文書の答えでは、ゴードン・ブラウンは、政府がそのアレンジを知っていたことを確認した。
「特定のセキュリティ問題」にコメントしない政府の方針理由に、どうあっても首相は、自分の財務取引が
「SWIFT」を合わせた米国の「対テロ捜査」の一環として見られていた可能性のある、英国市民のプライバシーの
確保対策を行ったかどうか、答えることを拒否した。
彼は、「SWIFT」プログラムが【欧州人権条約第8条】で<<法的に妥当>>であったかどうかと言うことを拒否した。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
787 :
七つの海の名無しさん :2013/07/23(火) 00:33:25.70 ID:7or4XAOJ
<金融 - 情報 <<ドーム>> の今>
実際に我々は、「SWIFT」とアメリカの特別なサービスとの連携について、何も知らない。
問題は、メディアの知るところの外に保たれているようである。
まだ起こっているほうにオッズが高いと推測する。少なくとも、アメリカはそれを行うのに必要なすべてを
持っている(2つのサーバーのいずれかが、アメリカ国土上に配置されている)。
正式には、国家のエンティティではない「SWIFT」は、ワシントンからの強い圧力の下にあることを示す、
多くの間接的な兆候がある。最近の例では、2012年におけるイランの追放である。
決定は、アメリカの圧力下で行われた一般的な契約である。
最後に、「SWIFT」を使用することは、国際的な資金の流れをコントロールする唯一の方法ではない。
米ドルは主要な国際通貨である。これは、法人や個人が国外にいる場合でも、すべての取引は米国ベースの
口座を経ることを意味する。データは、商業銀行と米連邦準備制度によって蓄積される。
米財務省の膨大で詳細な、統合情報基盤の作成は、最終段階に近づいている。これは、米国の銀行、保険会社、
年金基金や、その他の金融機関からの情報を使用する。
2003年の始め、メディアは中央情報局(CIA)、連邦捜査局、国家安全保障局(NSA)などを含む、すべての
アメリカの特別なサービスは、セキュリティや国益を守るために、このデータ・ベースへのアクセスを
取得する計画を報告した。
http://www.4thmedia.org/2013/07/16/world-under-eagle-eye-of-us-government-and-banks/
788 :
七つの海の名無しさん :2013/07/23(火) 23:38:22.77 ID:7or4XAOJ
>>776 …ID:pA33xek3 、
>>779 …ID:U9RPVu9f
どうしたんだよ?いつものヘイトスピーチだけは、一人前だが、「新世界秩序N.W.O」を証明するための記事を
↑に、山ほど挙げてやったんだけどもね? キッシンジャーに謝れよ、「N.W.O」を認めない者はテロリスト!
既知害なのは、そいつらと、その手先の「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」の、「君」だよ…(笑)
789 :
七つの海の名無しさん :2013/07/23(火) 23:43:42.25 ID:7or4XAOJ
『保護者・Guardianとエドワード・スノーデン』←“保護者”は、シニカルな表現ですw
The Guardian and Edward Snowden 22 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html 英国紙Guardianは、内部告発者エドワード・スノーデンが合衆国で告発されるための支持を、繰り返し表明した。
先例のない、アメリカ合衆国政府による、巨大な「スパイ・ネットワーク」の存在を明らかにする際に、
国家安全保障局 (NSA)元職員エドワード・スノーデンは、Guardianと共に、英国と他の国で働いた。
新聞は、それ自体を『世界の主要な自由主義者の声』と称して、そのページに注目している何世代もの進歩的な
気質を持った中産階級の人々を目当てに、ニュースと情報に基づいたコメントを掲載し、定評ある英国の
「自由主義」を吹聴した。 Wikileaks の創設者ジュリアン・アサンジも新聞に注目した。
それは、アメリカの“戦争犯罪”と、世界の“人口(削減)に関わる陰謀”に関して、Wikileaks が、既に
文書化されている材料を公表するために、流出した材料を、通信ケーブル上で“選択的に編集”し、
流出させていたことだ。
790 :
七つの海の名無しさん :2013/07/23(火) 23:47:42.93 ID:7or4XAOJ
791 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:00:49.68 ID:ciXH5Lfx
例えば、6月25日に『彼は、世間のどよめきによって、終身的監禁状態におかれていても、あるいは自身が反逆者として
糾弾されていても、驚いているようには見えない』と、保護者Guardianは、スノーデンの様子を社説に掲載し、
『例え、衝撃的な何かが起きたとしても、スノーデンは、1917年の“Espionage法(スパイ活動法)”の発動により、
犯罪者として嫌疑を受けることは、当然であると予測する』と、続けた。
アメリカが、スノーデンの身柄を差し押さえるために、“グローバルな追跡捜査”を展開する状況の下で保護者Guardianは、
ひとりの青年の人生における深刻な危機を、他愛ない論評で軽んじた。
また、軽率にも、バラク・オバマ大統領は、“surveillance(監視)”の用途や限界、及び見落としについての議論を歓迎し、
『英国のように、満足のいくものとは言い難いが、現在、アメリカと欧州で活発な議論が展開されている』と、結論付けた。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
792 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:08:56.94 ID:ciXH5Lfx
国防総省元職員、内部告発者の「ダニエル・エルズバーグ」は、1971年に“※ペンタゴン・ペーパーズ”
(国防総省機密文書)をリークした。
彼は、1945年〜1967年までのベトナムにおける、アメリカの汚らわしく、残酷な“血の歴史”の目録を作ったことによって、
汚名を着せられ、糾弾された。1973年に彼が挑んだ裁判は、同じ年に崩れた。
【参考:デモクラシー・ナウ(日本語)】
※ペンタゴン・ペーパーズ(ベトナム機密文書)を世に出した3人の男たち@:ダニエル・エルズバーグ
http://democracynow.jp/video/20070702-1 ことによると、“彼の歴史”は、スノーデンにとって、より親切だということになる。
単に、保護者Guardianが、アメリカ司法当局の議決を、差し当たり支持するというだけの理由で、
“歴史の審判”は引用される。
オバマによって支持された「喜ばしい」議論の主張は、慎重に吟味され、“追加された偽り”である。
スノーデンが身を守る余地を残さないかのように、『NSA内部告発者の元を去らないほど、広く公表される』
と、レッテルを貼り付けた、保護者Guardianには、法の下の「反逆者」として、彼の身柄を差し押さえて、
起訴するための準備において、それに関する公正な「何か」を言う権利を持ち合わせていない。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
793 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:20:13.93 ID:ciXH5Lfx
7月2日の“保護者・Guardian”による、さらなる社説では、『スノーデンが香港からロシアへ逃亡した』として、
その真実の経緯を曖昧にした。
それは、スノーデンの人権を侵害しているのが、どの国の政府によるものなのか、ということを示唆しているが、
“保護者Guardian”は、『彼がウラジーミル・プーチンのロシアに留まる限り、実際の問題は曖昧なまま残っている』
と、述べている。
これは、ロシアに留まることで、彼が“傷物”である、という意味を含んでおり、スノーデン氏の目的に打撃を加えるものだ。
“保護者Guardian”は、『したがって、彼はできるだけ速やかに、ロシアを出国するべきだ』と、付け加えているが、
これは、“スノーデンはアメリカ当局に降参しろ”という、事実上の要求だった。
そして、『彼は常に、堂々と、批判を受け入れなければならないことを認めた。これは遅かれ早かれ、起こるだろう』
と、論評した。『彼は内部告発者だ』、『彼は、政府の情報を公表した』、『そして結局は“内部告発者”として、
彼は「法」に従わなければならないだろう』、『民間の陪審員によって裁決されなければならない』
と、保護者Guardianは結論付けた。 …スノーデンは、いったいどうなるのか…
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
794 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:22:26.86 ID:j5HIzbUd
なんでロシアを出国することがアメリカに降参しろになるんや? 社会主義サイトの偏向意見やな。
795 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:28:44.22 ID:ciXH5Lfx
ピーター・ボーモント紙(“保護者Guardian”の姉妹新聞)の外交問題エディタによる“中傷的”な記事がこの後に続いた。
『スノーデンは、広報クーデタを“ロシアのウラジーミル・プーチン大統領”に提供し、握らせた。
“著しく、断続的な人権侵害行為”を行っている国(米国)から保護して欲しいと、彼は主張した。
選択的に彼への“人権弾圧”を適用する批評をするように見せている間に、その正当化は悲しいことに、現在置かれている
立場の不安定さに基づいている』
スノーデンは、プーチン政権によって行われたとされる、いかなる人権侵害にも抵抗していない。
スノーデンが渡航の希望を要請した多くの国で、彼が亡命者保護を求めることを妨害するために、アメリカが、
「世界的で大規模なキャンペーン」を展開したため、彼は今も、ロシアにいる。
ロシアは、彼が「パートナー」であるアメリカに、損害を与える可能性のある機密文書を公表するのを
止めるように要求して、青年の活動に対する「部分的」な敵意を明らかにした。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
796 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:32:36.57 ID:ciXH5Lfx
>>794 … ID:j5HIzbUd
「社会主義サイトの偏向意見」…ww パラノイアの「2ちゃんねる専門粘着工作員」が、いくら火病っても、説得力‐ゼロ!ですよ(笑)
797 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:37:35.11 ID:ciXH5Lfx
>>795 続き
“保護者Guardian”のキャンペーンは、かつて『ブルジョアジーの民主主義的翼』と記述されていたものへの
「腐敗と終焉」を明らかにするかもしれないが、アメリカと英国の“大規模なスパイ活動”の終焉まで、
彼らは、一度も呼びかけることはないだろう。
これらの動きは「保護区」に設計・構築されており、その唯一のアピールは、“社会秩序=監視の用途の自由、限界、
及び見落とし”で、これに関する議論のためのものなのだ。
“保護者Guardian”は、これらを“支配”する、「資本主義エリート層」によって、生命の危機に脅かされている
何百万人もの人々に対する“露骨な犯罪行為”の結果として生じる「容認」への声を否定することにより、
彼ら自身の“スパイ行為”の基礎となっている「特権階級的利害」と、「政治勢力」の存亡がかかっているため、
“保護者Guardian”の主要メンバーを占める連中には、これらを明らかにすることなど、まったくできないだろう。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
798 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:43:10.74 ID:ciXH5Lfx
『彼は常に、堂々と批判を受け入れなければならないことを認めた』という、“保護者Guardian”の断定は、
「偽り」である。
世界の人々と、彼の「民主主義の権利」というものを主張するために、エドワード・スノーデンは、断固として戦った。
そして、先例のないスケールで、“大規模な犯罪”を犯した、アメリカ合衆国政府を「無視」したのだ。
スノーデン自身の行動のうち、WW-2(第二次世界大戦)に続いて、国際法で成文化された「ニュルンベルク主義」
(WW-2の後に、「国際法」で体系化された)の下で、彼はこう語った。
『個々の市民は、国家義務への服従を超越した国際的義務を持っています…。したがって、個々の市民には、
“平和”と“人類に対する犯罪行為”が起こるのを防ぐために、国内法を冒す義務があります』と、述べた。
(「スノーデンは脅威と侵略のアメリカのキャンペーンを非難する」↓を見てください!)
Snowden denounces US campaign of threats and aggression 13 July 2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/13/snow-j13.html https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
799 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:47:32.23 ID:Sg4B0jXm
ただし、約8割がポルノだったとかありうるwww
800 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 00:59:12.34 ID:ciXH5Lfx
スノーデンの運命が『民間の陪審が決めなければならない』という、“保護者Guardian”の礼儀正しい上告は、
読者の知性に対する侮辱だ。
これは、合衆国政府が「グアンタナモ」と「アブグレイブ」に、“拷問と水責め”を含む、違法な拘留を構成している
2013年のアメリカである。 合衆国政府は、米国陸軍兵士のブラッドリー・マニングのように、スノーデンを殺害するか、
あるいはマニングと同じように扱うことを計画している。
マニングは、2010年に何千もの「機密文書」をWikiLeaksにリークすることを手助けした。
彼は、逮捕の後、1100日間もの間、陸軍刑務所で閉じ込められた。その間彼は、警備員による独房監禁や、強制猥褻、虐待、
という拷問を受けて、苦しんだ。 彼は現在、ほとんど無制限な権力を持っている裁判官の前で、軍法会議にかけられている。
合衆国政府は、彼に150年の最大の禁固刑を与えようとしている。
もっとも、裁判官には、青年に「死刑宣告」を課すパワーがあるが…
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html …エドワード・スノーデンや、ブラッドリー・マニングの冒した、世界中の人々の人権や財産を守るために犯した罪
VS 残虐卑劣なユダヤの傀儡:アメリカ合衆国の「グローバルな虐殺行為」と「グローバルな金融詐欺」と、
「グローバルな人権侵害行為」を冒した「違法で、偏執狂で、グローバルな大罪」…どちらが「神の裁き」を受けるのか?
「サタニスト」のユダヤ系アメリカ人&英、仏、独、伊人の既知害連中には、真っ当なものは、何一つ見えない!
801 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 01:02:36.71 ID:ciXH5Lfx
オバマ政権は、違法な「スパイ・プログラム」に関して、本質的な「議論」に携わっていない。
これは、令状、あるいは裁判無しで、アメリカの市民を、誰でも“無期限に拘留する権利”と、“殺害する権利”を
宣言しており、アメリカ合衆国憲法の【権利章典】を構成している、改正10条の第4節に、明らかに違反するものだ。
また、ボストンの人々に対する、仮想の軍事的包囲網を組織したと断言し、スノーデンが亡命者保護を求めることを
妨害するために、“違法で、国際的な「魔女狩り」”を組織化している合衆国政府なのだ。
そして、「必要である」ということを意味するものには、あらゆる手段を行使して、エドワード・スノーデンを
“沈黙”させたがっている。
“保護者Guardian”は、彼を苦しめる者たちに、彼が引き渡されることを望んでいる。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/07/22/guar-j22.html
802 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 02:16:28.24 ID:ciXH5Lfx
>>794 … ID:j5HIzbUd
>なんでロシアを出国することがアメリカに降参しろになるんや?
…なぜ、そんな簡単なことが解からないの?ロシアが、シオニスト糞ラエル系ユダヤに侵されていないからだよw
既に、経済大国中国と、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの時代が来ているかもね。国連も、随分変わってきてる…
その時代の覇者が、歴史を創ることは、証明されていることだよ、「N.W.O」認めないのは、君がそっち側のビッチだから(笑)
悔しかったら、俺がここに挙げた記事に対する、君の反論のすべてを証明してみなよ、100%、君にも誰にも、できないけどね。
803 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 02:49:34.53 ID:j5HIzbUd
>>802 あのー、なんでそんな簡単なことが判らないの?
オオボケキチガイ粘着工作員?マヤの神聖文字じみた空間恐怖症の掲示板占拠病の
の内容皆無の扇動病さん。覇者だの何だの。世界には2つの国しかないのかな?
スノーデンは反米のラテンアメリカに行こうとしてるんじゃなかった?
悔しかったらじゃなくて、自分が根拠のないクウキョなこと書いて
笑われてるってきづけよ
804 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 02:53:44.77 ID:j5HIzbUd
毎日えんえんとトイレットペーパーの落書きじゃあるまいし…
805 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 03:21:09.26 ID:j5HIzbUd
ロシアはシオニズム発祥の地でもあるがな。
806 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 04:53:31.18 ID:ciXH5Lfx
…(笑)と、連日発狂中の「2ちゃんねる専門粘着チョソ工作員」が申しておりますww イイね、それだけ人格異常ぶりを発揮できるのは、君位のものだよ。1年中、2ちゃんねるで工作しているから、 頭がおかしくなっても無理はない。心から同情するし、そろそろ引退を勧めるよ…家畜奴隷犬反日工作員くんww シオニズム発祥の地は、モスクワの直ぐ真下から、トルコと国境を接するハザール汗国…プーチンに追い出されて、悔しいよねー!^0^🍻
807 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 14:08:44.19 ID:oHU7pJgV
こいつ初期の輿水正にソックリww
808 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 22:52:35.71 ID:ciXH5Lfx
>>807 … ID:oHU7pJgV
そのセリフで、ディスるのもしけた煎餅みたいなもので、まったく味気ないんだけど、ニュー・バージョンは無いの?ww
ところで、「陰謀」、「虐殺」、「金融詐欺」を世界中で引き起こしているのが、君の愛する猶太の傀儡アメリカでしょ
それについてのリカバリーもできていないよね。信じてあげたらどうかな?あれだけ必死にあちこちで「N.W.O」を
アピールしているじゃないw既知害のN.W.OバイデンとN.W.Oの王様キッシンジャーに怒られるよ、テロリスト!って…(笑)
809 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 22:59:38.01 ID:j5HIzbUd
もはや誰にもいみわからん
810 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 23:11:31.61 ID:ciXH5Lfx
"Why in the World are They Spraying ?" Documentary HD (multiple language…
https://www.youtube.com/watch?v=mEfJO0-cTis 米国科学アカデミーによって公表された文書によると、気候変動を食い止めるために、惑星の気候を変えることへの
実現の可能性を決定するために、CIAは科学的研究・調査に資金提供していることが明らかとなった。
2014年に支払われるべき最終報告では、このプロジェクトが、21ヵ月で63万ドルの費用のランニングコストで
運営されていることを、新聞は明らかにした。
CIAの支援を受ける科学者は、気象パターンに、どのように影響を及ぼし、変更することができるのか、
という方法を研究しており、地球工学の試みにおける潜在的影響を評価するだろう。
研究のための資金提供が、「米国情報機関関係者」から来ている点に、NAS(全米科学アカデミー)
ウェブサイトは注目している。NASの報道官ウィリアム・カーニーは、『問題の機関はCIAである』と、
マザー・ジョーンズに語った。
意外な新事実は、情諜報機関がそうした研究に“公的資金提供”したということをマークする。
CIAの報道官は、政府機関が関わったことを確認しようともせずに、 それでも、『気候変動のようなテーマに関して、
国家の安全保障上、その現象と含意を、より理解するために、諜報機関が科学者と共に取り組むことは当然だ』と述べた。
811 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 23:19:15.71 ID:ciXH5Lfx
CIAは2012年に、気候変動と国家の安全保障に関わる自身の研究センターを、表向き閉鎖させた後で、
「地球工学研究」を外部委託したようだ。
この動きは、『諜報機関関係者が、気象調節を研究することに時間を費やすべきではない』と、指摘した
共和党議員からの批判の後に移された。
NASウェブサイトは、この研究は『提案された中で、限定された地球工学のテクニックの技術的な評価を含む』
と、述べている。文書によると、評価される際立ったテクニックは、惑星から遠くの日光を反射するために、
成層圏の中にエーロゾル粒子を、人為的に噴霧することによって引き起こす「太陽放射管理」のことを指し、
言い換えれば、「ケムトレイル」のことである。
また、研究は「二酸化炭素除去(CDR)」も調査している。これは、化学反応、あるいは多孔性の「ナノ・スポンジ」を
通して、大気から炭素を吸収するもので、地球上では、二酸化炭素はすべての生命にとって必要不可欠なものであるため、
“大気からの吸収”は、恐ろしい結果に繋がる。
また、研究は他の2つの政府機関によって支持されている。NASAとNOS(海洋大気局)だ。
プロジェクトに関して報告した「New Scientist」は、“気象操作”におけるCIAの関わり合いが『不吉である…』
と、看做されるべきではない、と強調している。
『事実上、CIAの地球工学に対する最大関心事項は、攻撃的な使用方ではまったくなく、むしろ、米国諜報機関は、
気候変動を“グローバルな地政学的安定性への潜在的脅威”と捉え、低減オプションの徹底解析を望んでいる』
と、レポートは報告している。
https://www.youtube.com/watch?v=mEfJO0-cTis
812 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 23:26:00.77 ID:ciXH5Lfx
評論家はそのようなナイーブな声明に躊躇するだろう。CIAはこれまで、承認しない外国の政府を密かに打倒し、 地政学的安定性を確保するために、あらゆることを行ってきたという歴史があるからだ。 【気象兵器】は、そうした攻撃的なテクニックの研究であり、1950年代にまで遡り、何10年間も存在している ものなのである。 1997年に、米国国防長官のウィリアム・コーエンは、“気象操作”の技術が15年以上もの間、政府機関によって 活発に使用されてきたことを明確にしている。米軍はベトナム戦争以来、“気象改変・操作”の技術を使用している。 我々の政府が、1つのシンクタンク(“研究グループ”、及び急進的な環境団体)から命じられ、既にこれらの類の プログラムに従事していることを確認するためには、人々は空を見上げるだけでよいのである。 我々の空は“人工の雲”で満たされており、それは、飛行機がもたらす単なる飛行機雲ではないのは明らかだ。
普通人のことそれほど調べたいか 寧ろストーカー気質じゃないとそんなのできんだろ 強迫神経症的だな
814 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 23:40:40.28 ID:rZTD8gAp
815 :
七つの海の名無しさん :2013/07/24(水) 23:53:44.06 ID:rZTD8gAp
816 :
七つの海の名無しさん :2013/07/25(木) 00:02:17.86 ID:rZTD8gAp
817 :
七つの海の名無しさん :
2013/07/25(木) 00:11:00.97 ID:CKeNYQJM