【米国】「アバターは反米・反軍映画」保守派いら立ち[10/01/31]
1 :
猫まっしぐらφ ★ :
2010/02/01(月) 17:39:51 ID:??? 世界興行収入の記録を更新中の米映画「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)について、米国の
保守層などから「反米、反軍の映画だ」といった批判が相次いでいる。
3D(立体)技術を駆使した娯楽大作が思わぬ論争を巻き起こした底流には、アフガニスタンやイラクでの
長引く戦争に対する米国民の厭戦(えんせん)気分と、それに対する保守派のいら立ちがある。
◆教会からも
映画の舞台は22世紀の星パンドラ。希少鉱物を狙う人間たちは、美しい自然と共生する先住民ナヴィと
戦う。元米海兵隊員ら軍服の人間は、圧倒的な軍事力で自然破壊をいとわない悪役として登場、「先制
攻撃が必要だ」「衝撃と畏怖(いふ)を与える」などと、ブッシュ前政権の戦略そのままのセリフを口にする。
保守派の論客ジョン・ポドホレッツ氏は自身のサイトで「観客は米兵の敗北に声援を送るようになる。
強烈な反米的内容だ」と非難。現役海兵隊員のブライアン・サラス大佐は隊員向け新聞に「軍の未熟さや
凶暴さが異常に強調され、誤解を与える。ひどい仕打ちだ」と記した。
保守派らの反発には、長期化する戦争から民意が離れている現状への焦りが読み取れる。CBSテレビなどの
昨年末の世論調査では、アフガニスタンでの戦況が「良くない」と感じる人は60%に達した。
自然の中に神が宿るという、キリスト教などの一神教とは相いれない信仰をナヴィが持っている点にも
批判が出ている。
保守派コラムニスト、ロス・ドーサット氏はニューヨーク・タイムズ紙で、「映画は、神と世界が同一という
汎神論的な考えに共鳴するキャメロン監督の長い弁明」と指摘。カトリック教会の一部からも汎神論の思想が
広まることへの懸念の声が出ている。
◆監督は反論
近年のハリウッドの大ヒット作は、ヒーローが活躍する単純な作品が多かった。これに対し、アバターが戦争、
宗教、環境など米国の国論を二分するようなテーマを含んでいるのは事実だ。
映画の脚本も担当したキャメロン監督は、ロサンゼルス・タイムズ紙のインタビューで、「この映画は我々が
戦っている戦争を反映している。兵士は不当に戦場に送られている。この映画で目覚めてほしい」と語り、
ふたつの戦争に反対するメッセージを込めたことは認めた。
一方で、米軍批判との指摘には、「心外だ。私の弟は海兵隊員だが、彼らを心から尊敬している」とテレビ
番組で反論した。
同紙の映画評論家、ケネス・トゥーラン氏は、「かえって映画の宣伝になり、キャメロン監督の思うつぼでは
ないか」と皮肉っている。
読売新聞(31日13:05)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100130-OYT1T00839.htm 関連スレッド
【米国】「アバター」の3Dの映像があまりにもリアルで現実に絶望のファン続出、ネットで相談も[100113]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1263374990/ 依頼により立てました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261200439/443
2 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:41:05 ID:t7UK7hjY
身に覚えがあるなら仕方ないよな。
侵略者役の俳優たちの芝居が自分らの魂胆と一致してます!と 大声で喧伝してるようなもんだなw 馬鹿乙
映画に反応したら負けだろ… よっぽど心に刺さったのかねwww
5 :
名無しのひみつ :2010/02/01(月) 17:42:49 ID:es44mywx
ww
風邪うつされたらだめだから映画館避けてたけど 昨日病院いったら新型インフルって診察されたから心おきなく見に行けるwwww
7 :
名無しのひみつ :2010/02/01(月) 17:45:39 ID:es44mywx
ww
8 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:47:03 ID:XiFaWTE4
身に覚えがないならスルーしとけよ 身に覚えがあるから反応しちゃうんだろw
映像だけの映画なのに内容に突っ込むとか・・・。
10 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:49:01 ID:eSYpe4U/
反米映画だから、自由を守るために上映禁止にしろ
11 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:50:08 ID:XiFaWTE4
中国共産党とかアメリカ保守派とか 侵略大好きな連中がダボハゼみたいに食いついてるね
12 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:54:36 ID:IIwrfFcI
アメ公どもは映画の中で 原住民ナヴィに対して「ブルーモンキー」って言ってた つまりはそう言うこった
>>12 汎神論云々って指摘で既にね・・・
まぁ結局自分たちの都合以外何一つ斟酌してないのは
映画作ってる側も、批判してる側も変わらんわ
15 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 17:58:49 ID:yHqOaV0Z
つーかあれだけ国をあげて戦争に大賛成してただろアメリカ人め ちょっと相手が頑張ると、やっぱ戦争イクナイ!とか言い出しやがって ベトナムの時と一緒じゃねーか なぜか兵士が悪者にされちゃって 死んでるのはその辺のあんちゃんだぞボケが
16 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 18:01:35 ID:AMFUqb/m
アメリカの建国史を自虐的にディフォルメしたような話だった でも内容薄いのに長すぎ せめて2時間にまとめるべき
17 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 18:02:21 ID:yidrra72
ハイチ以上に深刻な日本人の将来・生活をほとんど報道しない日本のマスコミ・・・ 会員急増! 在特会に入って日本の景気・治安・腐敗政治を良くしませんか!! サブリーダー、アイデア・意見 (例:パチンコ国営化・集団訴訟・内部告発保護・国内旅行推奨)も募集中!
18 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 18:04:35 ID:yeMNoQZ+
あれ?これって昔ながらの西部劇の前半部分じゃなかったの? 後半で騎兵隊がラッパ吹きながら現れてインディアン皆殺しとか...
フロンティアスピリッツだからそれはおk
20 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 18:12:41 ID:akO9eOYm
「よくもまあアメリカがこんな映画作ったよなw」とは思った。
日本にもすぐ反日的だといいたがる人はいるが、あっちにもいるんだなあ。
スターウォーズでもロボットの歩き方が民族差別とか言ってたな。 宣伝効果を狙った騒動作りか。 インデアン狩りは美化して今でも観光祭りやってるところあるだろうに。 お話しの中の宗教までキリスト絶対主義か?
結局話的に悪い白人を良い白人が追い出しました的なオナニーじゃねーの? そんなにムキになるほどの内容でもないような気がするが。白人が戦って勝つ わけだし。負けた側も白人だが。
24 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 20:41:29 ID:hg/oUGlE
「300」でもイスラエル人がめっちゃ怒ってたな。
25 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 20:58:47 ID:71hRd3oT
しかし、あの映画みて、またしても ホントアメリカ人って演説が好きだなっておもた
26 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 21:06:14 ID:deEjCWBb
この映画まだ見てないけど中国も農民からの強制的な土地の取り上げがこの映画と重なると文句付けてたし 権力者から見ると都合が悪い内容なんでしょ・・・
27 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 21:11:58 ID:4O8wueB0
28 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 21:17:15 ID:eG+jRXFb
29 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 21:25:35 ID:B3pA0+6u
まあアメリカって映画の影響結構バカにできないんだよな BTFの「日本製は最高」って一言だけで 以降は日本製がどんどん肯定されていった気がする
30 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 21:47:36 ID:qoRcDAcV
反軍的という批判はまあ良いんだけど・・・ 多神教的だから駄目ってのはキリスト教右派が馬鹿過ぎ。
31 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 22:06:11 ID:rD8O+0Ds
ナヴィのように自然の中でくらす種族が、 自然を神とみなす信仰を持っていても不思議ではなかろう。
バカでも分かる内容というところに反応したんだな。
33 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 22:44:15 ID:LBVKfW6J
>自然を神とみなす信仰を持って え、日本人のことじゃんw
34 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 23:17:12 ID:FK/q2W+G
あー、こういうのわかるなあ。 こっちは直裁的だったわだけど、坂の上の雲もどういうわけか反日になったりするものなあ。
35 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 23:37:17 ID:4GuWcWRu
「ソルジャーブルー」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」あたりの流れを汲む、一連のインディアン映画の伝統に則った作品か。
日本では、ハリウッドはUSAマンセー映画ばかり というイメージだが、911のときアメリカでは ハリウッドは反米的な映画ばかり作ってきたと批判されてた
37 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 23:41:33 ID:txjh1eFZ
これって、明らかにビデオゲームでも3D化するよな。数年か数十年後くらいに。 映画より凄いことになるよ。
38 :
七つの海の名無しさん :2010/02/01(月) 23:59:15 ID:ilgz5WuS
39 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 00:09:31 ID:Seus+2zG
日本は反自虐史観の映画つくるべきだな 『ムルデカ』『プライド・運命の瞬間』程度じゃまだまだ
40 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 00:11:53 ID:6rzIzaJV
アバターを見て、これほど「アメリカの歴史』を忠実に描いた映画は 初めてだと思ったよ。傑作じゃないか。
アバター見てないけど主人公が典型的悪者をやっつけてケタケタ笑いながら終わるいつものパターンなのか? で、今回は悪者が米軍風と
42 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 01:06:56 ID:8/OrWRLN
観終わったあと鬱になるらしいから観に行く気がしない
43 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 01:10:08 ID:WWXzJc8i
奴らの足元にあるのが憎たらしい。 どこかで見たストーリーですな。
>>40 そうそうなかなか良かったね
自覚のあるヤンキーズはこれ観て
鬱になったらええねん
45 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 05:51:31 ID:XjKgfeqx
>>37 そうだね。大量の改心したウヨが、中国へおしかけて、『南京大虐殺は、本当にありました。
事実を押し曲げてたのは、私たちです。どうぞお好きになさってください』って言いながら、
中国を土下座して歩く映画なら、市場の大きい中国で大ヒットするよ。
46 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 07:00:47 ID:nIaPkFeJ
ヒンドゥー教において、アヴァターラ(Avatāra)とは不死の存在、 または究極に至上な存在の「化身」「権現」(肉体の現れ)である。 これはサンスクリットで「低下、転落、降下」を意味し、通例特別な 目的の為に死のある者への意図的な転落を意味する。 ヒンドゥー教ではこの語を主に救済の神ヴィシュヌの化身へ使う。
たしかに反米映画だと 観てるときオレも思ったな 軍って思慮の浅い短絡的な軍事行動してるのは事実だし ブッシュを批判したかったんだろうな 自然崇拝ってのはキリストとかイスラムなんぞより ずっと昔からあったんだよね
48 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 07:21:43 ID:7GJUrdsC
でもストーリーは芋な映画です
49 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 07:22:40 ID:XjKgfeqx
>>47 毎日の恵みを与えてくれる自然に、感謝の念を抱く事で、神を見出して信仰に
繋がっていったんだろうな。人間として、自然な感情だよな。1神教みたいなのは、
人工の宗教みたいな気がする。
資源のための戦争を否定されて怒ってるのかな?
51 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 08:26:11 ID:e+NuSQ5e
>>21 米にとうもろこしが混ざってる素晴らしい祖国へ
さっさと帰りなさい
戦争なんて国益のための力比べに過ぎないものを 正義だのなんだの理屈つけて国民にありもしないものを信じさせるから こんなバカな映画一つで揺らぐ羽目になるんだろ。
53 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 09:10:22 ID:+YDZcDs6
>>52 国益?国益じゃねーよw
戦争で守るものは利権屋の利権だよ
国家も利権屋だろ。
55 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:03:03 ID:XgkiwEhu
「大佐」が乗っていた戦闘機(?)は「ドラゴン」って呼ばれていて、 機体の側面には、東洋風の黄色い竜のデザインがあったなあ。 なかなか洒落た趣向だと思ったWWW
56 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:06:39 ID:dUzG7TcD
アメ公は案外繊細だな もっとバカで開き直ってるのかと思った
57 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:07:53 ID:+YDZcDs6
>>54 曖昧にするなよ
国家の構成員全員が戦争で利益を享受するのか?
ちがうだろ
戦争で利益を享受するのはそのうちのごく一部の利権屋だけだ利権屋
あとは騙されてるだけ
例外なのは外国から一方的に侵略されて
市民が自らの生命を侵略者から守るために武力抵抗する場合だけ
市民wwwwww 国民って言ってみろよ。
一部の利権屋の私益が国家の利益になるだろ。 結局、国家の構成員全員が戦争で利益を享受する事になる。
60 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:36:58 ID:BZc50jwS
アメリカ大陸開拓の歴史は、そのまま先住民の迫害と虐殺の歴史だからな。 本当のことを言われると頭に来るんだろうよw
61 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:40:37 ID:k/pkLUcV
確かにこの映画の最後で、米軍のことを”この星を侵略しにきたエイリアンが 去ろうとしています”。っていってるもんな。。
62 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:44:12 ID:y1mlXkNA
>>17 パチンコなどの朝鮮利権や小沢などの在日権力者を潰す必要があるが..
先に在日系銀行を叩かないと効果は無いよ。
63 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 10:50:27 ID:/GyOt3Nl
今更アメリカがそんな事気にするとは思わなかった。
>>63 アメリカの政府はともかく、国民は自分たちが絶対に正義だと思えないと
極端に士気下がるから問題なんだろう。
中国みたいに自分が1元でも儲かるなら親兄弟だろうが子供だろうが
臓物まで売り飛ばすような国民ならこんな苦労もないんだろうけど。
65 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 11:00:18 ID:oElWsvcO
>>57 アフガン戦争はアルカイダのテロリスト共が
自分のほうに流れ込むと困るって欧州の
連中も参加してるが
中国の内陸部への軍行動も水資源が根本原因だな
66 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 11:17:14 ID:+YDZcDs6
>>58 いちいち「市民」という言葉に過剰反応するなキチガイ
第二次大戦の例を見ろ
ポーランドは実質的に国家が消滅したがポーランド市民は様々な形でドイツの暴力に抵抗した
こういうことを指しているのであって他意はないのは当然のこと
コンテクストわかってればおまえのようなそういう解釈はない罠
67 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 11:19:48 ID:j2TJHKTN
アメリカ人もそこまで馬鹿じゃないよ、政府の裏にそういう巨大な利権を 動かしてる連中がいる事もその手口もそこらのおっちゃんでも知ってる それでも公には言えない、愛国心の塊みたいなアメリカ人でも震え上がってるからな
前半はゼロ魔だわな
69 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 14:57:32 ID:k5Q/v8U7
次回作 エクボー
>>66 「市民」なら、新しい統治者を受入れればいいんじゃないの ? と思わなくもないけどな。
固有の文化や価値観を守るために闘うなら「国民」になるんじゃないの。
71 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 15:59:41 ID:Hm2G+VAH
>>70 歴史を知れよ平和ボケ君
新しい統治者のほうがその市民を受け入れない場合があるんだぞ
生物学的に、確実に絶滅させようとした例がな
それがそのポーランドの例だよ
問答無用で絶滅させられそうになったのがキリスト・ユダヤ問わずポーランド人
そういう場合は成文国際法の上位にある自然権により個々人による武装抵抗が認められる
72 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 16:01:37 ID:Hm2G+VAH
アバターも似たような話だしな
73 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 20:14:16 ID:qXlZ4kCn
74 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 20:33:10 ID:qXlZ4kCn
アバターは、勇敢な青年が原住民と一緒になって、 米帝國主義を打ち破る素晴らしい映画だな。
75 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 20:42:51 ID:FIyweFpV
アバターは文明人が蛮族に敗北するという悲劇の物語だろ 最後の大佐が機体から脱出するシーンとか、どう見ても主役
76 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 21:50:54 ID:qXlZ4kCn
( `ハ´):「阿凡達は、先住民が美帝帝國主義に立ち向かう素晴らしい映画アル。」 ・・・あれ!?
自分達が犯した過去の悪事を反省すると反米扱いなのか。
あんなしょうもない話でヒートアップできる頭が羨ましい
79 :
七つの海の名無しさん :2010/02/02(火) 22:54:44 ID:6TG2MYEq
どの国もウヨはアホしかいないのか
>>57 アメリカは「インディアン」に対する侵略で、「インディアン」を除くほぼ全ての国民が利益受けたわけだけどな。
大東亜戦争でも勝った次の日の新聞の見出しは
「これで太平洋に邪魔者は居ない、中国のマーケットは我々のものだ!」って
大喜びしてたし、あのころの方がまだ正直だったろうにw
>>77 実際、コミンテルンだの共産主義だのは
相手の武装解除や戦闘意欲を削ぐために
まるで戦争がなければ世界が幸せになれるような誤解を植えつけるし
過度の平和教育を敵国内で進めさせる戦略をとるからなー。
現実のアメリカ人は、この映画やダンスウィズウルヴスのように弱者の思想に共鳴し彼らの側に立って戦う ことなど皆無に等しいわけだが そういう意味じゃまだ手ぬるい。
83 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 01:06:35 ID:C4TPg7WM
>>82 誰がために鐘は鳴る
フライング・タイガース
フライングタイガースwwwww あれこそ蒋介石夫婦に騙されたアメリカの妄想の産物だろう。 蒋介石こそが中国で中国人を大量殺害してた張本人だしな。 レジスタンス的な幻想に浸って虐殺者に加担したオチから目を背け続けてもう何年だ。 あいつが台湾に逃げた後台湾人がどれほど弾圧と迫害で殺されたか。
85 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 01:19:39 ID:C4TPg7WM
>>84 論点がズレてる
「この映画やダンスウィズウルヴスのように弱者の思想に共鳴し彼らの側に立って戦う」
フライングタイガースのメンバーにしてみればまさにこれ以外にないぞ
86 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 01:22:46 ID:J+/WrmSX
>>84 日本人も蒋介石軍閥のテロリストに殺害されたよね。
蒋介石は、多くの支那人、日本人、台湾人からたくさん略奪し、
たくさん残虐な方法で殺した。
87 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 01:22:49 ID:Dgn7Yxva
中国産映画 アジャパー
>>83 思想に共鳴したわけじゃないですから。特に後者は単純に打算での介入。
そういえば「怒りのアフガン(笑)」なんてものもありますしたね。
つかそれらは弱者の敵がアメリカそのものじゃない点で最初に挙げたものとは異なる事例だろ。
>>85 ずれてないね
大体メンバーは義勇軍の名目だけで
アメリカの航空兵がアメリカから給料もらって行ってただけじゃねーかよ。
思想に共鳴というなら、当時国民党が現在進行形で行っていた民間人の虐殺や略奪をなにゆえ看過したのか知りたいところ。 とくに戦後台湾人を数万人規模で虐殺したことは明らかな事実なわけで これに対して彼らがいったいどういう行動に出たのかと。 まぁ虐殺や略奪を正当化する思想に共鳴したんだと言われたら、言葉はありませんがw
中国もアメ公も映画ひとつでなにあせってんだよw 日本なんてどんだけ映画で悪役ネタにされてると思ってんだ? こんなんで切れてたらきりがない
日本は、映画一つで社会が不安定になったり体制が揺らいだりしないからな。 まともな政治を行っていない国ほど映画は怖いものだ。
インディアンが騎兵隊を退治する愉快な映画
95 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 02:27:21 ID:LgRsN0KE
糞ネオコンどもまだ息してたのか(笑)
96 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 02:47:43 ID:wTAlUcvU
どちらにせよ、真性アメリカ映画。
日本産アニメに対して政治家交えて問題視するのは実は韓国だけでなく イスラム圏でもあったしアメリカでもあったからな。 進化するアレとかゲーム内容でもアメリカ版は天使関係で修正入ったりする。 俗物を変に禁止にしたり信仰美化しすぎて娯楽に影響受けすぎなんでねーの。
もともと戦争が起きやすいように 同じエルサレムにキリスト、イスラム、ユダヤと よく似てるけどちょっと違う一神教を捏造したのがはじまりで 宗教を原因として戦争ばかり起きるんだけど 裏では武器商人が大繁盛というのが オイラの見解 この真相に迫られて困るのは 軍産複合体
弱者の側に共鳴して戦うって日本兵だけかな? 戦争負けたのに現地に残って独立まで戦ったわけだし。 たしか中国でも共闘してたよな。どっち側にもはめられて殺されたっぽいが。
100 :
七つの海の名無しさん :2010/02/03(水) 22:47:16 ID:jB6pXsgt
この映画だとナヴィ(インディアン)が地球人(白人)に勝利してるけど この後地球から大軍勢が押し寄せてきて間違いなく虐殺されて終わるだろ まあそれも史実通りか
現実のアメリカ人と比較したら何ぼか好意的な描き方してるだろ。 まぁ映画まだ見てないけどw
うん・見てないの丸わかりw
103 :
七つの海の名無しさん :2010/02/04(木) 21:45:02 ID:znLMEspO
こんな映画にマジになっちゃってどうするの?
娯楽映画にここまで反米、反キリスト教要素を入れたのに驚愕。 ってか、これ絶対ナウシカともののけ姫の影響受けてるだろw 監督も日本アニメのファンらしいし
105 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 00:37:16 ID:HI/WTjLs
キャメロンは宮崎駿を尊敬してる 映画のどこかに宮崎の作品へのオマージュがあるとかいう記事読んだ あくまで今回の作品観たかぎりだが、キャメロンはまだ宮崎と比べ思想家としての深遠さに欠けるというか・・・ 演出家としても自然と文明の対立構造をあからさまに示しすぎていて 作品が平板な印象を受ける 宮崎の作品みたいに何度観てもなかなか飽きないというような代物ではないね 興行では圧倒的に負けているが宮崎に軍配を上げる
106 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 01:52:59 ID:9rzOWmcz
次回は、スカイネットとナヴィの戦いを頼む。 ナヴィ型のターミネーターとかも出して欲しい。
107 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 02:08:09 ID:pExLs9x1
向こうは理論学んで作るし、シナリオはたぶん基本的な構成で 一人の 勇気はあるが子どもっぽい青年の成長。 ものすごく人物造形がしっかりしている。 チームで練りに練ったんだろう。 Jキャメロンの存在は天の恵みだね。
109 :
エラ通信@226を切望する ◆0/aze39TU2 :2010/02/05(金) 10:00:05 ID:H9VXSKL5
ナヴィって、ナバホ族の愛称だったっけ?
110 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 14:03:45 ID:f2t8NJpE
>>56 基本的に保守は保守らしく繊細だよ。自称リベラルはガサツ。
これは万国共通。
111 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 14:48:21 ID:NKy4BuVt
こんだけ批判があるってことは本気の作品なんだろうな と、俺のような素人は思うわけだ
The Messiah Complex By DAVID BROOKS これから映画「アバター」を見ようとしている方々は、脚本の中で起こる大きな流れは 知っておくべきであろう。 どの時代にもある種の伝説がつくりだされるものだが、現代では「白人の救済者」という 伝説がつくられているようだ。 これは、若い冒険家が未開の大自然の中にスリルと宝を求めて入って行くという、よく ある話である。しかしこの冒険家がその場所に行き着くと、彼は高貴でスピリチャルで 純粋な土着の人間に出会うのだ。そしてこの彼は彼らの救済者となり、彼らを率いて 自分が来た堕落した文明に対して正義の戦いを挑むという設定だ。 映画好きの人は、このようなパターンを最初に作った「馬と呼ばれた男」(A Man Called Horse) や"At Play in the Fields of the Lord”(本邦未公開)をご存知であろう。 もっとポピュラーなものでは「ダンス・ウィズ・ウルブス」や「ラスト・サムライ」などがある。 また、子ども向けのものでも「ポカホンタス」や「ファーン・グリー」(FernGully)などがある。 このようなストーリーというのはかなり使いやすいものだ。映画監督に「白人救済者伝説」 というのは誰にでも知られているストーリーなので、あえてくどくどと説明する必要はないくらいなのだ。 また、このようなストーリーは、あまり社会的な面でも工夫しなくても済む。なぜならこのような 映画は「環境にやさしい」ものであるために観客に受けるのだ。またこれは多文化に 配慮したものであるためにアカデミー賞の審査員たちにも受けがいい。それにこれは 土着の人間たちが軍産複合体を倒すストーリーが含まれることになるため、 映画評論家たちにも受けるのだ。 しかし今まで作られた「白人の救済者伝説」の中でも、ジェームス・キャメロンの「アバター」 ほどこれを強調して使っているものはない。 「アバター」は特に優れた人種ファンタジーである。主人公は自分の属していた文明に 嫌気を感じていた白人の元海兵隊員であり、彼はある巨大企業で宇宙の奥にある星の 手つかずの環境から資源を略奪し、平和を愛する原住民を追放する仕事を任されるのだ。 平和を愛する原住民たちというのは、北米インディアンやアフリカ、ヴェトナム、 イラクなどの文化をあわせもったような、他の映画でも見たことがあるような、 典型的な「平和を愛する原住民」である。彼らは背が高く、見事なほど細身であり、 ほぼ裸の状態で生活している。そして彼らは驚くほどの運動能力を持っており、歌や踊りも上手い。 この主人公の白人の男は、彼が出会った強欲な企業の手先や血に飢えた米軍タイプの 人間たちよりもこの平和を愛する原住民たちのほうが魅力的であることに気が付くことになる。
113 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 14:50:58 ID:mgSgNxuu
彼は原住民たちと暮らしはじめ、そして短期間のうちに彼らの中でも最も尊敬される一員となり、 原住民の中でも最もセクシーな子とセックスすることになる。 主人公はジャングルの中を飛び回ったり馬に乗ったりすることを習い、 最終的には原住民たちよりも根性や運動能力があることを証明することになる。 彼は原住民たちが長いことと乗りこなせなかった赤い大きな鳥を乗りこなすようになるのだ。 このようなことを体験するうちに彼は目覚めることになる。平和を愛する原住民たちが 自然と共に生きる存在であり、しかも彼らの体には光ケーブルのようなものが出ていて、 それを馬や木につなげて会話することができるのだ。彼らは本や携帯電話、 そしてレンタル映画などに毒されていないため、深く落ち着いた魂を持っているのだ。 原住民たちは、この白人の主人公の男に対して、彼自身も深く落ち着いた 魂を持っているということを気付かせてくれるのだ。 原住民たちは素晴らしい身体と完全に環境にやさしい感覚を持っているのだが、 彼らは自然の中に生きており、歴史を作り上げるような生き物ではないのだ。 軍産複合体が彼らの住処を採鉱しようとしに来たとき、彼らには自分たちを率いてくれて、 守ることを教えてくれるような白人の救済者が必要となるのだ。 そしてここで主人公が登場し、母なる地球に呼び起こされた恐竜たちの助けを 借りて立ち向かうのだ。彼とその仲間である「自由を求める戦士たち」が襲いかかる 海兵隊や元海兵隊たちを次々と蹴散らし、彼は最終的に究極のものを手に入れることになる ??つまり原住民から受け入れられ、残りの人生を素晴らしい文化の中で過ごすのだ。 この映画が世界中でヒットしている理由はキャメロンの「白人の救済者伝説」の扱い方の 上手さにあるわけではない。ジョン・ポッドホーレツがウィークリー・スタンダード誌に書いたように、 「キャメロンは特殊効果に影響を与えるために、このような使い古された話を使ったにすぎない」 のだ。このストーリーは世界中の観客にアメリカの兵士が殺される場面を見せるチャンスを 与えることにもなるし、マクドナルドなどの会社が抱き合わせ販売できるようなきっかけも持っている。 そうはいっても、あらゆる白人救済者の寓話、とりわけキャメロンが使ったようなものには不愉快な 側面があるということを指摘するのはまったくのお節介でもないだろう。 このような「伝説」には白人が合理主義者で技術専門家であり、植民地側の被害者たちが スピリチャルで運動能力に優れているという偏見がある。また、それは非白人たちは自分 たちの正義の戦いを導いてくれるような「白人救済者」が必要であり、文盲は美徳であるという 「想定」の上に立っているのだ。 またこれはある種の「諸刃の文化帝国主義」とも言えるものを生み出すことになる。 つまり原住民たちは、自分たちの歴史を残酷、もしくは善良な帝国主義者たちによって 形成されるのだが、いずれにせよ彼らはわれわれの自己探求のための旅の脇役となるのだ。 これはつまり単なる現実逃避なのだが、慈愛的な空想主義というのは、それをいくら特殊効果 の自然の風景に置き換えても、邪悪な空想主義と同じように恩着せがましくなることがあるのだ。
114 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 15:06:21 ID:2C6Po7If
いや、保守云々って話じゃなくて、スペイン全盛の時代から 白人どものやってる事は、何一つ変わってませんからw おっと、こう言っちゃうとキリスト教に失礼だなw
115 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 19:05:19 ID:pExLs9x1
116 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 21:55:12 ID:EQtBY2WT
俺はフィリピンの糞田舎にいって、アバターのような感動を実体験したよ。
117 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 22:23:48 ID:hyqgJznP
>>113 きっかけはなんでもいい。
制作者の意図を越えて、真の作品は変容を遂げ、ひとびとのこころを決定的に変え、ついには世界を変える。
118 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 22:47:49 ID:9rzOWmcz
頭が悪い人に合わせて作った映画の方がヒットする
>>118 と思ってる奴が作るからヒットしない映画やゲームが出来るような気がしないでもない。
121 :
七つの海の名無しさん :2010/02/05(金) 23:30:32 ID:4AElWtTt
映画が反米、反軍くらいいいじゃないか 日本なんか、政府が反日なんだぞ
ラスト近くで人間側が秘密兵器みたいな爆弾?を使おうとするが (ごめん、ラスト近く眠かったんでうろ覚え) あれはやっぱり原爆を暗示してるのかなぁ
ここに来てまで、くだらねーレトリックかますなよセコウw
おもしろかったよアバター。 古典にできる物語なんじゃないかな。 原人どもがどうなろうと宝を奪え、みたいな悪役に ほんっとに冷酷な人にはどうしても見えない ジョバンニ・リビジを配したのは狙いなのかな。
125 :
七つの海の名無しさん :2010/02/06(土) 12:42:49 ID:k92YfRSD
でもイラク戦争のときは、アメリカ陸軍はずっと戦争には反対してたらしいけどねえ。 軍隊ばかり悪者にするのもねえ。軍隊を動かしているのは結局は民意だからねえ。
それでパウエル首になったんだっけ? しかも、強硬派はブッシュはじめ徴兵逃れのチキンホークばっかだったと。 病みすぎだよ、アメリカの政治経済。
大佐めちゃかっこ良かったじゃん不満言うんじゃないよ
この映画って見方によっては「“逆”インディペンデンスデイ」とも言えるね。 その星の資源獲得の為に、圧倒的に進んだテクノロジーの武力で攻めて来るのが人類の方で、 平和な生活を無残に破壊され、圧倒的不利を承知で持てる力の全てを結集して反撃し敵を撃退 するのがエイリアンの方だという…
129 :
七つの海の名無しさん :2010/02/07(日) 16:05:58 ID:aekuwGnw
ああ、逆インデペンデンス・デイか。
>>128 タイトル間違えてるぞ
130 :
七つの海の名無しさん :2010/02/07(日) 16:14:10 ID:DbVIDYWb
アメリカ人 言ってる事はサイバトロン やってる事はデストロン
確かに反米・反軍映画とういうよりインディアンへのひどい仕打ちへのだとおもう。 けれど、保守派のキャメロン監督に対する批判の狙いは、この映画じゃなく、次の原爆の映画への牽制だとおもう。 広島・長崎への原爆投下を一般市民を巻き込んだ無差別大量殺戮として描かれたくないのさ。
132 :
七つの海の名無しさん :2010/02/07(日) 16:36:31 ID:WGbMNTR1
>>128 ID4には味方になってくれる宇宙人なんて居なかったぞ?
134 :
七つの海の名無しさん :2010/02/07(日) 17:53:17 ID:kc8+aqZN
地球人がパンドラから引き上げていくシーンは、 戦争で敗れた日本軍が中国から引き上げていく風景とかぶって見えた。
135 :
七つの海の名無しさん :2010/02/07(日) 18:19:54 ID:96EI9fFO
中国にとっても都合が悪い映画なんだよなw こいつらもうG2でいいよ
ジェームズ・キャメロンはカナダ人だからな
137 :
七つの海の名無しさん :2010/02/08(月) 01:37:54 ID:CDJmzDB+
カナダも侵略国家だけどな
138 :
七つの海の名無しさん :2010/02/08(月) 12:23:42 ID:PeEo/yCY
>>134 確かに・・。
侵略国家と言えば日本も筆頭だし
139 :
七つの海の名無しさん :2010/02/08(月) 14:16:40 ID:LqzypR0S
ダークエンジェルでも軍の扱いって悪者だったけど、 とりあえず武力を保持する味方を敵に設定した方が、 いろいろ面倒にならなくていいからじゃない? 大佐役が東洋系だったりした日にゃー もーねっ
>>139 自分の軍が作った何かが世界を危機に陥れるなんて
アメリカ製しか説得力ないからな
中国軍じゃ産業廃棄物の不法投棄が関の山
歴史を勉強すると、欧米映画の背景が見えてくるな
142 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 03:41:45 ID:XYBtTOEh
早く中国共産党を核攻撃しろよ、アメ公
143 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 05:53:31 ID:UdsMDo43
日本のアニメを見すぎて影響されまくりな キャメロン監督
144 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 06:01:04 ID:k9PkrW0X BE:1987241257-2BP(162)
純粋に映画を楽しめない、視野の狭い意見。 ダメリカ人は複雑に物事を考える事ができない所詮キリストのぷり温だよ。
実際にあったことを映画にしたとか言って なかったものをあるように捏造した映画じゃないから 別にいいじゃん
146 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 06:22:51 ID:kg6vVXBi
まあアメリカのやってきた事は建国からほぼ変ってないからな
それが22世紀の未来まで続いてるととれば保守派もしょうがねえな
くらいの感覚になるんじゃないの?w
>>100 それ普通にアバター2の内容じゃんw
147 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 06:30:25 ID:bu/huLpM
反米より原住民の服の方が気になる。
148 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 06:50:22 ID:imSaW4vJ
>>105 Who is Payao Miyazaki?
It can be thought that it is a famous Lolita complex in the rumor.
149 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 10:15:24 ID:sjhwM9J/
>>143 「アニメから学ぶ点はあるが、アニメでは私の映画を超えられないのも事実」とも言っているね。
自負心があるのだろ。
アニメ監督がアニメーターは日本人の顔を描かないとも語っています。 -- でも日本のアニメーションで日本人の顔を描いた アニメーションは、もうほとんどないと言っていいですよね。 -- やっぱり一つあるのは、アニメが無国籍になったと言うことは、 絵を書くという意図的な行為の中で出てきたものだから、 必ず根拠があると思うんですよ。どういう顔を描きたいというときにね。 中学生とかが自分の日記帳にさらさらっと可愛い女の子を描く時に、 どういう国籍の女の子を描くかと言うと、僕の場合は金髪だったけれど、 普遍的にあるのは多分普段見ている日本人の顔じゃないはずだと。 宮さん(※宮崎駿)は、もっと端的に要するに日本人は 日本人の顔が嫌いだってことにすぎないんだって薄情に言ってたけどさ、それもあると。 -- 宮さんの言い草が正しいかどうかは別としても、 やっぱり日本人の顔を許していないなっていうことは。 映画の中だからこそ、あるいはアニメの中でね。 それが単に描きづらいというわけはある訳ないですから。 普段見ている顔が一番描きやすいに決まっているから。 でも、アニメーターが描くときには日本人の顔を断固として描きたがらない。 -- かなり意図して、相当苦労してやってもなかなか出てこない。 『パトレイバー』がまさにそうだったんだけど、 日本人の顔を描きたがったのは黄瀬だけだからね。 -- 簡単に言っちゃうと、虚構の中だからこそ日本人の顔を 見たがっていないというのが認識としては正しいと思う。 -- 明治は日本で終わった、明治からあとの日本は日本じゃないって、 司馬遼太郎のあれを宮さんがしきりに言っていたけど、 やっぱり日本人が日本人であることを嫌がっている傾向があるんですよ。 大正モダンの頃から、日本人が日本人であることを、どこかで忌避し始めている。 米軍に占領されてどうこうというのはきっかけだったという気がするのね。 本質的にそうだったんじゃないかと思うんだよ、どこかしら。 -- そういう意味でアニメっていうのは絶好の逃げ場だったし、 逃げ込み先としてはこれ以上いいものはなかったし、 またそれを突き詰めていって淘汰しちゃったから、 これからまた本家本元のアメリカで受けちゃったという、 非常に皮肉な結末だよね。 ユリイカ1996年8月号の対談から押井守の発言を抜粋。
アニメーターは日本人の顔を描いてないのか でも外人が見るとすごく日本的に見えるらしいw 外国人を描いても日本人に見えるらしいww
152 :
七つの海の名無しさん :2010/02/09(火) 23:40:53 ID:D8L+i+qE
あの青い人達が死は悲しいだけとかって言って 自然と一体になって生きているって所までは良かったが、 途中から人間殺しまくってなかった?復讐は分かるけどさ。 もうちょっとガンジーとかマザーテレサみたいにならなかったのかな。 星が動物使って片付けるだけでよかった気がする。
反米じゃなくて 反ネオコン、反中国共産党
154 :
七つの海の名無しさん :2010/02/10(水) 13:36:11 ID:SCuX02u7
155 :
七つの海の名無しさん :2010/02/10(水) 13:48:56 ID:d1o/Jc6i
>>151 白人に見えると言ってる人も多いですよ。
アジアンよりは白人に近いというのは分る。
20年くらい前の少女漫画なら分かるけど、最近流行の平面顔はどう考えても東洋系だろう
157 :
七つの海の名無しさん :2010/02/10(水) 18:04:03 ID:z3HMRP0Z
>>152 パンドラの生物の死は悲しいことだが、
パンドラの外の生命体の死は別にどうでもいいことと考えてるんじゃね?
異星人の死まで悲しんでたら異常。
158 :
七つの海の名無しさん :2010/02/11(木) 13:45:13 ID:6Hg9KuIT
細目の日本人とは似ても似つかないらしい。
>>152 パンドラの生物はみんな実際にリンクしてるが
人間はリンクしてないエイリアンだからな。
地球人が宇宙各地であの調子で侵略を続けているなら 遠からず全宇宙的に猛反撃されるわな 人類の黄昏まで描いて欲しい
>>1 民主党のプロパガンダだから反論に必死だなw
162 :
七つの海の名無しさん :2010/02/11(木) 15:19:31 ID:BXVXtsVf
確かに映画をみると、人類軍というよりまさに「米軍」だから 感情移入しちゃえば、米軍憎し!って気分になるよw 今年の映画群のレベルで、これがアカデミー賞をとれなかったら、保守派の横槍かも。 ただねえ 日本人を含めた有色人種は こういう風(迷信的で知能は低め、でも人はいい)に理解されてるんだな〜 というところもあり複雑な気持ちで観てた
163 :
七つの海の名無しさん :2010/02/11(木) 17:22:56 ID:u744UrFj
>>148 ペドが宮崎と自分を同一視しようとして必死だな。
「同胞ニダ!」連中と変わらないメンタリティ。
>>162 > 日本人を含めた有色人種は
> こういう風(迷信的で知能は低め、でも人はいい)に理解されてるんだな〜
それって要は、「カモ」って事だもんな。
どうでもいいけどアメリカの保守、革新は日本や欧州のそれとは同質ではない。
(とりあえず日本のサヨクもだいぶ違うだろ、という突っ込みはここではなしの方向でw)
もともとアメリカ建国が旧大陸の革命的思想の影響のもと始まってる。
だから、この理念を守ることこそが保守という見方は普通に存在する。
同時に厳格なピューリタニズムもそこには存在してたわけで、他の国から見れば奇怪な思想の
組み合わせが存在することになってる。リベラルは経済規制賛成派だったり。
いわば思想ねじれ現象とも言うべきものがアメリカでは生じてる(これは共産国家にも往々にして
見られたことだが、アメリカこそその先鞭だったのかもしれない)。
だからこそリベラルを自称する連中が、遅れた文明を教化してやるとの題目で侵略虐殺行うことも
ごく自然な事実となりうるわけだ。
そういう意味じゃ
>>1 でいう保守派とやらが具体的にどの層なのかわからん。
>>164 こういう記事の場合「保守派」というのは「キリスト教原理主義のキチガイ」という意味です
まぁおそらくそうなんだろうが、6割もの人間が進化論を信じてないアメリカで、どこまでが 「キリスト教原理主義のキチガイ」なのか線引きすること自体が難しい気もするがw
167 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 12:48:22 ID:lpRXT01f
アバター超面白い!!
>>164 ねじれなのかなぁ。
リベラル=正義は一つ、教化主義で邪悪を討つ
保守=国益主義。国益のための戦争はいとわないし、悪と手を組むこともある
…というだけで筋は通ってる気がするけど。
ブッシュ政権時代のネオコンにはリベラル崩れが多いんで、悪の枢軸とか言い出して
おかしくなっただけなんじゃ。従来の保守とは違うから「ネオ」コンな訳だし。
169 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 14:00:21 ID:Y54hQQ+w
本来の保守は孤立主義者だろ。 ブッシュはトロツキストなだけでリベラルではない。
170 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 14:16:03 ID:k/1mLWL2
反中国で反米映画って笑えるw 中国=米国なわけだ。
171 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 14:25:23 ID:FVDOJZqf
>>1 これはつまり、米国はそう考えていると認めたってことだよなw
墓穴ってやつじゃね?
172 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 14:39:49 ID:vktKiScS
じゃアメリカの保守派はあの戦争が正しいっておもってんの? これはひどい。
173 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 14:43:43 ID:lpRXT01f
保守派なんてどの国も同じ。迷惑な連中 「我が国が正しい」
>>168 現在の「保守派」政治家の多くは国益を守るのが目的ではなく、
最大の支持母体となっている宗教団体の教義を守るのが目的です
176 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 22:17:20 ID:pgEsRz6G
アメリカのジェノサイドはきれいなジェノサイドだよ。 先住民虐殺のために、天然痘患者の着ていた衣類をプレゼントし、 村が地獄になったころにキリスト教の宣教師がやってきて 「神の怒りだ、キリストを信じないと死ぬぞ」と脅すわけ。 キリスト教はアメリカ建国の基礎だとは、そういうことなのさ。
>>168 >保守=国益主義。国益のための戦争はいとわないし、悪と手を組むこともある
スターリンや蒋介石と手を組んだのはリベラルを自称する民主党なわけだが
ベトナム戦争も南の独裁政権支援と和平協定破りが原因だし。
それにブッシュ一人に責任おっかぶせてるけど、現実問題いまだに戦争継続してるわけで
あと、ネオコンはブッシュ以前のクリントン時代にすでに予兆はあったと思う。
>>173 いや、アメリカの場合リベラル(笑)の方がより「我が国が正しい」を強硬に押し付けるわけだが。
共和党のほうがまだ対外的には融和的だわな。
179 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 23:18:43 ID:plIZaxUT
中国、北朝鮮は早くアメリカ本土に核をぶち込んでほしいんだが
180 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 23:22:05 ID:GfOS6+S6
>>178 日本の常識から考えれば変に思えるが、
リベラル(なんで笑をつけてるのか知らんが)だって
自国の利益を最優先に考えるのは日本以外では普通のこと。
>アニメーターは日本人の顔を描いてないのか
目の細い“日本人”、彼らアニメーター自身のことでしょ
>>174 日本のジミン党もそうなってるね
182 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 23:51:02 ID:I0mIwAxo
>>176 いやね、俺、アメリカがより良くなるほうほうを知ってるんだよ。
それはね「キリスト教をやめること」さ。
全アメリカ人がキリスト教をやめたら、本当に良い国になると思うよ。
外国を攻めたりもしなくなるしね。
そうそう、「鯨教」もなくなるよ。
183 :
七つの海の名無しさん :2010/02/13(土) 23:52:44 ID:T79zyVaa
>>182 そんなことしたらアメリカじゃなくなるw
あとクジラはキリスト教と言うより白人教
>>180 >>173 に対するレスだから。その場合いずれにせよ
>>173 の命題はなりたたんだろ。
保守派もリベラルも「我が国が正しい」
が正解と言うことになる。
まぁそれはどうでもいいが
アメリカはその点でも異質じゃないかね?普通の国は同盟国友好国などとの信義を守ることも
一応その国益の勘定に入ってるように思われるわけだが、アメリカはそれすら一顧だにしない面
が強い(その癖他者の評価は気にするのが理解不能だが)。
たとえば、日本はイギリスやドイツとも同盟を組んだ経験あるわけだが、舌が三枚あるとかいう
英国でさえ、同盟結んでる間は義理堅かった。当時は今と比較にならないほど国力に差が
あったというのにね。実際、同盟結ぶ前は、良いように利用されるだけでは?なんて心配もあったみたいだが。
おそらくだが変転する国際関係に揉まれた欧州列強はその辺の思慮が深いんじゃないかね?
まぁ逆に同盟が破棄された場合の切り替えも早いんだろうが。
しかもアメリカは一度敵に回った相手を絶対許さない執念深さがある。
そういう意味じゃアメリカの外交観というのはロシアや特亜に近いんだと思う。
米ソで国際政治仕切ってきた時代長かったから、慣れっこになった部分大きいが
改めて考えるとやっぱアメリカという国は異常だよ。
185 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 01:34:12 ID:wVBCYNJf
そう考えるとイギリスはかなり保守っぽいのにリベラルな国なんだな
いや英国もまた自国の国益追及が最優先なのは疑いないと思うよ。 ただ、「国益」の捉え方がアメリカのような一枚腰の単純な考え方しないだけだろう。 英国含む欧州人は協調の中から相互の利益を図るという思考ももってる。 だからこそ基盤となる信頼関係も重視することに繋がる。 一方でアメリカはそういう発想が極めて薄い、とことんゼロサム的なんだよ。 他者が利益を得れば、それは自己の損失と考えてるんだろうよ。 そして頭ん中にあるのはそれのみ。
187 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 02:26:48 ID:TEJ7+5JD
アバターの世界興行収入はタイタニックを抜いて歴代1位にった。今現在22億ドル を突破した。全世界興収歴代1位に輝いたが、 3位のロードオブザリングの倍の興行収入になった。アメリカ興行収入を入れても 入れないでも倍になった。 そしてアバターは第82回アカデミー賞でも最多9部門にノミネートされました。 このジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』がついに日本での興収100億 円を突破した。興収ランキングでは 8週連続1位という快挙も達成するという『アバター』旋風が日本を席巻している 。 同作のキャメロン監督の歴史的大ヒット作映画『タイタニック』が日本興収100億 円到達に要した日数は 82日。それを大幅短縮する50日間での達成となり「永久に破られることはない」 といわれてきた、 日本興行界における『タイタニック』の洋画歴代1位の記録(262億円)の更新が いよいよ現実のものとなってきた。 また、全米(アメリカ)トータル興収は『タイタニック』の持っていた6億78万ド ルの記録を抜いて歴代1位となった。 今現在で全米トータル興収は6億3000万ドルを越えた。
>>181 この手の議論で不思議なのは、芸能人は日本人じゃないと思ってるのかな。
実写の映画やドラマだって、平均的日本人に比べれば美男美女の割合がはるかに高いと
思うのだけど。映像作品で美形が好まれるのは当たり前でしょう。
189 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 09:52:29 ID:uXdA+wrN
アルゼンチン人が言った「アニメキャラはなぜ日本人にしか描けないんだ」というのが世界的に有名な疑問。 理由は簡単。 日本人がモデルだから。
190 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 10:25:55 ID:KDgMzeXc
■日本で報道されない「大統領令」の驚くべき中身(2010年 2月 05日 プレジデントロイターより抜粋)
ttp://president.jp.reuters.com/article/2010/02/05/59FBF0DC-1221-11DF-8D2E-14193F99CD51.php >1月11日、オバマ大統領はある「大統領令(Executive Order)」に署名した。
>私が日本の主要メディアを見聞きする限り、この大統領令を扱った報道機関はない。
>オバマ大統領が1月に署名した大統領令はオバマ政権発足以来39本目だった。
>内容は「知事評議会の設立(EO13528)」というもので、タイトルだけを見ると地味である。日本のメディアが拾わないわけである。
>けれども、知事評議会という名前からは想像もつかない内容が盛り込まれており、関係者に大きなインパクトを与えた。
>実はこれまで戦争や紛争などに出動していた米軍を、大統領の監視下で国内でも自由に配置・出動できる決定をくだしたのだ。
>アメリカは連邦政府と州政府の境界がはっきりしており、多くの知事や市民は軍隊が州内の諸事に関与することに反対している。
>つまり、知事評議会という組織を通して連邦政府と州政府による国防の一体化を図るつもりなのだ。
>二者を「シンクロ」させることが真意と受けとれる。その中の目玉が「米軍の国内配備」なのである。
→今まで、アメリカ国内に自由に配置できなかった米軍部隊を国内配備可能になる
→『連邦政府と州政府による国防の一体化』・・・・日本の地方分権では絶対に不可能な防衛力構想・・・orz
この時期にこういう決定を下すってのは、やはり庶民の目には見えにくいところで何らかの動きが「既に始まっている」と感じざるをえないのですよ・・・
FOX映画なのに左翼とかw
192 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 11:41:52 ID:l8mxQAo5
>「この映画は我々が戦っている戦争を反映している。兵士は不当に戦場に送られている。この映画で目覚めてほしい」と語り、 米兵に不当に殺される被害者はどうでもいいのか? それとも、キャメロンもそこまでは踏み込めないほどアメリカの世論というのは狭量なのかね?
>193 そこに言及すると、世論全体がどうであれ一部の過激派が暴挙に出かねないからじゃないかな。 アメリカの世論がどういう分布になっているかは知らないけど。
195 :
七つの海の名無しさん :2010/02/14(日) 22:51:35 ID:qL0k2nmB
>>193 まああれだ、宗教的弾圧+清教徒的意識がアメリカという国を作ったわけだが、
東から西へ移動し、海に達したから今度は太平洋と、その清教徒的意識から出た
「俺らの正しい生き方」の国を増やしていかなければ、彼等が父親であるイギリスと
戦争した意義がなくなる訳だよね。
そのくせ孤立主義を守るつもりが、やっぱり親父であるイギリスを捨てきれなかった
わけだ。その結果が第一、二大戦への参戦だったよね。
それはともあれ、アメリカという国はあり意味、真面目な国なんだよ。
だから「俺らの正しい生き方」に反する国を攻撃し、女が死のうが子供が死のうが
「だって、君たち間違った生き方してるんだから仕様がないよね」と
本気で思っている。
軍産複合体で、古い弾薬をどんどん使ってどんどん造ってどんどん殺してって
いうのも、国益というのも、総ては「俺らの正しい生き方」から来ている。
困ったことは、「俺らの正しい生き方」が間違っているとは微塵も考えないことだ。
>>177 > あと、ネオコンはブッシュ以前のクリントン時代にすでに予兆はあったと思う。
だよなあ。
クリントンの妙な融和姿勢に幻滅したリベラルが共和党支持に鞍替えして
ネオコンになったわけで。
ところでニュー速のネトウヨ連呼厨って、ネオコン=あくのそしき 程度の
認識らしいんだが、あれって義務教育受けてるのかね?
197 :
七つの海の名無しさん :2010/02/15(月) 10:14:34 ID:p5+p9Gxy
>>196 だよね。
ネオコンは日本でいう右翼だと思っている奴とか........
根本にトロツキズムがあることも知らないで。
>>189 最近では「日本人は顔も体型も不細工だから」が一般的
つまりコンプレックスの裏返しってわけ
アニメキャラのモデルは韓国人とさえ言われてるし
実際に日本のドラマ、歌手を見ても不細工と奇形体型ばかりが目立つ
これでは外国人にそう思われても仕方がない
(・∀・)カエレ!!
200 :
七つの海の名無しさん :2010/02/15(月) 14:47:17 ID:+deKK+8i
>>189 別にモデルではないんでない? 容姿が全然違うっしょw
201 :
七つの海の名無しさん :2010/02/15(月) 19:15:30 ID:3i71w2mQ
アニメキャラはどこの国の人間にも似てないよw
つーか漫画とかアニメって韓国人を無視するね 韓国人はフラストレーションが溜まっているんだな
だってちょっとのことで抗議してくるんだもん 使えねーよw
204 :
七つの海の名無しさん :2010/02/16(火) 14:29:29 ID:tzBr8J+J
>>201 日本人よりは遥かに白人に似ているらしいよ。
白人にも見えないが。日本人ほどじゃない。
205 :
七つの海の名無しさん :2010/02/16(火) 22:37:11 ID:gbjQwhH9
>>204 俺もアニメキャラは白人にそっくりだと思う
目がでかくて変な髪の色をしているところはまさしく白人だし
あとアニメキャラ特有の豆粒のような鼻を高くでかく描き、ホワイトの黄みをなくしかつ掘りをめちゃくちゃ深くして陰影をつければかなり白人に近づく
あと全体的にパーツを大柄に描くと完璧
漫画だとゴルゴ13は絶対、韓国・朝鮮とは絡まないことがよく知られている。 韓国は日本製アニメを自国内で放送する場合、小細工をして韓国の話にしようとする。 ケロロ軍曹では世界地図から日本地図にアップする場面が朝鮮半島に置き換えられるのが有名。 しかし、制作側はそんな韓国の努力を無視して徹底的に日本国内の情景を描き続ける。 韓国で放送出来ないエピソードがいくつあっただろうか。
207 :
七つの海の名無しさん :2010/02/18(木) 17:51:40 ID:KXxxJQ+u
>>1 昔からそんなもんだろ
自分達でホルホルしてただけで
>>16 そういえば、建国の時からこんなだったな
身に覚えありまくりだろ、皆殺しにして国作ったんだからな
アメリカの罪 インディアン虐殺 奴隷制 原子爆弾
そのうちキャメロンがインディアンと原爆を 残りは奴隷か
奴隷制はドラマ「ルーツ」があるから、もういいような気もする
奴隷制と簡単に言うが、アメリカのそれほど凶悪かつ醜悪なものは存在しないな。 歴史上多くの国で奴隷制度や農奴制度なんて存在した。 だが、必ずしも奴隷制度=人種差別ではなかった。アメリカの場合、特定の人種を特定の人種のために恒久的に 奴隷として使役することを目的としてるという点で人種差別と分かちがたく結びついてる。 ブラジルなんかも大概だとは思うが、反面混血が進んでいる点捉えれば従来型の奴隷制度といえなくもない。 その意味でアメリカの奴隷制度は二重に悪質。非難緩めて良いことなし。 実際、人種差別的奴隷制度という視点を看過してる人間多いんでないかね?
214 :
七つの海の名無しさん :2010/02/28(日) 17:17:59 ID:RqEhb+Jj
アメリカってマジでジャイアンそっくりだよな
215 :
七つの海の名無しさん :2010/03/04(木) 08:48:37 ID:CEJHeOb6
どちらも善人なのは映画の中だけのとことこか?
216 :
七つの海の名無しさん :2010/03/04(木) 12:53:52 ID:iqLBlJ06
アメリカの保守派ほど胡散臭いものはないねw アメリカの歴史の何を保守するんだwインディアン虐殺して 白人が入植した歴史の正当化とかかw インディアンの歴史でも保守してろってのw
こういうのに噛みつくようなのは保守と言ってもカルト入ってるだろ
単純に今、受けそうなネタを詰め込んだらああなった気がしないでもない
219 :
七つの海の名無しさん :2010/03/09(火) 07:17:42 ID:PT4/Go6l
ジェームスキャメロンのオナニー映画の一つ。見る気がしない。 宣伝をうるさくやって、顔を青く塗って、コスプレしたCGガンガン作って、 中身はありきたりのストーリー。タイタニックも、ストレンジデイズも、 そういう売るための仕掛け作り「だけ」が得意な監督だが、 見たら、毎回ガッカリ映画。ストーリーがすべて芋w。 監督としては能力ゼロ。プロデューサーになるべき。 賞を取るために、無理やりテーマを自然保護とか社会的風味にしてるが、 頭空っぽで、そういうセンスがないんだから、 賞狙いと、自分のオナニーの両方で、支離滅裂になるのをやめて、 オナニーのみで我慢すべき。資金でも、映画館でも、金出す奴の気がしれない☆
220 :
七つの海の名無しさん :2010/03/09(火) 13:24:35 ID:UtVfdOjJ
まぁー私もよくアメリカ人があんな映画作れたんだろう?って事にも びっくりしたけどw 米軍(イギリス軍?)VSインディアンみたいなカンジで しかも米軍が負けるというストーリーなんて。。。ねぇ?www アメリカ軍が悪者で、しかも負け犬扱い。 アメリカ人って「フランダースの犬」が大嫌いらしいよ。 負け犬人生だからだって。 そういう民族にとって米軍が負けるストーリーなんて 許せないんじゃないのかなぁ?
くると思った。 まぁ彼等ならそう考えるさ。
222 :
七つの海の名無しさん :2010/03/09(火) 23:54:00 ID:fOrgs9or
現代のアメリカだとガチの批判派なんて殺されるに決まってる。 M・ムーアと一緒で、脂肪臭い、脳味噌が詰まった奴でないと存在が許されない。
223 :
七つの海の名無しさん :2010/03/10(水) 03:07:22 ID:sp+Rxqa4
アメリカと中国が随分とこの映画に反応してるな なんでだ?
アバターのテレビゲームってナヴィ側がアクションアドベンチャーゲームで地球人側が3Dシューティングゲームな気が刷るよねー。
クローズアップ現代でちょっとやってたが、いつものきれいなCG映画だったぞ。