【米国】12月31日のオハイオ州の地震、原因はガス掘削の高圧液体注入=専門家［12/01/04］

［クリーブランド　３日　ロイター］　米オハイオ州で昨年１２月３１日に発生した
マグニチュード４．０の地震について、地震学の専門家は３日、
自然に起きたものではなく、石油・ガスの掘削にからむ高圧の液体注入によって
起きた可能性があるとの見方を示した。

オハイオ州の天然資源当局は１日、注水が行われていたヤングスタウンにある
深井戸５カ所の操業を停止。同地ではめったに起きない地震の記録を調査している。

井戸は約２７００メートルの深さがあり、石油やガスの掘削で利用した廃水の処理に
使われている。
化学処理された水や砂を地下に注入して石油やガスを採掘する「水圧破砕」は、
環境面への影響が指摘されているほか、高圧の液体注入が地震活動を引き起こすとの
批判も一部で出ている。

コロンビア大ラモント・ドハティ地球観測所のウォン・ヤン・キム氏は、
ロイターのインタビューに対し、状況証拠は地震と高圧液体注入の関連を示している
と指摘。
「（１２月３１日の地震の）深さは２マイル（約３．２キロ）で、
それは自然の地震とは異なる」とし、
「この地域では過去には地震はなく、地震の時間や空間の近さは井戸の操業と
合致している」と述べた。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE80303H20120104

後の地震兵器の完成である。

地震兵器

３１１　は自然地震なの？　兵器でなの？

沈黙の兵器 『HAARP』

それは明白な爆発音を伴わない。明白に肉体的あるいは精神的な損傷の原困と
なることなく、誰かの日々の生活を明白に妨害することがない。

　しかも、それは明白に「ノイズ」を発生させる。明白に肉体的あるいは
精神的に損傷を負わせ、明白に日々の社会生活を妨害する。求めているものを
知っている、熟練した観察者にはそういうことが明白に判るのである。

　大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され征服されている
ことが信じられない。

　大衆は本能的には何か良くないことが起こっていると感じるが、沈黙の
兵器の技術的な性質により、かれらが感じていることを理性的な形で表現する
ことができないか、知性をもって問題を扱うことができない。それゆえ、
かれらは助けを求める方法が解らず、沈黙の兵器に対して自分を守るために
他人と協力する方法が解らない。

　沈黙の兵器がじわじわと大衆を攻撃すると、大衆は（経済経由で心理的な）
圧迫があまりにも大きくなってマイってしまうまで、兵器の存在に自分を
合わせ慣らし、生活への侵食を耐え忍ぶことを学ぶ。

　ゆえに、沈黙の兵器は細菌戦兵器と同一タイプである。自然と社会の
エネルギーの源泉ならびに大衆の肉体的、精神的、感情的な強さと弱さを
知り、理解し、操作し、攻撃することによって、社会の各個人の活力、
選択の自由ならびに流動性に攻撃を加える。

http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051110

ステマ兵器

諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、
それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、
もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。
『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。
それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。
軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

今、『アーネンエルベ』と『ＡＨＳ』でその研究をさせており、目鼻はすでに
ついている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、
戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。




１９９５年にアラスカ在住の科学者であるニコラス・ベギーチ博士は、
「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略語で「ＨＡＡＲＰ」として
知られているプロジェクトについての情報を出版した。

「ＨＡＡＲＰ」は一般に、電磁波を地球の電離層に照射するプロジェクト
として知られているが、ニコラス・ベギーチ博士は「ＨＡＡＲＰ」に関する
435-MHz信号波をピックアップして聞き、マインド・コントロール機能が
使われていると指摘している。

シェールガス開発じゃね？
タールサンドといい、環境面への影響大きいね

これ自体はたいしたことないだろ。

活断層近くでやるとやばいが

シェールガスおわたな

>>5昔テレビで、体調不良の家族の原因が換気扇の振動だったり、
鬱病の人の家が高圧線の下だったり、ってやってたわー。

●東日本大震災は人工地震http://youtu.be/IMD0tQtIyVQ

この手の話はデンバー地震が有名だよな。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　オッハイ！オッハイ！
　⊂彡

ガス事故で簡単にM4の地震が起きるんだ
計画的に核爆弾を使用したら大規模な地震が起きても全く不思議は無い

>>4
核兵器を使って誘発させた地震じゃないかな？
震源地3つとか、水深深くに放射能とか、アメリカが汚染水流すのを勧めたり

新潟の震災は二酸化炭素の地下注入実験が原因かもって大きく取り上げると削除される不思議。

地震を兵器として利用したい思考は解らんでもないが、
ロクな結末にならん事はあらゆる人間の歴史が証明済みである

　　台湾で地震発生らしい！だれか情報たのむ

ggrks

>>4
兵器による攻撃さ
アメリカによる、な

>>19
ttp://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/usc0007g2x.php

石油やらなんかほって出来たクウドオはそのまま？

>>帝国石油？

池上さん信じてシェール株全力でいこうと思ってる俺は馬鹿ですか？

>>25
馬鹿

「アメノウズメ塾」の新作が出たぞ！！→http://www.youtube.com/watch?v=FthOesd7p3U&list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&index=1&feature=plcp
(今回は、ワクチンの実態をバラしちゃってます。)
大マスコミを観ている人ほど、「洗脳」されていますよ

早く日本中に拡散しないと手遅れになるぞ！

そのうち、地下核爆発で資源採取とかやりそうだな

地震のエネルギーってものすごくでかいと思ったが
そんなんで起こるもんなのか

>>17
3.11地震兵器説とかは信じないけど、
これはガチだと思ってる

34:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2012/01/04(水) 19:49:36.50 [sage]

おーい笑えるぞ〜。松下幸之助はホモだった
そして民主朝鮮党の野田総理は,案の定、前原も,翁の愛人だったｗｗｗｗｗ

これ見ろ
ttp://www.youtube.com/watch?v=j_6KKZgjwiU

＞注水が行われていたヤングスタウン
「米国の夕張」と誰かが呼んでた衰退都市だね。

一時期、興味をもってあれこれ調べてたわ。

製鉄の街だったけど７０年代後半にヤングスタウン・シート＆チューブという会社がつぶれて衰退したとか。

ヤングスタウン州立大学というのがあるけど構内にホームレスがいるとか。

電子レンジはマイクロウェーブ(波長の短い電磁波)によって
水分子を振動させ、高熱を発する道具である。
誰でも知ってる事だろう。
電磁波は波長を変える事で、また別の、特定の物質を振動させる事ができる。

エジソンの元を去った後、ロックフェラーの出資で研究所を開き
さまざまな実験を行っていた発明家ニコラ・テスラは、
共振というシステムに着目して研究を進めていた。

彼は1896年、ニューヨークにて機械振動子実験を行った。
１つの振動が別の機械を共鳴させることで振動が大きくなり、
周辺地域に広がった振動で窓ガラスやパイプが破損する被害をもたらした。

更に彼は振動によって物体を破壊する装置を発明し、1898年に
鉄の鎖を振動によって真っ二つに割る実験に成功している。
更に「これを応用すればリンゴのように地球を真っ二つにできる」とまで言ってのけた。

テスラが原案を作成したと言われる、気象兵器HAARPの原理もこれと同じようなものである。
HAARPとは大出力の高周波によって気象に働きかけるもので、
その用途は実に様々で一口では説明できない。
だがその中には、一般に言われる「地震兵器」としての用途も存在している。
では、どのようなシステムで地震を起こすのか？

米軍は軍事衛星により、地球の全地表を隈なく監視しており、
その成果の一つがNSAとの繋がりも囁かれるGoogle社のGoogle Mapである。
この高精度地図によって、米軍は地球上いかなる場所においてもミサイルを命中させる事が容易になった。
更に地上視点からストリートビューによる地図の補完作業を進めており、
普通に考えれば侵略行動を容易にする軍事データを与えているわけで大問題だが、
民間企業による広く役立つ地図情報の収集であるという認識が公になされているため、
世界各国で大手を振ってこの行為が行われている。

もっとも、このMapは地上のみを映しているに過ぎない。
米軍の一機関であるNACAを前身とするNASAは何度もスペースシャトルを上げて
「宇宙開発」を行ってきたが、その本当の目的は軍事衛星による地球の監視であり、
レーザー・マッパーを使った地下軍事施設の走査であった。

この地下構造の探査は、同時に世界中の埋蔵資源の調査でもあり、
米軍は豊富な地下資源が眠る地域に軍隊を送り込んで制圧し、
地元政権を潰して世界各国で新米政権を誕生させてきた。
911自演テロから始まった戦争も、「国全体が石油の上に浮いている」とまで言われる
アフガニスタンの現政権を潰して、膨大な埋蔵資源の発掘権に唾をつけるためであった。

話が大きく逸れた。
アメリカの軍事衛星による地下調査は、さらにまた別の目的を有している。
それは様々な未発見の活断層や花崗岩層など、「人工地震」を発生させるための下地の調査である。

実は地震多発地帯の地下には花崗岩体＝水晶岩盤が存在する可能性が高い。
圧電体である水晶の結晶に電圧を加えると、変形が生じ、その固有振動数に近い周波数を発振する。
早い話が電気を加えると振動するのだ。

HAARPは大出力の高周波を電離層に照射するが、電離層で反射した高周波は
そのまま特定地点の地面に照射される。
その後地面を透過して地中の岩盤に届き、圧電活性のある水晶、
すなわち花崗岩体（主成分が石英と長石）を振動させる。

これらの振動は岩床を不安定にさせ、地下にあるプレートの境界をずらす。
地中深くに存在するプレートの境目が人工的にずらされる事によって
長年溜め込まれていた膨大なエネルギーが一気に解放され、地震が発生する。

テスラがかつて行ったように、小さな振動によっ大きな振動を発生させ、それが人工地震を齎すのである。

もっとも、HAARPにもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達できない。
しかし10�qあたりまでの深さなら、HAARPと合わせて更に確実に地震を起こせる方法がある。

ボウリング技術によって活断層境界面にまで穴を開けて爆弾を設置し、
HAARPによる振動とタイミングを合わせて爆発を起こすのである。

現に過去世界中で行われてきた地下核実験において、爆心地を中心とした地震が発生している。
これらの実験は活断層の無い比較的安全な地域において行われる。
だがもしエネルギーをためこんだ活断層境界面にまで穴を掘って核爆発を起こし、
大きな刺激を与えれば、それだけで地震が発生するのである。

勿論、地質調査と称して各地で穴を開けたとしても、都市部でそのような大規模な
ボウリング工事を行えば、一般市民の注目を浴びてしまう。
しかし人目のない海洋においては別で、大深度掘削船「ちきゅう」など311から始まる群発地震の
発生海域に、事前に幾つもの大穴を空けていた。

尚、地下深部掘削船ちきゅうは、公表されているデータをこる限りでは「ミリ単位で厳密に７km以上掘削可能」である。
なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからだ。
実際にはそれ以上の深さ(10�q)まで掘れるのだろう。

「ちきゅう」を建造したのは三菱重工の長崎造船所だが、その後は
「GODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社」という民間会社が作られ、ノルウェーのSmedvig社とともに
そこに「ちきゅう」の航海や掘削が丸投げされた。

「ちきゅう」は日本人研究員をお客様にして、さまざまな掘削プロジェクトを発案させ（表向きの目的を作らせ）
ている一方で、実態は海外の石油メジャーによって乗っ取られているのである。

問題はこの船が太平洋側の近海に空けた幾つもの大穴が、地震兵器に転用されうるという事だ。
「ちきゅう」は掘削の最終のところで、かなり大きな漏斗状の黄色いキャップを穴にはめている。
その後、例えば米軍の原潜がソナーを使って位置探査を行い、この穴に接近して
内部にミニニュークを落としこめば、いつでも人工地震を発生させうる準備が整う。

翌日か数日後になって、原潜のソナーを受けて死亡したイルカやクジラの屍体、
深海から逃げてきたリュウグウノツカイなどが、近海の浜辺に打ち上げられるというわけである。
いってしまえば「ちきゅう」は国際的な「人工地震業者」の一味である可能性があるという事である。

断層のズレには敵うまい。

「ちきゅう」があやしい

>>17
あったな、そんな話。

関連付けようとしたら阪神淡路大震災も明石海峡大橋が原因とかなるよね

これ地下水汚染とかですげえ問題になってるらしいな