【ドイツ】火薬の量を間違った？銀行を丸ごと爆破した強盗団［10/05/26］

ご利用は計画的に

「風呂のお湯と一緒に赤ん坊まで流して捨ててしまう」というやつか。

独逸の技術は世界一

ヒーハー

負傷者が居なかった事は救いだな

間違ったというか適当にやっただけでしょ

これはおもしろいwww

瓦礫の中に無傷な金庫がポツンと放置されてる w
さすがドイツの金庫は頑丈だな

同じ大きさのC4爆薬でも成分割合の違いで威力も変わるからなー
壁開け用から木っ端微塵用まで

お前ら幸せ回路全開だなｗ

ユーロ売り浴びせてる国際金融勢に対する恫喝の一環でしょｗ
次はフランクフルトのGSだよって仄めかし
ナチスは昔からこういうことが十八番だ。

工作員の反論ﾄﾞｿﾞｰｗ
「さすが俺たちのドイツｗ」だろ？

ドイツではよくあること

ドリフのコントじゃねえんだからさぁ。

爆発は男のロマン
これは仕方ない

ドリフだな。

どこのどいつだ

バールのようなものさえあればこんなことには

ほのぼのニュースか？

>>25
それは本当かキバヤシ!!

な、なんだってー

これ刑法上は何の犯罪になるんだろう？

何キロ使えば銀行全体を爆破できるんだ・・・

金庫破りすぎ

なんだ犯人捕まってないのかよ

犯人のコメントが聞きたい

こんな間違いをやったのはどこのドイツなんだ

　こいよﾍﾞﾈｯﾄ！ ト ＼　　　死ぬほど　 　　／厄　放
　　こいつだけだ　 リ　＼　　疲れてる　 ／日　 　　 し
　今　　　　　　　　　　 ッ　＼∧∧∧∧／ だ　　　　　　て　　　　
　日　羽のついたｶﾇｰ　ク＜　　　コ ＞わ　　説　　　　　や
　は　　　　 　　　　　　　　 ＜　予　マ ＞　　　 明　　　　　　っ
　休め!!　　　ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰ ＜　　　 ン ＞　　　 書　　ﾎﾟﾝｺﾂ　 た
　──────────＜　感　ド ＞──────────
　第　軍放出品店　 蒸　　＜　　　 |　＞あ　　口だけ達者な　　
　三　　　　　 　　　　 気　 ＜　 !!!　の＞　 れ　　　　　　　ﾄｰｼﾛ　駄
　次　この手に限る　抜　／∨∨∨∨＼　　は　 　　　　　　　　 目
　世　　　　　　　　　　き／　筋肉ﾓﾘﾓﾘ 　＼　　嘘　　教えて 　　だ
　界大戦　ターザン ／ 　ﾏｯﾁｮﾏﾝの変態　＼　　だ　　　頂戴！

銀行はRCで建てろよ

犯人は



きむ。。

中国で印刷した説明書なんか使うからだ。

やっちまったな！

>>5
ドロボウ技術に関すると少なくともイタリア人ではないな
たぶんポーランド人の仕業だろう

ヨーロッパで間抜けの家元と言えばポーランド人だからなｗ
例えばこんなのがある
Q. 1個の電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か？
A. 3人。1人が電球をつかんで差し込み、他の2人が最初の男の乗っている台を持って回転させるため。

もうひとつの解として「100人。1人が電球をつかんで残りの99人が家を回す」というものも存在する。
（註：古典的アメリカンジョークでは、ポーランド人は間抜けな振る舞いをする人々の代名詞とされることが多い）

>>43
1. この花火は２メートルぐらい火花をたしながら、ぢめんの上を
２メートルぐらいのはんいをぐろぐろかいてんします。
2. 手にもたず、平いらなかたいぢぬんの上におき、どらかせんの先に
せんこらで火をつけ、すばやく５メートル以上はなれてください。
3. 人ごみのなかはさけ、もえやすいもののかいひろいところで
大人といつしよにあそびましよう。

ドイツ人がこんな雑な仕事するとは思えんｗ

ドイツ人の信頼の厚さにワロタ

>45
ビオラジョークみたいだｗ

>>1
消防が被るヘルメットは戦時中のドイツ軍タイプなんだな

ゲルマン魂とはこれのことか。

分量をまちがったのはドイツだ？

ドイツ人のことだから、余りに高性能な自家製爆弾を作ってしまったんだろう。

古くからのサッカーファンの友人が、
「ドイツは統一以降、ゲルマン魂が無くなってきている」と言っていた。

原因はなんだと思うと尋ねたら、言いにくそうに、
「東欧の難民を大量にドイツ人として迎えたからじゃないかな」と。

ドイツ人のチンコのでかさはガチ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org915852.jpg

>>56
ピエール・山田、最強伝説ｗ

ドリフかよ

犯人「自分でもワロタwww」

鉄筋コンクリートの銀行全体を爆破ってどんだけｗｗｗｗ
と思ったら・・・・なんだ、木造なのね・・・

ポンドとキログラムを間違えたんだろ

>>61
有り得るなｗ

ATMの現金は粉微塵になったのか、それとも現金の収納箱が爆発でどっかに飛んでいったのか

ドイツ人はルターの時代（1500年ぐらい）から労働者だよ。資本家に対する憎しみは強い。

ルターの反ユダヤ的提案
しかしルターによるこのユダヤ人懐柔作戦は、功を奏しなかったのである。失望したルターは後年
ユダヤ人に対する態度を一変し、彼らに対する憎悪をむき出しにして、激しいユダヤ人攻撃を行った。
そうして成立したのが彼の著、「ユダヤ人と彼等の虚偽について」であった。
ルターはこの著の中で、ドイツの諸侯に対し反ユダヤ的な７つの提案をしている。

（１）ユダヤ人のシナゴーグや学校を完全かつ永久に破壊すべき事、そして主キリストを讃え、
我々がキリスト教徒である事を示す為、この処置を実行すべき事。
（２）ユダヤ人の家を打ち壊し、ジプシーのように彼らを１つのバラックか馬小屋のような
所へ集め、一緒に住まわせるべき事。
（３）彼らから全ての書物や律法書等を取り上げるべき事。
（４）ユダヤ教の祭司、ラビの活動を禁止すべき事。
（５）ユダヤ人の護送や安全な交通に関する保護を取り消すべき事。
（６）ユダヤ人に対し高利貸しを禁じ、彼らの全ての金、銀、財貨を奪い、別に保管すべき事。
（７）若いユダヤ人男女には斧やつるはし、シャベル、押し車などを与え、額に汗して日々の糧を
稼がせるべき事。

ルターによるこれらの発言、すなわちシナゴーグの破壊や放火、ユダヤ人の住居や財産の没収、集団強制居住、
人権の剥奪、強制労働等、ナチ政権が実行した反ユダヤ人政策の大方がうかがえるのである。
勿論、激しい性格の持ち主であったルターの事であるから、こうした発言の一面をもって、彼が恐るべき
反ユダヤ主義者であったと断定するのは軽率であろう。しかし、ドイツの歴史を大きく揺り動かしたルターほどの
大人物が、こうした書物を書き残した事は、ドイツにとって誠に不幸であったとしか言いようがない。
ここにも、ドイツにおける反ユダヤ主義思想の伝統的一面が見られるのである。

銀行強盗に間違われた爆弾魔だろ。