【アルカイダ】 アラブ諸国や西側諸国のアメリカ権益に対する攻撃を呼び掛け [9/16]
1 :
七難八苦φ ★:
2なら香川くんとチョメチョメ
中国が儲けていますよ、アルカイダさん
それより中国の権益を攻撃すべきだよね
5 :
七つの海の名無しさん:2012/09/16(日) 21:35:16.78 ID:ddPdU1xa
アルカイダ 煽ってんなーw
America怒っちゃうぞぉ
6 :
七つの海の名無しさん:2012/09/16(日) 21:41:41.90 ID:lW9a2ijN
中共とアルカイダの見事なカルト連携だな
中国がアラブ諸国にだいぶ金流してそうだな
日本と台湾を標的にして
8 :
七つの海の名無しさん:2012/09/16(日) 21:55:28.36 ID:29yMRx1q
日本は中国。
アメリカはイスラム。
お互い頑張りましょう。
9 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 00:32:27.09 ID:NUWBxFVR
アルカイダの9・11攻撃11周年のビデオ声明についても報道しろよ
せっかくトルキスタン解放に触れてるのに
10 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 03:04:15.56 ID:u2p+xZeG
「米大使館や領事館の追放が、米支配からのアラブの土地の解放につながることを祈る」
アボガドバナナ
つーか、こいつらの正体って何なの?
なんでムスリムが不利になるようなことばかりするわけ?
宗教戦争の次は
世界大戦な
もうすぐ
12 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 08:38:39.43 ID:Bb4TP3L3
そうねー
ビデオを作ったアメリカ人も悪いけど、暴動を起こして大使を殺害したり、大使館を襲うのはやりすぎだと思うぞ
日本人的には
イスラムvsキリストの構図を描こうと画策してんだろ。
フセインもそれ試みたが失敗に終わったが、今度はどうなるだろうな。
外交官は替えの効くソフトターゲットだからな
いざとなりゃ体よく強硬派を追放して和平交渉だって出来る
金で外交官の地位を買った金融業の重鎮の方々は面白くはないだろうがね
未だ神道や道教やヒンズーが現役宗教だと言うのに、スターゲートSG-1に抗議して日印中の米大使館が焼き討ちに遭うなんて聞いたことがない。
違和感有りすぎ。
ムスリムも変だと思わんのか?
理解の足りん異教徒が何を言ったところで、不信心の罪で地獄行きなんだから放置でいいやん。
16 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 13:11:10.95 ID:KcrXIAJf
そのへん2ちゃんのピーな方々と変わらんよ
自分以外の人の行動まで縛りタガリータに理屈も正論も通じない
17 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 13:33:35.62 ID:UaSMVyy9
俺、アルカイダと組もうかな。
18 :
七つの海の名無しさん:2012/09/17(月) 14:05:35.41 ID:NUWBxFVR
アラビア半島のカイダ・アルジハード
題名:預言者の冒涜について
日付:1433年10月27日
声明番号:56
偉大なるアッラーは言われた
{あなたがたが彼(預言者)を助けず、不信心の者たちが彼を追放しても、アッラーは必ず彼を助けられる。
彼はただ1人(の同僚)と2人で洞窟にいた時、その同僚に向かって「心配してはならない。アッラーはわたしたちと共におられる。」と言った。
その時、アッラーはかれの安らぎを、彼(同僚:アブー・バクル)に与え、あなたがたには見えないが、(天使の)軍勢でかれを強められた。
また不信者たちの言葉を最も低いものになされ、アッラーの御言葉を最も高められた。本当にアッラーは偉力ならびなく英明であられる。} アッタウバ:40
最後の預言者ムハンマド・ビン・アブドゥッラーに祝福と平安がありますように。
イスラム共同体よ。預言者を冒涜するビデオがアメリカで発表された。継続中のイスラムに対する十字軍戦争の一部である。
度重なる攻撃への反応としてイスラム教徒は立ち上がった。崇高なる預言者を支え、彼の名誉を守るために。
敵の陰謀は災難、屈辱、恥辱として敵の身に返された。預言者の冒涜、聖地の冒涜、悪行、戦争倫理の侵犯に対する懲罰である。
預言者の名誉は保たれた。無礼な者によって汚されることはなく侵略者が近づくことはできない。彼の敵が栄えることはないのである。
近々の出来事の以前から我々の立場は変わらない。
1:預言者の名誉を守ることはイスラム法における義務である。イスラム共同体に属する者は誰でも、その能力の限り従わなければならない。
2:これは大きな動きである。すべての異なる努力は、ひとつの同じ目標へと向かわなければならない。
それは、アメリカ大使館をムスリムの地から追放することだ。
デモと抗議活動を継続せよ。いくつかのムスリムの地に倣え。
大使館を炎で包め。エジプトやイエメンの兄弟たちのように。
アメリカ大使や代表団を捕えよ。リビアでオマル・ムフタールの子孫たちが達成した偉業のように。
彼らはアメリカ大使を殺害した。アッラーよ彼らに最高の報酬を与えられますように。
大使館や領事館の追放は、ムスリムの地がアメリカの支配から解放されるきっかけとなるだろう。
3:欧米のムスリムの兄弟たちに呼びかける。預言者を支える義務を果たせ。
あなたたちは最も損害を与えやすい立場にあり、簡単に敵に手が届くところにいる。
4:我々はアメリカにオサマ(・ビンラディン)師の発言※を思い起こさせる
― 人類の戦いの歴史は非常に古い。しかし、いつの時代にも各国の賢者は論争の作法、戦いにおける道徳を求めてきた。それが両者にとって最善だったからである。
対立というのは同じ状況が永遠と続くものではなく、戦況には浮き沈みがあるからだ。
いま、あなた達は我々との戦いにおいて、名目上はそのスローガンを掲げていたとしても、現実的には戦いにおける道徳の多くを放棄してしまった。
― あなた達の発言の自由に何ら規制がないならば、我々の行動の自由を受け入れる覚悟をしなくてはならない。
― その答えはあなた自身が目撃することになる。誰かに聞くのではなく。もし、アッラーの預言者を救うことができないならば、我々の母は子を失うことになるだろう。
※2008年3月19日にオサマ・ビンラディンが出した声明