【アメリカ】シアトルで初のマリフアナ直販マーケット開催[3/1]

シアトル（ＣＮＮ）　生産者が利用者に医療用マリフアナを直接販売するファーマーズ
マーケットが２７日にワシントン州シアトルで初めて開かれた。

マーケットには「ダークベイダー」「ＵＫチーズ」などさまざまな商品名のボトルが並んだ
が、販売されているのは医療用マリフアナのみ。宣伝はほとんどなく、会場にはポスター
も案内板もなかったが、口コミで知った利用者数百人が行列を作った。入場するには
治療のためにマリフアナが必要なことを示す医療機関の証明書が必要とされた。

しかしシアトルでのマーケット開催が合法かどうかはグレイゾーンにある。

ワシントン州保健局によると、同州では医療用マリフアナは合法化されていない。ただし
１９９８年に「医療用マリフアナ弁護」を認める法律が制定され、マリフアナ所持の罪に
問われた被告に健康上の理由からマリフアナを使用している場合には陪審がその
情状を酌量できるとされた。

医師や看護師ががん、エイズ、拒食症などの患者に医療用マリフアナ使用を勧告する
ことも法律で認められている。しかしマリフアナを処方する薬局が多数あるカリフォルニア
州やコロラド州と異なり、ワシントン州ではこれまでマリフアナが公に販売されることは
ほとんどなかった。

２７日のマーケットでも、自分の姿は撮影しないで欲しいという利用者が何人かいた。
生産者の１人は「州にグレイゾーンをはっきりさせてもらう必要がある」と訴えた。

主催者は今後もマーケットを開催し、法律の許す範囲で医療用マリフアナ使用の権利を
訴えていくと話している。
http://www.cnn.co.jp/usa/30001978.html
※ソースもとに動画アリ

http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/03/01/13/28/46/wa.marijuana.farmers.market.cnn.640x360.jpg

ちょっとジャマイカ行ってくる

良く出来たマリファナの実は高級中国茶みたいな感じで
香りが独特なある意味典雅なかんじなんだよな。
アメリカの学生時代が懐かしい。

､､､ええ、ロブスターを食べたいな、と思いましてね。
急なんですが、行ってきます。

いえーい今マリフナやってるよ〜

癌になった人が路上で「ガンじゃ！ガンじゃ！」と叫んでいたら、
親切な人が緑色の（全てを読むにはワッフルワッフル

シアトルは昔のサンフランシスコの無法さと似た雰囲気を感じる。

麻薬汚染なんか容認してるから中国にアタマ下げて借金頼むようなガタガタ経済国になるんだよ。

マリファナが安全だとか言ってる奴は警官やってみろ
精神壊した連中の世話とかもうウンザリなんだよ・・・

グレーなのはともかく、
日本でも医療大麻の選択肢はあってもいいと思うけどね

>>9
リアル警官さんですか？

ｋｗｓｋ

医療用マリファナなんてサウスパークで知ったわ

>>9
警官のくせにネットなんかやってんなよ。
仕事しろ。

獄に片足突っ込んだ麻薬ジャンキーの癖に
大麻クレクレ五月蝿い輩が多すぎるんだよ。
売人も麻薬中毒もまとめて死刑でいいわ。

知り合いのアメリカ人はいつも
「適度のマリファナは体に良いんだよ！美味しくて頭がすっきりする！」
と言っている。

オランダでは喫茶店でマリファナを吸おうとすると警官が近づいてきて
マリファナに火をつけてくれて「オランダへようこそ！」と言って外国人を歓迎する。
オランダの警官はとても親切。

http://graphics8.nytimes.com/images/2011/03/06/us/MARIJUANA-1/MARIJUANA-1-articleLarge.jpg
このマリファナ工場の写真は
呉服橋の人材派遣会社Pasonaのビル内植物工場にそっくりだったりする