【ロシア】 シリア化学兵器使用に疑問=米主張は不十分 露外相[13/06/15]
1 :
納豆サイコーφ ★:2013/06/15(土) 23:10:20.06 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん:2013/06/15(土) 23:14:03.85 ID:M8JVA8pR
てす
3 :
七つの海の名無しさん:2013/06/15(土) 23:18:19.03 ID:M8JVA8pR
やれ大量破壊兵器だの生物化学兵器だの
ガセを承知で垂れ流し続け国民を欺いた
腐れ忠犬ブルジョアマスゴミの人殺しどもは
家族もろとも肉片となれや
ブッシュがそうしたようにそしてブッシュとともに
(゚Д゚)
あぁぽむぽむ
掲示板の悪戯書きってレベルじゃねーぞ
死をもって償え
むしろ嫌疑なガーブボウルは何度でも
5 :
七つの海の名無しさん:2013/06/15(土) 23:40:00.61 ID:qKKeSWfP
>>1 シリアに関してはロシアがまだまとも。
オバマも今回で終わった。
ブッシュ化してしまったよ。
6 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 00:18:43.28 ID:U4PalZyL
>>3 ぽむぽむさんご本人ですか?
数百万鬼畜米英の
黒焦げ死体こそが
非戦闘員大量虐殺テロ
ヒロシマ・ナガサキ
インスタント・アウシュビッツへの供養
ですよね
7 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 01:35:07.48 ID:5Kh/1W/T
イラクの大量破壊兵器とアルカイダとの関係を立証してからだろ
その前にせめて911とアルカイダの関係を・・・
ここまでシリアに対して無理くり攻め落とそうとする目的は何なんだろうね。
イスラエル絡みなのは明白だけど、流石に無理に急ぎすぎじゃないのかな。
イスラエルはロシアの急成長が怖いのか?
アルカイダ系への武器供与 手渡した武器で自国米国をもしも攻撃された時
出る犠牲者は誰を憎めばいい
11 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 12:45:33.28 ID:PKiOANiR
US-backed “rebels” carry out sectarian massacre in Syria, 13 June 2013
By Bill Van Auken, (米国によって支持された「反逆者」シリアで宗派的大虐殺を行う)
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/13/syri-j13.html 火曜日にシリア東部の村で、女性、子供および年配を含む少なくとも60人が、米国によって支持された「反逆者」により、
シーア派イスラム教徒が虐殺された。
イラクとの国境の近くのディールエゾール州、Hatlah村の派閥的な虐殺は、シリアのバシャール・アサド大統領の
政府を倒そうとする西側に後援された反逆者を支援している英国ロンドン拠点のヒューマン・ライツと、
「シリア人権監視団」によって、報告された。
オンラインでUPされたビデオは、シーア派を殺害し、彼らの家を焼き、略奪することに勝ち誇るイスラム教徒ガンマンを掲示した。
このグループのクウェート人スポークスマンは、クウェートと他のどこかで同じことをするように、
スンナ派のイスラム教徒に要求する、と宣言した。
また別の者は、覆われた死体を露出させ、「シーア派はこれを見ろ、これがお前たちの終わり方だ、お前たちは犬だ!」
殺害は、1組の自爆テロ犯が、首都ダマスカスの中心部のMarjeh 広場で自爆したのと同じ日に、シリアの首都で
15人を殺害し、他の31人を傷つけた。 テロ攻撃は警察署の近くで起こされた。
12 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 12:56:27.99 ID:PKiOANiR
ディールエゾールの大虐殺(およそ1500人のガンマンが参加した)は、シリアの政権交代のために、米国によって支持された戦争が、
いわゆる、反逆者が一連の重大な軍事的敗北を受けた苦しい状況下での派閥的な特徴を強調した。
アル・ヌスラ戦線と、他のアル・カイダ系列のスンナ派イスラム教徒民兵のガンマンは、
近隣のアラブ諸国から何千機ものイスラム教徒戦闘機が国に入り、再び「シリアの革命」と呼び、西側の疑似左派が
チェチェンや旧ユーゴスラビアと同じように支配するようにと主張した。
特に、シリア軍がクサイルを再び奪還した「武器輸送のパイプ」となっていた中部行政区のホムスは戦略的な重要拠点で、
レバノンからのシリアに入る「反逆者」およびそれらの支持者は、ますます過激な宗教的派閥心を誘発した。
これらの口実は、反逆者”アル・ヌスラ”と、その同盟国からクサイルを取り戻すのを助けるために、
国境を越えたレバノンのシーア派ヒズボラのメンバーによって、シリア政府軍を支援したことによる。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/13/syri-j13.html
13 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 13:08:01.58 ID:PKiOANiR
戦いの余波は、メディアと、特に資金や武器の多くを提供したスンナ派のサウジアラビアと、君主国のペルシャ湾スンナ派石油王国は、
シリアでの対立をシーア派との”仮想聖戦”に配役した。
有名なスンナ派聖職者ユスフアル・クァラダウィ(カタールに拠点を置き、君主制の恩恵を享受している人物)は、
「領域中のすべての強壮なスンナ派は、シーア派と戦いにシリアへ行くように」と要求し、
「イランがスンナ派を滅ぼそうと決心している」と宣言した。
クァラダウィ派閥の熱狂は、彼の支持者の自暴自棄が増加した反射である。
以下でように述べるように、英国の「チャンネル4」は今週ドーハで、米国イスラム世界フォーラムを申し出た
カタールの副首相Ahmas・ビン・アブドラ・ビン・ザイド・アル・マフムードを引合いに出し、
『アメリカ合衆国は、彼らが彼らの抱負を成し遂げるのを援助するために、シリアの人々に迅速で決定的な
援助を提供することができない。危機が近隣の州や、アラブ地域と世界平和の上に、さらに重大な影響を
手元に持つかもしれないことを、我々は恐れている』
シリアの傭兵への軍備に約30億ドルを拠出し、その努力が無に帰して敗北するかもしれないという
カタール王家恐れは、自身の政権掌握を密かに害するかもしれない。
政府によるクサイル回復に対するコントロールの結果としてシリア軍は、西側諸国の支援による
「反逆者」によって占拠されたホムスの中核都市のエリアに侵攻を始めた。
アレッポ(シリアとトルコ国境付近の商業都市)を完全に取り戻し、コントロールするための
大規模攻撃を準備しているという。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/13/syri-j13.html
14 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 13:22:47.29 ID:PKiOANiR
また、メキシコ湾州君主制国とその同盟国が、彼らの代理戦争と位置付けられたシリアの政権交代のための内戦は、
彼らの武装させた軍隊が負けるかもしれないという恐れを、今週フランス当局の声明で報じられた。
「過去数週間にわたってバシャール・アサドと、特にヒズボラの軍隊やイラン人が、ロシアの迎撃兵器を加え、
それに伴い、戦力が格段に進歩した。そのため多くの陣地を獲得しているので、我々は再びバランスをとる必要がある」
とローラン・ファビウス外務大臣は述べた。 ファビウス氏は、この「再度平衡を保つこと」が西側主要国の介入により
増大されることを表した。これらは直接「反逆者」を軍備する英国と米国と共にフランスを含み、段階的拡大を意味する。
表面上ワシントンとそのNATO加盟国は、今まで単に「致命的ではない」援助を供給したと言うが、しかし実際には、
英国、フランスおよびドイツの情報機関と同様に、CIAも供給した。
ファビウスは、「それらを軍備するために、我々が直接それらを軍備するべきではないが、平衡を保たなければならない」
と続けた。「誰も地上部隊を派遣することについて話していないが、抵抗勢力は自らを守ることができなければならない」
と述べた。 ファビウスは火曜日に、米国国務長官ジョン・ケリーと彼が、この問題について議論したと述べ、
武器を送る前に、8月1日までパリが待つだろう、と主張した。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/13/syri-j13.html
15 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 13:45:42.45 ID:PKiOANiR
これは、イギリスとフランスがシリアへのEUの武器禁輸をひっくり返すことに成功した後、EU連合によって
同意された日付だった。 その間に、英国外務大臣ウィリアム・ハーグは水曜日、シリアについての議論のために
ワシントンに到着した。 ホワイトハウスの高官は、国家安全保障会議のメンバーが、今週米国の介入の拡大のための
オプションを見直すことを示した。
これは、反アサド民兵への”直接的軍備”と”飛行禁止区域”の賦課を含み、シリアに対して主に、米国による空爆作戦を
伴うだろう。 ワシントンとその同盟国に直面した危機についての会議は、他の場所に予定された。
トルコのメディアは、ハカ・Fidan、トルコの国家情報機構 (MIT)の長と、
タミール・パルド(イスラエルの諜報機関モサドの指導官)が、水曜日にシリアの状況について議論するために
秘かにトルコに飛んだと報告した。 いくつかのレポートによると、モサドのパルドは、過去2週間、
トルコに広がっているシリアの出来事に関連した集団的抗議運動は、イランの関与が深いと強調した。
トルコは「反逆者」の主な支持者の一国だ。 そしてシリアは、イスラエルがバシャール・アサドを打倒して、
イランとヒズボラの両方を害するために、密かに彼らに支援を与えていると喧伝している、と繰り返し宣言した。
また、英国首相デヴィッド・キャメロンは、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、来週シリアに関する会談のために、
ロンドンに飛ぶだろう、との声明を出した。
http://www.wsws.org/en/articles/2013/06/13/syri-j13.html
16 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 15:19:07.87 ID:s45LY1wZ
>>9 アサド政権を支援してるのがイランだから
イスラエルにとってはぶっちゃけアサドも反政府側も敵
でもシーア派イランよりスンニ派のアラブ諸国のほうが話が通じるので
とりあえずイランのシリアに対する影響力を無くそうとしてんじゃないかな
17 :
七つの海の名無しさん:2013/06/16(日) 16:40:49.26 ID:PKiOANiR
露外相、「シリア政府は化学兵器の使用を必要としない」 2013/06/15(土曜) 23:14
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/38001 ロシアのラブロフ外務大臣が「シリア政府は反体制派に対し、化学兵器を使用することを必要としない」と語りました。
フランス通信によりますと、ラブロフ大臣は15日土曜、「シリアのアサド大統領は、反体制派の勢力に対する
化学兵器の使用を必要としない。なぜなら、シリアの政府軍は、武装勢力に対し、前進しているからだ」としました。
シリア政府は、化学兵器を使用したことはなく、今後も使用することはないとこれまで何度も、強調していますが、
アメリカなど一部の国は、シリア政府が化学兵器を使用したと非難することで、同国への軍事的な攻撃の土台を
整えようとしています。 これ以前に、国連人権調査委員会のデルポンテ調査官は、
「シリアでは、テロリストがサリンガスを使用したことを示す証拠があるが、シリア政府による化学兵器の使用を
裏つける証拠はない」と発表しました。
シリアでは、アメリカ、イギリス、カタール、トルコ、サウジアラビア、シオニスト政権イスラエルの支援を
受けているテロリストが、同国の一部の都市で情勢不安を引き起こしています。
この件はさすがにロシアが正しいだろ
19 :
七つの海の名無しさん:2013/06/17(月) 14:55:28.90 ID:HiIEyyrQ
当然ながら、イスラエルとアメリカ、英国の仕込みで、狙いは地中海−黒海−中央アジア(アフガン・パキスタン)の
地下資源と輸出ルートを欧米石油資本が掌握することだ。
黒海・カスピ海周辺のチェチェンなどのコーカサス諸国やグルジアをロシアと敵対させ、
油田地帯の諸国に混乱と無秩序を招こうとしているのも、同じ勢力だ。
石油があることが豊かさにつながるはずが、無差別テロや無差別爆撃の犠牲になって死ぬ運命を招きよせる。
ロス茶だろうがロックだろうが同じことだ。民族国家は地上から一掃されようとしている・・・
EUとアメリカは、シリアで手下のテロリスト・ヌスラ戦線使って石油泥棒してるらしいじゃないか
世界のがん細胞は、イスラエルの「シオニズム主義」の傀儡となった米、英、仏、一部のアラブ諸国、それらの同盟国だ。
21 :
七つの海の名無しさん:2013/06/17(月) 21:46:28.94 ID:HiIEyyrQ
>>9 そうだろうね。これまでハザール系ユダヤ人による「ロシア革命」でニコライU世虐殺と、
同じくロシア系ユダヤ人のエリツィンが起こした「ソ連崩壊」
と、ロシアは二度もユダヤ人に崩壊させられているが、ロシア帝国は不死鳥のように蘇る。
ロシアの持つ豊富な資源を牛耳り、世界に君臨することを狙っているのが、
ロスチャイルドがつくった人工国家イスラエルだよ。
ただし、プーチンによってその計画も無に帰そうとしているがね…ww