【訃報/米国】ホルブルック特別代表が死去 アフガン政策に影響も[10/12/14]

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1フライングやるっきゃナイツφ ★
米CNNテレビなどによると、心臓の大動脈の手術を受けた後、重体となっていた
米アフガニスタン・パキスタン担当特別代表のリチャード・ホルブルック氏が
13日、首都ワシントンで死去した。69歳だった。

オバマ政権は国際テロ組織アルカイダ掃討の主戦場をイラクからアフガニスタンに
移し、外交の最重要課題の一つと位置付けている。
こうした取り組みを統括するホルブルック氏の死去で、アフガン政策に影響が出る
可能性がある。

ホルブルック氏は10日、心臓の大動脈解離で病院に搬送され、緊急手術を受けたが、
11日に重体に陥っていた。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010121401000148.html
死去したリチャード・ホルブルック氏(米アフガニスタン・パキスタン担当特別代表)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2010121401000160.jpg
2七つの海の名無しさん:2010/12/14(火) 11:39:58 ID:0LIF2e6Y
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代・高瀬律子・安井俊子
医療ミスを隠した病院
全盲患者を放置→頭部外傷・骨折
災害医療センターの医療ミス

災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
全盲患者の食事介助中に,電話がかかってきたという理由で,
本来,元に戻すべきベッド柵を下げたまま,患者を放置して持ち場を離れました。
頭部もギャッジアップしたままでした。
この結果,患者は転落し,頭部外傷・骨折を負いました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
ベッド転落の事実を知らせませんでした。

災害医療センターの救命救急センター責任者・小井土雄一は,
災害医療センター救命救急センターの過失による頭部外傷・骨折について,
家族に対し「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」として,
説明・謝罪を行いませんでした。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)は,
国立病院機構への報告義務を怠り,骨折の事実を隠蔽しました。

(立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号)
これは,裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。
3七つの海の名無しさん:2010/12/14(火) 12:09:49 ID:r11eeOp6
先月アフガンに行ってたばかりでしょ
たいへんお疲れさまでした
ゆっくりおやすみください
4七つの海の名無しさん
いつだったか、北朝鮮外交担当の役人がこの地に飛ばされたな
まだ生きてるんだろうか?