【エジプト】英・独・仏・伊・スペイン首脳が共同声明…エジプト情勢悪化に懸念表明[02/03]
1 :
守礼之民φ ★:2011/02/08(火) 21:28:49 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん:2011/02/08(火) 21:29:29 ID:6KDu3oAh
で?
3 :
七つの海の名無しさん:2011/02/08(火) 21:31:49 ID:jWm8VCGk
ヨーロッパのスエズは、東アジアのマラッカと同じだからか?
エジプトに対するヨーロッパの報道を見てると北朝鮮は他人事だとよく分かる
5 :
七つの海の名無しさん:2011/02/08(火) 21:39:16 ID:epAMCe9d
地下にあるのはウランちよっと女はブサイクキムチに興味はねぇ
白人様にはすべてにおいて価値がないそれが朝鮮クオリティ
6 :
七つの海の名無しさん:2011/02/08(火) 21:43:07 ID:EUpsj8nJ
世界史の教科書の19世紀あたりで書かれてありそうな匂いがするニュースだな
えいじぷとってたしかあのピラミッドが有名なくにだよね
8 :
七つの海の名無しさん:2011/02/08(火) 22:15:07 ID:OGsVIFNP
アラブ・イスラエル情勢が緊迫するとまた原油価格が上昇して欧州経済は危なくなる
この状況を喜ぶのはロシアとベネズエラぐらいだろうな
あと余裕で値上がり分の石油を買える先進国かな。
エジプトのアレキサンドリアにあるヴィクトリア・カレッジからは、
ヨルダンのフセイン国王、
ブッシュ一族と連携した武器密輸商人=軍事産業専門のギャンブル投機会社カーライルの取締役=アドナン・カショギ、
サウジの諜報組織=サウジアラビア総合情報庁長官カマル・アドハムが、
卒業生として「産出」されている。
彼等は、「仲の良い同窓生に、させられる目的で、ヴィクトリア・カレッジに、集められ、学生時代から教育を、共に受けて来ている」。
エジプトの、このヴィクトリア・カレッジ・グループの周辺に、CIA直系のエジプトの諜報機関=EGISのモンタセ・アル=ザヤトが居り、
ザヤトはウサマ・ビン・ラディンの副官アイマン・アル=ザワヒリの親友であり、弁護士でもあるザヤトは、ウサマ・ビン・ラディン本人の顧問弁護士となっている。
このヴィクトリア・カレッジ・グループの重鎮=サウジアラビア総合情報庁長官カマル・アドハムは、
CIA銀行と呼ばれる麻薬資金の資金洗浄=マネーロンダリング専門銀行であったBCCI(バンク・オブ・クレジット・アンド・コマース・インターナショナル)の会長であった。
アドハムの部下=BCCI取締役の、カーリド・ビン・マフーズの妹は、ウサマ・ビン・ラディンの妻である。
このマフーズのBCCI口座からは、子ブッシュ大統領の石油会社アルブスト・エナジーの創立資金が送金されていた。
同時に、マフーズの、この口座からはウサマ・ビン・ラディンのアルカイダの活動資金が送金されていた。
CIAが、子ブッシュ大統領と、ウサマ・ビン・ラディンを育てて来た事実が、送金記録によって実証されている。
イスラム世界の国王制度を憎悪するイスラム過激派のボスと、イスラムの国王と、国王を支える諜報機関のトップ。
イスラムの国王を支える兵器を売り付けるアメリカ軍事産業の経営者=アメリカ大統領と、その部下であるCIA。
この全てが、ヴィクトリア・カレッジの同じ教室で学生時代から「共に勉学に励んだ、竹馬の友」である。
彼等は、自分の同窓生に、当然、自分のビジネス仲間を「紹介」するであろう。
こうして形成された、ヴィクトリア・カレッジ・グループの中に、
イスラム反政府ゲリラ・テロ組織のリーダーと、イスラムの国王と、米国政界トップと、CIAトップが、「全員含まれている」。
このグループが、同窓会でワインを飲みながら、中東の軍事紛争の「演出」を担当している。
ここでは、反政府ゲリラのトップと、政府のトップが、仲良く乾杯を行っている。
この人脈は、大きな広がりを持っている
政治家クリントン夫妻、ブッシュ一族が、アドハム、アミーン等のヴィクトリア・カレッジ・グループに「強く支えられ、生み出されて来ている」事実、
世界最大の産油国サウジアラビアのオイル・マネーが、アメリカ合衆国大統領の「権力の、ゴム風船を膨張させる」送風機である事実が、明確に見えてくる。
クリントン人脈によって支えられているオバマ政権、アメリカ民主党と、共和党ブッシュの間に、「何のチェンジ」も存在しない事、
ロックフェラー、ブッシュ、クリントン夫妻、ウサマ・ビン・ラディン、CIA、サウジアラビア諜報機関が、「一つのファミリー=ワン・ファミリー」である事が分かる。
そして、エジプトを「起点」として、この送風機を回転させているメンバーの中に、プーチンのFSB、チェチェン・ゲリラが参画し始めている。
暗殺・諜報組織であると同時に、ギャンブル投機ファンドである、このグループの膨張させるゴム風船は、
やがて膨張が限界に近づき、バブル崩壊=世界規模での戦争を引き起こすであろう。
現在、このエジプトのヴィクトリア・カレッジ・グループが、ギャンブル投機のターゲットとしているのが、エジプトの携帯電話大手オラスコム社である。
オラスコムは、アルジェリアの携帯電話網を整備する等、イスラム圏での事業拡大を急激に加速させている。
このオラスコムの「事業提携相手=ビジネス・パートナー」が、半ば国営ともいえる中国のハイテク企業=華為技術である。
アジアのシリコンバレーと呼ばれる、インドのバンガロールを一大拠点としている中国の華為技術社は、
元々、企業買収によって巨大化して来た、一種のギャンブル投機ファンド会社=ハイテク産業である。
中国・国営乗っ取りファンドの「本拠地が、インドである」と言う点は、注目に値する。
華為技術は、その子会社であるヘッジファンド=乗っ取りファンド=ベインキャピタル社を使い、
2007年には、アメリカ国防総省=ペンタゴンが持つ、アメリカ陸海空軍・海兵隊をコントロールするための
スーパーコンピューター用のウィルス・セキュリティソフトを製造している「3(スリー)コム社」の、乗っ取りを画策した。
インドを拠点とした、中国国営・乗っ取りファンドが、「アメリカ陸海空軍の中枢の乗っ取り」を、仕掛けたのである。
ロシア諜報組織FSB、CIA、イスラム石油資本の一体化したヴィクトリア・カレッジ・グループ、
イスラム圏の携帯電話網=情報網を支配する企業が、
ペンタゴンの情報網を「支配下」に置くという、21世紀後半、22世紀を展望させる「出来事」であった。
アメリカ議会の猛反発で結果的に、3コム社の買収は却下されたが、
アメリカの時代が終わり、ロシア、アメリカ、イスラムの「三連立」時代への潮流を示す、20世紀末を象徴する買収劇であった。
アメリカ議会は、ペンタゴンを守ると言う国防上の理由だけを掲げ、「本当の事」には、口を閉ざしたまま、問題を「やり過ごした」。
この時、ロシア、中国=華為技術と、イスラム資本を誘い、CIAを巻き込み、ペンタゴンを「強引に説得したのは」、ロスチャイルドの銀行ゴールドマン・サックスであった。
次の時代、ロシア、中国、アメリカ、イスラムを「束ね」、世界を統一するのが誰であるか、「本当の事が、何かを」、暗黙に、象徴的に示す出来事であった。
現在、「貧しいと言われる北朝鮮」の、平壌では一般市民が普通に携帯電話を所持し、使用している。
北朝鮮のエリート支配階級だけが住んでいる平壌では、欧米並みの豊かさが一応は存在していると見る事も出来る。
なお、北朝鮮には、携帯電話会社は一社しか存在しない。
北朝鮮で使用されている携帯電話は、「全て、エジプトのオラスコム社」=ヴィクトリア・カレッジ・グループの物である。
欧州ビビってんな
>>15 下手を討てば、欧州全土が兵糧攻めですからね。
17 :
地球:2011/02/09(水) 12:09:10 ID:qZth3ykN
民主化世界
>>4 遠い国の事にはどうしても疎くなるよな
近いところから考える
19 :
七つの海の名無しさん:2011/02/11(金) 17:02:56 ID:fC7z9kHh
スペインだけ特別扱いするのはどうしてだろう。
英・独・仏・伊と記してるんだから西と書けばいいのに。
20 :
七つの海の名無しさん:2011/02/11(金) 17:18:07 ID:wUsY9aCr
欧州包囲網
21 :
七つの海の名無しさん:2011/02/11(金) 18:27:20 ID:fneGZKSM
スエズ運河が通行不能になったら欧州には死活問題だから当然か。
23 :
七つの海の名無しさん:2011/02/11(金) 18:39:13 ID:I1lJLxkG
どうしてEUとしてアシュトンに声明させないのか?
>>22 その場合は手段を問わなくなるだろうけど
できればそんなコストが余計にかかることはしたくないだろうな
エジプトにナショナリズムの濃い新政権が出来たら
イギリス・フランス・イタリアの三つは
過去の侵略行為に対して補償・賠償を請求される可能性があるからなw
特にイギリスw