【ロシア】チャーチルとスターリンが戦時に深夜の酒宴、公文書で明らかに［13/05/24］

［ロンドン　２３日　ロイター］　旧ソ連指導者のスターリンとチャーチル元英首相が、
第２次世界大戦の激戦が続く１９４２年にモスクワで深夜まで酒を飲み交わしていたことが
分かった。英国立公文書館が公開した文書で明らかになった。

それによると、この会合はチャーチル氏が呼び掛けたもので、通訳らも出席して行われた。
両首脳はこの酒宴をきっかけに関係が打ち解けたという。
同席した外務次官の記録によると、宴会は「スターリンとチャーチルに（スターリン側近の）
モロトフも加わり、ありとあらゆる食べ物と数えきれない酒瓶が並べられた」。
この次官は、宴のムードが「結婚式の鐘のように陽気だった」とし、チャーチル氏は
午前１時ごろに軽い頭痛がすると訴えて、比較的アルコール度数が低い発泡性の赤ワインに
切り替えたものの、会はその後も同３時まで続いたという。

ソースは
http://mainichi.jp/feature/news/20130524reu00m030008000c.html

何話したんだろ

まあアルコールが入っていればヘアトニックすら飲むロシア人

連合国って真っ黒なリーダーばっかりだよなｗ

まあ、酒が貴重な品であったのは間違いのない時代。


　　酔うのに苦労するような酒じゃないと思うが・・・。

　　　イメージ的にはどっちも酒乱のような希ガス。

　　殴り合いでもしていたらおもろいけどね。

昔も今も、各国の指導者同士は意外と仲良かったりして。

>>6
王族どもが仲いいらしい
また聴きだから確認したことないけど

｢ロシアの糞ったれとは飲まん」
「将軍が言うには、あなたも糞ったれだそうです」
「よし、飲もう。同じ糞ったれ同士」

スターリンなんかと酒飲んで楽しかったのか？
だとしたらチャーチルも相当な腹黒だな

一緒に泥酔するまで飲まないと相手を信用しないのがロシア人

『ナチスを倒す為ならば、地獄の悪魔とも手を結ぶ』


…楽しそうじゃねーかチャーチル

スターリン：「ういっく。こいつがうちのヒムラーです！」

ベリヤ：(コイツいつか殺してやる)

ルーズベルトと違ってチャーチルってずっとスターリン敵対視してたんじゃなかったっけ？

いいなー
楽しそうな飲み会

戦後処理と冷戦で顔合わせでね

なるほど

よしスターリングラードをチャーチラードに改名しようず

どちらも白人ユダヤだからね

MI6の秘密文書公開

日本がドイツと組んで、アジア各地の英国植民地を攻撃する計画を持っていたことを
つかんでいたが、裏で軍の指令を受けたMI6は、対ソ連大規模キャンペーンや
「ヒットラー救出作戦」を計画していた…って、流石三枚舌のイギリスｗｗ

第二次世界大戦は八百長
ビクター・ロスチャイルドがシナリオを書き、アバレル・ハリマンが演出。
ハリマン財閥の使用人だったブッシュ（祖父ブッシュ）はナチスの投資窓口。
レーニンに大金を与えボルシェビキに送り込み、スターリンをも取り込み、ロシアの石油利権を握ったのがロックフェラー。
チャーチル、ルーズベルト、ヒットラー、スターリン、そしてヒロヒトもグルだった。

　
　
　
　
　
Please tell friends and family the indiscriminate killing of Korean terrorists that have occurred in Japan
　
　
　
　
　

麻雀打ってたんだろ？

チャーチルもヒトラーもスターリンも同じユダヤ。なにを今さらｗｗｗ

Please don't forget the slaughter with the atomic bomb that the US dropped to Japan.

>>22
4人どころの人数じゃ無いので却下
一度くらいは膝交えんとね
ルーズ某じゃ無理だろ

>>24
一番マージャン知ってそうなのはルーズベルト。
米国、若いころ、奥さんの手ほどき、などで憶測。

こういうのは中で何やってたのか色々想像すると楽しいよなwww
その点ムダヅモ無き改革はネタとしては鉄板だったのかもわからんwww

1942年て
スターリングラードやらエルアラメインで死闘してる頃
ロンドンからモスクワに簡単に行けるとも思えないんだが

今より牧歌的な時代だったんだろうな 航空機とかも
で チャーチルが呑み比べで負けて
後はモロトフのちゃんぽんかい
やれやれ

ノーベル賞の『第二次世界大戦』にもこのエピソード書いてあったと思ったが。

煙草しないヒトラーと燕麦食ってた昭和天皇
結局真面目なほうが負ける
嫌な世の中だ
質素倹約とか謙虚が美徳とか嘘だな

>>30
チャーチルやスターリンの子孫が幸せか？一家繁栄してるか？
家系の繁栄があり、はじめて地域の繁栄があり国家の繁栄がある。
その見本として家系の源が、天皇家。

発泡性のワインなら学生の頃よく呑んでたな

>>29
俺もそう思って河出文庫版読み返してみた
3巻16章の終りのエピソードそのままだと思う

>>13
敵視している人間から注がれた酒を笑顔で飲めるから歴史に残る政治家なんだよ

そう、その時点のチャーチルなら
どっちに転んでも「不正解」だったはず
一も二も無く支援に回ったあれが正解かって？
それどう答えても地獄に墜ちるから許して

当時の金塊の流れを見て日本に例えると
日本國＝英国
児玉機関＝ソ連