【シリア】 ダマスカス郊外を空爆、30人が死亡 [01/02]

シリアで空爆３０人死亡　首都郊外の給油所
2013.1.2 22:38

　ロイター通信によると、シリア政府軍は２日、首都ダマスカス郊外の給油所を空爆、少なくとも３０人が死亡した。

　フランス公共ラジオが伝えたシリア人権監視団（英国）の情報によると、
アサド政権側部隊はダマスカス周辺などの反体制派が支配する複数の地域を空爆。
死者には子供が多く含まれるという。

　シリアでは政権側部隊と反体制派の戦闘が各地で続いており、
人権監視団によると１月１日の戦闘などによる死者は全土で約７５人に上った。

（共同）産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130102/mds13010222390002-n1.htm

給油所を爆撃して子供の犠牲者が多いってどういうことよ

ヒャッハー

滑走路を叩き、飛べないようにしたら？
政府関係施設を重点に空爆

ダマレカス

これ戦線どうなってるの？
ダマスカス近郊ってことは政府軍が押し込まれてるんだよな？

騙すカスが攻撃されたの？

>>4
空軍基地や空港には当然分厚い防衛線を張ってるんだろう。
しかも空軍機の援護を受けられるし

http://www.liveleak.com/view?i=f8c_1357136330

↑
continue から入る。
グロ注意。遺体がちぎれたもの、バイク乗車したまま火に包まれているものあり。

産経も空爆されろ

相変わらずシリア政府軍も無茶苦茶やってるな

シリアは自国通貨発行権があるから破綻しない(キリッ)

アサドの最期もカダフィ以上の相当酷いものになりそうだな。

ダマスカスって聞くとアラビアのロレンスを思い出す

>>2
反体制派が用意したに決まっている。
米墨戦争、米西戦争、支那事変、太平洋戦争、ベトナム戦争、ブルガリア、湾岸、イラクと
連綿と続いている罠。

>>12
相変わらずメディアに騙される情弱がいるなｗ

昔：南京の白人宣教師団
今：シリア人権監視団（英国）

たわごとなど信じずに、イラク戦争時のデス・ロードのフィルムでも見た方が良い。
サイパンの邦人かくやと云うような映像だ。

イスラエルの介入ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

イスラエルは水が欲しい。原子力精製水で灌漑など出来ない。ゴラン高原など高が知れている。
間近な水源はトルコの山岳地帯、チグリス・ユーフラテス両河川の水源地帯しかない。
クルド居住地区とシリア北部を抑えればその豊富な水源を利用することができ、
シリア・イラク国境は導水施設の建設に向いた地形。エネルギーコストなく水を送れるのだ。
イラク、シリアの苦難は英独の角錐に始まり、イスラエルの興隆によって現代のものとなっている。
1910年代、1930年代、そして1950年代から21世紀に続いている。

自衛隊がシリア情勢悪化を理由にゴラン高原？から撤退して帰ってきたんでしょ？
ふぬけっぽいなあ。。

>>19
You beast！ Give me a break！　　Get out！！

■シリア反体制派、「化学兵器を製造することができる」　　2013.01.01
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34291

シリアの反体制派グループが「我々は化学兵器の製造能力を有しており、必要になれば政府の
施設を攻撃する為にそれを使用する！」と述べた。トルコのアナトリア通信によれば、シリア
自由軍と呼ばれるテログループの政治顧問が「我々は化学兵器製造能力を有している」と強調
した。さらに「シリア自由軍は化学兵器を製造する原料を入手することに成功しており、必要
になれば、シリア政府の拠点を標的にそれを使用するだろう」と述べた。
西側は以前、シリア政府を化学兵器の使用で批判していた。シリア政府は、もし、化学兵器を
持っていたとしても、それを人々に使用することはないと主張していた。

■シリアで、多数の武装勢力が死亡　　2012.12.31
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34270

シリアの首都ダマスカスの近郊で、シリア軍の攻撃により、多数のテロリストが死亡した。
アルアーラムチャンネルが報じた処によれば、シリア軍の軍事作戦により、武装テログループ
の指導者数名が死亡したということである。また、プレスTVが31日、シリアの現地メディアの
話として伝えた処によれば、シリアの政府軍は、北西部にある都市アレッポで、トルコ国籍を
持つパイロット４人を拘束した。トルコはシリアの反体制派を支援している。
ロシア外務省も30日、声明の中で、シリア問題は平和的な手段によって解決される必要がある
と強調し、「シリア問題は、軍事的な方法では解決できない。」とした。この声明ではまた、
「ロシアのラブロフ外務大臣と国連のブラヒミ・シリア特使は最近行なわれた会談において、
外交手段によるシリア問題の解決策を検討し、シリア問題は、軍事的な方法では解決されない
という事実を強調した。」とされている。
シリアの一部の都市では、カタール、サウジアラビア、トルコ、フランス、アメリカの支援を
受けたテログループが昨年３月以来、情勢不安を引き起こしており、テロ行為によって同国の
アサド民主政権を転覆させようとしている。

シリア反体制、対空システムにより旅客機を攻撃　　2012.12.28
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34191

最近公開されたビデオ映像からシリアの反体制武装グループが対空システムを利用し、旅客機
を攻撃したことが明らかになった。このビデオ映像は、27日からインターネット上で公開され
ており、この映像の中で武装グループの１人がアラビア語で「これは違う。これは旅客機だ」
と話す一方で、もう１人が「いや、これは戦闘機だ」と述べている。またこのビデオ映像には
「これが仮に旅客機だったとしても、シェイフ・アフマドはそれを撃墜せよと言っている」と
語っている、武装グループのさらにもう１人のメンバーの声が収録されている。
武装組織はその後、旅客機に向けて発砲したが、この旅客機が実際に墜落したかは、明らかに
なっていない。さらに27日、シリアの首都ダマスカス近郊で自動車に爆弾が仕掛けられる事件
があり、これにより４名以上が死亡、他数十名が負傷した。シリアは昨年の３月から大規模な
情勢不安に陥っている。シリア政府は「こうした情勢不安が外国の主導により引き起こされて
おり、また武装グループの大部分は外国人である」と表明している。

Your response is unacceptable！

■シリアで毒ガス使用の証拠ない＝イスラエル副首相　　2012.12.26
http://jp.reuters.com/article/jp_mideast/idJPTYE8BP01T20121226

シリア軍が反体制派への攻撃に毒ガスを使用したと活動家が報告した事について、イスラエルの
ヤアロン副首相は25日、情報が正確でない可能性があると懐疑的な見方を示した。
ヤアロン副首相は「シリアで（化学兵器が）既に使用されたとの確認情報や証拠はない」と指摘
。反体制派が外国によるシリア軍事介入を狙っているとの考えを示した。シリア反体制派と繋が
りを持ち、同国を拠点とするシリア人権監視団は23日、活動家から得た情報として、シリア軍が
ホムスで毒ガスを使用し、反体制派の兵士６人が死亡したと発表。ただ事実確認はできなかった
として、調査を呼びかけた。シリア政府は、国民に対して化学兵器を使う事はないとしている。
イスラエルの国防当局者は23日、シリアの化学兵器は安全に管理されていると述べていた。

シリアのアレッポだか、ダマスカスだかアカバだか…の
観光地としても有名なバザールが、すっかり破壊されてしまったんだってね

■「自由シリア軍は、テログループである」　　2012.01.03
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34330

国際人権委員会が、自由シリア軍と呼ばれる反体制派グループをテログループとして挙げた。
プレスTVによれば、国際人権委員会は「自由シリア軍は、単なるテログループである」とし、
「トルコ、カタール、サウジアラビアは、シリアでテロリストに資金や武器を提供している」
と強調している。国際人権委員会のムハンマド・シャヒード・アミーンハーン代表は、２日、
シリアのTVインタビューで、「世界中のあらゆる形のテロリズムを非難する」と述べた。

同代表はまた、「西側と一部のペルシャ湾岸諸国のメディアのシリア情勢に関する報告は真実
ではない！」とした。さらに「シリアはパキスタンやその他の国を標的にしていたテロの犠牲
となっている。なぜならアフガニスタンでアメリカの占領者と戦っていたアルカイダは、現在
シリア国内にいるからだ」と述べた。

シリアのハラキー首相は12月31日、「シリア政府は、対話によって同国の情勢不安を解決する
ためのあらゆるイニシアチブを歓迎する」と述べた。治安部隊の多数を含む多くの人が2011年
３月から始まったシリアの混乱の中で命を落としている。
シリア政府は、「この情勢不安は、国外から計画されたものであり、複数の報告が示している
ように、シリア政府と戦闘を行っている暴徒の多くが外国の傭兵だ」と述べている。

■イスラエル軍がパレスチナとの停戦協定に違反　　2013.01.03
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/34325

シオニスト政権イスラエル軍の小型艦艇が、ガザの沿岸でパレスチナ人の漁師を攻撃し、再び
パレスチナとイスラエル間に結締された停戦協定に違反した。
パレスチナ情報センターが伝えたところによれば、イスラエル軍の小型艦艇は３日未明、ガザ
地区北部の沿岸でパレスチナの漁船を銃撃したということである。
また、イスラエル軍は、ブルドーザー数台でガザ地区のパレスチナ人の農地に侵入した。
イスラエル軍によるガザ地区の攻撃は、2012年11月14日から21日まで８日間に渡って行われた
が、最終的にパレスチナの抵抗グループの抵抗により、イスラエルは停戦協定に合意する事を
余儀なくされた。イスラエル軍は11月21日に停戦協定に著名してからも、再三に渡りこの協定
に違反し、パレスチナ市民を銃撃しており、現在まで数人が死亡、または負傷している。

> シリア人権監視団（英国）

ぶはは

それが何か？ｗ　英国は、たのEU諸国に足並みを揃え、アメリカに匙を投げていますが（笑）