【トルコ】イラン、低濃縮ウランの国外搬出に合意[2010/05/17]

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1歩いていこうφ ★
米欧が国連で新たな制裁を検討しているイランの核開発疑惑をめぐり、トルコのダウトオール外相は
16日、イランの低濃縮ウランの国外搬出について、イラン、トルコ、ブラジルの3カ国が合意に達
したことを明らかにした。訪問先のテヘランで、記者団に語った。詳細は明らかではないが、イラン
が仲介役トルコへのウラン搬出に合意したとみられる。ロイター通信が報じた。


ソース:ASAHI.COM http://www.asahi.com/international/update/0517/TKY201005170227.html
関連スレ NPT再検討会議始まる〜イラン大統領「米、他国を核で脅迫」、米国代表団は抗議の退席(5/3)
          http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1272913027/l50
2七つの海の名無しさん:2010/05/18(火) 01:43:30 ID:kJwYLHIz
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦?示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり?となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落?し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
3七つの海の名無しさん:2010/05/18(火) 12:35:46 ID:oMMzMXvf
こういう風に妥協されると欧米は手も足も出ない
そして経過した時間は、イランに味方するだけ
トルコとブラジルも、核関連問題では動けない中国に代わって
新興・途上・非同盟国家群への影響力拡大が図れるし
うまい話だ

・・・まぁホントは日本がやんなきゃならんのだが
新興国の外交障壁が高くなりすぎて
この手の南北絡みの問題に全くコミットできなくなったな
4七つの海の名無しさん
まぁこれで大人しくちゃんと搬出すれば何の問題もないんだけどねえ・・・