44 :名無しさん@12周年:2011/07/20(水) 02:38:13.82 ID:5mjY/OAT0
>>39のつづき
そして最大の問題は、80歳と高齢なマードック氏の死後の遺産分与だ。
マードック氏の資産の大部分は、彼が築き上げた世界的なメディア・コングロマリットの
ニューズ・コーポレーションの株式である。ニューズ社の筆頭株主のマードックが所有する
同社株(正式にはマードック家の持株会社クルーデン・インベストメント社が所有)は、
28.5%で約61億ドル相当(2005年当時)。 その半分は前妻2人の子ども4人が投票権を握る。
マードック氏の長男ラクランCOO代行(71年生まれ)が昨年8月末ニューズを辞任したことで
後継者は次男ジェームズ氏か長女エリザベス氏辺りと目されているが、仮にシナ工作員とされる
ウェンディの 娘2人にも投票権が認められた場合、マードック氏死亡後は2人が30歳になるまで
母ウェンディさんが 代理を掛け持つことになり、ニューズ帝国最大の権力を手にする可能性もあるのだ。
こうなると相続と言う合法的な方法でシナの女性工作員ウェンディ・デンは、
マードックが築いた世界的なメディア帝国“ニューズ・コーポレーション”の
大株主となり乗っ取る事が出来るのである。
同社は映画スタジオの20世紀フォックス、 ニューヨーク・ポスト紙、FOXテレビ、
ウォール・ストリート・ジャーナル紙、衛星放送のBスカイBやスターTVなどを
傘下に抱えている為、シナの女性工作員ウェンディ・デンがマードックの
メディア帝国を乗っ取った場合、これらのメディアを通じて全世界的な
反日プロパガンダを垂れ流す事も考えられるのである。