【英国】ロシア実業家の死因は首つり、「争った形跡なし」[13/03/26]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1やるっきゃ騎士φ ★
(CNN) 英捜査当局は25日、ロンドン郊外の自宅で死亡しているのが見つかった
ロシアから亡命した実業家ボリス・ベレゾフスキー氏(67)の死因について、
「首をつった痕跡と一致している」と発表した。
他人と争った形跡はなかったという。
毒物検査も実施されているが、結果が出るのは数週間後の見通し。

ベレゾフスキー氏はかつてロシアのプーチン大統領と対立していた人物。
先の週末に死亡しているのが見つかり、死因を巡ってさまざまな憶測が飛び交っていた。

警察の発表によると、内務省の専門家による検視の結果、首をつったのと一致する
痕跡が見つかった。捜査員によれば、24日に行った警察の現場検証でも、第三者が
関与した痕跡は見つからなかったという。
捜査当局は毒物検査も実施しているが、結果が出るのは数週間後になる見通し。
捜査が終わるまでの間、ベレゾフスキー氏の自宅は警察が警備に当たっている。

ベレゾフスキー氏は生前、ロシアのスパイだったアレクサンドル・リトビネンコ氏が
ロンドンで放射性物質によって毒殺された事件を巡り、ロシア政府の関与を
主張していた。
リトビネンコ氏と同様、ベレゾフスキー氏も自ら英国に亡命。
死因については、多額が絡んだ裁判で昨年敗訴するなどして資産が減ったことを
理由とする自殺説も取りざたされていた。
一方、ロシアのメディアは親族の関係者の話として、ベレゾフスキー氏が心臓発作を
起こしたと伝えていた。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/world/35029954.html?tag=top;topStories
ロシアの実業家ボリス・ベレゾフスキー氏
http://www.cnn.co.jp/storage/2013/03/26/33fa8f7826e7d223377cf4a6bdcd94f9/russian-oligarch-boris-berezovsky.jpg
関連スレは
【英国】 プーチン大統領と敵対で亡命のロシア人富豪、謎の死[13/03/24]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1364084618/l50
【英国】ロシア富豪「謎の死」、自宅から毒性物質は検出されず[13/03/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1364169777/l50
2七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 11:45:44.43 ID:mHCQqJok
おそロシア
3七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 11:48:36.24 ID:xkRf0Nml
良い仕事するね元KGB
4七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 11:52:34.56 ID:sVSfozd7
いまごろロゲが震え上がってるな。
5七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 11:58:19.04 ID:0Ool0hDb
不自然な点がないのが、逆にあ・や・し・い
6七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 11:59:31.08 ID:x1IS/OBY
完璧な仕事だ
7七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:00:18.16 ID:qYaHhyme
プーチン恐すぎ
8七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:10:07.08 ID:Lm62nvoi
平賀キートン太一さん呼んでこいよ
9七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:14:22.69 ID:7Sj/pH7l
プーチンさんにお願いしてジャパニーズorザパニーズ・オルガルヒどももひとつ・・・
10七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:15:26.24 ID:zy/bFjWw
日本にも是非技術提供を。
11七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:21:41.18 ID:rySQCQY6
こういうのってMi6も見て見ぬ振りするんだよな。
国の特殊機関ってツンデレ
12七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:23:37.70 ID:k085oJex
仏敵
13七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:25:23.87 ID:LlU6ehjN
こんなのプーチンが、あれ誰か来たようだ
14七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:28:34.77 ID:JGfUNB64
安定のおそロシア
15七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:34:28.57 ID:aFS85Q0q
       ,,,..........,,
    ,,r'':.:.:.:.:,;.;.;ミミ>ェ.、
  ,r';r'- '' ゙"    ヾ:.:ヽ,
. ,i!'゙        |  !:.:.:.:i
 i!         | !:.:.:.:i
 {l         /  ミ:.:.:rヽ
. !! ______    ________ヽ ゙!斤ヽ}
  ゙!` =・=`i .i" =・=   /ヒノ/
  i.  ̄  | |   ̄   ,r' トー'
  ト.、ノ r  つー、__,ィ  |
   '、 、`''''" ___,.  / / |
   ヽ  ̄ ̄_,,  / /  /ヽ、
    `.、________// /  |`ヽ、
    /|丶、ヽ   /   |::::::ヽ----
  /::::::|  ><     /::::::::::::`、::::::
16七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:36:00.21 ID:MwTyyQZy
> 一方、ロシアのメディアは親族の関係者の話として、ベレゾフスキー氏が心臓発作を
> 起こしたと伝えていた。
しれっと嘘を伝える そこに憧れる
17七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:43:23.31 ID:GbxUxbYJ
ユダヤ系政商のひとり、プーチンは反ユダヤ的、ユダヤ系実業家粛清し過ぎ。
18七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:44:00.86 ID:FX9KedQu
首吊りなら部屋開けた時点で判明してるだろw
19七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:45:29.95 ID:FTh4RbeP
是非、ソチオリンピックでもいい仕事してください
20七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:50:57.27 ID:Mk+Ni97G
リバプールクリーニングの仕業だよ
21七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 12:54:10.87 ID:i89rBYvk
日本の外務官かだれかも暗殺疑惑の自殺あったよね〜
22七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 13:02:55.33 ID:+sBSbvYl
イギリスは怒り心頭だろうな
23七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 13:03:22.48 ID:6XNckON3
痕跡の残らない睡眠薬
24七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 13:19:48.25 ID:LEzxSYUJ
今朝のラジオで佐藤優が、ベレゾフスキー氏は武器商人でマフィアともつながりがあったから
そっちの線じゃないかと言っていた。
25七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 13:24:14.78 ID:ZY2keAQI
路銀も尽きて国にも帰れず英国の庇護や経済的援助も乏しくなったとは聞くな
死体になってやっと省みられた、という結果があまりに切ない
26 【関電 76.5 %】 :2013/03/26(火) 13:38:56.71 ID:A+Hau45t
ちょっ ベレゾフスキーかよ 絶対自殺じゃないわ
27七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 14:09:02.49 ID:rAqNmq0M
まあガチムチの元KGB員が2人もいれば、争った形跡を残すまもなく吊れるだろうな
28七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 14:11:18.03 ID:QhIeHKld
>>24
普通はそう考えるよね。 それにしても、ベレゾフスキーのスレはいくつ立てれば満足するのやら(笑)
何が何でも、プーチンを貶めたいという西側メディア&手下の日本マスゴミの悪意を感じるよ。
新たな米露冷戦が近づきつつあるというから、必死であら探ししてるんだろうねwww
29七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 15:46:44.42 ID:dXzqAqYw
FSBは良い仕事してるな
30 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/26(火) 17:36:53.95 ID:zBbbOoDU
プーチンにマージャンで負けて払えないとこうなる。
31七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 18:15:37.54 ID:/kStm0CB
KGBがやった
32七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 18:16:51.30 ID:CFkIGvEl
必殺仕事人の京本政樹に・・
33七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 18:20:00.00 ID:QhIeHKld
クレムリンはバカじゃない。
米大陸間弾道ミサイル(MD)の欧州配備・極東配備問題、中東でのアメリカの弱体化は、米経済の終焉
によるものですし、アフリカでも資源狙いの米国よりも、信頼の厚いロシアが頼りにされています。
ロックフェラー子飼いのCIA と手を組み、ロシア国民の富や財産を奪い続け、マフィアとも繋がりの
ある手配犯をロシア政府の引き渡しを拒否し、大事に囲ってきたのは英国政府です。
そのベレゾフスキーを、今さら危険を冒してまで、暗殺する意味はなく、むしろ財産の差し押さえや
尋問して、ベレゾフスキーの「闇の部分」を解明することの方が理にかなっています。
「KGBが―!」「FSBが―!」と、世論を煽り、矛先をロシアに向けさせるのが目的なんでしょう。
シオニストユダヤ人&朝鮮人によれば、『嘘も 100回言えば真実になる』というのがポリシーなゆえ
彼らのやり方は昔から変わらず、同じパターンを繰り返しているので、実に分かり易いですね(^^♪
文明の利器の発達により、一連の策略も、逆に彼らの首を絞める結果になっています。
34七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:31:29.82 ID:ddQ4A9NK
19 :名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 08:51:07.11 ID:V7nPJYOz
相変わらず勘違いしてる人がいるが、暗殺だとしてもやったのがロシアの可能性は低い

・暗殺した際に真っ先に疑われるのはロシア

・ロシアにはマイナスイメージを蒙ってまでもベレゾフスキーを暗殺しなければならない動機がない

むしろリトビネンコ暗殺はMI6やモサドとする説が濃厚なので
真相を知るであろうベレゾフスキーが邪魔になり、MI6やモサドが暗殺したと考えた方が合理的
35七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:32:42.03 ID:ddQ4A9NK
20 :名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 08:56:02.44 ID:V7nPJYOz
以下引用

プーチン体制を貫く強国精神
http://www.diplo.jp/articles07/0702.html
> 犯罪事件で利益を得ているのは誰か
>2006年秋に発生した一連の暗殺事件について、多くのジャーナリストは異口同音に、
>クレムリンが反対派を消すために行ったものだという極めて単純な説明を与えた。
>
>もっと複雑な背景があることが明らかになると、これらの事件は瞬く間に欧米紙の一面トップから消え去った。
>ロシアのメディアは、もつれた手がかりの調査を続けた。
>そこで強調されているのは、いくつかの符合があるということだ。
>ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺事件が起きたのは、プーチンの誕生日である10月7日だ。
>彼はこの時、欧ロ関係にとって重要なドイツ訪問の最中だった。
>
>同様に、かつてロシア連邦保安局(FSB)に在籍し、その後にボリス・ベレゾフスキーと手を組んだ
>アレクサンドル・リトヴィネンコが、毒を盛られて死亡した11月23日は、
>ヘルシンキでロシア・ヨーロッパ首脳会議が開催された時期と一致している。
>
>他の事件は、政権の中枢を直撃するものだった。
>9月13日にはロシア中央銀行副総裁のアレクサンドル・コズロフ、
>10月半ばには対外貿易銀行支店長のアレクサンドル・プロヒンが暗殺された。
>この2人は、プーチンの戦略の要を担っていた。
>
>コズロフは組織犯罪対策を指揮し、プロヒンはヨーロッパの航空分野への参入を担当していた。
>11月24日には「ロシア改革の父」とされるエゴール・ガイダルがダブリンで体調不良を訴え、
>「連続事件」の被害者リストに連なることとなった。
>
>元副首相のアナトリー・チュバイスも、一連の事件はクレムリン、そして西側との関係に対する攻撃であるという説を採り、
>一部で言われているようにベレゾフスキーが関わっていると見る。
>「犯罪事件で利益を得ているのは誰か」という問いに対して、いずれにせよ「プーチン」と答えることはできない。
>
>イタリア人の専門家であるジュリエット・キエーザによれば、
>一連の事件が「ロシアの信用を失わせ、被告席に座らせる企てであるのは明白だ。
>ロシアや欧州連合(EU)の一部のグループにとって、またブッシュ政権内の一部のメンバーにとっては有益な展開だ」
36七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:33:15.30 ID:ddQ4A9NK
21 :名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 09:01:32.22 ID:V7nPJYOz
>>20の記事は、フランスのメディアであるル・モンドの記事
リトビネンコ暗殺がロシアの仕業だなんて説はとっくの昔に消えてる

リトビネンコやアンナ・ポリトコフスカヤが暗殺された年には暗殺が相次いでいて
プーチン政権の改革を推進する要人までが暗殺され、プーチン政権が痛手を負った事実がある
この事からロシアがEUと接近する事を好まないイギリスやアメリカの仕業とする説があり
状況的には、プーチン政権説より、こっちの説の方が説得力がある

ル・モンドが紹介した説に乗れば、ベレゾフスキーは暗殺の黒幕の一人という事になるので
やはり口封じにMI6やモサドに暗殺されたというのが可能性としては高いだろうな

もっともイギリスの警察がまともに事実を公表するとは思えないがね
自分の国の暴力機関が暗殺しましたと公表する事などありえないわけで
37七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:36:16.75 ID:ddQ4A9NK
>>24>>28
そもそもベレゾフスキーってロシアで多発した暗殺事件への関与説もあるし
真相を話されるとまずいって言うんで、イギリスが口封じに暗殺した可能性もある
首つり自殺に見せかけた暗殺だなんて方法は、KGBの方法じゃない

まあWIKIのプーチンの項目も出鱈目な情報(英米側の主張)が書き込まれていて
プーチンが極悪人に仕立て上げられてるし、ロシアに対するネガキャンをしてる奴らがいる

このスレでもその傾向が見られるけどね
38七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:42:42.65 ID:eSpCVAT6
やるおのはやくしろよチラッを思い出したわ
39七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:46:10.27 ID:eSpCVAT6
                 i三i
                〃   ヾ、
               〃      ヾ、
             〃         ヾ、
           〃    ____    ヾ、
          〃   /      \   ヾ、
         ||   /  _ノ  ヽ、_  \  ||  
         || /  o゚⌒   ⌒゚o  \ ||  もう自殺するしかないお
          ヾ,|     (__人__)    |//  
          (⌒)、_   ` ⌒´     _,(⌒) 
          / i `ー=======一'i ヽ
         l___ノ,、          ,、ヽ___i
            l    べれ     l


                            トイ
                            トイ
                            トイ
                           i三i
                          〃   ヾ、
                         〃      ヾ、
                       〃         ヾ、
                     〃    ____    ヾ、  チラッ…
                    〃   /      \   ヾ、
   / ̄ ̄\           ||   /  ⌒   ⌒\   ||
 /  _ノ   \          || /   (● ) (― )\ ||        
 |   ( ●)(●)l 早く死ねよ  ヾ,|    ::::⌒(__人__)⌒:::::|//
. |    (__人__) |          (⌒)、_       ̄   _,(⌒)
  |    ` ⌒´ |         / i `ー=======一'i ヽ
.  |         }           l___ノ,、          ,、ヽ___i
.  ヽ        }            l べれ        l
   ヽ     ノ
   /    く
   /     ヽ
    ぷー
40七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:13:27.25 ID:2VpgKj0G
>>39
これを見に来た










わけではない
41七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:18:42.10 ID:9ELCh3In
どうやら結論が出たようだが。
能力値
KGB>>>Mi6+スコットランドヤード

Mi6もスコットランドヤードもかつては世界最高峰と歌われたものなのだが、
それを凌駕するとは。
今や世界のトップはプーチン率いるロシアなのかもね
007がプーチンに挑む映画を見たくなった。ついに敗れる時か
42七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:38:39.06 ID:r+GRHFJT
>>1
流石KGBだな

プーチンもKGBだっけ?
43七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:42:08.69 ID:X87+3KOI
なんか微妙だな。首吊りで見つかったんじゃないのか。
まあ、どうせ・・・


おや、こんな時間にピロシキの出前だ。
44七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:53:26.06 ID:eSpCVAT6
なぜか腹が痛い
ぷー様は偉大
ロシアは美しい
45七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 20:59:12.39 ID:QhIeHKld
>>37
君の言う通り、無関係で呆れかえるような書込みをする者がいるのは本当に迷惑なものです。
相変わらず単発IDが湧き出て妨害してますし、いつもの「大西の自演」でしょうね(笑)

世界を動かしているTOP は「欧州貴族」たちで、その下でロスチャイルドらが彼らを護り、代理人と
なって金融システムや世界各国の政治を操り、君臨・支配している。ブッシュが唱えた「世界政府」
へと誘うために…。君が掲示してくれた情報は、多くを知らない人たちにとって、貴重なものです。
米英は一蓮托生。いずれにも様々な動機がありますが、掲示されたジャン=マリーの説が、有力かも
しれません。>>34>>36は、既知のもの以外に新情報も含まれていて、勉強になりました。

ありがとう!
46七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:19:37.03 ID:fgNVBDA6
むしろ自殺する動機を知りたい
資産が「無くなった」ならともかく「減った」だけで首吊るか?
47七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:25:04.74 ID:QhIeHKld
ベレゾフスキーの暗躍について、ジョン・コールマン博士著作の「ロスチャイルドの密謀」から引用。

「Agents of influence」計画は、アレン・ダレス(CIA長官)によって開発されたといいます。
副大統領トルーマン、ヘンリー・モーゲンソーとバーナード・バルークは、イルミナティのある会議で
、ダレスは以下のように言った:「米国は、人々を騙すために全ての力と金を使うだろう。人間の脳は
チェンジへの義務に服するべきである。我々はカオス(混沌)を人間の頭に植えつけ、そして、我々は
彼らの本当の価値を間違ったものと入れ替える。 我々は、ロシアで同類を見つける。
段階的に、これまで存在した「最も反抗的な国」の遅い終焉をみるだろう。映画、演劇、文学は最低の
人間的感情を根付かせる。 我々は暴力、裏切り、その他、カルトのセックスを強要する。
そして、我々は政府をめちゃくちゃにするだろう。「正直」と「士気」は、不要になるだろう。
虐待、嘘、薬とアルコール中毒、疑念と敵意は、生きるための主要部分にさせる。世代が移りゆくごと
、徐々に蝕まれる。 青春期は、我々の道具的プログラムとして育成する時期だ。 それを腐敗させ、
破壊させるのだ。」

その後、「ロシア転覆計画」の要点は明記されて、米国の公式文書として、後に転送された。
1947年以来、”共産主義と戦う”という弁解のもとで、アメリカ政府は毎年、何百万ドルもその目的の
ために予算を割り当てた。 初めて CIAに雇用されたのは、アレキサンドル・ヤコブレフだった。
彼が1960年頃、コロンビア大学に留学していた時だ。
後に、彼はペレストロイカ牽引者(Perestroika's supervisor)と呼ばれた。 60年代後半には、彼は
自己論理と共に CIA新人として現れた。 ロシアの国家の主体性を批判して、それを乗り越えよう、と
訴えた。 数年後に、イルミナティ員、トルドー(カナダ首相)との協力が始まり、カナダ大使として
派遣された。 60‐70年代には、影響力を持つエージェントの一団は、ソ連政府の周りに集中した。
元物理学者アンドレイ・サハロフ(A. Sakharov:1921 - 1989)とユダヤ人の妻、エレーナ・ボンネル
(E. Bonner:1923 – 2011)は、「冷戦(cold war)」の鍵となるエージェントになった。
彼らは西側の民主主義を崇拝して、ロシアの国家的歴史価値を打ち消すよう訴えていた。
48七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:27:53.34 ID:xkRf0Nml
ユダヤ陰謀論者=基地外
49七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:33:09.06 ID:QhIeHKld
>>47 (続き)

世界中のエリートは、ロシアの復活と影響が、世界に及ぼし拡大することに怯えていたのだ。
1972年、天然資源が劇的に減少し、西側が消費を減らさなければならない危険に直面するとイルミナティ
は分かっていた。 彼らは、自分たちの手に絶対権力をもたらすであろう N.W.Oの古い教義を鼓舞した。

この方法の唯一の障害は、その頃、世界で天然資源埋蔵量の大部分を支配していたソ連(USSR)だった。
それで、イルミナティは、外圧をかけてソビエト・システムを変えることに決めた。
ロシア国民の間に「反ロシア」に改造すべく促進して、コントロールするために、1年につき 10億ドルの
基金が準備された。 1980年頃のアメリカ情報局は、ソビエト主権国の中に多くの同盟国を持っていた。
1985年から1992年まで、西側が「民主化」(すなわち、ロシアの不安定化)に 900億ドル以上投資したと
関係者は述べる。
50七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:33:15.30 ID:vBtWieQF
死因は重要でない。首吊りでも、心臓麻痺でも、謎の変死でも関係ない
ただプーチンが、息をする事も許さないと決めた人間は、
それが実現されるだけの話
51七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:37:45.90 ID:QhIeHKld
>>48
英語がさっぱり理解できない人たちの多くは、そういうかもしれませんが、その使い古されたセリフは
既に、終了しています。 TPP に加盟するとなれば、公用語は英語になります。大変だね、君(笑)
52七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:48:38.67 ID:QhIeHKld
The fifth column :第五部隊(スパイ活動)

私たちは、その方法や影響を持つエージェントに、いくら支払われたのか正確に知らない、しかし、
80年代中頃に、今度はミハイル・ゴルバチョフの強い支持によって、彼らが広範囲に活動した、と言う
ことができる。 CIAの新しいエージェントの準備は、定期的になった。
彼らは、主に共産党の枠から出て、自由に行動する。 ペレストロイカ(改革)に照らされて、彼らは
新しい思想のチャンピオンとして、市民の前に現われる。 色々な機関と組織がソ連中で設立された。
それらは「USA学会」、「Crible 研究所」、「国民民主貢献」、「アメリカ議会基金」、「A.サハロフ
研究所」などに混ざっている。 講義、会議、訓練などは、ロシア人大衆に寄与される。

そのモットーは、「ソビエト帝国は破壊すべきだ」。

未来のエリツィン・チームのメンバーは、有名なジャーナリスト同様に訓練されて、伝授された。
このように、裏切り者の「第五部隊」は、90年代前半の新政党のひとつとして作られた。
ゴルバチョフは、その傾向に完全に気づいていた。そして、イルミナティの官僚の名前を知っていたが
、彼らの活動を妨げるようなことは、何もしなかった。さらに、彼は KGBに数回、警告された。
しかし、それには決して反応しなかった。 その頃までに、彼が西側と関係するシステムに密接に融和
していたという事実を証明している。

Related - The Illuminati Handler Who Collapsed Communism
日本語訳:グラスノスチ(旧ソ連の情報公開)の背後に見られるイルミナティ・ハンドラー(2012-01-09)
53七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 21:49:54.63 ID:xkRf0Nml
>>51
いやいや、英語ができるできないの問題じゃない。

俺は情強だ、お前は情弱で何も知らない。
こういいたいんだろうが、
何を持って信に値するかを判断するのはそこじゃない。

お前自身が陰謀論者の何たるかを、
奴等が如何に腐った外道かを証明している。

そんな奴等が英語で語ろうが日本語で語ろうが、
聞く価値は微塵も無い。
54七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 22:03:12.96 ID:mFNkoQur
こういうのを見てると007とかで培われたソ連ロシアのイメージには
中国とかは到底追いつけないよな
55七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 22:14:57.08 ID:QhIeHKld
アレキサンダー・ヤコブレフ(Alexander Yakolev:1923-2005)は、共産主義を崩壊させたイルミナティ
・ハンドラーだ。 旧ソ連・駐カナダ大使、ピエール・トルドー(Pierre Elliott Trudeau: 1919 -
2000)の次男サーシャ(Alexandre “Sacha”Trudeau)は、彼の名を取ってつけられた。
これらの国際共産党(悪魔主義者)が、どれくらい強い結びつきがあるかというしるし。

赤い星は、オカルトで言う、ペンタゴン以外の何物でもない。そして、選ばれた色(赤)は獣の色だ。
  from Gregor (henrymakow.com) より引用。

私の個人的状況により、1989年、共産主義の崩壊寸前のブタペストで、ハンガリー・モスクワ人イルミ
ナティ・ガバメントでの仕事をしていた。
一般に考えられているのとは逆に、「ソビエト体制」は、ひとりでに崩壊していなかった。
その機能不全にも関わらず、それは、比較的適切に今日まで永らえて、人為的に崩壊していない。

共産主義体制(red system)を崩壊させたのはミハイル・ゴルバチョフではないが、アレキサンダー・
ヤコブレフ(Alexander Yakovlev)と呼ばれる無名の人物が駐カナダ・ソビエト大使として勤めている
時、ゴルバチョフが舞台に現れたのだ。彼はソビエト・イルミナティであり、日和見主義的なミハイル
・ゴルバチョフと、おそらくウォール街と、シティー・オブ・ロンドンのブナイブリス(Bnai' Brith:
ユダヤ人文化教育促進協会)の大物たちと連携関係にあった。
この頃、ますます明るみになっていることは、共産主義のルーツがヘーゲルの哲学を越えてずっと遡る
ことだ。星は、オカルトで言うペンタゴン以外の何物でもない、そして、選ばれた色(赤)は獣の色だ。

言うまでもなく、5月1日は、共産主義体制下での主要な祝日は、かなり古い、アダム・ワイスハウプト
(Adam Weishaupt)の誕生日以外の何でもない。 これは、私が確信しているものの詳細である。
エリートが赤い帝国を崩壊させたのは、単にそれが危険になったからだ。
手に負えなくなったのだ(共産主義はお粗末な宗教になり下がり、赤い将軍たちは挙句の果て、余りに
多くの核兵器を所持するに至った)、警官を至る所に配置するより、テレビをすべてのアパートに設置
させる方が、遥かに簡単だった。

最近、世界でノーベル賞受賞者率の最も高い国に私は住んでいるが、社会構造は第3諸国のそれに似て
いる。中流階級でないのだ。 私達の文化的生活は堕ちた、最近の世論調査によると、最少年齢で10才
の子供が「Győzike」になりたがっている。 Győzike とは、プライムタイム(高視聴時間帯)に定期的
に現れる、読み書きできないアル中の自己優越に浸ってるGipsy TVのリアリティ番組のスターだ。

現在、一部の社会学者は、ハンガリーがRTL国家になったと主張する。RTLは、共産主義体制の終焉後、
ハンガリーで活動し始めたドイツのテレビ放送網だ。 それは、イスラエル人が運営している。
56七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 22:44:31.87 ID:QhIeHKld
>>55(続き)

とても長い間、弾圧下で生きた私達にとって、米国に関してはと言うと、独裁制が公然となった徴候を
示し始めていることは、全く明白である。例えば、「国土安全保障 (Homeland Security)」はナチ時代
のハイマート・ズヒャーハイト (Heimat Sicherheit)を思い出させ、911 ツインタワーの事件は、焼け
落ちていくドイツの国会議事堂 (Reichstag)の気味がある。 そして、ブラックウォーター社は、所謂
民主主義国家の敵を壊滅させる党支配下の「Workers Guard (労働者団)」と呼ばれている共産党員時代
の近衛兵(Praetorian Guard)と瓜二つである。

1985年、誰かが私達に言ったことは、米国の大統領が、旧共産圏の国家安全の権威者、例えば、旧東独
の国家保安省長 (STASI Chief)マルクス・ヴォルフ(Markus Wolf:1923−2006)と、国家保安委員会
(KGB)の元No1、エフゲニー・プリマコフ(Yevgeniy Primakov:1929−)のような人達を、自由世界を
守衛するために、公的に雇う時期(ジョージ・ブッシュ.Jr.がそうした)が来ると。

私達は、この馬鹿げた絵空事をほのめかす人を、気が狂ったと思った。
1985年、6年以内に大ソビエト連邦が 2、3週間で崩壊するだろうと誰かが私達に言ったら、笑い飛ばす
だろう。全く同じ通票によって、2012年、大アメリカ合衆国が 5〜10年以内にメキシコに似てくるだろ
う、と誰かが提唱しても、真面目に受け取られないだろう。
それでも、それは起こるのだ(かなり高い確率で)! 事がこのように続くならば、持続不可能の予め
プログラムされた負債ベースの大量消費、疑似バブル経済(無利子の自国通貨に基づく、現実の経済と
節約の代わりに)が、一旦崩壊するならば、米国は内戦にさえ、倒れるかもしれない。そして、大量の
貧困者は、酸素ポンプが音をたてて直ちに壊れるなんて否定している水族館に住んでいる外来種の魚に
似ている、甘やかされたアメリカ人に、打撃を加えるだろう。(引用終了)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
米国人には、スーパー(super)、ハイパー(hyper)、デューパー(duper)、その他 といったような
形容語句を用いて、あらゆるものを称賛する傾向があります。 一体全体、彼らは、所謂「スーパー・
パワー (Super Power)」という地位を失ったことに、心理的にどう対処し、どのように称賛するのか、
興味深く感じています。 彼らは、「Champion of Frugality (倹約のチャンピョン)」、「Dumpster
Master(ゴミの達人)」「Super Low Consumer of the Month (スーパー節約消費者)」、のような、
キャッチフレーズを使い始めるのでしょうか…?
57七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 22:56:28.56 ID:QhIeHKld
ジョン・コールマン博士著作の「ロスチャイルドの密謀」から引用。

共産主義思想傾向者とそのリーダー達が、どのようにして国際的イルミナティの活動家になったのか、
後に、歴史研究家達は明らかにするだろう。 彼らの個人主義的不正な性質 ―― 不徳、貪欲、異常な
出世欲、背信 ―― を考慮に入れて、私達は、彼らが賄賂を貰い、恐喝されたと簡単に推測することが
できる。このメカニズムは、共産党員の党管理システムに融和した。そして、それは当初、完全支配の
影響力をもつ、秘密勢力であるイルミナティ秩序の原理を使って機能したのだ。

共産党システムの管理は、それに反対さえしていた人々からも、全く独立した権力の道具だった。
独立したことで、国のどんな方針の転換をも可能にして、執行者を責任から免除した。
1970年代のソビエト統治 (Soviet Rule)の間、共産党員エリートは、その否定的な性質をかわれて
社会からはみ出た人物から選ばれた。 彼らは、通常の人間の法律に従って生きることができず、
個人の利益のためなら、どんなことでも成し遂げる、という卑劣さが備わった人々だった。
ペレストロイカの間、共産党システムによる管理は、消滅しなかった。反対に、その二つが相互に
補完し合って(ほとんど同じスタッフによって)突然変異した。
秘密の勢力の構造(国際イルミナティ、マフィア)と起業家が、強力に混合された。これらニつの
構造によって、ロシアを完全に統治した。
58七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 23:37:01.80 ID:QhIeHKld
>>57(続き)

ゴルバチョフがイルミナティである、と最初に漏らされたのは 1988年2月、独の雑誌「Meer Licht」
と1989年12月、ニューヨーク紙「New Russian Word」においてだった。後者は、典型的イルミナティ
のジェスチャーをしているゴルバチョフと、ブッシュの写真を掲載した。 イルミナティ世界政府に
おけるゴルバチョフの仲介者は、ジョージ・ソロス(金融ディーラー、イスラエル諜報機関のエージ
ェント)だった。彼は、1987年モスクワで所謂、ソロス・ファンドを開始させた。1990年、ソビエト
経済を滅ぼした「500日計画」(訳注;市場経済へ移行するための経済改革プログラム)の、発起人と
なった。また、新しく出没してくる全ての「独立系メディア」スペシャリストの見習いを後援した。
彼は、ロシアの国民運動との戦いを始めた。後に私達が知ったことは、ソロス・ファンドがロシアで
CIA の破壊活動を隠蔽する「表の組織」であるということだった。

1989年、ゴルバチョフは三極委員会に加わった。大元のペレストロイカ・企画者会議は、モスクワで
行われた。そのメンバーは、デイビッド・ロックフェラー(International Affairs 【国際情勢】の
助言者)、ヘンリー・キッシンジャー(ブナイブリス)、ジスカールデスタン(訳注;仏元大統領)
、その他だった。ロシア側は、ゴルバチョフ、ヤコブレフ、シュワルナゼ(ソビエト首相)、プリマ
コフ(首相在任1997‐1998)、その他、が見受けられた。

この会議の結果は不明瞭であったが、彼らはその年の末にマルタで行われたブッシュとゴルバチョフ
会談の間に完全に仕事を成し遂げた。 そこでなされた一大決定が、ソ連にとって致命的になって、
東ヨーロッパの大変動に繋がったと、多くの専門家は考えた。 祖国に対する背信行為をすることに
同意したソ連の支配的トップと、世界のエリートの関係における顕著な出来事だった。

ロシアの最初のイルミナティ組織は、ユダヤ人のイルミナティ・ロッジの、ブナイブリスだった。
ゴルバチョフは、その開始を支持した。 同社の支店は後になって、他のロシアの都市に現れた。
ソロス・ファンド支店も増加した。ソロスは、いくつかの反ロシア新聞と雑誌を後援した。侵入された
ことで、ロシアの科学は徐々に蝕まれました。 1995年、もう一つのソロス組織は開始された−ソロス
研究所は「Open Society(開かれた社会)」と呼ばれた。

その目的は、西洋の賢い指針で社会的意識を深めて、教育、文化と美術の分野で新しい人員を訓練する
ことだった。「Open Society」は、史実が粗雑にねじ曲げられた多数の本を出版した。
西洋の文化が優勢であるという考えは、ロシア人のマインドに植え付けられた。伝統的な西洋の価値―
暴力、悪意、マネーラッシュ、浪費のカルトが強要されたのだ。 ソロス・ファンドを通してロシアの
地盤を密かに害する目的で指示された資金は、1億ドル以上だった。

1991年8月のクーデターは、世界のエリートが彼らの目標に到達するのに役立った。
彼らの構造を維持するために、影響力を持つエージェントを養育する組織は、エリツィン体制の重要な
一員になった。 彼らは、新任大統領の計画に沿って活動し働き、さらにアドバイザーを提供した。
この構造「ロシアン・ハウス (Russian House)」の法務部は、米国に配置された。それはエドワード・
ローゼンスキー (Edward Lozansky)という影響力のあるエージェントを団長にした。それでも、勿論、
全ての大きな決定は CIAで、そして、イルミナティによってなされた。勝利を確信していたエリツィン
は、反ロシア組織との協力の事実を隠さなかった。

イルミナティ、ブッシュ米大統領は、クーデター直後に次のように言った。
「エリツィンの勝利は、我々の勝利だ」。 CIAのイルミナティ、ロバート・ゲーツ(R.Gate)、当時の
責任者は、彼個人の「victory march(勝利の行進)」を赤の広場で、英国BBC放送のために行なわせた。
明らかに、エリツィンは、まさに CIAの操り人形だった。しかし、少なくとも1991年11月16日に、彼は
マルタ騎士団、ナイト‐コマンダーの階級を与えられた。少しも恥じらうことなく、彼は着飾りカメラ
に向かってポーズをとった。
59七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 23:48:41.19 ID:QhIeHKld
>>58(続き)

その頃から、イルミナティ組織はロシアで全盛になった。彼らのメンバーは、ロッジに出張してイベン
トを行ないながら、国内に自由に広まった。新しくできたロシアのイルミナティは、全ての現代の原則
を受け入れ、形作り発達した。 多くの政治家、企業家、フリーランサー達は、彼らの活動のために、
より大きく、自由にイルミナティへの見方を変えた。 彼らは、伝統的なロッジの境界を押しのけて、
『The White Masonry(ホワイト・メーソンリー)』 と呼ばれているダイナミックで儀式のない組織を
つくった。 彼らは同じ目標を追求しているが、職種は様々で、クラブ、金融、委員会、評議会などの
代表を務めている。 彼らの一部は、信仰的組織の隠蔽に使われた。

最初のイルミナティ組織は、「国際ロータリー」(1990年6月6日)だった。間もなく、同社の支店は、
多くのロシアの各都市に配置された。それらには、国際的ロシアンクラブ(International Russian Club
:1992)が、あった。 そのメンバーは、エリツィン・チームだった。

オーダー・オブ・イーグル(Order of Eagle)は、1993年に創設された。それは、経済と政治の目標を
目指すために、エリートたちの根回しのネットワークを発展させる「上流社会の人々(best people)」
を結びつける。 メンバーは、相互支払いで使われる特別なクレジットカードを所有している。
カードは、エリートの印である。
ルシアン・ブラザーは、政治と経済の分野で新任リーダーを養育することが最大の関心ごとである彼ら
の西側のボスによって、厳重に監視されている。 彼らは、クラブ、金融、評議会だけでなく政党の枠
にも囚われず、彼らの目的にかなう準備ができている能力のある、忠実な支持者を捜した。
60七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 23:54:34.36 ID:vBtWieQF
>>54
仮にも東側の雄だったからな
中国だって国際的に裏工作もしたし
国内で血みどろの権力闘争はあったけど
そういうのはロシア・ソ連の激しさとは比べるとまだ貫目が軽いね
61七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 00:45:35.09 ID:9ZeUK4I2
いや、実際凄いだろ。KGBって言えば天下の泣く子も黙るKGBだよ。
モサドやCIAと並んで語りうるのはKGBしかないし。ただのイメージだけじゃなくて、
実力実績自体で凄みがあると思うよ。

今回のは真相はどうだか知らないけど、同じような死にかたが続いていることから
怪しいのは確か。イギリス側の反応も異様だしね。
ただ、KGBもやったしたら絶対的な自信があるから事に及んだのだろう。
今まで、色々失敗(ポロニウムが露見等)もしているから、それを糧に進化させてきたのかも。
イギリスはもう正直、諜報の最前線は退いていると思うから、どうだか。IRAが暴れていたのも過去の話だし。
MI6こそ、実力ではなくフィクションのみによって支えられているイメージだよ。あそここそ何か実績あったっけ?
62七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 01:03:04.10 ID:9sUyu6sE
>>33
>>36

ロシアは頼れる兄貴、おまいら二人ともガンガレ!
63七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 01:07:50.76 ID:YLpM/gja
自殺は強制することもできる。

つまりはそういうこと。

トロツキーの娘は......。
64七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 10:24:26.40 ID:/j33/WoV
>>62
I've glad to hear it.
Thank you !
65七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 10:27:12.87 ID:/j33/WoV
>>59(続き)

1993年の末に、2つの政党が仕立てられた。最初は、「ルシアンズ・チョイス(Russia's choice)」
(しかし、実際、イルミナティ世界のエリートの選択だった)と呼ばれた。
他は「ヤブロコ (Yabloko)」(英語の意味は『リンゴ』)と呼ばれ、双方共、西側のボスが後援した。

「Russia' s choice」は、1996の選挙で惨敗した。そして、西側は「ヤブロコ」にテコ入れを集中させ
た。そのリーダー、グリゴリー・ヤブリンスキー(G.Yavlinsky: かつてゴルバチョフとエリツィンの
両方に仕えていた)はその時、大統領に立候補していた。彼のPRキャンペーンは、新興財閥グシンスキ
ー(Gusinsky:モスクワ・ロータリークラブ副議長)が後援した。
一部の西側の映画会社は、この政治的詐欺師の人生について、ドキュメンタリー映画を製作した。

世界のエリートが新任のロシアのリーダーのために進めた計画は、彼らを非常に忙しくした。 彼らは
ロシアをいくつかの小さな国家に解体しなければならなくて、一部のその領域をフィンランド、リトア
ニア、日本などの近隣諸国に引き渡すことだった。シベリアで最も大きい部分は米国に行っただろう。
世界のエリートは、その核兵器保有量をコントロールするという命令の下、ロシアを侵略することさえ
考慮していた。 1992年、欧州評議会(European Counsel)の後援の下で、その事務局長カトリーヌ・
ラリュミエールは、討論会「欧州市民の社会権(Social Rights of European Citizens)」を開催した。
それは、ヨーロッパ中の全てのイルミナティを結びつける目的を持ったイルミナティ会議だった。
フランス、イタリア、スペイン、ギリシア、トルコのロッジから参加した。 ロシアは、アナトリー・
サプチャーク(A・Sobchak: セントピーターズバーグ=サンクトペテルブルグの市長)、アンドレイ
・グラチョフ(A・Grachev: ゴルバチョフの元アドバイザー)、A・ゲルマン(A・Gelman: 主要な
ロシア新聞の編集長)、V・コロソフ(V・Kolossov: エリツィン補佐役)らが見受けられた。
1年後に、別の会議が招集されて、共同のイルミナティの組織「The Great Europe」を創設して終わっ
た。それは、主要な全欧州・ロッジをコントロールした。 The Great Europe 計画は、欧州連合政府を
設立する意味も含む、精力的なコミュニティ(欧州は、ほとんど天然資源を持っていないため、ロシア
にとって欧州に安い資源の供給を意味する−それは、まさに過去18年間起こっていた)、自由主義貿易
地域(全て、二流の安さで欧州の商品を供給した ― ロシアでの効果的な品質管理の欠如のためだ)と
して団結した。非常に嘆かわしい任務としては、それをアジアと対抗させるという地政学に組み込まれ
たグレート・ヨーロッパ(Great Europe)として位置づけられるよう、ロシアを準備した。
相互の安全保障条約(Security Pact)は署名された(西欧州以外は、アメリカとカナダが参加した)。
ロシアの地理的位置を利用して、西側は、東側の防衛軍の道具として、それを使うだろう。
[編集者注―これは、まだ起こっていない。この本は、1998年に出版された。]

「Great Europe」計画を成し遂げるために、世界のエリートは、ロシア人マインドの何らかの形成上の
変動をもたらさなければならない。これは、それがユートピア理想郷の住民であることを基本的に意味
する。しかし、それほど簡単に方向転換できないだろう。
66七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 10:46:21.09 ID:/j33/WoV
>>65(続き)

イルミナティ共謀の既成概念は、世界中にある数々の諜報部の雛形として用いられた。
― まず第一に CIAとモサド。 これら同盟国とのネットワークを開発し、影響力を持つエージェント
の育成、恐喝、贈収賄、脅迫は、新世界秩序 (N.O.W)を設立することを目指すことを共通に養育された
2つの機関の正規の手段になった。 アレン・ダレス(A.Dulles: CIA長官)は、その原理原則を考案
した。― CIAの活動の10%の知性活動(情報の収集と無視)なら90%は転覆活動だ。
ならば、1999年のCIA活動予算の2兆9110億ドルのうち、およそ90億ドルが、ロシアを徐々に蝕む仕事に
費やされたと、専門家は見積もった。このお金の一部は、チェチェンとコーカサスや中央アジアなどの
地域で活動するギャングの財政援助になった。

ロシア国民運動に対して徐々に蝕む方針を実施して、アメリカは旧ソビエト連邦地域の反ロシア運動の
傾向を強化するために、最善を尽くした。 CIAは、これらの目的に1年につきおよそ10億ドル使った。
それは、特別に注意を向けたベラルーシとウクライナに払われた。

S.Bzesinsky は次のように述べた。「ウクライナが不断の決意で西側についていくことが重要である。
我々は、アメリカとウクライナ間で、相互の関心が発展の方向に働かせなければならない。この経路が
怠られるなら、ウクライナはロシアとの同盟に誘い込まれるだろう」。
新世界秩序 (NOW)は、ロシアを細切れに分割し、ロシアをだしにした予算で、ロシアに対するアメリカ
の覇権でつくられる。
67七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 11:09:35.12 ID:/j33/WoV
共産主義はフリーメーソンそのものだが、第2次世界大戦後、ロシア国家の主体性は成長し始めた。
スターリンは、超大国(superstate)としての基礎を確立させた(それで殺された)。

彼の死後の数十年間、この国は彼の成果で生きていた。 ソ連は、超大国に変わっていった。
イルミナティは、それが危険であると解かっていたから、破壊することに決めたのだ。
イルミナティの最初の行動は、潜在的影響力を持つエージェントを見つけることによって、ロシアで
彼ら自身のフリーメーソン・ネットワークを作ることになっていた。 「Agent of influence」は、
「自国で政府、メディア、科学または芸術のジャンルにおいて、重役の地位を利用できる身分であり
ながら、他の国の利益のために活動する市民」を意味するスパイ用語である。 この概要に従えば、
CIA によって訓練され、米国のために働く人物に言及することになる。
米国で訓練を受けたエージェントには、いくつかの典型的特徴がある点に、イルミナティを調査した
専門家は指摘している。 集団意識に影響を及ぼす能力。

1. 限られたネットワークの一部になっている。 このエージェントは、1960〜70年代に CIA開発プロ
グラムによって制御される政治的な機械の歯車になった。

2. 昇進目標は“マスター”(CIAに代表される世界のエリート)によってお膳立てされる。これらの
目標は同国内で成功するかもしれないが、実際、彼らは「マスター」 の目的地までの途中の短期
滞在者でしかない。

3. 個々またはグループトレーニングでの義務はいろいろな形がある。 セミナー形式または個人形式
の会合のレギュラーになれる。

4. 裏(秘密)工作。 権力あるエージェントであるほど、より深く隠される。 彼らは支配しない。
彼らは、国のために望ましい決定を、有害にさせる手がかりを打つだけである。

5. ロシア文明と国家歴史の価値に対する嫌悪と個人利権。

奇しくなことだが、最後の問題は60年代〜80年代後半に訓練された CIAのエージェントに象徴される。
68七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 11:37:51.07 ID:/j33/WoV
George Soros Plundered Russia for Illuminati (III) 2009.11.27
http://www.henrymakow.com/how_the_illuminati_took_back_r.html

ジョージ・ソロスは、1990年代にロシアで完備させたあらゆる大金融詐欺の中心的指導者の一人だっ
た。 彼は、多くのロシア政界の小役人 ― チュバイス、ガイダル、ブルブリス、その他(ロシアの
国有財産で最も大きい部分を、「国際金融詐欺師」の所有に移し終えた、所謂、民営化政策の重要な
人物たち)、の背後にいたのだ。

実質原価 2000億ドル相当の500社の民営化されたロシア企業は、僅か72億ドルという安値で手放され
、外国企業の法定資産となって、ダミー組織が置かれた。
1990年代中頃に、ソロス・ファンドは、ロシアの経済の破壊を狙う一連の処置をとった。
1994年10月11日(別名、黒い火曜日)の「ルーブル破綻」がソロス・ファンドの陰謀で起こったと、
アメリカの専門家は言う。 1994年初夏、ソロス・ファンドがいくつかのロシア企業株を総額1000万
ドルで購入した点に注目したのだ。 1994年夏の終わりには、株の価格が劇的に増加して、ソロスは
それらを売った。 結果として生じた彼の利益は、4億ドルに達した。 1994年9月の末に、ソロスは
ドルと引き換えに、ルーブルとの交換を開始したら、ドル相場の急上昇を引き起こした。
ロシア通貨の切り下げ、金融システムの崩壊で、多くのロシア企業を急速に倒産させた。

ロシア経済を損なわせたもう一つの工作は、GKO (短期国債券)による法外な操作だった。
1992‐1993年に、ソロスはロシア政府と大統領の終身顧問についた。 彼は GKOピラミッド構造計画
を開始した。 GKO保有者は、実質貨幣で支えきれない莫大な所得を受領した。ロシア企業と金融機関
に GKO債券を強制的に押しつけたことによって、収入が確実に入った。
GKO工作は、チェルノムイルジン(Chernomyrdin:首相在任1992–1998)、
チュバイス(Chubais:エネルギー省担当大臣)、リフシツ(Livshits:副首相兼蔵相) その他、に
よって支持された。 2、3年以内に、GKO 債券を買っていた企業は疲弊した。
そして、GKOピラミッド構造の崩壊は迫っていた。GKOに巨額のお金を投資したソロスは、それを予見
した最初の人物だった。
69七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 11:55:31.09 ID:/j33/WoV
George Soros Plundered Russia for Illuminati (III) 2009.11.27
http://www.henrymakow.com/how_the_illuminati_took_back_r.html

春から夏にかけて、ソロスはといえば、彼のディーラーと高級官僚はダミー会社を通して GKO価格の
低下を刺激し、彼らの GKO債権を処分した。 ロシアの役人(政治指導者を含む) 700人以上がこの
詐欺に参加したと、専門家は言う。 8月17日 ― 債務不履行の日 ― に、彼らの多くはIMF(国際通貨
基金)の金を求め、高いレートで彼らのGKO債権を売った。このように、役に立たないGKO債権を国家
財務省に残したまま、何億ドルものお金を西側の銀行から、彼らの個人口座へ動かした。

8月17日に、政府はGKO金利を払う事を拒否した。大量のGKO債権を所持している銀行と企業は、3倍の
ルーブル切り下げ、急上昇する価格、企業の倒産を引き起こし、破滅的なショックを経験した。
GKO 債権を取得していた外国の銀行と投資家もまた、その高額所得のため、苦しんだ。ロシアの低い
財政的威信は、地に落ちたのだ。

ゲンナジー・ブルブリス(G.Burbulis:エリツィンの補佐)は GKO詐欺の主要人物の一人だが、それを
隠さなかった。 彼の富の大部分は、証券操作で築いたものだ。彼もまた、ロシア人と外国人の金融
詐欺師の両方で親密な関係がある。 例えば、リッチ(M.Rich:モサド諜報員、麻薬ディーラー)、
ウリンソン(Urinsons)兄弟と彼は、武器貿易で違法取引を行ったと自ら認めている。
ブルブリスは、石油の配送輸出許可書の調達で、エリツィンとリッチの仲介者だった。それは莫大な
収益をもたらした。
チュバイスの仕事は、ソロスの金融操作と直接関係がある。彼も、利益をボンネ‐ニルセン(Bonde-
Nilsen:高位イルミナティ、造船会社の社長)と山分けしたビジネス詐欺で有罪になり、告訴された。
チュバイスは、ロシアで大々的に金融詐欺を操作するとして有名である。
70七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 12:10:59.18 ID:/j33/WoV
George Soros Plundered Russia for Illuminati (III) 2009.11.27
http://www.henrymakow.com/how_the_illuminati_took_back_r.html

主だったロシアのイルミナティのほぼ全員は、私たちの国の違法行為と荒廃にのって、莫大な個人の
財産を築いた。 新聞において伝えられる情報によると、次にあげる者は、特に成功していた:

マルタ騎士団コマンダー、ボリス・ベレゾフスキー(B.Berezovsky:10億ドル以上の個人の財産)
ブナイブリスとロータリークラブ会員、ウラジーミル・グシンスキー(Vladimir Gusinsky :少なく
とも8000億ドル)。 三極委員会補佐、 ヴィクトル・チェルノムイルジンと、ヴャキレーヴァ
(B.Chernomyrdin and R.Vyahirev:各およそ10億ドル)
ロータリークラブ会員、ユーリー・ルシコフ(Yu.Luzhkov:モスクワ市長)(3億〜4億ドル)

1999年8月〜9月に、イタリアとアメリカの新聞で発表された情報によると、IMF ローン(少なくとも
150億ドル )で最も大きい部分は、マルタの騎士団、エリツィンとその娘、彼らの取巻き(A.Chubais
A.Livshits、O.Soskovets、B.Potanin)によって盗まれた。 このお金は、彼らが必要として特別に
作られた沖合(キプロス、ジブラルタル、チューリッヒ)を通り抜けた。
この金融詐欺の主要な通過地帯(transit zones)の1つは、ニューヨーク銀行(4人の最高の経営陣
はイルミナティ)だ。 盗まれたお金の大部分は、アメリカの会社の証券につぎ込まれた。ミハイル
・ホドルコフスキー(Khodorkovsky: ユコス石油会社社長、メナテップ銀行社長、現在服役中)、
詐欺に関与したとみられる。ところで、彼の名前は、この3世紀の間で歴史の流れに影響する活動家
として 200人の代表に入っている。
71七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 18:52:32.82 ID:RU3wKgLh
もてない奴ほど、もてるアピールをする。
頭が悪い奴ほど、長文を連ねる。
72七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:30:52.62 ID:/j33/WoV
見なければいいのに…でも、見られずにいられないんだね(笑)

No matter ahat you do now, it will only be a drop in the bucket.
Don't bite off more than you can chew,
Good bye
73七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:37:04.04 ID:/j33/WoV
★Did the Russian Mafia Kill Alexander Litvinenko?   December 28, 2006;by Justin Raimondo
http://original.antiwar.com/justin/2006/12/27/did-the-russian-mafia-kill-alexander-litvinenko/
(和訳‐@)
それらは、リトビネンコ事件に関する映画を作っている。しかし、ハリウッドが英国のタブロイド紙に
よって報じられた内容を固守するなら、私はヒット作として、それを当てにしないだろう。
結局、1000万ドルの価値の、稀なポロニウムで彼を中毒にさせてまで、クレムリンがそのような些細な
「反体制派」を暗殺すると考えられるだろうか? また、クレムリンの戸口の上り段へ、幅1マイルの
放射性物質の道を敷くことは? 非常に真実味がないので、誰もが、どうしても、それを信じることが
できなかった。もちろん、それが娯楽ではなく「ニュース」として示されなければ、多くの場合、少な
くとも米国では、互いに判別不能な2つのカテゴリーだ。
新聞や雑誌の報道は、アレグサンダー・リトビネンコの殺人容疑をウラジミール・プーチンに結び付け
た上で飛び越え、暴走し、彼を貶めた。新しい証拠が明るみに出るとともに、その大衆的な顔から卵を
拭き取っている。だからといって、それらに、クレムリンの完全な背信を確信させる証拠を探す方法の
中で、この群衆が多くを必要とするわけではない。 リトビネンコの放射性物質、(ポロニウム-210)が
関わる奇妙な中毒事件の場合には、それらのどれも必要としなかった。
拘置所へ行くことについて、何の心配もなく全産業を盗むことが可能だった時に、それらをしなければ
ならなかったのは、ボリス・ベレゾフスキーの滑らかな広報活動オペレーションによって渡された出版
・新聞界のリリースだけで、それはボリス・エリツィンの古き良き時代からのロシアの「民主主義」の
想像上の退化を排撃する。実際に、この不可解な事柄に関する真実の操作をするために、私たちが行わ
なければならないのは、Krauthammer (クラウザマー)及びマックス・ブーツが、どんなチャールズでも
言っているような何かを見ることだろうか? その後で、反対の結論を出して欲しい。
それらの2つは当然、リトビネンコを殺害したことでプーチンを非難するが、証拠も無しでするのか?
もちろん? そのような異常な武器を利用するというような非常に奇妙な方法は、恐らく現世の詳細な
出来事を思い悩むこと、あるいはクレムリンが獲得するであろうことを、望んでいるのだろう。
それらの証拠無しの長たらしい文章は、すべて推測です。また双方とも、この場合の中央の現実を回避
する。モスクワが指摘するように「リトビネンコの死の中で、プレーヤーを全てリンクする共通の糸は
、それらが全てベレゾフスキーのために働いたということです。」
しかしながら、今、ドイツへと放射性の道は続いたので、その調査は新しい転換を見せている。
74七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:41:30.83 ID:/j33/WoV
>>73(続き)

「ドイツの調査者は、ポロニウム-210が国を通って密輸され、ロンドンとロシアのセキュリティー・
サービス離反者の放射性の中毒に接続されるかもしれない、という可能性を考慮している。
…「並びに、この犯罪の背後にある他の幾つかのバージョンを推測できる。私たちは、リトビネンコ
の死を核物質の不正取引に繋げることができたかもしれない、という可能性を真剣に考慮している」
警察情報筋は、明らかな証拠がまだ解明されていなかった、と付け加えて、ドイツの新聞バーリナー
Zeitung を伝えた。ドイツへの旅の途中でドミートリー・コフトゥンは、誰がアンドレイ・ルゴボイ
・ベレゾフスキーのための元「警備人」に加え、誰が、彼(リトビネンコ)の中毒事件の日に会って
いたのか。いくつかのハンブルク・ロケーションに流された放射能。ドイツ旅行はリトビネンコとの
会合の前に試みられた。見たところでは、コフトゥンは今、モスクワの病院にルゴボイと一緒だ。
バーリナーZeitungは、警察情報筋が次のように応えたと報じている。
「私たちは、核物質の需要が数年間、テロリスト・サークル内にあることを知っている。」
「そのリトビネンコのパートナーを加えた…は、核の密輸に関与することができた。」
リトビネンコは、現金を得ようと必死だったという。伝えられるところによれば、幾つかのロシア
のマフィア界及び政治家をターゲットとした、恐喝スキームに関与していたことも、私たちは知っ
ている。ロンドン・タイムズによれば、私たちは学習するだろう。
「先週のスペインのソースでは、彼がロシアのマフィア界を横断したと報じている。
それらは、ロシアとスペインの利権を持つ、上級のギャング・リーダーを含む、9人の暴力団員が
5月に逮捕されたが、情報によると、彼がその逮捕者を支援し、鉛を供給していたと主張した。」
9人は、アレグサンダー・コフトゥン、ロシアの寡頭政治家ミハイル・ホドルコフスキーのユコス
の石油会社のための弁護士及びオレグ・ウォロンツォフ(ボリス・エリツィンへの元高位のアドバ
イザー)を含んでおり、それらは、マネーローンダリングの責任を負わされることになる。
この暗いドラマ、Scamster及び専門のロシア嫌い、マリオScaramellaの別の構図の中身は、最近密輸
しようとして、阻止されたのは武器でした。私たちは、出来事の詳細について正確には分からない。
ポロニウムを密輸する試みに起因した恐ろしい事故か、おとり鳩に対して打たれたマフィアあるいは
、恐らく両方のことを少しずつだ。 しかしながら、私たちが知っていることは、罪名がプーチンに
対して泊まったということであり、また、西側の主要メディア出口付近の彼らの政府は、基礎が完全
にできてはいない。実際、この奇妙な事柄の報道は、恥ずべきことで、絶対にやめるべきでした。
75七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:44:59.82 ID:/j33/WoV
>>74(続き)

大手西側の石油会社、プーチンの「国家安全保障」の祈願による、ロシアのエネルギー埋蔵量を上へ
引き上げることから締め出された、多忙で、スターリンの霊魂の再来、と呼ばれたロシアの大統領を
汚すキャンペーンは上昇し、そして、荒れている。なぜ? 不合理に?

「収容所」に座る「政治犯」として、ロシアのマフィアの首領を描写して見て欲しい。
もしも、ロシア人が西側の人を入れたならば、それらは、もはや新スターリン主義の告発及び既知の
犯罪者によって悩まされないのではないだろうか? ベレゾフスキー及びチェチェン・テロリストの
ように、あらかじめ与えられている「亡命政府」は、London grad の中に避難するのだろうか?
堂々と批判を受けるために、速やかに引き渡されるだろう。
代わりに、あたかも彼らが一つになったアレクサンドル・ソルジェニーツィンとアンドレイ・サハロ
フかのように、ホドルコフスキー、及びレオニードNevzlin(この人物はロシアの経済を略奪し、次に
それらの盗んだ富を海外へ隠していた)のような者たちは、犯罪者として扱われる。

人々は、プーチンあるいは、ロシア大統領及び彼の政府が、セットアップされた犠牲者であることや
注目する政策及び明白なものを良いと思う必要はない。冷戦時代に幾つかの東欧の国々で記入されて
、元大使デービッド・フィッシャーとして注意された、ベレゾフスキーの情報操作マシーンによって
消されている物語「まったく合点が合わない」 合点が合うものの、しかしながら、それである強力
な経済・政治的な利益の両方を、ここで再び英国で、プーチンの「政権交代」のためのロシアを対象
としているのか? そして、見たところ、それらの任務終了を遂行させるためなら、どんなことでも
喜んでやるだろう。
76七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:49:29.23 ID:/j33/WoV
鋭い指摘と見解でしたので、>>34さんのコメントを、以下に2つ再掲示させていただきます。

34 :七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:31:29.82 ID:ddQ4A9NK19 :名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 08:51:07.11 ID:V7nPJYOz
相変わらず勘違いしてる人がいるが、暗殺だとしてもやったのがロシアの可能性は低い

・暗殺した際に真っ先に疑われるのはロシア

・ロシアにはマイナスイメージを蒙ってまでもベレゾフスキーを暗殺しなければならない動機がない

むしろリトビネンコ暗殺はMI6やモサドとする説が濃厚なので
真相を知るであろうベレゾフスキーが邪魔になり、MI6やモサドが暗殺したと考えた方が合理的
77七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:52:09.18 ID:/j33/WoV
35 :七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:32:42.03 ID:ddQ4A9NK20 :名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 08:56:02.44 ID:V7nPJYOz
以下引用

プーチン体制を貫く強国精神
http://www.diplo.jp/articles07/0702.html
> 犯罪事件で利益を得ているのは誰か
>2006年秋に発生した一連の暗殺事件について、多くのジャーナリストは異口同音に、
>クレムリンが反対派を消すために行ったものだという極めて単純な説明を与えた。
>
>もっと複雑な背景があることが明らかになると、これらの事件は瞬く間に欧米紙の一面トップから消え去った。
>ロシアのメディアは、もつれた手がかりの調査を続けた。
>そこで強調されているのは、いくつかの符合があるということだ。
>ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤの暗殺事件が起きたのは、プーチンの誕生日である10月7日だ。
>彼はこの時、欧ロ関係にとって重要なドイツ訪問の最中だった。
>
>同様に、かつてロシア連邦保安局(FSB)に在籍し、その後にボリス・ベレゾフスキーと手を組んだ
>アレクサンドル・リトヴィネンコが、毒を盛られて死亡した11月23日は、
>ヘルシンキでロシア・ヨーロッパ首脳会議が開催された時期と一致している。
>
>他の事件は、政権の中枢を直撃するものだった。
>9月13日にはロシア中央銀行副総裁のアレクサンドル・コズロフ、
>10月半ばには対外貿易銀行支店長のアレクサンドル・プロヒンが暗殺された。
>この2人は、プーチンの戦略の要を担っていた。
>
>コズロフは組織犯罪対策を指揮し、プロヒンはヨーロッパの航空分野への参入を担当していた。
>11月24日には「ロシア改革の父」とされるエゴール・ガイダルがダブリンで体調不良を訴え、
>「連続事件」の被害者リストに連なることとなった。
>
>元副首相のアナトリー・チュバイスも、一連の事件はクレムリン、そして西側との関係に対する攻撃であるという説を採り、
>一部で言われているようにベレゾフスキーが関わっていると見る。
>「犯罪事件で利益を得ているのは誰か」という問いに対して、いずれにせよ「プーチン」と答えることはできない。
>
>イタリア人の専門家であるジュリエット・キエーザによれば、
>一連の事件が「ロシアの信用を失わせ、被告席に座らせる企てであるのは明白だ。
>ロシアや欧州連合(EU)の一部のグループにとって、またブッシュ政権内の一部のメンバーにとっては有益な展開だ」
78七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 21:58:42.73 ID:/j33/WoV
ID:ddQ4A9NK21 さん、どうもありがとうございました。

36 :七つの海の名無しさん:2013/03/26(火) 19:33:15.30 ID:ddQ4A9NK21

:名前をあたえないでください:2013/03/26(火) 09:01:32.22 ID:V7nPJYOz
>>20の記事は、フランスのメディアであるル・モンドの記事
リトビネンコ暗殺がロシアの仕業だなんて説はとっくの昔に消えてる

リトビネンコやアンナ・ポリトコフスカヤが暗殺された年には暗殺が相次いでいて
プーチン政権の改革を推進する要人までが暗殺され、プーチン政権が痛手を負った事実がある
この事からロシアがEUと接近する事を好まないイギリスやアメリカの仕業とする説があり
状況的には、プーチン政権説より、こっちの説の方が説得力がある

ル・モンドが紹介した説に乗れば、ベレゾフスキーは暗殺の黒幕の一人という事になるので
やはり口封じにMI6やモサドに暗殺されたというのが可能性としては高いだろうな

もっともイギリスの警察がまともに事実を公表するとは思えないがね
自分の国の暴力機関が暗殺しましたと公表する事などありえないわけで
79七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 22:11:20.60 ID:8Toe1Osh
ロシアこえーわやっぱ
80七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 22:14:35.82 ID:0NXA7GW2
ベレゾフスキーがロープに釣り下がって死んでいました
自殺です、以上
誰か信じる奴いるか?
81七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 22:40:48.65 ID:38fTT8hR
見事な手際だな、さすがプーチンw
82七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 23:23:50.58 ID:/j33/WoV
★US defense secretary’s Afghanistan trip a debacle  2013.03.12
http://www.wsws.org/en/articles/2013/03/12/afgh-m12.html

 バラク・オバマ大統領が新たに任命した、チャック・ヘーゲル国防長官は、週末のアフガニスタン
訪問中に自爆攻撃と、『インサイダー』攻撃と、アメリカが支持する傀儡、ハミド・カルザイ大統領
から痛烈な批判とに見舞われた。

訪問の目玉として計画されていた、大統領官邸でのカルザイとの共同記者会見は、日曜日、アメリカ
当局者が治安上の脅威を理由にして中止になった。アフガニスタン側は、そのような脅威はなかった
と否定している。

アメリカ国防長官がカーブルで最も厳重に警備されている建物の中は安全ではないと思った為であれ
、それともワシントンが、ほぼ12年間、権力の地位に置き続けた人物と、共に演壇に立つ事は不可能
だと感じた為であれ、行事のキャンセルは、明らかにアフガニスタンでの、より小規模恒久軍事駐留
に向けたオバマ政権の移行作業の根本的な危機を示している。
ヘーゲルがアフガニスタンに到着して数時間のうちに、二件の自爆攻撃で約20人のアフガニスタン人
が殺害された。 一件はカーブルの国防省のすぐ外で10人が亡くなった。

ワシントンに不意打ちを食らわせた対応として、カルザイは、女性の日記念の呼びかけという名目で
テレビ放送演説を利用して、アメリカを激しく非難し、自爆攻撃はタリバン攻勢の前に、アメリカが
率いる占領軍兵士の駐留継続無しには、アフガニスタン政府が無力なことを見せるための大きな陰謀
の一環だと示唆した。

「実際、昨日タリバンの名で爆発した爆弾は、外国人に役立っているのです」とカルザイは述べた。
「カーブルやホストで起きた自爆は、アメリカに対する力の誇示ではありません」 彼は続けた。
「事件はアメリカに役立っています。もし、彼等【アメリカ軍】がいなくなれば、タリバンがやって
くると、我々に警告する、2014年のスローガンに役立っています。実際、昨日、外国人をアフガニス
タンに長くい続けさせる為、タリバンの名で爆発した爆弾は、アメリカ人に役立っているのです」

2001年に、アメリカ占領で据えられたアフガニスタン大統領は、アメリカ当局者が、タリバン代表と
“毎日”カタールで会っているとまで非難した。 この発言は、アフガニスタン駐留の最高アメリカ
軍司令官ジョセフ・ダンフォード大将の強烈な反応を招いた。
「暴力や不安定が我々の為になると考えるには、我々は過去12年間あまりに激しく戦い、過去12年間
あまりに多くの血を流した」と彼は述べた。

ヘーゲルは、もう少し社交辞令調だった。「私は、大統領に、それは本当ではないと言った」
新しいペンタゴンのトップは、マスコミにこう言った。「あらゆる和平の見通しも、政治的解決も、
アフガニスタン人が主導すべきなのだ」 カルザイの発言が、アフガニスタンの有権者に向けられた
ものであることを示唆して、ヘーゲルは補足した。
「私はかつて政治家だったので、(彼が直面している)圧力は理解できる」
カルザイが直面している“圧力”は、実に強力だ。 彼も、周囲の腐敗した仲間連中も、10万人以上
から 6万6000人にまで人数が減った、アメリカ軍兵士削減後の、自分たちの、政治的、物理的な生存
能力について、益々不安になりつつある。
83七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 23:36:04.39 ID:/j33/WoV
>>82(続き)

この軍隊は、来年までには半減し、2014年末までには更に削減されると想定されており、アメリカは
残った軍隊を、アフガニスタンに恒久的に配備し続けたいのだ。 先週、ペンタゴン中央軍司令官の
ジェームズ・マティス大将は、アメリカ合衆国上院軍事委員会の聴聞会で、この部隊には、 2万人の
兵士がおり、その内、1万3,600人がアメリカ人で、残りは他のNATO加盟諸国兵士だと述べた。

アメリカ・マスコミは、カルザイの発言を、いつも『とっぴな』もの、彼の『常軌を逸した』性格の
一例として扱うが、彼が示した見解はアフガニスタンでは、決して格別変わったものとは言えない。
実際、日曜、カルザイ演説と同じ日に発表された社説で、アフガニスタンの日刊紙サルナウェシは、
アメリカが率いる占領軍の行動は『反政府勢力を弱体化させなかったのみならず、実際は反政府勢力
を強化した』と非難した。 記事は更に、アメリカは、『アフガニスタン政府の決定への違反を繰り
返し、アフガニスタンを占領国として扱っている』と書いている。 社説は言う。その結果、アフガ
ニスタン政権を弱体化させ、アフガニスタン人に、「政権は【傀儡奴隷政権】で、反政府勢力が正統
なのだ」と見なすようにさせている。 同紙は、カルザイ政権のアフガニスタン主権尊重の要求を、
完全に無視している二つの主な例をあげている。

一つは、アメリカが運営する悪名高い【バグラム監獄】の完全支配権の、ずっと、伸び伸びにされて
きた引き渡しだ。ヘーゲル訪問と同時期、土曜に、アメリカ軍司令官ダンフォード大将は、被拘留者
の釈放を拒否する権利と、被拘留者に対する無制限のアクセスの継続を、アメリカ軍に認めることを
カルザイ政権が拒否しているので、権限を移譲しないと発表した。

カルザイは、罪を告発されていない、あらゆる囚人を釈放すると誓った。アメリカ軍は、何百人もの
そうした囚人を、反政府勢力を支持しているという嫌疑で、告発も、まして裁判もせずに、長年拘留
している。

もう一つの問題は、カルザイ政権が、彼等は『無辜の人々の拷問と、殺害にまで』関与し、民間人の
強制的失踪にも関わっていた、と非難している、アメリカ特殊作戦部隊がワルダク州から撤退させる
というカルザイの要求だ。
84七つの海の名無しさん:2013/03/27(水) 23:55:09.53 ID:/j33/WoV
>>83(続き)

月曜の所謂、『現地兵士の外国兵士攻撃』つまり『インサイダー』攻撃で、ワルダク州ジャルレズの
特殊作戦基地で、アフガニスタン兵士が建前上の同盟者に機関銃を向け、少なくともアメリカ軍兵士
2人、アフガニスタン兵士3人が死亡した事件で明らかになったように、二週間後にも、特殊部隊の
兵士は現地にいた。

カルザイ政権は、アメリカの手先として機能しており、アフガニスタンでの恒久駐留を維持し、中央
アジアの石油の豊富な地域に対する覇権を確保し、隣国中国に対する前線作戦基地を維持する為なら
、ワシントンは進んで捨て去るだろう。カルザイは、アメリカはその目的でパキスタン軍とタリバン
を操っていることを知っている。

更に過去10年の戦争と、アルカイダや、彼等の同盟とされているタリバンらを打ち負かすという名目
で行なわれ続けている【グローバル対テロ戦争】からして、アメリカが率いる政権転覆の為のリビア
とシリアでの介入で、イスラム戦士達が代理部隊として機能させているように、アメリカ帝国主義は
、こうした部隊を利用する用意ができていることは極めて明白だ。

一方、12年以上の占領に対する大衆の憎悪を増大させてきた手法を象徴する別の事件で、アメリカ軍
兵士達が、車列に近づいたトラックの2人の民間人を射撃し、殺害した。一人が負傷した。犠牲者は
警察車両の修理と保守を行なっている会社の社員のようだ。
アメリカ占領軍広報担当官は、車がアメリカ軍車列にあまりに接近し、運転手が支持を守らなかった
ので、兵士達が【自分達を守る為の適切な措置】をとったと述べた。(That final)


世界の寄生虫・ヤクザ国家:アメリカのやり方は、昔も現在も全く変わらない。
我が日本の米国奴隷犬日本代表安倍晋三に比べれば、イラクのマリキ首相の方が、遥かにマトモです。
アフガニスタンやシリア、パキスタンなどの中東の国々に、1日も早く平和が戻りますように…
85七つの海の名無しさん:2013/03/28(木) 12:17:46.82 ID:WBVTdNZL
プーチンのスタッフを日本にも派遣すべきだよ

森元首相よ何やってんだ!
86七つの海の名無しさん
>>85
そうだそうだ!
米シンクタンク【ISCS】のナイ、アーミテージなどの恫喝ヤクザ連中を叩き出してもらいたい!