【原発事故】在日ケニア大使館が一時閉鎖[11/03/19]
2 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:10:49.75 ID:LPTpSbZR
日本脱出ブーム到来
3 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:11:03.50 ID:MaMPlQYZ
一方、日本政府は・・・・
4 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:15:33.36 ID:zoGFmT5z
5 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:16:04.40 ID:/ZL0ctWY
子ども手当目当てに来たやつとか帰れ
6 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:19:40.04 ID:urSOCcYf
貧しくて、渡りに船!!だったんだな・・・。
7 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:36:34.20 ID:pjzA0glM
こういう大使館撤退や移転のニュースをなぜNHKも全く報道しないのか
個人的に今一番知りたいニュースなんだが
9 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:56:14.29 ID:eWFn+3is
どこの人達も政府発表を信用しないのが当たり前、みたいなもんだからね。
危機管理は自分でっちゅうのが世界の常識。
10 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 02:57:25.96 ID:0bh3Fxfb
少年ケニアによろしくな
11 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 03:23:46.52 ID:l5OnNgum
在日ケニア人 正規
在日韓国人 密入国
12 :
七つの海の名無しさん:2011/03/20(日) 04:00:26.97 ID:hfalvDQd
少し関東の人口が減れば暮らしやすくなっていい
マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」という。
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会。
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけ。
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」
だったのではないか日本に原発を導入したアメリカは、
いずれ事故を起こすだろうと予見していた。地震で
原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。そうなったら50km圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。
もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の日本人労働者を投入して、
とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は核の
墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、
それなりの待遇を与えるが、10年絶って癌に
なっても「因果関係が証明できない」として見殺しに
する。ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。
このブログも、うちの先生のページも熱心に応援して
くれている、つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、
緊急で更新である!2011年4月5日火曜日00:00:26JST
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかに
した。「1年前は原発はやむを得ず必要だと
思っていた。震災後、従業員と一緒に
福島第一原発の30K圏内にガイガーカウンターを
持って入った。測定値が上限を超え鳴りっぱなしだったが、
そこには外で走り回る子ども、生活のため自転車で
走るお年寄りなど危険にさらされている住民の
姿があった。これを見て大変だと
思った」と語っている。孫氏は100億円の
寄付もしている。対談の過程で本当に熱心に
聞き理解しようとする姿勢が現れていた。
2人の技術者により政府・東電・保安院・
原子力安全委員会・御用学者(このグループを「
原子力村」と云う)がほとんどブレーキがない車の
ように独走し、情報を隠ぺいしたり強引に
事を進める実態が明らかにされた。これに
応えて、孫氏は「原子力村(利益共同体)
の実態がよく分かった。過去の通信業界と
良く似ている。だから、この独走を止めるのは
容易ではないことがよくわかる。原発の問題は
国民投票でもしない限り止められないだろう。
いまこそ国民投票に託すべき時期ではないか
」と語っていた。2011年4月5日火曜日16:15:58JST
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では過去30年ほど、
中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)
は「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の余震が起きている。
今回は規模も大きく、従来は起きないと考えられていた」と話す。
事態が判明するまで全原発を停止すべきと警告した。16214012
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の水素爆発の
危険性 推進派からも「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が
広範囲にばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の
「一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を
進めてきた専門家からも強い危機感が出ている。4412「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が
溶けて膨大な放射性物質が出ているところに爆発が重なれば、
深刻な放射能汚染が起きかねません」こう警告するのは、元日本原子力学会会長の
田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関の
OBたちだ。