【米国】メキシコ湾の流出原油量は過去最大の7億8千万リットル 米科学者が発表[10/08/03]

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1フライングやるっきゃナイツφ ★:2010/08/03(火) 13:30:16 ID:???
米エネルギー省などの科学者チームは2日、メキシコ湾で
4月20日に発生した原油掘削基地爆発事故による流出原油量が、
約490万バレル(約7億8千万リットル)に達するとの推定値を
発表した。うち約80万バレルは、流出と同時に回収されたという。

米紙ワシントン・ポストによると、事故による流出量としてはこれまで
1979年にメキシコ湾で記録された約5億2千万リットルが史上最大で、
今回の流出量はこれを大きく上回ることになる。

チームは流出事故対策を指揮するアレン元沿岸警備隊司令官の委託を受け、
正確な流出量を推定。誤差は10%以内という。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100803/amr1008031313006-n1.htm
2七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:37:24 ID:IJTBn45i
中国の原油漏らしも膜が1mとかギネスもんだと思うがな
発表しねーだけでこっちよりひどいんじゃねーの
3七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:42:32 ID:uoUZeUFI
もったいない
これだけのオイルは金になっただろに
4七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:47:20 ID:SQjqqsXe
ドラム缶何本分?で表示してよ
無理なら東京ドーム何杯分???
わからない
5七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:52:39 ID:ZVm6eQmo

★極東密約(ヤルタ協定)


主に日本に関して、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリン、およびイギリスのチャーチルとの
間で交わされた秘密協定。ルーズベルトは日本の樺太、千島列島をソ連に引き渡すことを条件に、
日ソ中立条約の一方的破棄、すなわちソ連の対日参戦を促した。

ヤルタ会談ではこれが秘密協定としてまとめられた。ヤルタ協定では、ドイツ降伏後90日以内に
ソ連が日本との戦争に参戦すること、モンゴルの現状は維持されること、樺太、千島列島を
ソ連領にすること、満州の港湾と鉄道におけるソ連の権益確保、などが決められた。

ヤルタ協定に従ってドイツが無条件降伏した1945年5月8日の約3ヵ月後の8月9日、ソ連は日本に
宣戦布告し満州に侵入。日本政府(鈴木貫太郎内閣)は8月10日、ポツダム宣言受諾を連合国側へ
通告、8月15日国民に向けて終戦の詔(玉音放送)をラジオ放送し、9月2日降伏文書に調印した。
6七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:57:46 ID:SKDqzxyb
白人はどれだけ海を汚したら気が済むんだよ。
クジラ漁で偉そうに他人種を説教してるヒマがあったら
自分らの汚ねぇケツを早く拭け。
7七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 13:59:51 ID:Lmmg2YQb
>>6
コレハジコネー
ミズカラクジラヲコロシテマワッテルニポンジンとイッショニシナイデー
8七つの海の名無しさん:2010/08/03(火) 14:22:22 ID:4bSbsLbM
>>4
ドラム缶390万本分じゃね?
9七つの海の名無しさん

★硫黄島の日本兵埋葬、米公文書に数千人分情報


 太平洋戦争末期の激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)での戦死者の遺骨収集作業について、
阿久津幸彦首相補佐官は30日、米国の公文書から新たに大がかりな埋葬情報が得られたと発表した。

 最大で日本兵数千人分に及ぶ可能性があり、政府は菅首相の特命で、8月に阿久津氏をリーダーと
するチームを発足させ、今年度中にも発掘を始める考えだ。

 米国立公文書館に保管された米軍戦闘部隊の行動記録などを確認したところ、島南部の摺鉢山付近に
日本兵の集合埋葬地を作ったとの記述があった。阿久津氏によると、この埋葬地だけで、最大約
2000人が埋葬されている可能性があるという。

 このほか、場所は特定されていないが、約2000人分と約200人分の集合埋葬地が2か所あると
いう記録なども見つかった。

 硫黄島では、日本軍約2万2000人が戦死したとされる。これまでの発掘作業は地下壕を主な
発掘場所としていたことなどもあり、現在までに収集できた遺骨は約8700柱にとどまっている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100730-OYT1T01004.htm