【米国】オバマ大統領、イラク戦闘任務終了を宣言［10/09/01］

バラク・オバマ（Barack Obama）米大統領は8月31日、
大統領執務室（Oval Office）から国民向けにテレビ演説を行い、
イラク駐留米軍の戦闘任務が終了したことを正式に宣言した。
また、アフガニスタン駐留米軍は2011年に
「アフガニスタン軍への治安権限の移譲」を開始すると語った。

アフガニスタンでは治安が悪化している。
オバマ大統領は、駐留米軍からアフガニスタン軍への治安権限の
移譲を2011年8月に開始すると述べる一方、駐留米軍の撤退に
ついては現場の状況により判断されるとの考えを示した。
これまでオバマ大統領は2011年の駐留米軍の撤退開始を明言して
いた。

ソースは
http://www.afpbb.com/article/politics/2752453/6132086
関連スレは
【米国】「イラクへの関与はやめない」　米副大統領、早期の政権樹立を要求[2010/08/23]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1282611128/l50
【イラク】米軍の最後の戦闘旅団がイラク撤収 [2010/08/19]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1282220453/l50
【イラク】志願兵狙い自爆テロ、60人死亡　米軍撤退控え攻撃活発化 [10/08/17］
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1282038105/l50

日本からはいつ撤退するの？

日本は美味しいので撤退しません

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敗戦宣言だろ、黒猿が

ヤリ逃げきたこれ
で結局どうすんだよイラクｗ

結局なんのための戦いだったのか？
イラクの油田が欲しかっただけ。

フセインのほうがイラクを治めていた。

biz+にたてようかと思いましたが、同じ演説なのでここに貼っておきます。
【経済政策/米国】オバマ大統領、イラクでの戦闘任務完了で国内景気浮揚に集中［10/09/01］

８月31日（ブルームバーグ）：オバマ米大統領は31日夜、ホワイトハウスの執務室からのテレビ演説で、
米軍のイラクでの戦闘任務完了に伴い米国は景気浮揚という「緊急課題」に集中する必要があると訴えた。
同大統領は米国の強さは国内の繁栄に根差していると指摘した。

大統領は不評の戦争をめぐる論争に関するページをめくり、海外でのアルカイダとの戦いと
国内経済の再建に国家資源を注ぎ込むべき時だと強調した。

演説原稿によると、大統領は「米国は歴史を通じ、自由と人間としての尊厳を海外で育む重責を
担うことに前向きだった」と述べた上で、「しかし、われわれには学んだことがある。
わが国の強さと海外への影響力は、国内の繁栄にしっかりと支えられた状態であらねばならない
ということだ」と言明した。

大統領が「イラクの自由作戦」の正式な終了を宣言したことで、米軍は今後、イラク軍への支援や
訓練を提供する作戦にシフトする。

大統領は戦闘任務終了がイラクと米国の両国の利益に合致すると見解を表明。米国はイラクの安定化で
「多大な犠牲」を払って治安責任をイラク政府に引き継ぐことができる状態にしたと指摘し、
これにより米国は一層多くの資源をアフガニスタンでの戦いや国内の関心事に振り向けることが
可能になると説明。
「われわれにとって最も緊急の課題は景気を回復し、仕事を失った数百万人の米国民を職場に戻すことだ」
と言明した。

ソースは
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aHscR.p0k8aw

で、大量破壊兵器はあったのか？
なかったじゃすまねーよな
平和に対する罪はどこにいった？

大統領選の時、共和党のマケインが全イラク駐留米軍をイラクから早期撤退させたら
イラクは泥沼化の内戦状態となると警告してオバマのイラクの米軍撤退論を批判してたいたが、
テロとかまた勃発してイラクの政治的対立とかあるからマケインの言ってた警告が現実のものとなりそうだな。

元々フセインはシーア派やクルド人を弾圧してきたが、アルカイダも嫌いなので弾圧してきた。
なので独裁でも治安だけは保たれていた。
米軍がイラクのフセイン政権を崩壊させて
更に警察や軍まで解体して、治安維持に必要な重要資料ごと幹部まで根こそぎ追放した結果
周辺国から、チャンスとばかりにアルカイダ系が流入してきた。
そりゃー治安維持機能が停止して。治安悪化するに決まってるわなアホでも予想できる
今は一から新制警察と軍作ってるが、
米国の誰が正しい！じゃなく、ただの米国の自業自得だろ

米国こそ悪魔だな。

で、次は日本からお金引き出しながら
中国と喧嘩する振りして
どこかの国を生贄にするんですね
そしてあめの景気回復と
完璧ですね

次はイランとでも戦争するんだろ

◆アメリカが発表する戦死者数のカラクリ

イラク戦争の戦死者は、アメリカ政府の発表によると、2008年３月までに4000人に達したとされている。
しかしインターネットのサイト「rense.com」によれば2007年12月の時点で7万3846人となっている。
これはベトナム戦争時の米兵の死者数5万5000人を超える凄まじい数なのだ。

なぜ、これほどまでに極端に戦死者数が異なるのか？
これにはカラクリがある。

米政府は今回のイラク戦争の戦死者数が、
アメリカ人のトラウマにもなっているベトナム戦争のそれを超えたという事実を人々に知らせたくないため、
このような極端に少ない数字を出している。
というのも、この戦死者の中には「救急車やヘリコプターに載ってから死んだ人」はカウントされていない。
彼らは「戦闘の最中に死んだ」のではないため、意図的に戦死者として数えられていないのである。

要するに、たとえば頭を撃ち抜かれても心臓が動いていたらすぐに救急車に乗せるが、
その人が車内で死んでも戦死者としてはカウントされない。
こういったカラクリがあるため、政府発表の使者数は極端に少ないのである。
これでは、戦闘で「即死」した人しかカウントされなくなってしまう。

また、イラク人の死者については122万人以上という衝撃のデータも出ている。
これは、イギリスのOpinion Reseach Business (ORB)という有名な世論調査会社が、
イラクの成人1499人を無作為に選んで「同じ家に住む家族が何人殺されたか」を
調べた結果から算出されたデータである。
また今回イラク全土には、広島に投下された原爆の1万4000倍もの放射性物質がバラ撒かれた。
これによってイラクで畸形児が生まれる確立は戦争前より600％も上がってしまったとも言われる。
今後10年から20年の間に、この放射性物質によって更に何百万人という死者が出るであろう。

ちなみにイラクから近隣諸国に亡命している人の数は400万人にのぼる。
凄まじい数の死者と亡命者が、この戦争の犠牲になっているのだ。
第二次世界大戦中には、ナチスによってユダヤ人が600万人虐殺されたと報道されているが
このようなホロコーストが、まさに今現在中東地域で起こっているのだ。
そして日本もまた与党の政策及び世論操作によってそれを支持しており、
膨大な米国債を買い支える事で資金面においてこの蛮行を援助しているのである。

　２年ほど前の自民党政権の頃に出版された
　講談社　ベンジャミン・フルフォード著　『世界と日本の絶対的支配者ルシフェリアン』より

そりゃフセインなら治安はいいだろ
ナチス占領下のパリでは治安が良かったのと同じで

■■■■■■■民主党小沢氏はＣＩＡの買収に屈しない有望な政治家である■■■■■■■　　　　　　　　　　
　我々沖縄県民は、つねに軍隊による凶悪犯罪の犠牲となっていると同時に、経済発展を阻害する強大な軍事経済を強いられている奴隷である。
　しかも、北朝鮮等のテロ支援国家の国民には人権を主張して同情し、沖縄県民の生活の場を破壊し黙殺するアメリカの地位協定は、我々とのアイデンティティーの思想形成を決定的にしている。
　この明らかな民族差別は、我々が決して望んで受け入れたものではなく、戦後の結果として強いられたものである。
　かつて大日本帝国は、アメリカの軍隊が東南アジア一帯を植民地化する計画を入手し、これを新聞記事として世界大戦を蜂起させた。まさしく、我々の先祖が沖縄防衛のために血を流したのである。我々の先祖は、
戦争でしか経済発展しない米国資本主義とは違う共存共栄の思想を築き、この新しい思想に対して米国は脅威と見なしたのである。
　これを裏付けるように、米国の国家予算には、今もなお巨額のＣＩＡ対外政治工作費が計上されており、その内容は完全非公開となっている。これは、我々沖縄県民の主張が少数派であり、無限の資金力を以って社会的且つ組織的に圧殺するために他ならない。
　すなわち、戦争が経済発展を齎すという社会通念の洗脳プロパガンダにより米国支配を優位なものとしてきた米国にとって、アメリカ不在での沖縄の経済発展はまさしく脅威であり、この
愚かな洗脳プロパガンダに決定的な生き証人を付き合わせることをもっとも恐れているのである。　　　　
　我々沖縄県民は、先祖の土地はその子孫が守らなければならないという社会通念を当然のように求めるとともに、この愚かな洗脳プロパガンダに与かって米国の大統領が政治票を集めるべく我々沖縄県民を
軍事経済の保護下にあるなどと主張して人類に勘違いをさせている光景は、甚だしい言論の侵害であり、大変遺憾に思っている。
　アメリカの軍隊は、我々沖縄県民と民主党の小沢氏によって必ず淘汰しなければならないのであり、米国が基地移設に応じなければ直ちに国際裁判に訴えるべきである。