【オランダ】死んだ愛猫をフライングキャットマシンとして弔うアート［12/06/04］

ソースはギガジン (静止画・動画共閲覧注意)
http://gigazine.net/news/20120604-flying-cat-helicopter/

交通事故で死んでしまったネコを愛したあまり、空飛ぶアートにして弔ったという
アーティストが現れました。ネコが前後両足を大きく広げて飛んでくる姿を見ると、
生きていたころの元気な姿を思い出して幸せになれるのかも。
Cats away! Artist turns his dead pet into flying helicopter after it is killed by a car | Mail Online
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2154283/Cats-away-Artist-turns-dead-pet-flying-helicopter-killed-car.html

アートを作ったのはオランダの芸術科、バート・ヤンセンさん。
彼はオーヴィルというネコを飼っていたのですが車にはねられて死んでしまい、
最初は悲しみにくれたものの、オーヴィルを空飛ぶアートにすることで最後の手向けに
することを考えつきました。
ちなみに、オーヴィルの名前はライト兄弟のオーヴィル・ライトに由来しています。

ヤンセンさん(後)と飛んでいる「オーヴィルコプター(Orvillecopter)」
http://gigazine.jp/img/2012/06/04/flying-cat-helicopter/02_m.jpg

ヤンセンさんによれば、オーヴィルコプターは「半猫半機械」で、オーヴィルへの
敬意を込めた視覚芸術プロジェクトの1つだとのこと。
「かつてオーヴィルがどれだけ鳥が好きだったか。彼は誕生日にもっとパワフルな
エンジンと大きな支えを手に入れるんだ。このホッピング飛行は、もうじき安定した
飛行になるよ」とヤンセンさんは語っています。

Arjen Beltmanさんによって操作されているオーヴィルコプター
http://gigazine.jp/img/2012/06/04/flying-cat-helicopter/01_m.jpg

オーヴィルコプターを見つめるヤンセンさん
http://gigazine.jp/img/2012/06/04/flying-cat-helicopter/03_m.jpg

このアートはアムステルダムで開催されているKunstrai art festivalで見ることができ、
観客自らオーヴィルコプターを操作できるそうです。

-以上です-
YouTubeからOrvillecopter first flight march 9 2012.MOV
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6c4nZJ4ryFE

今期そんな感じのアニメがあったよな。

注意、残酷画像です

自分で車ではねたんじゃないのか。

別にいいんでね
毛皮の絨毯や衣類、剥製と同じもんだろ

同じことを人間でやったら、そう考えれば
これが弔いになるかどうかわかるだろうに

こんなのが空を飛ぶのか。
鳩よけによさそうだな。

これはないわ
猫がかわいそう

海で死んだ船乗りを海へ、ちょっと違うか

家も猫が死んだ事はあるが......これは受け入れられない。

かわいそうだけど画像ワロタｗｗｗ

愛称「ヘルキャット」

うーむ・・・自分の価値観とは合わないが、
本人がいいならいいや。別に他に迷惑かけてるわけでもないだろうし。

ねこでかい

三味線のほうがいい？

せっかく作ってやったんなら、ちゃんと飛ばしてやろうよ

これはないわw


あの世で飛び回ってくれてればそれでいいよ。

「サイボーグクロちゃん」かとおもたら「フランケンウィニー」だったでござる

ああ、よっぽど好きだったんだろうね・・・
だけど日本人(に限らず)の感性だとだめだわ。

♪空にあこがれて　空を駆けてゆく

♪あの子の命は　ひこうきぐ…………ひ、飛行機ぃ!?

猫でけーよ

ハチ公、タロー、ジローとか剥製になってなかった？

今 私の願い事が かなうならば翼が欲しい〜♪

オーヴィル「ｺﾚｼﾞｬﾅｲ」

頭おかしい

>>21
自分も思った。
これの猫種なんだろう？

ただ、なんか微妙。本当は猫と仲良くなかったっぽいような。。。

欧米ではペットを剥製にして残すのは結構あるんだけどね。
飛ばしちゃうのはな。

こんなもんアートでもなんでもないわ

ドン引きしすぎて誰もﾌﾞｰﾝＡＡを貼らない件

>>12
上手いw

>>27
日本でもあるけど、このセンスというか発想はなんか微妙なような。。。

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>1
猫は別に空を飛びたいとか思わないだろｗ

生きてるのならともかく死んでるしいいんじゃね

動物愛護団体は何か言わんのかwww
剥製と同じだし、何も問題はないはずだが不謹慎にかんじちゃうね

これはいい弔い

この作者も空が好きみたいだから
死んだら飛ばしてあげなよ。死体に機械を埋め込んで。

自分が死んでも同じ様にしてほしいんだろうか？

わろた

ペットロスでおかしくなったのかもな

いやーこれはちょっと・・・

ぎゃああああああああああああああああああああ

orz

The Legend of Sail Cat

なんでよりによって・・・

　　　　　　∧＿∧
⊂二二二(=‘ｘ‘=)二二二⊃ ﾌﾞｰﾝ

土に還してあげなさいよ…

【閲覧注意】
これはほんま、グロ。
http://www.nissui.co.jp/frontier/20/p04_02.jpg

超えてはいけないライン

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラジヲマンにインスパイアされたのか

バリブルーン

じゃりんこチエの
アントニオ思い出した

ヨハン・クライフの国だから
これが正解

馬鹿だ・・・・

アーチストか芸のためなら何でもするってか死ねこのクズ！

三味線のカワになるより良いか

バリバリバリバリ バリブルーン

>>56
三味線も同じだと思うが。

交通事故で死んだ猫…。
わざとらしくライト兄弟から名前を取っている…。
そしてこういう作品も作ってる…↓
http://bartjansen.tv/img/bart%20jansen%20MP1.jpg

さあ、猫は誰に轢かれたんだ？

痛々しい。成仏出来なそう

>>6
中国であったような....

埋めたれよ（怒）

ないね

どう見ても生前から作りたかった感があるどや顔が…

ここまでいかないにしても、犬キチ、猫キチのブログ観てると、結構最後は
遺体写真アップしてる人多いね
まぁ、花に囲まれてる遺体写真とかはまだいいんだけど、火葬後の遺骨をプ
ラモデルみたいにして並べてアップしてる奴とかいて

岐阜ではチャリンコのことをケッタ
原チャリのことをケッタマシーンと呼んでいます。

な　い　わ　ー　ー

キチガイにアート。

違うフライでなくてよかった

一方、日本人はネコを三味線にした。

http://getnews.jp/archives/223715
別記事みっけ。
動画もあるでよ。

ひぎいいいいいい怖い怖い怖い

>>71
あかんあかんあかんあかんあかんwwww

>>71
やだよ！
思い出の中にいて欲しいよ！！

トムとジェリーでありそうだな

可哀相云々より猫の顔と大きさがまぬけで笑っちゃった

オランダ一気に嫌いになった一生行かない

>>71
あかんと思いながらも見てると吹いてしまった
でも猫の顔が映ると猛烈にかわいそうになる

うちの派手好きで人を驚かすのが好きなじぃちゃんもﾌﾗｲﾝｸﾞじいちゃんにしてほしい!
葬式で颯爽と飛んできて空中旋回,坊主の頭の上でﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ
そして急上昇して急降下
そのまま棺桶にｲﾝ!
BGMはﾃﾞﾝｼﾞｬｰｿﾞｰﾝ

>>1
いまいちわからん感覚だ(･ω･｀)

三味線は今は殆ど犬の皮だそうだが。津軽三味線は昔から秋田犬の皮を使ってる。

ちょっと理解できないわ
ドン引き

>>47
余りにも生々しい・・・

オランダはグリーンピースの本部国。
自然にも動物にも優しい狂国。

すごいかっこいいんだけど

空を自由に飛びたいな

はいタケコプター♪

意味が分からない……
意味というか、なんなのその感覚。理解できない……
訳が分からない……

猫カワイソス

パロディウスかと

GIGAZINEは画像にモザイク入れとけよ

>>65
悲しすぎて訳解んなくなってるんだと思う
>>71
思い出は美しいまま
下手したら生前より美化される
フライング化したら元々こんな物だったんだって脳が認識して
悲しみを忘れられるのではないか？

>>1
> 観客自らオーヴィルコプターを操作できるそうです。

あ、こりゃ愛はないな

また何とも猫の顔が凛々しいのがね…
事故で死んだのだから悲惨な顔になっていると思うのだが
この猫はそんなん感じじゃないね

テオヤンセンの親族かこれ？

>>71
牛もドン引きしていますね・・・

100歩譲って死んだ猫をラジコンに改造するのは有りとしても
それをネットで公開するのはどういう心境だろうな。
やっぱり見せびらかしたいとかそういう気持ちが働いているのかね。

http://www9.plala.or.jp/surugahakusei/index.html

本人は弔いのつもりなんだろうけど
日本人の感覚だと動物の死体をオモチャにしてるみたいで何とも…

キリスト教徒は人間以外には魂がないと思ってるからな

人間でも魂が抜けた後はもう肉塊でしかない

魂なんてもんがそもそも有るのかどうか。

>>100
キリスト教徒はそう思ってるって話
西洋人はそれほど遺体に執着しない

世界は火葬が少数派と聞いてたんだが

123便墜落事故の本で英国人の犠牲者の遺族が遺体は持ち帰らないのでそこで処理してくれ
魂はもう天国に上ったのだからと言ってたエピソードはあったな
これは家族の中が悪かっただけかもしれないが
で日本人の遺族は腕がないとあの世でご飯が食べられないじゃないかとか探してくれと泣きつく

それは日本人の振りをした在日では？

法医による検死を身内が受けるとき「死んだ息子を二度殺すのか！」と言ってわめき散らした在日の話を聞いたことがある

日本人だって在日だってどっちでも有り得るだろう。
１つの事例だけ取り上げて全体の話にすり替えるな。

南方諸島とか硫黄島に日本兵の骨拾いに行ったり
こういうことって他の国の人はやるのだろうか

猫に羽が生えてなくて本当に良かった
猫がムササビの仲間でなくて本当に良かった
と思える衝撃的な映像だな

模型かと思ったら、猫の死体をそのまま使ってるのか。
しかし、弔うとか言わずにやったら普通に叩かれそうだよな。
飼ってたミンクが死んだので弔うためにコートにしましたとか言えば、毛皮のコートも愛護団体に
叩かれずに済むかもしれない。

「（飛行機事故や海難事故のとき）日本人であれば誰しも、遺族は迷うことなく事故現場にかけつけ遺体や遺品の収集に躍起になる。
それのみが故人とつながる一本の糸のように、ひたすら追い求める。けれども、こうした反応を示すのは日本人だけであった。」（松涛弘道『世界の葬式』）

キリスト教は霊肉二分の世界観を持ち、肉の世界は、はじめから死の世界に属していると考える。本当の生命は霊のほうに所在している。
肉体はもともとチリであり、霊がそれに宿っている間だけ生きた肉体として機能するが、霊が離れればまたチリに戻ると考える。


検索したらこんな文章見つけた
この猫のケースは動物の遺体に執着してる珍しいケースといえるのだろうか
それとも単純に愛着とかそんなになくて死体アートを作りたかっただけなのか

許せない

今飼っている猫が死んだら
拾った場所にたってる桜の木の下に埋葬すると決めている
齢11歳、まだまだ元気だけど

でまあしばらく経てばウジやハエの空母になるわけですねｗｗ

剥製だからその辺は大丈夫なんじゃないですかね
防腐処置とか

空母　「キャット　アンド　フライ」発進！！

ごめん不謹慎で。

>>66
それ日本全国どこでも、じゃないか。
オレ九州出身のｵｻｰﾝだが、子供の頃ケッタとかケッタマシーンとか言ってたぞ。

死体保存技術や土葬はあちらさんが盛んと思っていたが

悪趣味ではあるが、やたら格好いいので猫も許すんではなかろうか？
史上初の空飛ぶ猫だし

>>116
霊肉二分とか言っておきながら火葬は最後の審判の蘇りがあるから駄目だというｗ
まあ土葬するのは土地に余裕があるというのもあるだろうな
エンバーミングは火葬をしない文化で戦争やってると自然に発達するんだろう
いくら宗教の教義があっても最後に墓穴で見下ろす時は綺麗な方がいいに決まってるだろうから

古くなってホコリかぶった剥製と
玄関先の多肉植物の詫びしさ感は異常

飛ばねぇ猫はただの猫だ

杉村タイゾーがナマポを支持する理由

http://www.youtube.com/watch?v=XSo895kcvmU

http://nicoimage.com/o/1/38/

死んだ猫の歳を数える

>>101
でもこれ人間でやったらフルボッコにされるだろ？想像して見ろよ、気持ち悪いぞー。
猫ならいいやって論理が納得できない。

>>123
人体の不思議展の時点で世界から批難されたから
あれにジャイロとかつけたらやばいだろうな
カタコンベとかミイラみたいなレベルまで行けば遺体もアートとして飾ってもいいんだろうが

>>124
まああれは遺体入手の方法に問題があったわけで…。

「活きた遺体」を手に入れて勝手に加工してます！っていえばかなりまずいのは分かるだろ。

遺体の出所の怪しさと出し物の悪趣味さ両方に苦情来てたでしょ

ちんこ食ったアーティスト（）の方がまともに思えるくらい
猫飼いの自分には生理的に無理

ネコプター

このあと呪われたフライングキャットマシンが
交通事故の復讐として次々とドライバーを襲っていくんだろ