【オランダ】60歳ホームレス男性、押し入り先でピアノ演奏［12/09/04］

［アムステルダム　３日　ロイター］　オランダ北部のアッセンで２日、
楽器店に侵入したホームレスの男性がピアノを弾いた後に睡眠を取り、
逮捕されるという事件が発生した。

警察によると、６０歳の男性は寝る場所を求めて、アッセンにある
楽器店に窓ガラスを割って侵入。
取り調べに対し、かつてピアノを７年間学んでいたと供述し、
押し入った店内で演奏した腕前もなかなかのものだったという。

警察は３日、男性を訴追せずに釈放した。

ソースは
http://mainichi.jp/feature/news/20120904reu00m030003000c.html

刑務所入れて、寝る場所と食うもん宛がってやれよ

音楽で生計を立てることを夢見た成れの果て

慰安ピアニストとして刑務所めぐりさせればいい

映画化決定

粋

なんか思い出した。

Eddie Jobson - Memories of Vienna
http://www.youtube.com/watch?v=OACREC6jiZ0

ビッグカメラによくいるおじいちゃんかと思った
７年でなかなかの腕前になるとは才能あったんだね

人気店
http://326a.com/y

全部貧乏が悪いんだ

芸術方面でそこそこ努力したけど結局食えなくて高齢無職になる奴は多い。

戦場のピアニスト思い出した

警官　：え？ピアノを弾きたくて入った？

犯人　：はい。

警官　：嘘つくなよ。じゃあ。ちょっと今弾いてみな

演奏

一同　：　おおお。

警官　：なるほど。幼少の頃から母からの手ほどきでピアノに親しみ
　　　　　プロのピアニストになろうと○○音楽専門学校で７年間。
　　　　　しかし　夢叶わず。その後いろいろとあってホームレスに。
　　　　　お母様が亡くなったのが　今のあなたと同じ６０歳で　昨晩がちょうど命日だったと。
　　　　　行くあてもなく街の中を迷い歩いていて母の事を思い出し
　　　　　偶然　この店の何あるピアノを見つけ　無性に弾きたくなってガラスを割って侵入したと。
　　　　　誰もいない店の中で思い出の曲を弾いて心が安らいでそのままここで眠ったと？

犯人　：はい。そうです。

警官　：うーん。何とも言えない話ですねえ。店長さん？どうします？

店長　：そうですねえ。同じ音楽を愛する者として複雑な気持ちです。
　　　　　確かに当店としても二度とあってはいけない事ですが
　　　　　事情が事情ですし　何とも言えない気持ちですね。
　　　　　まあ。この方もホームレスという事で持ち合わせのお金もないようですし
　　　　　今回の窓ガラスの修理代金程度は当店が負担してもかまいませんが？
　　　　　実際。先ほどの演奏も素晴らしいものでしたし。今回の件は・・・まあ・・・

警官　：そうですか？　じゃあ。まあ。そういうことにしましょうか。

さすがオランダ刑務所満員なのか

>>5　もうある　http://goo.gl/x1fPJ

塀の中のピアニスト

その才を発揮できる場所もあったんじゃないか？

７年学んでなかなかの腕前の６０歳というのはすごい。
俺も子どもの頃、７年ぐらい学んだが
まだまだな腕前のまま終わった。

記憶無くしたふりして、スーツ着て海岸にいればよかったんじゃね？

つまり、勝手に野垂れ死ね、って判断だよな。
この場合の“釈放”って。

俺も大学で電子工学を７年間勉強したが無職のままだ。
俺の努力を返せ〜！

芸は身を助く。

西田敏行

>>16
全米が泣いた

>>21
今なんさい

>>21
修士までいったのか3回ダブったのかどっちだｗ

どっちにしろm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰだけどな