【訃報】「父は私の人生を破壊した」　スターリンの娘が米国で死去［11/11/29］

>>16
どう考えてもルーズヴェルトが入ってないのはおかしい

人種差別を基に日本を戦争へ追い立てた主犯だろうに

なんとかジュガシビリっていうんだっけ

ライブ中にちんこだしちゃったバンドだっけ？

>>31プーチン死んだら娘も元嫁も、愛人と隠し子も暴露本出すだろ。
何故か英米でベストセラーになるｗｗ

>>65加えてプーチンがドレスデンに捨てて来た、
もう一人の隠し子と元愛人もな。

>>1
>子供２人をソ連に残したまま

もう41歳だったんだし子供だって成人迎えてんだろ？確かロシアは平均婚期早いって聞いたぞ
わざわざ子供の事書く必要無くね？

>>44
>>50
トルーマン自体の人間性を擁護する訳ではないが、ルーズベルト路線を踏襲した時点で
使いたがる周囲を抑えて核兵器を使用しない理由が見つからない。
回避に足る理由があるなら是非お聞きしたい。

>>60
スターリンはあらゆる意味で、ジャイアンではない。

あれは、不釣り合いな権力を握って、猜疑心で心を壊したドブネズミ。

『私の人生』どころか
数千万人の人生破壊しただろ

自民党清和会・民主党凌雲会・みんなの党・博報堂・フジサンケイグループ・リーブ21御用達の在日珍英米
韓国エベンキ人記者やるっきゃ騎士の内容訂正
スターリンの娘　スヴェトラーナ・ピテルス　米国で逝去
ソビエト時代の独裁者ヨシフ・スターリンの娘、スヴェトラーナ・アリルエヴァさんが１１月２２日に亡くなった。
８５歳だった。アリルエヴァさんはラナ・ピテルスの名で、米国で広く知られていた。２８日、米国メディアがウ
ィスコンシン州当局の情報に基づき報じた。
アリルエヴァさんは大腸ガンで亡くなったと伝えられている。アリルエヴァさんは、１９２６年２月２８日に誕生
し、当初は父方の名字を名乗っていたが、５３年のスターリンの死後、母方のアリルエヴァの姓を名乗るよう
になった。７０年に米国へ亡命し、当地での結婚後、ラナ・ピテルスの名となった。
アリルエヴァさんは、ソ連と西側諸国が対立を深めた冷戦時代に世界的知名度を高めた。米国への亡命
後、ソビエトのパスポートを公衆の面前で焼いた。
８４年にはソ連に戻り、すでに成人した息子と対面している。モスクワで行われた記者会見で、アリルエヴァ
さんは、西側で生活していても「自由であった日は一日もなかった」と発言した。
逝去の一年前に、アリルエヴァさんは「ウィスコンシン・ステイト・ジャーナル」のインタビューで「私は、父の名
により常に政治犯であり続けた」と話していた。
http://japanese.ruvr.ru/2011/11/29/61189351.html

>>16
ベニト･ムソリーニなんて小物が入ってる時点でどうなのよｗ

ピノチェトとかチャウシェスクとか腐るほどいるし、イヴァン4世やレーニンなんざスターリンを凌ぐほど酷いぞｗ

スタローンの娘が一言↓

偽ドミトリーの3人の精神的子孫の1人が氏んでニコライ二世の一族の恨みを晴らしたぞ！
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>>69
のび太が権力持ったらスターリンだわな。
独裁者スイッチとかポータブル国会とか階級ワッペンとか。

>>62
>>44じゃダメ？

>>68
極悪人ランキングだからね、組織でもプロセスでもなく結果だ。
と、書いたつもりだったが。

>>69
>>60はちょっと酔ってるんだ、大目に見てくれ。

>>72
ピノチェトもチャウシェスク、カダフィー、ムガベ、フセインも
ジョンイルより下、ムッソリーニはすでに答えてる。
それと雷帝は近代じゃなくて中世ね。

さてここで問題。
スターリンを恐怖のどん底に落とし詫びを入れさせた政治家とは？

ちきしょうめ
だいっきらいだ
スターリン
おっぱいぷるんぷるん！

極悪人ランキングだからケチついてんでしょ・・・
もはや歴史に関与する因子に対しての考え方が違うとしか言い様がないな。

>>78
なら、お前の考えを具体的に示せばいいじゃないか
つか、ちゃんとレスしたのに何興奮してんだ

挑発されてもあんたの下らない回答が有意義になるもんでもないよ。
さっきも言ったけど考え方が違うんだろうから問答しても平行線を辿るだけ。

挑発もしてないし、平行線にすらなってないよ。
下らん回答で悪かったな。ノシ

スターリンの子供が寿命で死ぬ時代になったのか

>>68
原爆を使いたがったのはトルーマン。
戦争終結に向けて原爆を使う必要はないというのが周囲の認識だったのに、トルーマンが無理やり強行した。
ルーズベルトの急死によって大統領になれたトルーマンは「潰れた田舎の雑貨屋の親父」とさんざんバカにされていたので、自分が強い指導者であることをアピールするために日本に原爆を投下することでソ連を威嚇してやろうと考え、日本に原爆を落としだ。
良心の痛まない有色人種相手に、ウラン濃縮型とプルトニウム型の2種類の威力を、非戦闘員の大量虐殺という人体実験で試したのだ。
ポツダム宣言の前に既に原爆投下命令は下されていた。
そのポツダム宣言自体が正式な通告ではなかったし、原爆という兵器の存在を示しもしなかった。

ポツダム宣言の草案では「天皇の制度の維持」を保証する文章があった。
これは国務次官であったグルー（駐日大使を長く務めた知日派）が考え出した案で、天皇の地位を保証すれば日本は即座に講和に応じることを知っていたからだ。
ドイツ降伏後の昭和20年5月末から何度もトルーマンにそれを進言していた。
陸軍長官のスチムソンや他の政府高官たちも同じ認識を持ち、トルーマンに働きかけていた。
本来、原爆はおろかソ連の参戦、本土空襲、沖縄戦さえ、戦争終結には必要のないことだった。
しかし、トルーマンは草案にあった天皇の地位保全に関する部分をわざわざ削除した。
日本がポツダム宣言を受諾できないようにするためだ。
トルーマンが原爆投下前に日本に降伏させたくなかったからだ。
つまるところトルーマンは、原爆が実際に投下できるようになるまで、戦争を引き伸ばしていたのだ。

>>72
うん、ムソリーニはそんなに悪人ではない
強いて言えば、国民支持・人心掌握の為とセコい国威意識で国を破滅させた馬鹿野郎
人間的方向性とレベルは田中角栄とだいたい同じ程度、ただそのタイプが行う「公共事業」が当時は侵略と戦争だっただけの話だよね

極悪レベルで言ったらゲッペルスと周恩来、共に歴史上の悪党を操る実質的な大悪人、コイツ等がいなければあんなマリオネットどもが踊り狂ってた訳がない

>>83
周囲云々の部分に反論されてる気がするので一応述べさせてもらうが、
>>68で言った周囲とはマンハッタン計画に関連した担当者や党員。
反対を提示したのは軍上層部と共和党議員だよね？

３、４行目は俗説の一つだよね。トルーマンが人間性に乏しいのは否定しないが、
原爆に19億ドルつぎ込んで後戻りできない事の方が動機として重要だと思うんだが。

マンハッタン計画自体がルーズベルトが発足させてる上に、
トルーマンの政治基盤を考慮すると
彼の原爆投下は路線継承の結果だと思うんだけどね。

>>83
おっと言い忘れ。
トルーマン自体が原爆使いたがったって部分には反論しないよ。
むしろそうだろうと思ってるし。

>>4
子供２人って書いてるだろ、よく読め。

実はこいつがアルカで、父はこいつに従っていた

>>16
菅が歴史上最悪。これからどれだけに人間が・・・

>>20
原爆落とされて民間人アホほどころされて国土けがされて
それでもまだ黄色人種をいまだに人間とも思ってない毛唐の肩もつって
日本人ぐらいだろうな
なんぼ敗戦国でもそこまで卑屈になる国民はそうはおらんわ

ランキングは虐殺の死者数でやるのが公平じゃない？

>>85
インテリだわな。師範学校出た教諭だっけ。
アーリア人なんて世界でたった一人しかいない、ヒトラーだけだと言ったとか。
同盟くむ直前まで独伊は一触即発の緊張状態だったのはあまり知られてないね。
戦争はスポーツである発言はいただけないが。

>>92
作れるんなら作ってみれば？

>>56>>58
毛沢東の大躍進は無知から来てるけど、スターリンが起こした飢饉は重工業化・軍拡の為の資金集めで確信犯的だからな。
しかも、スターリンが居なければ極東や東欧の社会主義政権による悲劇は無かった可能性が高い。

でソ連に残してきた二人の子はどうなったの？

>>95
スターリンが出て来なきゃ他の奴がスターリンと同じことをしてるだけだろ。

共産国家のトップでマトモな人間なんて周恩来とフィデル･カストロ位しか思い浮かばん。

　
ソ連の独裁者スターリンの名前は、「コバ」

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0203/32/211.html

それだけではない。その周囲には、「サチコ」や「マリコ」がいた。

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p007.html )

>>97
その理屈はＪＦＫやチェ・ゲバラにも当てはまるかな？
お前ごときが歴史を語るな

>>99
共産国家の話をしてるのにケネディかよ。

歴史の前に日本語勉強したらいかが?

>>97は、独裁者、時代をリードする人間には様々あって時局や趨勢で
同様の人物が輩出されるわけないだろう？という意味であって
日本語勉強しなくちゃいけないのは>>100の方だろう

＞１０１の安価>>97は>>99に訂正

スターリンなんてロックフェラーの小飼いだろ

>>97
JFKなんて正味何にもしてないだろ。強いていえば教会で祈りを捧げて偶然核戦争を回避したくらいじゃねーか。
エルネストも一国を治めるべき器じゃないわ。理想主義に尽きるからな。現実を見据えた行動を採れないからこそフィデルと袂を分かってボリビアくんだりに行ったんじゃねぇか。自分を律して信念を貫いた生き様は漢だけどな。
ちょっと考えりゃJFKとエルネストなんて名前が挙がる話じゃないと解るだろ。お前、JFKとゲバラって名前出したかっただけだろ？

>>104
誰に向かって吠えてんだアホ犬ｗ

女は長生きしすぎだよ

>>97
一国にとどまる程度のカリスマ的独裁者なら評判いいのもいるよね
ユーゴのチトー、ベトナムのホーチミン、共産国家以外ならもっと前のポーランドのピウスツキとか

周恩来は情報戦略のエキスパートで、内外にいい人イメージをばらまいてたけど
現役時代は腹黒いキツネっぽいイメージもつきまとっていた。
日本人と接触するたびに日本について江沢民みたいな嫌味を言ってたしなｗ

周恩来はすごいよね
毛沢東なんて史上最悪の鬼畜と天下とった上で
絶対的な人格者として世界を闊歩したからね

四人組が最後まで周恩来に手出しできず
あてつけの批林批孔運動（実は周恩来批判の運動）しかできなかったのも
周恩来の方が役者が上だったからだしな

wikiあるんで読んでるけど、スターリンの娘ってことでやりたい放題の前半生、
中年以降に亡命して父親批判の回想録ベストセラーで億万長者になるもお金を使い果たす
老年期は旧ソ連、欧州、アメリカをフラフラ
本人は父親のせいだとかいうけど、自業自得のビッチだよね普通に考えて。

16歳のとき40男と恋愛 交際に反対した父親（スターリン）は男を10年間シベリア送りに
↓
17歳 別の男と恋愛し最初の結婚
結局 25歳までに3度結婚・離婚し2子を出産
↓
27歳のとき父スターリン死去 特権を剥奪されるが
彼女はソ連上層部にうまむ働きかけ年金を得、英語教師の仕事をやめ子育てに専念
↓
37歳のとき訪ソしてたインド人青年と黒海岸の保養地ソチで同棲生活
↓
40歳のときインド人死亡 ガンジス川へ散骨するためインドへの出国を許される
そのままインドへ滞在を続け、翌1967年金にインドのアメリカ大使館に駆け込み「政治的亡命」を求める
↓
亡命直後、アメリカでスターリン批判の回想録を出版 250万部を売る大ベストセラーに
「ソ連では禁じられてきた自己表現というものを探しにここへ来た」
米人ピータースさんと4度目の結婚 娘を産むが50歳で離婚
↓
結局アメリカにもなじめず59歳でイギリスへ移住
さらにペレストロイカ直前のソ連へ再移住
記者会見し「（西側では）自由な日は一日としてなかった」
↓
親戚との確執で再びロシアを離れ、結局アメリカへ。
ベストセラーで得た金は既に使い果たし、インタビュー等で金がないと訴える
↓
アメリカの篤志家の好意で私設療養院へ
「米国での４０年の生活は私に何ももたらさなかった」
「移住するには遅すぎる。私は米国で死ぬ」
「父は私の人生を破壊した。私の人生が定着できなかったのは父親のせい」
85歳でアメリカで死去

ＧＪ