【インドネシア】スマトラ沖地震から6年、被災地に神戸から鎮魂の「花」[10/12/27]

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1フライングやるっきゃナイツφ ★
2004年のスマトラ沖地震・大津波から26日で6年を迎えた。

沿岸800キロが大津波で壊滅的被害を受け、16万8000人が犠牲となった
インドネシアのアチェ(Aceh)州では、州都バンダアチェ(Banda Aceh)の
追悼式典の開かれるモスクの前に、震災被害を経験した神戸の市民が贈った
数千本の黄色い紙の花が飾られた。

ソース・画像は
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2780713/6610786
2フライングやるっきゃナイツφ ★:2010/12/27(月) 12:38:17 ID:???
このニュースと違いますが、ソースにあるのとほぼ同様の紙の花は
09/30/2010 Paper flowers
http://www.thejakartapost.com/news/2010/09/30/paper-flowers.html
http://www.thejakartapost.com/files/images2/padang.jpg
3七つの海の名無しさん:2010/12/27(月) 12:41:01 ID:wl0rLdEh
千羽鶴は海外向けだと受けが悪いから万人受けする花で
4七つの海の名無しさん:2010/12/27(月) 12:55:36 ID:yKYC4gd2
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
5七つの海の名無しさん:2010/12/27(月) 13:22:18 ID:tK9mjPOL
結局韓国は支援金いくら払ったの?
6七つの海の名無しさん:2010/12/27(月) 14:04:24 ID:VePklKxX
>>3
千羽鶴って、日本いがいで風習あるのかな?
7七つの海の名無しさん:2010/12/27(月) 16:37:55 ID:HnNv65fv
ちんこん
8七つの海の名無しさん
ちんこんのはな