【ボリビア/チリ】母を訪ねて･･･誤ってアンデス越え、ボリビア10歳少年［11/05/13］

◆母を訪ねて･･･誤ってアンデス越え、ボリビア10歳少年

【5月13日 AFP】隣町にいる母親に会いたい一心でトラックの荷台に
忍び込んだボリビアの10歳の少年が、行き先を間違え、
アンデス山脈を越えて500キロ離れた隣国チリまで
行ってしまうという事件があった。

チリ国営テレビTVNによると、この少年フランクリン（Franklin Villca）君は、
ボリビア中西部の町（Oruro）で鉱物運搬トラックの荷台に忍び込み、
隣町コチャバンバ（Cochabamba）の刑務所から出所したばかりの母親に
会いに行こうとした。

「ただ、お母さんに会いたかっただけなんだ」（フランクリン君）

ところが、トラックの行き先は逆方向だった。3日間、飲まず食わずで荷台に揺られ、
海抜3000メートル級の山々を越えてフランクリン君が7日にたどり着いたのは、
隣国チリの海辺の街イキケ（Iquique）郊外だった。

アルト・オスピシオ（Alto Hospicio）の通りをさまよっていたフランクリン君を、
地元の女性が見かねて自宅に連れ帰った。「私も母親だから。彼のお母さんも
心配していると思って」と、この女性は地元メディアに語っている。

その後、少年はチリ警察に保護されたが、イキケの裁判所の許可が下りたため、
ボリビア当局が迎えに来るまでこの女性の家で過ごしているという。(c)AFP

ＡＦＰ　2011年05月13日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2799536/7207307
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母を訪ねてボリビア・ニュートン＝ジョン

チチ・カカ湖はどしゃぶり

マルコ

マン湖

>>1
ま、10歳なら母親が恋しい頃だな。
オレも、その頃は、母親が夜遅く帰宅するだけで心配で涙ぐんでいたもんなw

マルコ認定

遥か〜草原を〜♪

ま

ん

マルコのはずがペペロになった

猫とか犬ではたまに聞く話だけどな

今見るとアニメのマルコはけっこう痛いキャラなんだよな
遠回りしたり災難に合うのも、自分のわがままや思い込みが原因することが多い
その性格が最後まで直らずロバまで死なす始末…

>>13
大人になってから見ると、ちゃんと人の話を聞け、もう少しよく考えろなど突っ込みどころが多いよなw

３０００里

裏番組のお笑い頭の体操を見て笑って日曜を終わらせたかったのに
親になんか教育上よさそうってことでチャンネルをマルコにさせられ
ただ話引き延ばすためのマルコの行動じゃねーかと子供心にも思い
マルコにはむかついてた

人売りに捕まらなかったとは幸運だな

ガウチョのおじいさんはかっこよかったな。
まさにアンデスの戦士だ。

マルコ〜坊や〜

母を訪ねるつもりが海抜三千米

>>16
日曜日はまる子の時点で終わり

トップギアでこのルート走ってたじゃん。
ランクル・ジムニー・レンジローバーで。
日本のテレビ局はもっと過激に面白いものを。

ボリビアの泉

ブラジル涙目

けれども〜マ〜ルコ
お前は〜来たんだ
アンデスに続くこの道へ〜

さあ出発だ　いま比嘉ノボル

Wikiでお笑い頭の体操見たら土曜日だ、えーーーーーっ
俺の記憶のブラックホール

心も軽く　身も軽く♪
　 目指すお山は　富士の山♪
　　　恋しい母さんが　住んでいる♪
　　　　　　（とび助冒険旅行・主題歌）

ハハをたずねて三千院ナギ

私の可愛い踊り靴〜 私が踊れば トレリロレロ〜♪

チリのおばさんいい人だな〜。
スペイン語圏で良かったね。言葉の違う国ならもっと大変なことになってしまったはず。
確か東南アジアのどこかでバスを乗り間違えて１０年以上戻れなかった女性がいた。

ちょっと切ない話だけど、チリのおばちゃんがいい人で心が温まったよ

刑務所…