【米国】白血病5歳の絵購入で支援の輪、ネット販売ですでに2,000枚以上[11/01]

今年9月、米国で暮らす5歳のある少年に、白血病との診断が下った。

完治の確率は97％。これから2〜3年間にわたって化学療法を受け続ければ、病気は克服できるという。
しかし、そこに大きく立ちはだかったのがお金の問題だ。入院費用や治療費など、莫大なお金が必要だ
とわかった家族は、絵を描くのが大好きな少年の“作品”を販売し、治療費の一部に充てようと考えた。
すると、少年の話はネットで話題を呼び、絵を買って支援しようとの動きとなり、1枚12ドル（約1,000円）
の数々の絵はすでに2,000枚以上も売れている。　　





ソース：ナリナリドットコム　　　http://narinari.com/Nd/20101114488.html


画像：http://www.narinari.com/site_img/photo/2010-11-01-102248.jpg


依頼がありました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1286955752/110

という商売

前に家の前でジュースを売るっていうのもあったな。治療費を自分で稼ぐって決めて。
アメリカって言う国は、どうも日本とは違う社会だな。

支払えないなら財産はたいて素直に生活保護受けろよ！

対価でしょ？日本の救う会よりよっぽど健全だとおもうな

いいとおもうよ自立してて、寄生してるようなのと違うし

レモネード売りは商売の入門書だよね。

あんまり買いたいと思う絵ではないな。。。

>>8
そうか？
一枚欲しいけどなあ。
海外発送してるのかな？

絵は寄付に付いてくるオマケみたいなもんだけど、
単に「寄付しろ！」って言うよりはずっといいね
見掛けたら協力してもいいな

子供のかく絵って好き
自由やエナジーを感じれるから

大人の絵は狙った感や計算されてる感じがどうしても漂うから

家族総出でお絵かきの内職とか
次々と新種の商売が・・・

一種のネット詐欺だな、日本でもマネするだろう

儲かるのは医者だけ。かわいそうと思うなら治療費を減らせよ。結局、医者のカネ儲け