【米国】特殊部隊が料理教室の講師募集　兵士にアフガン料理を伝授［11/07/20］

米陸軍特殊作戦部隊（ＵＳＡＳＯＣ）は、アフガニスタンに派遣する予定の
兵士を対象とした料理教室「アフガニスタンのクッキング術」の講師を募集
している。

陸軍によると、この教室は３日間の日程で開催し、アフガニスタン固有種の
食肉処理法をはじめ、イスラム教の戒律に従って食肉を処理する「ハラール」の方法、
肉や野菜の保存加工方法、アフガン伝統料理の調理法、地元部族長らに振る舞う際の
作法などについて学ぶという。

ＵＳＡＳＯＣの報道官は「関係構築のためには地元の人たちを手伝い、
食事を共にするという単純な行動が極めて重要になる」と説明する。

現地では料理用レンジといった調理設備もほとんど普及していないことから、
兵士たちはたき火などを使った料理方法も身につける必要がある。

また、アフガニスタンの国民がすべてイスラム教徒とは限らず、
豚肉を食べる地域もあるため、豚肉の調理方法なども講座に盛り込まれている。

ソースは
http://www.cnn.co.jp/fringe/30003432.html

インド人を呼べ

アメリカ人の料理だと！

セガールの出番だろ

自衛隊のマネか

顔も隠さない女兵士がミッキーマウスのエプロンで逆鱗に触れるのがオチかもしれない

講師がコウシようってこと教えてくれるんだな

コックも鍋背負って空挺降下とかさせられるんか、すげえ時代だ。

インドにアフガンチキンっていう鶏肉料理あった

キューピー３分クッキングの出番だな

最強のコックと聞いてｒｙ

イギリスの鉄兜ってティファールだよな？

戦場グルメならイタリアンだよな

落ち着けよ
ラファールはダッソーだろ

スンナ派85％
シーア派14％
残り1％はヒンドゥー教、キリスト教、ユダヤ教

たった1％にも満たないヒンドゥー教徒や
キリスト教徒のために豚肉料理を覚えるわけ？
牛がダメな人用には無難に羊か山羊料理にしときゃいいのに

相手と同じものを喰うっていうのは、群れで行動する動物として
同じ群れの一員として認識するって意味で、敵意とかが覿面に減るんだわ

餃子が実はアフガニスタン料理だってのは意外に知られてない。

>>17
いや常識っしょ

「怒りのアフガン」ですねわかります

特殊部隊って覚えること多いんだな
滅茶苦茶大変だわｗ

派兵されるなら料理も大事かもしれんが、
兵士ならアフガン航空相撲を習得しておくべきだと思う

大量殺りく料理、ユッケは武器になるな

セガール

電子レンジも武器になるな

>食肉を処理する「ハラール」の方法、
これがメインだな
解体順番がめんどい

料理がマズイ国の軍隊は強いってほんとか？

>>9
シチュー味のクリーミータンドリーチキンみたいな料理だな。
俺も食べたことあるけどかなり美味い。

アフガン料理ってどんなんかくってみたいな

炎天下、戦車の装甲で目玉焼きみたいな

>>25 あれってCWニコル氏に寄ると、非イスラム教徒が手を貸すのもご法度だったような。

米兵に料理覚えさせるより、「見た目や食材を気にせず、喰えるようになれ！」って命令するのが先な気がする。
と言うより、食に関して懐の広い制限の少ない人材選抜して派遣した方がいいだろう。
出した手料理を美味しそうに食べてくれると心和むからな。

アフガン、パキスタン、バングラデシュ…あたりの料理はみな似たり寄ったりの
もので羊や鶏などのカバブーや、エスニックなサラダなんかが主体…。NewYorkで
食べたら美味しくて卒倒しそうになった─あの店のシェフが行けば…。

>>15
逆にマイノリティに迎合する場合は
普段問題になりがちな豚肉をあえて皿に乗せることで
共感を得やすいかもしれない、という考え方もある。

そういうマイノリティこそ、
米軍にとっては貴重な情報源にもなりやすいしね。
ムスリムの大半は反米だから。