【イラン】ロケット打ち上げに成功　平和目的と主張［10/02/03］

国営イラン放送によると、バヒディ国防軍需相は3日、国産ロケット「カボシュガル（探検）3」の
打ち上げに成功したと発表した。テヘラン市内では、開発中の人工衛星用新型ロケットの模型と
国産衛星3種類を公開した。

同国は平和目的の宇宙開発と主張しているが、ロケット技術は大陸間弾道ミサイル（ICBM）に応用が
可能。核兵器開発を疑う米国との間で緊張が高まるのは必至だ。

イランは2008年に同国初の本格的国産宇宙ロケットの、09年には国産人工衛星「オミド（希望）」の
打ち上げにそれぞれ成功したと発表。今回の打ち上げには、欧米などに技術力を誇示するとともに、
国内向けに宇宙開発の成果を宣伝し、昨年6月の大統領選の不正疑惑で低下した政府の威信回復を
図る狙いがあるとみられる。

カボシュガル3は、人工衛星用のロケットとの報道もあるが、軌道に達する能力はないという。
先端にカメやネズミなどを乗せたカプセルを積んでおり、同放送は動物などの映像を繰り返し放映。
調査研究活動であることを印象付けようとしているとみられる。

共同通信（3日18:31）
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020301000494.html

PRESS TV（英語　3日）
Iran fires satellite carrier into space
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117739§ionid=3510208

ロケットの写真
http://www.presstv.ir/photo/20100203/davari20100203115437531.jpg
http://www.presstv.ir/photo/20100203/davari20100203115505500.jpg
ロケットに乗せられたネズミ
http://www.presstv.ir/photo/20100203/davari20100203115303937.jpg

インドから中国領チベットを訪れた旅行者は、遠隔透視能力を持つという
坊さんたちから、世界は自滅に向かいつつあると聞かされた。だが、世界は
自滅を免れるのだという。

今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略
戦争の応酬が続く。 2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが
起こり、大国間の衝突が激化する。 2010年から2012年の間に世界は2つに
分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。
そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅
から救う 未知の力が現れるのだと坊さんたちは言う。

坊さんたちによると、2012年以降の現代文明は、科学技術の最後の砦が
即物的な物理学や化学ではなく精神の領域にあることを理解するという。
テクノロジーの方向付けが大きく変わる。
人類は精神性の真髄、肉体と魂の関係、輪廻転生、人間個々人が実は
互いにつながっているという事実を学んでいくのだと。

http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html

平和なんて言い訳はいらん

平和の為にアメリカと戦うんですね、わかります。

平和のためにオナニーします

ネズミを無理やり縛り付けんなｗ

gnbry

そう言えば日本は打ち上げる度に「これは平和目的です」と言ってないね

それでもこの平和は自国の平和だからな。
それにひきかえ・・・すべてのいのちをまもりたい、ヘラｗ

「宇宙開発の平和利用」を国是としているのは日本だけです

ただし､どんな宇宙開発でも利用方法は軍事利用と同じなんです

日本は2年後にネズミ載せて打ち上げる予定だったのに
先を越されたか

オバマが中東政策投げ出してるので、イスラエルが孤立無援で逆ギレ寸前。

慌てて湾岸諸国に対イランミサイル網をなんて言い出したが、すでにイランは北鮮の真似してウラニュウム精製まで始めている。

技術レベルの低いウラン原爆はすぐに完成する。（それでも広島型の数十倍の威力）

そして先ごろ試射に成功した西欧射程の中距離ミサイルに、年内中には搭載可能となる。

いつイスラエル空軍のイラン核施設奇襲空爆（現実にイラクにやったように）があってもおかしくない状況。

http://www.keishin-ug.com/