【ハンガリー】共産党称賛の美術品競売へ＝政府庁舎で２０年ぶり発見[11/27]

ハンガリー政府は１２月６日、レーニンの胸像など共産党政権時代の美術品２３０点を
競売に掛ける。収益は、西部のアルミニウム精錬工場で１０月に起きた有毒汚泥流出事故の
被災者支援に充てる。

出品するのは、社会主義を称賛する目的で制作された社会主義リアリズムの絵画や彫像、
かつての党指導者の肖像写真などで、今年５月の政権交代時に政府庁舎の地下室で発見された。
１９８９年の民主化後、２０年以上も放置されており、ほこりをかぶった状態だったという。


ソース：時事ドットコム　　http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010112700065



依頼がありました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1286955752/326

初の2get!!
実際にこういうの、西側のマニアの間でどの程度の価値があるの
だろうね。過去ソ連に蹂躙された国々では見たくもないだろうが。

プロパガンタアート、けっこう好きなんだよな
今のうちに買っておけば、そのうちアメリカはフランスのやつらが騒ぎ出して高値がつくんじゃないだろうか

100年後には歴史的価値が付くよ。　多分

ブタペストの郊外に専用の美術館みたいなのがあるよ
共産党時代の無駄にでっかい彫像がゴロゴロ置いてあって
土産屋は当時のへんてこな歌をBGMに共産党グッズを売っている

レーニンの肖像どこの共産国にもあったんだな

所詮共産党
ただの独裁集団
しかしどの国の共産党はこれをやりながら認めない。
国民はただの搾取対象だ。何を共産するのか。
日本にも政党助成金を長年使っている売国奴の共産党がいる。
この件でコメントを聞きたいものだ。

もう社会主義時代の文物が歴史的遺産になってきてるのか
こちとら東アジアは冷戦真っ只中だってーのに

まあ平山郁夫くらいの値打ちはあるんだろ

近年赤化したネパールにもこういう時代は訪れるのかな