【セルビア】23歳青年　外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に… (週刊ポスト ZAKZAK)［11/06/22］

昼寝をしていても、事件は突然起こるもの。
ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。
セルビアの23歳の青年に起こった事件とは−−。

　＊　＊　＊

彼は激痛で目を覚ます。なんと彼のペニスにザリガニがしがみついていたのだ。
なんとか引きはがそうとするも、ハサミをしっかり食い込ませていたザリガニは
どうにも離れない。
仕方なく彼は救急救命室に助けを求めたのだが、駆けつけた医師は
幸か不幸か女性だった。

案の定、彼女が食らい付いて離れないザリガニと格闘するにつれ、彼の性器は
ムクムクと勃起し始める。
そして彼女がペニスに触れたとき、とうとう彼は射精してしまったのである。
彼女の迅速な措置により彼のペニスは無事だったようだ。

※週刊ポスト2011年7月1日号

ソースは
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110622/dms1106221538014-n1.htm

嘘をつけw

久しぶりに笑ったわ

ご無事でなにより

SODでビデオ化決定

こんなスレタイ見たら開いちゃうだろ絶対(笑)

ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。
おいwwww

なんか本宮ひろしの漫画にありそう

SODがアップを始めました

これはな、
お目当ての女医にチンコを揉ませるべく、練りに練った完全犯罪だぜ

この野郎め★

そんだけ痛けりゃザリガニひっぱったら
すぐに腕がもげて解決しそうなもんだけどな

言い訳が苦しいなｗｗｗｗ

ザリガニの手足を一本ずつ切ればどうって事無いのに

>>7
二行目でジャブが来たなｗ

アメリカの三流紙のゴシップみたいで適度に笑えました
ごちそうさまです

森の中で裸とか蚊にさされて一たまりもなくなるだろ

オットセイ　ＶＳ　ザリガニ

セルビア人青年とな!

ザリガニはイカが好きだから
ナニからイカの香りがしたんだろう

セルビア人青年が発射とかフラグじゃないか

ザリガニに出演交渉w

某ドイツでは夏に湖のほとりで裸になってるのは普通。

これ･･･誰が暴露したらニュースになるんだろ？？
この手の奴って不思議なんだよな。。。

ＡＢＣの海岸ですね

女性の年齢が気になるわ

すごくお酒に強い女性が居たんだって
接待営業には引っ張りだこ。
でも、それはトイレで自在に吐けるからだった
舌の根元に指を強く押し付けるんだって
そんなスーパーセールスウーマンも恋をする。
タイプの歯医者さんのところに通うのが楽しみだった。

ちょっと奥のほうを見てみますね。
あ、ダメ、そこは触らないで、、、、、、　ていうのを思い出した。

セルビアの一青年が、、、


大惨事世界大戦の始まりです

昭和５０年代に地元の小学生の間で流行った替え歌

「ＡＢＣＤＥＦＧ　カ〜ニにチ○ポコはさまれた♪
　いてぇいてぇ離せ　離すもんかソーセージ
　赤チン塗っても治らない　黒チン塗ったら毛が生えたｗ」が

速攻で脳裏に浮かんだわｗ

嘘乙。

と、言いたい所だけど、実は俺も若い女の放射線技師で起っちゃったことある。
交通事故で運ばれて、全身撮られた時、ズボンのを脱がされて白のブリーフ一丁にされた。
若い女の人の顔があそこ付近に来て、息がフ〜ッとかかる。
しかも腰付近に手を回して「足を曲げて、腰を浮かせて下さい。」とか、
美人のルックス、シャンプーの匂い、息と感じる体温・・・。
もう、俺は我慢に我慢をしたけど、駄目だった。
白のブリーフにはギンギンに起ったイチモツがくっきり・・・。
あの時は恥ずかしくて、死にたかったけど、今、思えば良い思い出だったのかもｗ

こいつ絶対プレイしてただろwww
小川で裸で寝転んでたって凄いいい訳だな

ホモが肛門から異物が抜けなくなった時の言い訳だって
こんなに苦しくはない

世界中の男性が泣いた！！

>>28
うちは「インドの山奥　でんでんむしころりん　大事なチンポをすりむいた♪
赤チン塗っても治らない　黒チン塗ったら毛が生えた　石鹸で洗ったら消えちゃった」
だったｗ

>>22
ぜんぜんボカしてねぇｗ
ヌーディスト登山を禁じられたドイツですね

セルビアではないけど
「セ●ェリナ・ヴコヴィッチ-クロアチア国民的歌手 流出プライベート SEXビデオ」ってあったね。
ttp://amateursexvideo.blog136.fc2.com/blog-entry-11.html

>>28
うちとこは、殆ど同じだが、「ＡＢＣＤ海岸でー」だったな。

なぜ写真を出さないのか

俺もザリガニくっ付けて女医の所いこうかな

勃起したら、出血量はかえって多くなっただろう。

どっかの２ちゃんまとめブログで磁石つかって病院行ったっての見たけど
世界中考える事は変わらんなw

ちょｗｗｗ

二つの意味で抜けたわけだね

その手があったか

>>1 あぁ・・あるある。ってねーよ！

女医さんよりむしろザリガニだったんじゃねえ？

救急救命室では何故か局部をザリガニに挟まれた
キモオタが増えたという。

キモオタは必ずこう言うらしい
「暑い日の森の中の小川べりで裸になって昼寝を
していた。」

キモオタは続ける
「女性の医師は何故休みなのですか？」

よしっ、今夜クワガタ捕まえに行ってくる！

バカだろｗ

また他人様の記事使ってんのか、この腐れ夕刊フジがｗｗｗ

セルビアのザリガニってどんだけパワフルなんだよ…

多分、俺らの想像する「ザリガニ」じゃ無いんだろうな。

>>50
もしやCrawmerax・・

>>50
伊勢エビクラスだったりしてな

ｻﾞﾘｶﾞﾆで変な事しようとしたんですね、わかりません

ザリガニのはさみでオ○ニーは凄いよきみ
次回は、ロブスターでチャレンジ！

うちは ABCD北海道 だった

>>28
スレがその歌であふれてるもんんだとばかり思って開いたら違った

こーゆーバカバカしいの好き

ザリガニと女医どちらに反応したのか

このプレイにはどんな名前がつくんだ。
オナニーじゃないから「〜ニー」は無理だが。

あり得ないと思い、期待しつつ開いたらドンピシャで糞ワロタw

ハサミをもぎ取ればいいだけじゃん

兎に角、勃起して射精するか出川先生に実証してもらおうよ

エクスタシー

>>59
「ザリガニー」しかあるまい

あだ名は、音速の奇行師。

え？海外にも大分合同新聞があったのか？

セルビアからこんなニュースが飛び込んでくるようになったってことは

あのへんもようやく平和が戻りつつあるって思っていいってことかな

だとしたらいいニュースじゃん

なぜ、これでいけるんだぜ？

>>67
屋外
まっ裸
女医
さわさわ

他に何がいるというのだー

>>28
一方熊本では...

ABCDブタのしり〜　カーニがチ○ポをはーさんだ〜
こらこらはなせーはなさんかー
はなさんはなさん　よかチンチン
ABCDブタのしり〜　カーニがチ○ポをはーさんだ〜

セルビアにもＶＩＰがいて、公速に載せられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ザリガニオナニーしてたら大変なことになった、助けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

何このフランス小話

先生助けてください！
たまたま裸でたまたま椅子に座ったらたまたまコケシがたまたま立ててあってたまたまアナルに入ったまま取れなくなったんです！

後の油圧ジャッキである

つりだよな
つりだといってくれ

突込みどころが多すぎてどこから突っ込めばいいのか分からないレベル

ザリガニにフェラされるとは新しいな
絶対されたくないがなｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんな女医だよwww

何年前のネタだよ

ザリガニにちんこをはさまれる→女医がザリガニを取ろうとしたらちんこが勃起して射精−セルビア
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1175259896/

>>1
久々に面白かったwww

ナニをやってたんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かなりの冒険をしたと見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕にも似た経験がある。

中学校の頃，家の風呂が故障したので，銭湯に行くことになった。
しかし，そこで番台をしていたのが同級生の女の子。

その女の子に「家の風呂が故障しちゃって…」と言うのがやっとだった。
恥ずかしくてパンツは脱げず終い。

月日が絶ち，僕は大人になった。
ふと立ち寄ったソープランドで泡姫として出てきたのは，
風呂屋の番台をしていた同級生の女の子だ。

またしても，その女の子に「家の風呂が故障しちゃって…」と言うのがやっとだった。
しかし，恥ずかしくてもパンツを脱いだ僕は大人になったことを実感した。

ザリガニオナニーｗ

>>81
ん…

>>32
むむ・・・うちはそれのラストだけが
「白チン塗ったら治ったよ♪」だわ。＠長崎
何この歌…

>>1
なんだよこの記事ｗ

まさかこの歌の中に出てくる出来事が実際に起きるとはｗ
http://www.youtube.com/watch?v=s-LMjb-MQ8g

日本のザリガニと一緒にしたらあかん。
ロブスタークラスだぞｗ
まあヤシガニに挟まれたと想像してみろｗ

医療系プレイのAVにありそうな設定だな

アメリカザリガニめ！
空爆終了後もなおセルビアの人たちを痛めつけるのか！

>>81
俺も似たような経験あるなあ
隣の部屋に住んでたのが学年のマドンナ的女の子
実は母親が多少ヒステリックで窓の外からいつも怒声が筒抜け

だからお金が無いとか何かがこぼれたとか家の事情が色々聞こえてくる
それは彼女もなんとなく　俺の家に筒抜けって事の諦めはあった

ある日の朝
なんかおねしょをひどく怒られてる声が聞こえてきた
さすがに彼女は大きな声出さないで的な哀願をするのだが
いいよ隣の○○くんにも聞かせてあげるわおーいみたいな母親
さすがに気まずくて家を出た
でも同じクラスだから彼女だって登校して　やっぱり目が合う

変な事言っちゃったんだよなあ俺
「大丈夫だった？」
とにかくそれはまだマシな方でもっとひどいのになると

>>90
わっふるわっふる

こいつは痛さが快感につながる奴なんじゃね？
フィニッシュは女医が一番痛いところに触れてしまったからだろう

オナホにアロンアルファ塗って取れなくなりましたって駆け込めばどうだろう

彼女がベランダの外に出されて
しばらく部屋に入れないって事が何度かあった
まあ今だと虐待とか言われてるけど
昔の子供ってのは普通にそうだったから俺もそれ食らったし
彼女はその回数がやや多めだったという程度

ただその夜は　母親の怒声から
ちょっと妙な格好で出されてるってのが伝わってきたのね
まあはっきり書いてしまえば上半身裸な筈
でも親たちも聞いてるから喜んでベランダに見に行くなんて当然できない
それに子供だから「彼女にばれないように」見たい

俺は考えたね

ロシアのザリガニ料理見た事あるけど大きさは普通にザリガニだったな
それを茹でて皿に山盛り乗っけてバリバリ食う
多分セルビアのも大して変わらんと思う

とりあえず、もげろ！

>>28
ウチは　インドの山奥でんでんかたつむリンゴは真っ赤っかーさんおこりんぼーくは泣いちゃったぬきのこきんたまんじゅうおいしい夜中にへこいたこを食べた犬が転んですりぬいた
赤チン塗っても治らない　黒チン塗ったら毛が生えた
だったな

セルビア共和国？そんな平和な国だっけ。

>>98
戦争なければ、平和で愉快な連中ですよ(´･ω･`)
美人さんも多いし。

昔、同じニュースがあったような…

ヤシガニでやったものよの

リアルABCの海岸かｗ



とりあえず黒チン塗ってやれ

ザリガニで割礼するのか・・

(´-`).｡ｏＯ（まさにマッカチンなのだろう…）

>>94
ワッフルワッフル

くだらねえ嘘ｗ
ザリガニのハサミに挟まれて激痛なのに、勃起するわけねーだろ
昔、尿道炎になったとき、尿道に金属の管みたいなのを入れられた。
女医だったが、妄想する余裕もなかったぜ。恐怖で汗をたくさんかいた。
目から火花がでるほど痛い時に、絶対に勃起なんかしないよ。
逆にあまりの痛さに、八つ当たりで医者を殴りたくはなる

創造して胸熱・・
ちょっとザリガニ探してくるわ

鶴瓶のネタ話であったな。
知人がトイレでナニを見事にチャックに噛ませてしまい、声も出ない。
上着で隠して何とか医院に駆けこんで、男の医者がペンチで外そうとすると
若い看護婦がそっとナニを持ち上げたもんだから、大きくなっちゃって益々痛くて悶絶。
ペンチで外した瞬間にイッたかどうかは知らない。

>>105
「ベランダに水やるね」って言って
じょうろ抱えて水をやりにベランダに出た
あくまで目的は「プランターの水やり」だから10分も出ていられない
取り合えず水をやりながら「おっと」とか不要な一人演技しながら
頭を這わせるようにして境界板の下から横目でチラ覗き

しゃがんでる腰とももが見えた！白いパンツ！

ある程度水をやってからもう一度「おっと」とか頭を下げてもう一度
まあ小学生だからパンツ姿の下半身見てもそんな貴重でもないんだけど
やっぱその「外に出されてしゃがんでるのを覗いてる」ってシチュエーションが
すごく興奮するわけで

ちょっと詳しく説明すると
隣のベランダに彼女のシミーズ的なものとかスクール水着とかブルマとか
つまり普段学校で見てもそんな興奮とかしないけど
干してあるっていう「彼女の日常生活がそこにある」ってシチュエーションが
妙に興奮するわけね

で話を戻すと　母親に怒られる彼女が可哀想って気持ちもあるんだけど
一方で（母親あばれろ！）みたいな気持ちも心の片隅にわいてくるのね
で　ある日母親がやってくれた

>>109
わっふるわっふる

はいはい９ｃｍ９ｃｍ

じゃあ、おれはすっぽんでやってみようかな

映画化決定w

ほんとかよ　ザリガニが取れない？　ウデ折ればいいじゃん

>>110

おまえ　５０歳代だったら笑える

HUNTER新作情報

＜タイトル＞
「河原で全裸になって昼寝中にアソコをザリガニが挟んだので
慌てて医者を呼んだら美人の女医さんがやってきて手コキされちゃたボク」

何このペガサスファンタジーw

カニじゃないのか

その夜
なんとかかんとか！って怒鳴り声の後
扉バターン！お母さん　とか聞こえてきたわけね
これは今夜はまたなんか激しいなってのは分かったんだけど
しばらくして母親が「ちょっと泣き声が聞こえるけど」って見に行ったら
彼女が扉の前で黙って泣いてるのね
「○○ちゃん　お母さん閉めて行っちゃったの？」うなずく彼女
要は子供を外に出したまま玄関の鍵閉めて母親が仕事に出ちゃったわけね
今だと通報されるレベルの虐待だけどね

でさすがに俺と同級生だし　知らないってわけにいかないし
母親もまあいつもは普通の人だから「関わるのはゴメン」って感じじゃないし
取り合えず彼女をうちに入れてやる事になった

ご飯を一緒に食べてテレビ見て　まではいいんだけど
さて「お風呂に入りなさい」って時間になった
普通にしてりゃいいんだけど　できないわな俺もうドキドキで
俺が先に入るのか　後か　後だと毛が浮いてるとか馬鹿な想像までして
結局まあお客さんだから彼女が先に入る事になった

で　入ったはいいんだけど問題は着替えね
当然彼女の着替えはないから俺のパジャマを貸す事になったんだけど
風呂から出てきた彼女が　ぴっちぴちなのね　パジャマが
俺が小さくて彼女が大きいのも悪いんだけど
なんかもう胸も　ボタンで無理してとめてるけど間からのぞいちゃってるし
そもそも腰周りっつーか　分かる？　つまり「半股」「半尻」みたいなのが見えちゃってるのね
だって俺のパンツ貸すわけにいかないからノーパンだし

「小さい」って言えばいいのに　でも子供心に迷惑かけてるって思いがあって
言えなかったんだろうなあと
俺としてはすごいものが（公認で）見れてすごくアレだったんだけど
母親「あーごめんね○○ちゃん小さかったね」母親のパジャマを貸す事になったんだけど
さてこれがまた

>仕方なく彼は救急救命室に助けを求めた

って、おい！
屈強な戦士にザリガニ退治を要請するのが先だろ！！

盛り上がってまいりました！

痛いぞはなせ
はーなすもんかソーセージ

ザリガニにくわえられて勃つやつがいるんだな
そんなにザリガニが好きか　　変態だな

ここまでバルたんに攻撃されたはないの？

この話、ブラックだったりして。
治療して、あとで女医とやったら怖いのに感染してしまったとか

よりにもよってそこを挟むとは

>>118
わっふるわっふる

予想通りぶかぶか　ズボンも落ちるし肩とかもだらんと出ちゃうのね
いろいろ引っ張り出して着合わせて
結局俺の甚平が一番いいという話になったんだけど
それも　ぴっちぴちなのね　まあ甚平だからまだましだけど

取り合えず俺はお風呂に　これはもう　妄想の塊なんだけど
ただ下着とかあるかなと思ったけどそれは母親が回収したし
なんか「同じ湯」ってのは妙な気持ちなのね子供だから
興奮するというよりなんかプールの延長みたいな感じだし
でも風呂だから裸で入ってるというプラスαは確かにある
腰掛けとかも彼女が裸で座ってたってのはあるんだけど　単なる腰掛けだし

で風呂から出て　彼女は居間でテレビ見てて　俺もその横に座ったんだけど
テレビ見た瞬間に（あっ）と思った
俺が後から来たから　[テレビ]　[彼女]　[俺]　って位置関係になったのね
つまり彼女の　ぴっちぴちの甚平姿が普通に視界にあって
しかもテレビの視線をちょっとずらすだけで　胸元が見える
胸元というか表現しにくいんだけど　二の腕と脇っていうか
まあずばりいって「横の胸元」みたいなのが見えるわけ

実際わかんないけど彼女も（あ…）と思ったんじゃないかな位置関係の妙に
でもじゃあ急に立ち上がって俺の視界から消えるのもおかしいし
彼女としてはそういう素振りをせず「俺に気づかせず」やり過ごすしかないじゃん

と言ってもまあ互いに小学生だからそんな緊張は続かないし
梨を食べなさいとかあったりして（少なくとも俺は）普通の空気に戻ったんだけど
そしたら彼女　うとうとし始めたのね
（あ　このまま眠りそう）と思ってる内に寝ちゃった　ソファに背中もたれて

でそれだけならいいんだけど（あ　いかん）てのが目に入ってきた

>>127
ワッフルワッフル

甚平のズボンの　前の開口部がうっすら開いてるのね男用で
で　もう　ちょっと見えてるんだ肌色みたいなのがそこから

今だったらそりゃ（うおおー！超ラッキー！）とか思うかもしんないよ
パンツを履いてないってのは知ってるしさ
まあ当時も少しはうおおー！こっこれはー！みたいな感じだったけど
それは今のうおおー！とちょっと違って
（こっこれは何とかしないと！）という心がわいたのね

「お母さーん　○○ちゃん寝ちゃったよー」

おおきめの声で母親に知らせた　もちろん彼女を起こそうというのもあって
そしたら母親が来て彼女が寝てるの見て
「あー疲れたんだね　しばらく寝かせといてあげなよ」とか言って
そのまま台所に戻っちゃった
えーー！！と思ったけどそこで「○○ちゃんの前が開いて見えてる」とも言えないし
そのズボンの開きを前にして　どうする事もできなくなっちゃった
まさか俺の手で閉じてあげるわけにいかんし

もちろん母親が気づかなかった事に「嬉しさ半分」みたいな感覚はあった
どうなんだろ「母親が公認に　俺のシロをチェック済」というか

というのはつまり　前の開口に気づいた瞬間から子供心にその
「前が開いてる」「俺が見てしまっている」という事実を
絶対に知られてはいけないというのがあったわけね母親にも彼女にも
「俺は知らない」「気づいてない」
だから要はそこを見たいとかの以前に
俺はそのままテレビを見てるふりして「潔白」を演じないといけないわけ

ただ　そっちに首向けてるから　やっぱちらちらと目が行っちゃう
ちらっと一瞬見るだけでも　しっかり肌色が見えるし
それとなんか黒い影のような感じの部分も見えちゃってる
見たくて見たくて　しっかり見たくてしょうがないんだけど
とにかく見てるのがバレるのだけはイヤ
母親が入ってきて「ちょっとあんた何見てるの！」とか
彼女が起きて目が合って　そのまま即　股間が開いてたのに気づき　俺が見てたと気づく
そういう展開だけは絶対に避けたかった子供としては

ただ　その「開口部がそこにある」って状況にもやっぱり慣れてきて
彼女と台所に注意しつつ　だんだん　じろじろと長く眺められるようになった

といっても一度見たものは何度見てもそこまでは変わらないというか
当たり前だけど横から見てる以上　あと少しが布に遮られて見えない
横からはもう分かったから　その違う角度が見たいわけね　たとえば上から

どきどきしながら立ち上がって「あつー」とか演技しながら俺は窓の方へ
ソファを後ろからぐるりと回りこみ
ちょうど通り過ぎる所で　彼女の後頭部ごしに視線を落とした

そしたら

わっふるわっふる

こんなニュース、実話だとしてどっから仕入れてくるんだ？

ザリガニのはさみってそんなに強いの？

ＡＢＣの海岸でー
って歌知ってる人いる？

>>133
蟹に・・・

＊　まともに見えた！　＊

通り過ぎる一瞬だけど上からまともに見えた
と言っても今から考えれば「本当に見たい箇所のちょっと上」なわけだが
でも肌色の　そのあたりが開口部いっぱいまともに
ちょっと奥の方に凹凸あるのとか
あとさっきより至近距離だから（あっ毛は無い）ってとこまで確認できた
とにかく横からと違って光は上から　それを上から見てるから
見えてるのが「どの部分か」はともかく　見えてる部分は鮮明に見える

……どう表現するんだろうその時の感激
なんか　征服感っていうのかなあ
その時点で彼女の「全部を」って感覚がわいて
なんか達成感のような　目的を果たした疲労感が身体に　とでもいうのかなあ

その時はもちろん俺は精通前だったけど
今から考えると「射精した時の感じ」に似ているかも

窓を開けて涼むふりして　戻ってくる時にもう一度
今度はさっきより感激度は薄いんだけど
２回目の余裕もあって　そこで（あれ？）って感じで立ち止まって
窓の外の景色見てなんか考えてるふりをしながら
心残りのないよう「記憶する」感じでじっくりと見た

肌色のそこと奥の方に凹凸
肌色っつーか手とかの肌色よりちょっと濃いめっぽいのがなんかとても
あと「毛をなんとか見たい」という心があって必死だったんだけど
毛は見えない
そこで終了　元の席　彼女の隣へ
もうテレビなんか目に入らずさっき見た光景を頭の中で再現ね
さっきの上からまもとの光景に比べれば　横から見えてるのなんか全然だし

毛が生えてないのか　毛が生えてるけどそこまで見えなかったのか
それ考えると逆になんか１回目の征服感みたいなのが
２回目にまともに見た事でしぼんでしまった
毛が見たいというよりは「生えてるか生えてないか　見たい」という

だから学校で顔合わせてもなんか彼女の「毛」にしか頭がいかない
だけどなんか　妙な余裕みたいなのがあったね　他のやつらに対して
「俺は○○の股間のあたりを見ている　あとは毛があるかないかだけ」
みたいな　もちろんそんなの当時は誰にも言ってないが
あと彼女が隣に住んでる以上またいろいろとあるだろうという予感も

たとえば　彼女の母親が早く帰ってきた時があって

わっふるわっふる

「こんばんは」
「あれ？　○×さんどーしたの？」
「うん臨時で休み　ごめんなさいねいつも　なんか」
「ううん」
隣の母親とうちの母親　まあ普通に大人の関係は保ってた
と言うより　なんとなく彼女をうちで預かる事がしばしば
って時点で正直　隣はうちに甘えすぎなんだけどね
ただうちの母親がそういうあんま細かい事気にしないし
単に「父親がいないから大変」「お隣同士」「お互い様」みたいなね
隣の母親もたまになんか日頃のお詫びで菓子折りとか持ってきてたし
そこら辺の「一定の節度」みたいなのは持ってる人なのね

あのさ今でこそ「虐待」「通報」とか連想するけど
通報するってよほどだから
騒動があってもまあ　互いの母親　彼女　俺
全員が少しずつ納得・妥協しながら日々の生活を流してく感じで

で話を戻すと　その日は少し早い時間に隣の母親が帰ってきて
うちまで彼女を迎えに来たわけね　早い時間っつっても夜の９時過ぎとかだけど
普段は俺らが寝ちゃってるような夜とか　朝に彼女が家に戻るとかだから

彼女はもう寝るばっかでパジャマに着替えてる
これもなんか　妙な話で　うちの母親が買ってきた彼女用のパジャマなんだけどね

で　ただ彼女の母親も家から服を持ってきてて
じゃあ早く着替えちゃいなさいという事を言い出した　彼女に
「え　いいよ○×さん　このまま帰ってもらえば」
「ううん　すぐ着替えさせちゃうから　○○早く着替えちゃって」
で玄関口で着替えが始まった
彼女はパジャマを脱きだして　母親もそれを　上着とかもバッとめくっちゃう
上着着替えたら今度ズボン　もちろんパンツはいてないから
ズボンおろせば腰から下がまともに露出なんだけど　彼女も淡々と進める
うちの母親も　始まっちゃった以上は「いや　着なさい」とは言えないし

惜しむらくは　彼女が基本的に玄関＝母親の方＝俺に背を向ける体勢だったのと
俺はそばにはいなくて　部屋から様子だけ伺ってたから距離があった事
ただ　たぶんそこに俺がいたら　母親は俺を遠ざけただろうから
部屋から（こっそり）様子伺ってた事で　一部始終見る事ができたんだけどね

今風に書けば（キターー！！）だったね俺としては
見たい部分は全部　背中の向こう側にあるよそりゃ
でも上着をバッと脱いで（脱がされて）
服着る時とかもちょっと横から胸の膨らみが見える（感じがする）し
ズボンを脱げば尻は丸見え　で脱いだり履いたりする時に
ちょっとなんか　足曲げる時に　ちょっと見える（感じがする）じゃん

そもそも「動いてる」ってのがすごく生々しい
衝撃　というか「頭に残る度」では　この前のズボンの前が開いてるのより大きかった
わかりやすく言えば　同じアダルトでも「写真」と「動画」の違いね
ちなみに母親ってなんであの　娘の着替えにあまり気を使わないのかね
「まだ子供だから大丈夫」って感じで大胆にめくっちゃうのは　なんでだろ

たとえばまあ　そういう展開があったって話なんだけど
もう一つ書いとくか

>>137
たのむ

ちょっと遊んでて帰るのが遅くなって
暗くなって帰ったら　彼女の靴があったから
（あ　また来てる）って思って家に上がったんだけど
いつも居間にいるのに　今日はいない
（え？まさか俺の部屋に？）
でも今まで俺の部屋に勝手に入るって事はないから
どういう事だろと思いながら自分の部屋に行ったら　やっぱりいない
さっき台所にも　隣の和室にもいなかったから
（あれーどういう事だろ）って感じで

そこでさ
たぶんここまで書いた時点で　当然みんなは想像いくわな
「トイレ」「風呂場」「洗面所」「ベランダ」「押入れ」
大人ならそこに　つまり「確認していない場所にいる」って事に容易に気づくんだけど
気づかなかったんだなあ子供ってのは不思議なもので
（どうなんだろ）と思いつつ　靴があるのに居ないってヒントから
なんか（一度家に帰ったのかな？）みたいな変な結論を出しちゃう
靴無しでどうやって帰るんだ？　って重要なポイントは無視して

で
別に俺はおかしな行動をしたわけじゃなく
普通に手を洗おうと洗面所に行ったわけね　彼女とかもう半分忘れてて
で洗面所のドアを開けた

「あっ」

っつって　裸で身体拭いてたタオルで彼女が慌てて前を隠した
けど　まあ　まともに半分　全部見ちゃった
「まもとに半分　全部」ってのはさ
ドアを開けた時にタオルで隠れて見えなかった部分以外は
全部見えちゃったって事ね　まもとに
はっきりいって胸は　乳首ごと丸々片方見ちゃった
下半身はまあ　目に映ったってぐらいではっきり見えなかった
瞬間はやっぱり　下には目はいかないわけで

あと慌ててタオルで隠してもまあ　隠してない部分は見えちゃってて
……あの　とっさに身体を隠すって　身を縮めるでしょ？
本当はタオルの面を平たく使った方が隠せる面積が多くなるから
多少隠すのは遅れてもそうするべきなんだけど
とっさにはやっぱり　誰だって身を縮める
身を縮めるとタオルも　くしゃくしゃっとなるから　隠しきれない部分がかなりあるし
どう言うかな　タオルがどういう形に落ち着くかは「運」の要素があるのと
あと隠す意識が「どこに向くか」というのがある

彼女はその時　たぶん意識が「胸を見られたくない」にいって
「股間」は胸の次というか
だって股間の「ど真ん中」はタオルを前に構えれば必然的に隠れるでしょ？
だから胸は完全に全部隠れてるんだけど
お腹から大腿部とか　その他は大半見えてる「セミヌード」な感じなのね
股間も「ど真ん中」の寸前まで見えてるし　尻もなんか尻の膨らんだ形してるし
……これは余談だが　彼女が股間を大慌てで真っ先に守らなかったってのは
たぶん「毛は生えてなかった」んじゃないかなあと

（お！　やった）ってのは当然思いながら「あっごめん」って謝ったら

わっふるわっふる

なんか彼女が　変な反応というか「うん」って言ったのね　そこで
ドアしめながら（あれ？　怒られなかった）ってのもあったけど
「うん」って言葉が　よく分かんなかった俺には

母親にも状況分かっちゃったみたいなんだけど
母親「駄目だよ　○○ちゃんいたでしょ」　俺「うん」　ぐらいで
特にひどく怒られたりはしなかった
俺にはなんかその「どっちも怒らない」ってのが少し不思議な感じで
ここで俺は　次にどういう反応すればいいんだろ　ってのが本気でよく分かんなかった
そこで怒られりゃ　謝って終わりなんだけどね

だから　なんつーか　自分を正当化するってまでの意識ではないんだけど
「なんでこんな早くお風呂に入ってるの？」みたいな事を聞いたら
母親が　言葉を濁すっつーか　あいまいな説明しかしない
（あっこれ以上は聞かない方が）と空気を読んで俺もそこでやめた

で自分の部屋に戻って　あれこれ考えて
まあ母親の反応はなんとなく分かった
俺が裸を見ちゃった件は　たぶん
母親として息子のそういう「性的な部分」に踏み込みにくかったっつーか
（あー見ちゃったか　しまったなあ）ぐらいの感覚だったと思う

で　言葉を濁してたのも　俺にはピンときた
（なんか俺に話せない　やらしい関係の事だ）って
その辺は小学生で　ほとんど知識はないから　むしろなんか彼女がそういう
「やらしい関係の何かがある」「風呂に入らないといけない何かがある」ってのが
謎だらけなんだけどなんか　やらしくて
とにかく身体を洗わないといけないってのは　何かそういう
彼女の身体が汚れてるような展開があるわけで
…当時はなんか「胸から汗みたいなのが出てる」って想像したなあ
なんか胸から汗が　汗っつーかその　なんか「汗的な水分」が胸から出てて
それで服とかべたべたにぬれちゃって　洗ってるみたいな
つまり小学生だから　膨らんだ胸の中から　水分的なものが染み出したという想像ね

まあ　今なら明らかだわな
小学生の俺に話せず　女の子が風呂に入ってて　やらしい関係の事っつったら
必然的に「生理に関するトラブル」だったんだろうね多分

で　一番分からなかったのが彼女の「うん」
なんか了解っつーか　納得　のニュアンスを含んだ「うん」だったのね
でもさ　裸見られて「納得」ってのが子供心に分からない
当時の俺が出したのは「俺の事が好きなのかな」という子供らしい結論だった

ただ　大人になった今考えると
なんとなくだけど彼女の「うん」の意味が分かる気がする
彼女としてはきっと日頃から　子供心に「悪いな」ってのがあったんだと思う
俺の家に迷惑かけてるって事に　かなり負い目を感じてたんだと思う
で（おそらく）生理関係の事までうちの母親に迷惑かけて
風呂場で洗ってて　出てきて身体拭いてたら　俺が知らずにドアを開けて
裸を見られちゃったという

彼女としてはその展開は「うん」（仕方ない　こんな事ぐらいは）というかなあ
裸をまともに見られちゃった　つまり彼女にしてみれば俺に「見せちゃった」んだけど
それがなんか　彼女にとって一つの「バーター」みたいな意識があったんじゃないかなあ

大人の俺が勘ぐりすぎかもしれないけどね

わっふるわっふる

他にもまあ　こまごまと
でもまあ　あとは学校の延長というかね
学校でもさ　小学生だと「パンツが見えた」「横から胸チラ」ぐらいはたまーにあるじゃん
それが彼女が夜遅くまで俺の家にいて　風呂に入ったり着替えたりする機会がある事で
学校よりは頻度が多く　近い距離で　もう少し分かりやすく見えるという　そんな感じ
まあ　はっきり言って大きな差ではあるけどね

ああそういう意味では　パジャマの「胸ぽち」的なのは普通だった
「胸ぽち」ってそこまであんま　気にならないみたいだね女の子は

あとあれか　彼女が俺の部屋に来て　夜遅くに遊んだ事もあった
これはやらしい話じゃないんだが　彼女は和室で寝てて　トイレの時は俺はそこを通る
そしたら彼女と目があった　起きてて　こっち見てたもんだから
「まだ寝てないの？」「うん」「寝れないの？」「うん」みたいな会話があって
なんか寂しい声に聞こえたっつーかなあ　だから俺も　男のカッコつけじゃないけど
「じゃ　部屋で遊ぶ？」「うん」っつって彼女起きてきて
だからまあ　オセロやって　本読んで　「寝るね」って彼女和室に戻ってった
（あ　それだけか）ってのは思ったけどね俺は　確かに
そりゃなんかの具合で　おっぱい見えないかとか　ズボンがずれないかとか
ふざけたフリして胸とか押してみたらどうなんだろうとか
いわゆる小学生のかわいい妄想や期待はあったから

で　当時の俺がそういう　パジャマ一枚の彼女を前にした時とかに
そういう　胸のふくらみとか（胸ぽちとか）見て　心の片隅で悶々としてたってのは
当時の彼女は知ってたんだろうか？

……なんとなく　知ってた気がするんだよな　俺は
彼女はきっと　自分の成長しつつある身体に対する自覚もちゃんとあって
その上でなんか　敢えて流れに逆らうような真似は　しなかったんじゃないかって気がね
もちろんそれは　服脱ぐとか裸触らせるとか　そんな具体的にどうこうって話じゃなくて
なんとなく　俺の　まあ言ってみれば「その年頃の男児のやらしい興味」みたいなのに合わせて
変な言い方だけど「無意識の供与」みたいな感覚で　いてくれたんじゃないかと
甚平の件　玄関で着替えの件　洗面所で裸だった件 etc
それが俺を意識してのものだったのか　あの年頃の女の子特有の心理なのか
それとも上で書いたような「バーター」みたいな感覚なのか　それは分かんないけどさ

で　引越しの日がきた

え？！引越しかよ！！まじかよ！待てよ！

>>28
まったく同じ歌詞だったわ＠茨城

>>28 横浜では ABCの海岸で〜 あとは全く同じ。
キラキラ星のメロディーで。
てかインドの山奥言ってる人はどんなメロディー？

何と言う釣りスレ

ちょっと俺もザリガニ捕まえてくるｗｗ

インドの山奥〜　の出だしのベースは　レインボーマンの唄
死ね死ね団の唄　って知ってる？？

http://www.youtube.com/watch?v=c3b0Md8KAuI こんなとこ？

＞ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。
くそみそテクニックでもはじまるのか？

>>143
ワッフルワッフル

…とだけ書いても分かりにくいか
唐突　でもないんだけど　結構直前になってあっちの母親がそんな話をしに来た
俺はまあ（ああ引っ越すんだ）という
ってのは団地だから結構友達とかも出入り激しかったし　特別な感慨は無かった
その何日か後　クラスで引越しの発表で「えー」とかがあって
もちろん女子間のお別れが主だから　基本俺は学校では無関係で

でまあ　いろいろあったし
あっちとうちで　お別れ会をしましょうって事になってね
引越しの前日に２人がうちに来た　明日はもう朝の早い内に行っちゃうらしい
ご飯食べながら「寂しくなるねー」みたいな
でもまあ　それは母親同士の　一種の社交辞令みたいなやり取りで
俺と彼女は　なんか微妙な空気なわけ

互いになんか「二人しか分からないような領域の共有」があるというか

いろいろあったんだけど　当然それは子供と大人で捉え方が違うでしょ？
その「子供の目を通して見た　子供にしか理解できない感情」ってのは
母親二人の中には無い　俺と彼女しか知らない部分であって
彼女にもたぶんその感覚はあったと思う

で最後　母親が彼女のパジャマ持ってきて
「これ持ってって」って　向こうも普通に「ありがとう」って
正直俺は（ああ　あげちゃうんだな）ってなんか　とても名残惜しさがあった

あげちゃっていいんだけど　それが別に一番正しいんだけど
ただそれを　彼女が肌に着てたものを渡しちゃう事で
本当に　彼女がここに居て　残ってたものが　彼女含めて行っちゃうんだなという
彼女を見たら　目が合って　けどそこで彼女が目を伏せたのね
それがなんか　辛そうというか「早くこの時間が通り過ぎて欲しい」とでも言いたげで
それ見て俺も　彼女のいろいろを思い出してきちゃって
なんか　切なくて股間の辺りが縮んでくような感じがした

玄関で彼女と母親が頭下げてる　あー行っちゃう　扉閉めちゃう
あーこれで終わっちゃうんだ　ってそしたら股間がなんかむずっとして

あー扉が　あー行っちゃう　あー　あー
あーーー！

バタン

となった時に　股間がきゅっとした

「行っちゃった……あれ？　あんたなにしてんの？」
「うん」

俺は股間を押さえてその場にへたり込んじゃった
実はこれが俺の精通だった

追記

まあ　書くほどの事じゃないけど
なんか　あの時のいろいろがいつまでも忘れられなくてね

「これ着るの？　なんで？」
「なんでもいいから着てよ」
「なんで着るのか　理由教えてよ」
「いや別に　着て欲しいから」
「やだ　なんか怪しい」

俺がわざわざ買ってきた甚平　ぽいと放り捨てられる
拾う俺

「怪しくないって」
「じゃあ理由教えて」
「理由は特には　無いけど」
「じゃあやだ　怪しい」

押し問答の末　3000円払って着てもらう事に

「なにこれ男物じゃん　で　小さいんですけど」
「お金払うんだから　文句言わず着てよ」
「ぴっちぴちなんですけど」
「いいから　あっ前は開けておいて」
「なんでよ　なにがしたいの　前これしめないと　スースじゃん　丸見えじゃん」
「うんそのまま　後ろにもたれかかって　うんそのまま　そのままね」
「やっ　なんで後ろに回るの　怖っ」
「怖くないからじっとしてて」
「やだっ　なんかするつもりでしょ」
「大丈夫何もしないから　ちゃんと後で3000円払うから」

回り込んで後ろから　のぞき込む俺

「あああぁぁぁ　なんで毛が生えてるぅぅぅ」
「馬鹿かっ！　生えてるわそりゃ！」

<おしまい>

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　　　　/ /／／＿roｪ-_　 ::::/::::::　ヽﾉ
　　　./　/. /／^):: ｰ ’￣ヽ/　　　 .ｊ
　　　i ＾　r 　 ／"）､::＿ ノ　　　　 i
　　　 l　　　^　'γ'. ) ヽ　　　　　 ﾉ ヽ
　　　　ｒ　､ 　 : j:::~’:::　`
　　　　>;;:: .　　/`'_￣`　　　　／←小泉・竹中御用達の在日珍英米韓国人記者やるっきゃ騎士
　　　/; ::.　　 / ヽ_　＿ ノ／

俺のチンポにも女が食らいついて離さない…
困ったもんだ。

水につければ放すのに･･･

スッポンじゃない！o(`ω´#)o

俺はやる時スッポンポンにするけどな

なんて言う早漏・・・

今日ってエイプリルだったけ？？

「ザリガニと亀」論評

完璧だ。古典的でもあり普遍性に満ちた悲喜劇だ。ヘミンセグウェイもセークスピアも適わない。時代を超越したノンフィクションの最高傑作である。
未来永劫語り継がれる事だろう。

わっふるわっふる