【原発問題】南米ボリビア、イランとの原子力合意を再考[11/03/22]
2 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 16:37:56.92 ID:0C3rUXJJ
イラン真っ青
3 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 16:38:06.09 ID:nDYEODTH
日本政府と東京電力の核廃絶推進計画は成功裏に終わるであろう
4 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 16:42:16.99 ID:4i1lZPpK
いらんのか?
5 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 16:42:43.91 ID:w1hQHR/x
日本が中心になり世界を幸せに導くって
これのことだったの?w
6 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 16:45:05.93 ID:zY/ENA24
7 :
七つの海の名無しさん:2011/03/22(火) 17:30:32.87 ID:HEnmA/Y4
8 :
名前をあたえないでください:2011/03/22(火) 18:21:08.93 ID:SKsfObLJ
ボリビアの原住民代表モラレスよ!
お前も悪よのう。
底辺国との原子力協定なんて幾ら貰ってたんだ?
南米の極左化も中長期的にはいい結果を得られないだろうと思わせるニュース
10 :
七つの海の名無しさん:2011/03/27(日) 05:55:00.73 ID:U6+8MQAI
11 :
七つの海の名無しさん:2011/03/27(日) 06:02:58.61 ID:k/tZodCy
マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」という。
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会。
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけ。
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」
だったのではないか日本に原発を導入したアメリカは、
いずれ事故を起こすだろうと予見していた。地震で
原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。そうなったら50km圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。
もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の日本人労働者を投入して、
とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は核の墓場として、
捨て放題の場所にする。事故った原子炉の近くに
深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの
待遇を与えるが、10年絶って癌になっても
「因果関係が証明できない」として見殺しにする。ソ連の
60万人のリクビダートルと同じように。このブログも、
うちの先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、緊急で更新である!
2011年4月4日月曜日23:24:26JST
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。「1年前は
原発はやむを得ず必要だと思っていた。震災後、従業員と一緒に
福島第一原発の30K圏内にガイガーカウンターを持って入った。測定値が
上限を超え鳴りっぱなしだったが、そこには外で走り回る子ども、生活の
ため自転車で走るお年寄りなど危険にさらされている住民の姿があった。
これを見て大変だと思った」と語っている。孫氏は
100億円の寄付もしている。対談の過程で本当に熱心に
聞き理解しようとする姿勢が現れていた。2人の技術者により
政府・東電・保安院・原子力安全委員会・御用学者(このグループを
「原子力村」と云う)がほとんどブレーキがない車のように独走し、
情報を隠ぺいしたり強引に事を進める実態が明らかにされた。
これに応えて、孫氏は「原子力村(利益共同体)の実態が
よく分かった。過去の通信業界と良く似ている。だから、この独走を
止めるのは容易ではないことがよくわかる。原発の問題は国民投票で
もしない限り止められないだろう。いまこそ国民投票に託すべき時期で
はないか」と語っていた。2011年4月5日火曜日15:48:57JST
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では
過去30年ほど、中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授(
地震学)は「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の余震が
起きている。今回は規模も大きく、従来は起きないと考えられて
いた」と話す。事態が判明するまで全原発を停止すべだと
警告した。18210412
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の水素爆発の
危険性 推進派からも「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が広範囲に
ばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の「
一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を進めて
きた専門家からも強い危機感が出ている。1303「福島第一原発で、
再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が
出ているところに爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が起きかねません」
こう警告するのは、元日本原子力学会会長の田中俊一氏ら、これまで
日本の原子力開発を進めてきた政府機関のOBたちだ。