【フランス】 失恋ミュージアム、オープン [12/22]

パリに「失恋ミュージアム」、100点以上の思い出の品
2012年 12月 21日 19:13 JST

　［パリ　２０日　ロイター］　恋人たちの街として知られるパリで１９日、「失恋ミュージアム」がオープンし、
別れにまつわる「遺品」が来年１月２０日まで展示されている。

「失恋ミュージアム」は２００６年にクロアチアでスタートし、これまで世界各地の２０都市以上を巡回している。
それぞれの都市で地元の人たちから失恋したときの思い出の品々が提供され、パリでは１００点以上が寄付されたという。

その中には、さまざまな形でつづられた文章や詩のほか、切り取られたドレッドヘアや赤いピンヒール、
一度もはめられることのなかった結婚指輪などが含まれている。

自身の別れから「失恋ミュージアム」を始めたという映像プロデューサーのオリンカ・ビスティカさんは、
別れに伴う感情は「普遍的」だが、一人一人のストーリーには文化も垣間見えると話した。

ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE8BK06H20121221

フランスだから失恋レストランもありそうだな。

ブローティガンの「愛のゆくえ」を思い出した

どーせ「愛している。だから愛せない」とか
意味不明なことをほざいてるんだろフラ公は

涙忘れるカクテルを

俺もここに寄贈したいからまずはとびきりの女を用意してくれ

フランス人が一番愛をわかってない気がする

<丶｀∀´>／＜マスター、>>5にトンスルを

無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。

イタリア人は: 男二人が女をめぐって争い続けた。
フランス人は: 女は男の一人と結婚し、もう一人の男を愛人にした。
イギリス人は: 男二人は、誰も紹介者がいないので女を放っておいた。
アメリカ人は: 女は男の一人と結婚したが離婚し、もう一人の男が弁護士役となった。
ドイツ人は : 女は男の一人と結婚し、もう一人の男が戸籍係を勤めた。
スウェーデン人は：男は二人で愛し合い、女は自分を愛した。
ロシア人は : 女は愛していない方の男と結婚し、三人で果てしなく嘆き悲しんだ。

悲しけりゃ〜
ここでお泣きよ〜

そういえば、そろそろ日本でも毎年恒例の失恋イベントがあるじゃねーかw

日本には愛はない
これは歴史的事実
日本で唯一愛らしきものを所持していたのは隠れ切支丹だけ

涙忘れるカステラ〜

私の好きだった
あの人も今では
もう死んでしまったかしら

>>2
いえいえ、逮捕ミュージアムです

2010年8月18日に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕（6度目）
同年11月16日、懲役1年10月（求刑懲役2年6月）の実刑判決
2012年7月に出所。現在は支援者とともに社会復帰を目指している
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E

ぐあああやめてくれ

センスいいね〜

クロアチアのザグレブ旧市街にある元祖「失恋ミュージアム」なら見に行った。
ttp://brokenships.com/
悲喜交々でスゲー面白かったぞ。

おい、おまえら！
今から俺の失恋話をたっぷり語るから、正座してきけよ？

おまえら何歳だｗ

なんつーか自分を大切にしすぎだろ

>>1
いや、別に他人のをわざわざ見なくても、相当なコレクションを抱えているから。

お墓に一緒に埋めてもらうんだ。

悲しけりゃ！

以下レストラン禁止