【ケニア】来日中のノーベル平和賞受賞者マータイさん国連大学でシンポジウム(共催:創価大・毎日新聞ほか)[10/02/18]
★<マータイさん>国連大学で環境と平和を語る
MOTTAINAIキャンペーンの名誉会長で、ノーベル平和賞を受賞したケニアの
ワンガリ・マータイさん(69)を迎えたシンポジウム「21世紀の環境と平和を語る」
(共催・創価大、毎日新聞社、特別協賛・東日印刷、協賛・高速オフセット、毎日新聞
北海道センター、東日オフセット、毎日新聞北関東コア)が18日、東京都渋谷区の
国連大学で開かれた。
マータイさんが昨年12月、国連平和大使に任命されたのを記念して開催。基調講演で
マータイさんは「今回の来日で広島の被爆者から話をうかがい、植樹もしてきた。
私たちは核兵器廃絶に向け闘わなければならない」と強調した。
環境と平和の関係については環境悪化で資源が不足すると、「資源の奪い合いで戦争や
紛争が起きることになる」と指摘。「先祖から受け継いだものを大切に使う。そうした
価値観を持つことが重要だ」と話した。この後、写真家の浅井慎平さん(72)らを
交えたパネルディスカッションも行われた。
ソース:毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000116-mai-soci
2 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:27:42 ID:H1Bnpj3c
共催:創価大・毎日新聞
3 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:30:30 ID:OYh/CqPg
みそも糞の中に入れれば糞になる
4 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:32:55 ID:cwi65Bt9
特別協賛・東日印刷
東日印刷は日本最古の日刊紙、毎日新聞の前身である東京日日新聞に由来します。
戦前、題字が毎日新聞に全国統一されたあと、長く親しまれた「東日」の名を残そうと、
戦後1952年に印刷会社として設立された時に命名されました。毎日グループの一員ですが、
毎日新聞だけでなく、スポーツニッポン新聞、聖教新聞、東京スポーツ新聞、東京新聞、
公明新聞、化学工業日報、ジャパンタイムズ、日刊CARGO、日本繊維新聞と、
日刊紙だけで10紙を印刷する受託新聞印刷を主業務とする会社です。
5 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:34:28 ID:cwi65Bt9
協賛・高速オフセット
株式会社高速オフセット
本社所在地
大阪市北区梅田3丁目4番5号 毎日新聞ビル6階
事業内容
高速オフセットは最新の設備と技術力で、あらゆる印刷メディアに
対応している総合印刷会社です。主な事業として、毎日新聞、スポーツニッポン、
大阪スポーツ、聖教新聞等の日刊紙から、各自治体の広報紙や業界紙、
ミニコミ紙まで網羅した「新聞印刷」をはじめ、
6 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:35:54 ID:pytnhbhO
ワンガリ・マータイさん(69)
「なんみょーほーれんげー なんみょーほーれんげー」
7 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:49:53 ID:R2ikONSJ
キンモ〜
カルトとずぶずぶだなw変態新聞は
8 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:51:29 ID:ZrLmEPbj
米国税理士試験を受けた時ここが会場だった
9 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:53:57 ID:z/COdDpZ
10 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 22:58:41 ID:YdtMvTkl
マ―タイナ―イ!
さて今度は日本語のどの言葉を難解な哲学用語に仕立て上げようかな?
11 :
七つの海の名無しさん:2010/02/18(木) 23:25:49 ID:ag4a3lBv
ネクタイ
全タイ
僕マータイ
12 :
七つの海の名無しさん:2010/02/19(金) 02:51:22 ID:FifjFJWe
環境ヤクザ、マータイ「カルトきめぇけど金になるからつるむか…」
13 :
七つの海の名無しさん:2010/02/19(金) 03:16:42 ID:0o82GD8x
闇と闇の結合か
怪しすぎるな
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
今日の毎日新聞朝刊22面。
私は読んでいて涙がでてしまいました。
毎日新聞大阪本社社会部記者のHさん、Tさん、そしてデスクのTさん。
感謝の気持ちでいっぱいです。
当事者を取材することによって
記者さんたちも様々なことを感じたのでしょうね。
「生きた記事」だと思います。
報道は、
底辺にいる人たちのこと絶対に忘れずにいてください。
自分で声をだせない人たちです。
日の当たらないところで必死にいきている人々に光をあててください。
今回の運動は、本当に毎日新聞に支えられました。
ありがとうございます。
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。
我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。
この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。
これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。
もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
お世話になっている
日本サービスマナー協会で開催された、
「好印象をあたえるためには」
の講義の様子を毎日新聞様に取材していただき、
本日の夕刊に掲載していただけました。
毎日新聞様の紙面を通じて、「マナーの大切さ」を
お伝えできる機会を与えていただいたことが大変嬉しいです。
心から感謝です。
自分が一生懸命勉強してきたことで、
一人でも多くの方に役に立ちたいと毎日仕事をしていますが、
このたび毎日新聞社の坂巻記者が、私の講義を受講生とともに一緒に体験していただき、
講義の中で私がお伝えしたいことを、素晴らしい文章で表現してくださいました。
紙面を通じて私の思いを多くの方にお伝えできたことが幸せです。
さすが毎日新聞の記者の方だな〜と感動しました
ありがとうございました。
今日の仕事の帰り道、キオスクで毎日新聞を5部買いました。
キオスクの販売員さんが、
「たくさんお買い求めいただきありがとうございます」
とおっしゃってくださったので、
「実は、、、私が載っているんです」とお伝えしたら、
「え〜うそ〜、、そうなの??私も新聞買うわよ〜!!嬉しいわ〜」
と、初めてお会いしたにも関わらず一緒に喜んでくださいました。
心がとても温かくなりました。
寒い中新聞を探しに回ってくださった方、
直ぐにメールをしてくださった方、
電話をくださった方、
一緒に喜んでくださって本当にありがとうございました。
人の事でも自分の事のように喜んでくれる
そんな人に囲まれてなんて幸せなんだろうと涙が出ちゃいました。
心から感謝
お仕事をさせていただける事に感謝。
ウォークの最新情報を発信します。
新聞に掲載されました!
北陸中日新聞と、毎日新聞の記者さんが第3回MTGに取材に来てくださり、昨日、22年2月22日付の新聞に掲載されています(*^_^*)!ありがとうございます!
議会公聴会の最中、普段は滅多に反応なしの携帯電話が突然、けたたましい音で鳴り出し、一緒に来ていた連れ合いが対応したところ、与党と公明党から和解案のたたき台が報道されたというお話しで、
早速にエポックで熊日新聞を拝借し確認。確かに、記事として掲載されていました。
我が家では現在、毎日新聞を購読していますが、そんな記事は見ませんでしたですね。
朝日や読売の報道では、主に条例による「上乗せ規制」の是非が、(行政法に詳しい大学の先生方のコメントとともに)掲載されていたように記憶しておりますが、私的には今回の毎日新聞ニュースの報道内容が一番しっくりきました。
たしかに条例自体の違憲性(違法性)を真正面から議論するのであれば、果たして県条例と同一目的で制定された市の条例が、県条例以上に厳しい規制を私人に課すことが許されるのか?という点を問題にするべきかもしれません。
毎日新聞社の方がラグビー部について取材しに来ました??
わざわざ試合用のジャージで練習やりました(笑)?
端から見たら異様な光景でしたでしょう?
まるで宗教団体みたいだった(笑)?
まぁ新聞に載る日を楽しみにしましょう?
2010年2月24日(水)に、毎日新聞で磐城高校の特集が地方版に掲載されるようだ。自分たち県外組は残念ながら目にすることが出来ないが、福島県内の方はぜひご覧いただきたい。記事がどのようなものなかのは、分からないのだが、そこに自分が記事を寄稿したのだ。
毎日新聞への寄稿は、「目をつぶればコバルトブルー、そして灼熱の太陽と凍てつくグランド・・。それが我々磐高野球部OBの原風景である。・・・(うんぬんかんぬん)」と続き、まさに平成の詩人の面目躍如といったところだ。明日の毎日新聞が楽しみだ。
26 :
七つの海の名無しさん:2010/02/25(木) 08:14:50 ID:cnFBfAZE
そーかそーか
この日は、毎日新聞社が刊行しているタウン誌の取材も入っていたので、ライターさんにもシャンパンの奥深さを体験していただくことができました。2時間、お疲れ様でした!
3月上旬には発刊予定だそうです。講座生の皆さ〜ん、取材協力、ありがとうございました。
ステキな笑顔の皆さんが掲載されると良いですね、お楽しみに(笑)
宿をでて、以前「人形様めぐり」の時に訪れたサケの専門店「喜ケ川」で鮭の写真が撮りたい。ということで、村上の市街地へ。
あった、あった、JR東日本のCMで有名な店。
どうぞ、どうぞと奥に通していただき、さっそく撮影。
なにしにきたんだよ。という顔でお出迎えの鮭の皆様。
「好きでほされてんじゃねえよ。」と聞こえてきそう。
ダーリンのおつまみと、〆張鶴をゲットし、足取り軽やか。
「その辺歩く?」
「それより、新発田のおそば屋さんに顔だそうかな」
ダーリンに写真も見せたいし。
トキの写真を撮り、毎日新聞一面に掲載されたり、新発田のパンフレットに使われたり、アマチュアとは思えないご活躍のご主人。
年明け早々に毎日新聞さんから
「好感度」についての電話インタビューを受けた。
それがようやく記事になったようで、記者さんから掲載紙が届いた。
1月27日の東京本社版の夕刊だ。
(残念ながら、大阪本社版には載っていない。)
「特集ワイド 八方美人にはなりたくない……だけど、 好感度を上げたい」
という特集記事だ。
CMの好感度にはじまって、
好感度の科学、好感度セミナーのこと、
そして締めは、なんと中村獅童さんへのインタビューと、
7段使った力作記事になっている。
ぼくのコメントはCM女王のベッキーさんについてだ。
先週の新聞なんて、もうないかもしれないけど、
どこかで目にすることがあれば読んでね。
.:* ゚・* 毎日新聞社 月刊『毎日夫人3月号』 ・*:.* ゚ 2010年2月12日
毎日新聞の月刊情報誌『毎日夫人3月号』
読者プレゼントのコーナーで
『東京社用の手みやげ〜贈って喜ばれる最高のスイーツ』が紹介されました!
…と担当さんからご連絡をいただきました。
事務所に届いていた『毎日夫人』を見て、感激。
◆表紙は、いわさきちひろさん「美登利」◆
たくさんの人に読んでいただきたい本なので
載せていただいて、とてもうれしいです。
この記事で、わたしを知らない方々ともまた出会えること、
ありがたくて、なんだか不思議な気分です。
全力で書きあげてよかった。
この『東京社用の手みやげ』でご紹介しているスイーツは、
日本を代表するシェフの逸品ぞろいです。
貴重なお話を聞かせてくれたパティシエのこだわりを中心に、
“読み物”として楽しく、また
贈りものに悩んだときに役立つ、“ガイドブック”としても使える本を目指しました。
岡山寛司カメラマンの見事な写真はもちろんのこと、
地図、用語辞典などもついて、とても充実した内容です。
毎日新聞をご購読のみなさまへ。
締め切りは3月25日とのことなので ぜひ、ご応募くださいね!
31 :
七つの海の名無しさん:2010/02/25(木) 17:21:44 ID:u9HMlEwJ
環境に悪いからノーベル賞断れよ。
32 :
七つの海の名無しさん: