【国内】米軍、731関係者の検閲指示していた 秘密公文書で判明[100206]
◇731関係者の検閲指示していた 米秘密公文書で判明
第2次世界大戦後の占領下で「細菌戦」を研究した旧日本軍731部隊関係者の
郵便物を検閲するよう、米軍が指示した米公文書が見つかったことが6日、分かった。
発見した山本武利・早稲田大教授(メディア史)は「占領下での要注意人物リストは
あまり残っておらず、米軍がひそかに検閲していたことを示す貴重な資料」としている。
文書は1946年2月15日付文書の一枚で、山本教授が国立国会図書館所蔵の
マイクロフィルムの中から発見した。米陸軍参謀第2部から連合国軍総司令部の
民間検閲局にあてた文書で上下に「機密」のスタンプ、右上には廃棄するよう手書きされている。
「以下の人物の郵便物を検閲するよう」と指示し、731部隊長を務めた
石井四郎や、満州事変時の関東軍参謀の石原莞爾など12人の名前と
住所などを挙げていた。
ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100206/trd1002061235006-n1.htm
2 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 13:10:22 ID:Bk0VEUNf
といことで
インフルも日本のせいにします
USA
731の関係者が白い巨塔を築いた。
でも、情報公開された書類には、その後明らかになったことは特に無いんだよなあ。
出てきたのは給水部隊の話だけ。真実はどうなのさ。
アメリカなど信用できない!
6 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 14:17:29 ID:4DidCmlF
小沢はもっと信用できない!
7 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 14:36:01 ID:D3AM+noy
それだけやって出てきた真実が、けっきょくは、「731部隊はシロ」「細菌戦の証拠は無い」ということだったんだろうな。
真実はつまらない。
関係書類が2008年全部公開になって、
待ち構えてた反日学者を落胆させたのも記憶に新しい。
>>4 問題は米軍ではなく、ソ連版東京裁判である
ハバロスク裁判が問題なんだよね。
アメリカの方は、4つの報告書が作成されてるが、どれも
人体実験や細菌兵器の開発は無理ってでてる。
一つだけ人体実験されたという報告があるが、これは合法の
中国人死刑囚の死体解剖が一例だけ。
今、サヨクどもがイメージしてる731部隊は、このハバロスク裁判での
でっち上げの証言で、731部隊が悪魔の部隊と宣伝されたから。
○ハバロフスク裁判
×ハバロスク裁判
資料全部アメリカが持っていったんじゃないのか?
あるだけ公開してくれ
>>12 もう全部公開された。冤罪確定済み。
見たかったらアメリカの公文書図書館行けば見れるぞ。
14 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 15:24:39 ID:9tvIGp+u
共産党員の森村誠一のコメントは?
15 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 16:15:12 ID:rrg+os2T
いくら公文書が公開されても一向にあの悪魔の「731部隊」の記述がでてこないw
それどころか、まったく逆の話ばかり
16 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 16:37:45 ID:8uu7qLTw
GHQが日本をぶっ壊したんだからしょうがない
17 :
ピバダリス:2010/02/06(土) 16:38:56 ID:wzWP56c6
世界を面白い方向へ変えてやる。
どこかで、ピバダリスを発見したらコメくれ。
18 :
エラ通信@“226”を切望する ◆0/aze39TU2 :2010/02/06(土) 16:56:22 ID:+tzUiy56
>>12 ほい。俺がまとめた過去記事
ht●tp://era-tsus●hin.at.webry.info/200905/article_36.html
>>15 731部隊の悪行とやらの元ネタは、そもそもフィクション小説な訳で。
20 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 19:00:53 ID:mMrq+oZ+
森村誠一涙目
21 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 19:11:32 ID:RT5tfz/j
司馬遼の小説のインネンつけまくってるサヨクは731部隊の小説のほうには
インネンつけないの?
22 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 19:53:47 ID:kgGeo2t/
ハバロフスク裁判での731部隊による細菌研究の為の、
人体実験及び生体解剖の証言者の証言の要旨は、私はこんな酷い話を聞いたと云うだけ。
つまり、証言者のすべてが伝聞の事実を語っただけ。 実行犯はいない。
23 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 20:16:30 ID:p6fS/6xb
7 名前:七つの海の名無しさん 投稿日:2010/02/06(土) 14:36:01 ID:D3AM+noy
それだけやって出てきた真実が、けっきょくは、「731部隊はシロ」「細菌戦の証拠は無い」ということだったんだろうな。
真実はつまらない。
教師間で731の話で 完全にわかれるよね
なにそれ?w ってのと あれ 最悪だね許せないよねってパターンで
ぶっちゃけ なにそれって人は進行深くなるけど、後述はなんか
親しくなりたくないのに 変に寄ってきちゃう
25 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 20:37:18 ID:SWqA8fsp
歴史は勝者によって作られる。
つまり昭和以降の歴史は信用できない。
著明な歴史学者や、彼らの書いた教科書
などは、戦勝国史観に染まっているわけだ
から洗脳されてはいけない。
今の歴史学者やメディアは公職追放されな
かった人間によって作られている。つまり彼ら
は皆、戦前は抑圧されてきた人達であるか
ら戦前は、すべて悪と言いたい。
日本の歴史学者がサヨクな理由。
26 :
七つの海の名無しさん:2010/02/06(土) 23:43:41 ID:UUyGqJ7V
サヨクの脳内では未だに覚悟のススメの瞬殺無音部隊
みたいな感じの部隊になってるんだろうなあ>731部隊
はだしのゲンの読みすぎやっちゅーねん。
世界で一番大日本帝国を過大評価してるのは、中国人だよなw
それか朝鮮人。
28 :
七つの海の名無しさん:2010/02/07(日) 00:23:47 ID:GLfb1YRZ
メディア史の教授が何でこんな研究してるの?
ひょっとして、メディアが捏造した歴史を検証しようというのか?
それとも、ただの反戦マニアなの?
石井四郎の日記も捏造。
30 :
七つの海の名無しさん:2010/02/07(日) 09:19:50 ID:6nQFYsHu
覚悟完了
あれは名作だったな。完全に作者の脳内に変な物質が流れていたようなハイテンション。
チャンピオンは時々素晴らしい
なんであんな早く終わったんだろう。下手に引き延ばすよりも潔かったとは言えるけど。
バキとかもういい加減にしろよ
31 :
七つの海の名無しさん:2010/02/07(日) 09:21:10 ID:6nQFYsHu
・・・・・ソースが朝日毎日なら大騒ぎするのに、ソースが産経だと
「マスコミのねつ造だ!!」とか言わないお前らが可愛いぞ
32 :
七つの海の名無しさん:2010/02/07(日) 12:08:54 ID:qSWaOdRW
「歴史は勝者によって(キリッ」という人って、
持ってる教科書には「アヘン戦争はイギリス側が正義」とでも書かれているのかな
ちょっと見せてほしい
イギリスの教科書には本当にアヘン戦争の記述がないがな。最新版は知らんが。
日本の歴史が戦後絶たれたのは動かしようもない事実だ。
言論統制と焚書まで行ってアメリカを善と刷り込んだわけだし
左翼と団塊の世代は、死ぬまで嘘で塗り固められた歴史観を持って
自国を悪だと思い込まされて死んでいくんだろうなと思えば哀れでもあるな。
日本軍が中国で残虐だったって?
3000万w殺しながら国民党に迫害される人民を助けまくるとか忙しすぎw
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■「戦争の飢えを日本軍が救った」中国の作家が異色ルポ
日中戦争さなかの1942年、大干ばつに見舞われた河南省の人々を救ったのは、なんと日本軍だった――。
そんな史実を描いた、中国人作家のルポルタージュが日本語に翻訳され、注目を集めている。
主題は日本軍の「美談」ではなく、人間の「生きる」という営為は政治や戦争の善悪を超えるということ。
人々の生活こそが歴史を作るとの作者の主張は、政治対立に翻弄(ほんろう)される日中関係に新たな視点を提供している。
この作品は北京在住の人気作家、劉震雲氏(47)が発表した「温故一九四二(1942年を訪ねる)」。
邦訳はこのほど竹内実監修・劉燕子訳で中国書店から刊行された。
1942年、河南省など華北一帯は激しい干ばつに襲われ、同省では約300万人が餓死。
同省の農村出身の劉氏は郷里を取材して歩き、資料を調査して、当時の飢餓地獄の惨状をルポルタージュにまとめた。
作品が異色なのは、飢えた人々を助けたのは国民党政府ではなく、
「侵略者」である日本軍が放出した軍糧だった、という史実を明らかにし、
「敵の食糧」を食べて生き延びた人々の選択を肯定した点。
中国では、日本軍は「絶対的な悪」であり、国民は売国奴であってはならないとの認識が強いため、作品は批判も含めて論争を引き起こした。
そんな国内事情を承知しつつも、劉氏があえてノンフィクションの形で作品を世に問うたのは、
「人々にとって政治とか戦争とかは小問題であり、『食べる』ことこそが大問題だ」という根源的な真理を訴えたかったからだ。
政治がどうあれ、人々は飯を食べ、生きていかなければならない。そうした人間の営みが歴史の源流だ。
政治や戦争が歴史の主役であるかのように見えるが、実は歴史を動かすのは人々の生活だ――。
劉氏の作家としての基本的視点はそこにある。
ソース:読売新聞 (2006年5月4日0時16分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060503i314.htm --
黄河決壊事件、数百万以上の被災者、100万に及ぶ死者を出したのは国民党軍、
見捨てておけずに救助にまわり、住民とともに対策に当たったお人好しの帝国陸軍…
中国の安定と中国国民のためにも、国民党を何とかして除かねばいけないと思い込むのも道理だろうよ
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アメリカにおける報道は被害の規模を伝えるのみにとどまり、
『ブルックリン・デーリー・イーグル』紙が6月16日に「日本軍が必死の救助活動をしている」と報じた程度だった。
日本の『同盟旬報』は「アメリカでは災害が人災であることを伝えていない」と報じている。
英国では事件が日本軍の砲撃で引き起こされたとする中国側の説明に無理があることを示しながら双方の主張を伝えた。
ロンドン・タイムズは事件をスペインと戦ったオランダ人のように中国人は堤防を破壊して日本軍の進撃を止めたと報じ、
中国のプロパガンダは額面通りに受け取られるべきではないと断った上で
それによると日本人の被害が5千人とし、日本側はこれを否定しながらも日本軍の動きが制限されたことを認めたことを伝えた上で、
この事件が中国の長い歴史の中においてさえ比類のない大災害の恐れがあるとし、
国際連盟から送られた専門家の支援による治水と公衆衛生向上のための巨大な建設作業を無に帰したことを指摘した。
フランスでは6月9日上海発アヴアス電は漢口からの報告として中国軍は黄河の堤防破壊による洪水で日本軍の進撃を阻止し、
日本兵は5千溺死という類の報道により中国側の成功として紹介されたため10日以降、左翼系の新聞を中心にパリの各紙が取り上げた。
駐仏中国大使館は6月15日夕方、黄河決壊に関するコミュニケを各通信社・新聞社に送った。
その中で15日漢口来電として事件を起したのは日本であるとしていたが16日の各紙朝刊は全くこのことを掲載しなかった。
6月17日にはフランス急進社会党機関紙「共和報」は黄河決壊事件は中国軍による自作自演であり、
主筆ピエール・ドミニクの論説では「中国軍の黄河の堤防破壊は下級軍人の個別の行動ではなく、
有識者が熟慮の末に、重大な責任を自ら負って準備決行したものである」としている。
スペインのディアリオ・バスコ紙は6月19日の社説において「中国軍は黄河の堤防を破壊してノアの大洪水に勝る大水害を起こそうとしている。
中国の中部地域における70万平方キロメートルの地域が水没の危機に晒され、7千万の住民が大洪水の犠牲となろうとしている。
しかし英、米、仏いずれからもこの世界に前例なき人類一大殺害に対し一言たりとも抗議する声を聴かない」と伝えている。
国民党軍は現場に近づく日本軍に攻撃を加えたほか、日本軍が住民と共同で行っていた防水作業を妨害した
(日本軍の地上部隊は住民とともに土嚢による防水作業を行い、
日本軍の航空機も氾濫した地区において麻袋をパラシュートにより投下してこれを支援したが、
決壊地点の対岸にいた中国軍遊撃隊が麻袋の投下開始直後からその航空機と地上で防水作業中の住民に激しい射撃を加えたこともあった)。
日本軍に救助された避難民は開封方面1万、朱仙鎮、通許方面5万、尉氏方面2万、その他数万であった。
---
36 :
七つの海の名無しさん:2010/02/07(日) 14:20:11 ID:1qcScyeU
香港のイギリス統治も中国は返還要求をしたが
一時、日本が来た時を除いて、正当なものとして結局期限がくるまで守られたしな。
37 :
七つの海の名無しさん:2010/02/08(月) 10:44:48 ID:lMcJRLE1
9 名前:七つの海の名無しさん 投稿日:2010/02/06(土) 15:01:19 ID:ulHZcY+P
関係書類が2008年全部公開になって、
待ち構えてた反日学者を落胆させたのも記憶に新しい。
38 :
七つの海の名無しさん:2010/02/08(月) 11:52:33 ID:J0fREYnH
【米国】旧日本軍が満州で行った「細菌戦研究」 米が機密文書公開[1/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169106005/ >細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する
>文書を1947年(昭和22年)6月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書
>作業は「日本の戦争犯罪」を立証する視点で行われた。
>日本語資料の翻訳と分析には中国系の専門家も加わっている。
>文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だ。
>公開文書の概要によれば、37年12月の南京事件に関する文書が
>一部含まれる。IWGでは「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが、
>「目的を達せず、引き続き新たな文書の解析を図る」と述べるなど、
>調査では証拠が見つからなかったことは認めている。
39 :
七つの海の名無しさん:2010/02/08(月) 15:31:08 ID:LdSFINVr
結核の予防も出来ない国が、細菌戦争なんて出来るわけない。
ここは歴史修正主義なインターネッツですね
42 :
七つの海の名無しさん:2010/02/09(火) 22:25:38 ID:Fad6VgQj
10 名前:七つの海の名無しさん 投稿日:2010/02/06(土) 15:01:25 ID:bx2tx0Kd
>>4 問題は米軍ではなく、ソ連版東京裁判である
ハバロスク裁判が問題なんだよね。
アメリカの方は、4つの報告書が作成されてるが、どれも
人体実験や細菌兵器の開発は無理ってでてる。
一つだけ人体実験されたという報告があるが、これは合法の
中国人死刑囚の死体解剖が一例だけ。
今、サヨクどもがイメージしてる731部隊は、このハバロスク裁判での
でっち上げの証言で、731部隊が悪魔の部隊と宣伝されたから。
43 :
七つの海の名無しさん:2010/02/09(火) 22:34:01 ID:6jInuvNy
なんか意味のないコピペしてるひと何なのかな?