【米国】NASAの人工衛星「UARS」の大気圏突入、北米やハワイで目撃談[11/09/25]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:2011/09/26(月) 12:29:07.34 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 12:32:38.99 ID:SBEarQJr
人々は自らの行為に恐怖した。
3 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 12:35:16.90 ID:2kZcX30P
北米が泣いた
4 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 12:41:03.72 ID:nwefWZDI
なんて読むの?ウアーズとか??
5 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 13:02:58.47 ID:OQ0BOEC2
上の写真は飛行機雲
下の写真はすごいな
UARSは連邦の必至の反撃を受け大気圏で崩壊、コースを大きく外れて北米に落着する
7 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 13:11:44.13 ID:kU6g284W
部品一つ一つが旋回しながら落ちた感じ?
これに比べると
はやぶさの流れ星の美しさは格別だな
8 :
七つの海の名無しさん:2011/09/26(月) 13:17:50.82 ID:ZHFj5/WX
おらぁ見ただよ、オレンジ色のでっけぇー火の玉がよ(ry
エリザベスは金のコインの数を憂鬱な顔で数えていた。
代々イギリス王家が世界中から盗み取ってきた財宝も今や残すところわずか
それはイギリス女王のベッドの下にある隠し部屋にある。
この金貨を毎日数えてから眠るのがエリザベスの日課になっていたが
このごろこの日課のために不眠症に陥っているのだ。
原因は盗人体質のイギリスが招いたなまけもの金融商売。
これが破綻していよいよ財政を逼迫させているのだ。
金貨はかつては隠し部屋に収まりきらないほどあった。
女王は羊を数えるように金貨を数えていた時代を思い浮かべながら眠りに入ろうとしたとき
突然ものすごい轟音がした。それは方角がわからないほどの轟音であり、エリザベスは恐怖した。
刹那、エリザベスの意識は消えた。
何も覚えていないまま、その生涯は終わったといっていい。
歴代泥棒王の末裔としては、実に恵まれた最後であったといっていいだろう。
その歴代の罪を、復讐を一切味わわずに消えることができたのだから。
アメリカの人工衛星破片は王室転移をこともなくつきやぶり
中央に位置したエリザベスのベッドを、その所有者の体ごと貫いて地下隠し部屋も破壊していた。
おちぶれた王室を象徴するように、黒こげたわずかな金貨が散らばっていた。
被害がなかったようでよかった。
チャットが面白かった。
世界中の通過している地域の書き込みが阿鼻叫喚で。
君はどこに落ちたい
サイコフレームの奇跡?