【放射能】ドイツ気象庁が日本での放射能雨に警鐘[11/03/20]

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211132
回し者じゃないけど見つけたのを貼っとく


物理(天文?)の先生による基礎から現状までの考察
http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/future_sc/note098.html

その上で,この先生の懸念に,以前貼ったのが答えているように思う.
次の二つは再掲>>132

たぶんこれは良いまとめ (環境エネルギー政策研究所 http://www.isep.or.jp/ 20日発)
http://www.isep.or.jp/images/press/script110320.pdf

これ↓を踏まえている.
https://sites.google.com/site/reportfujibayashi/

その上で,風下への影響,ホウ酸の有無による違い,水蒸気爆発や最臨界の可能性,格納容器が破壊された
場合について考察している.
結果は,今の措置でかなり安心できるという内容.


で,心配なのは飛んでる核種なので,群馬県で検出された核種とか

http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html

ストロンチウムとかプルトニウムは(検出しないならしないって書くべきだけど)とりあえず書かれてない.
まだ検出されてないと思ってよいのでは.(群馬県では,だけど.)
同様の機関は各県にあって,文科省の委託調査みたい.
線量だけでなく核種も文科省が集約してほしい.
ホントは東電が定点観測して情報を出すべき.


最後に雨による影響(中部電力でのデータだけど)

http://www.chuden.co.jp/hamaokastate1/ToreMonitorPostNo1_2.html

たぶん他も同様と思われ.