【米国】イラン科学者の拉致を否定 深まる謎、人質交換説も [2010/07/14]

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1歩いていこうφ ★
クリントン米国務長官は13日、イランの核開発情報を米中央情報局(CIA)に提供していたとされ、ワシントン
のパキスタン大使館に出頭し保護されたイランの原子力科学者シャハラム・アミリ氏は「自らの意思で米国に滞在して
いた」と強調し、拉致事件とするイランの主張を否定した。アミリ氏は経由地の査証(ビザ)が整い次第、帰国の途に
就くという。

クローリー国務次官補(広報担当)は同日の定例記者会見で、米政府がアミリ氏と接触を保っていたことを認めたが、
接触理由や具体的な担当部局、情報提供の有無には言及を避けた。真相は不明だ。

米メディアは、アミリ氏がCIAを通じて亡命を試みたものの調整に失敗し帰国を選んだとの見方や、イランで拘束
されている米国人3人との“人質交換”の可能性を伝えている。

ソース:MSN  http://sankei.jp.msn.com/world/america/100714/amr1007141024002-n1.htm

依頼がありました。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1277112064/142
2七つの海の名無しさん
この前のロシアとのスパイ交換と関係あんのかな〜
気になるわ〜