【イラン】取材中の毎日新聞記者を拘束 聴取後解放[10/02/12]
★<イラン>取材中の毎日新聞記者を拘束 聴取後解放
イランの首都テヘランで11日午前、毎日新聞社カイロ支局特派員、
和田浩明記者(44)が取材中に身柄を拘束され、深夜までの事情聴取後、
解放された。けがなどはなかった。拘束したのは治安関係組織とみられる。
記者はイスラム革命記念日の取材のため出張中で、取材車の中から市街を
撮影していたところ拘束された。
2010年02月12日20時01分 / 提供:毎日新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/4602257/
>深夜までの事情聴取後、
>解放された。
なんですぐに解放しちゃうんだよイランそんなんだからナメられるんだよ。
解放しないで即日処刑してほしかったですw
4 :
七つの海の名無しさん:2010/02/12(金) 22:23:47 ID:wg8vjKC2
…ちっ。もう解放したのか。
5 :
七つの海の名無しさん:2010/02/12(金) 22:28:17 ID:13Y/pqyu
五味ボンバーは毎日だったっけ?
6 :
七つの海の名無しさん:2010/02/12(金) 22:33:31 ID:aSJbQSzo
>解放された
イランことすな。
7 :
七つの海の名無しさん:2010/02/12(金) 22:33:35 ID:CI6TJLTL
ホメイニ師w
8 :
七つの海の名無しさん:2010/02/12(金) 22:40:42 ID:E8oe60p7
日本人記者が拘束された?けしからん!!
えっ、毎日新聞・・だったらいいや。
えっ、苗字が和田・・・好きにしていいよ。
なんだ変態毎日の記者か
「イランの女子高生はモスクで発情しオナニーする」
とでも書いたのかな
私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とTBSは、朝日、読売に対する第三勢力である。
しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。
政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、TBSだ。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
11 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 08:52:35 ID:dP8EZI+c
うわべをいくら取り繕っても反日の本性は変わらない。
1 :ワオキツネカフェφ ★:2010/02/11(木) 01:37:10 0
覚せい剤取締法違反などの罪に問われたカナダ国籍のボキア・ボーヨ・モニク被告(30)の
裁判員裁判で、千葉地裁(根本渉裁判長)は9日、懲役10年、罰金450万円
(求刑・懲役13年、罰金700万円)を言い渡した。
判決によると、モニク被告は09年5月3日、カナダから成田国際空港に到着した際、
覚せい剤約3・3キロを密輸しようとした。被告は「違法薬物が隠されているとは知らなかった」
と無罪を主張したが、根本裁判長は「常識に照らし、被告が知らない間に覚せい剤が
隠されたとする供述も税関検査時の態度も不自然」と指摘した。
判決後の裁判員の会見では「裁判官から『常識の中で判断してほしい』と言われたが、
外国人の被告と日本人の裁判員の感覚が同じとは言えないのではと悩んだ」
「量刑相場を示されて結論を出したが完ぺきに納得はできなかった」と懐疑的な感想が相次いだ。【中川聡子】
ソース:毎日新聞 2010年2月10日 地方版
13 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 13:40:42 ID:GeSE1NJD
14 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 14:00:13 ID:ZbykQSPG
向こうは戒律が厳しいからな
日本では野放しの変態もすぐに捕まる
いいよいいよ友愛しちゃえよ
16 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 14:29:14 ID:FUoyJ2pk
> 深夜までの事情聴取
「 mainichi Hentai News Paper に書いてあった事は本当カイダ?」
って聴取されたん?
17 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 17:52:09 ID:38BgRGRb
毎日の記者なら治安組織に捕まって虐待されて死のうが構わん
18 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 18:28:55 ID:fMycZkr+
なんで殺さないんだよ
一般人の日本人人質に取るよりよっぽど身代金も取れるだろうに
変態はイスラム圏で捕まるのが好きだなw
(・д・)チッ
21 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 18:59:00 ID:WxD4kx1W
ちっ
なぜ解放した
23 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 19:07:44 ID:hbkW4YXt
第二のゴミになろうとして失敗しただけだろ?
また五味ボマー?
25 :
七つの海の名無しさん:2010/02/13(土) 19:15:26 ID:jTnQFvWm
爆弾隠し持って空港で死者出した会社の人間だもんな
そりゃ目を付けられても仕方ないだろ
我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。
この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。
これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。
もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
お世話になっている
> 日本サービスマナー協会で開催された、
> 「好印象をあたえるためには」
> の講義の様子を毎日新聞様に取材していただき、
> 本日の夕刊に掲載していただけました。
>
> 毎日新聞様の紙面を通じて、「マナーの大切さ」を
> お伝えできる機会を与えていただいたことが大変嬉しいです。
>
> 心から感謝です。
> 自分が一生懸命勉強してきたことで、
> 一人でも多くの方に役に立ちたいと毎日仕事をしていますが、
> このたび毎日新聞社の坂巻記者が、私の講義を受講生とともに一緒に体験していただき、
> 講義の中で私がお伝えしたいことを、素晴らしい文章で表現してくださいました。
> 紙面を通じて私の思いを多くの方にお伝えできたことが幸せです。
> さすが毎日新聞の記者の方だな〜と感動しました
> ありがとうございました。
> 今日の仕事の帰り道、キオスクで毎日新聞を5部買いました。
> キオスクの販売員さんが、
> 「たくさんお買い求めいただきありがとうございます」
> とおっしゃってくださったので、
> 「実は、、、私が載っているんです」とお伝えしたら、
>
> 「え〜うそ〜、、そうなの??私も新聞買うわよ〜!!嬉しいわ〜」
>
> と、初めてお会いしたにも関わらず一緒に喜んでくださいました。
>
> 心がとても温かくなりました。
> 寒い中新聞を探しに回ってくださった方、
> 直ぐにメールをしてくださった方、
> 電話をくださった方、
> 一緒に喜んでくださって本当にありがとうございました。
>
> 人の事でも自分の事のように喜んでくれる
> そんな人に囲まれてなんて幸せなんだろうと涙が出ちゃいました。
>
> 心から感謝
>
> お仕事をさせていただける事に感謝。
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードアナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』
を2010年2月21日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊)が後援します。
フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を広く普及することを目指します。
両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、<食>に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本の「食」「食文化」に貢献してまいります。
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。