【米国】 米司法当局、元CIA職員訴追 香港政府に逮捕要請[13/06/22]
1 :
納豆サイコーφ ★ :
2013/06/22(土) 12:45:08.74 ID:???
これ拒否したらシリアの中国大使館は間違いなく誤爆されるだろう
3 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 12:50:19.96 ID:w3KCovAn
,;:⌒:;, 8(・ω・)8 アメリカは国を売るようなことをした奴にはめちゃくちゃ厳しいからな なんとしてでも連れて帰るだろうね
アメリカが内部から社会主義を導入、監視社会という道理は中国共産党の教え。 現実問題としてアメリカの有権者に中国人が大量にいる。
アメリカ合衆国憲法 >われら合衆国人民は、より完全な結合(Union)を形成し、 >正義を樹立し、 ~~~~~~~~~~~~~~~ >国内の静穏を確保し、共同体の防衛に備え、一般的福祉を促進し、 >我らと我らの子孫に自由の恵沢を確保する目的をもって、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >アメリカ合衆国のため、ここにこの憲法を制定し確立する。 自由と正義の国が何で国民を敵対した言論と秘密の自由を奪うか?敵国の情報検閲じゃない。 この前文はアメリカ国民は全員暗証される文だ。アメリカ国籍を取得するときに必須義務 として朗読させられる。
暴露した時点で既に「死に体」死ぬ運命 徳を除けば後の人生に良い事何も無し 覚悟できてるからこその売国機密漏洩と正義の行使 今生きてるのはきっと偶然 w
7 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 13:33:26.08 ID:XWgHoWIf
8 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 13:40:21.01 ID:N0OCbwIS
個人のプライバシーと国家を標的にしているテロ行為の事前調査とどちらを 優先するか?答えは簡単だろう。
>>5 アメリカ人の正義だからな。
間違っちゃいない。
10 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 13:49:57.49 ID:+xkXIcwI
香港からキューバかベネズエラ、イランあたりに逃亡の予感。 勿論キンペーちゃんの手引きで。
>>8 可能性だということで国民全員を捜査できる権利だ。
可能性なお前は容疑者かもしれないということで国民全員を殺人容疑で
家宅捜査するのと同じ。
12 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 14:03:30.71 ID:wIOmrKxd
これって米国政府の犯罪を暴いたわけだろ?米国に引き渡されて訴追されるのは チョットどうなんだ?
13 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 14:05:12.55 ID:6d+chV1G
簡単に引き渡すわけにはいかない
中国にとって切り札になるから渡さないだろ。 香港も中国政府の要請には逆らえない。
中国と同じ政府の支配が優先されるなら、共産党に投票するべきだ。
疑惑を半ば肯定すらする米国の姿勢に不信感を抱いた人々はますます非協力的になるが 米国はその為により一層、偏執的に監視にのめり込むだろう それ故に中国と米国は双子の様に見分けが付かなくなる そうなれば中国共産党の政治的勝利だ スパイ(英雄)の引き渡しなぞ言語道断だろうね
17 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 19:40:08.92 ID:d56vFELv
>>5 合衆国憲法は、【共産主義者のオバマ】によって破壊されつつありますよ。
アメリカでは、そのことがNSA問題と並行して大問題になっています。
アメリカが自由と民主主義の国などと、海外で言うと「…?なに言ってるの?」と真顔で切り返されます。
18 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 19:56:52.31 ID:d56vFELv
なんという上から目線のアメリカ…世界的大犯罪を冒している自覚が皆無ですね
Government files charges, including theft, against NSA secrets leaker. June 22, 2013
http://www.foxnews.com/politics/2013/06/22/charges-reportedly-filed-against-nsa-secrets-leaker/ (終りの部分)
米国が身柄引き渡しの要求をしたかどうか、金曜日までは不明瞭だった。
香港は、スノーデンに対する容疑について、即座に応じる気配がなかった。
諜報活動取締法条例は、おそらく、政治犯を下にしている。オバマ政権は現在、漏えいを食い止めるための
空前絶後の取り組みを前に、8回もの刑事事件に対してこれを適用してきた。
彼らのうちの一人、ブラッドリー・マニングは、70万通以上の戦場レポートと、外交ケーブル、及び他の情報を
反秘密主義のウェブサイト「WikiLeaks」に送ったことを認めた。彼の軍事裁判は進行中である。
米国と香港の間には、逃亡者の引き渡しの地位協定がある。しかしながら、スノーデンが上告した“権利”は、
犯罪者の送還を長引かせるかもしれない。
進行中の送還手続きの成否は、米国法の下で何によって容疑者を告発するのか、そして、二国間の条約が
どのように香港の法の下で対応するかによる。
香港の職員が身柄引き渡しの要請を順守するためには、彼らは米国法の条例違反に対して、一致対応が可能なものを
彼らの法の下で、何らかの適切な法令を所持しなければならない。
FBIの新長官にコミー(共産主義者)氏だと。 駄洒落で誤魔化すつもりらしい。
アメ公黙れって
21 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 21:00:47.77 ID:d56vFELv
アメリカ政府やNSA関係者は異口同音に「テロを未然に防ぐためにはやむを得ない。しかし、個人のプライバシーを犯したのは事実だ」 というような、聞くに堪えない戯れ言を言い続けている。 彼らが言う「テロ」というのは、ほとんどがCIAやモサド、MI6などの諜報機関が関わる自作自演で、 特に911-WTC爆破事件が典型的ですが、先日のボストンマラソンテロにしても結局、CIAとFBIの暗躍が指摘されている。 米英イスラエル主導の『グラディオ作戦』には、世界中が怒りと共に呆れ果てています。
22 :
七つの海の名無しさん :2013/06/22(土) 21:23:14.33 ID:PiMtftIP
お前らの書き込みもCIAに読まれているぞ。
>>17 共産主義の反対は資本主義だよ。
民主主義の反対は色々あるけど話題のシナで例えば一党独裁になる。
アメリカの自由とか民主主義ってのは政治体制の話であって、
仮に民主的に国民皆保険が導入されたなら、この一つの共産化は民主主義的になんら問題ない。
24 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 01:30:16.83 ID:uh1BvV+F
>>1 Intelligence officials hot on the trail of Edward Snowden are handling the case as a potential foreign espionage matter,
apparently rattled after the leaker’s comments to Hong Kong’s South China Morning Post regarding US hacking of computers in China.
According to ABC News, asked whether Snowden was considered at risk of defecting to China a senior official familiar
with the ongoing case responded "I think there is a real concern about that."
Intelligence officials evidently considered Snowden’s allegations of spying on China as much of a betrayal as his alleged
leaking of highly classified files on the NSA's vast surveillance program.
Jeremy Bash, former CIA and Pentagon Chief of Staff, told ABC News defection or cooperation with a foreign nation such as China is now a top concern.
"He could do tremendous damage. I think if a foreign government learned everything that was in Edward Snowden's brain,
they would have a good window into the way we collect signals intelligence… He had access to highly classified information," said Bash.
香港政府、元CIA職員引き渡し「コメントできない」 (2013/6/22 22:04)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2202S_S3A620C1FF8000/ 香港政府で公安部門を統括する黎棟国・保安局長は22日、
米司法当局が訴追した米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者の身柄引き渡しを要求されたかどうかについて
「既にしたことも今後行ういかなることも、公開の場でコメントできない」と述べた。
米国の個人情報収集問題を暴露したスノーデン氏は香港に潜伏中とされるが、
香港政府は米国政府との間で犯罪人の引き渡し協定を結んでいる。
かつて保安局長を務めた親中派議員の葉劉淑儀(レジーナ・イップ)氏も同日、
「もし米国政府から要請があれば、香港政府はまず中央政府に通知する必要がある」とし、
犯罪人引き渡し協定に基づく要請があった時点で中国政府に伝えることになっていることを明らかにした。
香港は中国の主権下にありながら、司法の独立や高度な自治などが保障される「一国二制度」の下で運営されている。
ただし、国防と外交については中国政府の専管事項となっており、今回の事件では中国政府の出方が大きな焦点となっている。
26 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 11:51:10.56 ID:cWTDyS6I
>>22 今更それがなんだと?けん制してんのかwww
この人米に移送されたら終身刑だろな。 ある意味スパイ行為になってしまってるからな。
28 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 17:54:16.62 ID:DST6T9ng
Edward Snowden charged with espionage 22.June.2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/22/snow-j22.html 世界社会主義ウェブサイトは、内部告発者エドワード・スノーデンに対して、諜報活動取締法条例違反
により、起訴するという決定を、明確に非難しています。
金曜日の晩、オバマ政権は、6月14日にバージニア州アレキサンドリアの米国連邦裁判所において、
3つの訴訟状を提出しました。訴訟内容は、「国有財産」、「国防情報」、および「機密情報」のファイルを
無許可で故意に盗んだとしています。
これらの起訴内容を総合すると、最大30年の懲役刑となります。
しかしながら、どのような告発の隙間にも、追起訴を加えることが可能です。
著名な民主党議員と共和党議員は、潜在的死刑宣告をもたらす「反逆罪」を適用すべきだと、
スノーデンを糾弾しました。
米国と世界中の何百万人もの人々に対する、大規模で、違法なアメリカ政府の監視行為について告発した当初から、
メディアによってそそのかされたアメリカの支配者階級は、組織的な中傷キャンペーンを行っています。
29 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:03:50.81 ID:DST6T9ng
プログラムを探索しながら、NSA(国家安全保障局)に関する情報を、ガーディアンとワシントンポストへ
漏えいさせた源は、自分であることを明らかにした後に、身の危険を感じたスノーデンは、姿を消しました。
スノーデンに対する糾弾には、一片たりとも合法性がありません。 彼は犯罪者ではないのです。
彼は、世界中の人々の“民主的権利”に対する、合衆国による共謀と、莫大な人的危機を知らせようとした個人です。
実際の犯罪者は、原告です。
中傷や、数々の虚飾は、スノーデンによって漏えいされた“犯罪”を覆い隠すことは不可能です。
歳若い内部告発者は、アメリカ合衆国建国史上、最大のスパイ活動を明らかにしたために、スパイとして起訴されているのです。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/22/snow-j22.html
30 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:06:48.35 ID:eqHzCWsN
31 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:10:17.85 ID:eqHzCWsN
↑19分前のbreaking news..
中国やロシアだったらウェルカムで亡命受け入れだろw
33 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:19:17.39 ID:DST6T9ng
スノーデンによって現在までに公表された文書では、米国で行われるすべての通話記録を捉える
「スパイ・プログラム」を公開しています。
そして、政府が国内のすべての人々の社会的、政治的決定に基づいて、アクセスすることを許可しています。
他のプログラムは、何十億もの膨大なインターネット通信を傍受し、格納保存しますが、
それは、令状なしで、米国諜報機関が容易にアクセス出来るようにしています。
しかしながら、これらのプログラムは、アメリカ合衆国憲法‐修正第4条に違反しています。
それは、『令状なしの検索、及び捕獲の禁止』を謳っているからです。
訴状が提起された金曜日にガーディアンは、アメリカ合衆国とイギリス政府の両機関により、試験的に
何千万人もの人々に対して、通話通信、電子メール、フェイスブック・メッセージと、ブラウザー履歴に
直接アクセスしていることを示す新事実に関して報じました。
これらの新事実は、オバマ大統領自身をも含む両国の政府高官が、故意に、繰り返し嘘をついてきたことを明示しており、
十二分な、『弾劾証拠議事録』となります。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/22/snow-j22.html
34 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:21:50.31 ID:eqHzCWsN
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/23/edward-snowden-leaves-hong-kong-moscow 「South China Morning Post」によれば
モスクワは彼の最終目的地ではない。彼はそこからエクアドルもしくは
アイスランドに行く可能性がある
彼は、香港を日曜日の10.55am に出て Shermetyevo 国際空港に at 5.15pm着予定、
Wikileaksスポークスマンはツイッターを発して
彼らは「スノーデン氏の民主的な国への亡命のため
旅行書類の手続きと香港からの安全な脱出を助けた」
とした
金曜日に、Wikileaksと関連のあるアイスランドのビジネスマンが
もしも同国政府が彼の亡命を受け入れるなら
中国に置いてある自家用機も準備できる とも語っていた
アイスランドに亡命した場合スノーデンが
アイスランドで市民権を取得してほしいと彼らは考えている
アイスランド政府はコメントを断っている
あまり旅行ばかりしてると、脳梗塞や心筋梗塞で死ぬかもね。 旅行に病気や事故は付き物だから。
36 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:26:15.38 ID:DST6T9ng
>>32 そうだね、欧米には、『NWO世界統一政府』を心から強く願ってやまない、気の狂った国ばかりだからね。
中東では先陣を切る、イスラエル、サウジアアラビア、カタール、トルコ…
シオニズム主義者は世界の癌細胞だということでww
37 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:36:43.99 ID:DST6T9ng
>>33 の続きです…
これまでのところ彼が、人々から隠している膨大な「警察国家装置」の一部のみを明らかにしてきたことが
判明しているため、政府に引き渡して拘留するか、あるいはスノーデンを殺害することが急務なのです。
スパイ活動告発者の管理は、正当な理由、あるいは裁判もなしに、アメリカの市民を殺害し、適正手続きなしに、
無期限に囚人を拘留して、情報コミュニケーションや、大衆を監視するのと同じ原理です。
反動的な「諜報活動取締法条例」の下で起訴される際に、スノーデンは、エセルや、ユリウス・ローゼンバーグ、
ヴィクター・バーガー、ジェーコブ・エイブラムス、ダニエル・エルズバーグ、アンソニー、トマス・ドレーク
及びブラッドリー・マニングのような、合州国に抑圧された次の標的として加えられます。
彼は、すべての政党合併により、オバマによってスパイ活動の容疑で標的にされている7番目の人物です。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/22/snow-j22.html
38 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:46:24.51 ID:DST6T9ng
合衆国の民主主義の権利に対する基礎となしているものに、合衆国の強力な歴史的、社会的なプロセスがあります。
合衆国政府による規則の形態は、社会的不平等と、終わりのない無限の戦争と、歴史上、先例のない空前レベルのものであり、
民主党政権は互換性がありません。
反動的な政策に対する労働者階級の大規模な抗議に備えて、事実上、アメリカの支配階級は、偽りの「テロとの戦い」に隠され、
『アメリカ合衆国憲法』と、その権利章典が無効である、と宣言しています。
社会主義政党と世界社会主義政党のウェブサイトでは、ブラッドリー・マニングやWikiLeaks創設者ジュリアン・アサンジと共に、
スノーデンの弁護にも、労働者や若者の力を貸して欲しいと呼びかけています。
(マニングは現在、潜在的「利敵行為」の行為で拘禁に直面しており、アサンジは、1年以上に渡り、英国のエクアドル大使館で避難している)
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/22/snow-j22.html
39 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 18:55:52.16 ID:DST6T9ng
40 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 19:06:02.78 ID:2mHUWHve
>>5 日本も在日に対して自由よりも社会秩序が上という方向性でやれば良い
アメリカが良くて日本が駄目ということはない
アメリカ政府は大手9社からのデータ収集については認めてないんだろ? スノーデンは嘘をついているだけというのが公式見解じゃないのか? 機密漏洩にはならないと思うんだが...
42 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 19:26:54.06 ID:DST6T9ng
その合衆国憲法が、裏切られているからアメリカ国内や世界中で問題視されているわけでしょう。 この問題に不法移民の在日は無関係です。 気の狂ったような思考の持ち主は現政権だけで十分間に合っています。 売国政治家や官僚と、米国機関、在日朝鮮人には、日本から出て行ってもらいたいですね。
43 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 19:31:55.43 ID:eqHzCWsN
>>41 認めてないなんてどこにも書いてないのでは?
データ収集は通常的にばりばりと行っていて
これまでにテロを全世界で未遂に防いだ件数は20件…、ただし必ず
説得性のある政府からの秘密要請状みたいな物(warrant)を
政府側が発行し、その特定の情報が必要な理由を証明した上で情報を開示させてると
NSAはいっている それに対してそうしたSNS等の運営会社は
逆らわずに出しているっていう話、
但し、その政府が勝手にやっている秘密法廷みたいなシステムの
法的根拠が確立してないって話
45 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:00:57.84 ID:eqHzCWsN
46 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:05:04.46 ID:DST6T9ng
そう言えば、当初、GoogleやFacebookのCEOは『そんなことはしていないし、あり得ない』と徹底否定していて、 米国政府高官も記者会見で、 『PRISMは、基本的に米国外にいる非米国人を対象として、情報収集するための政府のツールである』 『スノーデンの告発は、偽りだ!』と、火消しに躍起になっていましたよねww 対するオバマは6日、ワシントンでの記者会見で、もったいぶった詭弁をうつむきながら並べていました… 『100%の安全と100%のプライバシーは、何の不便もなく手に入れることはできない これは、テロを防ぐために必要なことだ。米国民や、米国内にいる人は対象にしていない』 という声明を出しています。
47 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:14:00.71 ID:eqHzCWsN
それは例の2,3日前のWSWの記事で「オフショア・サーバー」にあるデータには 法的制限の対象から外れる」と書いてあったののことだよ ─そこが抜け穴で NSAがスノーデンのリークしたようなデータ収集を 自在に行っているのだろうから
48 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:24:59.28 ID:eqHzCWsN
「 ところで、スノーデンは『ガーディアン』の取材に対して、「FBIに情報通信企 業から情報を入手するようNSAに指示する」などという「秘密法廷の令状」のコピ ーを提供しています。この「秘密法廷」ですが、アメリカの諜報活動において必要な 場合は、機密を保持しながら当局の行為に「お墨付き」を与えるために設けられてい るものです。 ブッシュ時代には「この秘密法廷すら開廷しないで一方的に盗聴行為を進めている」 として民主党が追及するという構図があったのです。ですが、この2013年にスノ ーデンが「令状のコピー」そのものを公開してしまったことで、このプライバシー侵 害行為を合法だとする「令状」自体が「機密情報」に分類されていて2038年まで 公開禁止になっているということも明らかになったのです。つまりは、そうした「秘 密法廷の令状発行手続き」そのものが持っている欺瞞性も見えてしまったことになり ます。 この問題に関しては民主党のトム・ウダル上院議員(ニューメキシコ州)の発言が 参考になります。「この問題に関する透明性のあるディスカッションはそもそもがム リ。というのは、秘密のプログラムについて、秘密の法廷が、秘密の法解釈に基いて、 秘密の令状を出しているという話なので」というのです。与党議員の発言として、オ バマ政権の尽きない頭痛をうまく説明していると思います。」(冷泉彰彦の フロム911より
49 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:27:23.73 ID:eqHzCWsN
50 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:30:43.33 ID:eqHzCWsN
51 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:31:19.72 ID:eqHzCWsN
http://www.marketoracle.co.uk/Article40836.html NSA Built Back Door In All Microsoft Windows Software Since 1999
以前はインターネットが常時接続でなく、電話回線を使ったダイヤルアップ
で、人々の通信時間がとても短く、転送速度も非常に遅かったので、個人情報
を外部のサーバーにこっそり転送することが難しく、バックドアをつける利点
が少なかった。携帯機器も、以前の「ウインドウズモバイル」はダイヤルアッ
プ式だった。しかしその後、ADSLや光ファイバーといった高速通信の常時
接続が一般的になり、携帯機器もアイフォンとアンドロイドの両方が常時接続
だ。こうなると企業や当局にとって、バックドアをつける利点が大きくなる。
多くの場合、こっそりやるバックドアでなく、プログラムをインストールす
る際、ユーザーは開発者が提示する「このプログラムは、必要に応じてユーザ
情報にアクセスします」という規約を(ろくに読まずに)了承しており、企業
や当局は、ユーザー情報を「必要に応じて」合法的に無制限にとれる。通信機
器は、便利になるほど、利用者自身が気づかないうちに個人情報を取られる仕
掛けになっている。パソコンやスマホでプログラムを使っていると「新しいバ
ージョンに差し替えないと危ないです」という表示がよく出るが、新しいバー
ジョンになるほど個人情報が取られる度合いも増すと考えた方がいい。古くさ
いやり方のほうが安全だったりする。
http://dailycaller.com/2013/06/07/new-xbox-by-nsa-partner-microsoft-will-watch-you-247/ New Xbox by NSA partner Microsoft will watch you 24/7
米ネット大企業を経由してNSAに情報を取られないようにするにはどうす
れば良いか。究極のやり方は、米ネット大企業のサービスを使わないことだ。
グーグルやフェイスブックなどの利用を制限ているイランなど途上諸国や、代
わりの国産の検索エンジンやソーシャルメディアサイトの利用を奨励している
中国などが好例だ。世界のネット利用は米国式と中国式に二分される時代が来
ており、だから米中首脳会談でネットの安全性が議論された。首脳会談と同時
のタイミングでNSAの広範なのぞき見が発覚し、米国が、中国と同程度にひ
どいネット監視をしていることがわかり、中国にとって大きく有利になってい
る。G8でもネットの安全が議論される。このタイミングの一致が偶然でない
としたら、米諜報界に中国を押し上げたい「隠れ多極主義」的な勢力がいるの
かもしれない。
52 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:32:58.40 ID:eqHzCWsN
53 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:34:01.57 ID:eqHzCWsN
54 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:40:54.35 ID:DST6T9ng
By Thomas Gaist
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/21/fisa-j21.html 木曜日にガーディアンによって報道された米国検事総長エリック・ホルダーにより、
秘密のForeign Intelligence Surveillance Court (FISA)法廷に提出された最高機密に分類される文書は、
NSA(国家安全保障局)が個々の令状なしに、米国民の通信データをモニターすることを、全面的に承認するといった
一般守則命令を承認したことを示している。
ガーディアンによると、NSAの内部告発者エドワード・スノーデンから得たと推測されるドキュメントでは、
これまで通り、外国に対する監視や知性を収集・管理し、支配することができるという。
NSAの監視プログラムにおいて、オバマ政権のメンバー(オバマ自身も含む)は、これまで頻回に、
『あくまでも米国の人々のコミュニケーションが、令状なしでモニターされることはまったくない』
と、繰り返し擁護する宣言をしていたが、ガーディアンによって発表されたドキュメントによると、
これらの声明が、真っ赤な嘘であることを明確にしている。
FISA法廷は、管理の見落としや「透明性」をそれらの過程の上で提供すると主張していた。
ところが、秘密の法廷(FISA)が認可した実際の手順は、現在まで合衆国と世界の人々から隠されたままだった。
55 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:53:01.05 ID:DST6T9ng
FISA修正法(FAA)の第702節は、NSAにデータ収集に従事する許可を与えることを示し、米国政府は、世界中からの
何十億もの膨大なコミュニケーション情報を収集した。
このグローバルな監視探査作業は、合衆国に住みながら、テレコミュニケーション企業に秘密の召喚令状を通して、
外国の誰に関するものでも、ほぼすべての人々の、あらゆるコミュニケーション情報をかき集めることを認可するものだ。
しかし、NSAに監視されるコミュニケーション情報における公式制限には、非常に多くの抜け穴があるため、
まさにスノーデンによって要求されたように、事実上それらは、政府機関とそのアナリストが、合衆国に証明書なしに、
対象が誰であっても、監視することを許容している。
文書によると、彼らの“合理的な判断”を使用して、
(a)データが「外国の重要な知的情報」を含むなら、NSAの職員が、国内で「うっかり取得した」コミュニケーションを
利用して使用できる。
(b) データがコード化され、機密の意味を含むと合理的に信じられている。
(c) データが「犯罪に関する証拠」を含んでいる。もしくは
(d) データがサイバーセキュリティに関連する情報を含んでいる。
法廷は、それらを解読するのが必要である間は、コード化された電子メールを保管できる、と明確に述べている。
ガーディアンによると、その上、法廷によって承認された手順が、米国の人々のみを対象とした
コミュニケーション情報に関わることを決定している場合、法廷によって妨害を遮断することを要求しているが、
“これらの状況は、米国以外のものから、米国の情報をフィルターにかけることができない、と主張する
NSAの大規模なデータには適用されない。”
また、これらのコミュニケーションを保管し、推定では5年間アクセスすることができる。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/21/fisa-j21.html
56 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 20:58:19.43 ID:DST6T9ng
情報を集める際にNSAは、目標が米国内にあるかどうかを決定するために、通話とインターネット使用に関する 様々なデータを調べることができる。 情報を集める際に、個々のNSAアナリストは、米国外に目標があるという 「合理的確信」がなければならない。 NSAアナリストが、目標の位置を決定することができない場合、目標が合衆国外にあると仮定することができる。 「目標が米国の人物であるかどうかに関する特定の情報がない場合」、FISA法廷文書では、 「その人物が、合衆国外に位置する者と合理的に考えられるか、あるいは合衆国内の人物であると、 明確に特定することができない限り、非米国人であるとされ、言い換えれば、推定、誰の物でも、情報を収集することが できて、監視することができるということである。 NSAが令状なしに、誰かを盗聴・監視することを望むなのであれば、その人物がどこにいるかについて、その人物が米国外にいる という合理的確信がなければならない。
57 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:04:28.87 ID:DST6T9ng
文書によると、米国人、あるいは非米国人であると考えられるかどうかに関する決定は、「全体の状況」に基づいてなされる。
具体的には、“通信の性質と状況は、その人物が米国人であるという、合理的確信があるか否かに関わらない”という。
したがって、彼のコミュニケーションのすべてを監視できる、と断言するために使用できる状況の1つの例は、
彼が「外国を拠点とする政治団体」のメンバーと接触し、連絡を取り合っているということであり、さらに曖昧なケースでは、
NSAアナリストは、その内容が監視の資格対象となるか否か決定するために、通信内容を調べる許可を与えられ、
『標的が入るつもりがあるのか、合衆国に入つもりであると、意図した徴候があるのか否かを調査するために、
NSAアナリストは、その内容を分析するかもしれない。
それらの分析は、知的必要条件と、プライオリティーによって実行される。
米国の人々は、監視により、彼らが米国の人々であるかどうか決定するために、
彼らの通信の内容を監視させることによって、このように“保護される”
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/21/fisa-j21.html
58 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:05:09.13 ID:eqHzCWsN
59 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:12:17.60 ID:DST6T9ng
文書の最後のセクションの中では、「国家の安全に対する差し迫った脅威から人々を保護するために、
NSAが、一時的に行動を起こさなければならないと断定したならば、臨時的にNSAが特別な状況の下で、
すべての法的保護を無視することを許可し、米国外の人物を対象とすることの法的手続きに関する“免責条項を含む”。
NSAが、すべての例外的な状況の下での、法による保護を無視するのを許容し、NSAが国家の安全のために、
身近な脅威から守るための行動を取らなければならない。
一時的な方式で、これらの手続きと、そこからの明確な逸脱により、国家情報局と司法長官から、タイムリーな変更を
得ることが可能ではない、ということを決定したのであれば、NSAはそのような措置を取るかもしれない。
これは、世界中のすべての人々の通信情報の普遍的な蓄積と、無期的保有のための青写真です。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/21/fisa-j21.html
60 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:14:18.82 ID:eqHzCWsN
61 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:25:19.51 ID:eqHzCWsN
スノーデンのfinal destinationについては
Cuba、 Ecuador、 Iceland、Venezuelaと記事により色々と出ているが
ロシアのインタファクス通信によれば、
スノーデンは、モスクワ-キューバの航空券をもっていたという、
そしてタス通信はキューバーのハバナからカラカスに飛びそうだという。
South China Morning Post (SCMP)は香港で最後にスノーデンに
独占インタビューをして彼のモスクワ行きの便名を報じた、
しかしプーチンのスポークスマンはそれについては
何の申請も受けておらず知らないと述べた
スノーデンはこれまでにロシアからの亡命受け入れのオファーを受け入れては
ないという
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2013/06/2013623852190647.html
62 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:41:16.65 ID:eqHzCWsN
63 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:48:21.18 ID:eqHzCWsN
ブッシュ政権下のCIAスパイ事件で知られた Vallery Plame、Joe Wilson夫妻によるスノーデン事件へのコメント記事 The NSA's metastasised intelligence-industrial complex is ripe for abuse
64 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 21:52:44.20 ID:JBm+mBbP
リアルボーンシリーズw
米さんずいぶん対応がトロイね
66 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:07:01.92 ID:eqHzCWsN
>>63 の香港政庁のプレスリリース…
米国の顔面をまじでピシャリと叩いて
スノーデンは既に第三国に出国した
それを我々が阻む理由はないと突っぱね
代わりに米政府による中国の機関へのハッキングについて
完全に軽蔑的になじっている文面
中国側に対諜報ノウハウが流出した訳だから完璧に先手を取られてるんだろう 正規の外交ルートという迂遠な手段に頼ってる辺り完全に手詰まりじゃね
68 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:11:13.59 ID:eqHzCWsN
>>63 www.guardian.co.uk/commentisfree/2013/jun/23/nsa-intelligence-industrial-complex-abuse
69 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:14:00.90 ID:eqHzCWsN
70 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:24:05.03 ID:DST6T9ng
中国を非難する方向へ動いても、「日本人は、民度が低い」と、笑われるだけですよね。 世界的大規模で犯したアメリカの大犯罪を糾弾してるのがWorld Standardです。 『僕は、自分の良心において、政府が秘密裏に構築した巨大な監視機構によって、世界中の人々のプライバシーや インターネットの自由、そして、天から与えられた権利を破壊するまま放置してしておくことができなかったので、 機密文書をリークしたのです』とスノーデンは話しています。 彼によると、『NSAは、中国の通信会社ネットワークに侵入し、中国人のSMSを監視している。 その証拠も持っている』と、23日付けで、中国のS.C.Morning Post紙に語りました。
71 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:32:05.26 ID:DST6T9ng
雨に逆らったら香港も隠れ家にならない、という実績作った雨の勝ち。 スノーデンは残りの人生、後進国暮らしかぁ。自業自得だが哀れ過ぎるw
73 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:43:18.18 ID:DST6T9ng
BBCって延々こればっかやってるな 日本の報道との温度差凄い
75 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 22:57:54.96 ID:eqHzCWsN
明日の朝、BSのロシアのRTV ?で空港シーンをみれそうだ
76 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:02:17.01 ID:DST6T9ng
77 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:10:50.35 ID:eqHzCWsN
78 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:16:57.25 ID:DST6T9ng
>>74 それだけ、ユダヤアメリカに乗っ取られた霞が関や永田町、日本メディアやマスコミが
3流以下の後進国最低ランクに近いということです。
まさに日本の恥、としか言いようがありませんね…
79 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:27:13.70 ID:eqHzCWsN
NHKの7時のニュースでトップニュースにやるか…と期待して みてたら、とんでもなかった─ 最初は延々と沖縄慰霊の日…を10分間位も… その後気球が墜落して山梨県の老人が死亡した件… 富士山の世界遺産認定etc 延々と国内ニュース(…ほとんど関係ないというのりで最後の その他のまとめニュースにちょろっと) <視聴者はSNSもインターネットもみない老人層 ニュースの編集デスクも老人?という感じ>
80 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:40:30.60 ID:eqHzCWsN
81 :
七つの海の名無しさん :2013/06/23(日) 23:45:23.22 ID:eqHzCWsN
82 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 00:07:37.99 ID:/I5K261C
83 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 00:09:05.38 ID:/I5K261C
自動小銃を自由に家庭で買う権利を与えられて さらに個人のプライバシーを主張する米国民は甘え過ぎだろう
85 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 00:38:01.99 ID:/I5K261C
86 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:17:42.75 ID:/I5K261C
変!空港で待っていたエクアドルの大使はすっぽかされた? スノーデンはマスコミの出迎えを避けた…? RTの女性記者のツイート… Sheremtyevo空港内にいたEcuador大使は(彼らは、いまだにここにいる) 混乱しているようにみえる 大使「あなたはSnowdenがどこにいるか知っているかね?」 記者たち「我々は、あなたが知っているのだと思っていましたが…??」
87 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:28:34.53 ID:/I5K261C
…しかし別の記者のツイートでは スノーデンはビザがないので空港内のトランジットエリアに 未だに滞留している ─そんなマヌケな…
88 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:30:53.57 ID:/I5K261C
(トランジットの場合にビザは要らないが外には出れないのでは?)
89 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:39:22.31 ID:/I5K261C
90 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:48:55.26 ID:uiAL1CsR
彼は、自身が公開されることを決意しましたが、メディアのスポットライトを浴びるのは避けたい
と、繰り返し語ってきました。
「僕自身のことが話題にされることは望んでいないので、世間から注目を浴びたくないのです。
僕は、米国政府がしていることに関してのみ、注目して欲しいと思っています」
「この文書を公開にした結果については恐れていません」とスノーデンは言います。
…必要以上にメディアの注目が彼に集中するようなことになってしまえば、
彼が情報開示したことによって提起された問題から、人々の目がそらされてしまうだろうから…
「僕はメディアというものが、こうした問題を個人的な政治討論に置き換えてしまうことを知っていますし、
政府が僕自身を、まるで悪魔のように仕立て上げることも知っているつもりです。
こうした心配はありますが、それでも、僕が告発したという行動ばかり取り上げられることによって
情報開示された問題から注意をそらされることがないように望んでいます」
「僕はこの文書に焦点が当てられて、議論が起こることを望みます。
この事実が、僕たちが生きて、生活したいと思っている世界とは、いったいどんな世界なのか、
世界中の市民のみなさんの間で議論するきっかけになってほしいと思っています」
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jun/09/edward-snowden-nsa-whistleblower-surveillance この「意味」を、理解できない人が存在することは、恥ずべきことですね。
91 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:51:46.79 ID:/I5K261C
その記事を今ここで貼るなんて…
92 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:55:02.73 ID:/I5K261C
>>87 でスノーデンが足止めされてる理由は明らかになったのです
恥ずべきこととか、理解できないとか… 何の関係が
もしもビザ不所持の事務的理由でトランジットエリアに足止めされてるのでなく
メディアのフラッシュを浴びるのを避けてるのだとしたら
それは警戒してるのであって安全上の理由ですよ
理解できないとか何とか…じゃなく関係ないよ!
93 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:57:41.18 ID:uiAL1CsR
【基本的人権】を守るためのひとつとして、プライバシーの保護は、重要で欠かすことのできない 問題だと思います。日本人は、危機管理意識の低い人がまだまだ多いようです… 米国民も、3割ほど無頓着で忘れっぽい人々がいるようですが、人として失ってはならない大切なものは、 よく話し合えば理解し合えるはずです。そのためのコミュニティ広場が米国内には沢山あります。 1%の支配層の政府やグローバル企業の人たちは今、NSA問題で必死に言い訳や嘘を並べたてていますが、 このような者たちが支配層として陣取っているアメリカや傀儡国の日本も、現状を打破できない限り、 衰退し、やがて滅んでいくことは目に見えていますし、破壊することが、彼らの最終目的なのだと思います。 世界中に拡大したNSAやCIAの常識を逸脱した「世界的犯罪行為」に対する非難を沈めることは不可能です。 『合衆国憲法』を踏みにじる、横暴で、卑劣極まるアメリカ政府の方針は、今後、さらに増加する一方の 失業者や、賃金労働者との亀裂を深めていくと実感しています…
94 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 01:58:52.69 ID:/I5K261C
95 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 02:01:35.26 ID:/I5K261C
そしてエクアドルの外相 Ricardo Patiño Arocaがツイッターで 亡命を受け入れると発信しました
96 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 02:05:59.61 ID:uiAL1CsR
スノーデンが知らせてくれた情報は、アメリカ国内だけの問題ではありません。我々日本人の問題でもあり、
世界中の人々が、自国のプライバシーにも目を向けるべきテーマです。
自民党は前々からネット規制には前向きでしたが、安倍政権になって以降、その傾向がさらに露骨になってきていますね。
ソーシャルメディアの投稿監視サービス、ガイアックスが自民党に納入
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130619/486303/ ガイアックスは2013年6月19日、ソーシャルメディア投稿監視サービスを自民党に納入したと発表した。
参議院候補者の公式アカウントについて、第三者のコメントによる誹謗中傷やデマ、荒らし行為などを監視する。
Facebookについてはガイアックスが管理の委託も受け、必要に応じてコメントを消すなどの対応をする。
Twitterはメンションを監視して、誹謗中傷やデマなどへの即時対応が必要な場合に自民党に連絡する。
ガイアックスは独自開発したソーシャルメディアの投稿監視ツールなどを持っている。
今回のサービスでは、Focebookの個人ページへのコメント投稿をモニタリングするアプリケーションを新たに開発した。
このアプリケーションを利用しつつ、有人監視と組み合わせてリスクを判定していく。
同社は自民党のソーシャルメディアのリスク対応チームにも参加。自社サービスとしてはレピュテーション(評判)
分析などは実施しないが、ソーシャルメディア全般のリスク対応などをアドバイスしているという。
97 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 02:14:37.45 ID:uiAL1CsR
このまま自民党案を放置していては、ネットの自由も、日本人の自由も、消滅してしまうことになるかもしれません。
自民党がネット選挙の専任チームを発足、口コミ動向は候補者に毎日レポート
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130619/486383/ 自由民主党は2013年6月19日、参議院議員選挙でネットを活用した選挙活動を推進する特別チーム「Truth Team(T2)」
を発足させた。主な業務は、自民党と立候補予定者79人に対するネットでの書き込みを分析、監視すること。
書き込みの分析結果は毎日、立候補者に伝えて、機動的な選挙活動やネットでの情報発信に役立ててもらう狙いだ。
Truth Teamという名前はバラク・オバマ米大統領が大統領選で立ち上げた「Obama Truth Team」にちなむという。
チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任した。
チームは自民党のネットメディア局の議員約20人のほか、選挙スタッフやITベンダーのスタッフらで構成する。
顧問弁護士2人も参加し、誹謗中傷の書き込みを発見した場合は、速やかに法的手段を取ったり、削除要請をしたりするかを
協議し、決断できるようにする。立候補者らがアカウントを持つFacebookやTwitter、ブログのほか、2ちゃんねるなど、
一般の掲示板も分析、監視の対象にする。
98 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 02:47:07.19 ID:FfQJpwfV
これって中国政府も絡んでいるわけ?
発表のタイミングから見て、当然。
100 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 21:57:48.64 ID:Wgz7REBS
>>98 中国が〜なんて言ってばかりいると、「日本人は民度が低い」と笑われますからやめましょう。
君が、毎日毎日、あらゆる行動を監視され、管理されたいという趣味があるのなら別ですがね。
アメリカが人類を冒とくしているのです。実態から目を逸らして、確かな根拠もなく騒ぐのは、愚の骨頂です。
101 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:04:41.12 ID:Wgz7REBS
102 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:14:54.50 ID:Wgz7REBS
103 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:26:26.50 ID:Wgz7REBS
暴露的なタイトル「インターネットをマスターすること」と「全地球的なテレコミュニケーション開発」で、
GCHQによって解説されたプログラムは、オバマ大統領と彼の共謀加担者によって繰り返された主張が、
『真っ赤な嘘』であったことを暴露しました。
"Tempora"プログラムにより、両国の政府機関は、過去18カ月、イギリスの大部分の光ファイバーケーブルから、
データの何百ものペタバイトを格納保存しています。
NSAは、先週AP通信レポートで明らかにされたように、米国に同様のプログラムを持っています。
まず最初に「GCHQ」は、毎日200本以上の光ファイバーケーブルを「軽く叩く」ことによって、6億もの「通話イベント」を
取り扱います。これは、イギリスをアメリカに接続するものを含んでいます。
ガーディアンによると、GCHQは、同時に最低46本の光ファイバーケーブルで、『英国図書館のすべての本に、あらゆる情報を、
24時間に192回送ることに等しい」確率で、データを集めることができます。
データは、次に政府データベースへ送られて、NSAと共有されます。(トップ・クリアランスは、それを与えられている)
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
104 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:32:58.34 ID:Wgz7REBS
「GCHQ」の弁護士は、データのふるい分けと格納保管のために、どんな制限が適所にあるべきかに関するものは、
「あなたが呼び出すことである」と、米国機関対応者に語っています。
暴露された文書によると、これらの大規模なデータベースは、広範囲に渡る法人企業との共同作業によって
構築されています。「GCHQ」は、それを「インターセプト(妨害)パートナー」と呼び、彼らが持つ膨大な量の
データベースは、過去数年間、点検や保管のために、時々やむを得ず手渡すことを強制しています。
企業協定は、共謀に関する公的知識が「ハイレベルな政治上の副産物」に通じるだろうという恐れの下に、
高度に保護され、維持されました。
一旦、データは集められ、次に政府機関は、Massive Volume Reduction(MVR)『大容量削減』として知られる過程で、
情報をふるい分けます。この過程で情報は、特定の個人、Eメールアドレス、または電話番号まで削り取られます。
これにより、NSAは31,000の「選別用語」を特定しましたが、GCHQは40,000を特定しました。
これらは、遂語的なメールやテキスト、及び通話録音を含んでおり、流出文書は、抽出された情報の大部分に
満足度が高いことを明らかにしています。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
105 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:38:23.68 ID:Wgz7REBS
Tempora(一時的なもの)を通して「GCHQ」と「NSA」は、リアルタイムに蓄積・格納されるメタデータを観察するために、
インターネット・バッファ(還流・濾過装置)をセットアップしました。
『インターネットバッファは、「GCHQ」の莫大な量の特別なソースデータにダイレクトにアクセスする、刺激的な機会を意味します』
と、エージェントは流出文書を引用し、説明しました。貴重な情報は、おそらく、この一時的なバッファから削除され、
知的貯蔵施設にファイルされます。この情報還流・ろ過作用浄化システムは、罪のない人々のデータを格納する可能性を
排除することを目的としていません。…事実上、これは『正確な監視プログラム』が目的です。
むしろ、政府には、そのような膨大な量の通信内容とメタデータを格納する能力が、未だ確立されていないため、
不要なデータは選り分けられます。
これらのプログラムの技術的限界にも関わらず、対象とされる人々の数を記載することが不可能である、
と認めた「GCHQ」の弁護士は、『これは、我々が対処・管理することができなかった無限のリストです』と述べ、
「Tempora」プログラムの膨大さについて解説したことは、最良の判断でした。
しかしながら、その監視プログラムは、“NSAより大容量のメタデータを生産することができる”
と「GCHQ」は、自慢げに大法螺を吹いた後で、そのことをGCHQの弁護士によって
『我々は米国と比較して、わずかに不注意な体制があります』と、発表されました。
FISA法廷が、「NSA」を規制なしに、ほぼ完全に作動させている事実を考えれば、GCHQ弁護士による
後者の声明は驚異的です。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
106 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:48:05.42 ID:Wgz7REBS
107 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:52:41.79 ID:Wgz7REBS
まさしく、彼らもアメリカ人の対応者と同じように、GCHQ弁護士は、英国政府の顔とな違法なスパイ活動に、
ベニヤ板を置き、周りを囲おうと試みました。
GCHQ弁護士は、盗聴を実行する前に、諜報機関が司法当局の周りを走り周り、承認を得るという、
法的必要条件を満たすために、権利条約Act(Ripa)規制法、第8章‐4節を引用しました。
イギリスのあらゆる人々の正当な承認を得ることを「GCHQ」に要求したため、以来、GCHQ弁護士は、
人々の代わりに『大臣の「承認」によって、無差別のデータマイニング操作を実行できる』と、主張しています。
スノーデンによって公開された説明文書では、これらの証明書が『GCHQの知的生産の全ての範囲をカバーする』
と、GCHQ弁護士は主張します。
(Ripa)の下でGCHQ当局は、敏感な標的とする権限を探索するかもしれません。
そしてそれは、彼らが「世界のどこでも」あるいは、イギリス在住の外国人の上でも、どのような英国市民でも
監視することを可能にするでしょう。
さらに、国会の首脳部及びセキュリティ委員会は、情報局を監視するために、例外的に、常に我々の仕事を
秘密にさせておく必要性を理解することに長けていました。
また、常に諜報機関を監督するために設立された裁判所が、我々を支持するように、注意していたといいます。
http://irexgl.wordpress.com/2012/03/09/traffic-family-and-talking-a-perspective-on-personal-communication-in-development/
108 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:54:30.17 ID:Wgz7REBS
109 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 22:58:17.25 ID:qV9kvzSk
この茶番劇の裏で、本当の悪が踊ってるのさ
110 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 23:10:11.11 ID:+0NTzmZ5
中国に対しハッカー行為を非難していたのに逆に中国・香港携帯電話のハッキングについて説明しなさいと言われてやんの。
111 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 23:27:37.66 ID:Wgz7REBS
NSA whistleblower targeted by Obama
Snowden escapes Hong Kong ahead of US dragnet 24.June.2013
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html NSAの内部告発者、エドワード・スノーデンは、日曜日にモスクワに到着しました。
そして、香港政府のオバマの管理によって発行された送還要求を回避したのです。
スノーデンは、アエロフロートのSU213の乗客でした。
正午前にむけて飛び立ち、現地時間の午後5時頃にモスクワに到着しました。
中国とロシアの両政府は、スノーデンが、いかなる場所においても、当局が彼を派遣した場合、
彼をその場所に引き止め、次に、アメリカ政府の保護の下に引き渡すべきであり、
犯罪を冒した逃亡者であると認識し、拘留すべきである、というワシントンのクレームを、み過しました。
いずれの国の場合も、政府はオープンに米国の要求を無視したというよりも、むしろ法的な専門的表現を引用しました。
香港当局は、送還令状書を作成することを拒否しました。
そして、中国の特別な管理地域(法律制度は英国の植民地支配後も、多くの残滓を残している)で、
香港の法律の必要条件に適合しなかったと主張しました。
疑うまでもなく、香港の動きは独立したものではなく、北京に調整されたと言うことには疑問がありません。
なぜなら、香港は、アメリカ合衆国や英国を含む外国の列強国により、完全にコントロールされているためです。
112 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 23:30:59.49 ID:Wgz7REBS
政府は、スモスクワの場合では、彼のパスポートは米国国務省によって取り消されましたが、
ロシアノーデンが空港ロビーに着地することを許可しました。
彼はロシアのビザを所持していなかったのです。
彼は、税関を通過せずに、入国をしないまま、Sheremetyevo国際空港のトランジットゾーン内で過ごし、
夜になってから、予約したホテルの部屋をとりました。
伝えられているところによれば、在ロシア、エクアドル大使は、日曜日にトランジットゾーンを訪問し、
政治難民としてスノーデンの努力を認め、政治亡命者として受け入れたいというエクアドル政府の意向を伝えたといいます。
スノーデンは、明らかに、アメリカ政府が人々を監視し、実質、全人類のインターネット通信を監視している
組織的テレコミュニケーションのような、アメリカ政府の「政治犯摘発」のための標的となっています。
ロシアのメディア報道によると、スノーデンが月曜日に、モスクワからハバナまで飛ぶと報じました。
彼はおそらく、キューバからもう一つのラテンアメリカの国、最も見込みのあるところではキート、
エクアドルへと進みます、しかし、彼がカラカス(ベネズエラ)に行くことを、何通かのレポートは示唆しました。
内部告発者組織WikiLeaksは、スノーデンの香港からモスクワまでの旅行を組織化するのを助けて、
最終的な目的地がエクアドルであり、少なくとも1人のWikiLeaks活動家(サラ・ハリソン)が、
スノーデンの旅に随行していると語りました。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html
113 :
七つの海の名無しさん :2013/06/24(月) 23:39:28.29 ID:Wgz7REBS
日曜日にWikiLeaksによって発行された声明によると、スノーデンは、エクアドル共和国に、亡命者保護のために
安全なルートで、外交官と法律顧問によって、WikiLeaksからエスコートされています。
スノーデンは、WikiLeaksが彼の安全を確保するために、その法的な専門的知識と経験を使ってくれるように、要求しました。
ロンドンのエクアドル大使館から出された声明では、1年前に、政治亡命者として亡命者保護を求めたWikileaks創設者の
ジュリアン・アサンジは、スノーデンにスパイ活動を負わせた上、告発するというアメリカ政府の決定を非難しました。
オバマ米国大統領への適切ですがシニカルな言葉で、彼は次のように述べました。
『米国司法省の国際区別と、そして、人類に対するサービスの痕跡は、もはや“ノーベル賞”ではなく、
“スパイ活動の告発”であることが肝要となっている』…と、彼は述べています。
https://www.wsws.org/en/articles/2013/06/24/snow-j24.html
アメリカks
Oh my god!
116 :
七つの海の名無しさん :2013/06/25(火) 00:13:35.49 ID:9MIWVnBA
アメリカの監視プログラムはテロ防止のためで中国のような企業の技術を盗むような サイバー攻撃とは性質がちがうとか必死です。
米ソ冷戦のような事態がシナとの間で起こってて、時代はIT化が済み幾十数年。 シナ側もそんな時代を上手く利用して波状攻撃しかけてる。 その結果がシナ軍の驚異的な進化スピードに現れてる。 他国からパクっては取り込みを繰り返し、今では日本を脅かすだけに留まらず米国にまで手を伸ばし始めた。 この攻防は対等ではなくシナ側が有利。 あちらは一党独裁でもともとカチカチに国民を監視してる国。 それ故(質はともかく)アメリカからの攻撃に有利。 一方のアメリカは民主国家故にこれに真っ向挑もうとするとジレンマが生まれる。 そしてコイツが暴露した。 アメリカ国民がどのような決断を出すかで、日本人の国防にも影響が出てくる事案だから、 ぶっちゃけた話、アメリカ国民よ、我慢汁。
シナは共産主義の実現の為に、一部に資本主義を導入し、これにより更に世界中から富と技術力を吸収してる。 ここが決定的にソ連とは違う。 これはある意味プーチンの強権によって、大事な部分を国有化した形のようであり、 ある意味においてはアメリカそのものでもあるんだよ。 それ故、ソ連崩壊とは違って、軍拡競争でなかなかシナは崩壊しない。 糞な事だが、国内問題でも何だかんだで倒れやしない。 アメリカはチートの国だが、シナもチートの国なんだよ。 チートとチートの戦いに綺麗ごとを持ち出すのはどうなのかと。 アメリカは中東で余計な戦争してきたツケが、対シナで出てきてる。 政府へ募った不信感、崇高な綺麗ごとと結果もたらされた嘘と数々の証拠。 タイミング悪すぎるわほんと。 イスラエル・シオニストはマジで死んでくれ。
要するに悪vs悪なんだよ。 もうアメリカの正義という欺瞞から沢山の人が目を覚ましたんだから、これを受け入れろよ。 ただのポジショントークでしかないんだから。
崇高な正義を掲げて未来の飯は食えない。 今までだってアメリカ人は対外的に数々の崇高さとはかけ離れた事態をスルーしてきた。 それが今回は自分達の身に降りかかっただけの話だ。 受け入れろ糞アメリカ人。
122 :
七つの海の名無しさん :2013/06/25(火) 17:00:59.15 ID:xNIp7/rz
>113 この記事の訳をうPしてくれて有難たい その、アサンジの言葉にぐっときた感じだったけど詳細がわかりにくかったので 訳しなおした 「ノーベル平和賞というものはもはや─国際的な、ヒューマニティーに対する識別化とそれへの奉仕(サービス)の徴(しるし)ではなく、 米国司法省からの"スパイ活動への告発"であることが肝要となっている」
無人化された密告社会と考えると アメリカが北朝鮮と関わりたがらないのも別の意味があるように思えてくる
124 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:02:53.19 ID:XpQl0M+z
>122 一日中2ちゃんねるで「監視活動」に励み続けるキモニートが、何を言っても、無意味な戯言だよ。 君は、何度も何度も、同じことを言われても、学習できない異常な人間だ、と自己解説してくれるから、 他のみんなも助かってると思うよ。それに、学校英語はいずれにしても、Native Englishになると、 君には通じないことを知っています。 他人の揚げ足取りばかりしてないで、就活し、社会人になって、納税してから一人前の口をきくんですね。 まったく説得力がなく、ただただ、気持ち悪いだけですよ、妨害好きの工作ニートさん。
125 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:08:49.86 ID:a36V1nyf
難しいことはよーわからんが 最初にアメリカが「中国よハッキングやめろや!」 米中会談のタイミングで元CIA「アメリカも自国でやってるやん」 アメリカマスコミは今だに大騒ぎ。 本人中国大陸へ逃亡。 香港からの出国は中共「うちは知らん」 以降「あそこもやってる、こっちもやってる。」 中国「ふーやれやれ。」 で、いいんだな?
127 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:09:46.66 ID:XpQl0M+z
US-China tensions flare over Snowden’s revelations 27 June 2013
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html 中国に対して向けられた大規模で、侵略的なアメリカのサイバー活動に関してエドワード・スノーデンの
意外な新事実の後、今月初旬カリフォルニアでバラク・フセイン・オバマ米大統領と中国国家主席習近平
によって提案された彼らの非公式のサミットの中で議論された“大国関係の新しいモデル”の協力は、急速に離散しました。
アメリカによる大規模な監視とハッキングは、サイバー戦争を意味しており、北京の怒りと懸念は、
スノーデンが週末に香港を出国するのを許可したことで、中国に対するアメリカ合衆国の告発は、怒りを増加させています。
NSA契約者エドワード・スノーデンによって、「NSA(米国家安全保障局)」の世界的大規模なサイバーハッキング、
及び電子データ収集システムが明らかにされ、これまでの間、“国際的なサイバーセキュリティに対する主要な脅威”として
中国に対する烙印を押し付けてきたオバマ政権の宣伝攻勢に対して、痛烈な打撃を与えました。
128 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:14:09.38 ID:a36V1nyf
情報が大事よって兵法の基本じゃん。
129 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:21:21.25 ID:XpQl0M+z
アメリカ合衆国政府による、地球規模の「国際法すら無視した著しい人権侵害行為」 今頃パニックになって中国やロシアに視線向けさせても、無理! すべてが終了となっていることに気づきましょうね?アメリカ様… 戒厳令と、FEMAで借金を踏み倒してアメリカ崩壊させ、北米アメリカとして 何食わぬ顔して生まれ変わるシナリオなんだって、記事を何度も何度も見てきたよ。 ペンタゴンも随分武器や、護送車、装甲車等、集めまくっているけれど準備が間に合わないの? このところ、動きがさらに急速になってきてるよねww
二千年以上も前の戦略指南書が現在も完全に有効って、オバマは読んでなかったんだろうか?
131 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:27:03.59 ID:XpQl0M+z
彼を拘留する米国の要請にも関わらず、「合法的である」として、スノーデンが去ることを許可した際に、 香港は彼の行動を擁護しただけではなく、さらに、NSAが2009年以降、都市部のコンピュータにハッキング していていたことに関して、ワシントンからの“説明”を要求しました。スノーデンによると、 このサイバー介入は、香港インターネット取引所を含みました。 そして、そこではすべての領域のインターネット通信量を取り扱います。 ワシントンは、スノーデンの香港からの出国を中国がさせた、と公然と非難しました。 また、ホワイトハウスのスポークスマン、ジェイ・カーニーは、香港政府の説明を退けて、 スノーデンが飛び立つのを許可するという決定の裏側に、中国があったとして中国を非難しました。 脅威に達したことについて、彼は以下のように警告しました。 『その決定は、米国と中国との関係に、悪影響があるのは明白だ』 これに対して中国外務省のスポークスウーマンHua Chunyingは火曜日に応じました。 『米国側の要請を、中国の中央政府が妨げたとする非難は、証明できませんでした。 中国側は、絶対に受け入れないでしょう』と、 Huaは付け加え、さらに、 『香港の特別行政区政府による措置は合法的であり、操作に関する米国側が示すような操作という疑いは、まったく不合理です』 と述べました。
132 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:27:22.79 ID:a36V1nyf
オバマとスタッフは十分わかってる。アメリカの歴代政府は兵法をよく研究してた。 今回は本場中国が本家のすばらしいタイミングのカウンターパンチを繰り出しただけ。
133 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:36:28.85 ID:XpQl0M+z
中国の国営メディアは、“ワシントン偽善”に対して、より強い批判を口に出しました。
新華社通信社は社説で、“それがアメリカ合衆国である”と宣言しました。
そして、『それは長い間“サイバー攻撃の犠牲者”として、シラを切ろうとしている、この世代の最大の悪漢”
であることが明らかになりました』と報じ、中国共産党人民日報の火曜日の一面での解説は、
『ワシントンの神聖ぶったマスクを毟り取る』として、スノーデンを称賛しました。
また、軍事科学アカデミーのワング・Xinjungは、次のように記述しています。
『米国当局は、中国のネットワークへの露骨なハッキングを行っただけでなく、我々に対して説明と謝罪法もしない。
その代わり、法に基づいて事態を取り扱う』と、香港特別行政区で不満を漏らした。
ワングは、『アメリカは、“人権のモデル”から、“個人のプライバシーに関わる盗聴者”となり、
国際的なインターネット上に集中化されたそのパワーを使って“手動操作”し、さらに、他国のネットワークへの
“気の狂った侵略者”までいった』と断言しました。また、中国国債研究所のJia Xiudongは、月曜日の中国日報の中で
『現実的な恐怖は、アメリカのサイバー操作の意味を旋回します。中国見対し切り付けているスケールは
“衝撃的で予想以上”です』と述べ、さらに『そのような攻撃がアメリカ政府によって支持される可能性が高いことを、
スノーデンの主張は大衆に明らかにしています』と、述べました。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
134 :
七つの海の名無しさん :2013/06/27(木) 23:51:12.09 ID:XpQl0M+z
6月12日の香港の英語圏ニュースサイト、S.C.M.ポストによるインタビューにおいて、スノーデンは香港と本土中国の
コンピュータ・ネットワークに対する集中的な米国のハッキングを明らかにしました。
出発の直前に、ポスト紙のインタビューの中で、スノーデンは香港と、本土・中国北京の本部において、
ポスト紙にNSAによる精華大学や中国のPacnet(携帯電話会社)のハッキング・データ収集に関わる、
アメリカの監視活動について、より多く、詳細な情報を発表しました。
※「Pacnet」(アジアで最大の海中光ファイバーケーブル・オペレーター)
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html 戦略会議繰り返している割には、ベトナム以降、莫大な戦費をつぎ込み、無実の人間を虐殺し続け、
当事国だけではなく、自国民にさえ猛抗議され続けて、結局暗礁に乗り上げてるアメリカの偽善家ぶりは寒々しいことに気づくべき。
スノーデンは、連中の「家畜奴隷」になることを拒否した。それだけでも、正しいことをしたと思う!
135 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 00:00:08.68 ID:9RidAnyR
特に、スノーデンは中国での広大な携帯電話メッセージング・データの収集を明らかにしました。
彼は次のように述べています。
『NSAは、あなたのすべてのSMSデータを盗むために、中国のPacnetにしたように、ハッキングして、
ありとあらゆることをしています』
世間一般の人々だけではなく、官僚によるテキスト・メッセージの発信は広く使われています。
2012年に、中国人ユーザは、およそ9000億のSMSメッセージを交換しました。
中国は、世界最大のネットワーク・キャリヤで、7億3500万人の加入者と、中国Unicomの2億5800万と、
中国Telecomの1億7200万が続きます。
それと等しく重要なことは、NSAの精華大学のネットワーク・ハッキングに関するスノーデンの暴露でした。
今年の1月だけで、およそ63台のPCとサーバーにハッキングしています。
精華大学は、国全体のインターネットトラフィックを管理する中国の6つの主要な背骨ネットワークへのハブです。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
136 :
七つの海の名無しさん :2013/06/28(金) 00:18:49.47 ID:9RidAnyR
また、これはNSAが何百万人ものユーザーのデータを搾取したことを意味します。
Pacnetに対するNSAのハッキングには、莫大な意味があります。
Pacnetは4万6000Kmの光ファイバーケーブルです。アジアパシフィックの向こう側にあるデータセンターと
接続する中国、香港、台湾、日本、韓国、及びシンガポールのためのハブになっています。
アメリカのサイバー活動の範囲についてのスノーデンのLeakは、国が単に監視に弱いのではないのか、
という懸念を抱かせました。アメリカは、中国の電子ネットワーク、電話システム、及び送電網を含む、
インフラストラクチャーを破綻させる、あるいは破壊することが目的だという中国軍の防衛機関の関心を高めました。
管理を既に再構成しているオバマの攻勢は、「ピボットアジア戦略」により、軍事能力を高めているのは、
主に中国を目的として、アジアに展開しています。
意外な事実でアメリカを掃除させたNSAは、地域の中で兵器と基地と共に、サイバー戦争能力を確立しています。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/27/snow-j27.html
138 :
七つの海の名無しさん :2013/06/29(土) 21:50:00.40 ID:ONe9s9jQ
ゴシップ記事みたいなの掲示して妄想好きなおばさんみたいだね。日本マスコミには、逆立ちしたって無理!
戦闘機で撃墜するくらいのことは平気でやる祖国を捨て、新たな再出発を選んだスノーデンは、勇敢な男です。
>>1 日本も気をつけなきゃね。ワシントンとリンクする「奇妙な法案」をバンバン出しているから。
まだ30歳になったばかりで、若いからこれからキャリアを生かしてなんでもできるし、可能性は無限にあるよね。
アメリカよりも、遥かに民主的なロシアで、ゆっくりとこれからの人生考えるといいよ…
スノーデン、ありがとう
ロシアのスノーデンこと、元FSBのリトビネンコがイギリスに亡命した後、ポロニウムで暗殺された訳だが、 そんなロシアは民主的ですか、そうですか。 プーチンはメディアに圧力掛けまくってた時期があった事も、もう忘れちゃったのか。 ロシアの諜報活動は綺麗な諜報活動ですか。 ロシアの暗殺は綺麗な暗殺ですか。 ロシアの言論封殺は綺麗な言論封殺ですか。 ロシア・プーチンはNWOを戦っているから、全てが許される訳ですか、そうですか。
140 :
七つの海の名無しさん :2013/06/30(日) 00:32:04.57 ID:o9iijTw2
ここにもキモニートのID:hWIq2zqfが粘着してるww 必死だなあCIAと自民党から監視上もらえるまで、アメリカ仕込みの「自演工作」しながら頑張れw
ニートなのか、金貰ってる工作員なのか、どっちなんだよ… 陰謀の肝は論理の繋がりだろうに、こんな入り口ですら躓いてる。 顔面真っ赤にしてレッテルのオンパレードするから、そんな事になるんだよ。
142 :
七つの海の名無しさん :2013/07/01(月) 00:06:03.77 ID:xu7avRF6
また自己紹介してるなこと言って誤魔化す粘着ニートが現れたww
143 :
七つの海の名無しさん :2013/07/01(月) 00:15:23.16 ID:xu7avRF6
【日本国憲法第35条、及び合衆国憲法修正第4条によるプライバシーの権利の保障】
http://www.hogen.org/research/paper/lj24/ 日本国憲法第35条は、「何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、
第33条の場合を除いては、正当な理由に基づいて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ」と定めている。
また、合衆国憲法修正第4条は「不合理な捜索及び逮捕押収に対し、その身体、住居、書類及び所有物の安全を保障される
国民の権利は、これを侵してはならない。令状はすべて、宣誓又は確約によって支持される、相当な理由に基いて発せられ、
且つ捜索されるべき場所及び逮捕押収されるべき人又は物を特に記載したものでなければ、これを発してはならない」
と定めている。
日本国憲法第35条、そして、合衆国憲法修正第4条が、身体、住居、書類および所有物に対する不合理な「捜索・押収」を
受けない権利を保障していることは、警察官やその他の官憲の捜査活動によるプライバシーの侵害から、
個人を保護することを意図していると考えることができるであろうか。
ウルフ事件*1の法廷意見において、フランクファーター判事(Felix Frankfurter)は、
修正第4条による個人のプライバシーの保障について次のように述べている。
「警察による恣意的な侵入に対する個人のプライバシーの保障は−それは修正第4条の核心であり−
自由社会の基礎をなすものである」*2と述べ、修正第4条が、公権力によるプライバシーの侵害から、
個人を保護していることを明らかにした。
また、「同条〔修正第4条〕こそプライバシーの権利の淵源」*3であり、修正第4条を中心としたプライバシー理論は、
わが国の憲法にもあてはまり、わが国の「憲法33・35条は、修正4条の焼き直しであり、解釈上もまったく支障はない」*4 とし、
第35条及び修正第4条をプライバシーの権利保障の中核としてとらえる説もある。*5
さらには、「他にわずらわされることなく一人に放置して貰うという古典的なプライヴァシー権も、
自己の情報で自分を決するという自己決定を意味するプライヴァシー権も、自己の持ち物を自己の確立のために利用し得るという
財産に関するプライヴァシー権も、いかなる情報を入手し、自己のもつ情報のうちどの情報を誰に開示するかを自ら選択し、
決定し得るという情報のプライヴァシーも、日本国憲法35条やアメリカ合衆国憲法第4修正の定める『保護された領域』があるので、
はじめて現実のものとなっている」*6と述べ、プライバシーの権利の保障が、第35条及び修正第4条の保護法益によって現実化されており、
プライバシーの権利の根拠規定として、中核的な役割を果たしているとする見解もある。
一方、第35条や修正第4条を、プライバシーの権利の根拠規定の中核に据えることに疑問を呈する説も存在する。
例えば、「私は、合衆国憲法修正第4条および修正第5条を、個人のプライバシーの保障規定として解釈することは、
誤りであると主張してきた。むしろ、これらの規定が明白に意図しているものは、政府の不当な侵害に対して、
生命、自由及び財産を保護することにある」*7と述べて、プライバシーの権利の保障規定として、修正第4条を解釈すべきではない
とする見解もある。また、第35条についても、「プライバシーの権利については、憲法13条を根拠としつつ、
35条では被えない、不定型的な私的領域を保護していくという枠組みで考えていくべきではなかろうか」*8とし、
第35条を、あくまで第13条の補完とすべきであるとする説もある。
そこで、本稿では、裁判所の判例理論によって、プライバシーの権利の保護法益を明らかにし、
修正第4条によるプライバシーの権利保障の法理を確立してきた合衆国の事例を取り上げ、
プライバシーの権利の保障規定の一つとして、日本国憲法第35条を考える上での示唆としたい。
144 :
七つの海の名無しさん :2013/07/01(月) 00:36:47.49 ID:6ZYFNeFC
>>143 そのサイトは慶応大学の新保何某の法を研究してるサイトだよ。
そこに書かれている文章は、誰かさんの憲法とプライバシーに関するただの「見解」です。
それからその文章を書いた時期が明記されてないから判らないが、多分古いものだと思うよ。
もうその人慶応にすら居ないっぽいし。
とりあえずさコレ読もうね。
↓
Foreign Intelligence Surveillance Act
https://www.fas.org/irp/agency/doj/fisa/
145 :
七つの海の名無しさん :2013/07/03(水) 21:09:21.30 ID:QR3Ijm3P
>>144 無職のストーカー工作員の「言論弾圧」と、「強制的な押しつけ」には、まったく関心が持てませんので悪しからず。
さらに、君の「誇大妄想」による、誹謗中傷による「人権侵害行為」もやめてください
反日で、極右思想の工作員は、迷惑です。
146 :
七つの海の名無しさん :2013/07/03(水) 22:30:34.57 ID:hSa/WRHO
>>145 レッテルを書きなぐれば優位に立てるのは小学生までだよ。
ブログ早くしろよ。
147 :
七つの海の名無しさん :2013/07/08(月) 23:47:53.90 ID:jRc+ppK6
>>146 …?? 工作活動のし過ぎで気がおかしいのか、ヤバイ薬のリピーターなのかは知らないけど、
それを、創価や統一信者の在日韓国朝鮮人のように粘着し続けたた挙句、散々こちらをディスってきたのは
君自身がよく解かっているはずですが?…まあ、「そういう異常者」ならば仕方ありませんけども…(笑)
君が得意とする「言論弾圧」を最近しなくなり、結構ですね。相変わらずの異常なまでの嘘つきや人権侵害行為は治癒不能ですが。
148 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 00:42:39.03 ID:CS2+983A
Сноуден покинул транзитную зону Шереметьево со справкой и книгой Достоевского 24.07.2013, 17:26
http://www.ntv.ru/novosti/634317 『スノーデン氏が証明書とドストエフスキーの本を抱えて「シェレメチェボ国際空港」のトランジットゾーンをあとにする』
ロシアのアナトリー・クチェレナ弁護士が、逃亡中のCIA元職員のエドワード・スノーデン氏に、
連邦移民局の証明書と ドストエフスキーとチェーホフの本を手渡した。
機密情報を暴露したスノーデン氏は、アナトリー・クチェレナ弁護士から連邦移民局の証明書を受け取った。
それは、逃亡中の米国人にロシアの国境を越える権利を与えるものである、とインターファクス通信が報じた。
アメリカ合衆国政府が、スノーデン氏のパスポートを失効させたために、1ヶ月間閉じ込められていた、
シェレメチェボ空港のトランジットゾーン内のカプセルホテルから荷物をまとめて外へ出た。
クチェレナ弁護士から書類を受け取った後、元CIA局員は、入国審査係官にこれを渡した。
空港の出口で彼を待っていたのは、大勢のジャーナリストだった。
書類のほかに、弁護士は彼にフョードル・ドストエフスキーの小説「罪と罰」と、アントン・チェーホフの
本を手渡した。
アナトリー・クチェレナ弁護士:『私は、彼のためにドストエフスキーの「罪と罰」を買いました。
彼は、金貸しの老婆を殺害したラスコーリニコフの話しを読むべきだと思ったからです。
内面的な自己矛盾が似ていると言いたいのではありません。しかし、この世界的古典文学作品は、
彼にとって面白いと思います』
ちなみに、先週エドワード・スノーデン氏は、ロシア連邦移民局に対し、一時的な政治亡命先の提供を求めて
申請書を提出した。今のところ、この問題は解決されてはいないが、その代わりに彼は、国境を越える権利を得た。
スノーデン氏は、NSA(米国国家安全保障局)が国民を監視していることを全世界に語ったが、彼は、祖国で
「国家資産の窃盗」と、「秘密の暴露」の件で告発されており、禁錮30年に処せられるおそれがある。
149 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:03:11.94 ID:CS2+983A
Edward Snowden's personal safety is top priority – lawyer to RT 24 July 2013
http://rt.com/news/snowden-lawyer-rt-asylum-530/ 『スノーデン氏の保安問題は、最優先事項です』と、彼の相談を受けている弁護士が、RTに語りました。
亡命者保護が検討されている間、長期に渡ってモスクワ空港に閉じ込められている元NSA職員は、現在何冊かのロシアの本を
持っており、ロシア語を学んでいます。スノーデンに面会した後、アナトリー・クチェレナ弁護士は、RTの話しに応じました。
彼は、NSA漏洩者が「難民地位」を受けた後に、ロシアを出国する予定はないことを確認しました。
しかし、亡命者保護の証明書が交付されるに至るまでの詳細な日程に関しては、少しも明らかにしませんでした。
その理由について尋ねられた際に、
『必要書類をスノーデン氏に交付することの遅れは、この独特な状況がすべてを物語っている』と、彼は説明しました。
『スノーデンに、ロシアの作家「ドストエフスキー」と「チェーホフ」の本と、若干の新しい服を持ってきた』
と、アナトリー・クチェレナ弁護士(以下、A・Kで表示)は語りました。
彼は、青年が良い状態で滞在していることを保証しています。
A・K:率直に言って、 私はこの後、ジャーナリストと会いたくないと思っていましたが、私が入ると、
大勢のジャーナリストが取り囲まれて、残念なことに、私は何もすることができませんでした。
RT:それは、何冊の本でしたか?
A・K:英語で翻訳されている「ドストエフスキー」、「チェーホフ」、「カラムジン」、「ロシア史」、
「モスクワの歴史」といった、それらの本すべてです。それから、私は彼のために、数枚のシャツとパンツ(ズボン)
も持って来ました。彼が約1ヵ月もの間、同じ服を着ていたので、若干の服を持ってきたという訳です。
この時点まで彼は、空港内の特別なエリアにいたため、新しい服を得る方法がなかったのです。
150 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:18:29.68 ID:CS2+983A
Feds put heat on Web firms for master encryption keys 24 July 2013 (参照)
http://news.cnet.com/8301-13578_3-57595202-38/feds-put-heat-on-web-firms-for-master-encryption-keys/ アメリカの下院は、ホワイトハウスの法案に対する嵐のようなロビー活動が続く中、NSA(国家安全保障局)の
国内諜報活動により、市民を“支配”する試みを拒否する意向で水曜日に採決した。
205‐217の投票結果では、下院は、NSAが現在調査中にない個人の通話データ収集を防いだジャスティン・アマシュ議員
(ミシガン州・共和党)によって導入された修正案が通過した。
アマシュは、広範囲に渡る通話記録データのうち、特に“メタデータ”として知られるNSAの情報プログラムに
疑問を呈し、挑戦することを目指しており、これに関する詳細は、6月にGuardianによって明らかにされている。
新聞は、携帯電話会社ベライゾンが、NSAに通話以外にも、使用したカード番号、呼び出しの接続時間、及び
携帯電話会社の移動加入者識別番号(IMSI)番号と、通話呼び出しに関わる双方の電話番号を提供することを
要求したとされる最高機密の※“Foreign Intelligence Surveillance act”の法廷意見書のコピーを入手し公表した。
この情報が明らかにされて以来、アメリカ当局はリークの信憑性を確認し、さらに多くの通信会社が関わるよう提案し、
自らの行動の正当化した。
※“Foreign Intelligence Surveillance act”=外国諜報活動偵察法の司法認可の要求に対する手続きを定めるため、
また、外国諜報活動偵察法の法廷を作るため、1978年にアメリカ連邦議会により通過した法令。
151 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:29:35.44 ID:CS2+983A
House rejects NSA spying restrictions after White House outcry 25 July 2013
“House Narrowly Rejects Effort to Halt NSA Program (Movie)”
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/ 「通話・通信の監視」は、NSA元契約者エドワード・スノーデンによって公表されたが、その意外な事実によって
おおい隠された。彼は、Yahoo、Microsoft、Google、及びFacebookを含む、主要な米国企業の長いリストと共に、
諜報機関によって行われている、想像を絶するレベルの「オンライン監視」について暴露した。
「ワイアード・マガジン」によって提供されたものを含めた、この問題の様々な専門家の分析によると、
『政府は発進者の接続の関係を図に表すために、NSAの無差別のデータ収集で大規模なデータベースを構築することを
可能にするという。通過できなかった修正法案は、2014年の6000億ドルの国防総省歳出委員会の一部として、
新たに明らかにされた「スパイ・プログラム」の法廷権限を終了させた。
『政府は、アメリカ合衆国のすべてのアメリカ人を、証明なしで通信記録を集めます』
と、アマシュは修正案に関する討論の間に、語った。
月曜日に、投票による採択が承認された後に、NSAの「国内諜報活動プログラム」を支援するホワイトハウス、
及び議員の双方は、アマシュの法案に対する大規模で、激しいロビー活動を展開した。
「National Intelligence James Clapper」の責任者は水曜日に、修正に対して声明を発表した。
『重要な知性のツールを解体する危険を冒した』と述べた。
152 :
七つの海の名無しさん :2013/07/26(金) 01:45:01.52 ID:CS2+983A
その1日前に、ホワイトハウスの報道官ジェイ・カーニーは、ホワイトハウスへの修正反対を発表しながら、
次のような声明を発表した。
『我々は、我々の情報機関による“テロ対策”のツールの1つを解体するための下院における今回の努力に反対する』
民主党のジョン・コンヤーズ下院議員と、ゾーイ・レーフグレンは、彼らにアマシュの修正を支持するよう訴え、
水曜日に同僚に手紙を送ったという。その文面には、2つのことが書かれていた。
『パトリオット法(愛国法)の第215節は、すべての米国人に関する情報の大量収集のために意図されたものではなかった』
『第215節の下で、テロリストを監視すること、あるいは他の法律条項の下で、政府の大規模な情報収集を禁止しないだろう』
「スパイ・プログラム」にもあるように、NSAのスパイに対する権限は、“パトリオット法”に基づいており、
「第215節」として知られているが、テロリストとは、必ずしも関連がないと考えられる通話記録を収集するために、
“秘密法廷「Foreign Intelligence Surveillance」”は、拡大講釈が可能な令状を認可することを許可している。
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/
153 :
七つの海の名無しさん :
2013/07/26(金) 02:42:40.36 ID:CS2+983A 「Xmission」の創設者、及びCEOのピート・アシュダウン(NSAが求めた「監視の要求」を拒否したインターネット
・サービス・プロバイダ)は、『政府の監視を避ける唯一の方法は、インターネット・ユーザーが、自分自身の
活動を暗号化して、自身の契約プロバイダーが、それに応じることを望むことです』と、RTに語った。
『私は、素晴らしい“何か”がワシントンから生まれて来ることを望みたいと思います。
事実上、私が“NSAの憲法”に従わないため、私を“犯罪者だ”と、議会の檀上の前で偽証したときと同じように、
そこでは、エドワード・スノーデンのことを、“裏切り者の反逆者!”と名指しで叫んでいる人たちが、
議会の中に多く見られました。彼らは、我々が信頼することができない人々で、我々が彼らを監査するか、
彼らを「Shut down」するときなのだと思います』
『彼らが、“アメリカ合衆国の一部”として行っているアメリカ人に対する大規模な“押し売り強盗”のような
監視を、私は思い描きたくありません…』
http://rt.com/usa/congress-lets-nsa-spying-continue-552/