【米国】北米の人肉食、証拠発見…死後刻まれた少女の骨[05/06]
2 :
七つの海の名無しさん:2013/05/06(月) 23:57:12.86 ID:DAszB2zJ
飢餓の食人にショックを受けるよりも、ネイティブアメリカンをどういう殺し方
をしたかを反省しろ!
<丶`∀´> 人肉丸の
火星定住者も人肉食からかな?
火星に住みたいフロンティアだけど
その兄が猟奇殺人を繰り返したんですね
6 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:11:18.99 ID:6MroQR7T
7 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:11:22.60 ID:Y9N/p2lS
8 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:13:10.30 ID:txqnpqKE
佐川くん
あいつらの肉食は異常すぎる、長生きのためにも野菜食え。
10 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:30:28.48 ID:Y9N/p2lS
ロシア(ソ連時代)にも人肉食の証拠写真が残っているからな。
人の太ももだけでも1ヶ月は生き延びられるだろう。
「アンデスの聖餐」では肉を千切って飛行機の上で天日干しにして
保存食料にしていた。やがて食い尽くすんだけど、頭蓋骨を割って
禁断の肉まで、、、。
>>2 >飢えをしのぐために食べられた他の動物の骨と一緒に発見された。
これだって、骨をゴミとして捨ててるから、
多分、とっつかまえた現地人の女の子だろ。
ひで〜やつらだよ。
13 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:45:02.47 ID:vjhh6Kz4
ミニ氷河期の時代か…飢餓が世界中で起きただろうから…
他にもありそうだな…
14 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 00:56:18.19 ID:B3dyYJxq
江戸の大飢饉
15 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 01:09:47.20 ID:aQAnKy8g
ミーシャか…
16 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 02:02:24.12 ID:A6FOTtBe
人肉食よりも
肥満食のほうが何十倍も問題でう><
17 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 02:12:40.52 ID:FxSFFNxT
お前らまた佐川くん無視して外人批判かよ
未だに欧州じゃ有名なのに
18 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 02:31:23.77 ID:1/kDlouh
どこにでも涌くなよ糞民族
19 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 05:04:42.01 ID:sh5IjaH7
佐川はキチガイだがアメリカ移民は普通の人が人肉を食っていた
20 :
七つの海の名無しさん:2013/05/07(火) 06:12:10.77 ID:yZ38GUiE
基地外アルビノは何でもやってるだろ
>>13 ミニ氷河期と関係なく、単に入植者が農耕作業よりも黄金探しに力を入れたから
食料が切れて飢餓が起きただけ
イギリス人は、人肉食のイメージをドイツ人にあてはめようと躍起。
よくある印象操作なので、解釈すると英国人は人肉常食の人種。
日本でも、戦国時代に兵糧攻めにされたりして子供を食べた例があるんだよな。
25 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 09:53:24.40 ID:BXwBXt04
>>23 危機的状況になった時の人肉食は人種問わずに存在するじゃん
ドイツの人肉食だって不景気ってバックボーンがあった
まあ販売するために記録とってた奴もいたってのがとってもドイツ人だけど
26 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 11:04:48.94 ID:JwW/f/fi
バージニアの最初の入植者たちが酷い飢餓の年月を耐え忍んで
夫が泣きながら妻を頭だけ残して食べて…とか(?)いう話は
有名だけどね。主流学者ハーバード・ガンズの米国史本にでてくる。
─単にその物的証拠がどうのというだけでは?
27 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 11:08:14.00 ID:JwW/f/fi
…というかその本を読んだときは、家族全員が飢餓に晒されたとき
何故そこまでして生き延びたいのだろう?と疑問だった。日本人だったら
あっさり諦めるんではと─
新大陸に苦労して移ったからこそ、ここで諦めては…みたいな特別な
背景状況だったのか?(それとも、元来白人は独善的な獰猛性があったのか?…疑問…)
28 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 11:11:04.03 ID:JwW/f/fi
戦時中に日本軍兵士が「南洋諸島」の戦線で飢えて、同輩を食べた…、
みたいな、
水木しげる漫画に出てくるような、話とは…状況が違うからな
29 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 11:15:36.07 ID:dLnxgfvH
手術とか宗教とかじゃねーの
30 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 11:59:57.06 ID:JwW/f/fi
ハワード・ジンだった(ハーバード・ガンズじゃなくて)。
最初に入植したバージニアのJamestownの入植者
清教徒たちにとっては始めから食べ物が乏しく、多くの人が土に穴を掘って住んでいた
彼らは森の中の木の実を探してうろつきまわり、墓の中の死体を掘り起こして
たべた
1609年から1610年の冬に大飢餓が襲った
500人の入植者は60人に減った
人々は自然が最も忌むべき物を食べた─人肉(インディアンと、
自分ら自身の)や人糞、
埋葬後三日たった人の人肉を残らず食べた
体が元気なものも妬んで脅して殺して食べた
夫が妻を寝ている間に殺して細切れにして塩をかけて食べた
その後1610年代に飢餓の記憶から農作物の栽培が必須と痛感して
とうもろこしやタバコの栽培を始めて
1617年には最初のタバコの収穫物を英国に出荷した
31 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 12:02:43.03 ID:JwW/f/fi
インディアンは反抗的で強く、
入植者たちはインディアンに労働を強制することができなかった
しかし アフリカ人奴隷が彼らへの答えとなった
そして1610年代末から労働力として多くのアフリカ人奴隷を輸入し始めた
32 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 12:11:58.31 ID:JwW/f/fi
>>1をみるとジェームズタウンのその歴史の証拠が初めて
みつかったということなのか
当時の海賊が原住民を皆殺しにしたから、いざ人力作戦で開墾を始めた時に
労働者がいなくなって、アフリカ人を連れていたのが、奴隷制度の始まり。
南米大陸の発見は、麗しい歴史として描写されているが、酷く残酷なもの。
その思想の末裔は、金融植民地として日本を始め、世界を占領していて、現在も支配している。
国とか国際企業とかというものは、コマに過ぎず、主体はその上にある。
それに真っ向戦っているのが、プーチンで、そのため、マスゴミはプーチンを攻撃する。
日本で小沢が攻撃されたのと同様。ロシアがBRICsが世界を救う。
ロシア大学に籍を置く佐野博士が世界を救う。五井野博士が世界を救う。
34 :
七つの海の名無しさん:2013/05/10(金) 17:26:47.37 ID:JwW/f/fi
それと亡き大佐の亡霊…。
35 :
七つの海の名無しさん:2013/05/11(土) 11:53:01.22 ID:FZCTRldN
>飢えをしのぐために食べられた他の動物の骨と一緒
少女が餓死→飢えた人々が少女の遺体を食う
これは理解できる。
しかし、少女の遺体をゴミ同然にすてているというのは理解できんな。
南米で遭難した飛行機の乗客が人間食べる話読んでて
脂喰うと下痢になるから禁止したけど〜の下りはゾッとした
死者の尊厳は生者の道徳心の賜物だから
危機的状況で道徳心が薄れればただの肉と変わらなくなるのかも
美味い場所を選ぶようになったり、人肉隠し持って食ったりとかオヤツ感覚で怖い
37 :
七つの海の名無しさん:2013/05/11(土) 12:54:44.58 ID:GRSabNuN
昔は山で行き倒れた人を食べた婆がいた
山姥のはじまりはじまり
38 :
七つの海の名無しさん:2013/05/11(土) 13:28:46.43 ID:AYK1Sz/a
生きてこそだな
歴史の中で、非常時に人肉食は日本も含めて世界各地で聞くね
けど、人が人を食ってると妙な病気になるんだろ
南方のどっかの人肉食の習慣があった部族が
奇病に苦しんでたって話を聞いた事ある
39 :
七つの海の名無しさん:2013/05/11(土) 13:40:27.12 ID:9tLupaCY
飢餓なんて体験したこともないが
食うもんがなけりゃ人間こんなもんだろうとは思う
韓国人が糞を食い
アメリカ人が人を殺し食う
まさに世界の縮図だなw
飢えで人肉食するのはわかるが
中国みたいに常食してたのは理解できん
43 :
七つの海の名無しさん:2013/05/11(土) 21:55:42.26 ID:+aajVqD2
その少女はインディアンではなく?
しかし嫌いな奴を殺して食べる様な状況に達してたのなら…
死者への尊敬なんてなかっただろうね
当時のアメリカってそこら中にバッファローがいたイメージだけど違うの?
飢餓なら世界中でそうなんだな