【米国】国連海洋法条約加盟も?中国と資源開発競争激化で[5/24]

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1 ◆Afv/GENDAI @ゲンダイ系φ ★

◆米「海の憲法」加盟も?中国と資源開発競争激化で(テレ朝/CNN 動画あり)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220524050.html

 「海の憲法」とも呼ばれる「国連海洋法条約」への加盟について、アメリカが検討を始
めました。背景には、中国などとの資源開発競争の激化があるとみられます。

 条約には、現在約160カ国が加盟していますが、アメリカは海軍の行動範囲が制限される
ことへの懸念などから加わっていません。しかし、南シナ海問題などで中国に国際ルール
を守るよう求めながら、アメリカ自身が未加盟では説得力がないとする指摘が出ていたほ
か、資源開発で他国に遅れるというビジネス界の危機感も加盟を後押ししています。
 クリントン国務長官:「中ロなど多くの国が条約下ですでに資源開発の許可を取りつけ、
レアアース等の採掘を始めている」
 また、パネッタ国防長官は、条約に加盟しても「軍事上の問題はない」と証言しました。
ただ、批准されるとしても、11月の大統領選挙後になる見通しです。
2ぴりぴんあにた:2012/05/25(金) 10:14:24.70 ID:10I3RVmV
日本おわた。
日本から
人いなくなる。
会社なくなる。
こまたよーーーーーー。
しゃつぉさーーーん。
3七つの海の名無しさん:2012/05/25(金) 10:17:28.96 ID:sRmpQXGY
アメリカだせぇw
4七つの海の名無しさん:2012/05/25(金) 10:26:59.43 ID:M0TKR8Sk
そりゃ説得力ないわ
5七つの海の名無しさん:2012/05/25(金) 10:44:11.94 ID:1r4c1RxV
どうせいざとなったら脱退するんだから、問題はないだろう
6通行人さん@無名タレント:2012/05/25(金) 10:50:16.41 ID:oaa2Uqcc
中国中央テレビの英語チャンネルで人気のトーク番組「ダイアローグ」の有名キャスターの楊鋭氏(45)が、中国版ツイッター「微博」で
「外国人はゴミだ。中国から叩(たたき)き出せ」
などと、外国人排斥とも受け取れる過激な発言を中国語で繰り返し書き込み、波紋を広げている。
楊氏は、中国当局から事実上の国外退去処分を受けた中東の衛星テレビ局アルジャジーラの女性記者を
「耳障りな外国のメス犬」呼ばわりした。
7七つの海の名無しさん:2012/05/25(金) 11:30:34.33 ID:V5AYhXzl
アメリカは批准してないから、大陸棚の拡大申請は全くやってないもんな

北極海じゃロシアやカナダが海底資源目指してどんどん進出してるし

太平洋じゃ本来アメリカの大陸棚になるはずの海底が
中国の海洋調査で資源採掘されても、一切文句言えないし

フリーハンドを狙ってたら他国に自分のとこも調査されて、
安全保障的にも完全に出遅れた感じ
8七つの海の名無しさん:2012/05/25(金) 13:33:13.40 ID:ErfbUAtj
俺に軍艦10、兵員10000貸せ、
アメリカの軍艦で、南シナ海の中国海軍をせん滅してやる。
9弖十=優多野手頭=帝跿(徒)=衞鴉隴 哇狸乃雉会 野慈蚕:2012/05/25(金) 21:24:33.88 ID:MZETRCCl
芻窩兔髏と茄荷婆裡弗廡のカナン? ユダヤです。
特A戦犯とは名ばかりのクラッカー家族が『朝鮮総連』。脆信病院仮退院多数の親族が世界中の要人、著名人に足枷を付けて監禁しながらサイバーテロ活動を続ける恐怖は「ヒッチコック」より横須賀で監禁されている「IT」の原作者的。
偽クーデターのプロパガンダ等然り。
ゲームサイトや掲示板等、全ての異常な反応や状態だけでは無い。病も事故も天災も異常な理由は横須賀での『日本国内外、要人、著名(有名)人2000人以上。
脅迫、監禁、拘束、籠城犯』の朝鮮総連の『夜子(畭涅・斎藤直子・無運申子)』
『階(支那)畜』『蟇鸚(麝)』『魔女』
『鐚瞿蟇』達一族の戦争兵器製造の『挺陝』製の機械や端末、レッドハッドのプログラミングを盗み利用する、サイバーテロ攻撃によるものです。

朝鮮総連とは無運申子の兄弟のみ。
全員が横須賀に数年以内に 色々な企業(J.V.)によって造られた『要塞』に居ます。
一刻も早い 人質の救出を願います。
三年前のクリスマスイブの帝国ホテルでの ヨネの兄のアミ(网・支那畜・自民党のヒットマン・読売の芝躱・笑うドラえもん・
笑う顔河馬)の偽結婚式から続いています。
アジアに確認の上、各方面にご連絡を。
10七つの海の名無しさん
「今、世界各国はみな親しく交わっているように見えるが、
それは全く表面的なことで、
本当のところは弱肉強食であり、大国が小国を侮るというのが実情である。

例えば国際法というものがあっても、それは大国の都合で存在するものであり、
自国の都合のいいときには国際法をふりまわし、
自国に都合が悪くなるときには軍事を用いる。

小国は実に哀れである。
国際法の条文を一生懸命に勉強し、他国に害を与えること無く
自国の権利を守ろうとしても、
大国というものは国際法を破る時には容赦なく破る。」


ドイツ首相・ビスマルクが大久保利通ら米欧使節に語った言葉