【上海協力機構首脳会議/中国】イランの核保有にクギを刺したプーチン大統領［12/06/08］

上海協力機構首脳会議出席のため訪中しているロシアのプーチン大統領と、
オブザーバー国として参加したイランのアフマディネジャド大統領は７日、
北京で会談し、イランの核問題などを巡り意見交換した。

露大統領府によると、プーチン氏は核の平和利用に関するイランの権利を
認めつつも「ロシアは大量破壊兵器の不拡散（体制）を支持する」と述べて
核保有にはクギを刺した。
アフマディネジャド氏は露が建設したブシェール原発を「協力のシンボル」
と述べたが、自国の核開発に関する発言は伝えられていない。

今月１８、１９日にはモスクワで、イランの核兵器開発疑惑を巡る協議が
予定されている。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120607-OYT1T01262.htm

核を持つかもたないかはロシアにとってあまり問題じゃない
プーチンにアフマディネジャドが従うかどうかだけだ
しかしアフマディネジャド氏と書くのか読売は

将来はモスクワでイラン製原爆が爆発する
可能性がある

代々木公園埋め尽くしていたイラン人　仲間意識が強いなという印象があった
戦争になったら特攻もあるな　自国愛も家族愛も強いと思う

プーチンは孔子平和賞をちゃんともらえよ

>>4
イスラム愛だろ　　禍々しい

シリア政府の子供市民大虐殺に協力する悪の巣軸中国ロシア上海協力機構ｗ

上海連に本音は土下座して従いたい経団連の明日はどっちだ？

>>3
ニューヨーク・ワシントンのが先だろう常識で考えると

あららー、プーチン様、外交にさらに磨きが。

プーチン「クギを刺しておいた」

プーチンが釘を刺すって意味が違いそう(´；ω；`)ｺｴｰﾖ