【キューバ】「死の淵からよみがえった」「まだしなければならないことがある」　カストロ前議長が闘病を語る［10/08/31］

［ハバナ　３０日　ロイター］　キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長（８４）が
自らの闘病生活について、一時は死の淵にあったなどと語った。メキシコ紙ホルナダが３０日、
同前議長とのインタビューを掲載した。

病名は公表されていないものの、２００６年７月に緊急手術を受けたカストロ前議長は、
一時はあまりの体調悪化からもう「生きたくない」と考えるほどだったと明かした。
「この苦痛がどのくらい続くのか分からず、ただ世界が終わってほしいと望んでいた」という。

その上で、カストロ氏は「しかし、私は復活した」と強調。一時６６キロにまで減少した体重も
今では８６キロまで戻ったほか、介助なしに６００歩ほど歩けたと述べた。
「まだしなければならないことがある」として、今では核戦争を回避するために力を注いでいる
と語っている。

ホルナダ紙によると、同インタビューはハバナで５時間にわたって行われた。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-17021520100831

ゾンビ化して復活したみたいで怖いな

前農水省はヒマなんだから会いに行けば？ｗｗｗ

おまえはもう既にし

影m

５時間インタビュー・・・

さすが俺たちのフィデル
情熱は衰えちゃいない

介助なしに歩けた(ｷﾘｯ
なんて言わなきゃいけない状態だと
86kgって重すぎじゃ？

盟友ゲバラは、「俺は革命家だから後はお前に任せた。」って言って
さっさと若死にしくさった。でもフィデルは、彼がいなくなった後も、本当に頑張ったよね。
まだ頑張るのね、ステキだわ。
てか、後を任せられる人材作ってないのかよ。

共産の犬ｗｗｗ

金一族となんと違うことか

頼む、イランの国民が泣く前に止めてやってくれ
カダフィでも少し足りない
フィデルくらいで無いと会話にならん