【バングラデシュ/日本】若者に人気「バングラツアー」　社会起業家の影響、支援や事業体験【11/03/07］

「内向きで海外に出たがらない」とも言われる日本の若者たちの間で、南アジア最貧国の一つ
バングラデシュが旅先として熱い注目を集めている。
現地の人々と工場で働いたり、貧困者支援の様子を見学したり、観光ではない、現地の実態を
肌で感じるツアーが人気だ。

狭い路地が入り組んだダッカの旧市街。
１月下旬、色とりどりの布を販売する専門店街に、日本人の若者たち約２０人の集団が現れた。
女子大生が大半だが、３０〜４０代の社会人男女の姿も。
たどたどしい英語で店員と布の寸法を測り、値段を交渉。現地工場で地元の人々とバッグを
共同製作するための生地を探し求めていた。まなざしは真剣そのものだ。

若者たちがバングラデシュを目指すのは、発展途上国製バッグなど生活雑貨の輸入販売会社
「マザーハウス」（東京都台東区）を創業した山口絵理子さん（２９）の影響が大きい。
数年前、単身で同国に乗り込み「途上国発の世界に通用するブランド」を目指し起業。
事業を通じ、貧困層支援も行う「カリスマ社会起業家」だ。
山口さんの自伝を読み、講演を聴いて感化された女子学生や、休暇を利用してツアーに参加した
社会人も。

「閉塞（へいそく）感のある日本を抜け出したかったり、自分の将来への不安、現在の仕事への
疑問を抱く参加者が多い」とツアーに同行したマザーハウスの担当者は指摘する。

「途上国でものを作る現場を自分の目で見たかった」と埼玉の会社員、矢沢みゆきさん（２４）。
愛知出身の大学４年、前坂美穂さん（２２）は「もうすぐ社会人なので国際協力とか、
途上国のことが気になり始めた」。
動機はさまざまだが、ここで何かを吸収したいとの思いは熱い。

旅行大手エイチ・アイ・エスによると、バングラデシュでの実体験旅行への参加者数は昨年度が
約３５０人だったが、今年度は１０００人を超える勢い。

同社ダッカ支店の浦田瑛介さん（２６）は
「この旅が最初の一歩。世界に打って出て、人生を変えるきっかけとなれば」と話した。

参加した若者たちが触れたのは、人懐こい笑顔や人々の温かさ。
それに助け合い、見返りを求めずに旅人をもてなす精神などだ。

「皆、目が生き生きして、貧しくても幸せに生きている」
「何となく生きるのではなく、私も熱く生きたい」。
ツアーに参加した大学生らの感想だ。バングラデシュで日本の若者たちは、生きるためのヒントを
手に入れているようだ。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110307/cpd1103070503002-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110307/cpd1103070503002-n2.htm
バングラデシュ・ダッカの専門店街で、生地を選ぶ日本の女子大生（中央の２人）ら＝１月３０日
http://www.sankeibiz.jp/images/news/110307/cpd1103070503002-p1.jpg

で、犯罪にまきこまれます。

ダッカって昔日本赤軍がＪＡＬ爆破したり
福田総理が「人命は地球より重い」と怪異ながら簡単にテロリストの言いなりになった所でＯＫ？

つーか自分より貧しい連中眺めて自己満足ってことか

最低な連中だねw

>>4
それでも引きこもってないからマシだ。

こいつらが日本に引きこもるのは間違いないだろなw

バングラデシュでしゅ

なにも知らないと言うことは　幸せだよなｗｗ

裸でも生きれるって表紙に書いてあった

親の転勤で３年間住んでた事あるけど、旅行で行きたくなるような所じゃなかったぞｗ
歩いてると物乞いがついてくるし、みんな遠慮無しにじろじろ見つめてくるし、
隙あらば物盗ろうとするし、油断ならねえって。

>>1画像

こっち見んなｗｗｗ

日本は支那の次はバングラデシュに援交するんですね

閉塞感は甘え
途上国に行けば日本がどれだけ恵まれてるかわかるだろう

電通必死だなｗ

当然なんだけど、日本人と現状の日本の感覚でバングラくんだりまで行ってんだろ。
そのうち、物取り、レイプ、誘拐、とんでもないことに巻き込まれて殺されるとか、そんな展開。
あとは現地の人間と結婚して乞食バングラ人を日本に呼び寄せるとかさ。

こんな程度かってバカにして、世界をプラプラし始めて香田証生さんみたくならないようにね。

ダッカは治安も良く悪い所じゃないけど
街中の交通事情が危険過ぎる。

市内中心部でもメインから一歩入ると
街灯もほとんどなくて真っ暗。

そのくせ狭い道に歩行者はギッシリ居て、
その隙間をリキシャーという自転車の人力車が
バンバン物凄い勢いで歩行者を蹴散らして
走り回ってる。

俺も何回も歩いてて後ろからリキシャーに
腕とか足とか車体に引っ掛けられて
擦り傷から血を垂れ流したか分からない。

中国も人件費が上がってきたんで最近はバングラディシュが産業界からも注目されてるらしいね。

山口絵理子は顔が可愛いから俺も知ってるが、
顔がブスだったら知名度もないだろうなあ。

ゲスな優越感に浸ろうという考え方が気に食わない。

別にいいじゃねえか
俺よりずっと立派だ

バングラデシュの血が入ってるモデルが好きになれない

と支那人が申しております

パンチラツアーなら行ってみたい

しょせんゴッコ。

それと貧しくとも瞳が輝いているなんて効きあきた宣伝文句。

現地のイスラム教徒の実態でも知るべきだろう。

>>25
「働いて学校に行きたい」とかって言ってるのもどこまで信じていいんだかな。
言ったら金貰えるから言うって可能性もあるよな。

遠交近攻が世の習いじゃ
支那朝鮮を黙殺して晩倉へ行くぞーーーー

>>27
バングラデシュは親中で有名だよ！

お願い。バングラデシュ人と結婚している者です。
どうか、女性（特にイスラム教徒以外）はバングラデシュへ行かないでください。
私も初めてバングラデシュ行った時は「ちっ！クリスチャンが！」とつばを吐かれました。
バングラデシュ（元パッキスタン）人は日本に居る不良パキスタン人と99％同じです。
貧しいからといって心が綺麗なわけではありません。頭の中はお金の事ばかりです。
夫からは暴力や暴言を日常的に受けています。でも脅されていて離婚する事もできません。
日本や先進国の押し付けフェミニズムが良いとは限りません。
貴女達がバングラデシュへ行く事によって日本に居る外国人妻の身が更に危なくなるのです。
私の様な不幸な女性をどうか増やさないで、傷をこれ以上広げないでください。
「蘭という名でムスリム掲示板に投稿しています」http://www1.rocketbbs.com/411/sarah.html
パキスタン夫からDV受けている日本人妻http://ameblo.jp/aysya/entry-10001088391.html
ヒジャーブとフェミニズム
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/de3f44b96f00268bbb6d3e8fbe4e8e68

　
バングラデシュが救助チームを派遣する

http://s1.shard.jp/deer/02/3/26_1.html

このようなインチキ国家にも、温かい手を差し伸べてくれる。

経済大国などという価値観は、人間にとって意味をなさないことが身にしみる。