【ロシア】マンモスの死骸から血液を採取　クローン計画加速か［13/05/30］

ロシアの科学者らは29日、マンモスの死骸の中に残っていた血液を採取することに
成功したと発表した。
この貴重な発見により、クローン技術を使ったマンモス復活プロジェクトが加速する
可能性があるという。

ロシアの科学者らが率いる探検隊は今月、北極海の島で保存状態の良い
雌のマンモスの死骸を発掘した。
探検隊を率いた北東連邦大学のセミヨン・グリゴリエフ氏によると、このマンモスは
1万〜1万5000年前に60歳前後で死んだと推定される。高齢の雌マンモスの死骸が
発見されたのは初めてだという。

■血液は濃い色、筋組織は新鮮な肉の色
だが、さらに驚くべき発見は、死骸の中に血液や筋組織が残されていたことだった。
グリゴリエフ氏はAFPに「腹部の下の氷を壊したところ、血液が流れ出てきた。
非常に濃い色をしていた」と語った。
「これは私の全人生の中で、最も驚くべき事例だ。血液が液体で残ることが
どうやって可能だったのか。また筋組織も、新鮮な肉と同じ赤色だった」

グリゴリエフ氏によると、死骸の下半身は水に浸かった後に凍り付いたため、
非常に保存状態が良かった。
背中や頭部などの上半身は捕食動物に食べられてしまったと考えられている。

■「マンモス復活に希望の光」
この発見により、マンモス復活の取り組みに新たな希望の光が差したと、
グリゴリエフ氏は語る。
同氏が所属する北東連邦大は昨年、韓国・秀岩生命工学研究院の黄禹錫（ファン・
ウソク、Hwang Woo-Suk）氏との共同研究協定を締結した。
黄氏はクローン技術のパイオニアで、世界初のクローン犬を作り出した人物。

今回見つかったマンモスの死骸は、韓国、ロシア、米国の研究者らがこれから
数か月かけて調査する予定。

ソースは
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2946920/10820812

漫画肉が食える

フラグが見えてるのだが…

韓国の黄禹錫（ファン・ウソク、1952年1月29日 - ）の名前が出てくるとは、
皆ドン引けになると思うのだが。

1万〜1万5000年前つったら、大した昔じゃないしな。

ウソツクwww

マンモスですら献血に協力するってのに、おまえらってば・・・

マンモスの肉発売きたー

マンモー

人間のクローンなら早く見てみたいな
スターウォーズのクローン・トルーパーみたいにプーチンのクローンが数万体とか

>韓国の黄禹錫（ファン・ウソク、1952年1月29日 - ）

この人ってあのファン・ウソツクさんか？

>>黄氏はクローン技術のパイオニアで、世界初のクローン犬を作り出した人物。

食用かな？ひどいねちょんは。

ぞーさん　ぞーさん

まーんもす　まーんもす

>>11
みたいだねー、一気にどうでもいい話になってしまったｗ

餌はキャベツとかでいいの？

なんだファンウソクか

>>14
やっぱドクターイエローかｗ
ロシアも共同研究の相手を慎重に選ばないと、世紀の大発見・大実験
なのに世界中から疑いと嘲笑をあびることになるよ

また朝鮮人が絡んできたw

理研の若山さんと組めばいいのに
16年間凍結してたマウスから核を取り出して、クローンマウスを誕生させた

そんなんでクローンなんて無理

＞同氏が所属する北東連邦大は昨年、韓国・秀岩生命工学研究院の黄禹錫（ファン・
＞ウソク、Hwang Woo-Suk）氏との共同研究協定を締結した。
＞黄氏はクローン技術のパイオニアで、世界初のクローン犬を作り出した人物。


はい捏造確定

>>5
その時期に、大型動物の大量絶滅が起きている

北ユーラシアだと、ケナガマンモスの他に、
オオツノジカ、ステップバイソン、ケナガサイ、ホラアナライオン、ホラアナグマ、ホラアナハイエナなんかが、
一斉に絶滅している

そんな簡単にクローンができるんなら
クローンしないよ

日本も近畿大が向こうの科学アカデミーと協定結んでクローンマンモス作りに取り掛かってるけど
どうなったのかなあ。

＞黄氏はクローン技術のパイオニアで、世界初のクローン犬を作り出した人物。

犬クローンって捏造だったんじゃなかったっけ？