【アメリカ】アリゾナ州で起きた銃撃事件で重体になった議員が驚異的な回復力を見せる。市民の歓声に涙も[11/01/22]

　【ロサンゼルス＝堀内隆】
　米アリゾナ州で起きた銃撃事件の標的になったガブリエル・ギフォーズ米連邦下院議員（４０）が２１日、
リハビリのため同州トゥーソンから米テキサス州ヒューストンの病院に移された。
弾が頭を貫通して重体だったが驚異的な回復ぶりを見せ、移動の車列を送る市民の歓声を聞いて救急車の中で涙を流したという。

　ギフォーズ議員は２１日朝、８日の事件以来入院していたトゥーソンの大学病院を出て、小型機とヘリコプターで運ばれた。
移送先の病院にはリハビリ専門施設があり、米メディアによると同日中にもリハビリを始める。
記者会見した医師によると、議員は手足や唇を動かすことはできるが、言葉を発することはできないという。
議員活動に復帰できる日が来るのか、来るとすればいつになるのかはまだ不明だ。

ソース　朝日新聞　2011年1月22日12時37分
http://www.asahi.com/international/update/0122/TKY201101220133.html

亡くなった人たちの分まで頑張んなさい

マイケル・ホンダが死ねばイイのになぁ

後のアメリカ合衆国最後の大統領である。

犯人は全体主義者とか共産主義者とか色々な噂がでてるのは
共和党支持者の扇動なのかな？？

最初の女性アメリカ大統領である。

手足や唇が動かせても言葉は発っせないのに
『驚異的な回復』かー
可哀想だな

>>7
脳死でもおかしくなかったんだろう

どっか局のなんとかステーションは
選挙事務所へのトラック突っ込みがあったときは
「当選したのは自民党の推薦する候補
何の関連があるのでしょうか・・」
なんてこといってたな

・・・影武者じゃないよな？

>>9
違うぞ、定員2議席で既に自民から現職二人公認決まってるから無所属で出た候補の選挙事務所にトラックが突っ込んだ。

カリフォルニアのラジオでは脳に重大な損傷があるから復帰は絶望的っていってたぞ

結果的にはペイリンの思い通りになったとらえていいのだろうか

ガブリエル・ギフォーズはユダヤ系。
サラ・ペイリンもユダヤ系。

ユダヤ人同士は思想で争うことがあってもこんなあからさまでみんなが見てる前では
やらない。やるなら影で偶像を潰すより黒幕やパトロンを狙う。

カトリックかプロテスタントかアメリカの愛国者かヨーロッパの愛国者だろう。
（愛国者であって右派ではない。欧米では左翼も異常に愛国心が強い、というか
日本みたいに自国を卑下するだけの存在はない。あっても他国を糞味噌にこき下ろした場合だけ）

ユダヤ系が銃撃されたからペイリンをスケープゴートにしてやり過ごそうとしたけど
そうしたら今度はペイリンに私を攻撃するのは血の中傷だと言い返された
（血の中傷とはキリスト教徒がユダヤ人に誘拐されて血を抜かれるという妄言）
そしたらキリスト教徒はファビョってぺイリンをイエローカード扱いにした。

脳のどこかに貫通した場合、部位によってどういう後遺症になるかとても
異なるらしい。場合によってはまったく違う気質、人格になってしまうことも
…歴史的に多くの事例が報告されているとか。
もう少し回復してみないとどうなるのかわからないね。