【アメリカ】 倉庫に保管されていた独立戦争当時の大砲、火薬や砲弾が装填されたままだった [01/14]

米独立戦争時代の大砲、火薬と砲弾が詰まった状態と判明　ＮＹ
2013.01.14 Mon posted at 15:07 JST

ニューヨーク（ＣＮＮ） 米ニューヨーク・マンハッタン中心部のセントラルパークに保管されていた独立戦争当時の大砲に、
火薬や砲弾が装てんされたままだったことが分かった。
セントラルパーク管理委員会によると、大砲のさびを取っていた作業員らが１１日、
砲口をふさいでいたコンクリート製の栓を抜いたところ、中から火薬や砲弾が出てきたため、ただちに緊急通報した。
専門家の調べで、火薬はまだ有効だと判明。当局によって約８００グラムが処分された。
大砲は英軍艦に実戦配備されていた。１８６５年、匿名の人物が同市に寄贈。１９９６年まで一般公開されていたが、
保存のため、園内を横切る７９番通りの近くの倉庫に同時期のもうひとつの大砲とともに保管されていた。
このほど復元プロジェクトの一環で手入れすることになったという。
セントラルパークの歴史をまとめた著書を近く出版するジョン・ムーア氏は、ＣＮＮ系列局とのインタビューで
「大砲が装てんされたまま、これほど長い間人々の足元にあったとはまったく驚きだ」と述べた。

CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35026856.html

２ですか

画像がついているけど、ひどい状態だね。
海中から引き上げたみたいだ。

さすが銃大国
やつらはピストルも弾丸装てんしたままふつうに家に置いてある
弾の入ってない銃なぞなんの意味もないからだそうだ

3?

ひょっとして独立戦争から南北戦争までの一世紀の間、現役だったのかね。
南北戦争が終わって war is over なんてジョンレノン気分の奴が寄付したんだろうな。

ここまで中国との比較ネタなし

エノラゲイとかもよく調べとけよ。実物大ガンダムとかもヤバイ

130年間入れっぱなしかよ
それがまだ有効ってのも驚き

俺の大砲も装てんされたままだがな

>>10
はやくトイレ行ってこいよ

>>10
撃つ機会がないの？

一度、「アメリカ合衆国」という国へ出かけてみるといいよｗ
こんなのアメリカじゃ当たり前ｗ　都会から一歩離れて、周りを見渡してみればいい。
ひしゃげたままの錆ついたガードレールに、安全基準をクリアしていない多数のハイウエイや橋、
木製の古びた電柱、上下水道設備など、とてもじゃないが先進国とは思えないほど老築化してる。
命の源である「飲料水」が、本当に安全に飲めるのか？と疑いたくなる実態が本当の米国の姿だよ。
軍事費にカネをかけ過ぎて、全国民にとって最も重要なインフラ設備には、無頓着なんだろうね（笑）
こんないい加減なヤクザ国家が、民主主義を謳い、他国にまで押しつけてきているんだからお笑いだ！

これ、セントラルパークの真ん中あたりに東から西に道が突っ切っていて、
MTAのバスが１路線とおっているあの道沿いだろう
細い谷間のような道の両側に古びた監獄めいた…
昔のレンガの倉庫みたいな低い建物が並んでる

私もこのようなことをよくしている。

↑訂正する。
私がこのようなへまをしているという意味で。

>>16
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