【英国】イギリス男の10%　妻がベッカムと浮気するのを容認 (Amebaニュース)［10/05/06］

イギリスの男性の10%は妻がサッカー選手のデビッド・ベッカムと
一夜を共にすることを容認するという。
出会い系サイトのMARITAL AFFAIRが行った世論調査で明らかになった。

イギリスといえば紳士の国だが、この調査ではイギリスの男女の奔放さが
浮き彫りになっている。
「妻が自分を上手くだましてくれるなら、自分の他にパートナーを
見つけることを許してもいい」と考えているイギリス男性は約25%にも
及んでいるという。

イギリス女性もほぼ同様に考えている。
「浮気していても、それを自分に隠してくれるならそれでいい」と思っている
女性は約24%。男性側とほとんど同じ割合なのが面白いところで、
彼らがくっついてしまえばさぞや充実した性生活が送れるのではないだろうか。

10%がベッカムと一夜を共にすることを容認し、25%が浮気することを許す
といっても、それは自身の後ろめたさから来るものかも知れない。

28%ものイギリス男性が「自分が夢に思う女性と寝られるなら、夫婦関係を
危険にさらしても良い」と考えているというのだ。
なお、同じ条件で女性側がどう考えるかは調査されていないようだ。
もしかすると、数字があまりにも大きすぎて公表がはばかられるのかも知れない。

MARITAL AFFAIRはこの調査結果にご満悦。
同社のスポークスマンは「家庭から離れて遊ぶ沢山の人々がいることが
明らかになりました。これはイギリスの不義の定義に影響しているかも
知れません。2010年は絶対に我が社の年となることでしょう」とコメントしている。

ソースは
http://news.ameba.jp/world/2010/05/65171.html
1-in-10 men would let wife sleep with Beckham
http://newslite.tv/2010/04/06/1in10-men-would-let-wife-sleep.html

ベッカムは最近、親しいアメリカのラッパーから
ラップを習っているそうだ。容姿に似合わないあの
ナヨナヨ声のラップが公開される日も、近いかもしれない

ベッカムなんだかかわいそうだもんな

自分の奥さんがベッカムと浮気したのがわかったら、
離婚してベッカムから高額慰謝料をもらい、ほとぼりが
冷めたところで復縁して新築マンションを買いたいと思う。

日本で言うとキムタクや福山がそう？

慰謝料請求を視野に入れてのことなんじゃないの？

慰謝料目当て（笑）

ベッカム嫁ってあの汚いやつ？
ベッカムかわいそう＞＜；

高額な慰謝料もらってもすぐ使ってしまう
ここは現実的に月20万位の送金を終身的に
お願いした方が良いだろう

ベッカムって日本人は勘違いしているけど、イギリスではガッツ石松的なポジションに居る人間だぞ。

妻の方も夫がベッカムと一夜を共にすることを容認しているという

一回SEXしたくらいじゃ不倫とは認められないけどね
日本では

ベッカムなら仕方ない。

ベッカムヽ(´∀｀)ﾉ

ほんとニュース国際板ってクソどうでもいい下らんニュースが溢れてるよな。
重要なニュースでもスレが立たない事も多いのに。
しかも欧米の事だらけでマジうぜえわ。

さすが出会い系サイトのスポークスマンは言うことが違うｗ

発見したら慰謝料と口止め料軽く数億円。

俺でも容認するかも

どうせ金目当て

>>6
まあそういうことだなｗ

ベッカム「だが、断る」

>>14
ジャップは欧米白人様コンプだからな

>>20
確かにインドのニュースとか増やすべきだね。
中国韓国が多すぎる。

美人局

サッカー界の火野正平

ベッカムには勝てないしな・・・まあベッカム相手なら確かにしかたない気持ちも分かるｗ

いやいや、それは莫大な慰謝料が請求できるからでしょう

俺だってもし自分がイギリス人で嫁がベッカムと浮気したら天にも昇る思いだろうな
何億取れるだろう
宝くじ当たるより効率いい

>>イギリスといえば紳士の国だが

ねーよw

すでに慰謝料が出尽くしていたｗ

>>5
＞日本で言うとキムタクや福山がそう？

全然違うw
一番近いのはイチローかな。

42になって、急に人妻にモテるようになったよ。なんでだろ

日本人にはイギリス人は同じように思われているが、そうではない。彼らは各々国が違うのだ。
グレート・ブリトン・アイランドに住む人としは同じなのだが、イングリッシュと
スコティッシュとアイリッシュと、あと一つウェールズ人を加えて、この四つの国民が激しく
いがみ合ってる。
ここで、私は、アイリッシュ（アイルランド人）はイングリッシュから現在でも激しく差別
され虐げられており、この微妙な感情は、日本社会における韓半島出身者や歴史的被差別民
への感情とまったく同じものだと、あえてはっきり書く。
このことが理解できれば、北アイルランド紛争とは何か、ひいてはアイリッシュとは何かが、
日本人にも理解できるのだ。
副島隆彦　「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」より抜粋