【イスラエル】 ガザ支援船のトルコ人射殺を謝罪 オバマ大統領が仲介[13/03/23]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1納豆サイコーφ ★
イスラエル軍が2010年、ガザ支援船を急襲しトルコ人乗船者9人を射殺、
両国関係が極度に悪化した問題で、イスラエルのネタニヤフ首相は22日、
トルコのエルドアン首相に電話し軍の行動は「作戦上のミスだった」と謝罪した。
エルドアン氏は謝罪を受け入れ両国は関係正常化へと動きだした。

内戦が続くシリア情勢への対応をめぐり、同国と国境を接するイスラエルとトルコの
関係修復を期待する声が拡大。22日までイスラエルを訪問していたオバマ米大統領が
イスラエル側に働き掛け謝罪が実現した。

オバマ氏は22日、ネタニヤフ氏による謝罪を歓迎する声明を発表。
イスラエルとトルコの関係正常化に向けた動きは「非常に重要」とし、両国が協力して
さまざまな懸案に取り組んでいくことに期待を示した。

イスラエル首相府によると、イスラエルは亡くなったトルコ人乗船者に補償、
トルコ側はイスラエル軍兵士への訴訟手続きを取り下げることで合意した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130323/mds13032308420001-n1.htm
2七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:01:17.87 ID:p/97X9Jz
これの仲介やっただけでもオバマが中東行った価値あったな
3七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:12:33.27 ID:QKhKK2qt
君らはこの世界の本当支配者方知ってますか?
私は知ってますよ言ったら消されるから言わないけどあまり今の世界の真理の事実をしりたいからって掘り進めない方がいいよ
アメリカ?金融ユダヤ人? ロスチャイルド?ロックフェラー?そんなやつ中ボスだから本当の黒幕は力デカすぎてかなわないいくら真実を知っても空虚な気持ちになるだけ
世の中には知らない方がいい時もある! 気楽に今の人生を楽しみ
あまり真理に近づかないほうがいい
けどいつかこの世界のすべてを背をって戦う人間がでてくる まあそれが何十年後か何百年後かはわからないけどね
4七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:16:17.94 ID:fMzLl7HA
金輪際消えてなくなれイスラエル。
5七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:27:25.94 ID:2T4JNJye
>>4
同意見だよ。パレスチナナ人なんて、未だに言いがかり付けられて投獄されたり、殺害されてる!
6七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:36:38.85 ID:iqDIV/dS
イスラエルによる日本の被害額は100兆じゃきかんだろ。
7七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:42:23.46 ID:2T4JNJye
>>6
うん、イスラエルとアメリカによる被害額合わせたら、天文学的数字になると思う。
どっちも寄生虫国家だからね。
8七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 09:54:49.88 ID:phF7ddIC
イスラエルくたばれ
9七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 10:08:42.63 ID:mEfqhPab
今回は素直に謝罪、
ってトルコを敵に回したくないからな
国の周りが全部敵なら理解できる 
平和ボケよりよほど真剣に生きている

イスラエル叩きは在特と同じゴミ
10七つの海の名無しさん:2013/03/23(土) 11:58:07.57 ID:2T4JNJye
>>9
へ――――――っ、なるほどw 君は在日棄民朝鮮人なんだね。

★アメリカを支配するアシュケナジー系ユダヤ人と反日朝鮮勢力との関係
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-812.html

●1995年1月に、日本のジャーナリズム界を震撼させる事件が起きた。
この事件は、アウシュヴィッツのガス室に疑問を投げかける記事が、雑誌『マルコポーロ』
(文藝春秋社)に載ったのがきっかけだった。

●この記事のことを知った、アメリカのユダヤ人組織「サイモン・ヴィーゼンタール・センター
(SWC)」は、ロサンゼルス駐在日本領事の駐米大使に抗議し、更にその後、イスラエル大使館
とともに文藝春秋社に抗議した。
また「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」は『マルコポーロ』への広告差し止めを呼びかけ、
フィリップモリス、マイクロソフト、フォルクスワーゲン、三菱自動車などが広告出稿を拒否する
ことになった。

●ところで、現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。
池田大作(会長)が最初に「SWC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。
この時、「SWC」は池田大作に対して「国際寛容賞(人類愛国際賞)」を贈り、池田大作を称えた。
そしてこの訪問を機に「SWC」と「SGI」は連携し、「ホロコースト展」の日本での開催の準備
が始められた。そして、戦後50年の1995年8月15日、「ホロコースト展」が広島国際会議場
で開催されたのである。

●この「ホロコースト展」のオープニングには、「SWC」のマービン・ハイヤー館長、アブラハム
・クーパー副館長、ジェラルド・マゴーリス事務長、アルフレッド・バリッツァー博士らの一行が、
列席した。マービン・ハイヤー館長は、「SWC」を代表して次のように挨拶した。
「本日、ここに『ホロコースト展』広島展が開幕の運びとなりましたが、これは、創価大学の皆様、
並びに創立者・池田大作SGI(創価学会インターナショナル)会長のひとかたならぬご尽力で実現
したものです。」

●「ホロコースト展」が無事成功に終わると、翌1996年には、「SWC」による「マキグチ記念
人権講演会」がスタートした。その第1回に招待を受けた池田大作は、「SWC」が運営するロサン
ゼルスの「寛容の博物館」で記念講演を行なった。参加した識者からは、「池田氏の闘争に強く心を
揺さぶられました。人間の権利、そして平和の為に、世界で繰り広げておられる『限りなき闘争』に」
「教育で『人類愛』『兄弟愛』を分かち合う──この一点こそが池田氏の講演の魂でしょう」などの
感想が寄せられた。

※ ちなみに現在、創価大学はヘブライ大学と提携している。(一部抜粋)

『在日棄民朝鮮人』が、ユダヤアメリカの手先だったとは、ビックリですね〜!!

★ 民団の工作活動の実態
http://unkar.org/r/airline/1248262118
11七つの海の名無しさん
布教活動乙 無駄な人生せっせと生きな