【米国】ジョージア州の町議会、全世帯の「銃保持」条例を可決［13/04/03］

［アトランタ　１日　ロイター］　米南部ジョージア州ネルソンの町議会で
１日、全世帯に銃の保持を義務付ける条例が全会一致で可決された。
ただ、条例に違反しても罰則はない。
同町の議員は、条例可決により、銃を持つ権利への支持を表明し、
犯罪を計画している人物にメッセージを送ることができると述べた。
重罪犯のほか、障害を持つ住民や銃保持に反対する住民は対象外とされる。

ネルソンは州都アトランタの約８０キロ北にあり、１３００人が住んでいる。
議員によると同町の警官は１人で、発生する犯罪は大半が軽窃盗。

米国では、昨年１２月にコネティカット州の小学校で起きた乱射事件を受け、
銃規制に関する議論が再燃している。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE93204O20130403
関連スレは
【米国】町議会、全世帯の「銃保持」認める条例提案　ジョージア州［13/03/09］
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1362970173/l50

よし

なにかにつけて欧米では欧米ではと
まるで欧米が世界のスタンダードで追従しないといけない風潮を
作り出すくそマスゴミは
これも習えって言うの？

まあ自分の身は自分で守るというお国柄なんでしょうな

>>1
コイツらの社会はどんだけ遅れているんだ？w

日本では、すでに430年前に豊臣秀吉が「刀狩」を断行して、平穏な社会の建設に踏み出したんだがな。
当時、兵農一致の百姓から「刀」を取り上げることの困難さは、現在のアメリカの「銃規制」の難しさどころじゃねえぜ。

よく、「アメリカは憲法で国民の銃の所持が認められてるから」って言うのは、
そのアメリカ憲法をロクに読んだことの無いDQNのタワゴトだろう。

アメリカ憲法で銃の所持が容認されるのは（修正２条）、国民が「民兵」として活躍する場合だけのことだよ。
平時に、何の民兵組織に属さずまたその活動もしてない一般市民に銃の所有を認めたものではないぜ。

（アメリカ国民で無いオレが、何でアメリカ憲法の講義せにゃならん？）

>>5

いつだって民兵として起ち上がれる権利があるからok
将来の暴君政治に対するリセットボタンと言う意味もあるし

犯罪者の重武装が条例容認されたから対抗防衛重火器武装が急務ですね＾＾

以下、俺のマグナム禁止

対抗する手段を放棄するということは更に大きな代償を生むから
必要な銃所持には賛成。
持ったうえで口があるんだからその代表が口で議論すればいいこと
それが通じない相手だと権利を守るのは銃しかない

ちょっとしたいざこざで死人が出るんだろうなぁ
町民の民度次第だが

>>6
オイオイ、近代の法律では、「予防行動」は普通に認められてないぜ。
たとえば、正当防衛での殺人に「予防」が考慮されたら、殺人のし放題となる。

>5
まあ、そういうな
アメリカと日本では国の成り立ちが違う
ヨーロッパを追い出されたりメシが食えなくなったならず者たちが
たどり着いたアメリカ大陸で、銃を片手に食うか食われるかの生存競争の結果
今のアメリカを築いた
西部劇はまだ、あそこの国では終わっていない
今でも韓国や中国、世界中からアメリカにやってきて
治安は悪くなる一方だ

日本と違ってアメリカは広すぎる
パトカーじゃなくてヘリで現場に行かなきゃならないようなところで
警察の助けはあてにならないし
自分の身は自分で守るしかない
アメリカの現実はそうなのだから
全世帯の「銃保持」条例が今のところベストな対策

それが嫌なら、町全体を城壁で囲って、身分証で特定の人しか出入り
できないようにして町の安全を管理するしかない

日本はいい、
城壁のかわりに四方を海に囲まれている
狭い日本は管理が楽
いかな豊臣秀吉でもアメリカ大陸での刀狩はできまいぞ
アンデス山脈に逃げ込んだ族を追い詰めるのは簡単なことではない

>国民が「民兵」として活躍する場合だけのことだよ。
アメリカ国内では、常に得たいの知れない移民や犯罪人との内戦状態にあるって
状況だ
アメリカ国民が「民兵」としてアメリカ国内の犯罪者相手に活躍するしかないのじゃろう
いきなり公共施設で銃乱射とかがおきる
その場に居合わせた民間人が犯人を射殺することで被害を抑える
これは、現実的で合理的な考えだろう
アメリカでの刀狩は理想だが、今後ますます難しくなっていきそうだ
日本でも、レイシストや反レイシストがぶっそうな発言をしているし
人類は本当に平和を願っているのだろうかと疑いたくなってくる

残念なニュースだが、これがアメリカの現実だし、彼らのベストチョイス
なのだろうと思う

>>12
まあ、普通に単細胞がアンタのようなイイワケを考えるよなw

じゃ、何かい。日本でも、山奥の、警察を呼んでも数時間かかるような住民は銃を持っていいのかい？w
治安の維持は、国家行政の最大の要目。国家が自らそれを手放す時は、社会が崩壊に進むときだよ。

それと、アンタは「民兵」を誤解してるようだが、
「民兵」とは、外国武装勢力に対抗する市民の軍事組織のことだぜ。
国内の不埒な悪党を排除するのは、民兵でなく「自警団」。

これで悪党から身を守れたらいいね
撃たれてから反撃するのは早撃ち名人でも厳しいと思うけど
撃たれそうだったから殺されそうだったからで先に仕掛ければいいもんね
銃を持った相手がいれば何時撃って来るか分からないからお互い撃たれる前に撃つ
これで町の治安は守られる
銃声の鳴り止む頃には悪者から身を守った善人という事になる

つまり、勝った者が正義！

共食いは止まらんのだな

>>3
そもそも欧米といっても欧と米でかなり違いますし

アメリカはそのうち、日本の銃規制を緩和しろとか言ってくるかもな

余所は余所

銃うんぬんより警官一人をなんとかしろよ
日本の集落の駐在さんじゃあるまいし

>>5

いや、ちがうよ。
国家や軍が暴走したときに、
民衆が暴力で牽制するための民主主義を守るための装置の一つだよ。
明治憲法だって厳密に守れば軍が政府を無視して暴走なんてできなかった。
近代日本にはこんな装置がなかったから、軍が暴走した。
法律だけじゃ軍を押さえきれない。
日本のほうが遅れてる。

>>13
アメリカ市民になる時の誓いって知ってるかな。Oath of Allegiance　一節はこう
Where and if lawfully required, I further commit myself to defend the Constitution and laws of the United States
against all enemies, foreign and domestic, either by military, noncombatant, or civilian service.

ここにある、against all enemies, foreign and domesticっていうのが一番有名だけど、
外国からだけでなく国内勢力に対しても、憲法と法を守るっていうのが基本的な考え。
そのための手段としてmilitary, noncombatant, or civilian serviceが選べるってこと。

韓国人に銃を持たせると、火病で乱射事件を起こすよ

韓国人は「障害を持つ住民」に含まれますか？

　　　　　　
アメリカには贈賄罪って無いんかねｗ
明らかに『ライフル協会』の売り上げに貢献してるよなｗ

アメリカ人の民度ってこんなもんだよ。
しかも人種差別大国。
最悪だよアメリカって。