【米国】 米司法当局、元CIA職員訴追 香港政府に逮捕要請[13/06/22]
104 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:32:58.34 ID:Wgz7REBS
「GCHQ」の弁護士は、データのふるい分けと格納保管のために、どんな制限が適所にあるべきかに関するものは、
「あなたが呼び出すことである」と、米国機関対応者に語っています。
暴露された文書によると、これらの大規模なデータベースは、広範囲に渡る法人企業との共同作業によって
構築されています。「GCHQ」は、それを「インターセプト(妨害)パートナー」と呼び、彼らが持つ膨大な量の
データベースは、過去数年間、点検や保管のために、時々やむを得ず手渡すことを強制しています。
企業協定は、共謀に関する公的知識が「ハイレベルな政治上の副産物」に通じるだろうという恐れの下に、
高度に保護され、維持されました。
一旦、データは集められ、次に政府機関は、Massive Volume Reduction(MVR)『大容量削減』として知られる過程で、
情報をふるい分けます。この過程で情報は、特定の個人、Eメールアドレス、または電話番号まで削り取られます。
これにより、NSAは31,000の「選別用語」を特定しましたが、GCHQは40,000を特定しました。
これらは、遂語的なメールやテキスト、及び通話録音を含んでおり、流出文書は、抽出された情報の大部分に
満足度が高いことを明らかにしています。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
105 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:38:23.68 ID:Wgz7REBS
Tempora(一時的なもの)を通して「GCHQ」と「NSA」は、リアルタイムに蓄積・格納されるメタデータを観察するために、
インターネット・バッファ(還流・濾過装置)をセットアップしました。
『インターネットバッファは、「GCHQ」の莫大な量の特別なソースデータにダイレクトにアクセスする、刺激的な機会を意味します』
と、エージェントは流出文書を引用し、説明しました。貴重な情報は、おそらく、この一時的なバッファから削除され、
知的貯蔵施設にファイルされます。この情報還流・ろ過作用浄化システムは、罪のない人々のデータを格納する可能性を
排除することを目的としていません。…事実上、これは『正確な監視プログラム』が目的です。
むしろ、政府には、そのような膨大な量の通信内容とメタデータを格納する能力が、未だ確立されていないため、
不要なデータは選り分けられます。
これらのプログラムの技術的限界にも関わらず、対象とされる人々の数を記載することが不可能である、
と認めた「GCHQ」の弁護士は、『これは、我々が対処・管理することができなかった無限のリストです』と述べ、
「Tempora」プログラムの膨大さについて解説したことは、最良の判断でした。
しかしながら、その監視プログラムは、“NSAより大容量のメタデータを生産することができる”
と「GCHQ」は、自慢げに大法螺を吹いた後で、そのことをGCHQの弁護士によって
『我々は米国と比較して、わずかに不注意な体制があります』と、発表されました。
FISA法廷が、「NSA」を規制なしに、ほぼ完全に作動させている事実を考えれば、GCHQ弁護士による
後者の声明は驚異的です。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
106 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:48:05.42 ID:Wgz7REBS
107 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:52:41.79 ID:Wgz7REBS
まさしく、彼らもアメリカ人の対応者と同じように、GCHQ弁護士は、英国政府の顔とな違法なスパイ活動に、
ベニヤ板を置き、周りを囲おうと試みました。
GCHQ弁護士は、盗聴を実行する前に、諜報機関が司法当局の周りを走り周り、承認を得るという、
法的必要条件を満たすために、権利条約Act(Ripa)規制法、第8章‐4節を引用しました。
イギリスのあらゆる人々の正当な承認を得ることを「GCHQ」に要求したため、以来、GCHQ弁護士は、
人々の代わりに『大臣の「承認」によって、無差別のデータマイニング操作を実行できる』と、主張しています。
スノーデンによって公開された説明文書では、これらの証明書が『GCHQの知的生産の全ての範囲をカバーする』
と、GCHQ弁護士は主張します。
(Ripa)の下でGCHQ当局は、敏感な標的とする権限を探索するかもしれません。
そしてそれは、彼らが「世界のどこでも」あるいは、イギリス在住の外国人の上でも、どのような英国市民でも
監視することを可能にするでしょう。
さらに、国会の首脳部及びセキュリティ委員会は、情報局を監視するために、例外的に、常に我々の仕事を
秘密にさせておく必要性を理解することに長けていました。
また、常に諜報機関を監督するために設立された裁判所が、我々を支持するように、注意していたといいます。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
108 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:54:30.17 ID:Wgz7REBS
109 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 22:58:17.25 ID:qV9kvzSk
この茶番劇の裏で、本当の悪が踊ってるのさ
110 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 23:10:11.11 ID:+0NTzmZ5
中国に対しハッカー行為を非難していたのに逆に中国・香港携帯電話のハッキングについて説明しなさいと言われてやんの。
111 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 23:27:37.66 ID:Wgz7REBS
NSA whistleblower targeted by Obama
Snowden escapes Hong Kong ahead of US dragnet 24.June.2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html NSAの内部告発者、エドワード・スノーデンは、日曜日にモスクワに到着しました。
そして、香港政府のオバマの管理によって発行された送還要求を回避したのです。
スノーデンは、アエロフロートのSU213の乗客でした。
正午前にむけて飛び立ち、現地時間の午後5時頃にモスクワに到着しました。
中国とロシアの両政府は、スノーデンが、いかなる場所においても、当局が彼を派遣した場合、
彼をその場所に引き止め、次に、アメリカ政府の保護の下に引き渡すべきであり、
犯罪を冒した逃亡者であると認識し、拘留すべきである、というワシントンのクレームを、み過しました。
いずれの国の場合も、政府はオープンに米国の要求を無視したというよりも、むしろ法的な専門的表現を引用しました。
香港当局は、送還令状書を作成することを拒否しました。
そして、中国の特別な管理地域(法律制度は英国の植民地支配後も、多くの残滓を残している)で、
香港の法律の必要条件に適合しなかったと主張しました。
疑うまでもなく、香港の動きは独立したものではなく、北京に調整されたと言うことには疑問がありません。
なぜなら、香港は、アメリカ合衆国や英国を含む外国の列強国により、完全にコントロールされているためです。
112 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 23:30:59.49 ID:Wgz7REBS
政府は、スモスクワの場合では、彼のパスポートは米国国務省によって取り消されましたが、
ロシアノーデンが空港ロビーに着地することを許可しました。
彼はロシアのビザを所持していなかったのです。
彼は、税関を通過せずに、入国をしないまま、Sheremetyevo国際空港のトランジットゾーン内で過ごし、
夜になってから、予約したホテルの部屋をとりました。
伝えられているところによれば、在ロシア、エクアドル大使は、日曜日にトランジットゾーンを訪問し、
政治難民としてスノーデンの努力を認め、政治亡命者として受け入れたいというエクアドル政府の意向を伝えたといいます。
スノーデンは、明らかに、アメリカ政府が人々を監視し、実質、全人類のインターネット通信を監視している
組織的テレコミュニケーションのような、アメリカ政府の「政治犯摘発」のための標的となっています。
ロシアのメディア報道によると、スノーデンが月曜日に、モスクワからハバナまで飛ぶと報じました。
彼はおそらく、キューバからもう一つのラテンアメリカの国、最も見込みのあるところではキート、
エクアドルへと進みます、しかし、彼がカラカス(ベネズエラ)に行くことを、何通かのレポートは示唆しました。
内部告発者組織WikiLeaksは、スノーデンの香港からモスクワまでの旅行を組織化するのを助けて、
最終的な目的地がエクアドルであり、少なくとも1人のWikiLeaks活動家(サラ・ハリソン)が、
スノーデンの旅に随行していると語りました。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html
113 :
七つの海の名無しさん:2013/06/24(月) 23:39:28.29 ID:Wgz7REBS
日曜日にWikiLeaksによって発行された声明によると、スノーデンは、エクアドル共和国に、亡命者保護のために
安全なルートで、外交官と法律顧問によって、WikiLeaksからエスコートされています。
スノーデンは、WikiLeaksが彼の安全を確保するために、その法的な専門的知識と経験を使ってくれるように、要求しました。
ロンドンのエクアドル大使館から出された声明では、1年前に、政治亡命者として亡命者保護を求めたWikileaks創設者の
ジュリアン・アサンジは、スノーデンにスパイ活動を負わせた上、告発するというアメリカ政府の決定を非難しました。
オバマ米国大統領への適切ですがシニカルな言葉で、彼は次のように述べました。
『米国司法省の国際区別と、そして、人類に対するサービスの痕跡は、もはや“ノーベル賞”ではなく、
“スパイ活動の告発”であることが肝要となっている』…と、彼は述べています。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html
アメリカks
Oh my god!
116 :
七つの海の名無しさん:2013/06/25(火) 00:13:35.49 ID:9MIWVnBA
アメリカの監視プログラムはテロ防止のためで中国のような企業の技術を盗むような
サイバー攻撃とは性質がちがうとか必死です。
米ソ冷戦のような事態がシナとの間で起こってて、時代はIT化が済み幾十数年。
シナ側もそんな時代を上手く利用して波状攻撃しかけてる。
その結果がシナ軍の驚異的な進化スピードに現れてる。
他国からパクっては取り込みを繰り返し、今では日本を脅かすだけに留まらず米国にまで手を伸ばし始めた。
この攻防は対等ではなくシナ側が有利。
あちらは一党独裁でもともとカチカチに国民を監視してる国。
それ故(質はともかく)アメリカからの攻撃に有利。
一方のアメリカは民主国家故にこれに真っ向挑もうとするとジレンマが生まれる。
そしてコイツが暴露した。
アメリカ国民がどのような決断を出すかで、日本人の国防にも影響が出てくる事案だから、
ぶっちゃけた話、アメリカ国民よ、我慢汁。
シナは共産主義の実現の為に、一部に資本主義を導入し、これにより更に世界中から富と技術力を吸収してる。
ここが決定的にソ連とは違う。
これはある意味プーチンの強権によって、大事な部分を国有化した形のようであり、
ある意味においてはアメリカそのものでもあるんだよ。
それ故、ソ連崩壊とは違って、軍拡競争でなかなかシナは崩壊しない。
糞な事だが、国内問題でも何だかんだで倒れやしない。
アメリカはチートの国だが、シナもチートの国なんだよ。
チートとチートの戦いに綺麗ごとを持ち出すのはどうなのかと。
アメリカは中東で余計な戦争してきたツケが、対シナで出てきてる。
政府へ募った不信感、崇高な綺麗ごとと結果もたらされた嘘と数々の証拠。
タイミング悪すぎるわほんと。
イスラエル・シオニストはマジで死んでくれ。
要するに悪vs悪なんだよ。
もうアメリカの正義という欺瞞から沢山の人が目を覚ましたんだから、これを受け入れろよ。
ただのポジショントークでしかないんだから。
崇高な正義を掲げて未来の飯は食えない。
今までだってアメリカ人は対外的に数々の崇高さとはかけ離れた事態をスルーしてきた。
それが今回は自分達の身に降りかかっただけの話だ。
受け入れろ糞アメリカ人。
122 :
七つの海の名無しさん:2013/06/25(火) 17:00:59.15 ID:xNIp7/rz
>113 この記事の訳をうPしてくれて有難たい
その、アサンジの言葉にぐっときた感じだったけど詳細がわかりにくかったので
訳しなおした
「ノーベル平和賞というものはもはや─国際的な、ヒューマニティーに対する識別化とそれへの奉仕(サービス)の徴(しるし)ではなく、
米国司法省からの"スパイ活動への告発"であることが肝要となっている」
無人化された密告社会と考えると
アメリカが北朝鮮と関わりたがらないのも別の意味があるように思えてくる
124 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:02:53.19 ID:XpQl0M+z
>122
一日中2ちゃんねるで「監視活動」に励み続けるキモニートが、何を言っても、無意味な戯言だよ。
君は、何度も何度も、同じことを言われても、学習できない異常な人間だ、と自己解説してくれるから、
他のみんなも助かってると思うよ。それに、学校英語はいずれにしても、Native Englishになると、
君には通じないことを知っています。
他人の揚げ足取りばかりしてないで、就活し、社会人になって、納税してから一人前の口をきくんですね。
まったく説得力がなく、ただただ、気持ち悪いだけですよ、妨害好きの工作ニートさん。
125 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:08:49.86 ID:a36V1nyf
難しいことはよーわからんが
最初にアメリカが「中国よハッキングやめろや!」
米中会談のタイミングで元CIA「アメリカも自国でやってるやん」
アメリカマスコミは今だに大騒ぎ。
本人中国大陸へ逃亡。
香港からの出国は中共「うちは知らん」
以降「あそこもやってる、こっちもやってる。」
中国「ふーやれやれ。」
で、いいんだな?
127 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:09:46.66 ID:XpQl0M+z
US-China tensions flare over Snowden’s revelations 27 June 2013
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html 中国に対して向けられた大規模で、侵略的なアメリカのサイバー活動に関してエドワード・スノーデンの
意外な新事実の後、今月初旬カリフォルニアでバラク・フセイン・オバマ米大統領と中国国家主席習近平
によって提案された彼らの非公式のサミットの中で議論された“大国関係の新しいモデル”の協力は、急速に離散しました。
アメリカによる大規模な監視とハッキングは、サイバー戦争を意味しており、北京の怒りと懸念は、
スノーデンが週末に香港を出国するのを許可したことで、中国に対するアメリカ合衆国の告発は、怒りを増加させています。
NSA契約者エドワード・スノーデンによって、「NSA(米国家安全保障局)」の世界的大規模なサイバーハッキング、
及び電子データ収集システムが明らかにされ、これまでの間、“国際的なサイバーセキュリティに対する主要な脅威”として
中国に対する烙印を押し付けてきたオバマ政権の宣伝攻勢に対して、痛烈な打撃を与えました。
128 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:14:09.38 ID:a36V1nyf
情報が大事よって兵法の基本じゃん。
129 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:21:21.25 ID:XpQl0M+z
アメリカ合衆国政府による、地球規模の「国際法すら無視した著しい人権侵害行為」
今頃パニックになって中国やロシアに視線向けさせても、無理!
すべてが終了となっていることに気づきましょうね?アメリカ様…
戒厳令と、FEMAで借金を踏み倒してアメリカ崩壊させ、北米アメリカとして
何食わぬ顔して生まれ変わるシナリオなんだって、記事を何度も何度も見てきたよ。
ペンタゴンも随分武器や、護送車、装甲車等、集めまくっているけれど準備が間に合わないの?
このところ、動きがさらに急速になってきてるよねww
二千年以上も前の戦略指南書が現在も完全に有効って、オバマは読んでなかったんだろうか?
131 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:27:03.59 ID:XpQl0M+z
彼を拘留する米国の要請にも関わらず、「合法的である」として、スノーデンが去ることを許可した際に、
香港は彼の行動を擁護しただけではなく、さらに、NSAが2009年以降、都市部のコンピュータにハッキング
していていたことに関して、ワシントンからの“説明”を要求しました。スノーデンによると、
このサイバー介入は、香港インターネット取引所を含みました。
そして、そこではすべての領域のインターネット通信量を取り扱います。
ワシントンは、スノーデンの香港からの出国を中国がさせた、と公然と非難しました。
また、ホワイトハウスのスポークスマン、ジェイ・カーニーは、香港政府の説明を退けて、
スノーデンが飛び立つのを許可するという決定の裏側に、中国があったとして中国を非難しました。
脅威に達したことについて、彼は以下のように警告しました。
『その決定は、米国と中国との関係に、悪影響があるのは明白だ』
これに対して中国外務省のスポークスウーマンHua Chunyingは火曜日に応じました。
『米国側の要請を、中国の中央政府が妨げたとする非難は、証明できませんでした。
中国側は、絶対に受け入れないでしょう』と、 Huaは付け加え、さらに、
『香港の特別行政区政府による措置は合法的であり、操作に関する米国側が示すような操作という疑いは、まったく不合理です』
と述べました。
132 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:27:22.79 ID:a36V1nyf
オバマとスタッフは十分わかってる。アメリカの歴代政府は兵法をよく研究してた。
今回は本場中国が本家のすばらしいタイミングのカウンターパンチを繰り出しただけ。
133 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:36:28.85 ID:XpQl0M+z
中国の国営メディアは、“ワシントン偽善”に対して、より強い批判を口に出しました。
新華社通信社は社説で、“それがアメリカ合衆国である”と宣言しました。
そして、『それは長い間“サイバー攻撃の犠牲者”として、シラを切ろうとしている、この世代の最大の悪漢”
であることが明らかになりました』と報じ、中国共産党人民日報の火曜日の一面での解説は、
『ワシントンの神聖ぶったマスクを毟り取る』として、スノーデンを称賛しました。
また、軍事科学アカデミーのワング・Xinjungは、次のように記述しています。
『米国当局は、中国のネットワークへの露骨なハッキングを行っただけでなく、我々に対して説明と謝罪法もしない。
その代わり、法に基づいて事態を取り扱う』と、香港特別行政区で不満を漏らした。
ワングは、『アメリカは、“人権のモデル”から、“個人のプライバシーに関わる盗聴者”となり、
国際的なインターネット上に集中化されたそのパワーを使って“手動操作”し、さらに、他国のネットワークへの
“気の狂った侵略者”までいった』と断言しました。また、中国国債研究所のJia Xiudongは、月曜日の中国日報の中で
『現実的な恐怖は、アメリカのサイバー操作の意味を旋回します。中国見対し切り付けているスケールは
“衝撃的で予想以上”です』と述べ、さらに『そのような攻撃がアメリカ政府によって支持される可能性が高いことを、
スノーデンの主張は大衆に明らかにしています』と、述べました。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
134 :
七つの海の名無しさん:2013/06/27(木) 23:51:12.09 ID:XpQl0M+z
6月12日の香港の英語圏ニュースサイト、S.C.M.ポストによるインタビューにおいて、スノーデンは香港と本土中国の
コンピュータ・ネットワークに対する集中的な米国のハッキングを明らかにしました。
出発の直前に、ポスト紙のインタビューの中で、スノーデンは香港と、本土・中国北京の本部において、
ポスト紙にNSAによる精華大学や中国のPacnet(携帯電話会社)のハッキング・データ収集に関わる、
アメリカの監視活動について、より多く、詳細な情報を発表しました。
※「Pacnet」(アジアで最大の海中光ファイバーケーブル・オペレーター)
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html 戦略会議繰り返している割には、ベトナム以降、莫大な戦費をつぎ込み、無実の人間を虐殺し続け、
当事国だけではなく、自国民にさえ猛抗議され続けて、結局暗礁に乗り上げてるアメリカの偽善家ぶりは寒々しいことに気づくべき。
スノーデンは、連中の「家畜奴隷」になることを拒否した。それだけでも、正しいことをしたと思う!
135 :
七つの海の名無しさん:2013/06/28(金) 00:00:08.68 ID:9RidAnyR
特に、スノーデンは中国での広大な携帯電話メッセージング・データの収集を明らかにしました。
彼は次のように述べています。
『NSAは、あなたのすべてのSMSデータを盗むために、中国のPacnetにしたように、ハッキングして、
ありとあらゆることをしています』
世間一般の人々だけではなく、官僚によるテキスト・メッセージの発信は広く使われています。
2012年に、中国人ユーザは、およそ9000億のSMSメッセージを交換しました。
中国は、世界最大のネットワーク・キャリヤで、7億3500万人の加入者と、中国Unicomの2億5800万と、
中国Telecomの1億7200万が続きます。
それと等しく重要なことは、NSAの精華大学のネットワーク・ハッキングに関するスノーデンの暴露でした。
今年の1月だけで、およそ63台のPCとサーバーにハッキングしています。
精華大学は、国全体のインターネットトラフィックを管理する中国の6つの主要な背骨ネットワークへのハブです。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
136 :
七つの海の名無しさん:2013/06/28(金) 00:18:49.47 ID:9RidAnyR
また、これはNSAが何百万人ものユーザーのデータを搾取したことを意味します。
Pacnetに対するNSAのハッキングには、莫大な意味があります。
Pacnetは4万6000Kmの光ファイバーケーブルです。アジアパシフィックの向こう側にあるデータセンターと
接続する中国、香港、台湾、日本、韓国、及びシンガポールのためのハブになっています。
アメリカのサイバー活動の範囲についてのスノーデンのLeakは、国が単に監視に弱いのではないのか、
という懸念を抱かせました。アメリカは、中国の電子ネットワーク、電話システム、及び送電網を含む、
インフラストラクチャーを破綻させる、あるいは破壊することが目的だという中国軍の防衛機関の関心を高めました。
管理を既に再構成しているオバマの攻勢は、「ピボットアジア戦略」により、軍事能力を高めているのは、
主に中国を目的として、アジアに展開しています。
意外な事実でアメリカを掃除させたNSAは、地域の中で兵器と基地と共に、サイバー戦争能力を確立しています。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
138 :
七つの海の名無しさん:2013/06/29(土) 21:50:00.40 ID:ONe9s9jQ
ゴシップ記事みたいなの掲示して妄想好きなおばさんみたいだね。日本マスコミには、逆立ちしたって無理!
戦闘機で撃墜するくらいのことは平気でやる祖国を捨て、新たな再出発を選んだスノーデンは、勇敢な男です。
>>1 日本も気をつけなきゃね。ワシントンとリンクする「奇妙な法案」をバンバン出しているから。
まだ30歳になったばかりで、若いからこれからキャリアを生かしてなんでもできるし、可能性は無限にあるよね。
アメリカよりも、遥かに民主的なロシアで、ゆっくりとこれからの人生考えるといいよ…
スノーデン、ありがとう
ロシアのスノーデンこと、元FSBのリトビネンコがイギリスに亡命した後、ポロニウムで暗殺された訳だが、
そんなロシアは民主的ですか、そうですか。
プーチンはメディアに圧力掛けまくってた時期があった事も、もう忘れちゃったのか。
ロシアの諜報活動は綺麗な諜報活動ですか。
ロシアの暗殺は綺麗な暗殺ですか。
ロシアの言論封殺は綺麗な言論封殺ですか。
ロシア・プーチンはNWOを戦っているから、全てが許される訳ですか、そうですか。
140 :
七つの海の名無しさん:2013/06/30(日) 00:32:04.57 ID:o9iijTw2
ここにもキモニートのID:hWIq2zqfが粘着してるww
必死だなあCIAと自民党から監視上もらえるまで、アメリカ仕込みの「自演工作」しながら頑張れw
ニートなのか、金貰ってる工作員なのか、どっちなんだよ…
陰謀の肝は論理の繋がりだろうに、こんな入り口ですら躓いてる。
顔面真っ赤にしてレッテルのオンパレードするから、そんな事になるんだよ。
142 :
七つの海の名無しさん:2013/07/01(月) 00:06:03.77 ID:xu7avRF6
また自己紹介してるなこと言って誤魔化す粘着ニートが現れたww
143 :
七つの海の名無しさん:2013/07/01(月) 00:15:23.16 ID:xu7avRF6
【日本国憲法第35条、及び合衆国憲法修正第4条によるプライバシーの権利の保障】
http://www.hogen.org/research/paper/lj24/ 日本国憲法第35条は、「何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、
第33条の場合を除いては、正当な理由に基づいて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ」と定めている。
また、合衆国憲法修正第4条は「不合理な捜索及び逮捕押収に対し、その身体、住居、書類及び所有物の安全を保障される
国民の権利は、これを侵してはならない。令状はすべて、宣誓又は確約によって支持される、相当な理由に基いて発せられ、
且つ捜索されるべき場所及び逮捕押収されるべき人又は物を特に記載したものでなければ、これを発してはならない」
と定めている。
日本国憲法第35条、そして、合衆国憲法修正第4条が、身体、住居、書類および所有物に対する不合理な「捜索・押収」を
受けない権利を保障していることは、警察官やその他の官憲の捜査活動によるプライバシーの侵害から、
個人を保護することを意図していると考えることができるであろうか。
ウルフ事件*1の法廷意見において、フランクファーター判事(Felix Frankfurter)は、
修正第4条による個人のプライバシーの保障について次のように述べている。
「警察による恣意的な侵入に対する個人のプライバシーの保障は−それは修正第4条の核心であり−
自由社会の基礎をなすものである」*2と述べ、修正第4条が、公権力によるプライバシーの侵害から、
個人を保護していることを明らかにした。
また、「同条〔修正第4条〕こそプライバシーの権利の淵源」*3であり、修正第4条を中心としたプライバシー理論は、
わが国の憲法にもあてはまり、わが国の「憲法33・35条は、修正4条の焼き直しであり、解釈上もまったく支障はない」*4 とし、
第35条及び修正第4条をプライバシーの権利保障の中核としてとらえる説もある。*5
さらには、「他にわずらわされることなく一人に放置して貰うという古典的なプライヴァシー権も、
自己の情報で自分を決するという自己決定を意味するプライヴァシー権も、自己の持ち物を自己の確立のために利用し得るという
財産に関するプライヴァシー権も、いかなる情報を入手し、自己のもつ情報のうちどの情報を誰に開示するかを自ら選択し、
決定し得るという情報のプライヴァシーも、日本国憲法35条やアメリカ合衆国憲法第4修正の定める『保護された領域』があるので、
はじめて現実のものとなっている」*6と述べ、プライバシーの権利の保障が、第35条及び修正第4条の保護法益によって現実化されており、
プライバシーの権利の根拠規定として、中核的な役割を果たしているとする見解もある。
一方、第35条や修正第4条を、プライバシーの権利の根拠規定の中核に据えることに疑問を呈する説も存在する。
例えば、「私は、合衆国憲法修正第4条および修正第5条を、個人のプライバシーの保障規定として解釈することは、
誤りであると主張してきた。むしろ、これらの規定が明白に意図しているものは、政府の不当な侵害に対して、
生命、自由及び財産を保護することにある」*7と述べて、プライバシーの権利の保障規定として、修正第4条を解釈すべきではない
とする見解もある。また、第35条についても、「プライバシーの権利については、憲法13条を根拠としつつ、
35条では被えない、不定型的な私的領域を保護していくという枠組みで考えていくべきではなかろうか」*8とし、
第35条を、あくまで第13条の補完とすべきであるとする説もある。
そこで、本稿では、裁判所の判例理論によって、プライバシーの権利の保護法益を明らかにし、
修正第4条によるプライバシーの権利保障の法理を確立してきた合衆国の事例を取り上げ、
プライバシーの権利の保障規定の一つとして、日本国憲法第35条を考える上での示唆としたい。
144 :
七つの海の名無しさん:2013/07/01(月) 00:36:47.49 ID:6ZYFNeFC
>>143 そのサイトは慶応大学の新保何某の法を研究してるサイトだよ。
そこに書かれている文章は、誰かさんの憲法とプライバシーに関するただの「見解」です。
それからその文章を書いた時期が明記されてないから判らないが、多分古いものだと思うよ。
もうその人慶応にすら居ないっぽいし。
とりあえずさコレ読もうね。
↓
Foreign Intelligence Surveillance Act
https://www.fas.org/irp/agency/doj/fisa/
145 :
七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 21:09:21.30 ID:QR3Ijm3P
>>144 無職のストーカー工作員の「言論弾圧」と、「強制的な押しつけ」には、まったく関心が持てませんので悪しからず。
さらに、君の「誇大妄想」による、誹謗中傷による「人権侵害行為」もやめてください
反日で、極右思想の工作員は、迷惑です。
146 :
七つの海の名無しさん:2013/07/03(水) 22:30:34.57 ID:hSa/WRHO
>>145 レッテルを書きなぐれば優位に立てるのは小学生までだよ。
ブログ早くしろよ。
147 :
七つの海の名無しさん:2013/07/08(月) 23:47:53.90 ID:jRc+ppK6
>>146 …?? 工作活動のし過ぎで気がおかしいのか、ヤバイ薬のリピーターなのかは知らないけど、
それを、創価や統一信者の在日韓国朝鮮人のように粘着し続けたた挙句、散々こちらをディスってきたのは
君自身がよく解かっているはずですが?…まあ、「そういう異常者」ならば仕方ありませんけども…(笑)
君が得意とする「言論弾圧」を最近しなくなり、結構ですね。相変わらずの異常なまでの嘘つきや人権侵害行為は治癒不能ですが。
148 :
七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 00:42:39.03 ID:CS2+983A
Сноуден покинул транзитную зону Шереметьево со справкой и книгой Достоевского 24.07.2013, 17:26
http://www.ntv.ru/novosti/634317 『スノーデン氏が証明書とドストエフスキーの本を抱えて「シェレメチェボ国際空港」のトランジットゾーンをあとにする』
ロシアのアナトリー・クチェレナ弁護士が、逃亡中のCIA元職員のエドワード・スノーデン氏に、
連邦移民局の証明書と ドストエフスキーとチェーホフの本を手渡した。
機密情報を暴露したスノーデン氏は、アナトリー・クチェレナ弁護士から連邦移民局の証明書を受け取った。
それは、逃亡中の米国人にロシアの国境を越える権利を与えるものである、とインターファクス通信が報じた。
アメリカ合衆国政府が、スノーデン氏のパスポートを失効させたために、1ヶ月間閉じ込められていた、
シェレメチェボ空港のトランジットゾーン内のカプセルホテルから荷物をまとめて外へ出た。
クチェレナ弁護士から書類を受け取った後、元CIA局員は、入国審査係官にこれを渡した。
空港の出口で彼を待っていたのは、大勢のジャーナリストだった。
書類のほかに、弁護士は彼にフョードル・ドストエフスキーの小説「罪と罰」と、アントン・チェーホフの
本を手渡した。
アナトリー・クチェレナ弁護士:『私は、彼のためにドストエフスキーの「罪と罰」を買いました。
彼は、金貸しの老婆を殺害したラスコーリニコフの話しを読むべきだと思ったからです。
内面的な自己矛盾が似ていると言いたいのではありません。しかし、この世界的古典文学作品は、
彼にとって面白いと思います』
ちなみに、先週エドワード・スノーデン氏は、ロシア連邦移民局に対し、一時的な政治亡命先の提供を求めて
申請書を提出した。今のところ、この問題は解決されてはいないが、その代わりに彼は、国境を越える権利を得た。
スノーデン氏は、NSA(米国国家安全保障局)が国民を監視していることを全世界に語ったが、彼は、祖国で
「国家資産の窃盗」と、「秘密の暴露」の件で告発されており、禁錮30年に処せられるおそれがある。
149 :
七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:03:11.94 ID:CS2+983A
Edward Snowden's personal safety is top priority – lawyer to RT 24 July 2013
http://rt.com/news/snowden-lawyer-rt-asylum-530/ 『スノーデン氏の保安問題は、最優先事項です』と、彼の相談を受けている弁護士が、RTに語りました。
亡命者保護が検討されている間、長期に渡ってモスクワ空港に閉じ込められている元NSA職員は、現在何冊かのロシアの本を
持っており、ロシア語を学んでいます。スノーデンに面会した後、アナトリー・クチェレナ弁護士は、RTの話しに応じました。
彼は、NSA漏洩者が「難民地位」を受けた後に、ロシアを出国する予定はないことを確認しました。
しかし、亡命者保護の証明書が交付されるに至るまでの詳細な日程に関しては、少しも明らかにしませんでした。
その理由について尋ねられた際に、
『必要書類をスノーデン氏に交付することの遅れは、この独特な状況がすべてを物語っている』と、彼は説明しました。
『スノーデンに、ロシアの作家「ドストエフスキー」と「チェーホフ」の本と、若干の新しい服を持ってきた』
と、アナトリー・クチェレナ弁護士(以下、A・Kで表示)は語りました。
彼は、青年が良い状態で滞在していることを保証しています。
A・K:率直に言って、 私はこの後、ジャーナリストと会いたくないと思っていましたが、私が入ると、
大勢のジャーナリストが取り囲まれて、残念なことに、私は何もすることができませんでした。
RT:それは、何冊の本でしたか?
A・K:英語で翻訳されている「ドストエフスキー」、「チェーホフ」、「カラムジン」、「ロシア史」、
「モスクワの歴史」といった、それらの本すべてです。それから、私は彼のために、数枚のシャツとパンツ(ズボン)
も持って来ました。彼が約1ヵ月もの間、同じ服を着ていたので、若干の服を持ってきたという訳です。
この時点まで彼は、空港内の特別なエリアにいたため、新しい服を得る方法がなかったのです。
150 :
七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:18:29.68 ID:CS2+983A
Feds put heat on Web firms for master encryption keys 24 July 2013 (参照)
http://news.cnet.com/8301-13578_3-57595202-38/feds-put-heat-on-web-firms-for-master-encryption-keys/ アメリカの下院は、ホワイトハウスの法案に対する嵐のようなロビー活動が続く中、NSA(国家安全保障局)の
国内諜報活動により、市民を“支配”する試みを拒否する意向で水曜日に採決した。
205‐217の投票結果では、下院は、NSAが現在調査中にない個人の通話データ収集を防いだジャスティン・アマシュ議員
(ミシガン州・共和党)によって導入された修正案が通過した。
アマシュは、広範囲に渡る通話記録データのうち、特に“メタデータ”として知られるNSAの情報プログラムに
疑問を呈し、挑戦することを目指しており、これに関する詳細は、6月にGuardianによって明らかにされている。
新聞は、携帯電話会社ベライゾンが、NSAに通話以外にも、使用したカード番号、呼び出しの接続時間、及び
携帯電話会社の移動加入者識別番号(IMSI)番号と、通話呼び出しに関わる双方の電話番号を提供することを
要求したとされる最高機密の※“Foreign Intelligence Surveillance act”の法廷意見書のコピーを入手し公表した。
この情報が明らかにされて以来、アメリカ当局はリークの信憑性を確認し、さらに多くの通信会社が関わるよう提案し、
自らの行動の正当化した。
※“Foreign Intelligence Surveillance act”=外国諜報活動偵察法の司法認可の要求に対する手続きを定めるため、
また、外国諜報活動偵察法の法廷を作るため、1978年にアメリカ連邦議会により通過した法令。
151 :
七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:29:35.44 ID:CS2+983A
House rejects NSA spying restrictions after White House outcry 25 July 2013
“House Narrowly Rejects Effort to Halt NSA Program (Movie)”
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/ 「通話・通信の監視」は、NSA元契約者エドワード・スノーデンによって公表されたが、その意外な事実によって
おおい隠された。彼は、Yahoo、Microsoft、Google、及びFacebookを含む、主要な米国企業の長いリストと共に、
諜報機関によって行われている、想像を絶するレベルの「オンライン監視」について暴露した。
「ワイアード・マガジン」によって提供されたものを含めた、この問題の様々な専門家の分析によると、
『政府は発進者の接続の関係を図に表すために、NSAの無差別のデータ収集で大規模なデータベースを構築することを
可能にするという。通過できなかった修正法案は、2014年の6000億ドルの国防総省歳出委員会の一部として、
新たに明らかにされた「スパイ・プログラム」の法廷権限を終了させた。
『政府は、アメリカ合衆国のすべてのアメリカ人を、証明なしで通信記録を集めます』
と、アマシュは修正案に関する討論の間に、語った。
月曜日に、投票による採択が承認された後に、NSAの「国内諜報活動プログラム」を支援するホワイトハウス、
及び議員の双方は、アマシュの法案に対する大規模で、激しいロビー活動を展開した。
「National Intelligence James Clapper」の責任者は水曜日に、修正に対して声明を発表した。
『重要な知性のツールを解体する危険を冒した』と述べた。
152 :
七つの海の名無しさん:2013/07/26(金) 01:45:01.52 ID:CS2+983A
その1日前に、ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、ホワイトハウスへの修正反対を発表しながら、
次のような声明を発表した。
『我々は、我々の情報機関による“テロ対策”のツールの1つを解体するための下院における今回の努力に反対する』
民主党のジョン・コンヤーズ下院議員と、ゾーイ・レーフグレンは、彼らにアマシュの修正を支持するよう訴え、
水曜日に同僚に手紙を送ったという。その文面には、2つのことが書かれていた。
『パトリオット法(愛国法)の第215節は、すべての米国人に関する情報の大量収集のために意図されたものではなかった』
『第215節の下で、テロリストを監視すること、あるいは他の法律条項の下で、政府の大規模な情報収集を禁止しないだろう』
「スパイ・プログラム」にもあるように、NSAのスパイに対する権限は、“パトリオット法”に基づいており、
「第215節」として知られているが、テロリストとは、必ずしも関連がないと考えられる通話記録を収集するために、
“秘密法廷「Foreign Intelligence Surveillance」”は、拡大講釈が可能な令状を認可することを許可している。
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
153 :
七つの海の名無しさん:
「Xmission」の創設者、及びCEOのピート・アシュダウン(NSAが求めた「監視の要求」を拒否したインターネット
・サービス・プロバイダ)は、『政府の監視を避ける唯一の方法は、インターネット・ユーザーが、自分自身の
活動を暗号化して、自身の契約プロバイダーが、それに応じることを望むことです』と、RTに語った。
『私は、素晴らしい“何か”がワシントンから生まれて来ることを望みたいと思います。
事実上、私が“NSAの憲法”に従わないため、私を“犯罪者だ”と、議会の檀上の前で偽証したときと同じように、
そこでは、エドワード・スノーデンのことを、“裏切り者の反逆者!”と名指しで叫んでいる人たちが、
議会の中に多く見られました。彼らは、我々が信頼することができない人々で、我々が彼らを監査するか、
彼らを「Shut down」するときなのだと思います』
『彼らが、“アメリカ合衆国の一部”として行っているアメリカ人に対する大規模な“押し売り強盗”のような
監視を、私は思い描きたくありません…』
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/